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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/15(Sat) 12:35
>>349

そう思うのなら理屈できちんと説明したらどうだ。

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/18(Tue) 13:43
日本は、高度経済成長の始まる直前まで、産児制限を叫んでいた国なのである。
なんと、ブラジルに移民を船に乗せて輸出していた国なのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなくゼロに向かって減少して行くのは、
その社会に、想像を絶するとんでもない何らかの犯罪が大規模に進行しているということなのである。
女という性に潜んでいた反社会的、反人類的、反生物的な一面が、
豊かな社会によって表面化し、そうさせるのかもしれない。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないために苦しむという話は登場しない。
そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
貧しい社会では、男は貧富に関係なく、歳になれば必ず結婚でき家庭をもち子孫を残す社会、
それが当たり前の社会だったのである。
男は一生懸命まじめに働いて、豊かな社会を実現することによって、
自分で自分の首を絞めてしまった、ということなのだろう。


352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/19(Wed) 12:25
76 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/17(月) 15:07
#### 片山さつき 女の浅知恵 さつき婆ファンのSOSを古屋が個人的に優先処理するってことか(笑) ####
#### 東京都民は さつき婆の旦那が知事だから 都民はマスゾエのfacebookを使えるようにしてくれよな ####
片山さつき ?@katayama_s 8 秒
古屋防災担当・国家公安委員長と連絡がとれました!「山梨には既に自衛隊や近隣警察・消防支援入り、各孤立集落対応等。
道路除雪は一部放置車問題あるが全力対応中」とのこと!皆さん、具体的SOSがあれば古屋大臣のフェイスブック等へ!
ttps://twitter.com/katayama_s/status/434694296608845825 [ソースチェック]
こんな見え透いたご機嫌取りで媚びを売って、票や献金や利権を得ようなんて、女の浅知恵の一言に尽きるね。古屋もアホ。

77 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/17(月) 15:36 昔ながらの一点集中利益供与で人気取りですね。
そしてその中心には必ず自分がいないと機嫌悪いんだよねw

78 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/18(火) 15:14
あげときますね

79 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/19(水) 12:07
恥ですね


353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/21(Fri) 12:25
日本は、いま、すべての農村が急速に消滅の奈落へ、まっしぐらに突き進んでいる。誰も止めることができない。
これが、農村の嫁不足の結果であることは言うまでもない。嫁の来ない農村に明日はない。どんな計画も将来も成り立たない。
無理にがんばったところで明日は無い。若者は外に逃げ出すしかない。子供が生まれないわけだから、村はさびれる一方ということになる。葬式はあっても婚礼は無い村ということになる。
農業の問題は、農村に嫁が来るか来ないか、の一点にかかっている。嫁が来なければ何をやっても虚しい。その問題を回避しての議論は全くの無意味である。
農村の嫁不足についての議論をするためには、フェミニズム批判、女性批判が許容される場でなければならない。豊かさのなかで高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除する女権公害を批判しなければ何も見えてこない。
そこに制限を作り、絶対に発言させないような、民主主義をないがしろにする、歪んだ思想の場であれば、話は空回りしウヤムヤの結論しか出ない。
いま、すべての農村には無縁墓地が増えている。家系が断絶したがための無縁墓地である。そして檀家が無いために寺も潰れ、墓地すら消滅しつつある。
子孫断絶である。人口減少とは断絶の家系を産みながら進むものなのである。農民に続いて、中小企業労働者が、家系断絶、子孫断絶に追い込まれている。恐怖の社会的断種手術なのである。
豊かさのなかで女性が高額淫売化した結果であり、腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺なのである。


354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/24(Mon) 20:15
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。普通の社会。世の中の常識。
だから、今まで歴史が続いてきた。
まじめに働いている男が適齢期になっても結婚できるかどうかわからない社会は異常極まりない欠陥社会。
そんな異常な社会は、世代交代の度に衰退し、滅亡する。
そんな異常な欠陥社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常。
結婚は男を淘汰するための制度ではない。
結婚は本来、できたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから


355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/02(Sun) 12:27
豊かな社会のなかで高額淫売に腐り果てた日本の女性の、
「大企業エリートのような高収入でなければ結婚したくない」という、
腐りきった風潮がある限り、人口減少問題は絶対に解決しない。
新生児の数が1千万人減少している。
後続の人口が1千万人減少している。
すでに実質1千万の人口減少が起きている。
さらにとどまることのない人口減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本は大量墓場である。
日本はアウシュビッツである。

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/07(Fri) 10:27
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、過去半世紀にわたり、
「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者。横暴な男どもから虐待され、悲惨な状況におかれ、毎日毎晩よよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
事情をよく知らない外国人ジャーナリストも、それを信じ込んでいる。
世界一優遇されている日本女性が、世界一差別されていると思い込まされているのだから、女性たちが現実がわからなくなるのも無理はない。
女性もいつかは真実を知るのだろうが、その時には、泣いても叫んでも、どうにもならないだろう。
テレビ番組などで、男女の問題についての話題がとりあげられるときは、
「ヘイ、私ハ、女性ノ味方デゴザイ」といった顔付の左翼文化人がヒョコヒョコ出てきて、「男はけしからん、男は罪人」と、一方的な嘘八百のデタラメを垂れ流してきたのである。
いまのマスコミに言論の自由は無い。フェミニズムに都合の悪いことは、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
しかし、それが果たして女性のためになるのだろうか?


357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/10(Mon) 21:57
左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判が起きることを早くから予見し、その逃げ道、誤魔化し方法、詭弁を実に多彩にあれこれ周到に御親切に用意していた。
何とかして女性やフェミニズムを批判から守り、無罪放免にしてさしあげる方法である。
その一つが環境ホルモン説であった。人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題にすり替えることができれば、左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
環境ホルモン説は、「生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、どこかに存在していて、それによって人口減少が起きているのではないか」という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、めでたく無罪放免にしてさしあげることができるという訳である。
これには、左翼マスコミや左翼アホダラ文化人もかなりの力を入れて宣伝していたのであるが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
環境ホルモンの存在を唱える学者先生様の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」のだそうである。
だから証明できないものでも認めなければならないのだ、そうである。
証明しなくてもよいのなら、どんなデタラメ妄想でも罷り通る。言った者勝ちである。科学も民主主義もくそもない、まさにカルト宗教の世界である。
このくだらない説も立ち消えになったようであるが、左翼にとって都合のよい魅力的な神話であるので、いずれ折をみて、またぞろ引っ張り出してくるだろう

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/17(Mon) 20:23
殺人は生まれてからあとで殺すのも、
生まれる前に殺すのも同じことである。
生まれることが可能なのに、生れないように仕向けるのも殺人である。
戦争・疫病・大災害・飢餓もない状態で人口が際限なく減るのは、
生まれる前に殺されているということである。
社会的断種である。
日本で起きている、この人口減少は大量虐殺である。


359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/24(Mon) 11:37
女性にとって、もっとも都合のいい社会を100とすると、いまの日本は99のところまできている。
ただし、都合がいいことと人格が尊重されることとは、違うのだが、好き勝手が言えるという意味では、もうこれより上は望めない社会なのである。
もちろん、これは一般論である。個人によっては、大変つらい状態におかれている人がいることは、言うまでもない。
男や社会が女性に譲るものが、現実には、もう何も残っていないのだ。
幸せの米びつがカラッポなのだ。
日本の女性は、「あなたがたは世界一差別されている」という、マスコミの洗脳宣伝に騙されている。
女性は、不平不満を騒ぎ立てていけば、いつの日か、頭の上のクス玉が割れて、幸せが雨あられと降り注いでくるものと、信じているのかもしれない。
だが、そういうハッピーエンドは永久に訪れない。はっきり断言できる。
これ以上女性を優遇すれば、社会メカニズムが破綻してしまうのである。
女性にとって、今という時代は、後の時代になって、なつかしく、涙ながらに思い出す時代になるのだろう。


360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/28(Fri) 23:38
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな感情論を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミ、フェミニズム運動によって、一方的にしゃべることのできる場だけを与えられ続けてきたのだから、無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前の道理が解っていない、知らされていないのである。
自分が一方的にしゃべることができる場が民主主義だと思い込んでいる。
民主主義も議論も自分のためにあるのであり、自分のためでなければ、それは民主主義でも議論でもない、という風に思い込んでいる。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、女性たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとは、考えたこともない。
自分たちは、不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と思い込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけて行けば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。


361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/30(Sun) 10:12
豊かな先進国や日本で起きている人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 10:38
人口減少問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避している限り、真実は何も解らないままに議論はウヤムヤの空回りに終ってしまう。
「女が悪い」の一言が言えない限り絶対に真実は理解できないし、説明もできない。世の中には「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も当然存在している。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為であるかのような固定観念を国民の頭に植え付けてきたのである。
生まれた時から、そう思い込まされ信じ込まされてきた人間が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと落ち着いて冷静に常識で考えれば、簡単に解るようなことでも、解らなくなってしまう。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁政治に洗脳されて、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんなに頭のいい人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。人間とは、弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が、全く何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話である。
個人であろうと集団であろうと、民主主義社会において、誰からも全く批判されない存在などというものはありえないし、あってはならない。
極左と外国工作員に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばら撒いてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきたのである。
日本国民が、マスコミの過去半世紀にわたるマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 21:34
誰か朝鮮総連と信濃町に火炎瓶投げ込んでこい

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/01(Tue) 17:36
>>363

スレ違い

365 名前:疾風迅雷のナイトハルト 投稿日:2014/04/08(Tue) 22:45
フェミニストもマチストもどっちも乙wwwm9(^Д^)プギャー
時代はジェンダーフリーなんだよ!

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/10(Thu) 19:23
菰田 盛行って議員が怪しい

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/14(Mon) 10:30
誰であろうと、結婚する権利がある。
本人が望むかぎり、その権利は絶対である。
その権利は、本人以外は誰も否定できない。
その権利は、神によって与えられた権利であり、全てに優先する絶対権である。
その権利に対抗できる権利は、この世に存在しない。
その権利を否定する論理は、この世に存在しない。


368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/18(Fri) 08:14
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするからである。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、
大企業エリートになって、高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で中小企業に就職しても飢え死にしたりはしない。
しかし、それでは、女に馬鹿にされて相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因なのである。


369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/26(Sat) 18:55
<見合いとは何ぞや>
いまの時代、
恋愛に失敗した低収入の男が見合いで救済されるなどということは、絶対と言っていいほどありえない。
「見合い」は、恋愛に失敗した気の毒な高収入男を救済するためにだけある。
貧乏男には最初から無縁の話である。
低収入男は恋愛に失敗すれば、その時点で、はいおしまい。はいそれまで。
貧乏男は学生時代の恋愛がラストチャンスであるのが現実

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/04(Sun) 09:08
いまの日本の出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数)は1・3〜1・4である。そして、一生不婚の女性が10%といわれている。
おかしいな、なぜ、10%の不婚で1・3というひどい数字になるのだろうと思っていた。
10人のうち1人が結婚しなくても、あとの9人が結婚して、平均2人子供を産めば1・8になるはずである。
2・1で現状維持であるから、1・8でも人口減少にはなるが、いまのような急激な減少にはならないはずなのである。
ところが、統計を見てみると、30代前半で未婚の女性が30%以上もいる。
子宮の能力が衰える35歳のタイムリミットを過ぎてから、彼女等が全員結婚してくれても、子供はほとんど生まれてこないだろう。
人口減少を考える視点からは、事実上、一生不婚と同じ扱いにするしかない。
それが晩婚の恐ろしさである。
たとえば、10人のうち7人だけが結婚し、平均2人子供を産んでいる形なら、出生率1・4ということになる。
現実に近い数字である。
いまの日本では、女性は3人に1人、あるいは4人に1人は、一生不婚・事実上の一生不婚ということなのではないだろうか。
こんな状態では人口が減るのは当たり前だったのである。


371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/12(Mon) 08:41
経済が発展し、あるレベルを越えると、必ず、女が高額淫売に腐敗し、人口減少が起きてしまう。 これは、どこの国でも同じである。今のところ例外はない。
逆に言えば、平和であるにもかかわらず人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であるという言い方もできる。
高額淫売に腐敗堕落した女が低収入の男を排除し、その結果、人口減少に陥る……人口減少は、腐敗したフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/16(Fri) 19:01
日本の未来を語るときには、人口減少の問題を避けて通ることはできない。
人口減少の問題を語るとき、女性批判を避けて通ることはできない。
女性批判を避けてしまえば、事実は何も見えてこない。
男が批判されるように、女も批判されることがあって、何の不思議もないのである。
人口減少の問題を語るとき、女性に一切の責任が無いなどということは、ありえない。
国民の半数を占める集団が、一点の間違いもなく、天使のごとく、そこに存在し続けることなど、正常な神経で考えて、あるはずがない。
批判されたからといって、人格や存在が否定されるわけでもなんでもない。
反論すべきは、反論し、反省すべきは反省すれば、それでよい、それだけのことである。
場合によっては、男のように、「ああ、そうでっか、それは、どうも悪うござんしたね」と、開き直っていてもかまわないのである。
批判そのものに、耳をふさいでしまえば、それは、女性の完全な敗北という結果になってしまうのである。


373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/17(Sat) 00:19
>>371 
某国政府が、人口減少を重大な問題としているのに、
その国の自称・代表者と名乗る理研腐敗堕落生徒の葬祭に
たった一人の子供すらいないのは何故だろうか。
政治屋の贅沢三昧の生活で、夫人が高級売春婦になったのだろうか。
かつては、貧乏人の子沢山と言う言葉があったが、数十年前から
日本が裕福になって来て、今に至ったと言うことなのだろうか。
そうであれば、アベノミクスの破綻で、程なく数十年前に戻れるのだろうか。


374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/21(Wed) 13:34
>>373
もう少し頭のなかを整理してから、しゃべってください。
ちょっと話が解りにくいです

日本が大不況になることが人口減少問題の特効薬であることはまちがいありません。


375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/25(Sun) 17:59
>>374 

>>343の論旨は、
「貧乏人の子沢山」で、不況になれば人口減少問題が解決すると言うことでしょ。
また、高級売春婦は、楽な商売を続けるために、子供を作らないということでしょ。


376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/31(Sat) 11:16
>>375
その考え方は>>371とは、かなり違いますね
正反対というわけではありませんが、
意味するところが違いますね
どう違うのかについては、話が非常に長くなりますので説明を
遠慮させてもらいます

377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/03(Tue) 08:43
マスコミのフェミニズム偏向報道が一番ひどかったのが、バブル全盛時代だった。
「男は生まれながらの罪人、女性差別の加害者、日本の女性は世界一差別されている虐待されている、女性よ、耐えるばかりの時代は終わった、今こそ立ち上がれ、自立せよ」
と明けても暮れてもわめきちらし、小説も映画もドラマも、フェミニズム一辺倒だった。
これを見た世界中のジャーナリスト、文化人が「日本は女性差別の国」と、思い込んでしまった。
なにしろ、フェミニズムに批判的な意見は、左翼マスコミが徹底して、一言半句といえども、抹殺してしまうのだから、事情を知らない欧米の文化人・評論家は、
「反対意見がないのだから、本当に日本は女性差別の国なんだろう」と、思い込んでしまう。
調子に乗ったマスコミやフェミニズムは、まじめな結婚までを、男が女に加える犯罪行為であるかのように宣伝し、結婚しない女性を英雄扱いにし、はやしたてた。
そして、とうとう、「性」が存在することすらけしからん、という、とんでもない意見まで放送されるようになった。
けしからん、と言っても、実際にそうなっているんだから仕方ないのだが、生物学の分野にまで口をはさむところまで、フェミニズムは、頭が変になっていた。
遺伝情報というものは、無性生殖のほうが優秀な遺伝が濁りなく継承され、安定しているなどという、意見である。
無性生殖は進化のスピードが完全にストップしてしまうから、下等生物にしか適さないという常識は、どこかに吹き飛んでしまっていた。


378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/06(Fri) 15:28
>「貧乏人の子沢山」で、不況になれば人口減少問題が解決する

いつの時代の教材から得た知識なんだ!?
今の時代、結婚・出産を諦めれば、不況であろうと「お1人さま」で楽しめるものは幾らでもあるだろ…
こんだけ長く不況が続くと、逆に、好景気を数年続けて、結婚を諦めてた層の人間に
金銭的には「結婚できそう」って思わせ、実際に結婚ラッシュが起きるところまでいかないと人口なんて決して増えない

スレタイとここ最近語られてることのギャップがでかすぎる…

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/07(Sat) 12:06
>>378

あんたのほうが、時代遅れというか、時代をよく見ていない。
好況になればなるほど人口減少は加速する
女性の男性に対する要求のハードルが高くなり、ますます低収入の男が排除されるから。
俗っぽい言い方をすれば、女の値段が高くなるだけ
好景気の方向には、出口は全くない。
先進国で起きている人口減少または人口減少傾向は贅沢病

380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/09(Mon) 03:37
>>379
どこの国の話だ? その、好況になったことで人口減少が加速したって国は?

381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/11(Wed) 07:08
>>380
先進国は現在ほとんどその状況にある。人口減少か人口減少傾向。
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど
これらの国は移民を容れているので、少々話がややこしいが、自国民は減少傾向にある
(だから移民を容れたわけだが)
英、仏、独などは、本来移民をアメリカに輸出していた国
それが戦後の復興と経済発展により、人口減少傾向になって慌てている。
一番わかりやすいのが、シンガポール、韓国、台湾の例。
これらの国も経済発展により人口減少に悩みはじめている。
最近ではタイ、ブラジルなども人口減少の予兆のようなものが出始めている
経済発展すれば人口が減る…これは経済学者の間では常識になりつつある
日本はその現象が一番きつい国というわけである。
後進の貧困国家が経済発展する時、最初は好況と人口増加が正比例する。
ところが、ある一定のレベルを越えると、これが反比例に転じる、というわけである。
いまのところ、先進国では、「経済も発展しました、人口もどんどん増えています」という例は、
見あたらない

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/15(Sun) 07:02
いまの日本の出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数)は1・3〜1・4である。そして、一生不婚の女性が10%といわれている。
おかしいな、なぜ、10%の不婚で1・3というひどい数字になるのだろうと思っていた。
10人のうち1人が結婚しなくても、あとの9人が結婚して平均2人子供を産めば1・8になるはずである。
2・1で現状維持であるから、1・8でも人口減少にはなるが、いまのような急激な減少にはならないはずなのである。
ところが、統計を見てみると、30代前半で未婚の女性が30%以上もいる。
子宮の能力が衰える35歳のタイムリミットを過ぎてから、彼女等が全員結婚してくれても、子供はほとんど生まれてこないだろう。
人口減少を考える視点からは、事実上、一生不婚と同じ扱いにするしかない。
それが晩婚の恐ろしさである。
たとえば、10人のうち7人だけが結婚し、平均2人子供を産んでいる形なら、出生率1・4ということになる。
現実に近い数字である。
いまの日本では、女性は3人に1人、あるいは4人に1人は、一生不婚・事実上の一生不婚ということなのではないだろうか。
こんな状態では人口が減るのは当たり前だったのである。


383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/22(Sun) 12:21
政府の統計によると、30歳以下で年収300万以下の男で結婚できたのは、10%以下。300万以下の男は、結婚問題では壊滅状態。
日本がいかに、いたれりつくせりの女性天国であるかがわかる。
イタリアの大企業エリートの年収は、ほとんどが300万以下。
夫の収入が300万以下で夫婦が暮らしている国は、いくらでもある。
女が300万以下の男を切り捨てることができる国は、ほんのわずか。多分、数カ国だろう。
日本の女が、それだけ贅沢になれきって、高額淫売に腐り果てているということである。
しかし、本人たちは、それを贅沢などとは思っていない、それどころか、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいるつもりでいる。
日本全体が贅沢になってしまっているから比較対照ができないのである。
男がこれぐらいなら何とか生活できると思っても、女が「そんなものでは生活できない」と断じてしまえば、生活できないことになる。
日本のような豊かな社会の場合、「結婚して生活できる最低限のレベル」というものは、絶対的な基準、合理的な基準があるわけではなく、女が金持ちや大企業エリートなどの高収入男を基準に勝手に決める基準なのである。
だから、景気が良くなれば、いくらでもズルズルと青天井に基準が吊りあがり、きりがない。
逆に景気が悪くなれば、女はシブシブながら、基準を下げることになる。
大不況が襲ってきた場合、現状維持に踏みとどまることができた男は有利になることが多い。
バブル崩壊、リーマンショックで内心ホッと安心した男は多いはず。もちろん、口に出しては言わない。


384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/22(Sun) 13:34
>>383
>日本の女が、それだけ贅沢になれきって、高額淫売に腐り果てているということである。

亡国の某首相の妻が子供を産まないのは、贅沢三昧の高級売春婦になりきっているということか。
50年先の人口維持を掲げていながら、自分達は子供を作らずに、一般庶民には、劣悪な子育て環境で
子供を育てろって言うのはムシが良過ぎると思わないのかな。
集団的自衛権とかで、わざわざ危険なアメリカの船に、母親や子供達を乗せて、挑発して、撃沈させられたら
待ってましたと戦争を始めたいみたいだが、大量殺戮兵器のある現在では、前の大戦の10倍の死者が出ると
したら約25,000,000人になる。
某首相が外国人労働者、移民の受け入れに積極的なのは、戦死する2500万人の兵隊、労働者の補充のための
政策ということのようだね。
それにしても、某首相が子供を作らないのはおかしい。国民は某首相、某政党から程なく離反してしまうだろう。


385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/24(Tue) 21:49
>>384
それ、完全なスレ違いとまでは言わないけど、
論点がずれてますね
このスレは、人口減少はなぜ起きたのか?を中心に考えるスレです。
現政権をどう考えるかのスレではありません。

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/24(Tue) 23:25
>>385
それでは、都議会のセクハラ鈴木らの問題はどうなんでしょうか。

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/25(Wed) 00:27
>>386
それは、別の話でしょうが。
いまは、>>384の話をしているんですよ


388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/03(Thu) 06:51
日本の人口減少は、豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗堕落した女性が低収入の男性を排除した結果である。腐ったフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
たとえば、ある国で、胎児だけが罹る死病が流行したとしよう。
その病気は、胎児だけが次々と死んでしまう病気で、原因不明で治療薬もなく広範囲に広がって行くとしよう、
たとえば、女性が不妊症になってしまう特殊な毒ガス攻撃をテロリストによって国全体の広範囲に受けてしまったとしよう。
その場合、いまの日本の状態と同じような状況になるだろう。
どこにも死体は転がっていないし、葬式もない、破壊された建物もない。
その場合、「世界的には、人口が増えすぎて困っているのだから丁度いい」などと、鬼畜のようなセリフが笑って言えるのだろうか?
いま起きている人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害とちがって、 死体もなければ、破壊された建物もない、苦しむ声も聞こえない、
目の前の風景は何事もなく、平和にのどかに毎日が過ぎていく。
しかし、人口減少は、何が原因であろうと結果は全く同じなのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で充分である。しかし、戦争、飢餓、疫病、自然災害がないのに、際限なく減少するのは何らかの犯罪が進行しているということである。
人間の手による殺人、大量虐殺が行われているということなのである

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/07(Mon) 18:04
なぜ、日本は人口減少なのか? 理由は簡単。女が高額淫売に腐ってしまったから。
冷静に常識で考えればわかること。いや、考えるまでもなく、みんな本当は、ちゃんと知っていること。
わからない人は、左翼マスコミの洗脳に騙されて頭が混乱しているか、脳味噌が腐っているか、のどちらかである。
女が男を探すときは、大声で「年収、年収」と、わめきあっていることは日常風景。常識である。
女自身、自分が淫売であることを公然と認めて、何等恥じることがない。
そして、年収が少ない男は排除。農民の男は排除。中小企業労働者の男は、排除。
そのため、嫁のきてが無くて、日本農業は壊滅状態。
女が頭に描くのは、大企業エリートの給料。生活に必要な最低限の給料とは、エリートの給料のこと。
では、景気が良くなって、低収入の男の給料が上昇すると、低収入の男も結婚できるのか?
答えは、断じてノー。その時は、エリートの給料も上昇するから、女の目は、やっぱりエリートのほうを向いている。もとのもくあみ。
こんな調子で、人口減少にならないほうがおかしい。しかし、経済が発展した国は、どこでも女が腐って人口減少がおきているから、
日本の女だけが悪いわけではない。女は社会が豊かになれば、高額淫売に腐るものだということだ。現実は現実だから、仕方ない。
解決策はないが、元の貧乏な社会になれば、女の値段があっけなく下落して、人口減少はストップする。

390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/15(Tue) 12:14
人口減少の原因について、
女性批判を回避した説明は、ほとんど間違っているか、
核心部分・重要部分から外れてしまっている。


391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/18(Fri) 09:57
時々、結婚や家庭を否定する意見に出会う。
「なぜ、結婚しなければならないのか、べつにしなくてもいいじゃないか、
結婚しないほうが幸せだ」という意見である。
結婚しないほうが幸せと言ってしまえば、なにもかもおしまいになる。
自分自身の人生についての発言なら、それはそれで別に構わないが、
他人や社会全体についての発言なら、これは、なにもかもお終いである。
結婚しなければ、家庭は生まれないし、家庭が生まれなければ、子供も生まれない、社会も生まれない。
結婚しないほうが幸せということは、社会がないほうが幸せということになる。
核戦争で人類が滅亡してもかまわないということになる。
侵略戦争で、どれだけ人が殺されても構わないことになる。
大不況で失業者が大量に餓死しても自殺してもかまわないことになる。
もちろん、平和運動、環境保護運動、フェミニズムなど、土足で蹴り飛ばしても、なんら問題でないことになる。
ただし、「人類が存続しなければならない理由はない」という虚無思想、そういう考え方、哲学もあっておかしくはない。
結婚を否定することは社会を否定することになり、反社会的、反人類的、反生物的主張であるが、
正義と神に対決する極悪非道の鬼畜生の立場になることを覚悟の上で、結婚を否定するのなら、それはそれでひとつの思想ではある。


392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/23(Wed) 06:39
豊かな先進国や日本で起きている人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。


393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/10(Sun) 21:19
「少子高齢化」という言葉自体、左翼マスコミが作ったごまかしの言葉である。
正しくは「人口減少」。後続の子供が産まれないから、老人の比率がどんどん高くなる。高齢化は人口減少の結果でしかない。
また、子供の数が少なくなっても、世帯の数が増えていれば人口減少にはならない。実際にそういうケースはありえる。「少子化」という言葉も本来人口減少とは別の場面で使われるべき言葉なのである。
「少子高齢化」という言い方は「人口減少」を変な方向にごまかそうとする謀略によって生まれた言葉である。


394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/10(Sun) 21:50
男が頼りないのんばっかりになってるから。

395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/12(Tue) 23:41
>>394
>男が頼りないのんばっかりになってるから。

それを言ったら、男がかわいそうだよ。
それなりのレベルの学校を、それなりの成績で出ても、かなりの人が派遣社員とか非正規雇用しかないからね。
その上、アベノミクス財界・富裕層優遇政策で、残業代ゼロ法案、首切り自由特区政策、人材派遣自由化など、
低賃金化政策が目白押しだからね。雇用の場はあっても、ワ×ミのような低賃金、過酷労働で命を削る職場だ。
男一人でも生活できないのに、「早く結婚しろ」、「子供を沢山作れ」なんて、「親子で氏ね」ってことで、
実際は、日本の庶民をゼロにして、日本の国土を少数で支配しようとしている政治屋や富裕層がいるんじゃないの?


396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/13(Wed) 00:24
流石壱萬圓殺様
ttp://asiareaction.blog.fc2.com/blog-entry-826.html

397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/23(Sat) 14:24
今のマスコミに言論の自由はない。フェミニズムを批判するもの、女性を批判するものは、一言半句といえども徹底的に抹殺されてしまう。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、批判する意見も取り上げなければならないのが民主主義である。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
あらゆる批判を受け付けてこそ、本当のフェミニズムであり、本当の民主主義、本当のジャーナリズムなのである。
新聞への投稿でも、馴れた読者は「言っても絶対に掲載されない意見」というものをちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。
どれだけ真面目な意見であっても、女性のためによかれと思って書いた意見であっても、全て無視され没にされてしまう。
そういうものは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、直接間接を問わず一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの半世紀にわたる洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。恐ろしいことである。


398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/23(Sat) 15:00


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399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/02(Tue) 21:23
>>398
何をわけのわからんこと言ってるんだ?
基地外か?

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