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453 名前：チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/09/26(Tue) 00:32

>>259
アオイ「あっあああー!!!もうムリ!もうムリ!なんでお化け屋敷なんか入ったのよ!ハルト!!此処のお化け屋敷ガチじゃん!」
ハルト「想定外!想定外!子供騙しかと思ったらリアルだこれ!」

（結局ゴールまでに辿り着けずリタイアしてスタート地点に戻る羽目になり）

アルセウス「どうやらゴールに辿り着けなかったみたいだな。」
ハルト「ヤバいヤバいヤバいって!アレは!幽霊も妖怪もリアリティが凄い!」
アオイ「もうやだー!ゴースト系のポケモンの驚かしよりホログラムは恐いよ!!」
レッド「そんなに怖かったのか?」
ハルト「なんていうか透け方になんかブレが無くて…」
ミュウ「!?」
レッド「!?」
ミュウ「ねぇ…レッド…もしかして…」
レッド「ハルト達には真実を話さない方が良いな…（本物も紛れ込んでたか…）」

>>260剣崎真琴
アルセウス「やはりお前達はそういった間柄だったか。」
ミュウ「時代は違うけど括りとしてはチームになれるから強大な敵相手に凄みが出来そうだよね。」
アオイ「でもジコチューってのは真琴さんが変身するプリキュアにしか対応出来ないのですか?」

ミュウ「ひ、酷いや…僕達はゲームの存在じゃなく本物なのに…おーいオイオイ…」
アルセウス「まあゲームもあるにはあるが私達は本物だ。まあポケモントレーナーにはレッド達も居るがな。」

ミュウ「どれがおすすめって言ったって…」
ハルト「どれもおすすめなんだけどね。」
アオイ「もう!ハルトもミュウも真面目に考えなよ!たしかに最初の御三家選ぶ際は一つ選ぶより全部欲しいのは誰も通る道だけどこれは一つしか選べないの!私もハルトも通った道じゃない!!」
ミュウ「そもそも僕はポケモンなんだけど?」
アオイ「それはそうだけど」

レッド「…ヒントとして草タイプのフシギダネは水タイプのゼニガメには強く、ほのうタイプのヒトカゲには弱い…しかし逆にほのうタイプのヒトカゲは草タイプのフシギダネに強く水タイプのゼニガメには弱い、反対もしかり水タイプのゼニガメは炎タイプのヒトカゲに強くて草タイプのフシギダネには弱いんだ…」
アルセウス「改めて問おう…剣崎真琴…お前の最初の相棒ポケモンはどれにするか?」

>>261
ハルト「きあいのタスキ!」
アオイ「サンドイッチと具材!」
レッド「じゃあ僕は使わなくなったげんきのかたまりにするか…」

>>272
ミュウ「じゃあ僕がマルマインにへんしんするから今の感じをもう一回!」
アオイ「ダメダメダメー!!いや今何をしようとしたの!絶対に嫌な予感大じゃん!」
ミュウ「いやこの人が『お前ボール』なって言うんだよ?じゃあマルマインになってボールの役割しようと思ってたのに…」
アルセウス「今すぐにその者とミュウを離れ離れにさせろ!今ミュウがやろうとしてるのは危険行為だ…」
ハルト「怖っ!サッカー成立したら自爆コース確定じゃん…」
ミュウ「これあれでしょ?フリってやつでしょ?」
レッド「…フリでは無いんだよな…」

>>273吸血姫アーチェロ
ミュウ「ぎゃあああ!!!天敵が来ちゃったよー!!!エスパータイプには2倍弱点!もしかして狙われてる?」
アルセウス「こいつはほっといて良いぞ…新しい人?ヒトかどうか分からないが…害は無いと見て良いだろう…アルセウスだ。よろしく頼むぞ。」

アオイ「み、見えなーい!アーチェロさんって本当に
歳上なんですか?」
ミュウ「意外にコウモリ系のポケモンって実は居るのですよ…ココロモリ、クロバット、オンバットね。」
レッド「…3匹共進化形態なんだよな…。」
ハルト「ハルトですよろしくお願いします。」
アオイ「アオイです。」
レッド「レッドだ…」
ミュウ「ミュウでやんす。」　

>>274イツ花
アオイ「また初めましての人だ!!イツ花さん?」
ミュウ「僕の名前はミュウでやんす!」
アルセウス「その語尾はなんとかならないのか…」

レッド「…僕マサラタウンのレッド…こっちは相棒のリザードン…」
リザードン『グゥォォォォ!』（かえんほうしゃを上空に放ちながら挨拶をし）
ミュウ「レッドがサトシみたいな挨拶したらもうそれはちゃんとした挨拶なんよ」
レッド「…たまにはこう言う挨拶も良いだろ…」
ハルト「ハルトです。」
アオイ「アオイです!」


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