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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/09(Thu) 09:20
関係のないスレにあがりこんで

汚い糞小便をまきちらす

クルクルパーがいる

全く第三者にとってはいい迷惑だ

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/02(Sun) 20:27
地球(質量5.974x10^24kgつまり60億・兆トン)の質量は、それが作る重力場・万有引力によって、5.25×10^18kg(5,250兆トン)の大気をひきつけている。

この5,250兆トンの全大気が重力によって地表で1気圧の大気圧を作っている。

これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分・・ 10tonに相当する重さがかかっていることになる。

この1気圧の大気圧によって、アイスクリーム(−18℃)の地球は、地表で33℃高い平均15℃となる。⇒ボイル・シャルルの法則 (「温室効果」は嘘。)

物質があるということは、質量があること、絶対温度が有ること同義です。

物が沢山ある(気圧が高い)ということは、少ない(気圧が低い)より絶対温度=内部エネルギー=が高くなるということです。

逆に言えば大気に33℃の温度上昇を起こすには、つまり1気圧となるには、5,250兆トンの大気(窒素、酸素、大気全体)が必要ということです。

特定の希ガス(二酸化炭素)の濃度がどうこうと(二酸化炭素地球温暖化)は、全く意味をなさないことをしているのです。


二酸化炭素地球温暖化は、重力が無い(=大気が無い)という致命的欠陥論。

だから、地表も地球の表面=放射平衡点もない(同じ)のです。

重力がないと、放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差【33℃】の説明が不能です。

そこで、「温室効果・温室効果ガス」なる第一種・第二種永久機関を考えたのです。



281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/02(Sun) 20:58
二酸化炭素地球温暖化なるものでは、この【33℃】の説明が付かない、当然です。

そのため、それを【「温室効果」 】なるものを考え出したのです。

ある希ガスは「温室効果」 と言って地球から宇宙へ逃げる熱を再び地球に返すとする。
この「再放射」によって33℃上がるとして、この効果を「温室効果」とする。

この「温室効果」をもつものがガスで「温室効果ガス」と呼ぶ・・これが「二酸化炭素地球温暖化」です。

でも、この「温室効果」なるものは【廃熱を元に戻す】と言う典型的な【第二種永久機関】。

つまり、熱力学第二法則・熱の不可逆過程(熱は高い方から低い方へ一方向にしか流れない)に反する、自然界に存在できない【第二種永久機関】。

つまり(“大気”もでてこず、“重力”も無いので)説明できるはずがない、そこで【廃熱】を言葉上再利用(リサイクル=温室効果という)するという実在できない、実体の無い、舌先三寸の“トリック”にすぎないのです。

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/03(Mon) 09:30
地球が温暖化するのしないの、こうした事は地球物理と「熱力学」の領分です。

専門不明の「環境屋」さんたちの口出しできるような領分ではないのです。

「熱力学」も、「熱」の何たるかも知らない専門不明の環境屋と言われる輩が自らを「科学者」と呼んで自然の摂理を弄ぼうとしたのが「二酸化炭素地球温暖化」です。

熱のなんたるかさえも知らない環境屋、経済屋たちの口出しできることではない。

自然が人間の決めたルールに従うことは決して無い。

環境屋たちのいうように動くことは決して無い事を知るべきです。



283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/07(Wed) 19:37
可逆性と不可逆性
「不可逆過程」といって、人間以外のすべての物理的現象が持つ「不可逆性」、これをエントロピ―増大の法則・熱力学第二法則という。

数ある科学法則の中で「熱力学第二法則」ほど基本的な法則もない。
極大の宇宙にも、極小の素粒子にも。



熱力学第二法則は決して破れることのないもっとも基本的な自然法則の一つ。
熱力学の法則は永久機関を禁ずる法則である。

この法則に反するものは「永久機関」といって、実現不可能であることを意味する。

「温室効果」(?再放射)の為せる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、
この《熱の不可逆過程》・《覆水盆に還らず》・・排熱をもう一度(地表に)戻して使う(再放射という)という、低温で高温を加熱する、古典的・典型的な第二種永久機関です。

決して「仮説」などというものではなく第二種永久機関シナリオです。

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/10(Sat) 15:33
高度1万メートル程の高さを飛ぶ飛行機は、今やなくてはならない交通手段となっていますね。
ライト兄弟によって初飛行が成功したのは、たった1世紀前の1903年のことでした。20世紀の間に科学は急速に進歩し、もはや飛行機が空を飛ぶのは当たり前になってしまいましたが、ちょっと考えると不思議なことがいっぱいなのです。
例えば、飛行機の中の温度です。

上空1万メートルの気温はマイナス50度もの極寒の世界です。しかし、飛行機の中の温度は24度くらいに設定されており、極寒の世界を飛んでいることを感じることはみじんもありません。地上と変わらない快適な環境で過ごせるように設定されているのです。
飛行機の中と外では実際には70度以上もの差があるのですが、これだけの気温差を解消するだけの優れたエアコンが飛行機にはあるのです。


気圧と気温の変化
飛行機の中の温度は、飛行機の外よりも70度以上も高く設定されています。さぞかし強力な暖房をかけているのでは、と考えますが、実際は暖房どころか冷房をかけているのです。その理由は気圧にあります。
飛行機の外は気温がマイナス50度だとしても気圧は260ヘクトパスカルと地上の気圧の4分の1以下です。人間はこのような気圧の低い状態では生きていけないため、空気を圧縮する必要があります。
空気は圧縮すると暖かくなる性質があり、260ヘクトパスカルの空気を800ヘクトパスカルまで圧縮すると気温は一気に28度まで上がるのです。これでは快適な温度より高めになってしまうので、24度くらいまで冷却して、機内へと取り込んでいるのです。
機内の気圧は800ヘクトパスカルと地上の気圧よりは低めですが、体に影響を与えることはありません。

このように圧縮、冷却された空気は機内に十分とりこまれていて、たった2分間で機内のすべての空気が交換できるほど、乗客一人あたりでは、1分間にドラムかん3本もの空気を吸えるだけの量が換気されているのです。
飛行機に搭乗するときは、快適な機内の環境がどうやってつくられているか、思いを巡らせてみてはいかがでしょう。

地球の対流圏の«気温》はまさに、旅客機の中の気温と同じで、«気圧》なのです。
地上で1気圧で、上昇するにつれ気圧の低下とともに気温が降下します。

33℃とは、地球の表面@5500m、-18℃と、地上との気圧差に伴う温度差です。



惑星の太陽から受けうるエネルギ―には、限度がある。(アルベド、太陽定数→放射平衡温度)

地球が太陽から受けている放射エネルギー(太陽定数で)では、地球表面を-18℃にしかできないのです。これを放射平衡温度という。

太陽エネルギ‐を超えて太陽によって、これ以上決して増えること(=二酸化炭素地球温暖化by再放射)は決して起こらない。

これを口先で増やす『温室効果(=再放射)』(シナリオ)は、第二種永久機関であると同時に、エネルギ―保存の法則に反する第一種永久機関ででもあります。

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/31(Sat) 22:51
[温暖化]と称するのは、空(太陽エネルギー =太陽放射)からという前提です。

基本的間違いは、惑星が受け得る太陽エネルギー=太陽放射には限度があるということ。

太陽系で、水星以外のすべての惑星(地球や金星など)すべてが、太陽放射エネルギ―では氷の惑星である。

惑星はアルベド(反射能)と言って、固有の受け得る最高値がある。

また、惑星は太陽から受けることができる最高値が、距離と断面積で決まってしまう。
これを太陽定数という。(地球の太陽定数=1366W/m2)

アルベドと太陽定数で決まる平衡温度つまり到達最高温度を放射平衡温度という。

地球では―18℃@5500m。地表では1気圧、15℃。

金星は、大きさは地球と同じくらいだがアルベドが大きいので、地球の内側でも
ずっと低く―46℃@70km。平衡高度が高く地表では90気圧、470℃。

いずれにしても太陽放射によっては氷の惑星。

地球の場合は―18℃、これはアイスクリームの温度と同じ。
腕にアイスを押し付けた温度(家庭用冷蔵の冷凍庫の温度)、太陽から受ける温度はこの温度。

この温度では温暖化無理。

地上の温度は気圧によるもの。地表は平衡点でなく、天気で変わる、何を測ってるのかわからない。

地球の平均温度?平衡温度は大気中、上空5500あたり。

地球の平均気温(《地表》の平均気温にあらず)の測定は人工衛星によってのみ(瞬時・同時測定)可能となった。

【人工衛星】による測定は1979年から!。

  人類は人工衛星によって初めて「《地球の》平均気温」の測定が可能となった。

      人工衛星の測定によって変化は認められていない。

太陽放射によっては、氷の惑星が地球上で、それを超えてしまうのは、エネルギ―保存の法則(熱力学第一法則)に反する第一種永久機関。



286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/31(Sat) 22:56
地球の平均温度つまり放射平衡温度は大気中、上空5500mあたり。


287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/31(Sat) 23:05
気温と言ってるのは大気の温度。

温度の測定の大前提は平衡であり、測定条件が確実に一定固定されていなけばならない。

地表の気温は地表ではなく1.5mのところの温度だが、地球の平均気温ではない。

平衡点でなく、毎日の天候によって変わってしまってるので測定条件を満たさない。

何を測ってるのはわからない、全然意味をなさないもの。

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/08(Sun) 23:14
「二酸化炭素地球温暖化」とは、太陽依存(空)であるのに「平均気温」は大気依存の地表であるのは
大きな誤りで矛盾。

惑星には大気があり、その平均気温は対流圏の大気中、放射平衡高度の気温が惑星の平均気温となる。

   地球の平均気温(放射平衡温度);―18℃@5500m、500hP


惑星の放射平衡温度とは、太陽による最高到達可能温度であり、かつ惑星(大気を含む)の平均温度となるもの。

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/08(Sun) 23:53
「二酸化炭素地球温暖化」は空のことでなければならないのだが、「最初に温暖化ありき」の地べたを這う、「惑星論」からはずれた地上の局地の
現象のみで論じようとする地べた論で、まったく非科学的で間違い。

IPCCなどの「温暖化」というのは、温暖化しないと困る空想温暖化推進論。

290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/17(Tue) 22:42
世の中には意味のないことがたくさんある。

「二酸化炭素地球人為温暖化」のこと、そもそも太陽によっては、5500mも上空の温度(放射平衡温度: -18℃)にしかならない。

太陽ではない、大気(気圧、熱気・寒気の流入等)による部分である地表の温度の高い低い、地表のある地点の温度を測るのならわかるが、条件の違うあちこちの地点の温度を平均したところで何の意味もない。
地表の温度の平均値の推移などに何の意味もない。

昨年は過去最高を更新したとか、もっともらしい報告があるようだが、

それによって、「地球温暖化」の根拠などなりようもないこと。

「地球温暖化」を示すという地表のグラフが根拠とされたものだが、これはインチキ。
捏造であることが暴露され大騒ぎになった。(2009年11月、クライムゲート事件)

「温暖化」のために人為で捏造したのだった。最初に温暖化ありき!なのだ。

「地球温暖化」の証拠なるものは偽造でもない限り自然界にあるはずもないのだ。

「地球の平均気温」など、そもそも人工衛星によってしかもたらされないものなのだ。

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/17(Tue) 23:01
(参考)惑星の放射平衡点、放射平衡温度と、地表平均温度
 
放射平衡温度(惑星の表面温度、惑星の平均温度)は太陽(太陽定数)による最高
 到達可能温度。

 放射平衡温度は、必ず上空(大気中)で、地表平気均温度より低い。

 放射平衡温度(上空大気中)と、地表平気均温度の温度差は気圧差による。

 水星以外は、放射平衡温度はマイナス。
 地球も金星も火星もみな氷の惑星。地表でそれを高めているのは重力場(引力)=気圧。
 

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)
水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k 〈−178℃〉130k(−143℃)0.7気圧〈殆ど大気〉



292 名前:tretiynax 投稿日:2015/03/03(Tue) 02:28
LED text displays refer to types that are specialized and limited to display of alpha-numeric characters. Most types display either one character or a group of characters

293 名前:moeposlanie 投稿日:2015/03/03(Tue) 22:49
辟。譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶ら┌譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/06(Fri) 06:48
「二酸化炭素地球温暖化」とは、地球から宇宙へ逃げる「排熱」を再度地球に戻して(これを「再放射」(第二種永久機関)と称し、「温室効果」と称する。
再放射・温室効果というのが起こるところとして、そのシナリオによると、対流圏界面、対流圏は1万1千メートル上空である。ちょうどジェット旅客機が飛ぶあたり。
毎年、「世界の平均気温」?と称して地上の気温を云々しているのだが、あきらかに論理的に間違いで嘘になる。

「温室効果ガス」というのなら、まず、肝心の「温室効果」(再放射・第二種永久機関)なるものが、@上空1万メートルで、Aどれだけあったのか、ありうるのかその数値を、まず明示できなければ論理の欠陥、インチキということにほかならない。



295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 19:31
物体表面の放射エネルギ―(E)は、【物体表面】の温度(T)のみに依存し、
その4乗に比例する。(ステファン・ボルツマンの法則)

E=σT^4
 σ=ステファンボルツマン係数

この時の表面温度が《放射平衡温度》ということ。

したがって、この【放射平衡温度】を与える大気中の高度(放射平衡点)が【惑星の表面】(シュテファン・ボルツマンの法則)であり、平均気温となる。


《放射平衡温度は物体の表面の温度のみ》により決まり、表面の中(内側)の温度に一切関係しません。(重要!;シュテファン・ボルツマンの法則)

地球の場合
 放射平衡温度    255k<-18℃〉@5500m 500hp(0.5気圧)
 地球の表面     5500m上空
 地表の平均気温   288k〈15℃〉 1013hp(1気圧)

地表の気温というのは、地球の表面より5500m内側、大気の海の底であって、主に大気(気圧、暖気・寒気)に依存。
いわゆる気象現象に大きく依存してかわるもの。

二酸化炭素地球温暖化の間違いは、大気が無いこと。
そのため、地表が地球の表面になってしまっていること。

この説明がつかないために、「温室効果」という第一種・第二種永久機関をもってきたもの。

大気が無いということは生物が生存できない、そのうえ候変動どころか、すべての気象が起こりえぬ、そして氷の死の惑星。



296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 21:01
「二酸化炭素地球温暖化」は「最初に温暖化ありき」というものがあって、そのための、「温暖化」にあった「シナリオ」(科学に立脚しない)つくりに励んでいると言えます。

「二酸化炭素地球温暖化」の基本的間違いは、大気が無いこと。だから気候・気象そのものがありえないもの。

「地球の表面」と「地表」の区別がつかない(地表を「地球の表面」にしている)ことでしょう。

温暖化推進が先にあって、基本的に地球のイメージがつかめていない上に科学を逸脱しているのです。

莫大なカーボンマネ―が動いているのは困ったことです。

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 23:13
地球と言いながら、基本知識の欠如、間違いは如何ともしがたいものがある。

一例として、放射平衡を論ずるために、放射を論ずるに必須のシュテファン・ボルツマンの法則、それが成り立つには当然要件があって、「物体の表面」。
しかし、「二酸化炭素温暖化」では「放射平衡」「放射平衡」 と宣うけど、放射平衡が成り立つ「表面」を満たさない。
「表面」でないところだから、「放射平衡温度」と「地表の温度」が場所が同じで、同じになってしまう。これが「温室効果」なるものが出てくる背景。

表面は固体でなければならないと思ってしまうのだろうが、ガス惑星はどうするの。
惑星は質量→引力があるので大気があって、表面はその大気中となるのだが!。



298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/11(Wed) 06:46
何より困るというか、あきれるのが肝心の《熱》の概念(熱力学第二法則)が欠落していること。

さすがに「エネルギ―」という言葉は言うのだが、「熱」となると、
エネルギ―(放射)と区別がつかない、しちゃめちゃなのだ。



熱力学はロジックで、熱力学第二法則に反する熱移動は、どんな系でも起こり得ません。

☆(参考)【熱的変化があるとき、熱が伝わる条件】・・

 「熱」とは二つの物体間で実際に移動するエネルギーの移動形態をしめす。そして大切なことは実際に伝わる「熱」で、「放射」ではありません。

ここが“トリック”になっているのですが、“熱”が、“実際に伝わる”ことなしに相手物体の温度を上昇(加熱)させることができない。

熱”が“実際に伝わる”ための二つの条件について。

(『温室効果』シナリオは、このポイントを理解できていないで、トリックにはまってしまっていることにより起こるものです!!。)

@必要条件 ・・ 熱力学第一法則 

 熱的変化があるときの[必要条件]であって、熱的変化があるときには必ず成立するが、この条件が満足されても変化が必ずしも起こるわけではない。
      ・・エネルギーが必要(virtualは不可!)

A十分条件 ・・ 熱力学第二法則 

 熱的変化があるときの〔十分条件〕であって、この条件が満足されるように熱的変化が起こる。
 熱的変化の【方向性】(不可逆過程)
 熱が移動するにはその方向性を持った《温度差》が必要。
 《何でも“再”はダメ、廃熱の回収不可・覆水盆に返らず》。

 また、放射による熱エネルギーの伝播は・・

 内部エネルギー(=温度)→ 電磁波 ⇒ 内部エネルギー(温度)⇒仕事 
 と、“内部エネルギー”を介して相手に“熱”を伝える。

よって、放射のエネルギーは相手の物体の“内部エネルギー”より高い(“温度”が高くなる)ことが必要。 

 

⇒⇒「温室効果」は、《十分条件》を満たさない。・・熱力学第二法則《熱の不可逆過程》のハードルを越えることができない第二種永久機関。  




299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/11(Wed) 07:14
同時に・・、

太陽からのエネルギ―も足りなく、必要条件 ・・ 熱力学第一法則 ・・も満たしていない。
(太陽からは、-18℃(放射平衡温度)に相当する放射エネルギ―しか受けていない。温暖化は、第一種永久機関でもある。)

実際は、不足分33℃分は「重力場」のエネルギ―<引力⇒気圧>という太陽放射でない原因による。
もし、「温室効果」(再放射)というのが本当にあったなら、地球のエネルギ―問題は即解消。
「省エネ」など不要!。「省エネ」「省エネ」と賜っている間は嘘であること。

実際にあったら、地球の地表の平均気温がさらに33℃高い、バスラの最高気温より高くなり灼熱地獄となるはず。

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/08(Wed) 23:07
局地的な現象。毎日の天気予報解説などをよく聞いてるとわかる

また基本的に気圧とその配置による。

地球温暖化でも寒冷化でもない。

ごくごく自然な現象!。


301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/08(Wed) 23:17
地表付近で熱い寒いは大気による。

地球には熱いところと寒いところがあって、基本的に熱いとは暖気が、寒いとは寒気が移動流入してきたこおによる。

局地的な現象。毎日の天気予報解説などをよく聞いてるとわかる

また基本的に気圧とその配置による。

地球温暖化でも寒冷化でもない。

ごくごく自然な現象!。

騙されないように。


302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/09(Thu) 07:18
温められた大気からもその温度に応じた熱線(赤外線)が放出されている。

とにかく、太陽からは放射平衡温度<-18℃>に応じた放射しか受けていない。

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/19(Sun) 16:52
地球上の大気やその構成気体を減らしたり増やすことは決してできません。
人類の誰一人、そういうことをしている(できる)人はいない。

また「排出削減」というのも意味不明な物理的にないことで、証券上の数字操作(マネー)であって、そうしたことはできませんしありません。誰一人している人はいないはずです。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、荒唐無稽なこと(第一種・第二種永久機関を含む)を集めた金儲けのため、舌先三寸のペテンです。


304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/02(Sat) 21:53
「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)は自然と関係ありません。自然とリンクがありません。

二酸化炭素の「排出」とは、「電気の使用の事」(地球温暖化対策法)です。
(排出削減とは「節電」のこと。)

因みに電気から一切のガスは出ない。(なお、節電の瞬間もボイラ―は定格でたかれている。)

「排出」とは、バスに乗ると何グラム、電車に乗ると何グラム、地下鉄に乗ると何グラムと言った表があって、そこに鉛筆を舐め舐め数値を書き言えて表計算ソフトで集計したものです。実際に何か測定したりしているわけではない。

「カーボンオフセット」(証券)を買うと料金によって、いくら削排出削減したことになる。「グリーン電力」(証券)というのもあって、これを買うと、その料金によって、いくら排出削減したことになる。その他たくさんの証券がある。


つまり、「排出」とか「排出削減」とかは、証券上の数値でしかありません。

「デリバティブ」(金融派生商品)の金融取引です。

その管轄は「証券取引法」であって実際の自然を扱うものではありません。

京都議定書発足の頃、IPCCは、排出削減には300兆円かかるとのたまわっていた。二酸化炭素デリバティブであることをいみじくも言ってのけた。

そのためIPCCの議長は代々、銀行マン(総裁)でした。現在のヒゲ男(パチャウリ)はインド最大の財閥タタグループの経済研究所の所長(経済学博士)。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/05(Tue) 08:19
いくら「排出削減」「排出削減」「何%・・」とか叫んでも、「環境税」(炭素税)だとか、「再生可能エネルギ―買取制度」だとか、わけのわからぬことをやってるにも関わらず一向に効果なく、いやそれ以上に、ますます今後、巨大な台風が・・とか危機を煽ってはばからない。
これは言ってることとやってることが矛盾していることでインチキ・詐欺の証拠であることに気ずかねばならないこと。

この何百兆円はどこに消えて行くの、おかしいしょう。

こんな事をすぐやめて、防災に充てれば、フィリッピンとかの台風被害も被害を

防げたはず!。

何もしないでカネをせびる「環境税」とか詐欺行為にあたる。

IPCCに代表される国際的詐欺行為を推進するペテン師の集まりと言えよう。


306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/06(Wed) 05:54
「地球温暖化」=二酸化炭素デリバティブ=を推進する立場のIPCCに代表される勢力にとっては「温暖化」しかない。
「温暖化」してもらわない事には、止むということはありえないことだろう。


307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/13(Wed) 23:41

「人為」と言っただけで嘘。
そもそも熱に関する挙動(熱力学という)は、一切のモノに関係しない。

いわゆる『排出』の実体がない。『排出削減』の実態もない。

ないないずくし、実体のない、言葉上のトリックにすぎないペテン・「二酸化炭素地球温暖化」=カーボンデリバティブ。

実態のない国際的詐欺「京都議定書」、国際的詐欺集団IPCCに、日本ただ一国が「排出削減義務」を負う実態。

バカな日本は、「京都議定書」にいつまでも連綿とせずすぐ脱退すべき!。












   



308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/22(Mon) 05:02
勉強になった。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 20:01
温暖化論はユダヤの謀略か?

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 02:23
あげ

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 02:35
あげ

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 08:38
 

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 09:45
 

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 12:06
こういう陰謀論の種がなくならない限り、手遅れになるまで何が悪かったのか気付かないんだろうな。
手遅れになっても気付く奴はほんの一部、何しろ情報がない。

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 12:57
 

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:10
 

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:05
世の中には、ウソ、インチキ、デタラメ、妄想、詐欺・・、いろいろあるが、
この「二酸化炭素地球温暖化」=二酸化炭素デリバティブ=は、

これらすべてを
寄せ集めた人類史上最大、最高のインチキといえるでしょう。

世の中にこれほどまでにでたらめなものを知らない。

何の実態すらないのですから。

一番根幹となるものが無いのだから困ったものです。

法律や国際取り決めにまでして、間違いだと騒がれた時に誰が責任をとるのでしょうか!?。

いや、だからもはややめることが出きなくなっているのではないでしょうか。

こんなデタラメを世にはばからせておいていいのでしょうか!?。

これこそ国連の最大の問題でなければなりません!。

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 22:25
地球が温暖化するのしないの、こうした事は地球物理と「熱力学」の領分です。

専門不明の「環境屋」さんたちの口出しできるような領分ではないのです。

「熱力学」も、「熱」の何たるかも知らない専門不明の環境屋と言われる輩が自らを「科学者」と呼んで自然の摂理を弄ぼうとしたのが「二酸化炭素地球温暖化」です。

熱のなんたるかさえも知らない環境屋、経済屋たちの口出しできることではない。

自然が人間の決めたルールに従うことは決して無い。

環境屋たちのいうように動くことは決して無い事を知るべきです。




319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/05(Sat) 21:03
最近の傾向として、以前のように「温暖化」を直に露骨に言い表すことは少なくなったが、寒冷現象を含め「温暖化」が原因として、かならず「温暖化」という用語が
出てくることだ。

最初に「温暖化」があって寒冷現象も、巧妙にすべて「温暖化」に結び付けてしまう。

「温暖化」の定義すらなしに、最初に«結論ありき》で、科学者とかいって、「温暖化」によって
強い寒冷気象が起こっているなどと、
わけのわからぬ説明がテレビでもっともらしくまかり通っているようだ。

最近のこういうわけのわからぬのには注意を要する。

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 08:11
9月10日の鬼怒川豪雨決壊から2週間になるが、堤防決壊の原因はメガソーラ―設置で、
堤防に続く山を削り、堤防を数百メートルにわたって2m削ったことによって、水があふれ。
堤防が削られして決壊に到った。

地域住民は危険を予測していて、国土交通省(河川事務所管轄)に認可しないよう言っていたが認可。

「豪雨」というのは「熱波」も同じだが、「偏西風の蛇行」などで「気圧配置」が特定地域に固定(ブロッキング)され、長時間特定地域に
雨が降り続くこと。「温暖化」どうこうとは結びつかない。

「ノアの箱舟」のように、地球全体が破滅的豪雨に見舞われるというのでない。

この豪雨災害で注目されることは、「太陽光発電施設」の崩壊や浸水、

傾斜地や崖に設置されたソーラ―施設ががけ崩れを招き崖もろとも崩れ災害を大きくした。

大規模な火力発電所などに比べ、それに占める面積だけは広大だが、すぐ浸水流され使い物にならなくなってしまうことがわかった。

ソーラ―発電などと災害との関係、ソーラーが災害で使ものにならなくなり、かつ災害を大きくするということだ。

再生可能エネルギーなどといってもてはやされ、すべての家庭を含む電気代上乗せで最近増えたが、基本的に基幹エネルギーにはなりえないものであることがわかった。

また国の政策にも責任がある。


321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 08:24
今、誰も知らないが、「地球温暖化」関連で日本のみ罰則を伴う「削減義務国」となっている、

何を「削減?」なのか不明だし、「削減実態」も存在しない!。


これによって日本から毎年数千万から数兆円が中国、ロシア、ヨーロッパなど海外に散在されている。

これだけの不明な「カーボンマネー」(カーボンデリバティブ)を防災、減災に使っていれば、こうした自然災害を防止することが可能だが、

国民の莫大な血税を「空?」に散在させ、だれかを儲けさせ、誰も、どこも「責任」を取らない,怒れ国民!!。



322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 09:38
同感。

儲けている奴は誰だ! ユダヤか?

国際共産主義がらみか?

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 15:04
地球温暖化を唱えている連中は、

大寒波による被害が出ると、「わたしたちは異常気象を警告していた」と

話をすりかえるんだよね

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 16:08
そうだよね!

まだたりない、まだたりない!・・

まさに「振り込め詐欺」そのものですね!

それに気が付かないといけないね!。

人間が自然をコントロールなどできない、自然を知らぬ輩の妄想!.

「人為」と言ったとたんインチキ、詐欺!

結局,「排出削減」とはマネー(証券)のこと(デリバティブ)ですが、

その莫大な「環境マネー」を防災にあてるべきです。

>>320-322
h ttp://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/37f3c379eff9dcc6d19c03b9282966e9


325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 16:16
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/06(Fri) 22:25
「南極の氷は増加中」NASA、定説覆す調査結果発表
2015.11.6産経
.


南極大陸の人工衛星画像。左側が南極半島などがある西部(NASA提供・共同)


 NASAは南極大陸で失われる氷よりも増える氷の量が多いとの研究結果を発表した。事実ならば南極の氷の融解が海面上昇につながるという従来の説が覆されることになる。

 NASAのホームページによると、NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出したという。

 氷が増加しているのは1万年前から続く降雪の増加により、年月を経て積み重なった雪が圧縮されたためとみられる。

 氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではなく、南極半島など西南極の一部で氷床の融解が進む一方で東部や内陸部の一部では増加傾向にあるという。今回の調査では増加分が減少分を上回ることが明らかになった。

 過去の研究では南極大陸やグリーンランドなどから溶け出した氷が海面上昇を引き起こすとされてきたが、最新の調査結果では南極大陸は差し引きすると氷の量が増えていることになり、海面上昇の原因ではないことになる。

 この結果は、南極大陸以外の地域で起きている氷の融解などの影響が、従来の推定よりも大きい可能性を示唆しているともいえる。


327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/07(Sat) 22:02
昔、科学者は地球寒冷化を言っていたんだよね。
ある日突然のように地球温暖化に変わっちゃったんだよね。
科学者同士の議論や討論などあったのかどうか、
不透明なままいつのまにか温暖化説になっていた。
なーんかおかしいんだよね

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/19(Sat) 20:43

(参考)

「二酸化炭素地球温暖化」で、「再放射」という自然界に存在できない「トリック」(第二種永久機関)は、条約(「気候変動に関する国際連合枠組条約」)の最初出から出てくる。

「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の目的に、「大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とするとある。

そしてその最初に「温室効果ガス」の定義で、〔赤外線を吸収し及び【再放射】するもの〕をいう。・・とある。

  【再放射】(reradiation)とは、《熱力学第二法則》に反する【第二種永久機関】という。

(学術用語(物理学用語)にない。物理学用語でこれに対応するのは「第二種永久機関」。 )

太陽から地球を経て宇宙に廃棄された【排熱】を再度利用(再生する。元に戻す)という宇宙の摂理を逸脱した言葉上のトリック!《第二種永久機関)であって、

一蹴されるべきもの。

「再」があるのは意志を持つ人間だけ。

人間とは違い、自然界に「再」はない。

自然現象は同時で一方向、これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。

また、「熱」が伝わらない限り(十分条件)「温暖化」などない。(重要!)

「熱」は高温(地表)から低温(空)にしか伝わらない。(熱力学第二法則)

表現の如何を問わず、空(低温)で地表(高温)を温めるなど言葉上のトリックの世界のみ。(第二種永久機関)

因みに、大気中の「二酸化炭素」等の濃度を安定化させているのは「炭素循環」と「ヘンリーの法則」。人類がコントロールなどできない。

無知により自然現象まで人為的トリック導入で騙す、国際金融詐欺物語(シナリオ)、それが京都議定書地球温暖化!。


(参考)抜粋
気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。
第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び“再放射”するものをいう。





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