掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
- 「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。
日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。
- 451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/05(Mon) 18:31
- 紙幣や硬貨のような現物をもたず、電子データのみでやりとりされる通貨を仮想通貨という。
「排出権取引」(権利(証券)です。)・・(なぜか日本だけ実態と異なる「排出“量”取引」と騙る。)は欺瞞に基づいた国際的金融システムに取り込まれたものであり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけだ。地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、いわゆる「地球」と関係ない「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ(Dervatives,金融派生商品取引・・元々が「似せもの」の意味)の一種である。そしてこのデリバティブは、二〇〇七年八月十七日にサブプライムローン危機がアメリカ金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。
恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス?・・温室効果なるものは自然界に存在しない第二種永久機関。温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式のデマ宣伝であるという点だ。
「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の実態のない《偽装・仮想通貨》をツールに使った
金融派生商品取引(デリバティブ)ということができます。
それは環境省とかでなく、金融庁(金融商品取引法)のすべき範疇!。
温室効果ガス測定衛星を打ち上げ成功とか喜んでいるが、この自然界に
「温室効果ガス」なるものは実在しないし、温室効果なるものは自然界に実在できない
第二種永久機関。
まったく意味のない無駄のために、誰かの金儲けのためでしかないものに莫大な国税を浪費している。
消費増税とかはこうした明らかな無駄を排除してからにしてほしい。
- 452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/06(Tue) 09:29
- >>451
「温室効果」「温室効果ガス」は、「第二種永久機関」といって、自然界に存在できない言葉上のトリックにすぎません。
金星等を含めて、すべての惑星に於いて、大気は地表より必ず低温です。
☆低温で高温を加熱することは不可能(熱力学第二法則)です。
いかなるもの、いかなる表現であっても、低温の大気でそれより高温の地表を加熱すること(「温室効果」)はすべての惑星で不可能です。
従って、「温室効果ガス」というのも、自然界に実在できないもの。
実際、誰一人「温室効果ガス」とか「二酸化炭素」を「削減」している人はいないのです。もしいたら、名乗り出てください。
やっていることは「二酸化炭素排出削減」ではなく、「二酸化炭素デリバティブ」
という実態のない、ペーパー上の数字による金の流れなのです。
「二酸化炭素」がCO2のことではないのです。
今。「排出権取引」などで、毎年毎年数兆円の税金がロシア、中国、ヨーロッパ・・などに密かに流出しています。マスコミは報道していません。
- 453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/09(Fri) 18:36
- 以前に比べ、いくらか静かになってきてはいるようだが、まだ政治を上げ国をあげて躍起になって「二酸化炭素」を「削減」しようとしています。これほど莫大なリソースをかけてやってるのに、一こうに減らず逆に増えるとはどういうことでしょうか。
これは根底に「目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このデリバティブ・スキームにあるからではないでしょうか。
注意しなければならないのは、「二酸化炭素排出削減」という「二酸化炭素」とは、二酸化炭素という金融商品であって、CO2のことではないのです。
削減目標をオーバーさせることに意味があるのです。(排出権取引)
しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だというからい批判がある。
「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされているのはあまりしられていません。
「京都議定書」(1997年12月)の実施にいたる「貢献」の中で、日本としては「至上の栄誉」と考えている向きもあるようだ。
一方「排出削減」の量やその国別割り当てなどには、なんらの「根拠」もあるわけではない。日本は外交的にも負けたというだけでしょう。
2008年から2012年までの5年間(第一次目標)中に、先進国全体の「温室効果ガス」という6種のガス合計「排出量」を1990年に比べて少なくとも 5%削減することを目的と定めたもの。
でも実際は、誰一人として実在するガスである「CO2」を(排出)削減している人はいないのです
日本は、にもかかわらずその上、何か権益があるのか、さらなる「国益」にもとらない「貢献のための貢献」をしようとしているようです。
京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)は、
日本△6%、米国△7%、EU(15カ国)△8%、
カナダ:△6% ロシア:0%。
このうち米国は批准せず、カナダは断念(離脱)、EUはすでに2000年に1990年目標を達成。
(このことをEUは1997京都議定書策定時に見通していて基準を1990年に設定したと言われる。)
従って、日本一国だけが一人負けで「削減義務」とやらを負わされているのです。
本命は、目標達成しない分として「排出権」というのを買わされるのです。
日本は密かに、国民の税金から毎年毎年数兆円の気の遠くなるような汗の結晶をまさに世界のATMよろしく「排出権取引」というデリバティブ・スキームに依って義務を負わされているのです。
カナダは同じ削減量だったが「断念」し離脱しました。すごい決断です。
日本の政治は『国際貢献』という言葉に酔いしれるおめでたい民族なのか、権益を握ったのか、こうした決断はできそうにもないようです。
- 454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 08:19
- >>411
デリバティブ(金融派生商品取引・投資)で受けた莫大な個人的損失を日産に振り分けたゴーン。
「二酸化炭素地球温暖化」とはこのリスクを伴う金融派生商品取引(投資)で、「天候デリバティブ」の延長でその一種と言えます。
天候デリバティブは、気象変動に伴い生じる事業上の損失(利益)をヘッジする金融商品です。
「京都議定書」とは「人為の温暖化」(国際連合枠組み条約)のビジネスモデルを定めたものです。
日本はこのデリバティブ(金融派生商品取引)に毎年数兆円の莫大な資金を供給しているのです。
天候デリバティブ(Weather Derivative)とは金融派生商品の一種で、気象現象によって発生するリスクを取引(契約)の対象とする。損害保険とは異なり、気象現象を直接の対象とした【権利】(オプション)を売買するもの。気象デリバティブとも称される。
なお、デリバティブ(Derivative)とは「嘘」という意味です。
「金融工学」という騙しのテクニックを駆使して作る投資・金儲けの技術です。
デリバティブは、ゴーンが逮捕された金融庁の管轄すべき「金融商品取引法」の範疇と言えます。
「二酸化炭素地球温暖化」=二酸化炭素排出権デリバティブ=はまさに金融庁管轄の金融取引・投資の範囲そのものです。
「パリ協定」のCOPを見てると、【資金】という用語がメインテーマとなることからも分かります。
『地球』を全く次元の違う「世界」と騙るなど、「地球温暖化」を騙る完全に「温暖化」とも無関係なものと言えます。
完全な税資金の無駄ずかいでしかありません!。
- 455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 19:14
- >>454
デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品の株式や債券から様々なノウハウや金融工学によって派生した商品のことをいいます。
デリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。
ゴーンがやったのは通貨のスワップ取引。
これに対し「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素排出権デリバティブ)は天候デリバティブの一種で、【権利】(排出権)を取引するオプション取引です。
こうした排出権デリバティブなど、国連枠組条約に定める「人為二酸化炭素地球温暖化」の温暖化ビジネスのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたものが「京都議定書」です。
いずれも投資・金融取引であることに変わりはありません。
- 456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/24(Mon) 19:58
- まるでトランプみたいなスレだなwww
- 457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:53
- (参考)
金融工学の成果たるデリバティブ(金融派生商品取引)には、先物取引・先渡し取引、オプション取引(権利)、スワップ取引(通貨)などの金融派生商品の取引形態があります。
過去、デリバティブ(偽物))取引の一種先物取引は、大豆とか小豆とか‥これで莫大な損をして一家離散や一家心中をしたなんてのはたくさんあった。
■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■
▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。
?農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
?貴金属先物(金、銀、白金など)
?非鉄金属先物(銅・アルミなど)
?エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
?金融先物 ? 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など) ? 金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など) ? 個別株先物etc
?無体物先物 ?・ 排出権先物 ? 天候先物(天候デリバティブ)・・・
▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』はここに類別される。
>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】
▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。
などの金融派生商品の取引形態があります。
いずれも金融取引・投資です。
そのものを取引しているわけではない、それが偽物(デリバティブ)と言われる所以。。。
天候デリバティブの一種、延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが
あるわけではない。
- 458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 20:56
- ?は点・の文字化けです。
- 459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 22:27
- >>457
■■デリバティブ(金融派生商品取引)■■
▽先物取引・先渡し取引、・・・昔からあった先物取引は農産物から始まり、その後、金融商品に拡大!。
農産物先物(大豆、小豆、トウモロコシ、コーヒ―、小麦、砂糖など)
貴金属先物(金、銀、白金など)
非鉄金属先物(銅・アルミなど)
エネルギー先物(原油、天然ガス、ガソリン、灯油など)
金融先物 為替先物(ドル・円先物、ドル・ユーロ先物など)
金利先物(米国債先物、日本国債先物、ユーロ円先物など)
株価指数先物(S&P500先物、日経225先物など)
無体物先物・ 排出権先物、天候先物(天候デリバティブ)
▽オプション取引(権利)・・『二酸化炭素排出権取引』など。
>> 天候デリバティブ・・【二酸化炭素排出権取引(デリバティブ)】
▽スワップ取引(通貨)・・ゴーンが金融取引法違反で逮捕された通貨のスワップ取引。
天候デリバティブの一種でその延長上にある【二酸化炭素排出権取引(排出権デリバティブ)】も、「二酸化炭素・温室効果ガス」をどうこうしているわけではないし、そういうものが
あるわけではない!。
- 460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/29(Sat) 09:04
- >>459
本当の地球の温暖化・寒冷化は10万年スパンで繰り返される。
惑星の太陽を周回する軌道や地軸は必ずしも一定ではないから。(ミランコビッチサイクル)
この場合、人類や生物は絶えることも。
これは惑星が受ける太陽エネルギ―を指す太陽定数が変わってしまい。
放射平衡温度、つまり惑星の受け得る最高到達可能温度(地球の場合ー18℃@5500m)が変わって、地球の平均気温‐18℃@5500m)
が大きく変わってしまい、結果として地表を含めて高温化・低温化する。
ただし、日常の「地表」の気温(なんか「世界の平均気温」とか宣う)は,太陽系の変化によるものでなく、気圧配置(天気図)の変化による<日常の天気>であって惑星地球の平均気温@5500m、−18℃の変化ではないから。
「二酸化炭素」とかによって「地球」が「温暖化」(二酸化炭素地球温暖化)することは決して
ありません、心配ご無用!。
「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。
「二酸化炭素地球温暖化」には、その定義(地球、温暖化等、科学的定義)すら存在しない。
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは「天候テリバティブ」(金融派生商品取引)と言って、天候を、その危機を煽ることによって成り立つ巧妙な投資行動なのです!。
デリバティブは、その市場を維持するために天文学的資金が必要です。
だから危機を煽る必要がある。温暖化してもらわぬことには成り立たない。
国連が温暖化推進機関となってはいけない。
その8000兆円を超える莫大な天文学的デリバティブ資金を防災にあてるべきです。
デリバティブとは偽物の意味です。騙されないように!!。
- 461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 16:08
- >>459-460
「二酸化炭素地球温暖化」にいうところの「温室効果(ガス)」なるものが
自然界・宇宙に実在するわけではありません。
「温室効果(ガス)」は、「人為」のためのミスリード(誤り)です。
正しくは【ボイル・シャルルの法則】です。
高校で教わるごくごく、簡単簡潔な定理です。
自然はシンプルです。
PV=nRT 体積V:一定
×「温室効果(ガス)」⇒⇒ 〇「ボイル・シャルルの法則」
なお、
科学用語(物理学用語)に「温室効果」なるものはありません。
対応する物理学用語は「第二種永久機関」です。
基本的に「温暖化」「地球」の定義が無い。
温暖化は地球の公転軌道が変動したり、地軸の変動等により地球の太陽定数が変動なのが原因。
地球の場合252℃が太陽Q、残り33℃を気圧W(ボイル・シャルルの法則)によって、地表15℃に到達。
- 462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 16:18
- >>1
まあ、とにかく温室効果の事を必死で否定したいようだがね、全体を見ると結果的に金がもったいない、と言いたいだけじゃね?
いかなる科学的な言葉を連ねても、そこに論理の飛躍(第二次永久機関とかw)があり真の言葉をわかりやすく専門用語を使わずに伝えられないのが
その証拠なり。ソクラテスに聞いて見ろ。あなたは本当は何も知らないし何もわかってはいないのだ。
- 463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/30(Sun) 20:24
- >いかなる科学的な言葉を連ねても、そこに論理の飛躍(第二次永久機関とかw)があり真の言葉をわかりやすく専門用語を使わずに伝えられないのが
第二次永久機関って何!?
≫ソクラテスに聞いて見ろ。 ・・!?
- 464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 10:17
- >>463
>「温室効果ガス」・・【温室効果(再放射】・・第二種永久機関・・などが有るわけではありませんから。
↑
第二次永久機関って使ってるだろう。誤植ぐらいわかれや。w
哲学もわからんのか?バカ学脳だなww……「汝自身を知れ」だよw
- 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:34
- 地球温暖化というのは、もはやビジネスが行きずまって、
環境ビジネスに焦点があてられた中、次世代ビジネスとして京都議定書に遡ること
10年近く前、トロントに金融、ビジネスマンが集まり金融工学を駆使して作られた
のが二酸化炭素排出権取引。
そのビジネスモデル(ビジネススキーム)を定めたのが「京都議定書」。
何分、素人の金融マンなので「温暖化」の定義もなく、
「温室効果ガス」など科学的には存在しないものをツールとして集めている。
「温室効果」と言ってるのは、科学的には《ボイル・シャルルの法則》。
一切のモノに関係しない。
地表では地球の表面@5500mより33℃高くなる。(15℃)
これが分からないので「温室効果」という実在しないものを持ってきたのが二酸化炭素地球温暖化。
でも、すでに地表は33℃高いので、
これにさらに温室効果があるとすれば、地表はー18℃+33℃+33℃で48℃になってしまう。
平均気温がイラクのバスラの史上最高気温48℃になってしまう、灼熱地獄!。
?であることがわかると思います!。(地球の地表の平均気温は15℃)
- 466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:37
- ?であることがわかると思います!。(地球の地表の平均気温は15℃)
- 467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/31(Mon) 15:39
- ウソであることがわかると思います!.
- 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/01(Tue) 11:56
- >>466-467
自演乙……下手なコピペして馬鹿なの???
- 469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/05(Sat) 08:39
- 地球温暖化問題への対策(=次世代ビジネス・環境ビジネス)の一つとして鳴り物入りで登場した、いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものの本質は、地球温暖化問題への危機感を醸成することによる、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。
そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来日本を含めて世界は金融恐慌(リーマンショック)に突入した。本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したはずである。デリバティブに手を出してリーマンショックで莫大な損失を出し日産に損失を与えたゴーンがいい例だ。こうした実態のないデリバティブの危い事実を皆に気づかせないようにしているだけだ。
恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 「温暖化」などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人為的に作った新式の次世代投資ビジネス技術であるという点だ。それは「温室効果(ガス)」という自然界に存在しないものをツールにしている、したがって温室効果(ガス)など実在しない、「二酸化炭素地球温暖化」が空想の産物であることにことに気ずかねばならない。
「二酸化炭素地球温暖化」ビジネス・・天候デリバティブ、二酸化炭素排出権取引・・については、言う事為すことが違う、それ故に国民にも国会にさえ報告されないものである。
この毎年1兆円を超える防衛装備費もかなわない桁違いの莫大な天文学的デリバティブ取引資金の流れが、毎年1兆円を超えるというのに、国会にさえ報告されずに、密かに外国等に流出させ誰かを儲けさせている実態!。
国会に報告されないから、その国会事務局調査部門が苦労して調査とは、以下その貴重な調査報告から。・・↓↓↓
地球温暖化対策の本質を考える。
「我が国では、内閣官房が地球温暖化対策推進大綱関係予算を取りまとめ始めた 2003(平成 15)年度の1兆 2,866 億円から 2008 年度の1兆 2,166 億円まで、多少の増減 はあるものの毎年1兆円強の地球温暖化対策関係予算がつぎ込まれている。その内容としては京都議定書の温室効果ガス6%削減のための省エネ対策予算や新エネの開発予算等は あるものの、経済対策や雇用対策として計上されたものはない。」
(参議院事務局企画調査室発行「立法と調査」2009.1 No.288)
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)