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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

616 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 17:51
…久しぶり私だけ。
と、言うことは異次元振り放題?ヒャッホゥ!

…すみません調子にのりました真面目にやりますはい…。


>>574

…って言いつつ最初から異次元なわけで。コメントに困る私がいた。まる。
…ってそうじゃなくて。

はぁ、私も有名になったってことかしら。
でもここの子達ってみんないい感じだから、あんまりそれが指標になるかはわかんないけどねー。
イーノ君とか今一番ホットな二組の一つじゃない?もう一つは九竜君だけど。
私は自分的にはこの子達の次点に入るかなー、ってところなのよねー。
もちろんミラちゃんも居るし。ミリオン君も居るんだけど。
大体同じ辺りにいるんじゃないかと勝手に思ってる私が居た。まる。

…ってアレ?作文?


>>575

魔法なんか使わずに生きてる人はいっぱい居るわよ。
魔法が使えないだけで落ちこぼれだったら落ちこぼれ塗れになってるわよ、今頃。
人には適不適ってものがあるの。
何かができないからって卑屈になるんじゃなくて、自分にできる何かを探しなさいな。
その方が人生楽しいんだから、ね?


>>577

…何かのイベントにあったわね、これ。やったことは無いんだけど。
あーこっちの話こっちの話。気にしないでちょうだい。

…で、おじいちゃんは何処まで押して行って欲しいの?
家まで?はいはい、わかりました。
とりあえずこの靴に履き替えてね。

つ【靴の下に車輪の付いたもの】

人これを「ろおらあすけいと」と呼ぶ!
さーちゃっちゃっと行くわよー!


>>581

…とりあえず一ついい?

異次元乙。

それあれじゃないの。
私の嫌いな生き物によく似た謎の生命体を四つ集めて謎の呪文で消滅させる遊びの、最近新しくなった方の人じゃないの。
確か双子の幽霊。

…ユウちゃんつながりでそれを持ってくる辺りに私に異次元ネタ振ってるのはわかるんだけど。
アレは私にはスライムにしか見えないので出来れば関係者ネタも控えて欲しい…
ってその生き物を私に投げるなー!
ってわひゃあ!?…ちょ、やめ、本当にやめて、

うわぁぁぁあぁぁぁあんっ!!?



617 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 18:20
…ひっく、ひっく…。
…スライム嫌ぃ〜…。


>>585

黄金の腕輪の報酬が銅の腕輪って…。
ランク下がってるじゃないの?!二ランクくらい!

…たまにあるわよね、この手のクエスト。
苦労して持って来たモノに対しての報酬が、明らかに店で買えちゃう様なモノだったりするって言う…。
…せめてレア物である事を祈るわ…。
同じ様なのでもたまに魔法付加してるのがあったりするわけだしね。


店で買えちゃう様なモノだったりするって言う…。
…せめてレア物である事を祈るわ…。
同じ様なのでもたまに魔法付加してるのがあったりするわけだしね。


>>591

大体はね。
なんて言うか、弟子が師を越える理由の一つに「老衰」と「柔軟性の欠如」があると思うわけ。
歳を取る、って事は言葉は悪いけど「死」に近付くってことだし。
歳を取ると保身の為とかで考え方が頑固になって行くし。
それに比べて弟子ってのは基本自分より若いじゃない?
それってやっぱり大きな差だと思うわけ。
最終的に覚えていることが同じなら、伸びしろがある若い子の方が強くなって行くのは必然。

ま、私には関係ないけどね。歳取んないし。
…数えは増えるけどね。あはははは…。


>>594

…絶対に嫌!
何が悲しくて裸?!
第一、忘れられてるのかも知れないけど私は女!
裸で旅なんて出来ません!

…まぁ心構えとしてはいいかも知れないけど。
自分の身一つで世界を渡り歩く――。
…うん。武道家っぽくていい感じね。

…でもまぁ、裸で旅なんてしてたら、多分最初の家から出る時点で旅が終わるだろうけど。
それって既に旅じゃないわよねってオチね。うん。


>>596

…勝負?私と?
…うーん、一応聞くんだけど、それ本気で言ってたりする?
…いやね、…この私にそんな生意気な口を聞い…じゃなかった、
世の中そんなに甘く無いってことをちゃんと教えてあげるべきかなーって。
…何その胡散臭そうな目は。

…いいわ分かったわ私を怒らせたわねアナタ。
一応手加減はしたげる。死なない程度にね。
逆を言うなら死にそうになるぐらいやってやるってことよ!

食らえ金符「霊刃手隠」!

ユ「止めんかっ!!」

げふらばぁっ!?




618 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 19:00
…いきなり蹴るとか酷いよユウちゃん…。

ユ「いきなりあんなの使いだすからだ」

…むぅ…。


>>597

…出会いが幻想?

ユ「空想って意味もある。
何にしろニュアンス的には分かるが意味的にはさっぱりな言葉だ」

…つまり、人と人との出会いは素晴らしいって言いたいのかしらね?

ユ「大体そんなとこだろ。
ま、あれだな。言葉は難しいって言う話だ」

…いいのかなぁ、そんなまとめで…。


>>600-601

…まぁ>>600の内容はとりあえずおいといて。600おめでとー!

ユ「…母さん、>>500>>600も取れなかったって死のうとしてる>>601が…」

な、なんやてー?!
えらいこっちゃえらいこっちゃ!

ユ「…動転し過ぎだろ…」

と、ととととりあえずまだ>>700とかがあるって励ますんだー!
決してお蛍ちゃんに気付かれるな!奴は危険だー!

ユ「…動転し過ぎだっての…」


>>608-609

…そして今宵もまた奈落に堕ちていく憐れな子羊が一匹…。

ユ「…いいのか、あれ。
確かに本人達は楽しそうだけど…。
…さすがにやばいんじゃねーの?」

…ふっ。
実の兄に止められぬモノが、部外者に止められるとでも?

ユ「…それもそうか。
こんな所で命を粗末にしたくもないし」

でしょー?
ここは「触らぬ神に祟りなし」作戦よ!

ユ「…要するに「傍観」な…」

…そうとも言う。


>>610

だ、大丈夫か>>610!何があったー!?

ユ「大方腹が減って倒れたってとこだろうよ。
計画性がねーからそうなるんだ」

ちょ、幾ら何でもそれは酷いわよユウちゃん…って、ん?

ユ「ほらよ。
オレ特製のピラフだ。
…アイツのレシピ真似して作ったやつだから、味は折り紙つきだ。
…んだよ、意外そうな顔してんじゃねーよ!
さっさと喰いやがれっ!」

…ユウちゃん。
…成長したのね…。母さん感激…!

ユ「う、うるせぇ。
…いつまでも、アイツに頼ってちゃアレだろが!」

…ちゅーことは気付いてないわね、この子。

ユ「あ?何がだ?」

…いんや。何でもない。



619 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 19:22
さて、ユウちゃんを追い出しておいたからたっぷりとやれるわね。


>>611

バレンタインの風習があるか否かから始まる問題だったりする罠。
因みに私はあげてない。本命は。
義理なら幾らか渡した事があるわよ。知り合いとかにね。
…店屋モノだけど。
私は料理が下手です。悪いかコノヤロー。

…因みにユウちゃんは貰う側。
…なんて言うか、学生時代はモテモテだった様で…。
意味は理解してなかったみたいだけどね。
単純にチョコが嬉しかったみたいよ。


>>615

多分大丈夫なんじゃない?
私が思っている通りなら。
…ああ、理由は超能力的なやつだから聞くだけ無駄だと思うわよ?信憑性ないしね。

…まぁ、私はこれよりアレしようとすると別の道探さなきゃならないからどうにもできないけど。
…って何言ってんだか分かんなくなったわね。

…とりあえず、大丈夫だと思うわ。イーノ君達なら、ね。


>>576,578,582,589,590,592,595,598,599,600,603,604

…あー、ついに来たわね…。
ユウちゃんが居ないのはこのせいなんだけど…。

…いやね?最初からなんだかアレだなーって思ってたのよ。
特にミリオン君の武勇伝説明してた村人Aが。
見たことある気がするな、って。

…いやまぁ帰って来るなとは言わないけど…。
何か一言あってもいいんじゃない?なんて言わないけど…。
…ま、とりあえず、迷惑掛けた名無し君達に誤ってくれればそれでいいわ。
…ただ一つだけ。

きっさまユウちゃん泣かせるなって言ったのにめっちゃ泣かせやがってあれよ毎日夜になると部屋で泣いてんのよあの子とりあえず殴らせなさい一発殴らせろぉぉぉぉおっ!

…あー話したらスッキリしたわ。
…ま、ユウちゃんには後で言っとくから、存分に怒られなさいな。
ね、師匠?


>>579,580,584

…ミラちゃんがどうするか、よね、後は。
実際飛ばしてもらっても構わないんだけどね。
最近の答えつつ時間がある時に昔の返すって手もあるわけだし。
ま、ミリオン君はそれなりにやるでしょうから。
…ミラちゃんも考えてみてちょうだいな。



620 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/08(Sun) 20:06
ちょっと答えにくい質問は飛ばしてるが…いいんだろうか?


>>349(もし皆さんが道の合流地点でばったりあったらどうします?)

道の合流地点で会うことなんてあんまりある事じゃないと思うが。
だが質問には答えなければならん、どうするんだ俺は?…どうするんだろう…あまり考えたことも無かったな、この機会に考えてみるか。

…いろいろと考えてみたが俺がその道を何の目的で通っていたかによって変わるんじゃないか?
例えば仕事へ向かう最中とかさ、ただの散歩とかさ、俺は散歩なんてしないけど。

その時俺が仕事へ向かう最中だったらさ、なるべく早めにそこを去るわ。
俺の仕事の性質上、早めに仕事場に着かないと得られるものが減るからな。
ただ、最近は火事があまりないからあまり関係ないかも、火の始末をきちんとする人が増えてきたんだろうが、俺からすれば良い迷惑だ。
火事じゃなくてもドラゴンかなんかに村が襲われてるときも一応泥棒行為は働けるが…最近は村の警備も固いんだよ。
だから最近はいわゆる普通の「泥棒」になりかけてる。

…話が脱線したな、まぁいいか。

後はもう一つの散歩とか買い物とか、自分の時間?プライベート?って言うのか?…とかの時間か
そういう暇なときだったらそいつらと会話でもするんじゃない?多分。

あ、皆は俺と道かなんかであっても無視とかしないでね?俺傷つくよ?な?


>>352(槍で突き突きしちゃうよー)

何 の つ も り だ ?
全く…人に槍を向けるとは…しかもよりによって今世紀最大の美青年たるこの俺に武器を向けるとは…

俺に槍を向けるとは、あまり俺と仲良くしたいってわけじゃなさそうだな。
どうした?その槍で俺と勝負するか?

…やめておけ、あんたの腕じゃすぐに後悔することになるぞ。
それに俺の武器は銃だ、銃と槍じゃ銃に分がある。
それから銃と剣じゃ剣に分がある、最後に槍と剣じゃ槍に分がある…。

…自分でも何言ってんだかわからなくなった、ま、いいや、今度俺に武器を向けたら承知しないぞ。


>>356(伝説に名を残したいよね)

…普通の人間はそう思うかもな、
いや、決して俺が普通じゃないとか人間じゃないとかっていう意味じゃない。
特に前者はあり得ない、俺は絶対に普通の人間である、異論はこの俺の権限により認めない。

まず、お前が伝説に名を残したとしよう、お前はそれを誇りに思うかもしれない。
だがな…この世にはそういうのを快く思わない人たちがいる。
例えば劣等感の強い友人とかがいたら、まずそいつとの縁は切れるだろうな。
それに歴史に名を残した人ってのは暗殺された人が多い、有名になるってのはある意味危険になるってことだ。
光あるところには影ができるように…好かれる者には必ず嫌うものがいる。
あんたがどうしようがあんたの勝手だが、俺は伝説になんかなりたくないね。

621 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/08(Sun) 20:06
>>357(最近覚えた技を教えてください。)

…残念ながらお前が望むような技は俺は使えないんでね。
周囲の状況を見て常に最適の一手を繰り出す…それが俺の戦法だ。
地味かもしれないが、ただ派手な技を振り回すよりは遥かに強い。
必殺技とか覚醒技とか、そんなのが出来るのは選ばれた勇者とそのパーティぐらいのもんさ。

…あぁ、そうだ、俺は選ばれなかったんだよ、勇者とそのパーティにさ。
俺は完全に脇役ってわけだ、一歩間違えれば悪役にすらなりかねない職業だ。
…俺は別にそれで満足している、脇役にも脇役なりの仕事がある、それに俺からすれば俺の人生の主人公は俺だ。

…っと格好つけてみたがものすごく話が脱線してるな、軌道修正軌道修正。


>>357(ドナルドがマクドナルドを奢るよー、らんらんるー)

どんだけ展開してんだよマクドナルドって…
おごって貰えるんならおごって貰うが…何か変な気分だな。


>>361(虚しく楽しく)

虚しく楽しく……で?俺にどうしろと…。
だいたい何が虚しく楽しくなんだ?お前の目標か?お前の生き方か?お前の性格か?
…この中のどれだとしても俺には関係のない話だ。


>>363(もう………死んでしまいたい………)

あっそ、じゃあ死ねば?

…何だよ、お前が死にたいって言ったんじゃないか。
助けて欲しいなら最初からそう言え、そういう人任せっていうのは腹が立つんでね。

あ、最初から言ってても助けなかったから、一応言っておく。

>>364(ツッコミ位ですか。)

さて、どこかで聞いたことのあるような質問だが、
残念ながら俺はそんな位を貰った覚えはないんでね。

…あんたもしかして「ツッコミ位しかできないんですか」と言いたいのか?
だとしたら…ハッハッハッ、張り倒すぞ貴様ぁぁッッ!!

今世紀最大の美青年たる俺がツッコミ位しか出来ないわけがないッ!
あんまり俺をなめるなぁッ!?それともこの銃でお前の顔にもう一つ余計な穴作ってやろうかぁッ!?

何?ヒステリックに勝手に怒って勝手に銃なんか構えるな?
な、何を言っている?だいたいいつ俺がヒステリックになったッ!?

俺がヘタレだから馬鹿にしているのか!?…いや、俺はヘタレなんかじゃない、絶対。

だから…その…あの…くッ!
あんたが変な質問をするから話に収集がつかなくなったぜ!?

…何、自分の力量不足を人のせいにするな!?

し、していないッ!み、見れば分かるだろう! 
何だその目は…!俺だって自分の泥ぐらい自分で拭える!あんたは俺を疑う前に自分を疑え!

ほら…あ…つまりそういうことだ!


622 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/08(Sun) 22:00
師匠「うーん…」

ミリオン「また考え事ですか?」

師匠「ああ…そろそろ正体を明かして皆に謝らなきゃな…」

ミリオン「まあなるべく早い方がいいですからね」


>>603
ミリオン「そうしたいのは山々なんですが、もうすぐ2週間に一回しか質問を返せなくなっしまうので…出来るだけ返せる時に返したいんですよ…」


>>604
師匠「そういえばそうだな…」

ミリオン「まあそこは皆さんの判断に任せるしかないですね」

師匠「そうだな…あんまり強要する事でもないしな」


>>608
師匠「それは…どうだろうな…」

ミリオン「SとかMってなんですか?(ミリオンは10歳です)」

師匠「うーん…いじめる側といじめられたい側?」

ミリオン「???」


>>609
ミリオン「…こういう人をMって言うんですかね…」

師匠「…まあこれは極端な例だ…あんまり気にするな」

ミリオン「そうですか………」


>>610
師匠「酷い怪我だな…ヒーリング!」

>>610は回復した!》

ミリオン「何があったんですか?…崖から落ちた?この崖ですか?」

師匠「…高いが、手すり付いてるな…普通は落ちないと思うが……後ろから誰かに押された?」

ミリオン「…でもそこにいたのは自分1人なんですか?」

師匠「そういえば、あそこは自殺の名所だったな…という事は悪霊か?」

ミリオン「……幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い」

師匠「そういえばミリオンはお化けとか駄目だったな…でも自己紹介に書いてなかったな」

ミリオン「…恥ずかしくて書きませんでした…」


>>611
師匠「バレンタインとは無縁の暮らししてたからな…もらった事無いな」

ミリオン「僕は一応毎年何個もらいますけど…勿論ホワイトデーは返してますよ」

師匠「ああ、コーヒーキャンディーな…(こいつ確か、毎年魔法協会の女性全員にもらってるよな…)」


>>キリアさん
師匠「そろそろ正体を明かすか…」

ミリオン「(ばればれだと思うな〜)」

《顔のマントを外す》

レオン「師匠とは俺、レオン=アルブレードだ!…師匠…それ一発じゃなくて既に百越えてます…本当にすいません…あ、綺麗な川…」

ミリオン「死にかけてます!キリアさん、師匠があの世に逝きかけてます!!」

《数分後》

レオン「すいませんでした(土下座)」

ミリオン「…なんか昔師匠を怒らせて殴られまくった記憶が…」

レオン「とにかく!名無しの皆さん、迷惑かけてすいませんでした!これからは一層ミスに気を付けますので…本当に、本当に、すいませんでした!!(土下座)何を言われようと構いません、何発殴られても構いません、ですので皆さん、これからもよろしくお願いいたします!!!!」

ミリオン「弟子の僕からも謝ります…本当にすいませんでした」

>>ユゥイ
レオン「(抱き締める)ユゥイ…今まで済まなかったな…もう大丈夫だ…だからもう安心しろ…もし俺を嫌いになったならそれでもいい、でも俺は…「ユゥイを一生愛し続け、そして一生守ってやる」(強く抱き締める)」

ミリオン「(…邪魔者は退散しましょう…テレポート)《シュン》」

〔このままレオンは、一時間以上ユゥイを抱き締めてました〕

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 22:06
ひとまず一件落着かな?
これ以上文句を言っても荒れるだけだし、皆も荒れるような書き込みは止めようね!

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 23:39
一件落着したか。いや、よかったよかった。

>>ミラエール
ああ、答えやすい質問だけ返していけばいいよ。
というか途中からじゃなくて全部返そうとするその心意気は素晴らしいよ。



あと「ツッコミ(ry」に対する返答には盛大に吹いたw

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 04:05
君を生贄にして悪魔を復活させる計画

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 14:12
ミリオンについて分かったこと

コーヒー狂
幽霊がダメ
レオンの弟子
天才
モテモテ
意外と黒い…うん?誰か来たようだn

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 15:13
体で稼ぐ…か。おk
お前、俺の前で裸になって横になれ

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 18:53
魔法協会の女性全員って…
まさかミリオンは年上キラーか!?

629 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/09(Mon) 19:24
わーい、今回は私が主役扱いだー!
いつもいつも少ししか発言権貰えてないけど今日だけは大活躍してみせるんだから!

って…イノン、私の活躍時に何をしてるの?


イーノ「うぇい?いや、なんか出番が無いなら今回はゆっくり爆睡しようかなと。
    休みは大切だぜぇ?お前は休みすぎだけどね」

何よ何よ、折角私が活躍するからその勇士を見せてあげようと思ったのに。
イーノなんか溶岩身に纏って徐々に頭から溶けていって死んじゃえ!


イーノ「Σなにその歪な死に方!」


>>574
良いなぁ、私も人気投票に投票されてカッコイイ男の人に愛の告白とかされてみたいかも〜
ふふっ、そしてイーノは良い女である私を見上げて『行かないでくれ、まいはにー!俺は、俺には君が必要なんだ!』
とか言ってもらえたりして…!


イーノ「んが?」


……それは儚く夢に散っていく結果になるんだけどね……。なんか凄く切なくなってきちゃった…
其処のおにーちゃん、私の愚痴に付き合ってくれない…?今夜は酔いたい気分です
なんてったってこのないすばでーな私を見向きもしないんだよ?!ありえないじゃない!
その上史上最強(自称)の武器になれるんだから、いっせきにちょーって奴でもあるのに…あるのにぃ!



イーノの大馬鹿ちんやろー!イーノなんか犬の糞踏んで気絶しちゃえー!


はぁ……はぁ、ふぅ。ちょっとすっきり。後はイノンに仕込みジュースをプレゼントしておしまいかな?
ふふっ、反応が凄く楽しみかも…!あはは。それじゃあキミにはまた会って愚痴に付き合って貰いたいね
今度は奢ってあげるねー!


さてイーノ・シングウジ。


イーノ「いきなりフルネーム呼び?怖いんですけど。何を企んでるんですかリゥレン」

いや。その……人気になる為にこれからも地道でも良いから頑張ろうね!


イーノ「…はい?その…まあ人気者になるのも悪かないか…、あいよ。精々足掻こうじゃねぇか」

ふふっ、その意気だよ。所で今回随分喋らないね?そういえば


イーノ「だから今日は俺定休日なの。俺の日なの、記念日なの。誕生日っつうワケじゃないが」

ふぅん、なら良いや別に


>>575
大丈夫だよナナシ君、私の付き人も魔法が使えない超大馬鹿野郎だから
安心してね?魔法が使えなくてもキミらしさがあれば良いじゃない
人には得意不得意があるんだから、キミの得意な事に磨きをかけたら良いんじゃないかな?

私の場合はリンボーダンスが苦手だからリンボーダンスはもう二度とやらないとして、料理とか得意なんだ
だからわざわざこの私が収入の少ないイノンに手料理を作ってあげてるの。たまには新メニューも加えてね

それに料理は良いよぉ……、嫌いな人を想像してモノを斬り刻み込めるんだから……。


イーノ「(((゚д゚ )))ガクガクブルブル」

だから大丈夫よ、キミには得意な事がある様に不得意もあるって事だから
……まあやる事全てが苦手、って言うならまた話も別だけど…君の場合は魔法、でしょう?
なら少しずつでも勉強して、特訓して。それの繰り返しでまた魔法が出来る様になっていくんじゃないかな?
まあ本当に出来ない子もいるって話だけど……君には当てはまらないと思うな
頑張って特訓して、魔法が使える様に、得意になったら私に見せに来てねー


ああ、出来れば攻撃魔法が出来る様になってもらいたいなあ…、其処に横になってるバカ男に攻撃して欲しいから。
うん、あの人超情けない男でさぁ、純情な女の子の気持ちもわからないんだよぉ?酷いと思わない?!酷いでしょ?!


イーノ「人聞きの悪い事を赤の他人に吹き込むな!まるで俺が悪人みたいでしょーが!
    まあ確かに雰囲気を上手く感じ取る事は苦手ですが。」

これだから……、イーノ、そんなんだからイーノはッッ!

630 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/09(Mon) 20:03
ねぇイノン……


イーノ「あい?」

私達、いつまでこのままなの……?


イーノ「いつまで、って?」

ほら、あの…其処のベンチに座ってイチャイチャしてる人達みたいにさ…


イーノ「みたいに?」

……。やっぱ良いや。
合体技考えようよ!


イーノ「合体技ぁ?!」

うんうん、いつまでもイノン一人身で戦闘するのも辛いじゃない?
だからイノンも少しは体を鍛えて、鋼の剣くらいは振り回せるくらいには体力もつけておきたいじゃん?
それに私と組んだら最強なんだから、合体必殺技も考えておきたいな、って


イーノ「むむむ、それは良い考えだな…!」


犬.。o(其処までしておいてオチはそれか。)


>>576等ミリオン君系統のレスは纏めちゃうね
……。
なんて言うかよく分からないんだけど一件落着ならそれで良いんじゃないかな
私が横からとやかく言う事でもないからね
それに他人である私達にも色々言われるのも面倒臭いだろうから。


イーノ「素直に自分自身が面倒臭いと認めたらどうなんだリゥ。」

それだけは口が裂けても、服が裂けても言えない。


イーノ「 そ う か 」

だから、私は何も見なかった、って事で大丈夫だよね。
うん、これでおーっしまい♪


>>577
私の体に触ったらぶっ飛ばすって言う条件をつけるけど大丈夫?おじいちゃん。
最近のお年寄りさんは変態さんが多いって聞くの。だから一応、って話。


イーノ「お前のは別に触れるだけあるって訳じゃないだろう。」

何をぅ!これでも80はあるんだよ?!見せてやろうかァァァ!


イーノ「是非。」

……と言う冗談はゴミ箱にポイッ。
でも本当に最近は嫌な事件だけを耳にするんだよぉ?辻斬りだとか魔物による村襲撃だとか。
後露出狂だとかお触り変態おじいちゃんとか。
だから私は被害にあわない為にわざわざ忠告をしてあげている訳。

何も言われずに殴られるよりは遥かにマシだと思わない?イノン。


イーノ「そこで俺の名前が出る不思議。ひょっとしてお前、俺を疑ってたりしてますか?」

勿論。そうじゃないと夜だって怖くて怖くて……。
布団から離れられないんだよぉぅ…!第一男の人って皆変態だ、ってお母さんからも教わったし…
それに私のお父さんも昔は変態だったってお母さんに聞いたし……。
だからどっちかって言うと私男の人は嫌いなんだー。

ん、そういう事だから、おじいちゃん?変な事をしたらすぐに天国に向かわせてあげるから覚悟しておいてね〜?


イーノ「そういうのを恐喝と言うんじゃねえの?あれ、違ったっけか」

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 21:46
イーノは巨乳好きだそうですが、リゥレンは巨乳ですか?

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 23:05
寒い

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 00:12
伝説と聞くとしびれるよね

634 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/10(Tue) 04:06
やっ!今晩は!
…昼間寝てた所為でこんな時間に起きちゃったよ。
 夜中に起きてるとろくな事がないよね、辺りも真っ暗だし…。

お蛍「ね?くりゅうちゃん…そんなことはどおでもいいのよ。

 おけいね、いっこ、ききたいことがあるの」

なんだい?

お蛍「おけいたちのパパとママってどんなかんじだったの?
   おけいぜんぜんおぼえてないんだもん、しっておきたいわ」

父さんと母さんかい?・・・そうだねー…。
…今は生きてるのやら死んでるのやら…あんまり思い出したくないなあ…。

お蛍「おもいだしたくないようなパパとママなの?」

あっ、いやいや!そうじゃなくてね…!
(まあその通りなんだけど…流石にいえないな・・・。

 だからと言って、本当の事も言えないなあ…。
 母さんは凶暴で最低な人だったし、父さんは完全に育児放棄してたから喋った事ないし…。)

お蛍「ね?くりゅうちゃん、どおなの?」

・・・うーん…ふ、普通の人…達だったよ、多分…。


>>608
ちっがぁぁぁああぁぁぁあぁう!!!!!

違う違う違う違う違う違う!!!何でそうなるんだ違ぁぁぁぁぁぁう!!!!

お蛍は妹で私は兄なの!!
お蛍は普通の子供で私は普通の青年なの!!!

私もお蛍もそんな特殊な人間じゃなぁぁぁああぁぁぁい!!!!

お蛍「そおよ、しつれえしちゃうなあ。
”S”のひとはね、いじめられてよろこんでるよおな”M”はそばにおかないのよ」

君も誤解を助長するような変な事を言うんじゃないっ!!

お蛍「おけいはじぶんをよくしってるもん。
 ものごころついたときからこうだわ、たぶん”いでん”ね」

い、遺伝!?だっ…だから君は親の事を聞いたのか…!

お蛍「くりゅうちゃんの”はんのお”がみたかったのよ、わかりやすいから。

 …それで、おけいはパパににたのかしら?ママににたのかしら?」

父さんも母さんも最低な奴だったけど、そんな特殊な人間じゃなかったよ!!
(あっ…でも…母さんは何かにつけて私と父さんを殴ってたけど…いやまさか…。

 …いや、ない…それはない…ただ単に最低な人間だっただけだ…!
ああでも改めて思い出すと母さんは凄い嬉しそうな顔してたような気も…父さんも?
父さんもそういえば抵抗してなかったような…いやいやいや…ないないないないない!!!!ていうか…)

あ っ て た ま る か ぁ ぁ ぁ っ ! ! !


>>609
なっなにを言ってるのさ君は…!!

 目を覚ますんだ!戻って来い!きっと君の願望は幻覚だよ!!
 心が抉られる前に早く逃げるんだ!!早く!!

お蛍「あらあらなぁにぃ?罵ってほしいのぉ…?」

ほらぁっ!君が逃げないからなんかスイッチ入ってきちゃったよ!!
   ていうかお蛍も目を覚まして!ああでも幻覚なら覚めろ私の頭!!

お蛍「ふふっ…変態ね、気持ち悪い…罵られて、楽しいの?嬉しいの?

…あら、私の方を見ないでくれないかしら?穢わしいのが移るわぁ。
 私の顔を見ようなんて、100年早いのよぉ…貴方は下でも向いてゴミでも見てなさい。

 だってゴミと同類でしょ?世間のゴミ。…それとも、それ以下かしら?」

お、落ち着け…心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか…。
落ち着くんだ…素数を数えて落ち着くんだ…!

お蛍「あら?こんな子供に貶されて、嬉しくなっちゃったのかしら?

本当、変態ね…真性のクズだわぁ…。
これじゃあやっぱり、ゴミの方が格が上ねぇ…ゴミより下って何だったかしら…ふふっ。」

 素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…!私に勇気を与えてくれる…っ!




635 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/10(Tue) 04:08
>>610
お蛍「とどめ さして あげようか」

やめて!恐ろしいからやめて!後その顔も夢に出そうだからやめて!!

お蛍「じょおだんだよー」

…君の冗談はきついというか、若干 マ ジ に聞こえるかやめて…。

 ま、まあそれは兎も角…何故君はそんなに死に掛けてるんだい?

お蛍「くりゅうちゃんものんきなこときくね」

だ、だって聞かなきゃ対処しようがないじゃんか!
見た目は普通なんだから、なにで死に掛けてるのか判断しづらいんだよ。

お蛍「まあそうだけどね、しにかけのにんげんにこたえられるとはおもえないなあ」

ま、まあ…うん…。

お蛍「やっぱり とどめを さしたほうが…」

ダメ!!絶っっっ対、ダメ!!!


>>611
バレンタイン?(ってなんだろう…)

お蛍「おけいはね、くりゅうちゃんにあげてるのよ。

あとねー、げぼくちゃんとね、
くりゅうちゃんのおでしさんに…(気分次第で唐辛子が入るチョコを…)」

あげてるって何を?

お蛍「なにって、やーね。まいとしチョコあげてるでしょ?」

ああ、あれね!
 くれるのは凄く嬉しいんだけどさ、どうして毎年くれるんだい?

お蛍「くりゅうちゃん、バレンタインしらないの?記念日なのに?」

知らないよ、記念日なんてお蛍の誕生日くらいしか覚えてないもの。

お蛍「ふぅん…バレンタインってゆーのはね?

2がつ14にちにおくりものをする、いわば
 ”しょうばいにん”たちの”いんぼう”と
 ”だんじょ”の”あいぞう”がうずまくひなのよ」

なんだか嫌な日だな…じゃあ皆どういう意図で毎年チョコくれるんだろ…。

お蛍「 ・ ・ ・ 皆 … ?」

うん、君とか弟子の女の子とか…後向かいに住んでる雪江さんとか…。

お蛍「・・・・・・・・…んじゃない…」

え?なに?

お蛍「嘘をつくんじゃなぁぁぁぁあぁい!!!」(バッシーン!!)

ぎゃあぁぁあぁぁ!!!?イダァァァ!!!
 頬が焼けるぅぅ!!!   なっなななに!?何でビンタ!!?闘魂!?

お蛍「九竜ちゃんがチョコを貰うなんて万に一つにもありえない事なのだわ!!

むしろ あ っ て は な ら な い 事 な の よ ! !

お兄ちゃんはモテないダメでヘタレで馬鹿でこそ存在意義があるのよ!!

    それを…それを何故お前は…!!!  」(ぐぐぐぐぐぐ)

イダダダダダダ…!!地味に痛いそれ!じわじわ痛い!
  何!?なんで怒ってるの!?私なんかした!?

お蛍「したのだわ…見損なったわよお兄ちゃん…!」(ぎりぎりぎり)

イタイイタイイタイ…!髪はやめてぇ!抜ける!お兄ちゃん禿げちゃうから!!
 謝るから許して!よくわかんないけどごめんなさい!!もうしません!!いたぁい!

お蛍「わかってないのに謝るんじゃないわよ!!!」

ひぃぃ!ごめんなさい!!怖い!妹が怖い!!

>>615
しかも面白いしねえ…。
私達も見習ってボリュームのあるレスを目指す?

お蛍「めんどい」

・・・いくらなんでも即答過ぎるよ…。

お蛍「それにね、おけいたちがやったって…
ダラダラながいだけでなかみのない、グダグダなないよおになるのだわ」


>>625
お蛍「ダメよ、おにいちゃんはわたさないわ」

お、お蛍…! ←お蛍の言葉に感動してる

お蛍「だいたい、くりゅうちゃんを”いけにぇ”にしたって、たいしたものはでないのだわ」

お、お蛍…。 ←お蛍の言葉に傷ついてる

お蛍「それとも、おけいを”いけにぇ”にするの?」

ダ、ダメだよ!そんな事絶対にさせない!!
お蛍は絶対渡さない!私は君が諦めるまで絶対ここをどかないぞ!!

お蛍「くりゅうちゃん…。
うれしいけど、>>625を”しまつ”するのに じ ゃ ま だから、そこどいててね」

・・・はい…。 
     うぅ…ぐすっ…。 ←そして己の情けなさに半泣き




636 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/10(Tue) 04:11
>>626.>>628
お蛍「”ゆうれえがダメ”いがい、
くりゅうちゃんときょおつうてんがないね」

な、なんだよ!幽霊なんか怖くないわい!!

まっまあ確かに…ミリオンくんには及ばないものがあるかもしれないけどさ!
 一応魔導様なんだから”天才”も入れてくれていいんじゃない?

お蛍「…ふっ」

(は、鼻で笑われた…!!)


>>627
なっなななにを言ってるんだ君は!!?

お蛍「”体で稼ぐ…か。おk お前、俺の前で裸になって横になれ ”よ」

いやそういう事じゃなくて…!
や、やめてよそういう変なこというの!またお蛍に変な影響が出たらどうしてくれるのさ!?

お蛍「どんなえーきょお?」

そ、それは言いたくないよ…兎に角言いたくないような影響が出ると嫌だからやめて!!!


>>631
お蛍「なかまがいたね」

なっなにが?

お蛍「イーノおにいちゃん、むねがおおきいひとがすきなんだって。

 くりゅうちゃんもすきなんでしょ?」

ち、違うよ…!お、女の人は胸じゃないでしょ…?!

お蛍「でもキリアおねえちゃんとのやりとりで、そんなこといいかけてたよね?」

そ、それはその…どちらかと言えばという話であって趣味趣向を明言したわけではなくて…!

お蛍「おもいっきり”しゅみしゅこお”のはなしじゃないの。

でもね、だいじょぶよ?おけいねー、おおきくなったらむねもおおきくなるもん」

何が大丈夫なの?っていうか何を根拠に…?

お蛍「だいじなのは”こんきょ”じゃないのよ、

 ”ゆめみるこころ” と ”ガッツ” なのだわ」


>>632
本当にね、寒いよ…あー寒い!

お蛍「サイフのなかもさむいね」

うぐっ…で、でも今日はお金がないから野宿って訳じゃないじゃない!
 街までつかなかったってだけで…!

お蛍「でもサイフがさむいのはかわらないわ、あしたもまちのなかで”のじゅく”ね」

うぅ…。

お蛍「ひさしぶりに、おうちかえる?」

・・・無理だよ、まだ魔力が戻ってないし…。
けど…お蛍だけでも帰るかい?やっぱり野宿も旅も辛いもんね…。

お蛍「やーよ、かえらないわ。
おけい、またせるのはすきだけど、まつのはきらいよ。
だいたい、くりゅうちゃんがいない”いえ”なんて、”おうち”じゃないもん。」


>>633
お蛍「ビリビリするの?」

ビリビリはしないけど…痺れるよ、そりゃ!
 私もね、伝説の”黒電話”なるものを手に入れた時は痺れたものだよ…!

お蛍「・・・あんまり”でんせつ”っぽくなぁい…」

そうかい?コレクターの中じゃ伝説って言っていいほどレアなものなんだけど…。

お蛍「ほかにはないの?”きかいせえひん”いがいで」

以外でー?うーん…そうなると結構難しいな…。
青竜の髭とか、世界樹の枝…真実を映す鏡に…
鬼の角から作った刀…天女の羽衣…うちでの小槌…他にもあったかな?

お蛍「なぁに?それ」

家の物置に入ってるものでそれっぽいのをあげてみたんだけど…あんまり魅力を感じないなあ。

お蛍「・・・どおりで、おうちのものおきから
 ”ぎょーぎょおしい”オーラがでてるとおもったわ…」


637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 07:56
お蛍は…
ファザコン
ドS
ヤンデレって所か?

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 09:37
ファザコン?ブラコンじゃなくて?

639 名前:637 投稿日:2009/02/10(Tue) 14:09
ミスった。
ファザコン→ブラコン

640 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/10(Tue) 18:05
レオン「なんか気分いいな!体が軽くなったようだ!」

ミリオン「そりゃああんな重いマントを外したら軽くなりますよ…」


>>623
レオン「そうだな…俺が言うのもなんだが荒れるコメントは無しにして欲しいな…」

ミリオン「これはいわゆるネチケットですね…荒らしたらそのまま底無し沼ですからね…」


>>624
レオン「済まなかったな…俺のせいで」

ミリオン「…ミラエールさん…>>624さんの言う通り、新しいものから返した方がいいですよ…ついて行けなくなりますから…」


>>625
ミリオン「…師匠を生け贄にしたら世界を滅ぼす魔王みたいな悪魔が来ますよ…」

レオン「…どういう意味だ?」

ミリオン「…師匠のようなその気になれば世界を滅ぼせるような人を生け贄にしたらヤバいですし、第一神様を生け贄にしたら罰当たりですよ…」

レオン「あ、そういう事か」


>>626
ミリオン「…(テレポート)」

数分後

ミリオン「…」

レオン「?ミリオン、どこ行ってたんだ?」
ミリオン「…ちょっと汚物を消毒してました」

レオン「?」


>>627
レオン「そんな事一言も言ってないぞ!?」

ミリオン「…汚物は消毒…ホーリーサンダー」

レオン「あ…丸焦げだ…ミリオン、恐ろしい子っ!」


>>628
ミリオン「?…年上キラーって…(直訳で年上殺し…)…僕は年上処か誰も殺してませんよ?」

レオン「…ミリオンの天然ぶりには困ったものだ…<←お前が言うな>」


>>631
レオン「これは…俺達は答えれないな」

ミリオン「そうですね…」


>>632
レオン「そうだな…特に砂漠地帯は朝は暑い、夜は寒いからな…」

ミリオン「…僕は体を魔法の膜で包んでるので常に一定の気温ですけどね…」

レオン「…お前、そういう事するからいつまでも体が弱いままなんだぞ…」

ミリオン「問題ありませんよ…ただ1ヶ月に5回位風邪をひくだけですよ…」

レオン「…十分問題あるだろ…」


>>633
レオン「…もう色んな伝説を見たからな…「超大食い伝説」や「魔王一秒殺し」やら…」

ミリオン「…誰の伝説か分かりやすいですね…そういえば師匠も「魔王百人殺し」や「対魔王無敗伝説」やら持ってますよね…」

レオン「そういうお前だって「億の魔物を瞬殺した伝説」や「コーヒーコンクール5年連続優勝伝説」とか持ってるだろ…」


>>637ー639
ミリオン「お蛍ちゃんか…ブラックコーヒー飲めるかな?」

レオン「…まず、コーヒー牛乳から始めたらどうだ?」

ミリオン「そうですね…じゃあお蛍ちゃん、コーヒー牛乳どうぞ」
つ【ミリオン特製コーヒー牛乳】


レオン「…そういえばミリオンも虚無界に行ってみるか?」

ミリオン「うーん…しかし仕事が山積みで…」

レオン「しょうがないな…俺も手伝うか」

ミリオン「いいんですか?」

レオン「川´_ゝ`)なに、気にする事はない」

ミリオン「…では、お言葉に甘えて…」

641 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/10(Tue) 21:17
よし、明日からまた忙しくなるし今の内に行動範囲を縮めておくかねぇ
そういえばリゥ、名前の後に『シヴァーランス』って名乗ってるけど『シングウジ』でも良かったんだぜ?
あ。もしかして俺のコレになるのは嫌なのかあ。はっはっは。


ぶっ飛ばすぞォォオオ!


リゥ「Σえええ!まだ私何も言ってないのにぃ…!」

お前の事は大体見当がつくんだよこの野郎。そんなに嫌ですか『シングウジ』は
どうにも耐え難いってか『シングウジ』は。

濃厚な俺でもキレる時はキレますよリゥレン・シヴァーランスさん。


リゥ「人の話を聞けこのボケナスがっ!
   良い?『シヴァーランス』って言うのは私の名字って言うヤツでねえ。
   イノンで言う『シングウジ』と同じなの。
   最初は『リゥレン・シヴァーランスなんて似合わないじゃない。』なんて思ってたんだけどねぇ
   何故かそのままで良いや、と思う様になっちゃったのよねん

   それでさ…そんなに…その、イノンのコレになってほしかった…?」

いや、別に。それに俺怒りっぽい人嫌いなのぉ


リゥ「イーノの馬鹿ー!」

なぜ泣くのか。


>>581
そうなのか?
俺はてっきり

明るくて親父ギャグが大嫌いな俺の家の目の前に住んでいた幼馴染に似ている男の子の幽霊…

アレ、幽霊じゃなくてアイツ今まだ生きてるのかな、物凄く不安になってきたが…俺はそう思ってたのに
違ったりする?もしかして。

そのお前の言うユウちゃんってのは女の子の幽霊か……。
調査する必要大有りって所だな
第一女の子が関わっているのならば関わらないわけが無い、どうもイーノ・シングウジです
それに幽霊なんていう非現実的なワードにも少々引っかかったりするのよねえ
ついでに俺はおかるとまにあでも何でも無いかんな!いたって普通の女性好きな男の子であります!

かぁぁぁ…ッ!
女の子の幽霊と来たらやっぱりアレか!

例えば男の俺が入浴中、湯船に浸かっている最中に間違えて入ってきたりとかして

『あっ!ご・ごめんなさいっ!まさか入ってたとは思ってなくて…ええとぉ、そのぉ……!』
とかそんな。
やっべ鼻血が……。妄想するのももうそろそろ控えておこうかと思うんだがやっぱ男なのね俺。
えちぃ妄想が…ウフフ、そんな女の子の霊を見つめながら俺は言う訳。

「大丈夫、今の俺は何が起きても驚かないかもしれない気分だから、例え君みたいな子に覗かれても何の反応もしないよ
 じゃあそういう事だから上着から脱いでいこうか。」




……ブハッ!




悪い、ちょっと休ませてくんない?

>>585
誰がお前みたいなキザな野郎の為に俺が血眼になってそんな大層な物を探さんといけない訳になるんだ
探すなら自分のこの手が真っ赤になるまで頑張って探すんだね
俺は金になる話にしか興味は無いの。そんな銅の腕輪なんて金にならない話になんか乗る訳が無いだろうが

ま。その銅を換金して1万以上の金になるなら考えても良いぜぇ?
それか豪邸準備。室内は暖房、冷房も完備。まあぶっちゃけると城くれ。

ははは。なぁに、ちょっとした男の子のジョークだよ☆


……自分でも嫌になるならやらなけりゃ良かったぜ…OTLil|
まあその、なんだ。兎に角黄金の腕輪は自分の手で探して下さいな
俺は今猛烈に忙しいんで。新たなバイトの試験だとか面接とかのアレで忙しいんで。
冗談じゃないくらいに忙しいんで。後二年位したらまともな生活できてるだろうから二年後で良いなら引き受けますぜ?

なんだよその目、信用してないな?
俺は昔住んでいた村の中で開催された『全国素直なお子様選手権』で優勝したくらいだぞクラァ。
俺をナメると痛い目にあわせます。途中甘い目にもあわせます。
と言う事なんで、あまり俺を苦労させないでくれない?

いや、可愛い女の子紹介してくれるならまだヤル気になるけどさ


リゥ「可愛い女の子ぉ…?此処にいるじゃん!今目の前に!しかもなーいすばでーだよ?!眼中にありません?!」

取り敢えず!だ、黄金の腕輪探しの話はまた今度にしてくれ。
今度はきっとお金も持ってるだろうから……


リゥ「イーノぉ、見てよー」

642 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/10(Tue) 21:34
眠い!けど頑張らないと後で泣く破目にあうパターンが多いんだよね
このイーノ・シングウジ心此処にあらずってヤツで、今非情に厠に行きたいの


りぅ「ぐすっ…」


>>591
そうだなあ
いずれは抜かれる事になるのかもしれないな
俺だって昔は『イタズラする天才イーノ・シングウジ』として村中に名を轟かしてたくらいだぜ?
そんでもって師弟を結ぶ事も少なくは無かったんだけど村追放になった瞬間師弟の縁が切れて…ね
なんか凄く悲しくなっちゃった…、そういった時期が俺にもありました


だってさぁー!今まで仲良くしてた師弟がいきなりぷっつりと『えんがちょ!』だぜ?!



 あ り え な く ね ? !


俺真面目に泣いたぜ?!男泣きしたぞ!『…うっ、ぐすっ…な・泣いてなんかねーよ!こ・これは…心の汗だよ!』
とか言って苦しい言い訳もしてたっけえ。
だけどあの弟子達はきっと俺を越えるイタズラ少年に成長していくんだ
俺もその成長した様を見届けてみたいとは思うがやっぱり無理なんだよねコレが

他人を装って村に入る作戦もあっさりリゥレンの手によって却下されボツ。
アイツ俺に何かうらみでもあるのかね?俺には全然分からない

わからないといったら師弟の縁を結んだヤツに『モノを大事にしないヤツなんか大嫌いだ!』と言われた。泣きたい。
何故俺がそんな風に言われないといけないのか、非情にアイツに問いたいくらいだ。

お前、今までに何回他人の家の壁に落書きしたんだよ。家はモノに含まれないんですか、みたいな

あー…。厠いきてぇ……


>>594
つまりは俺に




 変 態 に な れ と 申 し ま す か 。




無理を言うなこのバカ者がァァァ!
おま、それは一体どういう意味か分かってるのかおい。
遠回りに『死ね』って言ってる様なモンだぞ?!おま、それをマゾヒストの奴等に言ったら別の意味で死ぬぞそいつ等
軽い事情聴取とかの問題じゃすまなくなるぞ?一生楽して生活できなくなる生活になるぜ?多分

や、俺自体味わった事がある訳じゃないので上手くは言えんがきっと後悔する。
『どうしてこんな事になったんだろう』って絶対に後悔するから。
第一裸一貫で旅ってどういう事よ?何を企んでるんですかアナタは。


いや。おねーさんが裸ならまた何とも言えない事になりますが……。
あ、ウソです。ごめんなさい。だからこっち見ないでくれませんか超お綺麗な御姉さま。
決して僕は貴女の裸が見たいが為に賛同した訳じゃありません

あくまで俺も『紳士』ですから。そう、良い意味で『紳士』ですから。




誰だ!今『変態と言う名の紳士ですね、わかりまふ』とか言おうとした奴!
何故バレた!

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 22:23
モンスターのお墓があります

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 22:33
ウホッ!いい男

645 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/11(Wed) 00:46
…ユウちゃんが、泣いています。凄く、泣いています。


…木の実タルトを貪り喰いながら。


ユ「ぐひゃぁら、ぶば、ぶぶばっばぁ、ばひゃぁー…っ!」

…何言ってんだか分かんねー…。


>>625

む、やる気か貴様!
この「虚無の魔女」、キリア・アークフィアに戦いを挑むか!
それもまたよし!
武人としてお相手しよう!
食らえ師匠クロス!

ユ「単にそれが言いたかっただけだよな?」

…う、その通りです…。

ユ「……………。
…やれやれだぜ…」

(^ω^;)


>>626,628

ちっちゃい時のレオみたいでなんか釈然としない私がいます。

ユ「ものの見事にアイツの関係者だったしな。
…自覚のない奴は危険だ。色んな意味で」

…似た者同士、同じ様な人を好きになったりしてね?

ユ「…二人もアレは相手にできん…」

…う、分からないでもない…。


>>627

聞きようによってはかなり危険なセリフ。
…リゥレンちゃんはかなりの天然と見た。
ないすばでーっぽいし、これから人気が出るだろう子ね。
バレンタインの動向如何では女子ナンバーワンの人気を獲得するかも…。

ユ「か、母さん?
なんか目がすわってね?」

…やっちまうか

ユ (^ω^;)

…冗談よ。

ユ「…絶対今本気だった…」


>>631

貧乳にも愛をぉぉおぉぉおっ!!?

ユ「何こっ恥ずかしいこと叫んでんだっ!
聞いてるこっちが恥ずかしいわ!」

…いいわよねユウちゃんは。
私みたいにぺったぺたつるぺたん♪
…じゃないし。適度にあるし。
…さぞかしレオは喜んだでしょうねぇ…。

ユ「…な、なんだよその手は…」

…一割寄越せぇぇぇぇぇぇっ!!

ユ「 わぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
ちょやめ落ち着けやめ揉むな揉むんじゃないっ!
ってちょ、どこ触ってんだアンタはっ!!////」

いいわよねいいわよねいいわよねいいわよねー。
ユウちゃんも何だかんだ言ってないすばでーだもんねー。
羨ましいぃぃぃ

ユ「だ、誰か助けてぇぇぇぇぇえっ!?」



646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/11(Wed) 01:05
街のゴミ捨て場、
夜になると魔物が漁りに来るらしいぞ

647 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/11(Wed) 01:09
…やってて虚しくなったわ…。

ユ「…汚された…っ」

ユウちゃん大袈裟ー。

ユ「…うるさいやい」


>>632

うん、寒いわね。
世間の風当たり的に。

ユ「…そうだな、今年は寒い。
財布の中身的に」

…なんか、笑えないわね…。

ユ「…寂しい世の中だな…」

…今日はおでんにしましょうか…。

ユ「…そだね」


>>633

そこに痺れふ憧れふぅー!

ユ「唐突に叫ぶな。うっとうしい」

ひどっ!?ユウちゃんかなり酷いよそれっ!
お母さん泣いちゃうよ!

ユ「勝手に泣け。オレは知らん」

…今さっきのユウちゃんの醜態、実は写真に撮ってあるんだ。

ユ「だよな>>633伝説は痺れるよなそこに痺れふ憧れふぅぅぅうっ!!」

変わり身早っ!?


>>637-639

ヤンデレがビミョーだけど、ブラコンとドSは多分合ってると思いますせんせー。

ユ「誰が先生だ、誰が。
…まぁヤンデレも合ってるっちゃあ合ってると思うが。
…ただなんかそんな言葉じゃ語り切れない気もする。
…此処は敢えて新ジャンル「お蛍」でどうだろうか」

ゆ、ユウちゃん?何言ってるの?

ユ「…何でもない」

…コイツ、実は上の空だ…。
早くなんとかしないと…!


>>643

…案外知性のあるモンスターだったのかもね。

ユ「知性があるから、死んだ奴を弔おうって気がわく。
…それがいいことなのかは、余りよく分からないけどな」

…とりあえず、花でも添えとく?

ユ「…いや、そっちのが失礼だろ。
…していいのは、手を合わせることぐらいだろ」

…そうね。


>>644

や ら な い か ?

ユ「半分挨拶になってるよな、それって」

何となくそう返さなきゃダメな気がする不思議。
って言うことは、

ユ「…やっぱり言うのか…?」

当たり前。じゃあいくわよ?

ユ「りょうかーい」

せーの…、



「「アーーーーッ!!」」

…うむ、上手く行ったわ。

ユ「流石だな、私達」

…何故そこで流石ブラザー…?

ユ「いいえ、気分です」

…い、いつものユウちゃんじゃない…っ!




648 名前:妹様と魔導様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/11(Wed) 05:34
こんばんはなのだわ。
  きょおもね、ねれなかったのだわ。

 …ねれなかったのよ、もう”よ”があけたのに、ねれなかったのよ。
 ミリオンおにいちゃんのね、コーヒーぎゅーにゅーをね、のんだらね。
 
おいしかったのよ、とっても。
 でもねれなかったのよ、ねえ、おにいちゃん、おけいねむれなかったの。

九竜「ぐー…」

ね、おにいちゃん、もうあさよ。おきてよ、ねえ。

九竜「んー?うん…うんうん…んー…」

ねえおにいちゃん、なまへんじしないでよ、おきなきゃダメよ。
 まものよ、まものがいるよ、おきなきゃあぶないよ。ねえくりゅうちゃん。

九竜「うん…うん、起きてるから…後5分経ったらね・・・起きてるから……」

ねぼけないで、ねえおきて。ねーえー、おーきーてーよー。(ゆさゆさ)


>>637.>>638.>>639
なんのことやらさっぱりなのだわ。

”ファザコン”とか”ブラコン”とか、おけいよくわかんない。

でもね、おけいはね、おけいがすきなのよ。
おけいはおけいであって、”なになにコン”じゃあないのだわ。

”ヤンデレ”だってね、よくわからないな。
 ヤンヤンデレデレってことなんでしょ?

 ”ツンデレ”がツンツンデレデレなんだから、そうなんでしょ?

おけいヤンヤンしてないわ、デレデレもしてないもん。

          ・・・まあ、”S”はみとめてもいいけど、”ド”はいらないよ。


>>645
わたしの おはかのまえで なかないでください  ってことかしら。

ねえくりゅうちゃん、そおだよね?

九竜「すー…」

ねーえー。

九竜「んー?うーん…そーね、目玉焼きにはね、毒物は分泌されてないよ、うん…」

なにをゆってるのかしら、このおにいちゃんは。


>>644
おけい、おんなのこだよ。しつれえだなあ。
 おとこならね、ここでねてるけど…”いい”おとこじゃあないわね。

九竜「Zzz…」

・・・てりゃっ!(ドガッ!!)

九竜「うげっ!!?」

ねー、おきてよ、ねえ。
ウホウホいってる”いいおとこ”のひとがいるのよ、ねえ。

 ”いいおとこ”をね、さがしてるみたいなの、ねえ…。

…おねがい戸戸呂、”いいおとこ”がまいごになっちゃったみたいなの。
 あのこ、きっとないてるわ、ねえ戸戸呂…ねー、おきてよ。

九竜「うーん…」

おきなきゃ”戸戸呂ごっこ”にならないじゃない。>>644もこまるのよ?

せっかく、>>644が”猫バス”してくれるのに。

・・・しないの?ダメよ、おけいがきめたんだから、>>644はやらなきゃダメなの。


>>646
ゴミなんて、あさらなくても、おいしーものはたくさんあるとおもうけど。

 に ん げ ん の に く とか…。

九竜「お蛍…そんな恐ろしい事を言うもんじゃないよ…」

あらおきたのね、やっと。

九竜「君が私の上に思い切り乗るから・・・ていうか、重いから降りて…苦しい…」

ね?くりゅうちゃん、まものがゴミをあさるんだって。しってた?

九竜「いや…この街に来てまだ1日も経ってないしなあ・・・それは兎も角さ、降りて欲しいんだけど…」

ね、ヒマだからみにいこ?

九竜「見に行ってどうするのさ…エサでもあげるの? ていうか、降りて…」

みたときにかんがえるの。
おそってきたらはんげきするし、なにもなかったらなにもしないわ。

九竜「・・・危ないからダメ…。
 君、夜中起きてたんだろ…?昼まで起こさないから、もう寝なさい…」

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/11(Wed) 06:43
私は魔王だから次レスする奴から順に皆殺しにするのだ

650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/11(Wed) 07:30
ヤンデレのヤンとは…「病んでる」のヤンです…
簡単に言えば「かーなーしーみのー、向こーうーへとー」です

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/11(Wed) 14:57
初めはもしかしたらツンデレかと思ったが、なるほどヤンデレのほうがしっくりくるかもね。

652 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/11(Wed) 21:56
何も言わずに返し始めるのもあれだが
かといって返し始める前にこれといった言う事も無い、強いて言えば早く追いつきたいという事ぐらい。
ま、とにかく返し始めよう。

>>365

…残念だが心当たりがない。
海なんて大嫌いなんでね、あぁそうだ、泳げないんだよ。
悪いが他をあたってくれ。


>>366(クィード、ミラエール、今がチャンスだ。今のうちに追い付け! )

…このときに俺が居ればここまで離されることはなかったかもな…。
まぁ過去を悔やんでも仕方ない、変わらないものを恨んでも変わらない。
今を頑張るしかないか、次へ行こう。


>>367(この時期の学生はいろいろ大変なんだよwww)

…そんなこと笑いながら言われても困るのだが…
大変とか言いつつ大笑いしてたら説得力も無いというものだろう。

この時期の学生…何かあったっけ?
運動会か?体育祭か?文化祭か?

…どれだとしても俺にとっては別にどうでもいい。
学生時代なんて何年か前に過ぎ去った、今はただの泥棒に成り果てたが。
そういや俺も学生時代に頑張っておけば今はもっといい職業に就けたかもしれないな…。
ま、こうなったのは別に誰のせいでもない、全部俺のせいだ、後悔はしてない。
それに今更過去がどうこう言ったって何も変わらないしな。


>>368(殺らないか)

それは俺に殺されてもかまわないという解釈でいいのか?
誰だか知らないが、この俺と殺し合いを望むとは命知らずも居るもんだな。
自分から戦闘をけしかけて来たんだから、どうなっても文句言うなよ?


>>370(どうでもいいけどキシュアって実は活動期間一ヶ月にも満たないのな )

本当か?確認してみるか。
彼が最初に来た日…06/10か、この物語の始まった日だな。
この日がなければ俺はここにいなかった、彼が居なければ俺はここに来なかった。
運命の日とでも名づけようか、俺が決めていい事じゃないが。

次に最後に彼が来た日…06/29。
…全部で十九日間か、確かに一ヶ月にも満たないな。

(それなのに今だに話題に上がるとは恐れ入る)

…確かによく考えてみればすごい事だな。
二年半、彼が最初に訪れた日からそれだけの時が流れた。
それなのにまだ帰って欲しいと声がする、彼の話題で盛り上がれる…すごい奴だな。
二年半前か…まるで覚えていないな。

…二年半前か…。


653 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/11(Wed) 21:57
>>371(おれは・・・おれは名無しなのか!? )

は?

いや真面目に何言ってるかわかんなかった。

俺は名無しなのか!?って言われてもなぁ。
一応真実を言っとくが、お前は名無しだ、ってか普通に考えれば分かるだろう。


>>373(一ヶ月たったな そろそろミラエールが来る頃合いか )

当時の俺はそんな風に思われていたわけか、別にどうでもいいが。
そういや次に俺が来たのは何時だ…?

12/15か、彼が俺の登場を予測してから実に40日近く経ったわけだ。
…少し反省するか、この反省を生かし、今は一刻も早く追いつかねば。


>>382(魔法は世界を制する力があるのだよ)

才能があり、他の邪魔が入らなければ、な、それが大前提だ。

才能がない奴が魔法を使ったところで、無駄に疲労するだけだろ、て俺のことじゃないぞ。
数年に一度生まれるか生まれないかぐらいの才能の奴が集まったところで、世界征服は出来ないだろ。
その集まりに入ってない奴が邪魔するに決まってる、流石に数の差で世界征服の集まりの方の負けだ。

数十年に一度ぐらいの才能がある奴でも、征服は困難だろう。
そうなれば世界征服側の人数がさらに減ることになる、数の差で惨敗するのは目に見えてる。

数百年に一度ぐらいの才能となると、もう完全に一人になるな。
 そいつ一人対そいつ以外の人間 で勝てるわけないだろ?さらに食料や体力の問題もある。

数千年に一人ぐらいの才能なら出来るかもしれないが、そんな奴が都合よくそんな考えを持つとは限らないんでね。
出来るかもしれないが、まずありえないと考えていいんじゃないか。


>>385(キャラクターステータス)

…これを書けって言うのか?
ちょっと量が多い気がするが…ま、いいだろう。
ただ俺はこういうものを見ると少しふざけた事を書きたくなってしまうんだが…

名前: ミラエール・シェル
年齢: 永遠の自称22歳
性別: 男
身長: 179cm
体重: 61kg
スリーサイズ: 男のスリーサイズ知って楽しいか?変体かお前は
種族: 人間に決まってるだろ
職業: 泥棒
属性: 属性…?何だそれは?まぁ強いて言うなら、無属性か
性格: さぁ?好きなように解釈してくれ。
利き手: 右
魔法: あまり得意じゃない
特技: 逃げ道の確保
長所: …何だろ
短所: たくさん
装備品右手: 無し
装備品左手: 無し
装備品鎧: 軽装備
装備品兜: 無し
装備品アクセサリー: 無し
所持品: 銃
髪の毛の色、長さ: 茶色、短め
容姿の特徴・風貌: 逃げやすいように…じゃなくて動きやすいように私服、
趣味: 釣り
恋人の有無: いない
変人の有無:少なくとも俺は違う
好きな異性のタイプ: 年が離れすぎてない人
好きな同性のタイプ: 変人じゃなければよし
嫌いなもの: 子供
好きな食べ物: かに
最近気になること: 追いつけるかどうか
将来の夢(目標): このスレに追いつく
簡単なキャラ解説: 軽く強がり


>>386(道具を売ってあげよう)

遠慮しておく、誰だか分からない奴から道具を買ったところで何があるか分かったもんじゃない。
薬の効き目もどれぐらいだか分からないし、食料の味も美味いとは限らないしな。
それに値段もどれほどか分からん、軽い気持ちで「買う」とか言ったら、実は詐欺まがいの値段でした、とかじゃ困る。

ま、信用できたとしても残念ながら今道具の蓄えはかなりあるんでね、俺は道具は買い溜めするタイプなんだ。
商人からしたら俺は嫌な客かもしれないが、まぁいい、あんたは他を当たってくれ。


654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/11(Wed) 22:33
…あれ?ミラエールの名前なんか短くなってない?
確か最初は「ミラエール・シェウィル」だった気が…。

…ウィは何処に…。


655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/12(Thu) 00:16
魔力を吸わせてくれ

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/12(Thu) 13:06
>>654
本当だ!
最初「ミラエール・シェウィル」だったのが

「ミラエール・シェイル」

「ミラエール・シェル」
ってどんどん短くなってる。

まあそんなことよりミラエールかっこいいよミラエール

657 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/12(Thu) 15:28
ミリオン「…1ヶ月分の仕事が1日で終わった…」

レオン「な!2人でやれば早いだろ?」

ミリオン「…でもほとんど師匠がやりましたけどね…<レオン9割、ミリオン1割>」

レオン「まぁこれでしばらく仕事ないだろ?虚無界に行くぞ」

ミリオン「は、はい…」

<虚無界に着きました>


>>643
レオン「師匠の言った通り知性の高い魔物が作ったんだな…」

ミリオン「…魔物でも一つの命です…せめて花でも添えましょう…」

レオン「そうだな…」

<お花を添えました>


>>644
レオン「…言っておくが俺はノンケだ!」

ミリオン「…何故かこの人には関わっちゃいけない気がする…」

<後退り>


>>645
ミリオン「…なんか泣いてません?」

レオン「…ユゥイ?大丈夫か?これ飲んで落ち着け」

つ【レオン特製ホットミルクコーヒー】


>>646
レオン「…カラスか?」

ミリオン「カラス…ですよね?でも…」

レオン「ああ…でも」

ミリオン「はい…」

レオ、ミリ「でかい…」

レオン「普通の何十倍だ?」

ミリオン「…どうします?」

レオン「一般人に被害が出たら退治しよう…」

ミリオン「そうですね…」


>>648
ミリオン「うーん…流石にコーヒーは早かったかな?」

レオン「そうだな…ホットミルクがいいんじゃないか?」

ミリオン「そうですね…ごめんね?これあげるよ…」

つ【ミリオン特製ホットミルク】


>>649
レオン「また魔王気取りか…注意しとくがそれは場合によっては荒らしに見えるからな、なるべくそういうのは止めて欲しいな…」

ミリオン「それは考えによっては「書き込みするな」って意味にも取れますからね…」


>>650-651
レオン「……お蛍ちゃんの近くになるべく刃物を置かないようにしよう…特にノコギリ」

ミリオン「…なんで特にノコギリなんですか?」

レオン「そうしないと「中に誰もいませんよ?」になるからな…」

ミリオン「???」


>>654 >>656
レオン「確かに…ミスかな?」

ミリオン「…まあそういうのは気を付けるのが一番ですね…」

レオン「そうだな…」


>>655
レオン「別にいいがお前の体じゃ合わないぞ?」

ミリオン「…師匠の魔力は「霊力・妖力・魔力・神力」が混じった特別なものですからね…まず人間どころか多少名の通った上級の魔物でも無理ですね…」


レオン「虚無界も久しぶりだな…」

ミリオン「…虚無界ってもっと暗いイメージがあったんですけど明るいですね…」

レオン「まあ師匠が作った世界だからな…」

ミリオン「な、なるほど…」

658 名前:リゥレン・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/12(Thu) 19:22
や・やっちゃった…。ちょっとやってみたいとは思ったけど…
中々気恥ずかしいねー///まあだけど正直言い触らさなければ良いんだけどぉ

……、リゥレン・シングウジ…かあ。ふふ、悪くないかもっ


イーノ「おーい、何やってんだー。早くしねえと竜車乗り損ねるぜー?」

あ、うん!分かったー。ちょっとナナシ君の相手してからすぐ行くからー


イーノ「竜車に乗る時間、覚えてるんだろうな?これ延滞金とか半端無いんだから延滞だけは勘弁してくれな」

分かってるよ、そんなに言い聞かせなくても私は覚えてます!
全く、これだからイノンは…。いや、実際は私の普段の行いが悪い所為なんだけどねえ

ところで最近はよく殺気を感じているんだけど気の所為で良いんだよね?
私の勘ってよく当たったりするんだー。殺気の元はキリアちゃんだったりして?なーんて!


イーノ「いや、あの人は『様』付けだろう。何『ちゃん』付けしてるんだオマエ。
    第一あの人に『ちゃん』は似合わな………。シツゲンカナ?スンマセンデシタ。」

おお、イノンが空気を呼んでいる…じゃなくて読んでいる…!もとい、雰囲気の状況をよく考えているっ!

>>596
私と勝負?良いけど種目は『リンボーダンス』以外でお願いね?
昔友達とリンボーダンス対決で負けたのがトラウマになってるんだ……。
このお腹の上辺りの妙な膨らみさえ無かったら引っかからずに済んで私の勝ちが確定してたのにっ!

まあキミは体硬そうだしリンボーダンス対決は無いか!あはは、ごめんねぇ?
人の弱み握るの妙に好きでね、何かしら分かるとついついからかいたくなるんだ
私としては別にからかい合いは可愛いもんだと思ってるんだけどナナシ君もそう思うよね?
第一そうでないとこの世の中、生きていけないよ

ま、その話は置いておいて。兎に角どう勝負しようか?
私はさっき言ったリンボーダンス以外なら何でも良いよー
あ、そうだ。此処は率直に、尚且つ即座に忙しい人向けにじゃんけんなんてどうだろう?
私いっつもイノンとのじゃんけんで勝ってるから正直を言うと自信があるんだよね〜

キミもじゃんけん対決、ってコトで良いかな?うんうん、文句なしで決定〜♪
と言う事で1ポイントマッチって事で私かキミ、どっちかが勝ったら終わりねー。
それじゃあ準備は良いね?じゃんけんっ……






――――あの時私がちょきを出さなかったからこうならなかったのに……。

―――どうしてあの時ちょきを出してしまったんだろう………。

――イーノ…ごめんね…。

―約束…守れそうに無いみたい…



イーノ「遅い。何やってるんだリゥの奴ぅ、こうなったら先に行って脅かしてやるか。
    涙目で追ってくるアイツの姿が目に浮かぶぜ〜」





ナナシ君に頼まれたお菓子… ど こ に 売 っ て る の ー ? !


えー!いやそのっ、本当にドコにも無いんだよぅー!
大体ナナシ君。『ちょっとツメの甘いくらいが丁度イイ!ミントス』なんて物売ってるの?!
私には全然そう思えないんだけど…、それにそろそろ竜車が出発する時間だしぃー!

イノンになんて言い訳したら良いのー!?
こうなったらナナシ君の所為、って言っちゃうから!私は手加減なんてしないんだからね!
うー、ナナシ君のばか!もうキミとなんて勝負してあげない!
勝負するならイノンとやって。私はもう二度とイノン以外の人とじゃんけんしない!

ふーんだ、きみなんか看板に足の小指ぶつけて倒れちゃえー!

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/12(Thu) 19:23
俺は人呼んでKYな冒険者さ

660 名前:リゥレン・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/12(Thu) 19:32
ん?どこかに一つ余計な『か』と言う文字が隠れているよ!
キミ達に探し出せるかなー?



……相当目立つ所にあるんだけどね。
まあ私は『か』程度なんて気にしない〜♪一文字程度なんて放置ぷれい〜


>>597
うぅぅ、結局見つからなかったしイノンは竜車で先に行っちゃうし…
今日私ツイてないー。それに次の竜車が出る時間も分からないのにどうしよう…
あーあ、こんな時に連絡できる機械があったら便利なのになあ
そうだっ!今度イノンに作ってもらおっ。今回は地道にさっきの所で待ってるしか……。


>【出会い自体がファンタジーなんだから】



――――その時私は思った、それでもナナシ君なら…ナナシ君ならきっと何とかしてくれるっ!

あのぉ…、突然でごめんね?…次の竜車が出る時間帯をどうか教えて貰えると嬉しいんだけど…
ん、勿論無償で。とは言わないから。お金が少しだけイノンから預かってあるから竜車代が残るくらいまでなら何か買ったりとかしてあげる…と言うのはどうかな?
え……一時間に一度だけの出発なの?それに時間はさっきと同じ時間帯って……。
じゃあ後60分くらい待ってたら良いってコト?




な・なーんだ!たった一時間待てば良いだけの話なんだ!
ふぅ、私は一日とか一ヶ月とか一週間とか待たされちゃうのかと思ってたけどそれなら大丈夫だね。
イノンに対して何か言い訳を考えておかないと色々怒られちゃうし…。ん?この際私は悪くないから本当の事を言えば良いのかな?
もし本当の事を言ってイノンが許してくれるなら……んー、でもそんな性格じゃないからなぁ

結構時間に厳しいイノンだもんねえ…ばいとと言うので鍛えられただけはあるっ…!



ありがとうナナシ君、今回のおごりはナシにして、ウィンクだけで勘弁してくれない?
あ、其処まで女たらしじゃないんだ。真面目な人なんだね。じゃあ…少しだけ…

つ【手持ちの10分の1】

これくらいしか上げられないんだ、ごめんね?でも今回は本当に助かったよ、ありがとー!


>>608君と>609君
ふぅ…ようやく竜車に乗って来られたー!
イノンには悪い事をしたかなぁ…。なんて謝ろう……


イーノ「どう謝ってくれるんだ?リゥレンさん」

Σきゃああ!出たぁぁぁ!


イーノ「変質者を見た様な叫び声上げるなァァァ!まるで俺が悪者みたいだろうがァァ!」

あ、ごめん。
それにしてもイノン、本当にごめんなさい…まさかナナシ君にじゃんけんで負けるとは思わなくて…


イーノ「は?」

いや、だからじゃんけん…Σはっ…!


イーノ「少しは心配してやったと言うのに…、そうか。じゃんけんしてて遅れたときたか……。
    お前ってヤツはァァァァ!」


いやーん!悪気は無かったのにぃー…、だ・だってナナシ君が…ナナシ君が勝負しようなんて言って来るから親切な気持ちで接してただけなのにぃ…


イーノ「げ…、だ・だからって何故じゃんけん(条件付)をするんだ。第一条件付なんてするからだろバカ。」

ぐす、だって賭け事をしてた方がリアルだと思って……。所でイーノぉ…


イーノ「なんだよ?」

あの二人…何してるんだろ……。


イーノ「ああ。いわゆるMの集団と言うヤツでな、最近ウワサのSな少女に罵られたいとか言う…」


変態さんって色々な種類があるんだね……。


イーノ「そうだな。所で、泣き止んだか?」

うん…

661 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/12(Thu) 19:47
さて、俺のリゥが色々と世話になったな。ん?これじゃ変な挨拶だ。

つーか俺の≠チて何だよ、其処がまず問題だろう
兎に角だ!リゥが迷惑かけてすまなった。
別に何も謝罪するだけでモノを置いていくつもりは毛頭無い。過度な期待は止しやがれ


リゥ「ねえイーノ、明後日って何か知ってる?」

いや、知らねぇけど?なんかある訳?


リゥ「んん、別に何でも無いよ。ちょっと聞いてみただけー」

そうか。それとリゥ、今度から遅刻、又は俺の嫌がらせに耐えられなかったらその日の夜は眠れられないと思え


リゥ「はーい………。」


>>610
お?大変だー。なんか道のど真ん中で誰かが助けを求めているぞ!

そんな時、俺は一体どんな行動を取ったか。是非キミ達に当ててもらおうと思う!
所でさっきから聞こえる『うう…』と言う声を魔物の呻き声だと勘違いしたヤツは将来ロクな死に方しないぜ☆


A、助ける……と見せかけて放置。

B、助ける………と思わせておいて放置。

C、助ける…………と見せ付けておいて結局放置。

D、仕方無いから近くの宿まで運んで感謝料をもらえるだけ貰ってその場を去る。




さあ、画面の前の君も考えよう!
今なら正解したら俺のキスをだなー……


リゥ「だめー!イーノの初めては私が貰おうと思ってたからだめー!
   せめてお金をプレゼント、くらいにしておきなさい!」


さり気なく聞き逃すまいところがあったが今はツッこむ所ではない。
さあナナシ、俺に助けて欲しいなら、少しは助けを求めるらしく俺に手を差し伸べろ!


なに、ちょっと苦しいかもしれんが手を伸ばせ!希望の光はすぐ側まで届いているぞぉぉぉ!



 \_____________________________________
                    ○
                   ο
                  o

リゥ「あれ?もしかして…夢?なんであんな変な夢を見たんだろ
   それにイノンの初めては私が貰う、なんて事本人の前でなんていえないよー!」


お。おきたか。で、お前は一体どんな夢を見てたんだよ。すげえ顔真っ赤にしてたが


リゥ「Σえ?えーっと……

   死人になりかけてる人を助けるが為に画面の奥の謎の人たちに救援を求めるイノンが色々選択肢をだして…
   そして結果的に助けちゃうかもしれないし助けないかもしれない……

   私にもよくわかんなーい!」


……。なんだその変な夢みたいな夢は。

662 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/12(Thu) 20:08
腹が減ってはナナシの相手なんか出来る所か戦も出来ない。

俺ってば正しいのかそうでもないのかよく分からん事を時々言うけど決して病気ではない
その、なんだ。ぶっちゃけ人生面白みが無いとつまんないじゃん?

だから俺はウケというのを狙ってるんだ。文句は言わせねぇ


>>611
ば・ばれんたいん?
ああ、あの…聖・なんたらかんたらが処刑された日だろ?


リゥ「そうだけど…何か違うよイノン。」


……え?マジで?


リゥ「大マジだよ。良い?ばれんたいんでーって言うのは、その……。
   あの、好きな男の子に女の子がちょこを上げる、って言うのかな。
   説明は苦手なのぉー!
   兎に角、女の子達の特別な日なの!」


そ・そうなのか?なんかよく分からんけど。つーか本当に説明下手だなお前。
ちゃんと勉強やらなんやらしてきたのかお前は。俺、なんか凄く不安になってきたんですけど
まあ毎年この時期になると去年までは甘いもん貰ってたなァ…。

 幼 馴 染 の ヤ ツ か ら だ け 。


他の男達は色々な女の子から甘いもん貰ってるのかー…、いいなあ。スゲー羨ましいんだけど
俺も少し美しさに磨きをかけてみるか?いや、それじゃあ俺としてのメンズが…!

あ゙あ゙あ゙あ゙!俺は!俺は一体どうしたら良いんだ!
なんつーか凄く虚しくなってきた、って言うか切ないと言うか。
リゥ!お前。無茶苦茶料理上手かったよな?頼む!今年、超甘いちょこってのを作ってくれない?!


リゥ「いいよー。丁度私も九竜君達の分も作っておこうと思ってたし、イノンにも食べさせてあげたいし…ね?
   その代わりっ!その代わり、私は君が死ぬまでずっと一緒にいてあげる。へへー、どーだ!毎日が楽しみでたまんないでしょー?」

ふむ、それは非情に楽しみである。




……ちょこちょこ〜、甘いモンはすきなのよね〜。イチゴの次くらいに!
ちょこなだけに『ちょこっと』だけ期待〜。


……、頼む、誰か笑ってくれ。


>>615
お。そうか?へへっ、そう言われると嬉しいし、頑張ろうって思えてくるなー
お前達と出会えた事…俺は誇りに思う。まあその、なんだ。ありがとーな〜♪


リゥ「私達も少しずつになるかもしれないけど皆に遅れを取らない様にミラ君、って言ったっけ?あの紙くれた人。
   その人並に頑張るから!最近はイノンの用事で此処に寄る日も偏ったり間が空いたりしちゃうかもしれないけど…
   それでも私達、出来る限り若さと一緒にこのぼりゅーむで頑張るよ!」


っつー訳だ、なんか良い気分だからナナシに良い事教えてやる。えっと、リゥのスリーサイズだけど……


リゥ「知らないクセに言うんじゃない!」

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/12(Thu) 23:03
私はなぜここにいるのか

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/13(Fri) 00:40
野宿してて襲われたらどーすんだ?

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/13(Fri) 13:43
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