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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ ジ アビス】★

1 名前:ティア・グランツ ◆Z5apZBZM 投稿日:2006/04/02(Sun) 14:01

此処ではゲーム「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターになりきり。
大勢の名無しさんと楽しく話をするスレッドよ。

私が責任を持って、このスレのルールを説明するわ。よく聞いて。

【なりきる側の注意事項】
1・「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターなら誰でも歓迎するわ。ただ、トリップを忘れないでね。
2・原作のキャラクターの性格、言動を壊さないように。
3・名無しさんの質問に対してはなるべく短文にならないようにして。

【質問する側の注意事項】
1・相手が困るような質問は避けて。難しすぎる質問も駄目よ。
2・中傷・暴言・荒らし等は勿論禁止よ。

……一応、これくらいだと思うのだけど……いいかしら?
増えるようだったら書き足すわ。
………。
楽しくお喋りできると、いいわね。(小声)



882 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:02
ルーク「>>866!!俺は大丈夫だぜ!ガイの奴も平気だとおもうぜ」
ガイ「ああ!!みてのとおり今日は久々に書き込んだからはりきって冒頭拡大してみたぜ!
どうだい!?>>866
ルーク「あとよ、心配してくれてありがとな!俺もガイと一緒にがんばるよ」
ガイ「ルーク・・
ああ!!がんばろうぜ!>>866のためにもな!」
ガイ「>>850旦那の助手さんじゃないか!元気かい?いつも書き込んでくれてとても頼もしいよ」
ジェイド「おや!?まえはファイナルウォーズがどうとかで唱術の研究に行ったんじゃなかったんですか?
あなたは私の大切な助手ですから無理のないようにしてくださいよ?いいですね!?」
ガイ「それに俺は1000レス近くなったらみんなに言いたいことがあるんでそいつも言わせてもらうことにするよ
それと・・これは無理な頼みなんだが・・誰か俺のAA持ってないか?最後にAA張りたいんだが・・」
ルーク「ガイ、お前音機関ずきならAAぐらいつくれよ。」
ガイ「あのな!!俺はあくまで音機関好きなんだぞ!!AAとか作れるか!!」
ジェイド「ま、私の助手>>850に書かせて見ますか」
アニス「あぁ・・・いい迷惑だよね・・助手さん」
ガイ「>>830俺たちはあんた達のレスに励まされて書き込もうって気持ちになるんだ」
ルーク「ああ!!俺もそうだぜ!?だから無力なんかじゃない・・>>830も無力じゃないと俺、思うよ」
ジェイド「面白い書き込みですね!ルーク!ま、1000もちかづいてきたことですし断髪モードですか?」
ルーク「ち、ちげーよ!!」
ガイ「俺はキミ>>830のレスもとても励ましになったよ。俺のためになにかしようとしている・・
俺は・・それだけで十分さ!」
ガイ「>>831も、本当にありがとう、俺、最近忙しくてな。ああ、でも大丈夫だ!1000行ったのに
こなかったなんてことにはしないさ!」
ジェイド「このレスは・・・とても強いフォニムを感じますね!!」
ルーク「フォニムとかどうとかしらねぇけどよ・・俺、この人の気づかいをちゃんと受け止めないといけないと思う
いや、受け止めて楽しいレスをかきこんまなきゃいけないと思う!」
ガイ「ルーク!!そうだな!違いない。俺達もがんばろうぜ」

ガイ「悪かったな〜>>821!実はジェイドに映写音機関(PC)を実験の道具にさせられて
使えなくなったり、ピオニー陛下からの誘いがあったり大変だったよ」
ルーク「つか、よくウイルスを研究しようとか思ったな」
ジェイド「おもしろいですよ〜ほら、暴露ウイルスとかディストにおくりこんだら最高じゃないですか!」
ルーク「・・・・はぁ・・」
ガイ「だが、俺だってここのスレ民が好きさ。遅れても絶対ここの書き込みは閲覧、書き込みしにくるから
そのときはよろしく頼むよ。
ところでジェイド!!俺のPCを六陣将から守るはずだっただろ!俺の映写音機関を壊すとは味方とはいいがたい行動だぜ?」
ジェイド「いやですねぇ・・いつ?誰が誰の味方になったんです?」
ガイ「・・・へ?」
ジェイド「ん?」
ガイ「ルーク!!!俺の映写音機関に制御装置起動(パスワードロック)しといてくれ!!」
ルーク「わかりずれぇ!!てのッ!!わかった!任せろ!!」
ジェイド「いけません!!・・・遅かったか」

ガイ「そろそろ帰るか・・じゃぁな!ルーク!!」
ルーク「おう!ガイ!!いつでも遊びにこいよ!!」
ジェイド「おやおや、ガキですか・・」
ガイ「俺の映写音機関(PC)見張っといてくれよ!」
ルーク「わかった!任せろ!!・・!・ありえねぇ!!!」
ガイ「どした!!ルーク!!」
ルーク「ジェイドの奴が俺のパスワード解きやがった・・許せねぇ!!」
ガイ「なんだと!おい・・ルーク。パスワードは何にしたんだ?」
ルーク「愚かなレプリカルーク・・・」
ガイ「馬鹿やろう!!それは合言葉でもなんでもないんだぞ!!」
ルーク「そうなのか!!でも師匠が・・クソ!!師匠のことを実行するとろくでもねぇ!!」

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:10
いやぁ〜、平和でナニヨリ!

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:16
なるほど……ガイのAAですか…。
私はジェイドの助手なのでPCにウイルスを入れることくらいしか出来ません!
よって、他のAA専門職の名無しに任せましょう!!
フム……どうやら私が一番無力のようですねぇ……

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:21
そんなことないっすよ、>884さんっ!あんたは素晴らしい!

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:23
おいちゃんも今更泣いていい?

887 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:29
ジェイド「そうですよ!自信をもちなさい>>884私が助手として認めたのですから
それと、私達とあなたは付き合いが長いですし、あなたが絶えずチェックして書き込んでいるということも知っています
ですから体に無理のないようにね。レスが1000にちかづいていき残り少なくなっていきましたができることからはじめていきましょう
先ほど言いましたが1000に近づいてきています。あせらず、かつ、慎重に書き込んでいきましょう
悔いては事を仕損じるといいますしね」

              _ _ -- 、__
            -          `ヽ、
          /         ,    ヽ
          /          ,ハ     .l
         ./      / / /,/ l i     l
        .i       / /./ /./  l i l    l
        l  l /  /./ / //    l i li   l
        l  li  ///,///  , _-=-l l l   l
        .l  l , //二ニ、  ヶー,二二ヽl   l
         l  l ./ィ'エニュ、.l、ーl  "亠-'゛,l|   l
         l  |l ハ ___ ノ !  `ー- - '"1  i .l
         l  li lハ            ,l  l l
         l i l l ヽ     ヽ'     イ  l  l
         l ,l .l l  ;、.   ー ニ- '  . /ll l l|  l
         l/ l l  l-ゝ、     /- 1 l  l| l l,
         l/l .l l  l l^` - ヽ、r-'"-ー;;;;1 l  l l  l
        / l l l  lリ;;;;;;;;;;;;;l Y l;;;;;;;;;;;;;;;;l l  l l  l\
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   -ー フノ.:::l l ,l  l;;;;;;;;;;;;;;;l l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l li  l l:.ヽlレ /ゝ、
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888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 00:40
これは!
今までは私がガイ達や、名無しを応援して来ましたが…まさかここで逆に励まされるとは…!
おや?御礼が先でしたね、有り難うございます。
しかも見事にが仕上がってますね!マサカ、ジェイドが!?まあ、一名無しの私としては嬉しい限りですね〜

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:01
俺はティアにお礼が言いたい。いつもティアの言葉に励まされ、くじけそうになった時も頑張っていこうと思えた。人を思いやる心を教わった。だから、この言葉を贈りたい…「ありがとう」

890 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:07
ガイ「ちょっと待て!!あんた!何やってんだ!」
ジェイド「おや!?見つかりましたか」
ガイ「また、ロクでもないことしているんじゃないだろうな」
ジェイド「とんでもない!私は助手に励ましのAAを描いたのですよ」
ガイ「こいつは・・すごいな!あんた!よくできてるもんだよ。このAAよくかけるようになったな」
ジェイド「だといいですね」
ガイ「・・・・・・・・・・・」
ルーク「ふぁ・・まだ寝てなかったのかよ」
ガイ「起こしちまったか、悪いなルーク!少し気になってな」
ルーク「別にいいけどよ、生活が悪循環にならない程度にしろよ?」
ガイ「ああ!わかってるさ」
>>874-881
ルーク「おう!!戻ってきたぜ!!ほんとありがとな!」
ガイ「いつも励ましてもらって俺、ここのスレでよかったよ」
ルーク「酒!?ああ!!飲もうぜ!〜確か父上の棚に一個パルマコスタワインが」
ジェイド「未成年はやめなさい!!」
ルーク「いいじゃねぇかよ、ほら、ガイだってよく飲むんだしよ」
ガイ「俺はあまり飲んでないぞ!!」
ジェイド「ガイは二十歳すぎてますよ!!」
ルーク「いけね!!そうだった!!」
ガイ「・・・・・・・
>>888ああ!今まで長い間ともに書き込んでくれたお礼ってやつさって・・俺が言う台詞じゃないか」
ジェイド「そうですよ!害!人のレスをとって楽しむとはあなたという人は」
ガイ「旦那・・・たのむから害はやめてくれ」
ジェイド「いや〜それにしても私がはじめて書き込んだレス>>109-114がものすごく懐かしく感じますよ」
ガイ「キャラハンが同じなので言わせてもらうが正直俺はティアのサブ的なちょっとしたキャラハンでよかったんだが
まさか自分が続けていくとは思わなかったよ」
ジェイド「そうですね!ま、私はもともとここが好きでしたから」
ルーク「ふ〜ん意外だな。ジェイド」
ジェイド「意外ですか?けっこう自分のレスがほめられるとおもしろいものですよ
>>885平和ですね〜w今はどっかの国がテポドンという音機関を完成させたようですが」
ルーク「いきなりマジレスすんなよ!」
ジェイド「この惑星の譜術も興味ぶかいですね」

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:21
なんか今までガイ達がいなかったのが嘘みたいじゃ…
嬉しいことっちゅうのは案外こんな些細なことなのかもしれんな
ま、なんにせよ完走するまで見守っていくつもりじゃけん
息切れしない程に頑張りやーー

892 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:25
(…新しい技を覚える為に修行をしていたら、結構時間がかかってしまったわ…。)

【苦笑を浮かべながら歩いていると見慣れた譜業板に目を止めた後双方の瞳を丸くしつつ譜業板に駆け寄り】
えっ!す、すごい多いわ…ど、どうしてこんな…??
【焦ったように言葉を紡ぎながら譜業板を読み返し】

(なんだか…私が居ない間いろいろとあったみたいね……。)
(…アッシュやアニス…ガイたちもいるわ…。)

【知り合いの名前を見つけると笑みを浮かべ、譜業板用のペンを持ち】

=====================================================================================================

>>713
「子守唄を頼む。」

【緩慢な足取りで廊下を歩いていると、声をかけられ振り向き】
子守唄…?
眠れないの…?大丈夫?
【心配そうに言葉をかけながら<713>に近づき】
…私の歌で眠れるなら、いくらでも歌ってあげるわ…。
【微笑みを向け、<713>に部屋を案内されることになり己はその後ろについていき】
ここ…ね……?
【<713>が部屋の扉で止まると己も止まり、相手の顔を見ながら確認の言葉をかけた後<713>に促されるように部屋の中に入り】
――…さぁ…ここに横になって…?
【室内に入るとベッドの方に進み、相手の方に視線を移して促すように言い、ベッドに入るのを確認すると穏やかな笑みを向けながら腰を下ろしてベッドに座り】
…ゆっくりと瞼を閉じて……。
【囁くように言葉を紡ぎながら<713>の頬を優しく撫で】

 トゥエ レィ ツェ クォ リョ トゥエ セィ

 クォ リョ ツェ トゥエ リョ レイ ネゥ リョ ツェ

 ヴァ レイ ツェ トゥエ ネゥ トゥエ リョ トゥエ クォ

 リョ レイ クォ リョ ツェ レイ ヴァ ツェ レイ

 ヴァ ネゥ ヴァ レイ ヴァ ネゥ ヴァ ツェ レイ

 クォ リョ クォ ネゥ トゥエ レイ クォ リョ ツェ レイ ヴァ

 レイ ヴァ ネゥ クォ トゥエ レイ レーイ

………?
【歌い終わると<713>の口元に己の耳を持っていき、寝息が聞こえるとクスッと笑みを零し】
よかった…眠ったみたいね…。
【そう告げた後、起こさないようにゆっくりと立ち上がり音を立てずに扉の方まで進み】
…おやすみなさい……。
【後ろを売り向き寝ている<713>を見ながら言葉をかけた後部屋を出て行き】


>>714
「ティア…………見事なレスです!!
 まるでガイが初めて仲間を連れて来た時のような…そんな妙な期待感がありますねぇ。
 質問(質談)!!
 ここは確実に1000になるでしょう。
 そうなるとガイやティアは続スレ、建てないんですか?まあ、建てることを祈っていますよ?」

【<713>の部屋の扉をゆっくりと閉めていると後ろから声をかけられて鼓動を一つ鳴らし身体を微動させて振り向き】
あら…あなただったの……ちょっとビックリしたわ…。
【相手の顔を見た後、ふぅっと息をついて胸を撫で下ろし苦笑しながらそう告げ】
ふふ、ありがとう。
そう言ってもらえるとすごく嬉しいわ…。
【少し頬を赤く染めながらそう言うが、双方の目を丸くしながら首を傾げ】
…………?

=====================================================================================================

(1000……??)
(ここって1000番で終わりなのかしら…?)
【譜業板の使い方を再び見直し】
(本当だわ…ちゃんと書いてある…。)
【眉を寄せて少し寂しそうな表情を浮かべ】

=====================================================================================================

そうね……できるならもうちょっとあなたたちとお話したいわ…。
【軽く双方の瞼をゆっくり閉じて少し考えた後、目を開き微笑を浮かべながら柔らかい声でそう告げ】
…ここが1000番までいったら、また新しく譜業板を作るわね?
規則(ルール)の方は……このままでいいかしら…?
ここは皆さんの譜業板だから、決めていきたいの。
もし、何かあったら遠慮なく言ってくれると嬉しいわ。
…相談をしてくれてありがとう。
このままそんなことも分からず1000番までいったらすごく後悔したと思うの。
【苦笑を浮かべてそう紡いだ後軽く会釈をし】
…では、私はこれで……また意見をくれると嬉しいわ。
【ゆっくりな足取りで廊下を歩き】

893 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:30
>>715
ルーク「震えるぞハート!
    燃え尽きるほどヒート!
    刻むぞ!超振動のビート!!
    サンライトロスト・フォン・ドライブ
    山吹色の第二超振動!!!」

【建物から外に出ると叫び声が聞こえてそちらの方に視線を向けてクスッと笑みを浮かべた後見慣れた後ろ姿の方へ歩み寄り】
…ルーク、超振動を放つときの言葉を考えているの?
【声をかけるとルークはビクッとしながらこちらを振り向き】
もう…そんなに驚かなくてもいいのに…(クスクス)。
それにしても…言葉を考えているのはいいけれども、その言葉だと笑いの方に力が入って闘いに身が入らないのでもうちょっと変えてくれるかしら?
ユニークなんだけれど…もうちょっと戦闘にピッタリなのをした方がいいわ。
【ルークが笑顔で承諾を得てくれると己もつられてふわっと笑い】
ふふ、頑張って。
もう夜だからあまり無理はしてはダメよ?
【そう言った後別の方向に歩みだそうとするが相手に言葉をかけられ立ち止まり】
ちょっと散歩に行ってくるわ。
大丈夫よ。そこまでだから心配しないで…。
【心配している相手に微笑みを向けた後再び歩みだし】


>>717
「あーぁ、腹減った。今日のお昼はお寿司に決定〜♪ティアは普段なに食ってんだ?」

【問いかけられると足を止めて】
え?私…?
そうね……何でも食べているわよ?
魚系料理や肉系料理や野菜系…果物など……バランスよく食べているようにしているわ。
ほら、あまり偏っていると体に悪いでしょう?
【<717>を見据えてそう紡ぐが、クスクスと笑い】
………なんてね……。
私も昔、嫌いな食べ物はあったのよ?
でもね…嫌いな食べ物を残したら兄さんにすごく怒られたのよ(苦笑)。
…そのおかげで食べられない食べ物はあまり無いわ。
それに…食べてみると結構美味しかったりするのよね…。
きっと小さいときは、見た目で好き嫌いを決めていたんだと思うわ(苦笑)。
………ただ、一つの野菜だけがどうしても美味しく食べられないわね…。
ダメね……このままでは、兄さんに怒られるわ…(溜息)。
そういえば、今日はお寿司なのよね?
ルークが聞いたらきっと嫌がるわね…(苦笑)。
好き嫌いが激しいからちょっと大変なのよ。
まぁ…最初出逢ったときよりはマシになったのだけれど…まだまだいろいろと言わなきゃいけないわね…。
――…あら、長いこと止めてごめんなさい。
【眉を寄せて申し訳そうな表情で<717>見送り】


>>720
「ティアってウ゛ァン倒した後でルークに好きって言ってたね。」

【いきなり図星な事を言われて双方の瞳を丸くしながら顔が赤く染まり】
っ!!???
そ、そんなこと言ってないわよ…っ。
【慌てて首を振って顔をそらし】
………………………………。
【<720>を横目でちらちらと窺うように見、しばらく間を開けた後軽く息ををつき】
……ごめんなさい……嘘をついたわ…。
…あなたの瞳は何もかも見透かしているみたいね…(苦笑)。
けれども…このことはルークに秘密にしておいてね?

 絶 対 言 っ て は ダ メ よ ?

…私に想いは私の中だけでとどめておきたいの……。
あっ、何でもないわ……では…ね?
【少し視線をずらして独り言のように呟いて言った後、再び<720>に視線を戻して首を振って去っていき】

894 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:32
ふぅ…疲れたわね…。
ちょっとここで休んでいきましょう…。
【ベンチが視界に入るとそちらの方に歩みゆっくりと腰を下ろし】


>>721
「私達はティアお姉様を優しく見守ります…。
 これをどうぞ…、
 つ【薔薇の花束】」

【ベンチに座っていると薔薇の花束を持っている人がこちらに来て双方の目を大きくさせて数回瞬きをし】
えっ…これを…私に…っ!?…………ありがとう…。
【薔薇と<721>の顔を交互に見たあと、顔を赤くしながら両手を伸ばして薔薇を受け取ると漂う花の香りを感じ】
…いい香り……そういえば薔薇の花言葉は『愛情』だったかしら…。
昔、兄さんがそう言ってた感じがするわ。
【そう呟いた後、<721>を見るとふわっと笑い】
…ふふ、あなたからの愛情…大切にするわね。
これからも私たちを応援してくれると嬉しいわ…。


>>723
「姉さん姉さん俺の頬に接吻をっ。」

【己の横に座る相手を見て顔を赤くし】
そ、そんなこと、で、できるわけないでしょっっ!!
【早口でそう言葉を放った後視線を再び薔薇に戻すが、窺うようにちらっと横目で見】
………ご、ごめんなさい……別にあなたが嫌いなわけではないのよ…?
【相手の沈む表情を見ると慌てるように謝罪を入れて補足し】
ただ…私にそういうのは………。
【呟きながら薔薇に視線を戻し暫し見つめた後一輪だけ手に取って花弁に口付けをして<723>の目の前に差し出し】
…接吻(キス)…は出来ないけれども……愛のお裾分けぐらいならできるから……この薔薇でも大丈夫かしら…?
【少し顔を赤らめながら見つめてそう紡いで首を傾げ、受け取ったのを確認すると穏やかな笑みを向け】
…ありがとう…。


>>724
「貴女の為なら死ねる。
 我が剣も誇りも全て貴女にささげよう。」

【肩膝を地について頭を下げながらそう言葉を告げる相手を驚いた表情で見た後、眉を寄せ】
そ、そんな…私の為に死ぬなんて言わないで…?
私は大丈夫だから…私なんかより、あなたの大切な人をその剣で守ってあげて…?
【双方の瞼を軽く閉じながら首をゆっくりと左右に振った後、小首をかしげて<724>を見ながらやんわりと断り】
…けれども、あなたのその気持ちはすごく嬉しかったわ…ありがとう。
あなたのその決意…大切な人を絶対守りきれるわ…(微笑)。


さて…私はそろそろ行くわね?
【薔薇を手にしながらベンチからゆっくりと立ち上がり】
皆さん、いろいろとありがとう…。
【軽く3人に会釈した後歩き出し】


>>726
「ティアはやっぱりルークがスキだから
 二人幸せなら俺も幸せだから
 俺は遠くから……見守っ…
 …チクショ…涙が止まらな…。」

な、何を言っているのっ!?
【己のことが耳に入ると足を止めて、顔を赤くしながら<726>を見るが相手が泣き出すと慌てたように駆け寄り】
――…あ〜、ほら泣かないの…?
もう…どうしたらいいのかしら…。
【困った表情を浮かべながら呟き】

>>728
「>726
 汝の泪私が受け止めようぞ。」

【こちらに来る人物に視線を移すとホッとし】
あら…ありがとう……優しい方。
ちょうど困っていたの…あなたならこの人を慰めることができるわ。
【<728>に微笑みを向けると<726>に視線を戻して片方の手で頭を優しく撫で】
いつまでも泣いていてはダメよ…?
その…幸せを願ってくれているのはすごく嬉しいから…だから泣き止んで…?
【それを言った後顔を上げて<728>に再び視線を戻し】
あとは…よろしくできるかしら…?
【苦笑を浮かべながらそう紡ぎ、<728>から承知の言葉が出るとにこっと笑い】
…ありがとう…では…。

895 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:33
>>727
「恋なんてタンポポみてぇなもんさ。」

【歩き出そうとするが不貞腐れながらそう呟く人物を見つけるとそちらの方に向かい】
…なんだか不機嫌ね?
彼女と何かあったのかしら…?
タンポポというと…あの道端に生えている黄色い可愛らしい花よね…。

(確か花言葉は『真心の愛』…?)
(あっ…けれども逆に『別離』という意味もあったわね……。)

【瞼を閉じて己の考えを振り払うように軽く首を振り】
……大丈夫よ。
タンポポの種は風に吹かれればすぐに飛んでいってしまうけれども…その種はどこかでまた新しい花を咲かすわ…。
だから、あなたにも 新 た な 恋 がまた訪れるわ…(微笑)。

>>729
「耐えてみせよ我の笑術にっ・・!」

えっ…?
【声が聞こえるとそちらの方に顔を向けて、一瞬硬直するが間を取った後硬直が崩れクスクスと笑い出し】
――…っ。何…その顔…っ?
…あっ、ちょうどいいわ!
あなたのその笑術でこの人を元気付けてくれないかしら?
今ね…ちょっと落ち込んでいるみたいなのよ…。
【細目で<727>を見てそう紡いだ後、<729>に優しく笑いかけ】
だから…あなたならこの人の笑顔を取り戻せると思うの。
お願い…できるかしら…?
――…本当?ありがとう…。
じゃ…後は任せたわね…?
【にこっと笑いながら軽く手を振った後立ち去り】


>>725
「ティア姉モテモテ。」

>>730
「ティアもってモテ。」

え…モテモテって、そんなことないと思うわよ…?
【立ち止まってきょとんとした表情でそちらの方に振り向いて己の思ったこと素直にそう告げながら近付き】
あなたたちも……――あっ!ほら、こちらを見ている人達がいるわ。
【<725>と<730>交互に見た後、周囲の視線に気付いて、にこっと笑いながら言葉を言い】
きっと、あなたたちに惹かれているんだと思うわ…。
そんな魅力溢れる人達に…これを差し上げるわ。
【微笑みながら2本の薔薇を一人ずつ渡し】
では…またどこかで会えることを願っているわ…。
【そう言い残した後、長い髪を揺らして去り】


>>731
「イオン様に質問したいのですが。」

あら…イオン様に質問…?
【ふと耳に入るのを聞くと足を止め】
それはイオン様も喜ぶわ。
【穏やかな笑みを向けるが、眉を寄せた後ゆっくりと首を振り】
けれども今はイオン様はお忙しくて出て来れないみたいなのよ…(>>865)。
もし私でよければ、伝えるけれど…どうしますか…?
――……わかったわ…あなたの質問必ず伝えるわね?
あなたの住所と名前も伝えとくから、質問の回答もくると思うから安心して…?
【安心させるように微笑んでそう告げた後再び歩み出し】

896 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:34
>>718
「ティアあなたに私の華麗な唱術を教えましょうか?」

【双方の目を数回瞬きさせて】
あなたは特別な力の持ち主…?
ここに来るって言う事は……何も起きてないみたいね…。
ということは…私の忠告を守ってくれているみたいね…あ り が と う…(微笑)。
――えっ?私に……?
……ふふ、その気持だけ受け取るわね…?
私にあなたの力を使うなんて無理よ…。
あなたの力はここの世界では特別なもの…ここの世界の私が使えるわけないわ…。
……ちょっと悔しいけれどね……(苦笑)。
でも…本当にありがとう…本当に…。

(ここの人達は優しい人が多いわね…。)

>>716
「>名無しの一部
 あんまりここのネタ他に引っ張ってくるなよ?

 質問、子供は何人希望?」

狽ア、子どもって、そそんなの…っ。
【急激に顔が赤くなると、顔をそらして俯き】
ま、まず相手が決まっていないし…そこまで考えてないわ!
でも…もし考えるなら………さ、3人………ッッ。
【ぼそぼそと小声で言った後慌てるように首を振った後、顔を赤くしたまま<716>を真っ直ぐ見】
や、やっぱりさっきの忘れて!!
いい?忘れるのよ!?

 お 願 い だ か ら 、 忘 れ て ね ! ? ?

>>719
「おやっ、>716
 やはりこれは私ですか?これは失礼しました!

 ついでに…どこぞの唱術使いには負けませんよ?どうです!!私に譜術を習ってみては!?(超されまいと焦り)」

あら……あなたはあの特別な力の持ち主と対抗しているのかしら…?
【クスクスと笑った後、軽く唸りながら考え】
……譜術…ね……。
私はもう、音律士だから大丈夫よ?
…それより大佐に憧れている人達に教えてあげる方がためになると思うわ。
ついでにその喋り方とか大佐の研究内容の詳細とか…その人達に教えたら喜ぶと思うわよ?(悪戯な笑みを向け)

>>722
「>719
 いや、あんただけとは限らんが…
 たまーに、全く関係のない所でテイルズネタがあったからなw

 え?唱術なの?晶術じゃなくて?」

どうやら他の所で、私たちの世界の事を話しているみたいね。
うん……あなたたちがこの世界観が大好きで他の人達に話したい気持はわかるわ。
大好きだからこそ、つい口が滑ってしまったのよね…?
…けれども……他の人にまで迷惑をかけてはダメよ…。
やっぱりちゃんと場所を考えなくては……それでは立派な大人になれないわ(苦笑)。
規則(ルール)を守っているからこそ楽しい場所ができるのよ。
でも…あなたたちは良い人たちだから、さっきの私の言葉はもうわかっていると思うの…。
だから、不要だったわね……。
ごめんなさいね…でしゃっばったことを言ってしまって…(苦笑)。
もう過ぎた事は取り返せないから…次からは気をつけてね?

 私 た ち は あ な た た ち の こ と を 信 じ て い る か ら ・ ・ ・ 。

>>732
「これはこれは!随分と質問がありますねぇ…!

 なッ!!唱術ではなく晶術!!!
 私としたことが…ついつられてしまいました…
 マサカ!コンタミネーシャン現象か!?……おしい!!」

本当にこんなけ質問が多いと大変だわ…。
私もあなたたちに負けないように頑張っていくわ!
……コンタミネーシャン現象??
もう何言っているのかしら…(クスクス)。
あまり大佐の研究に付き合っていると、中身まで大佐に…(ゴホン)なんでもないわ(苦笑)。

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:38
涙…
ティアにまた会えたのに
嬉しいのに止まらないよ

898 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:39
>>750-834
ちょっと順番を変えるわね…。
まだ残っているのは必ず返すからね…?
本当は一つずつ返していき『おめでとう』や『ありがとう』って言いたかったのだけれど…私のスピードでは一生終わらない感じがしたから…まとめて返すわね…?
この手は私自身あまり使いたくなかったのだけれど…仕方ないわね…(苦笑)。
…これは私の力不足……もうちょっと修行をしなければ……。
皆さん本当にごめんなさい…。

【徳永さんへ】
ここを盛り上げようとしてくれる気持はすごく嬉しかったわ。
けれどもここはチャットではないから気をつけてね?
ふふ…でももうあなた自身はわかっているみたいだから、あまり言わないわ。
規則(ルール)をわかってここに来てくれるなら、私たちはいつでもあなたを歓迎するわ(微笑)。

【徳永さんを優しい目で見守っていた人達へ】
…やっぱりここの人達は、良い人達ばかりよ…。
あなたたちの会話が楽しかったから徳永さんもつい暴走をしちゃったのね…(クスクス)。
けれどもその暴走も私たちではなくあなたたちの力で止めて、解決に至ったのよ?
……本当にあなたたちはすごいわ。
ここの板をちゃんと守ってくれるし……ここに来て本当に本当に…よかったわ……ありがとう。

【良い番号を取った人達へ】
777番や800番を取った人…おめでとう(微笑)。
そして取れなかった人……次、頑張ってね。
私も取りたいので頑張ってレスをするわね。
他に765(ナムコ)や783(ナヤミ)っていうのもあったわね。
すごく上手いと思ったわ。
こいうのが思いついたわどんどん私たちに言って欲しいわ。

【私たちを応援してくた人達へ】
あなたたちの応援…心の中に刻み込まれたわ……ありがとう!
やだ……私ってさっきから『ありがとう』ばっかりね…(苦笑)。
ごめんなさいね……他に言葉が見つからないの…。
私の中の最高言葉が『ありがとう』なの……もっと良い言葉があったらいいのだけれど…。
………あっ…一つだけあったわ……。
ん…でも、恥ずかしいわね……(照)。
いい…?一回しか言わないからよく聞いておいてね…?

 大 好 き 。

【それをぼそっと言った後逃げるように立ち去り】

=====================================================================================================

【ペンを置いて譜業板から顔を離した後、目を閉じて軽く手で押さえ】
(…ちょっと休憩をした方がいいわよね…。)
(また無理をすると心配かけてしまうわね…。)
【苦笑を浮かべながら譜業板を見ていると漂う香りにつられてふと譜業板の足元に視線を落とし】
あら……これは?
【両膝を折り曲げて手を伸ばすと薔薇を拾うと、カランと仮面が転がるの音に気付くとそれも拾ってゆっくり立ち上がり】
…これは>>721さんから頂いた薔薇かしら…??
…そしてこれは…>>834さんから頂いたシンクの仮面…??
…けれども、なぜ>>834さんがシンクの仮面を持っているのかしら……?
【そう呟きながら薔薇とシンクの仮面と譜業板を交互に見た後クスッと笑い】

 ( ・ ・ ・ な ん だ か 不 思 議 ・ ・ ・ 。 )

【ふぅっと安堵の息をついた後ゆっくりと足を進ませ】

(とりあえずこのままだと薔薇が枯れてしまうから、今日はここまでにして一回戻りましょ…。)
(仮面の方は……シンクに出会ったら返してあげないとね……。)

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 04:46
暑くないか?

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 14:54
ティアって英語で涙っていう意味なんだよ

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 15:51
今ではティアももう居なくてはならない存在だと、私が認めます
フム……テイルズ文化遺産にガイも入れて私が登録しておいてあげましょう!
超リアルな銅像ができますよ?

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 17:04
胸のサイズまできっちりとか…
素晴らしい!!


903 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 17:49
ガイ「おおついに!900超えたな〜!」
ジェイド「そうですね!いまごろ戦闘BGMがかわってますよ」
ルーク「い、今まで戦闘BGM流れていたのか!?」
ジェイド「そうですよ!そうですね、今はアッシュ戦のあの曲ですかね」
ガイ「そいつは盛り上がるな!よし、さっそくかきこんでいこうぜ、みんな!」
ジェイド「といってもティアに関するレスのほうが多いですけどねw」
ルーク「な、なんだよッ・・戦闘BGMがどうとかいった割りにはあまりレスきてねぇじゃねぇかよ」
ガイ「そりゃ、お前。ティアは俺達がいなかった200近くのレスの間にも必死で返答していたんだぜ!?」
ルーク「マジかよ!!ティアけっこうがんばってるよな〜」
ん?・・>>900、ティアって涙って言う意味なのか!?」
ガイ「なのか!?って常識だぞ!!ルーク!!」
ルーク「俺が名前の意味とか知るかよ・・じゃぁよ・・ガイってどういみなんだ?」
ガイ「そりゃ・・お前・ナイスガイに決まってるじゃないか!!」
ジェイド「・・・・・害」
ガイ「それは言うんじゃない!!」
ルーク「マジかよ・・」
ガイ「はは・・後者のはマジじゃないぜ!?ルーク!」
ジェイド「そうですね〜>>901-902・・銅像!?どこから予算を・ああ!ファブレ家で問題ないですね!」
ルーク「ぜってぇぇ!!問題あるぞ・・」
ガイ「まぁ・・いいじゃないか!毎年税金増やしてるんだろ?なら、けちけちせずにつかおうぜ!
しかもルーク!!>>902によれば胸のサイズもきっちりだぜ!?」
ルーク「マジかよ!!しゃ〜ねぇ〜な〜!俺が頼んどいてやるよ!」
ジェイド「おや!鼻の下が伸びてますよ」
ルーク「のびてねぇ!!
つか文化遺産って俺ら死んでねぇって!!!!」
>>901に登録までされたぜ・・いったい何者なんだろうな・・助手さん」
ガイ「確か>>901はめ組に入っていたぜ!?」
ルーク「なんだと!!すげぇんだな・・助手さんはよ」
ジェイド「この調子だと1000もいけそうですね。1000になったら次スレたてますか?」
ガイ「また書き込みたくなったらたてることにするよ、そうだな内容は全テイルズキャラを使った、ここのようなスレでいいんじゃないか?」
ルーク「そうだな・・俺もロイドとかきこみてぇし
>>899暑くないかって?ん・・そうだな、俺は別に暑くねぇけど」
ジェイド「最近涼しくなってきましたね〜。暑がりの私にはいいことです」
ガイ「どこが、暑がりなんだ・・」
ジェイド「こうみえてもけっこう汗かくんですよ」
ルーク「ほんとかよ・・
て!!おい!?ジェイド!お前がキーボード打った後汗だくじゃねぇか!!」
ガイ「ちょ、ちょっと待て!!俺の映写音機関(PC)だぞ!!」
ジェイド「いやですねぇ・・エチケットはちゃんと守りますよ。ふきふきっとね」
ルーク「エチケット・・って・・」
ガイ「トクナガでふくな!!」
ジェイド「アニスには内緒ですよ」
ルーク「おい!!トクナガが大きくなったぞ!!」
ジェイド「いけません!!屋敷が壊れます!・・おおーーーーっとー!!!」
ルーク「ジェイド!!」
ガイ「窓ガラスから飛び降りやがった・・
て!!俺の映写音機関がぁーー!!!」
ルーク「また壊されたのかよ・・・」

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 19:31
ガイさん大好き!!

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 19:32
おわわ!(前のめりに倒れるがティアの胸に埋めクッション代わりに助かり)
ふぅ、助けてくれてありがとう。

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 20:18
ティアお姉様お帰りなさい!>>702です!!
お姉様に又会えるなんて感激ですわ//
これからも陰ながら応援しております♪
あの…、お姉様のために作ってみました♪

つ「手作りクッキー」

907 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 21:34
ガイ「1000レスもちかくなってきたところだしできるだけ書き込むか〜
る〜く〜!はいるぞ〜」
ルーク「ガイ!また来たのかよ、PCなら大丈夫だぜ。」
ガイ「そいつはどうも!さて・書き込むとするか!」
ジェイド「おおーーーーーっとぉーーー!!!」
ガイ「ご!ごぁぁ!!ジェイド!!いきなりもたれかかってくるな!・・がぁぁ!!(こけるガイ)」
ジェイド「起動!!ははっ・・・私のほうが早かったようです!」
ガイ「ああ!!俺の映写音機関!!旦那・・後にしてくれ」
ジェイド「仕方ありませんね・・」
ガイ「・・・・・・・・・・・パスワードがかかってるじゃないか!!!」
ジェイド「解きましょう・・」
ガイ「こいつはやばいな・・ジェイド!パスワードを教えてもらおうか!」
ジェイド「なぜ?他人にパスワードを教えなければいけないんです?」
ガイ「わからないぞ・・・・」
ジェイド「やれやれ・・・・かたかたっと・・」
ガイ「ふぅ・・やれやれ今度こそ書き込・・・」
ナタリア「あら?ガイ!こんどはなにやってますの?」
ガイ「またかよ!!」
ナタリア「まあ!・・なんですの?その態度は!!私にも触らせなさい!」
ガイ「今日は俺のスレに書き込むんだ・・後にしてくれ」
ナタリア「お黙りなさい!!」(触る)
ガイ「ひっぃいっぃぃぃぃぃ!!!!!・・・・あ!・・がぁぁ!!!(椅子から落ちて頭うつガイ)」
ナタリア「オホホホホ!!!私に逆らうからですわ!」
ジェイド「やれやれ・・序盤ナタリアですか」
ナタリア「あなたもいちいちカンにさわることをいいますのね・!」
ジェイド「いやですねぇ・・これでも気をつかっているのですよ」
ガイ「どこが・・」
ナタリア「さ、ガイ!この機械の使い方を教えなさい!」
ガイ「わかりましたよ・・
まず、マウスを動かすんだ」
ナタリア「机においてあるこれですわね・・・・・うごきませんわ」
ガイ「それはミッキーマウスだろ!!!こっちだ!この線とつながってるの!!!!!」
ナタリア「そのぐらい言われなくてもわかってますわ」
ガイ「(じゃぁなんでいきなりフィギュアもって振りまわしたんだよ・・)」
ナタリア「うまくうごかせませんわ・・この・・もっと右にきなさい!!」
ガイ「ナタリア!!線がきれるだろ!!!もっとやさし・・」
ナタリア「うごきなさい!!」(マウスを無理やり動かすナタリア)
ガイ「おわ!!!(飛んでいったマウスに当たるガイ)」
・・・・・ナタリア!!!」
ナタリア「あら・・ガイ!!マウスが無いですわ!!・・どこに行ったんでしょう・・マウス〜!
できなさい!マウス〜!」
ガイ「ははは・・・残念ながらマウスは音声認識音機関をつけておりません」
ナタリア「ガイ!!もっと高性能なマウスにするべきですわ!!」
ガイ「そんな無茶な!!」
ナタリア「だいたい・・今どきコードがあるものを使っているなんて・・ガイ!あなたそれでも
バチカル市民として恥ずかしくありませんの!?」
ガイ「はい・・恥ずかしくありません」
ナタリア「呆れましたわ!!・・マウスはもういいですわ!掲示板の書き込み方を教えなさい!」
ガイ「わかりましたよ・・まずここの白いところをクリックするんだ」
ナタリア「ガイ!!ここは狭いですわ!!」
ガイ「そこはアドレスの欄だろっっっ!!!!!」
ナタリア「まあ!!ここじゃいけませんの?わがままですわね・・」
ガイ「(どっちがだよ・・)」
ナタリア「ここに文字をうつのですわね・・ガイ!どうやって文字を書くのか教えなさい!!」
疲れてきたガイ「はいはい・・・・打つ前に半角全角とかのキーを押すんだ」
ナタリア「私にまかせなさい!!!」(押すナタリア)
ガイ「両手で押すんじゃない!!!」
ナタリア「あら!・・・取れましたわ・・」
ガイ「くっけて・・・」(苦笑い)
ナタリア「ヒール!!!ヒール!!!!ならば・・・リカバーー」
ガイ「そんなものは効かないだろ!!!」
ナタリア「ふぅ・・いい汗をかきましたわ・・また今度やりますわ、ガイ」
ガイ「はい・・・今度にしてください・・・(泣)」

908 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 21:53
ルーク「な、・・なんだよ・・この騒ぎは>>907・・」
ガイ「ナタリアが来たんだ。ずっと教えてやってたんだよ・・」
ジェイド「どうりで打ち間違えがあるわけだ・・」
ルーク「ぜってぇそれは関係ねぇぇっ!!!」
ガイ「ふぅ・・あやうく俺の映写音機関をつぶされるところだったぜ・・あぶない。あぶない・・」
>>904!!!俺も大好きだー!いや〜最近応援してくれる人が多くてとてもうれしいよ」
ルーク「そうだな・・俺たちも応援されてんだし頑張ろうぜ!」
ジェイド「そうですね・・できるだけ楽しくなるようにいきましょう」
ガイ「ああ!!そうやっていくつもりさ!」
ルーク「>>891わかった!俺も891のためにもみんなのためにも頑張るよ!」
ガイ「いつも応援してくれてほんとありがとう!俺もうれしいよ!!」
ルーク「ティア>>898!ありがとな!!それにみんなもお前のレス楽しみにしてるぜ!?
あと少しだけどよ・・がんばろうぜ!」
ガイ「アニス>>873も遊びに来てたんだな〜!気軽に来てくれよ!」
ジェイド「おや・・これは!アニスっぷり満々のレスですねぇ〜これからも楽しみです」
ナタリア「アッシュ!!>>857きていましたの?私達がいない間に助けてくださったなんて
さすがはアッシュですわ!!一人できてくださるのも大歓迎ですわよ!」
ガイ「ナ、ナタリア!!・・」
ナタリア「なんですの?何か文句でも」
ガイ「いえ・・なんでもないです」(苦笑い)
ルーク「つーかよ・・こう見るとかなり他のみんなも書き込みにきてくれているんだな
みんなもここの人たちを楽しませようと必死なんだな・」
ガイ「ああ!!違いない、ルーク!俺たちもがんばろうぜ」

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 22:18
そう…だからこそ

生きていこうこの世界で

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 22:39
フム………確かに、言われてみればここも色々なキャラハンが来ては誰かと交代する…そんな感じですね
しかしその中でも郡を抜いている方が数名……。ね?ガイ

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 14:54
meaning of birth
生まれた意味……
…僕の生まれた意味ってなんだろう……

912 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:06
はうぁ!知らない間に900こえちゃってるよぅ!完走目指してアニスちゃんも頑張りまぁ〜す☆

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:15
アニ〜〜〜〜〜〜ス♪
先程イオン様が探しておられましたよ?
なんでもスコアでアニスの将来(白馬の王子様(イオン談))がわかったとかなんとか…

914 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:20
えっ!まじですかぁ!?いつ?どこで?いったい誰なんですかぁ!?イオン様ぁー教えてくださいよぉ★

915 名前:ヴァン 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:34
お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?

916 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:39
はぁ、何なのよ〜今のスコアはっ!
私に「白馬の王子様」って、本当にただの「白馬」が出て来たじゃない!
イオン様!どういうことですかっ?
イオン「すみません、アニス。僕    僕の力不足です…」
イオン様、もういいですっ!
あたしはこのスレで玉の輿に乗るって決めましたから!
あー、早く来ないかなぁ、あたしの本当の王子様☆
イオン「………」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:40
覚えているよ…
忘れられるわけ無いだろ…
俺は……俺は……

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:47
アニスちゃんのトクナガは幾らで買えますか?

919 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:48
えっ?何何?もしかして>917さんはあたしの王子様!?
ねぇ?そうなの!?そうなのぉ〜!?

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:10
アニス・タトリン ◆Uai0wGaY はキャラハンと馴れ合うことが第一目的で
まともに名無しにレスをして無いように思える。

もうちょっとまともにレスしてほしいよ。
レスアンカーもないし。

質問
ルークがひきこもりすぎてる件



921 名前:悪 ◆EMrmvKLI 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:17
 

922 名前:正 ◆txpqNzhE 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:18
 

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:45
ガイさん!此処が無くなったら私はどうやって生きていけば良いですか!?

924 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:01
ガイ「>>911キミが生まれた意味ならたくさんあるぜ!まず、キミが生まれたことそして
生きていること自体に意味があるんだ。君のスレも読めたしね」
ジェイド「そうですよ。意味を求めるなら誰か大切な人にしてあげたいことなどをするといいでしょう
あいてにとってはあなたが意味のある存在として見直すと思いますよ」
ルーク「生まれた意味か・・俺が生まれた意味・?このスレにかきこむことか?」
ガイ「えらい小さい意味だな・・」
ルーク「おう!!アニス>>914!がんばれよ!」
ガイ「>>923、そのことについてだがしばらくたって書き込みたくなったら次スレを立てようと思ってる
ああ!まえ>>903にも言ったが全テイルズキャラを使ったスレを立てようと思ってる。もちろんこの形でな!」
ジェイド「ま、シンフォニアの方々を新たに加えますか!」
ルーク「じゃ、キャラハン名は(使用人ガイ一家+TOSの方々)できまりだな!」
ガイ「楽しみにしといってくれよ〜>>923
ルーク「師匠!?>>915やべぇぞ!!ガイ!師匠が屋敷にはいってきたぞ!」
ガイ「な、なんだと!?そいつはやばいな!」
防犯メイド「その武器をステロ!」
ヴァン「邪魔だ・・・どけ・・」
倒れる防犯メイド「ヒゲ・・・つよ・・い」
ヴァン「フン・・これがテイルズスタッフ趣味爆発の大量お辞儀メイドか・・フン、フフン!黙ってお辞儀でもしておけばいいものを
馬鹿なことを」
ルーク「師匠!!!」
ヴァン「ルークか!」
ガイ「帰りな!!この先は通してたまるかよ・・」
ルーク「ガイィッ!!」
ヴァン「ゆけ・・!!」
シンク「コウリューーレッパッッッ!!!!」
ガイ「がぁぁぁ!!・・・・」
ヴァン「私の育てたペットに勝てるわけないのだ」
ガイ「なんだったんだ・・あのシンクは技出してすぐ帰っていったぞ」
ヴァン「あれは私のペット愚かな神君だ・・!」
ルーク「師匠!これ以上レプリカをふやすのはやめてください」
ヴァン「ルーク!お前に一つ聞きたいことがある」
ルーク「な、なんですか・・」
ヴァン「>>915お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
ルーク「覚えてません・・」
帰るヴァン「そうか・・フンフンッ・・・ハハハッ・・ハハハハハッッッ!!!」
ティア「兄さん!?いったいこれはどういうことなの?」
ヴァン「聞いて驚くがいい・・メシュティアリカ・・ルークは今までに食べたパンの枚数を覚えてないらしい」
ティア「・・・!!」
ルーク「なんだ!?意味わかんねぇ!!」
ガイ「な・・なにしにきたんだ!?(苦笑い)」
ジェイド「息子が心配になったのでしょう」
ルーク「大事すぎんだろッッ!!!普通に来いってのッッ!!!」

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:09
ここがジ アビス界…
灰色の脳細胞のジェイド郷はいますか?
俺を弟子にしてください!

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:18
>>924
1レスアンカーごとに改行とか区切り入れてくれよ…

誰に向かって話してるのかわからなくてつらい

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:21
問題無くね?

928 名前:ディストのハナタレラジオ ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:43
OPテーマ「カルマ」がかかって

シンク「薔薇のぉディストぉハァナァタレェラジオォォ!!」
ディスト「HA--HAHAHAHA---HAHAHA--!!!全国の薔薇のディストファンクラブのあなた達・・ごきげんよう
BARA!!barraa!(エコー)のディストですよ!今週もやってきましたよ!私の薔薇のディストハナタレラジオ
私の華麗な音素(ボイス)で(手を上に上げて)もがきくるしむがいい!!」
のりのりシンク「うっざいねぇ!!クウハバクエンダァンッ!!DAAAAANN!!(エコー)」
ケテルブルクのBGMかかって・・・
ディスト「え〜〜・・最初のおてがみは〜〜>>739!!あなた・・今日はついてますよ」
シンク「そぉなぁアンタの今日の運勢は・・・・・・」
ディスト「中吉!!・・おしかったですねぇ!!私の運勢君(ロボット)が少し機嫌が悪いみたいですね〜」
のりのりシンク「ハハ!HAHA(エコー)・・・認めない!!」
ディスト「さて・・と・・私の答えはですねぇ・・ま、適当に結成するなり好きにしなさい
これで・・我が天敵ジェイドの人気が・・二段階さがりますからねぇぇ!!!SAGARIMASUKARANE!!(エコー)」
のりのりシンク「おつかれさま〜〜otukaRESAMA(エコー)もうしんでいいよ〜SINDEIIYO!!(エコー)」
ディスト「お黙りなさい!!ODAMARINASAI!!(エコー)」
ポーズ決めるシンク「アンタ>>739はなかなか>>740ナイスガァイィ!!!」
うけてみろーー!!名無しレス爆弾ッッ!!!!」
ディスト「つぎのはがきは〜>>792〜おや・・めずらしい匿名希望ですか!?なになに徳永!?
ふぅ・・ん・・なるほど、いいですか!?あなたのやっている事は荒らしにすぎませんよ!!」
シンク「いきなり手痛い返答レスかい?アンタぁ!ANTA!!(エコー)」
ディスト「これは私からの愛の鞭です、DESU!!(エコー)」
シンク「きもいハナタレ、一人暮らし納得だねぇ!!DANEE!!(エコー)」
ディスト「いいですか・・徳永、いくらチャット化できて嬉しくても他の閲覧者の迷惑になることはだめですよ」
のりのりシンク「調子にのらないで!!NORANAIDEE!!(エコー)
といって〜♪ティアのマネさ〜♪似てただろっお♪」
ディスト「HA=HAHAHAHAHA---!!あなたの物まねコンテスト・・
まちゃあきもびっくり20点ッッ!!ですよ!」
ディスト「ふん・・よくみたらあなた・・・私の推測だと>>833反省しているようですね!」
シンク「アンタ・・もし違ったらどうすんのさ・・」
ディスト「HA-HAHAHAHA---!!!!名探偵サフィールの目に狂いはないッッ(めがね光らして)」
シンク「アンタ〜♪ネーミングセンスダサス〜〜♪
事件は現場でおきているんだ!とのってみたりしてね」
ディスト「まあ、徳永・・これからも反省した部分を生かしてともに書き込みなさい
おや・・もうこんな時間ですか・・来週の薔薇のディストを歯を食いしばって(手を上げて)
楽しみにするがいい!!!SURUGAII!!!(エコー)」
シンク「ハハハ・・・またね〜」

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:47
なにが起きたというのだ…?

930 名前:ジェイド ◆kGeT6I6s 投稿日:2006/09/21(Thu) 22:07
>>925 いいでしょう。あなたを弟子にしてあげます。足は引っ張らないように

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 22:18
ジェイド?
貴方もキャラハン希望ですか?
フム……それならまず一言
言ってもらわないと私達名無しが、かえって戸惑ってしまいますよ?
やれやれ…私の存在のほうが戸惑いますねぇ!

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