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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆ 第2会場

164 名前:チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/09/21(Thu) 18:37
>>23星崎リリア
ミュウ「ごべぇ〜んなざ〜い!!!ちょっと先走って滑り込みしちゃいました!どうか慈悲をお慈悲を〜!!!」
アルセウス「まあ…なんだ…。此処だけではなく拠点にも警告が出され事をリリアに教える…」

レッド「改造コードや変更パッチを使用すると一気にレベルが100を凌駕するけど…生憎僕らポケモントレーナーはやらないかな。純粋にポケモンバトルを行って経験値を集めるし」
ハルト「でも僕達のところはけいけんちのアメがありまして…それをポケモンに食べさせると経験値が手に入ります…」
レッド「…なんかそこの部分だけ聞くと怖い感じになるのは何故だろう…?」

ミュウ「見せてあげなよ。レッド。フシギバナがメガシンカする所を」
アルセウス「では相手するのは私がやろう。思う存分にやるがいい」
レッド「…分かった。リリアよく見るんだよ。これが…メガシンカだ!」

フシギバナのフシギバナナイトとレッドのキーストーンが反応した! ▼

メガフシギバナ「バナァァァァ!!!!」

アオイ「こ、コレがメガシンカ!!」
ミュウ「違いはフシギバナの時より一回り大きくなって背中にある葉っぱが更に増えて顔にはフシギダネ時代の模様がある事ぐらいだね。」
アルセウス「リリアのフシギダネが羨望の眼差しで見ているな…」

レッド「…確か教え技で教えると技が使えるみたい。僕のピカチュウは生憎使えないけど…」
ミュウ「分かりやすく言うとこんな感じかな?」

ミュウのへんしん ▼
ミュウはピカチュウにへんしんして ▼

ピカチュウ(ミュウ)「そーれ波乗り!!」

何処らともなく現れたプラスチック様な板が現れピカチュウ(ミュウ)はヒトがサーフィンをする感じの動きをリリアに見せた ▼

>>25 かすみ@ブルーハワイ
レッド「…ハナダジムのカスミ?」
ミュウ「いや違うから!!名前が同じなだけで別人やって!」
アオイ「わっ凄い!ホールケーキだ!ハルト一緒に食べよう!」
ハルト「じゃあ僕りんごー」
アルセウス「そう言えば前の会場では挨拶出来なかったみたいなので挨拶だ。私はアルセウスよろしくな。かすみよ。」

>>52ユニ
レッド「…僕までポケモンの括りにされた…。」
ミュウ「いやポケモンなの僕とアルセウスだけだよ!」
アルセウス「レッドとハルトとアオイの腰に付いているポケモンホルダーにある6つのモンスターボールの中にいるポケモンを合わせればこのチームに居るポケモンは多数だかな。」

ハルト「えっとぉ…僕達…」
アオイ「チャンピオンです!」
アルセウス「正確にはパルデア地方にはチャンピオンランクってのがあって8つのジムを制覇し、四天王を降し、チャンピオンランクになる為の試験を最初のチャンピオンランクの者が品定めという名のバトルを行いそれに勝った者が初めてチャンピオンランクになれるらしいのだ。」
アオイ「全部アルセウスに説明されたー!!!」

レッド「…まあそうだね。分かりやすく見た方がいいかもゆけ!ピカチュウ!」
ピカチュウ(レ)「ピッカァ!」

ピカチュウのモンスターボールが最初はビー玉サイズがソフトボールサイズになりレッドの掛け声と共に中からピカチュウが出てきて ▼

ハルト「と、このようにポケモンはモンスターボールから現れたりします」

アオイ「はい!見ました!モノマネメドレーみたいに凄かったです!」
ミュウ「へんしんを得意とする僕ですら驚いたわ…同じこと連続でやれって言われたらすぐ技のPP切れになってへんしん出来なくなる自信があるよ」
アオイ「嫌な自信のつき方だね。」

レッド「…お嬢様で合ってるかな。確かエーデル財団の御令嬢だってミヅキ達から聞いた事あるよ。」
ミュウ「ちなみにミヅキ達ってのはリリーエの友達だね。」


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