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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/12(Sat) 15:43
>>470-471
>>451-469

「温室効果(ガス)」などというものが自然界に実在するわけではありません。


もし本当なら大変なことになります。

もし本当なら、エネルギ―不要で、地球上のすべてのエネルギ―問題は即刻解消します。

地表の平均気温は15℃ではなく、さらに33℃高い48℃、灼熱地獄にならないといけません。人類も生きてゆけない・・

熱の挙動(熱力学)は、一切のモノに関係しない。(重要!)

19世紀、化学者アレニュースの時代、まだ蒸気機関全盛の時代、技術者はエネルギ―不要で動く機関特許を懸命に追及していた。

その『永久機関』を禁止する学問、それが「熱力学」となった。

物理学用語にも無い、熱力学に反する「温室効果」を証明できたら、「ノーベル物理学賞」(平和賞にあらず)間違いなし。

蒸気機関が動くためには、機関の廃熱を捨てて「温度差」が必要。

ところが、廃熱をもう一度(再)戻して使えばエネルギ―不要で、永久に動くことができるとしたのです。これが第二種永久機関です。



熱は高温から低温に一方向にしか伝わらない(熱力学第二法則・熱の不可逆過程)。同じく、熱力学第二法則は「覆水盆に還らず」とも言って自然現象に『再び』は無いことを言います。

「再放射」とか「再生可能エネルギー」は自然界にないのです。

『二酸化炭素地球温暖化』とは、その『温暖化』とは、「廃熱を基に戻す」部分であり、「再」(再放射)の部分であり、
この、典型的な「第二種永久機関」そのものと言えます。

これを「温室効果(再放射)」と呼んでいるようですが、この部分が自然界に無い「第二種永久機関」ということなのです。実際はボイル・シャルルの法則(Boyle's and Charles's law)  pV=nRT ‥一切のモノ(化学)に関係しない。

実際の地上の天気に関するものは、「温室効果(再放射)」でなく、この高校物理で習う簡単簡潔な定理により簡単明快に説明され尽くしてしまうもの。

もし空の低温で、それより高温の地表を温めることが可能なら、エネルギ―が不要、地球上のエネルギ―問題は即刻解消のはずです。
雪の降る真冬に窓を全開(空)しておけば・・部屋(地表)が暖房される・・それが第二種永久機関・・二酸化炭素地球温暖化です。

※惑星には大気があって、気圧がある。大気の無い真空の宇宙は絶対零度。空は金星等を含め必ず地表より低温となる。(ボイル・シャルルの法則)
金星の平均気温(放射平衡温度)は―48℃。地球より低温。
地球の場合、気圧低下により100m上昇するごとに地表(1気圧、平均15℃)より0.6℃降下する。
地球の平均気温(放射平衡温度)は―18℃@5500mだが、地表は【33℃】高い平均15℃になるのはこのため。・・→ 55百m×0.6℃/100m=33℃

『二酸化炭素地球温暖化』(by温室効果)が「省エネ」「省エネ」というのは矛盾です。

本当なら、省エネ不要のはずで支離滅裂な話です。
永久機関は自然界に存在しないということ。

自然に「再」はない!【覆水盆に還らず】・・「再放射」、「再生可能エネルギー」・・







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