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271 名前:坊や哲(滝和也) ◆2xL2P2OI 投稿日:2023/09/05(Tue) 11:54
>>185(水橋パルスィ)

自殺志願者…?
博識で慧眼なあんたでも、そこだけは違うな。
俺は玄人だ…。時として命も賭ける。
だが賭けるってのは、勝つためにやるんだ。
賭けるのと捨てるのは、決定的に違う。

俺は勝つために打つ…。そして俺にとって大事のは
「俺は今、確かに生きてる」ってことだ…。

おっと、御託が過ぎたな。すまねぇ…。

>るりは天上からの使者に誘われて帰って行ったわ

そうか…。あいつ、帰ったのか…。
だが、この場所であんたも含めて面白い連中に会えてよかったな。
きっと満足だった筈だ…。

>ええ、貴方に捧げるはずだったクリスマスプレゼントとヴァレンタインデーの菓子が宛先不明で帰ってきたわ。

成程…。俺が完走して不在だった時期か。
そいつは済まなかったな。
待たせた奴が今更不躾な話だが、それでもいいか?

>くくっ、やはり貴方からは上質の感情が得られるわ、暗く澱んだ人間の本質が。

そうだな…。違ぇねぇ…。
その果てに、俺はあいつをこの手で葬るという決意を新たに新宿に帰還し、
人外と成り果てた博奕に臨んだ…。
あんたらには、格好の餌だろうぜ。(苦笑)

>印南善一と言えば、今年もまた化物屋敷の用意はあるのかしら。

今回、あいつは忙しそうでな…。
来られるかはまだ分からねぇって言ってたぜ。
その代わり、許可が下りたら賭場を開帳したいって奴等が来る予定だ。
あんたの仲間は綺麗どころに違いは無ぇから、壺振りをしてもらえれば
場が華やぐと思うぜ。

>>210

…想い人?
生憎だが俺にはそんな奴はいねぇぜ。

(電話がかかってくる)

諏訪真琴:「阿佐田くん、何やら面白いところに行ってるんでしょ?
取材に行くからよろしくーーー!」

…何やら、嫌な予感がしてきたぜ。
あいつが来るとやたら厄介ごとに巻き込まれるんだ…。

>>211

…夫婦喧嘩は犬も食わぬ、って言うだろ。
俺には関わりのねぇことだ。
周りに迷惑が及ぶようなら、そっちは会場のスタッフの仕事だろ。

…その内、こいつを金取って見世物にして盛り上げようって奴が出てきそうだな…。

>>250

……………。

「おりんのグラ賽なんてみんな知ってる。 自分だけが気がついて他が節穴なんて事は世の中にめったに無ぇ。
そんな風に考えてるといつか穴に落ちるぞ」

(穴と聞いて、麻雀放浪記のドサ健の台詞を思い出す哲也)

>>219

歴史トリビアねぇ…。
じゃあ、俺の生きてた時代の昭和のトリビアでいいか?

俺と勝負してた印南が服用してた「ヒロポン」、麻雀放浪記にも度々登場するそいつは
戦時中や戦後では薬局でも買えたような代物だったんだ。
特に戦時中は、工場の能率を高めるためなんかにも使用されてた。
今では、信じられない話だけどな…。

だが戦後、そいつの乱用は社会問題となり1951年の覚せい剤取締法で
法律で使用が禁じられたんだ。

そして俺が印南と勝負したアニメの8話〜11話では物語終了時に「ご覧の皆さまへ この物語は当時の時代背景をもとにしたフィクションです。
なお、作品に出てくる「ヒロポン」は覚醒剤の一種で、現在は法律で固くその使用を禁じられています。」
との注意書きのテロップが表示されていたぜ。

ダンチ:「哲さん!そっちの話はヤバイッス!歴史どころか闇のトリビアっスよ!」

…ああ、流石にヤバかったな…。次から気を付けるぜ。

>>220

(アニメ13話『華のいのち』より)

ダンチ:「これから打ちにいくのかい?オヒキいるんだろ、哲さん。」

哲也:「ああ。」

ダンチ:「結局元のサヤに納まったっていうか、やっぱ俺たち、縁があるんスかね?」

哲也:「バーカ。縁は縁でも、“腐れ縁”だ。」


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