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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/31(Wed) 22:39
アメリカのトランプ大統領は「パリ協定」脱退を決断した!。
いいことだ、日本も追従すべきだ、

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 17:04

それが欺瞞であることは、「二酸化炭素排出削減」でいうところの「二酸化炭素」なるものとは、「二酸化炭素」という人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということです。
「(削減)目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるのです。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」の「二酸化炭素」とは「温室効果ガス」も同じだが、自然界に実在する(できる)ものではないのです。(重要!)
誰一人実際に「排出」も「排出削減」もしているわけではない。

  削減目標数値をオーバーさせることに意味があり、そのツールとして「二酸化炭素」または「温室効果ガス」があると考えればいい。(排出権取引)
しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だという辛い批判がある。


「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされて毎年数兆円が海外に散在させられているあるいはいたことはあまり知られていません。



368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 18:55
エネルギー実態のない第一種永久機関。
それを言葉上回避する永久機関 第二種永久機関!。
(廃熱を回収する永久機関・・二酸化炭素地球温暖化・「温室効果」ガスby再放射)


エネルギー実態が無い(第一種永久機関)ので、同じ言葉を二度(再)使う言葉のトリック・・それが「温室効果by再放射」(気候変動に関する国際連合枠組条約)(前文、第1条)

つまり、
「エネルギー保存の法則」に反する“永久機関”を「第一種種永久機関」であるのに対して、
「エネルギー保存の法則」に反しない“永久機関”を「第二種永久機関」ということができます。

昔、「グリコ」というキャラメルがあった。キャッチフレーズは「一度かむと二度おいしい」・・地球温暖化にあてはめるなら、「二度目」が「再放射」(温室効果)という第二種永久機関だ。

「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則・熱の不可逆過程・・熱の回収不可・・・・第二種永久機関)     廃熱の回収?再放射(温室効果)

蒸気機関の時代からの典型的マジック、同じことを二度使うこと、元に返すことは不可。「再」なるものがあるのは意志を持つ人類だけ!、まさに人為のトリック。

二酸化炭素地球温暖化・「温室効果」ガスby再放射」)なるものは、「温室効果」という実態のないマジック!。

そんなのがまともであるはずがない!。

騙されるな!。


369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 21:08
「温室効果ガス」の「排出量」は、何かを直接測定してるわけではない。つまり大気とのリンクが無い。

パソコン表計算上で、経済統計などで用いられる特定「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、決められた「排出係数」なるものをかけてVIRTUALに求めます。それを国に提出することによって「排出」したことになる。(温対法)

では、「二酸化炭素・温室効果ガス」の排出「削減」とは・・

二酸化炭素の「排出削減emission reduction」とは・・「排出権取引」・二酸化炭素デリバテフィブのこと。
排出枠をオーバーすると、「排出権emission trade」を他から買うことによって「排出削減」したことと認められる。

また、「カーボンオフセット」や「グリーン電力」など、いずれも「証券」を買うことによっても「削減」したと認められる。いずれも、何かガスをどうこうしているわけではなく、大気とリンクしたものでもない。
「二酸化炭素」の名をツール(金融派生商品)としたマネーゲームであって、「温室効果ガス」なるものが自然界に実在しないことを含めて、誰一人として、「二酸化炭素・温室効果ガス」なるものを「排出」したり「削減」しているわけではないことに注意!。

こうしたマネーゲーム(二酸化炭素ビジネススキーム)は、多くのビジネスマンが集まった「トロント会議」を経て1997年の「京都議定書」で決められ田、特筆すべきは日本一国が削減義務国となったものであること。

「京都議定書」とは世界のATM・日本から莫大なカネ(血税)を際限なく引き出すための欺瞞に満ちたスキームでもあった。





370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 22:05
「地球温暖化」なるものは、かなり怪しげなこと!

莫大な税資金が極秘に海外に流れ、国民に、「国会」に一度も報告されない!。

何党も賛成してしまうのではなく、

野党はマネ−を含めてもっと徹底的に追求すべし・

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/18(Sun) 14:04
温室効果とは(国土交通省 気象庁 HP)に見る基本的間違い!

 地球の大気には二酸化炭素などの温室効果ガスと呼ばれる気体がわずかに含まれています。これらの気体は赤外線を吸収し、再び放出する性質があります。この性質のため、太陽からの光で暖められた地球の表面から地球の外に向かう赤外線の多くが、熱として大気に蓄積され、再び地球の表面に戻ってきます。この戻ってきた赤外線が、地球の表面付近の大気を暖めます。これを温室効果と呼びます。
 温室効果が無い場合の地球の表面の温度は氷点下19℃と見積もられていますが、温室効果のために現在の世界の平均気温はおよそ14℃となっています。
 大気中の温室効果ガスが増えると温室効果が強まり、地球の表面の気温が高くなります。
 温室効果の模式図 図がある(略)
 温室効果がないと―18℃になるとある。・・(国土交通省 気象庁 HPより)


上記は気象庁のHPです、環境省も同じ。「温室効果」なるものが使われています。「熱」と「放射」の区別ができていないことがよくでている。
その説明に「熱として大気に蓄積され、再び地球の表面に戻ってきます。」とはいわゆる「再放射」のこと。
温室効果ガス地球温暖化シナリオとは、「熱」と「放射」の区別ができていないことによります。

熱力学の第一法則と第二法則、およびその関連を全く知らないド素人論で、「再放射」という熱力学第二法則「熱の不可逆過程」を逸脱した「第二種永久機関」を肯定するトンデモ理論です。
熱力学第一法則はエネルギーについて、熱力学第二法則は「熱」について論じます。

    熱と放射等のエネルギーは完全に別の概念です。

放射ではなく、熱です。(下の熱が伝わる条件を参照。)

熱力学第二法則は「熱」について規定するもの。放射ではありません。

放射は、熱伝導や対流と同じ、エネルギーの移動の4つある形態の一つにすぎません。


☆(参考)【熱的変化があるとき、熱が伝わる条件】・・
 「熱」とは二つの物体間で実際に移動するエネルギーの移動形態をしめす。そして大切なことは実際に伝わるには「熱」が必要で、「放射」ではありません。(放射が熱いのではない。)
 ここが“トリック”になっているのですが、“熱”が“実際に伝わる”ための二つの条件(必要十分条件)について。 ・・エネルギーと温度差(熱は高温から低温へ一方向にしか伝わらない。)
(「温室効果論」は、このポイントを理解できていないで、トリックにはまってしまっていることにより起こるものです!!。)

熱が伝わるための条件    @ANDA
 
 @必要条件 ・・ 熱力学第一法則(エネルギ―保存の法則) ・・エネルギーが必要(virtualは不可!)
  熱的変化があるときの[必要条件]であって、熱的変化があるときには必ず成立するが、    この条件が満足されても変化が必ずしも起こるわけではない。

 A十分条件 ・・ 熱力学第二法則  ・・熱(温度差)、熱の不可逆過程

 熱的変化があるときの〔十分条件〕であって、この条件が満足されるように高温から低温へ熱的変化が起こる。 熱が移動するにはその方向性を持った《温度差》が必要。
  《何でも“再”(低温から高温へ)はダメ、廃熱の回収不可・覆水盆に返らず》。


 また、放射による熱エネルギーの伝播は・・
 内部エネルギー(=温度)→ 電磁波 ⇒ 内部エネルギー(温度)⇒仕事 
 と、“内部エネルギー”を介して相手に“熱”を伝える。

 よって、放射のエネルギーは相手の物体の“内部エネルギー”より高い(“温度”が高くなる)ことが必要。 
 
「温室効果」は、A《十分条件》を満たさない。・・《熱の不可逆過程》のハードルを越えることができない。  

放射は、熱伝導や対流と同じ、エネルギーの移動の4形態の一つにすぎません。

相手に伝わって初めて相手の内部エネルギー(T)を高めて温度を高めることができます。

そのためには相手に伝わった時点で、相手より温度が高いこと(温度差)が必要です。(第二法則)

     放射はどっちにしてもいいんです。

ただし相手を温めるにはエネルギー〈放射)だけでなく、「熱」として伝わること、つまり「温度差」(第二法則)が必要なのです。この重要な部分が欠落しているのです。

「温室効果」なるものは地球の低温の廃熱で地表を暖めるという、エネルギ―不要の蒸気機関時代の永久機関全盛時代の典型的な第二種永久機関です。

地球のエネルギ−問題は即解決していなければなりません。こちらはどうするのかな!。




372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/20(Tue) 10:17
「地球温暖化」の「地球」とは実在するこの地球のことではなく、
空想上の作り上げた仮想空間(カーボン金融取引ビジネススキーム)のこと。

熱に関わる挙動(熱力学)は一切のモノに依らないのだが、仮想地球では、
「温室効果ガス」なる宇宙に存在しないものが脚配するという。

その「排出・排出削減」特に「排出削減」において、「ガス」なるものはまったくでてこない。
これが欺瞞に満ちた排出権金融取引デリバティブスキーム・・「二酸化炭素þ旧温暖化」なのです。

騙されぬように!。










373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/21(Wed) 00:34
[永久機関]は実現することは出来ない。これは、その存在が[熱力学]の法則に反しているからである。
(どんなエネルギーであっても、最後には熱エネルギーへと変化する。そして逃げた熱エネルギーは、回収する事ができない)。

これを「回収」(低温の廃熱を高温に回収して再利用するトリック)しようというトリックに相当するのが、「二酸化炭素地球温暖化」の「再放射(温室効果)」なのである。

「永久機関」は蒸気機関百家争鳴の時代があって、その開発に関して長い歴史を持っている、永久機関詐欺、永久機関投資詐欺が続いたが、真の永久機関が動いた例は一つとしてない。

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/21(Wed) 16:15
「二酸化炭素地球温暖化」は「再放射・温室効果」(「放射強制力?」なる用語も。)なる典型的第二種永久機関によって、低温で高温をアタアメルトいうもの。

この「再放射・温室効果」(「放射強制力?」)がどこで起こるかについて、1994年IPCCシナリオによると、「対流圏界面」としている。

対流圏界面は1万1千メートル上空であるから、ちょうどジェット旅客機が飛ぶあたりで、 この気温は1万メートル上空で―50℃である。

つまり、「温室効果」なるものによって「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、―50℃の極低温でエネルギ―なしに地表〈15℃〉を温め「温暖化」させるというもの。(第二種永久機関)



375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/21(Wed) 16:46
(参考)惑星の放射平衡点、放射平衡温度と、地表平均温度
 
放射平衡温度(惑星の表面温度、惑星の平均温度)は太陽(太陽定数)による最高
 到達可能温度。

 放射平衡温度は、必ず上空(大気中)で、地表平気均温度より低い。

 放射平衡温度(上空大気中)と、地表平気均温度の温度差は気圧差による。

 水星以外は、放射平衡温度はマイナス。
 地球も金星も火星もみな氷の惑星。地表でそれを高めているのは重力場(引力)=気圧。
 

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)
水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k 〈−178℃〉130k(−143℃)0.7気圧〈殆ど大気〉


「二酸化炭素地球温暖化」は、実態は科学(熱力学)の俎上にも載らない、「シナリオ」です。
「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の決定的な欠陥それは大気が無いという事に尽きるでしょう。
大気による気圧で明快に説明し尽くされてしまうのだが、その部分が欠落している第二種永久機関なのだ。

  「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」は、「地球の表面」が「地表」。
つまり「大気」が無い「二酸化炭素地球温暖化」のマジックには、肝心の気圧(「33℃」のエネルギー原因)がない。「地球の表面」と「地表」の区別すらつかないのだ。
(こうして、33℃に相当する根拠(エネルギー、実際は気圧by重力場〉が無いので、言葉上の「廃熱」を再利用(「再放射」といい、これを「温室効果」と称する。)というマジック(第二種永久機関)を使う「温室効果ガス」なるマジックツールを用いた「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」が出てくるのです。)




376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 06:51
(参考)熱の移動形態と要件

「熱」に関する挙動(熱力学)はロジック。相手を温めるには@エネルギー(熱力学第一法則)があって、しかもA「温度差」が同時に必要です。(熱力学第二法則)

なお、熱移動4態の一つ「放射」は温度に極端に著しく影響される。〈T4乗則〉

また「放射」は距離の二乗に反比例して著しく減衰する。〈逆二乗則)


上記のため、放射は700℃までは無視できる。700℃までは対流が最大の熱移動形態、放射が意味を持つのは1000℃以上、500℃以下ではすぐ減衰してしまい相手(地表)に届くことはない。(金星も500℃以下)

「熱」が伝わる条件:@ + A  〈@ANDA〉

  @必要条件 熱力学第一法則 (エネルギー)
  A十分条件 熱力学第二法則 (温度差;高→低)

放射(エネルギー)が熱いのではない。赤外線(放射)が熱いのではありません。

エネルギー(放射等)が「熱」になるにはANDロジック〈@ANDA〉、 つまり「温度差」が必要。

惑星の対流圏大気は必ず地表より温度が低い。(対流圏大気の鉛直温度構造)

よって、大気中,上(大気)から下(地表)を温めること(「温室効果」(by「再放射」))は絶対的に不可能。(熱力学第二法則)
熱に関する事象はロジック理解が必要!!



377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 08:44

・光加熱の物理
 h ttp://www.fintech.jp/sah/hikari-buturi.htm



378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 13:23
・・【可逆性と不可逆性】・・

「不可逆過程」といって、(人間以外の)すべての物理的現象が持つ「不可逆性」、これを【エントロピ―増大の法則・熱力学第二法則】という。

数ある科学法則の中で「熱力学第二法則」ほど基本的な法則もない。
極大の宇宙論にも、極小の素粒子論にも。

熱力学第二法則は決して破れることのないもっとも基本的な自然法則の一つ。
熱力学の法則は永久機関を禁ずる法則である。

この法則に反するものは「永久機関」といって、実現不可能であることを意味する。

「温室効果」(「再放射」)の為せる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、
この《熱の不可逆過程》・《覆水盆に還らず》・・廃熱をもう一度(地表に)戻して使う(再放射という)という、低温で高温を加熱する、古典的・典型的な第二種永久機関です。

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、決して「仮説」などといったものではなく第二種永久機関シナリオ>なのです。
「熱力学」はすべての科学に必須のもっとも基本的な摂理です。


これを知らずに「地球」のこと、「温暖化」を語るなど犯罪に等しい愚行!。

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/23(Fri) 12:56
誰一人、「二酸化炭素」を排出も削減もしている人などいないはずだし、もちろん不可能!

そもそも二酸化炭素デリバティブのために「二酸化炭素」が悪者にされた温暖化シナリオ。人為で地球が自然が変わる、変えられるなどというのは妄想の世界です。

生物の生存に呼吸に必要な「二酸化炭素」は、大気や陸や海を含めた全地球上を循環しているもの。(炭素循環)
誰一人、「二酸化炭素」を排出も削減もしていないはずだし、もちろん不可能!。
工業的には熱交換性の高く(熱が移動しやすい)く、原子炉や冷凍機の冷却材としてつかわれるもの。

「酸性雨」を思い出してください。「酸性雨」とは、雨粒のPHが5.7以下(4とか5台とか酸性が強い)の場合を指します。なぜ5.7かといえば、雨は昔からPH5.7(弱酸性)だからです。
雨には大昔から二酸化炭素(CO2)が含まれているのです。(CO2+H20=H2CO3 炭酸)。 

温暖化とは関係ありませんが、二酸化炭素という雨水に溶けて地表を漂う性質の気体は「水循環」に乗って太古から地球上で循環しているものです。 これを「炭素循環」といいます。〈気体は水に溶ける。特にCO2は水に溶けやすい。〉

言い換えると、動植物が呼吸する時に必要としている二酸化炭素と酸素が「水循環」に乗って対流圏の中で常に循環しているからこそ、命をつなぐことができているのです。
そして二酸化炭素の最大の貯蔵庫が海で、99%は海水中にある。気温によって溶解したり蒸発する。(高温で大気に出る。・・ヘンリ―の法則という。)

 異常気象を含めて地球の気象現象とは、地球の「安定機能」であり、 「異常気象」とは、地球上に偏在している大気の熱の偏在を解消する大気の安定機能です。これを「エントロピー増大の法則」といいます。 つまり地球大気の「「エントロピー増大」の過程を総称して「気象」というのです。
 地球には、「大気の大循環」といって大気の流れが太古よりあるのです。それが、地球のあらゆる気象現象を支配しているということができるでしょう。



380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/24(Sat) 13:30
京都議定書・パリ協定のもとになる「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の目的(前文)には、「大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とする」とある。

「温室効果ガス」などというものが自然界(宇宙)に実在しないことに加え、大気中の「二酸化炭素」等の濃度を安定化させているのは、「炭素循環carbon cycle」と「ヘンリーの法則Henry's law」という人類がコントロールなどできない巨大な自然による。

二酸化炭素等は水循環・炭素循環に依って、水と太陽によって自動制御されている地球の安定作用(ホメオスタシスhomeostasis)。これに逆らう、ひたすら無知による欺瞞です。

.「人為」というのは、自然には「課金」できないからにほかなりません。

「人為」でなければビジネスが成立しないからです。

「人為」と言った途端に,インチキの偽言(ざれごと)であることに気ずくべきです。

 人為=ビジネス (カーボンビジネス/二酸化炭素デリバティブ)というわけです。

IPCCのいう数百兆円が動くカーボンビジネスモデルで、日本がその多くを取られていることを日本人は知るべきです。

その利益に供する諸外国がトランプ大統領がでっいあげとして、「パリ協定脱退」に反対するのはわかるが、日本まで同調するのはいかがなものか。

日本人はその欺瞞を知って日本の政府に怒るべきです。


381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/24(Sat) 16:57
「二酸化炭素ビジネススキーム」を構成する「地球温暖化」なるものはキャップ(目標値)を定めてそれを上回った時に
「排出権」を売買するというビジネスモデル。これは京都議定書に先立つトロント会議でビジネスマンが集められ煮詰められ、日本が議長国となった京都会議で決定。

したがって、「目標値」を上回らないと取引が回らない。

「二酸化炭素地球温暖化」は、どんどん進行してくれないことにはストップしてしまうもの。
そこで定義もなしになんでもかんでも「温暖化」として流布する必要がある、その役目を負ってるのがIPCCなるインチキ組織。

IPCCは当初300兆円必要と賜わっている。

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/26(Mon) 22:54

・[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3


383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/26(Mon) 23:02

○電気の使用について  (限流・同時同量)
・日本が選択しなかった道 あれこれ(失われた選択)
h ttp://blog.livedoor.jp/plan_es/archives/51155210.html
・PLANES
h ttp://www.fsinet.or.jp/~eureka21/2strategy/2006.htm
h ttp://www.fsinet.or.jp/~eureka21/2strategy/2000.dwt
・連山 負苛平準化とはなにか
h ttp://www.teamrenzan.com/archives/writer/furuhata/post_180.html
h ttp://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-fact.html
  

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/28(Wed) 11:48
>>382

・[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

Falsi?tion Of The Atmospheric CO2 Greenhouse E?ts Within The Frame Of Physics

Version 3.0 (September 9, 2007)
replaces Version 1.0 (July 7, 2007) and later

Gerhard Gerlich
Institut fu¨r Mathematische Physik
Technische Universita¨t Carolo-Wilhelmina
Mendelssohnstraße 3
D-38106 Braunschweig
Federal Republic of Germany
g.gerlich@tu-bs.de


Ralf D. Tscheuschner
Postfach 602762
D-22237 Hamburg
Federal Republic of Germany
ralfd@na-net.ornl.gov

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/28(Wed) 11:54
>>384

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse E?ts Within The Frame Of Physics

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/28(Wed) 12:09

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics


387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 06:31
>>384

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner


Abstract
The atmospheric greenhouse effect, an idea that authors trace back to the traditional works of Fourier 1824, Tyndall 1861, and Arrhenius 1896, and which is still supported in global climatology, essentially describes a fictitious mechanism, in which a planetary atmosphere acts as a heat pump driven by an environment that is radiatively interacting with but radiatively equilibrated to the atmospheric system. According to the second law of thermodynamics such a planetary machine can never exist. Nevertheless, in almost all texts of global climatology and in a widespread secondary literature it is taken for granted that such mechanism is real and stands on a firm scientific foundation. In this paper the popular conjecture is analyzed and the underlying physical principles are clarified. By showing that (a) there are no common physical laws between the warming phenomenon in glass houses and the fictitious atmospheric greenhouse effects, (b) there are no calculations to determine an average surface temperature of a planet, (c) the frequently mentioned diffrence of 33 ? is a meaningless number calculated wrongly, (d) the formulas of cavity radiation are used inappropriately, (e) the assumption of a radiative balance is unphysical, (f) thermal conductivity and friction must not be set to zero, the atmospheric greenhouse conjecture is falsified.


388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 06:34
(c) the frequently mentioned diffrence of 33 ℃ is a meaningless number calculated wrongly,

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 17:51

実態のない詐欺的“ビジネスモデル”・・「二酸化炭素地球温暖化ビジネス」

h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/312.html


390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 21:45
・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3


Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner (2007)

Abstract
The atmospheric greenhouse effect, an idea that authors trace back to the traditional works of Fourier 1824, Tyndall 1861, and Arrhenius 1896, and which is still supported in global climatology, essentially describes a fictitious mechanism, in which a planetary atmosphere acts as a heat pump driven by an environment that is radiatively interacting with but radiatively equilibrated to the atmospheric system. According to the second law of thermodynamics such a planetary machine can never exist. Nevertheless, in almost all texts of global climatology and in a widespread secondary literature it is taken for granted that such mechanism is real and stands on a firm scientific foundation. In this paper the popular conjecture is analyzed and the underlying physical principles are clarified. By showing that (a) there are no common physical laws between the warming phenomenon in glass houses and the fictitious atmospheric greenhouse effects, (b) there are no calculations to determine an average surface temperature of a planet, (c) the frequently mentioned diffrence of 33 ℃ is a meaningless number calculated wrongly, (d) the formulas of cavity radiation are used inappropriately, (e) the assumption of a radiative balance is unphysical, (f) thermal conductivity and friction must not be set to zero, the atmospheric greenhouse conjecture is falsified.




391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/30(Fri) 08:01
(参考)
☆地球上で熱伝導の主役は何か!。
 放射論というのは、T4乗の放射にたつ。T4というのは、T2乗の二乗です、つまり温度に強く依存するものです。温度が高いときものすごく大きく、小さいときものすごく小さいのです。
 一方、地球上では、地表の平均気温は15℃です。人間の体温程度の温度では、無視するくらい小さいのです。実際、放射による熱の伝導が全体の半分になるのは、500℃程度にまでなってからですが、地球上ではそんな高温はありません。
 地球上での熱伝導の主役は、少なくとも「放射」ではないところが間違っています。

・数値解析よもやま話 第七回 伝熱(ジャパンテクノメイト)
h ttp://www.jtmcorp.co.jp/yomoyama/07.html
・光加熱の物理  (Fintech)
h ttp://www.fintech.co.jp/hikaributuri.htm
・コーヒー豆の焙煎と熱 熱の伝わり方
h ttp://www.jtw.zaq.ne.jp/cfbly400/tecnical-12.htm

☆気象を決めるのは「温度差」!であって、「温度」の大小ではない!。
 熱エネルギーは「温度差」がないとそれを他の形のエネルギーとして取り出せない。(熱力学第二法則)
    
熱と仕事(気象)のことをやろうとしているのに、「熱力学」から逸脱していてどうする!。(永久機関)

(参考)《「温室効果」を正すに役立つURLリスト》
○温室効果について
・疑似科学の行方を追跡するブログ  温室効果の物理的妥当性について
h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-61.html#trackback23
h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-63.html#trackback25 
 h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-61.html
h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-70.html
  
・悪魔のささやき Woodの実験
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/13/
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/14
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Date/200803/1.html
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Search/

・温室効果(Greenhouse effect) 福岡国際大学 高倉直
h ttp://phdsamj.ac.affrc.go.jp/topic/1_1.html
・温室効果ガスの分光学:励起状態ダイナミクス
h ttp://feliscatus.web.fc2.com/spectra.html


392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/30(Fri) 09:25

「二酸化炭素」で地球が本当に「温暖化」するなら、つまり(−50℃の)低温で高温(地表15℃)を加熱できるなら、「省エネ」などまったく不要となります。

同時に重要なことは、

「温暖化」や「寒冷化」とはそもそも地べたを這うような“局地”でなく、宇宙から見て“全球で”気温が平準化、つまり「温度差」(熱力学第二法則)がなくなることでなければなりません。その方向です。

“全球”で「温度差」を解消する地球の安定作用(ホメオスタシス・エントロピー増大の法則、熱力学第二法則)によって、「異常気象」を含むあらゆる「気象現象」=温度差の解消=がなくなるはずです。
それによって、水循環、降雨も絶え「水の恵み」も絶えた人間は食料も絶え、死滅を待つのみとなるでしょう。

「異常気象」が頻繁に起こっているということは「温暖化(寒冷化)」していないという証左にほかなりません。
そういう基本的なことを知らずに「自然の摂理」に反した「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素ビジネススキーム)は、カルト教団の「ハルマゲドン」のようなものです

マネーゲーム、「税金」(リソース〉の無駄使いの問題に尽きることに気ずくべきです。


393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 09:26
>>390-392

Gerlich and Tscheuschnerによる論文でも、「温室効果」シナリオ」は、地表と大気の間に「温度差」があっても「熱」が伝わらない論だと断言している。

実際には、太陽エネルギー(放射)で温められた地表からは熱伝導で大気が温められる。

温めた大気は密度が低くなって上昇する。これが低気圧のもととなる。

上昇した熱せられた大気は、上空で宇宙に熱を吐き出して降下する。

上昇した大気は冷やされ雲を作って、やがて偏西風に乗って別のところで下降気流を作る。これが高気圧となる。

この大気の熱移動が気象の原因(温度差・気圧差)となるということになるでしょう。

低温大気中での最大熱移動は対流(熱伝達)である。

(だから、大気をもつ惑星の放射平衡点は地表ではなく大気中になる。)

放射によらずとも、巨大な熱を大気に伝えることができる。

参考に以下のURLには大気中の熱の移動について詳しく述べている。

大気中では放射が対流や伝導と肩を並べるのは〈500〜700)℃以上。

300℃以下では無視できる。

金星でも最高500℃以下。〈地表)

地球上では最高の地表でも平均15℃。せいぜい人間の体温程度。

(また放射では距離の二乗で減衰するので低温ではすぐ消滅し高空まで届かない。)
(低温大気中では放射は限りなくゼロに近い。)

したがって、赤外線「放射」によっては上空大気に「熱」が伝わらない(熱力学第二法則)ことに加え、温めるだけのエネルギ―もない。
「温室効果」というのが何重にも自然界に決して実在できないものであることを示す。(第二種永久機関)

・光加熱の物理    h ttp://www.fintech.jp/sah/hikari-buturi.htm


394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 12:48
もともと、日常生活で熱い寒い等は気圧(気圧配置〉つっまり天気図で決まります。
特定のモノ、ガスなどではありません。

地球も「氷の惑星」で地上では気圧によって、気圧の配置によって変わる天候によります。

誰も「二酸化炭素削減」などしている人も企業もいません。できません。

「最初に温暖化在りき」といって、「排出権取引」など最初にビジネス(金儲け)があって、
言葉上便宜的上「二酸化炭素」さらに広げて「温室効果ガス」なるものがでてくるのです。

どうして「二酸化炭素」なのか、「人為の二酸化炭素」なのか!?。

窒素や酸素ではカネに結びつかないから、エネルギ―に結び付けるには酸素や窒素ではだめだから。

自然には課金できないから「人為」が出てくるのです・

人間生活、産業に不可欠なエネルギ―に直結したものを人質にとれるから。

非常に巧妙、騙されぬよう!






395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 13:10
乞う 拡散!

まあ実際、地表の気温は気圧(重力場=引力)による。・・熱力学第一法則、ボイル・シャルルの法則 PV=nRT(V:一定)。

その気圧に影響するのは地球の質量と、大気の全質量。

大気のほとんど99.99%は窒素と酸素、だから正確に言えば地球地表の気温(+33℃)は窒素、酸素(の質量)によるということができます。
〈33℃は、窒素・酸素による大気の質量効果)

希ガスである二酸化炭素は、この点からも大気の温度(気温)に全く関係がない。



396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/02(Sun) 23:29
>>390

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

この論文では、いい加減な論ではなく、そもそも「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の基礎になる「温室効果」〔再放射〕というそのものが間違っている(第一種・第二種永久機関メカニズム)ということから理論物理から詳しく述べられているのです。
「再放射」というのは、「地球温暖化論」の依拠している根幹の部分、「最初に温暖化ありき」の部分です。
「温室効果」(再放射)によるとしている「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の存在そのものが、土台から吹き飛んでしまう非常に大きなことでしょう。これまでの不毛ないいかげんな議論に終止符を打つ決定打である。

しかも、今まで議論されてこなかった基本的な部分ゆえ、これに「反論」を加えるのは至難の業。(素粒子論を含むすべての物理法則で一番基本的な熱力学第一・第二法則を否定しない限り無理。)

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」というものを固く信じていらっしゃるかたも「懐疑論」の方もまずこの論文を精読す必要があるでしょう。


397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/03(Mon) 07:22
高温・平均15℃の地表から上空 ー18℃?ー60℃の低温に流れたはずの{熱}・・放射ではない・・が、放射によって再度高温部の地表に流れる・・これは熱の不可逆性(熱力学第二法則・・エントロピー増大則)に反すること。

IPCCは反証すべきだと思います。


398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 09:00
今、九州北部地域大豪雨、梅雨前線に台風が重なって線上に気圧差つまり温度差ができ大気不安定、つまり気圧差・温度差が持続。
温暖化対策、対策と莫大なカーボンマネーを空に散在してるはずがこれ。いい加減に気ずけ!。

その分、本当に対策に充てていれば、こんなことは防げたはず。

実態のない「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、実体のない第二種永久機関。

「二酸化炭素」とは仮想通貨(カーボンマネー・金融派生商品)と考えれば説明がつく。

温暖化対策なるものは、「カーボン」なる【仮想通貨】を用いた【金融派生商品取引】つまり「二酸化炭素デリバティブ」(排出権取引)そのもの。

金融商品には「カーボンオフセット」「カーボンニュートラル」「グリーン電力・・・などいろいろあるようだ。

これらをつかってカーボンマネーを動かすことを「対策」というようだ。

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/11(Wed) 09:48
太陽系の惑星はすべて質量を持ち引力を持ち、大気を持つ。
従って惑星の表面=放射平衡点=は大気中となる。
惑星の表面が地表となると、惑星には大気が存在しないということ。

大気が存在しなければ気候/気候はない。

もちろん人類など生物が存在できない。

二酸化炭素地球温暖化シナリオとはそうした、そもそも生物も存在できない、気象もない空想上の地球。
生物も存在できないドンデモナイこと!

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 20:54
そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた金融ビジネスのための科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 11:03
>>244

金融派生商品・二酸化炭素ビジネスのためのビジネスモデルたる・二酸化炭素地球温暖化シナリオ
の「地球」とは地球ではありません。

地球たる要件を満たさない

空想の地球です。

地球には大気があって気圧があり、その地球物理学上の表面は大気中@5500にある。

代表温度たる表面温度=放射平衡温度・地球の平均気温は、ー18℃。

地球の平均気温(放射平衡温度)@5500mは、人工衛星によってのみ測定可能となった。

(地球のほとんどの大気が集まる対流圏11000mのちょうど中間。シナリオの再放射なるものがこのあたりで起きるのだと・・・・気温は、ー60℃)

人工衛星による《地球の平均気温》の測定は1979年から!。

二酸化炭素地球温暖化とは、−60℃の極寒の空で、何のエネルギーもなしに、それより高温の地表15℃を温めるということ=第二種永久機関。

まだ人類の誰一人、1979以前のデータを持ち合わせていない。


人工衛星による地球の平均気温測定データは変化していないことをしめす。

全て嘘の寄せ集めです。




400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/11(Wed) 19:59
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50






401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/11(Wed) 20:03
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50


402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/12(Thu) 14:20
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「国際連合気候変動枠組み条約」を根拠文書としている。

この前文で、「人間活動が大気中の「温室効果ガス」の濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、・・」とある。

そして、その「温室効果(ガス)」についてはその第1条(定義)4で、以下「再放射re-radiation」するものをいうと定義している。

4.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び【再放射】するものをいう。


だが、温室効果シナリオは「再放射」と「熱力学第2法則」で大きく破綻。「再放射re-radiation」なる世紀のトリックによっても、−60℃の低温大気からそれより高温(15℃)の地表への熱伝達(廃熱リサイクル)は不可能(熱力学第二法則 熱の不可逆過程)。自然界に決してあり得ない、実在できないもの(第二種永久機関)で、その「温暖化」なるものは根本から否定されなければならない。

「国際連合気候変動枠組み条約」(UNFCCC)は、「温室効果ガス」なるものによる「地球温暖化」を自ら否定している見事な自己撞着文書である。

つまり、

「気候変動動枠組条約」は、その「定義」(第一条 4項)によって、つまり「再放射」(廃熱の再利用・覆水盆に還らず)という自然界に実在できないものであることによって、
「二酸化炭素地球温暖化」を、物理学的には自ら明確に否定する根拠となる。



【理論物理学による「温室効果」に対する反証】
 ―「温室効果」を永久機関と断ずる論文―
h ttps://arxiv.org/abs/0707.1161v3

・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics





403 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/12(Thu) 17:07
「二酸化炭素地球温暖化」by「温室効果=再放射」というのは、同じ言葉を二度(再)使うという

言葉の“トリック“によるもので実態を伴わないもの。科学的には、「第二種永久機関」と言います。

昔、グリコというキャラメルの宣伝で,「一度かむと二度おいしい」というのがありましたが、「二酸化炭素地球温暖化」とは、まさしくこの類の他愛もないものです。


404 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/15(Sun) 09:58
[温暖化」というのは〈再〉(「再放射」)の部分、グリコの「二度」の部分であって。、

言葉のトリックをつかった騙しのテクニックであって実態のないものです。

「再生可能エネルギー」とか「再放射」とか、自然現象に「再」はない。(熱力学第二法則)

アメリカでトランプが科学を認めないと騒いでるというニュースが放送されたが、
地球温暖化を言ってるようだが、二酸化炭素で、人為で地球が温暖化など)科学ならず。

単に言葉のトリックを使った巧妙な騙しの金儲け(デリバティブ)

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/05(Sat) 10:35
地球を宇宙から見ると255K(−18℃)の惑星(氷の惑星)です。 因みに金星は、227k(-46℃)、地球より太陽に近いがアルベド(反射能)が高く、外に輝き、地球より極低温。しかし気圧が92気圧で地表は470℃近い。地球は1気圧のため地表では平均15℃。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
「地表」の温度を幾ら集めても「地球」の平均気温(−18℃)にはならない。放射平衡がない、場所が違うから。
地球の平均気温(=放射平衡温度;‐18℃@5500m、500hP気圧面)は宇宙からでしか測定できない。(人工衛星)
この放射平衡温度(−18℃)と地表の平均温度(15℃)の差【33℃】は、高度差5500mによる気圧差およそ500hP。地表の気温には「大気の質量効果」(気圧)及び気象による気圧変化が入ってしまっている。
両方とも同じ地表の「二酸化炭素地球温暖化」by太陽ではこの説明が付かない。33℃は気圧(仕事)による、高校で習うボイル・シャルルの法則(PV=nRT V:一定)で簡単に説明されてしまう。「大気の質量効果」というべきもので太陽と関係ない―惑星固有のエネルギ―。「太陽放射による」と明確に定義してしまえばはっきりする。やってることがちぐはぐなのが明白となる。その上、温暖化・寒冷化は少なくとも数万年スパンの話であるはず。最初に温暖化ありきの胡散臭い話のようだ。




このために日本は30年以上にわたって国会にも報告せず毎年数兆円を外国に貢いでいるのです。
これをなくせば、京都議定書体制・パリ協定から脱退すれば、消費税も長きにわたって不要になるでしょう!。

こうしたインチキをあなたは許しますか!?。

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 19:43
(参考補足)どうして[33℃]がでてくるのか!?

☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)

  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m

   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン

・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)
    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。

・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)

この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。

自然が人間の作ったルールに従うことは決してないのだ。!!
〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉

「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。
なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。
内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。

そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。
(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)
内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。
     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)
(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)

気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。
したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)

 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
               (ボイル;シャルルの法則)

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃  (対流圏の鉛直温度構造)




407 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/11(Fri) 19:47
人為の温暖化の意味は、の自然には課金(デリバティブ)できないから。二酸化炭素ビジネスモデルです。

基本的に地球の問題、地球上の気象の問題は「物理」の話であって、ちまちました「化学」の話ではない。

太陽熱(太陽定数)、アルベド、地球の質量,全大気の質量、重力場(引力)、気圧・・といった物理の話であって、特定の原子、分子やその濃度とかいったちまちました「物」つまり「化学」の話ではない。

人為の遠く及ばない気の遠くなるような巨大な物理(地球物理・熱力学)の世界の話です。

そこいらの環境屋さん、化学屋(大気化学等)さん、経済、證券屋、ビジネスマンの口出しできるような問題ではないのです。、

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「地球」の定義、「温暖化」の定義もない。

なんでもかんでも「温暖化」になってしまうもの。

それはもはや「科学」とは程遠い、ド素人の作ったまさに「シナリオ」(物語)にすぎないこと!。


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05

408 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/18(Fri) 14:50
「太陽から惑星に入射した放射量に対する、惑星の大気や表面での反射により宇宙空間に戻される放射量の割合をアルペドという。
また惑星が吸収する太陽の放射量と惑星表面全体から放出される長波放射量が釣り合ったときの惑星の表面温度を放射平衡温度という。(シュテファンボルツマンンの法則)

つまり惑星の「放射平衡点」が「惑星の表面」であり、その気温が惑星の平均気温」となる。.
地球の場合、5500mである。


地球の放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP,=地球の平均気温

    地球の表面:5500m,500hP

地表と「地球の表面」@5500mは違う!


同じだと「二酸化炭素地球温暖化?」になってしまう。

409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/21(Mon) 08:08
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、二酸化炭素地球温暖化。(アメリカは京都議定書からも離脱していたのだが)

それが欺瞞であることは、「二酸化炭素排出削減」でいうところの「二酸化炭素」なるものとは、「二酸化炭素」という人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということです。
「(削減)目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるのです。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」の「二酸化炭素」とは「温室効果ガス」も同じだが、自然界に実在する(できる)ものではないのです。(重要!)
誰一人実際に「排出」も「排出削減」もしているわけではない。

  削減目標数値をオーバーさせることに意味があり、そのツールとして「二酸化炭素」または「温室効果ガス」があると考えればいい。(排出権取引)
しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だという辛い批判がある。


「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされて毎年数兆円が海外に散在させられているあるいはいたことはあまり知られていません。

410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/24(Thu) 12:52
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、そもそもアメリカは京都議定書からも離脱していたのだが。
一番重要なのは「京都議定書」、それは二酸化炭素地球温暖化スキームにおいて、ビジネスモデルを定めたものだから。
それが欺瞞であるのは、「二酸化炭素排出削減」というところの、「二酸化炭素」(温室効果ガス)というものが、「仮想地球」でしか存在できない、自然界に
決して実在できない人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということからです。誰もそれを実際に削減も排出もできない、なぜなら削減も排出も「権利」の、つまり証券上、コンピュータ上の金融取引だから。「(削減)目標」をオーバーさせることにより、マネーで取引(排出権取引)という京都議定書ビジネススキーム…このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるからです。



411 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/28(Mon) 19:45
年数兆円の莫大なカーボンマネーを空?に散在して誰かを儲けさせる温暖化対策、、。大豪雨、梅雨前線に台風が重なって線上に気圧差つまり温度差ができ大気不安定、つまり気圧差・温度差が持続して豪雨が起きる。 自然は安定する方向に変化する、大気はその「温度差」(熱力学第二法則)を解消すべく動く、これを「エントロピ―増大の法則」という、大気のエントロピ―増大の過程を総称して「気象」という。これが一切の気象現象であり一切のガス等を含むモノに関係ない。誰かを儲けさせる莫大なカーボンマネーを空に散在させるだけの虚構の対策でなく、本当に防災対策に充てていれば、被害は少なくなるはず。実態のない「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「金融工学」を駆使した実体のない第二種永久機関。
金融工学;高度な数学的手法やコンピューター用い、デリバティブ(金融派生商品)など金融商品の開発やリスク管理を行う技術。「二酸化炭素・温室効果ガス」とは仮想通貨(カーボンマネー・金融派生商品)と考えれば説明がつく。
温暖化対策なるものは、「カーボン」なる【仮想通貨】を用いた【金融派生商品取引】つまり「二酸化炭素デリバティブ」(排出権取引)そのもの。 排出・排出削減とは、コンピュータ上のデリバティブにつき、誰も「CO2」を名に脚てるわけではない。金融商品には「カーボンオフセット」「カーボンニュートラル」「グリーン電力」・・・「グリーン熱」、などいずれも「証券・証書・ラベル」であって、いろいろあるようだ。 これらをつかってカーボンマネーを動かすことを「対策」というようだ。「排出」とは、カ−ボンオフセットを購入するということ、「排出削減」というのはこれら金融派生商品垂水カーボンマネーを購入すること。昔、大豆とか先物取引があったが、これは新たな先物取引、素人が手を出して大損をして国民生活センタ‐に被害が寄せられている。





412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 20:47
蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の廃熱を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。これを禁止する学問として、ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を加えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」が商売のツールでそういう疑問さえなかった、化学者が永久機関に何の疑問も抱かなかった。そんな中、スウェーデンの化学者アーレニウスが石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが言ったという「温室効果」につながること・・空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。実態がない単なる言葉上のトリックであるに過ぎず,自然界には存在できないエネルギ―実態のないもの。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(一般化学、物理化学、分光化学、大気化学・・等)によらない(熱力学)。・・(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は熱力学第二法則によって否定される。二酸化炭素地球温暖化は蒸気機関の時代からの古典的,典型的な第二種永久機関論で、表現のいかんにかかわらず決して起こリ得るものではない。対流圏では上(空)は必ず、その下より低温、100m上昇するごとに0.6℃降下する。(対流圏の鉛直温度構造)
「温度差」がマイナスにより、表現のいかんにかかわらず、(高温太陽の直放射以外)上(空)から下(地表)を加熱(地球温暖化)不能(熱力学第二法則)。・・・極めて簡単である!。
しかし、永久機関が金儲けになることは19世紀、蒸気機関全盛の時代、アーレニュースの時代も今も変わらないようだ。因みに、あのNASAのハンセンは大気化学分野が専門の化学屋、物理屋ではない。

熱力学の第2法則とは;

 熱は熱いものから冷たいものへ移動するが、その逆は成立しない。(熱の不可逆過程)・・「覆水盆に還らず」ともいう。
(高温の熱エネルギーから仕事を取り出すには、低温の熱源に熱を捨てなければなりません。)




413 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 23:05
気象現象は大気の移動によるところが大きいのだが、これがどこにも出てこない。また、「平均温度」などというものは、測れないし、地球モデルも不可能。
 「気象現象」というのは、「平均温度」というより、「温度差」が重要」(熱力学第二法則)なので、平均温度どうこうはあまり意味がないと思われる。(平準的だと、温度差が大きい場合(エントロピー小)に比べエントロピーは大きい方向で、異常気象になりにくい方向。)
 ハンセン証言が間違っているのは:「温室効果」・・自然界に存在しない「永久機関」に依存(アレニュースを踏襲してるのみ!!) 
 ハンセン証言・・1980年代の暖かい気候は地球温暖化と関係してることは99%確実。・・が出された1988年は、温暖化会議最初となるトロント会議があって、40数カ国から300人以上が参加。この中には多数のビジネスマンが入ってるのです。そして以後のCOP3で「京都議定書」が作られた。もちろん、「二酸化炭素排出権取引」など温暖化ビジネスが入ったのでした。
 「地球温暖化」に大きな役割を果たしたハンセン証言が、マクスウェルの悪魔に捉われた、基本的に科学の摂理・真理にそむいてることを知らねばなりません。
 間違ったミスリードであった反省が必要ということでしょう。 
*第二種永久機関に関する補足説明
 第二種永久機関とは、熱力学の第二法則を否定する機関である。
 熱エネルギーが、高温の熱源から低温の熱源へ移動するとき、仕事に変えられなかった残りを、低温の熱源に捨てなくても、うまい機械装置を使って高温の熱源に戻せば良いと多くの発明家達は考えました。そのうまい機械装置が、第二種永久機関である。例えば、発電に使ったダムの水を、その電力でダムにまた戻そうという考えに似ている。しかし、そんなことはあり得ない、と宣言するのが「熱力学の第二法則」なのである。



414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 23:07
マクスウェルの悪魔に捉われた「地球温暖化」の愚!!
 18世紀から19世紀にかけての産業革命の発達の中で、熱力学が発達していく。その中で「永久機関」が特許の形、ペーパーの中でだが、活発に論ぜられた。これが熱力学の発達に重要な役割をしたようだ。
 19世紀後半、永久機関に関する特許申請が山のように特許局に寄せられたという。イギリスでは総ての永久機関の申請を申請から除外したのは、第二次大戦後(1949)であった。しかしそれ以後も各国において永久機関の申請が今も続いているという。
 日本でも、よく選挙によく出てくるあの発明家センセイなど、「発明」のほとんどがこれらしいのだ。いつの時代もマクスウェルの悪魔に捉われるのはどこでも同じらしいのだが、その最大のものが「地球温暖化」なのだ。・・・
 熱エネルギーが、高温の熱源から低音の熱源へ移動するとき、仕事に変えられなかった残りを、低温の熱源に捨てなくとも、うまい機械装置を使ってもとの高温の熱源に戻せばいいんだと発明家たちは考えた。この便利な機械装置(メカニズム)が「第二種永久機関」である。
 熱力学は19世紀に発展した。当時は相手にされなかったようだが「永久機関はできない」ことを定理とする熱力学の法則が物理学における最も基本的な法則として完成していく。
・熱力学第一法則(エネルギー保存の法則)・・第一種永久機関の禁止(マイヤー1842)
・熱力学第二法則(エントロピー増大の法則)・・第二種永久機関の禁止。(トムソン1850)
 一方、宇宙空間に逃げる地球表面からの熱(地球放射=放射冷却)を回収リサイクル(再放射)させて、地表面に戻れば地球が付加的に温度上昇するという。・・これが「温室効果」・・つまり発明家たちが一生懸命命を懸けた、「第二種永久機関」そのものなのです。
 ここにあるように、アメリカ上院エネルギー委員会(1988.6.23)における「ハンセン証言」は、ほかならぬ温室効果ガスによる『温室効果』にもとずいているのです。
 つまり、アレニュースなど19世紀、「永久機関」が幅を利かせた時代の遺物を未だ踏襲しているのです。
 そして、二酸化炭素の「排出シナリオ」としてA,B,Cと、あらかじめ「結論」を決めてしまっているのです。(参照:ハンセン証言てどんなだっけ)。
 つまり、ハンセン証言といっても、新しい証言ではなく、100年以上昔からあった「温室効果」という自然界に実在できないもの(第二種永久機関)に依存しているのです。
 温室効果というのは、「永久機関」が華やかだった19世紀に端を発していますが熱力学の基本法則にのっとっていないのです。(1824フーリエ、1861ティンダル、1896アレニュース)
 でもこうしたことを一蹴する実験と論文がすでに100年前に出されているのです。(Wood1906)放射そのものが、取るに足りないものだということです。
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/13/#comment6
 放射平衡論は、「放射」しかでてこないわけだが、地球は太陽ではあるわけはない。したがって、たしかに、たかだか30〜50度に過ぎない(放射冷却)放射というのは極めて大きくない。

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:45
IPCCの人為の温暖化の根拠としていたデータが実はねつ造だったことが発覚、IPCCの信頼とデータを根底から覆す重大事件、
日本ではほとんど報道されなかった重大事件!。

■■ホッケースティック論争(Hockey stick controversy)■■


2009年、これまでの人為的な地球温暖化の証拠のひとつとして採用された古気候学に基づき見積もられた気温データに対して、人為の温暖化を正当化するため、過去の地表における気候変動を過小評価するためにデータが捏造されていたことが発覚。マンはIPCCの第三次報告書の主要な書き手の一人に選ばれた。彼の再現結果は、今世紀の気温上昇が人為的であることを示す有力な証拠の一つともなり、IPCCをはじめ様々な分野で何度も引用されることになった。
「ホッケースティック曲線」というユニークな命名が功を奏して、このグラフはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書で何回も引用されるようになりました。(ンのホッケースティック曲線はIPCC第4次評価報告書(AR4)の、AR4フルレポートの第6章の図6.10に他の再現結果と重ね合わせたグラフとして記載された。作成者は、マイケル・マン教授。主に木の年輪からの推定であった。IPCC第三次報告書では、上のグラフが採用され、その形からホッケーステック曲線と呼ばれ、世界に衝撃を与えた。)
IPCC第四次報告書より引用:
―20世紀後半の北半球の平均気温は、過去 500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去1,300年間の内で最も高温であった可能性が高い。―


クライメートゲート、Climategate)は、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと。
BBC(英国放送協会)は 2009 年 11 月 20 日. 付のニュースで,イギリスのノリッチ(Norwich). にある University of East Anglia (UEA)の Cli- matic Research Unit (CRU)の電子メールから発覚.環境省も否定にまわりやっきになった。
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