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今、日本の政治は小沢一郎を待っている。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/10/17(Thu) 13:26
今、政治経験も選挙大勝経験も無いチンピラ政治家が
オレがオレがと賜っている。
これでいいでしょうか。

政治は数、数は力

それを誰よりもよく知っている

小沢一郎を応援しよう!!。

検察等を含む不穏な勢力に潰されかかった
時間を無駄にされた
この稀有の大政治家

今、日本の政治は小沢一郎を待っている。

ドングリの背比べ政治を廃し
今こそ小沢一郎に登場してもらおうではありませんか。





339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/09(Wed) 18:16

「日本ファーストの会」、小沢一郎氏が連携も 「闇将軍」復活へ渡りに船、小池氏周辺も手腕評価
 2017 8/9(水) 16:56配信 夕刊フジ


国政進出へ本格的に動き出した若狭氏(左)と小池氏(写真:夕刊フジ)
 小池百合子都知事が、いよいよ国政への野望をあらわにし始めたようだ。側近である若狭勝衆院議員は7日、国会内で記者会見し、政治団体「日本ファーストの会」を立ち上げたことを明らかにした。次期衆院選に向けた候補者を発掘するための政治塾「輝照(きしょう)塾」も発足させた。永田町では、あの大物議員の参加もささやかれ始めている。

 「有権者は、自民党でも民進党でもない政党の存在を求めている」「衆院選や参院選に出る人を選んでいく」

 若狭氏は記者会見で、こう語った。都議選で小池新党が自民党に圧勝したことを念頭に置いた発言だ。国政でも、非自民の「受け皿」を目指す意思を明確に示したものだ。

 日本ファーストの会と輝照塾の代表には若狭氏が就任するが、事実上、小池氏の国政進出に向けた足がかりとなるのは間違いない。国会議員を発掘・育成する政治塾は9月16日に開講し、初回講師に小池氏を招く。

 すでに若狭氏は年内の国政政党立ち上げに向けて、複数の国会議員に接触している。民進党を離党した長島昭久衆院議員や、同党を離党する意思を示した細野豪志元環境相も連携を模索しているようだ。

 こうした若狭氏の動きについて、小池氏は7日、記者団の質問に「改革の志を共有しており、国政で大いに活躍することを心から願っている」と述べ、若狭氏の行動に期待感を示した。

 加えて、永田町では、自由党の小沢一郎代表と連携する可能性も指摘されている。

 永田町関係者は「小沢氏は2012年に『国民の生活が第一』という政党を立ち上げた。元祖『○○ファースト』だ」といい、続けた。

 「小池氏と小沢氏は、新進党と保守党で同じ釜のメシを食っており、お互いの政治手法を熟知している。小池氏周辺も、小沢氏の手腕を評価している。細野氏は民主党時代、小沢代表の薫陶を受けた。小池氏が国会にも影響力を及ぼし、将来、国政選挙に打って出るには、素人集団だけでは厳しい。小沢氏のような“剛腕”が必要となる。小沢氏としても『闇将軍』として復活するには、渡りに船ではないか」

 百合子氏と一郎氏の「百一連合」が立ち上がるのか。



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340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/10(Thu) 20:28
>>339
今回の混乱でわかったあこと、それは女じゃだめだということだろう!。

稲田とかを含めて「女性活用」とかいっても、これじゃ活用どっころではない。

蓮舫代表は、まずこの重大な時に辞任を表明などとんでもないこと。

野党第一党が「自分ファースト女」に擦り寄るなどもってのほか、これが都議選敗北の原因!。

また民進でも、党内で5人も集められない無力なのが離党だとか笑っちゃうこと。

どんなことがあっても決めた代表を支えることが最大の任務。

ドングリの背比べ議員が俺、俺と、「野党共闘」反対と騒いでいる民進の状況、

野党共闘推進の代表を支えなかっ自己主張ばかりするドングリの背比べの輩!、

野党を纏めた小沢氏の力を借りなければ絶対政権など民進で取れない!・・・


341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/12(Sat) 11:45
今の選挙制度・小選挙区制を作りそして推進したのは他ならぬ小沢一郎。

小選挙区制とは「二大政党制」を作りあえて「政権交代」し易くしたあもの。
小選挙区制とは、選挙区一人。

いかにたくさん取ろうとも、1票でも少ないところは死票とすることによって、1票でも多いところと、すくなかったところの差を
物凄く大きくしたもの。

「投票率」によっても、ものすごく差が出る制度。

「投票率」が少ないと、自民、公明など組織票が多くなる。

この前の「衆議院選挙」は@投票率も低く,A野党乱立したため

自公が勝って、

野党票が死票になったもの・・その結果「16%の得票」(32%/投票率50%実質得票)
で自公で「三分の二の議席」を獲得。

このことを小沢氏はもっともよく知っているし、

自ら自民を下野させた。



野党が政権を担うためには先ず選挙、その選挙で乱立していては野党としては多くても死票になるだけ。

しかも共産党はほとんどの選挙区に候補者を立ててるので、共産党の協力なしには野党としては死票を作るだけ。

そこで小沢氏が動いて、共産を含めた「野党共闘」を進め、それなりに成果を挙げている。

あの小沢氏を徹底的に批判攻撃していた共産党、その志位委員長までもが小沢氏と会議を持ちましたと宣伝カ―から演説、そして「野党共闘」のため共産党の候補を降ろすと公言。

やはり今の状況を打破するには政治状況と「選挙」を知り尽くし、自民党が最も恐れる小沢一郎のもとに結集するしかない。
かれは「一個人」の時が怖い、。


342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/13(Sun) 12:05
>>339-341

老いた豪腕小沢氏が描く「小池総理」の夢
8/13(日) 11:15配信


第27回共産党大会で、あいさつする自由党の小沢一郎代表。=1月15日、静岡県熱海市(写真=時事通信フォト)
「政権の受け皿がない」と言われて久しい。7月の都議選以降、「安倍1強」は終わりに向かいつつあるのだが、それに代わる塊がなければ政治は変わらない。野党の長男格・民進党は頼りない状況が続き、前原誠司氏、枝野幸男氏の争いとなった代表選も迫力を欠く。そんな中、政界再編仕掛け人として、永田町に君臨してきた自由党代表・小沢一郎氏は今、何を考えているのか。小沢氏がイメージする「受け皿」づくりはズバリ、2段階論だという――。

■自民党を2度下野させた男

 小沢一郎氏の全盛期を知らない人のために、簡単に彼の足跡を振り返っておきたい。現在は75歳。衆院初当選は1969年だから勤続50年に近づいている超ベテランだ。

 彼ほど政党や政権を作っては壊した政治家はいない。40代で自民党幹事長に就任。政権中枢で辣腕をふるったが、自身が所属する自民党竹下派内の権力闘争に端を発した政治改革政局で自民党を離党し、新生党をつくった。以来、新進党、自由党をつくり、民主党に合流。また分裂して「国民の生活が第一」をつくり、未来の党、生活の党、「生活の党と山本太郎となかまたち」を経て、今は再び自由党と名乗る政党の代表についている。

 小沢氏の2つの功績は1993年の非自民・細川連立政権と、2009年の民主党政権を誕生させた中心人物であるということ。自民党を2度下野させた男なのだ。

 小沢氏の政治手法は、はっきりしている。まず選挙で多数派形勢を目指す。それがダメなら選挙後の数合わせで多数派を目指す。その際は、予想外の人物を首相候補に立てる。

■小沢氏の「最高傑作」は細川政権

 「最高傑作」が細川政権だ。小沢氏は自民党を割って新生党をつくり、93年の衆院選に挑んだ。自民党を過半数割れに追い込んだが、新生党、社会党、公明党、民社党などの「非自民」勢力も過半数を取れなかった。小沢氏はただちに「第3極」の日本新党・細川護熙代表、新党さきがけの武村正義代表らと接触。「われわれと組まなければ自民党の延命に手を貸すことになる」と迫り、自分たちの側に引きずり込んだ。

 その時、首相候補にすえたのが細川氏だった。参院議員経験はあったものの衆院議員としては当選したばかりの細川氏が首相になるとは誰も想定していなかったが、それにより非自民政権が誕生。細川ブームが起こる。小沢氏の剛腕がなければ、決してい実現しなかった政治ドラマだ。

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/17(Thu) 18:28

日本の政治は昔も今も小沢一郎という政治家の掌(てのひら)の中でうごいている。

「小選挙区制」もその一つ!

自民党は小沢の小選挙区制で、小沢の作った選挙制度のおかげで、32%(投票率50%実質16%)で自公で三分の二の議席を獲得!。

自民党が一番恐れること、それは民進とかではなく小沢一郎その人、小沢によってそれが崩れまた下野すること。

つまりその小沢が「野党共闘」を推し進めること、そして「共産党」が自民を倒すため候補を取り下げること!。(小選挙区制のため小党乱立は野党の死票を増やすだけ)

今自民党が、戦々恐々としてること、それは共産党が自民を倒すためにあれほど激しく批判した小沢と共闘、あちこちで候補を取り下げ、それなりに成果をあげていること。

小池云々は別として、小沢は「担ぐ神輿は軽い方がいい」と多数派を形成、二度も世間交代お果たした。

自民にとってこれほど怖いものはない!


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