☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

350 名前：ゆの＆キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日：2023/09/24(Sun) 16:57

ゆの「くじの結果は２かな？迷路に２回挑戦したくはないから、スプラッシュツアーにします！」

ゆの「わっ、あちこちにいる人魚さんが素敵な歌うたってる！
正にファンタジー世界に来てるような芸術的体験…。」
キャンサー「…こいつらの歌をデータ化して保存してみるか。」
ニャン太「Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ。」(歌に癒されていかだの上で寝てしまった)

>>前103　猛さん
ゆの「あ、お久しぶりです猛さん☆学校、楽しいですよ！
動物もよく描きます。
ワンちゃんもネコちゃんも両方好きなんですけど
野良イヌさんって噛まれたら傷口からばい菌とか入って危険だから近づいちゃダメらしくて
近所で描ける動物って言ったら野良ネコやハトくらいしかいないのがちょっと残念かも。
ある街では野良のウサギに会えることがあるらしいけど…。」

>>前253　ハナビィさん
ゆの「花火、とっても綺麗だったよ☆後でおうちで絵に仕上げようと思ってるんだ。」
キャンサー「…そうだね。オイラも見たけど、悪くなかった。」
ニャン太「ニャン。」(ハナビィのお腹をペロペロなめる)

>>前488　パノッティ君達
キャンサー「あぁ、それなら問題ない。これ、祭りに必ず持って来てる玉なんだけどね。(しまってるミサイルを一つ取り出し)
このミサイルはみねうち弾。火薬が控えめになっていて、これなら命を脅かす心配がないんだ。
ここに付いてるアフロ男のマークが目印だよ。
ただね、このマークが示すとおり、このミサイルが当たった人間は髪型がアフロになっちゃうんだ。」
ニャン太「ゴロゴロ…。」(無我夢中で嗅ぎ続ける)
ゆの「この子、ハイフラワーちゃんのお花の匂い気に入ったのかな？」
キャンサー「嗅いだことのない香りだから気になるだけじゃないか？」

>>前774　キャロットさん
ゆの「うん、私は絵が得意な方だよ。
あ、是非キャロットさんの作品見たいな☆」
キャンサー「…まぁ、オイラはからくりみたいなもんだね。
どうやって動く？お、オイラは…そう、アレ！プラズマエネルギーを動力にしてるんだ！」
ニャン太「ニャーオ？」(キャンサーの頭の上から降りて来てキャロットの匂いを嗅ぎ始める)

ゆの「あ、この子はペットのニャン太だよ。」
キャンサー「こいつ、お前の匂いが気になるみたいだね。」

>>前812　チーム・ポケットモンスター
キャンサー「どうやらニャン太の危機は回避されたみたいだね。
こっちの心配も知らずにオイラの頭の上でのびなんかして、呑気な奴…。」
ゆの「あぁ、ううん！少なくとも有名じゃない！
今は一人前の芸術家になる為に、学校で美術について勉強中なんだ。」

>>16　煉獄さん
ゆの「あ！煉獄さん！お久しぶりです☆」
キャンサー「お、レンゴク。今年も来てたんだね。」
ニャン太「ニャーオ！」(キャンサーの頭の上に座ってる)

>>17　宇髄さん
キャンサー「きさつたい…お前、レンゴクの同僚か？」
ゆの「始めまして。私、ゆのって言います。」
キャンサー「…オイラはキャンサーだよ。」
ゆの「そしてこの子はニャン太です。」
ニャン太「ニャ〜オ？」

>>72　リリアさん
ニャン太「ウマイウマイウマイ。」(食べながら鳴いてる)
ゆの「ニャン太も私が幼い頃にはたまに派手にイタズラしてましたね。」

くじを引きます！

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