☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

456 名前：チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日：2023/09/26(Tue) 00:36

>>362パノッティ
ミュウ「もしかしてパノッティって実はメシア（救世主）の子?これは早急に崇めなくちゃ!後に続こう!アルセウス!」
アルセウス「…もうやめてやれ…パノッティのキャパが限界突破しそうだからやめてやれ…」

レッド「産んだって言うか遺伝子操作されたのがミュウツーかな?」
ミュウ「いやーミュウツー誕生大半関わってるの当時プロジェクトに参加してたのフジ博士なんだよね…フジ博士の目的は最強のポケモンを造る事だったらしくって僕がお腹痛めて産んだ子がまさかこんな姿にされるとは誠に不害である!」
ミュウツー（レ）「その不害が私だって事自覚あるのか?」
ミュウ「いや環境次第で僕より強いのそこのアルセウスとかホウエンのゲンシやらメガ系のヤツとかガラルのムゲンやらアローラ異世界の全盛期のかがやき様とかまだ見ぬパルデアのパゴス君とかヤベーのが揃ってるんだぞ!フジ博士…なんてこわいもの知らずなんだ…」
アルセウス 「多分フジ博士的にはまだ知らなかったと思うが…」
アオイ「さらりと衝撃発言があった気が…」

レッド「…ポケモンだったらすごいとっくんで補強出来たりするけど…」

ミュウ「でもコイキングの図鑑説明だと世界一弱いとか悪意を感じるよね…進化したらギャラドスになられたらとんでもなく酷い目に合うけど…」
ハルト「ポケモンだってその気になったらヒトに歯向かって来るんだよね…」
ミュウ「ヒスイ地方という修羅の地がありまして…聞いた話だと破壊光線ぶっぱは日常茶飯事なんで回避しましょうね…こんなん出来るヒトは限られてるやろ!おのれ!邪神めぇ!」
アルセウス「風評被害とはこの事だ。ミュウが知る私がやった案件が並行世界の私にまでとばっちりを未だに受けてるのだ…」
ミュウ「言うてもキミだったら最低限はフォローはやるよね?」
アルセウス「異世界転移よろしくなことなら何も知らない者よりも見知った者に土下座してお願いするぞ。それこそサトシやピカチュウにな」
アオイ「何だろサトシなら割とやっていける気がする…」
アルセウス「それで全て解決したら元の世界に戻すしな。」

>>426 BOUNTYHUNTERS
エリカ（ミュウ）「ザナージュさんって言うのですね。私はミュウ以後お見知りおきを…」
レッド「…何でエリカの姿で自己紹介したの?」
エリカ（ミュウ）「嫌ですわ。レッド。囁きが聞こえました…。彼は無類の女性好きだと…」
レッド「女性好きだとしても目の前のミュウが姿変わり出したエリカに早々に引っかかるとは思えないけど…」

ハルト「美味しいね。オーガポン!」
オーガポン「ぽにーッ!ぽにーッ!」

すると…何を思ったのかルキに自身が持つみどりのめんのレプリカを渡し　▼

ハルト「え?いいのオーガポン!だってアレキミの大事なお面じゃあ」
オーガポン「ぽに!ぽにーう!ぽにぽにぽにー!ぽにお!」
エリカ（ミュウ）「『大丈夫!アルセウスが!私の為に親愛的な意味を込めておめんの模造品創ってくれたから店員さんにあげる!』って言っておられますわ。」
アルセウス「まあ何枚か創らされたけどな。後でハルトにもあげるらしいが」

アオイ「お、恐ろしい…きあいのタスキが無かったら…戦闘不能になっていたよ…ドクターさんもしや!使い手!!」
アルセウス「いつのまにバトルに持ち込まれたのだ…彼は提供しただけに過ぎないから…」
ハルト「なあアオイ…後でポケモンセンターに行くの?」
アオイ「まっさかー後でサンドイッチ食べさせるもん!」
アルセウス「まんじゅうを食べた後にサンドイッチとか確実に水分持ってかれるな…」
レッド「飲み物系は無いのかな?このお店には?」

ミュウ「くじ引くか。」

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