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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/11(Fri) 09:01
>>451-469

百年に一度と言われた「世界金融危機」(リーマンショック)は、アメリカ発の【サブプライムローン】が発端と言われています。

【サブプライムローン】( subprime lending)とは、

主にアメリカ合衆国において貧者に貸し付けられる高額ローンのうち、サブプライム層・(優良客(プライム層)よりも下位の層)向けとして位置付けられるローン商品をいう。

サブプライムローンは、通常の住宅ローンの審査には通らないような信用情報の低い人向けのローンである。

1. 所得に対する借り入れが50パーセント以上
2. 過去1年間に30日間の延滞が2回以上あった
3. 過去5年以内に破産したもの

サブプライムローン「債権」は「証券化」され、細分化されて世界各国の多くの投資家へ販売されたのです。デリバティブです。

そして、「世界金融危機」(リーマンショック)が起こったのです。


「債権」(権利)の「証券化」「細分化」販売・・デリバティブ

貧者の不動産ローンの債権そのものを「証券化」して、金融機関や投資家の間で取引される悪辣で巧妙な「金融工学」の成果といえます。

デリバティブを駆使して組成した「ハイリスク・ハイリターンの複雑な証券化商品」が世界中に販売されたのです。


一時、流行のように「なんでも【証券化】」が最先端として持て囃されたのでした。・・

それも庶民の住宅ローン債権が!、金儲けのために、返済に苦しむ庶民の「債権」を細分化して販売する。

なんでも【証券化】・・【証券化】がキーワードです。・・「証券化」これは「二酸化炭素地球温暖化」にも繋がってゆきます・・


471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/11(Fri) 18:26
デリバティブ取引が、ウソ・偽物といわれる所以は、実態のない証券つまりダミーを扱っているに過ぎないからです。
このダミ―(証券化=金融商品化)を用いた新式の金融取引(デリバティブ)、それが次世代ビジネスたる【二酸化炭素地球温暖化】と言えます。

この枠組み条約の「人為の温暖化」次世代ビジネスのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(気候変動枠組条約京都議定書)です。

「京都議定書」では、「京都メカニズム」:「クリーン開発メカニズム」(CDM)、「共同実施」(JI),「排出権取引」(ET)など金融工学の成果たる二酸化炭素デリバティブビジネスのビジネススキームを巧妙に定めているのです。

「排出権」を取引する【二酸化炭素地球温暖化】(キャップ取引)には、「排出権」という権利で、「カーボンオフセット」、「グリーン電力証書」・・その他もろもろの「金融派生商品」(証券)があります。いずれも実態のない証券・証書です。

「二酸化炭素地球温暖化」(人為の温暖化)というのは、まさにこの「デリバティブ」金融取引そのものなのです。

貧者の住宅ローンで債権を細分化して「証券化」(デリバティブ)することによって巨額の儲けを出したサブプライムローン、それと同じように、「二酸化炭素地球温暖化」とはまさに、この「地球温暖化」を素人がシナリオ化して、「二酸化炭素」なる悪者を作って危機を煽り、その「排出権」(権利)を「証券化」(デリバティブ)することによって投資家に巨額の儲けを提供する、それがその役割といえるでしょう。

『二酸化炭素(排出権)』とは空にあるものでなく「証券」なのです!…

だから、『パリ協定 8200兆円必要』(IEA)とか、莫大なデリバティブ資金が世界を駆け巡るのです。

そして誰かを儲けさせ、日本でもそれでメシを食ってる者や、ことによるとバックマージンを溜め込んでいる人
もいることでしょう。

「パリ協定」の会合の報道を耳にしても不釣り合いな「資金」という単語しか出てきません。

人為で自然をコントロールすることなど決してはありえません。「人為の温暖化」は人を欺く?です。

防災に充てたら人類に少なからず貢献が可能なその莫大な天文学的デリバティブ資金が、「温暖化」云々とは無関係なところで、
巧妙に誰か投資家、企業等のビジネスになっているのです。





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