☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

778 名前：煉獄杏寿郎 ◆Gv0oNgqY 投稿日：2023/09/30(Sat) 20:35

>>308 （カガリ・ユラ・アスハ）
うむ！久しいな、カガリ！変わりなく元気そうで何よりだ！
いやいや目立つどころの騒ぎではない！ほら、今年もまた中秋の名月の時期だろう？
君と出会ったのもこんな綺麗な月夜だったなと空を眺めていたら
いきなり物凄い速さで黄金の物体が落ちてきてな！
一瞬流れ星かとも思ったが、よもや君だったとは。
はっはっはっは、驚いたぞ！あれは一体何だ！絡繰か！
俺の世界にも戦闘訓練用の精巧な絡繰があるが、あそこまで巨大で派手なのは見たことがない！

《ふふふ、後で杏寿郎にもアカツキを見て欲しいな！》

なにッ本当か！ちなみにその、乗せてくれたりは…ああすまん！年甲斐も無く！
男というのは、幾つになっても忍者とロボには弱いものだ！わはは！！

－－ん？俺か？
俺は月を眺めながら祭りの料理を堪能していた！
今年も珍しい食べ物が沢山あったが、やはり君とはこれ（芋とケバブ）でなくては！

つ【丸焦げの焼き芋】

いや、木炭で乾杯する人などいないだろう。おかしな事を言う！はっはっはっ
うむ、実は祭典が始まるほんの少し前に、図らずも大量の薩摩芋を入手する機会があってな。
どれも立派な上に、これまた奇跡的にとある屋敷の留守を預かることになったから
そこの庭を借りて芋を大炎上…こんがり焼いてみたというわけだ！
さあ思いきり齧り付くが良い！どうした、手がブルブルと震えているぞ！
褌とサラシで往来を歩いていた時の勇ましさは何処へいったのだ！

《杏寿郎・・・オマエ・・・・・・・見た目はどうかと思うが味は良い料理の達人か！？》

そうだろう！俺の情熱をこれでもかと注いだ一品だからな！料理は爆発だ！わはは！！
では俺もケバブをいただくとしよう！肉とすっきりとした酸味の相性が抜群なのだ！

うまい！うまい！うまい！！うまい！！！

－－もっもっもっ
《まさかとは思うが、オマエの持ってるケバブのソースは何味なんだ？》

ん？ヨーグルト味だがそれがどうした！近くでケバブの出店を見つけてな！
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=693493908&st=826&to=826
店主一押しだというからこれにしてみたのだ！美味いぞ、君も食うと良い！うまい！うまい！！

おっと、そろそろ時間切れのようだ。
反省会どころか結局芋とケバブで締めてしまったが、また次の機会に繋がると思えば良し！
カガリ！また生きてここで会おう、約束だぞ！

>>341 （カラ松）

－－危ないッ！！

かき氷片手に走っては、折角のもんぶらんちょこくりーむが皿から溢れてしまうぞ！
ああほら、もう溶けかけている！勿体無い！！
君の意欲は素晴らしいが、まずは食ってからにしよう！鍛錬はその後だ！

うむ！屋敷に集う名無し少年から、時々芋を使った未来の甘味の話を聞く！
俺の生きる時代では、薩摩芋の甘味と言えば和菓子が大半だから種類豊富で実に羨ましい！
ほう！焼き芋風味のかき氷とは、また斬新な案だな！
ふむ…焼き芋を凍らせて削れば良いんじゃないだろうか。
ありがとう杉田少年！次の屋台の案が浮かんだ、君のおかげでな！わはは！！

しかし、今はかき氷よりも温かいうどんか蕎麦が食いたい気分だな！
君が吹きかけてくれた冷却すぷれーとやら、凄まじい効果だ！まだスースーが止まらん！
これさえあれば、今夏のような猛暑の中も鍛錬や任務が捗りそうだ。
今年はあまりの暑さに、本気で隊服を袖無しにしようか悩んだ程だからな！
杉田少年！そのすぷれー、一つ譲ってもらえないだろうか！礼ならば弾もう！
そうだなぁ、今から俺と共に会場を走って一周するだろう？
その間に君は屋台を選んでおくが良い！なんでも好きなものを奢ろう！

うむ！食い終わったようだな！では早速出発だ！
まずは第一会場！それが終われば第二会場だ！閉幕までもう時間がない、急ぐぞ杉田少年ッ

>>350 （ゆの＆キャンサー）
やあ！絵描きの少女！それから蟹さんも！元気そうだな！

《ニャン太「ニャーオ！」》

ふふ、君もいたか！流石はニャン太郎、鼻が効くな！
まだ少し余っているから、君にもあげよう！炎柱特製焼き芋だ！
見た目は消し炭と言われるが、中身は意外に好評だぞ！

つ【半分に割った黒焦げの焼き芋】

折角声を掛けてくれたというのに、気付けば最終日だ！申し訳ない！
次こそは蟹さん！君の好みの煎餅の銘柄について、一月かけて存分に語り合おうじゃないか！

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