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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/16(Mon) 21:28
またキャラハンが増えたか、いいことだ。

695 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/16(Mon) 21:32
えーと、本日はちょっと忙しいので返事はできませぬ。ごめんねー。
…まー、感のいい諸君なら、私が何の為に此処に来たかは分かるであろう。


>>みい子

はいはい、参加はオッケーですよー。
軽ーく自己紹介お願いしますだ。
返す場所もお好きな所からどぞー。

ま、これからよろしくね?


696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/17(Tue) 07:08
みいみい、みい子さんですか?

697 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/17(Tue) 15:54
ミリオン「チョコが…チョコが襲ってくる…うーん、うーん…」

レオン「…どうやらチョコを1日で食べきったようだ…今回は俺一人だな」


>>689
ダメに決まってるだろ!そのお金は旅費、生活費だ!

お金が欲しいのなら自分で稼げ!

…もし仕事が見つかんなかったら貸すからな


>>690
えーと…「休みの日は何をしてますか」とか「得意料理は?」とか「嫌いな人は?」とかだな

確かどんな質問をしたらいいか書いてある場所があったはずだからそこを見るといいんじゃないか?


>>691
うーん…ミリオンは今動けないし……まあミリオンなら心配いらないか…

よし!ミリオン、留守番しとけよ!

いってくる!

<数十分後>

ただいま
まあまあ強かったが結構早く倒したぞ


>>692
いや、違う

俺は青髪でもないし猫耳も生えてないしチビでもない!!


>>みい子
迷ったのか?
ここは名無し達の質問に答えてく場所だ

とりあえずせっかくだから…これ食べろ

つ【特製鮭おにぎり】

参加はルールさえ守ればもちろんOKだ

師匠の言った通り、まず自己紹介してくれ

質問は何処から返してもOKだ!


>>694
だな、たくさんいて困る事は無いよな

…(ヤバい、これ以上コメントが思い付かない…)



…ミリオンは…

ミリオン「チョコが、チョコが…」

…まだ回復してないな…次回には回復してるだろ

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/17(Tue) 17:18
そこら中にモンスターが溢れかえっている

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/17(Tue) 19:26
ユウちゃん可愛いよな
ついでにキリアんもね

700 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/17(Tue) 20:08
久しぶりに私だけ。
ってことは異次元ネタやり放題?ヒャッホウ!

…あれ?なんかデジャブ…。


>>677-679

スルメチョコ…。
…なんだかよく分からない物体ねぇ…。
なんだか食べた人の話を聞くと案外美味しいみたいだけど…。
…よく分からないわね…。
…そしてお蛍ちゃんがヤンデレと言うのは、今なら納得できる気がする。
…アレはヤンデレ以外の何者でもないわね…。


>>680,683

…むぅ。
まぁ一応しちゃダメってことにはしてるから。
でもまぁ、今の此処に無茶する子は居ないと私は思うし、名無し君達の判断に任せるわ。
分別くらいあるでしょ?


>>681

むぅ、なるヘソ。ユウちゃんユウちゃん。

ユ「…ん…?
何さ、今ご飯食べてたんだけど?」

戦闘開始と勝利時のセリフを教えてくれ、だって。

ユ「…成程。じゃあやるか」


・キリア


開始時

「さって、虚無の魔女見参!
いっちょやりますか!」

「…ふふ。実力の差、魅せてあげる」

勝利時

「ま、当然よね。
これに懲りたら相手は良く見ることね」

「…虚無に、お還りなさいな」


・ユゥイ


開始時

「逃げない、オレはもう逃げたりしない…!」

「双闘師ユゥイ=アーベント。
…参る!」

勝利時

「…オレは、負ける訳にはいかないんだよ」

「このぐらい、一人でやれなきゃな」


…こんな感じになりました。

ユ「…なんか普通だな」

気にしちゃダメ。


>>686

…うむ。構わないけど構う。

ユ「どっちなんだよ。
王様困ってんじゃねぇか」

そこはかとなくなんとなく。
…まぁ、私だけで行けば即刻終わる訳だけど。
味気ないから誰か連れて行かせろ、みたいな?

ユ「うっわ身勝手だな」

だって私も魔王だもん。

ユ「…違いない。
仕方ねぇよ王様。許嫁の王子なり実は密かに姫を思ってる騎士なりを寄越すんだな。
…じゃないと多分動かねぇよこの人」

…ひどい言いぐさよね、それ…。

ユ「なに、気にすることはない」

……………。



701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/17(Tue) 22:35
私は駆け出しの冒険家ですが、先日ついにモンスター百体斬りを達成しました。

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 00:21
魔物怖い?

703 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 00:35
おおーっ!早速許可が下りたみたいなので、少しずつお返事していきたいと思いまーす!わーい!

と、その前にプロフィールをば…。

名前:聞いて驚け見て笑え!泣く子も黙る魔法少女☆みい子さんデス!
年齢:何歳に見える?ねぇねぇ何歳に見えるー?正解は〜…えーと、何歳だったかな。
性別:まっ!どっからどうみてもレディーの私に対して失礼な質問だことー!
身長:155センチくらいかなー。 もうちょっと欲しいところだぜー。
体重:ままま、まーっ!こういうこと女の子に聞いてもいいと思ってんのか!
スリーサイズ:私の家の近くにある樅の木なら結構でっかいよ!ありゃいいツリーになるな!
種族:人間。
職業:魔女っ娘!誰がなんと言おうと魔女っ娘、まじょっこなのー!
属性:私に難しいこと言うなー!頭が“ピンク”しちゃうでしょうが!
性格:まぁこれは見てて分かるでしょ!物静かでおしとやかな…え?ただの馬鹿?え?
利き手:右利き。でも右の手が“危機”に陥ったら、左“利き”にもなるよ!ナンチャッテ!
魔法:ま、魔法?も、もちろん得意ダヨ!なんてったって天才魔法使いだもんね。
   何の魔法が得意〜とか使える〜とかじゃなくて、私は出来る子だからなんでもできちゃうの!
特技:そ、そりゃ魔法でしょ!魔法使いが魔法使えなくてどうするの!
   あとはそうだなぁ〜…あっ!第一関節を曲げるとか!?ほら、両手出来るんだよ、ほら。
長所:長いところ、長いところ…身長もそこまでないし、髪の毛も中途半端な長さだし〜…。
短所:今度は短いところを探せってか!こんなこと聞いて何になるんだ!…た、短足だけどさぁ…。
装備品右手:このポンコツ杖。私の天才的命令を聞かないったらありゃしない!
装備品左手:このポンコツホウキ。今は折れちゃって使い物にならないけど。
装備品鎧:真っ黒なローブ。
装備品兜:魔女っ娘必須のアイテム、「とんがりぼうし」!
装備品アクセサリー:帽子に大きな白のリボン。
所持品:杖とホウキ。それとお菓子!
髪の毛の色、長さ:色→金髪。長さ→肩まで。外ハネ気味。
容姿の特徴・風貌:見りゃ分かるでしょーこの大人っぽさ!…え?どうみても子供?え?
趣味:空を飛んだり〜お菓子食べたり〜昼寝したり〜…とにかく自由に過ごすことかな〜。
恋人の有無:いると思う?ねぇねぇいると思うー?正解は〜…え?言わなくても分かる?え?
好きな異性のタイプ:強い人?筋肉とかいいよね、美味しそう。
嫌いなもの:勉強。これだけは好きになれない。
好きな食べ物:おっかーし!お菓子ならなんでも好き!だから誰か私に恵んでくれー!
最近気になること:>―< <―> ぐッ…同じ長さには見えん…ッ!
将来の夢(目標):子供たちに夢と希望を与える魔法使いになる!のと、お菓子の家で暮らす!
簡単なキャラ解説:「何事にもポジティブで、ボケたりツッコんだりするただの馬鹿。
         魔法のセンスはまったく無く、またの名を『魔法を使わない魔法使い』。」
         …って誰のこと?こんな馬鹿っぽい奴、私知らないよ。友達にもいないよ。

704 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 00:42
>>694
はいどうも!噂の新人のみい子です!今日は名前だけでも覚えて帰ってくださいねー!
…いや、やっぱやめた!名前だけだなんて言わずに、プロフィール全部覚えて帰ってくださいねー!
明日テストすっから!みい子先生の抜き打ちテストすっから覚悟しいや!
合格は70点以上!不合格だった者は、みい子先生のきっつーい補習があります。うひゃーこわい!

>またキャラハンが増えたか、いいことだ。
う、ウヌゥ…き、キサマッ!そうやって私を喜ばせて、補習を免れようって作戦かッ!?
なんて汚い奴なんだまったくもー!…でも、その言葉…あたいの心に響いたぜ。
名無し、っていったか。気にいったぜ名無し!お前のお望みどおり、不合格でも補習は無しだっ!

>>695キリアちゃん
初めまして、魔法少女☆ミラクルみい子です!現役魔法使いやってます!
ほほう、君がキリアちゃんか。キリアちゃんも魔法使いなんだよね、ママまじょっこなんだよね!?
そしたらあれだよね!お菓子とかお菓子とかお菓子とか、ホイホ〜イって出せちゃう感じ!?
うわーいいなー!いやぁ実は私、魔法に関しては全然…こほん。いかんいかん、少々喋りすぎた様だ。

…えーと、とにかく!こちらこそ、これからよろしくお願いしまーす!

>>696
く…ッ!
バレてしまったのなら仕方がない…そう!何を隠そう私は「ネコのみいみいみい子さん」だったのだっ!

(RAP)ニャンニャンゴロゴロ マタタビ大好きな俺は また旅に出る see you故郷 show youコショウ

…って違うわぼけー!私は魔法使いっ!ラジカルな魔法少女なの!エレクトリカルな魔法少女なの!
なんだよ「みいみい、みい子さん」って!私はネコか!化けネコか!月を見ると変身するってかー!
確かにネコの鳴き声名前っぽい名前だけどさぁ〜、どっからどう見ても魔女っ娘でしょ私!帽子とか特に!
ンモー伝説のネコRAPまで披露しちゃったよ!恥ずかしいったらありゃしない!名無しさん、許すまじっ!

>>697ミリオンくんとレオンくん
初めまして、魔法少女☆コミカルみい子です!よろしくお願いしまーす!
君たちがミリオンくんとレオンくん!話は聞いてるよー。なんでも師弟の関係だとか!
実は私にも(指の第一関節曲げ教室の)弟子がいるのだ。つまり私たちは師匠同士!ライバルなのだ!

>つ【特製鮭おにぎり】
そんな食べ物につられるほど私は(もぐもぐ)単純じゃないのだよ(もぐもぐ)…うまえー!まいりました!

>>698
モンスターが溢れかえってるだってー!?それは大変だー!素敵な情報をありがとう、名無しさん!
ついにこの天才魔法少女みい子さん力を見せるときが来たようだな!しゃーガゼン燃えてきたー!
早速そのモンスターを退治しに行こうっ!ホラホラ、何ボサッとしてるの。名無しさんも来るんだよ!

…と思ったら、向こうから来てくれたようね…なんてお馬鹿なモンスターさん。

 “ カ エ ル ” 討 ち に し て く れ る わ ぁ っ ! !

ひぃっさあぁぁっつ!! 『 両 手 第 一 関 節 狂 詩 曲 』ッッ!!!
えいっ!ほいっ!どうだっ!…お、おろろ?…ぜ、全然効いてない、だとォォ…ッ!?
これ見せれば大抵の人は参りました〜(気持ち悪が)って逃げていくのに…こいつァ化け物ッ!

705 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 00:45
ちょいっと連続で失礼しますよー!

>>699
うんうん、確かにあの親子は可愛いよねー!姉御肌のキリアちゃんに、ボーイッシュなユゥイちゃん。
あんな面白くて頼れるお母さんがいて、ユウちゃんが羨ましいなー。つるぺただっていいじゃない!
…フフッ。お母さん、か。私のお母さんは2年前…や、やだ私ったら!もうこの話はおしまいにしましょ。
『2年前、私のお母さんが急に激太りして手がクリームパンみたいになった』話なんて、やめやめっ!

>>701
ふ、ふーん!そうなんだ!わ、私だって駆け出しの超(スーパーと読みます)魔法使いだけど
ついさっき、たくさんのモンスターを倒したもんねーだ!あれは100体なんて数じゃなかったなぁ。
500体?1000体?戦隊?レンジャー?…と、とにかく100よりすごい数だったのさ!
ど、どうだー!すごいでしょ、みい子さんすごいでしょー!?なんたって超魔法使いだもんにー!

…ってアッレェー!?向こうに見えるは>>698のモンスターの大群!?生きてたの!?戻ってきたの!?
『必殺☆両手第一関節ラプソディー』を小一時間ずっと見せ続け、精神的なダメージを与えたハズなのに!
く、くそぉ…こうなったら『第二関節コンチェルト』で…ン?第二関節曲げなら誰でも出来るか…。
い、いやいや!そんなこと考えてる場合じゃないね私!こうなったら…名無しさん!“百人斬り”ヨロ!

706 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/18(Wed) 01:43
…く、なんてことだ…!

ユ「…どした?そんな効果音に『ざわ…ざわ…』とか言ってそうな顔して」

…断じてそんな顔はしてない。
ってそうじゃなくて!
今いるメンバーを思い出してくれ。こいつをどう思う?

ユ「…凄く…個性的です…」

…何故ユウちゃんがこんなにノリノリなのかは敢えて触れないけど。
今の此処、かなり個性的なメンバーが揃ってるわ。

ヤンデレ&へたれ萌えのお蛍ちゃんと九竜君。
存在感の薄さがむしろ存在感を生むミラちゃん。
天才魔法少年とネタもこなす神の息子、ミリオン君とレオ。
その独特の話術で周りを引き込むイーノ君と、「九竜ちゃん」亡き今、
「ドジッ娘ボイン」の称号を得つつあるリゥレンちゃん。
そして新しく加わった、強烈過ぎるお方、魔法少女みいみい☆みい子さん!

ユ「実際に口に出すと脈絡の欠片もないな。
…その場合オレ等はなんだ?」

…姉御肌とボーイッシュ?

ユ「…なんか個性薄いな…」


>>689

別に構わないけど、ちゃんと返すのよー?

ユ「…そっか、一応母さんも「師匠」だもんな」

…ユウちゃん、それ酷い…。
良いもん良いもん。期限過ぎたら一日毎に利息五割積むから良いもん…。

ユ「ちょwww、それ違法なみwww」

…ユウちゃんの特徴に「似非にいちゃんねらー」追加した方がいいかもしんない…。


>>690

うわぁまさかそんな斬新な質問が来るとは思わなかったわ…。

ユ「…いっぱいいっぱいなんだろぉーっ!?」

…私はユウちゃんが何処を目指してるのか分かんなくなったわ…。

ユ「大丈夫だお。こう見えても方向性は見えて来たんだお」

…ああ、ユウちゃんが壊れてく…。
って言うかなんで異次元ネタ?どこで仕入れてるの?
ユ「なに、気にすることはない」

なんとぉー!?
この空気王めぇ…、もといレオめぇ…。
二人きりになるたびこんな会話してるんじゃないでしょうねぇ…?

…ってアレ?最近私つっこんでばっかりじゃない?
アレ?私って確かボケだよね?
なんで逆転してるの?アレ?

ユ「キリちゃん大丈夫アルかー?」

ああ大丈夫だぞユゥイー。
…ってちがーう!
ツンデレボイスで喋ってんじゃねーっ!!

ユ「…やれやれだぜ」



707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 07:57
>>703
その髪型ってドラ○エのアリ○ナ姫の髪型で金髪バージョンだよな?

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 08:21
この前600いったと思ったら、もう700を越えたのか。進行はえーなここ。
まあキャラハンが五組(最近また一人ふえたが)もいれば当然早くなるか。やっぱこのスレ好きだ。

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 09:01
相方の恥ずかしい思い出でも語ってくれよ

一人でやってる人は死ぬほどやばかった体験を教えてくれ

710 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/18(Wed) 11:36
良い子の皆こんにちゃ。

リゥ「ちゃー!」

あの後美味しい美味しいおチョコを美味しく頂きました。あー…美味かった
さて、そんな事を言ってる暇があるならさっさと君達ナナシ君の相手をしてあげなければ



所で、だ。俺のコレ(リゥ)を見てくれ。こいつをどう思う?


そう、明らかに男に色目を使っている様な体だ。こんなんだから町中の男やら少年達に声をかけられチヤホヤされる。
俺なんて害虫みたいな扱いされる。こんな俺の毎日を貴様らナナシ達はどう思ってくれている?
まさか…お前たちも“こんな害虫殺虫剤で瞬殺じゃね?”とか思っているならぶっ飛ばす


そんな積もる話はまた後にしよう。
今日は出来るだけナナシ達の相手になってしんぜよー!


リゥ「ん?んん?」


>>627
な・なななな…


何を早速言い出しおるか貴様はァァァァ!
おまっ、真顔でそんな事を言うんじゃありません!今真昼間だっつうのに変体かゴラ!
第一俺はそんな事を言っていない。ん?体で稼ぐ……?(>612参照)


ま・まさかさっきの言葉はリゥに向かって言ってるんじゃないんだよな?
そんな冗談が言えるナナシはナナシじゃねえもんな〜!
体で女を見極めるなんて事ナナシはしないもんな〜!
何しろナナシはばかだもんな〜!俺よりマシかもしれんがな〜!


やべ、悲しくなってきたネ。


リゥ「何々?ようやく私にも体を使うバイトの推薦とかに選ばれたのー?
   って何顔真っ赤にしちゃってるのさイノン。ひょっとして私に見惚れたぁ?」

いや、冗談は存在だけにしてくれ


リゥ「博рチて冗談で存在してるの?!」

まあそれはいいとして…リゥ、ヤツに近付いてはいけない。
何故ならば、ヤツは体を求めているからだ!


リゥ「体を使う仕事でしょ?何で近付いたらダメなのー?肉体労働って疲れるけど楽しいのにぃ」

お前の考えている肉体労働とは違うッ!予想を遥かに上回る破壊力を持つ仕事に就かされるんだぞッ!
お前のある部分が裂けるんだぞ?!




リゥ「ええええ!それ本当?!それ本当?!」

ああ、“本当”と書いて“マジ”と読む。だから、あんな変体の近くに行くのは寄せ
せめて掃除洗濯のバイトで良いじゃん…わざわざ体使う必要無いじゃん。


つーかお前が“体で稼ぐ”なんていうから俺だって妙に妄想しちまったじゃねえか!どうしてくれるんだこら!


リゥ「いや、私に言われても…」


>>628
うむ、お主も悪よのうwww


リゥ「悪代官みたいな格好をして何を言ってるんだろう」


いや、少年がとある魔法協会の女性から色々してもらってるんだと。
んでもってナナシとそれについて話し合っていた所だ。
まあリゥにはまだ早いから別に聞かなくても良いぞ。お前もまだ16だろ?って俺と同い年か…




 俺 と 同 い 年 し て そ ん な 体 を す る な ァ ァ ァ ァ !


リゥ「どうして怒られるんだろう…」

そんな体つきだからッ!そんなんだから俺は毎日イケナイ妄想してしまうんやろうがァァ!


リゥ「ええええ…私の所為なのぉ…?」

そうだッ!せめて胸にサラシ巻くやら何やらして小さくなさい!まあ大きいのは大好きだけどね!!


リゥ「結局どっちなの?巻くなら巻くしそのままで良いならそのままでいるし」

まあサラシ巻いちゃイメージが崩れるんでそのままで良いッス。ぶるんぶるん震わせやがれぃ



リゥ「……#」


           ボキシッ!


狽「ってえ!

711 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/18(Wed) 11:51
いてぇ…これコブ残るんじゃね?てか出てきてね?
これは大きい…

皆!俺に元気と勇気と現金を分けてくれ!


>>631
ナナシ、巨乳好きに悪いヤツはいないというのはお前にもわかるだろう?
そう、女のほとんどの象徴になるその“むね”!男なら誰でも一度は触ってみたい等と言うことを考えてしまう…

うん、実は俺も思っていたりするんだが実際はなかなかそうも上手く事は進まない
だがちょっと此処で考えてほしい



胸がある女は肩が凝り易い…と。だから俺は考えた。肩を揉むついでにむねも揉ませてもらえないか…と。
ならば!早速リゥや他の巨乳さん達の肩を凝らせるのが唯一無二の任務であると!

俺ん所のリゥは戦闘の旅に俺とリバする訳なんだが後に“肩が凝った”等の文句を言い放ってくるので其処が狙い目だ…と言うことだ


良いか?俺のターゲットはリゥレンであって貴様らナナシのターゲットは他の娘を狙うんだな!


ついでに言うけどリゥはとんでもなくデカい。まじめにデカい。よく揺れる。
フフフ、男である俺はいつでも妄想し放題…気付かれぬ内ならあんな事やこんな事もしてやろうかと思ったぐらいだ
だが俺も其処までは外道ではない。それはナナシもようく分かっている筈だ
だから敢えて言おう!触ってみたいと!


あのふわふわとした感触…触ったら一生忘れそうに無いあの感触こそが神をも超える力になると…!


俺は知っている。この愛がいつか力になる事をと…!


リゥ「何の話〜?」


 大 人 の 話 。


>>632
うぶぶぶ…さ・寒すぎるぅぅぅ!

なんだこの……なんだッ?!

何故にこんな寒い地域まで移動してるんだ!つーか此処はドコだ!
俺は誰だ!天下無敵のイーノ・シングウジだ!


リゥ「私はリゥレン・シヴァーランスっ!」


やべえ…あまりの寒さにボケてきたぞ…これじゃあツッコミがいないせいで完全に白け続けて俺らは凍り付いてしまう…
あばばば…、滅茶苦茶寒いんですけどぉ、かなり寒いんですけどぉ!
どうしてくれるのかナナシ!

おめぇもこのあたりに住んでるなら防寒アイテム持ってないのか?!ホットドリンクとかそういうの!
俺らはさっきまで地図で言う此処にいたの!それが気付いたら此処なの!




滅茶苦茶なくらいにさむくて死にそうなの!


リゥ「なのぉぉ!」


仕方が無い…ここは一度力尽きて協会まで運んでもらおう…


リゥ「誰も生き返らせてくれなかったりして…」


そんな事を言うな…無性に切なくなってくるから…!うがぁぁぁ!誰か暖かいモンよこせー!


712 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/18(Wed) 12:05
なんかもう寝たい。
だけどリゥは寝かせてくれない。どうしてだ?


リゥ「ナナシ君が“もっと相手してくんないと嫌なんだからな!”と言ってるからだよ」


それはうそだと言う事前提で、ナナシはそんなツンデレな性格じゃないもんなッ!


>>633
そんなお前に最新の伝説を教えてやろうか?
俺がわざわざ考えた伝説。






ってアレ?おーい、どこいくのさ!聞いてかないの?俺の伝説聞いていかないのー?


リゥ「そりゃそうだよ。誰もイノンの伝説なんて聞きたくないんだよきっと」

くそぅ!


リゥ「でも私は聞いてあげるよー?ささ、どーぞ!」


いや、なんかすげぇテンション下がった…


>>637から>639君

ははは…どうせなら俺も罵ってほしいよ、今。己の弱さと醜さについて…


リゥ「だめだイノン、早く何とかしないとッ…!」


>>643

リゥ「じゃあ私が一曲!」


リゥ「私の〜おはかの〜前でー!」


リゥ「なかないでもイイけど正直泣いて下さい〜!」


リゥ「其処に私はいません!眠ってなんかいませんー!そりゃそうだ、だって死んでるもん」


リゥ「百の風〜に〜!百のか〜ぜになーってー!」




うるせぇ。どれだけ音痴なのリゥちゃん。いい加減にしてくんない?今にもグールが目覚めそうな感じなんですけど
お空が真っ赤になってるんだけど


>>644
良いのかい?そんなホイホイついてきちまって

俺はノンケでもかまわず食っちまう男なんだぜ?


ああー!何で俺はこんな事をわざわざ言わなけりゃならねぇんだー!



リゥ「仕方ないじゃない、だって依頼なんだもん。“ノンケ食いでも良いからksmsしてください”って。」

いや、だからって俺がこんな事をする必要なくね?ベアさんにでも渡せば良かったジャン!
何でわざわざ俺がこんな事をするの?必要なくね?ありえなくね?



仕方が無い、今日は此処までにしてとりあえずノンケのキミ。少しアッーってやろうか。


リゥ「シーン15カット9!あくしょん!」





……その後俺は激しい眠気に襲われてしまうのであった。BAD END

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 12:40
モンスターって美味しいんだよ
市場で肉が売ってるぜ

714 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/18(Wed) 15:21
レオン「…魔界で勇者が魔王を倒したが9人同時にかかったため勇者と呼べるのか検討中である…か」

ミリオン「何見てるんですか?」

レオン「異次元新聞だ」

ミリオン「異次元新聞?」

レオン「次元の狭間に新聞社があってな、そこで不定期に発行している新聞だ…そしてここが俺のオススメだ」

ミリオン「…異次元ネタシリーズ?」

レオン「そう、ネタは大体こっから仕入れてる」

ミリオン「…だから会話に異次元ネタが多いんですね」

レオン「今日は…「アナタ達を幸せになんかさせませんから…絶対」と「もう…ゴールしてもいいよね…?」と「サラダバー!」か…」

ミリオン「…なんで死に行くようなモノばっかりなんですか…」


>>698
レオン「確かにな…異様な数だなこれ」

ミリオン「軽く十億越えてますね…」

レオン「一層しようとすると地形に影響が大きいな…」

<突如、空から光が落ちてきて魔物全滅>

ミリオン「……え?」

レオン「……何やってんだ親父…」

ミリオン「見事に全滅しましたね…でも地形に影響は無いですね…」

レオン「多分浄化の光だろうな」


>>701
レオン「ああ、スライム百匹斬りだな…あれやらないと初期の魔法覚えれないんだよな〜」

ミリオン「…魔法習得の試練ですか?」

レオン「まあそうだな、勇者専用だけど」

ミリオン「?」


>>702
ミリオン「いえ、僕が恐いのは幽霊だけです」

レオン「はっきり言ったな…俺も魔物は怖くないな…怖いのは師匠だ…第一魔物が怖くちゃ魔物退治できないよ」


>>708
レオン「確かに早いな…ここが好きか…ありがとな!これからもここを応援してくれ!」

ミリオン「…これからもよろしくおねがいしますね…(紳士お辞儀)」


>>709
レオン「ミリオンの恥ずかしい思い出か…確かこの前の夜、アンデットモンスターが大量発生して俺とミリオンで退治してたんだ…そんでミリオンが魔物に攻撃したっけ効いてなくて…よく見たら本物の幽霊だったんだよな……それにミリオンが気付いた瞬間叫びながら逃げ回ってたな!」

ミリオン「うう…思い出しても恥ずかしいです…」

レオン「HAHAHA、あの後俺一人で退治、除霊したんだぞ」

ミリオン「うう…つ、次は師匠の恥ずかしい話です!!」

ミリオン「確かあの時は…湖の近くでの荷物運びの仕事でしたね…師匠は僕の十五倍近く持ってたんですけど…調子に乗って縦に何十個も持ち上げて走ったら、石につまずいて横の湖に荷物を全部落としてダメにして…依頼主にこっぴどく怒られてましたね…」

レオン「うう…今思い出しても気持ちが滅入る…」


>>713
レオン「まあな、猪みたいのや鳥、牛みたいのは普通に美味いな」

ミリオン「特にドラゴン肉はフカヒレと同じぐらい高級品ですしね…」

レオン「まあモンスター肉は旅人の必須品だな…モンスター肉のくん製肉をいつも持ち歩いてるぞ」

ミリオン「モンスター肉は何故か長持ちしやすいんですよね…」


レオン「さて…新聞新聞…えーと…「世界の一つが時間が止まって動かなくなっていた、上空には強力な魔力を放つ黒い格好の男がいた、ただ今時間が止まっている原因を調べている…」…これって…(ヤバい!すっかりカオスの事忘れてた!!)」

ミリオン「どうしたんですか?」

レオン「…用事が出来た…次回までには戻るから留守番よろしく!<神モード発動、そのまま次元移動>」

ミリオン「あ…分かりました」

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 19:02
魔王の腹心にならないか?

716 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 22:16

「君がいるから僕は頑張れる ヨイショヨイショのズンドコカツオ節」

はいどもー!魔法少女みい子さんでーす!えーそんなわけでね、えー始まりますけども。
このノリについてこられる奴だけついてこーい!…いや、やっぱ無理矢理にでもついてこさせるッ!
それがみい子Qオリティー!そーしーてマジョリティーあーんどマイノリティー!ワッハッハー!

>>702
フッフッフ。答えはNOさ!魔物なんかにいちいち怖がってちゃ、魔法使いやってらんないっしょー!
むしろあれだね。私の場合は怖いとか敵意とか通り越して、魔物と仲良くなるね!ワオ、フレンドリー!
私ね、思うの。人間も魔物も、あっちの国の王様もこっちの国の王様も、犬も猿も、お米もパンも
種族だの職業だの属性だの関係無しに、みーんな仲良くなれば、世界は平和になるって…信じてるの。
だから、今いる皆やこれから生まれてくる人々の為にも、世界を平和にするべく魔物と仲良くするのさ!
魔物もさ、苦労してるんだよきっと。町や人を襲ってるけど、根は良い奴なのかもしれないじゃん?
何か訳があってやってるかもしれないじゃん?「本当は襲いたくないのに、上の奴らがー!」みたいな。

…お!?噂をすれば、モンスターが道端で小さな女の子を襲っているぞ!
フフ、見てなさい名無し!これがモンスターの新しい“倒し方”だー!

あの〜ぅ、モンスターさんモンスターさん。そういうのはちょっとやめていただきたいのですがぁ〜…。
今やめていただければ「みい子の特製プリントTシャツ(サイン入り)」をプレゼントします!ハイ〜。
((フッフッフ!見ているかい名無しさん!これが友好的なモンスターの新しい“倒し方”…))
…あ、ちょい、待って、やめて!Tシャツ引き裂かないで!私の顔が!私の顔のプリントがぁッ!?

>>707
ドラヤキ…アロエ…おかしいなぁ、私の知ってるドラヤキとアロエには髪は生えてないんだけど…。
…え?違う?名無しさんの世界にある「てれびげーむ」に出てくるキャラクター?…ふむふむなるほど!
つまり君はこう言いたいのだね?その「もうこれ以上ドラヤキ食エンスト」略して「ドラクエ」の
登場人物「アロエヨーグルト姫」と、私の髪型が似ていると。…ふむふむなるほどなるほどー!
金髪バージョンだよな?て言われても、そのお姫様を見たことないから答えられないなぁ…どうしよー!

…あ、資料がある?でかした名無しッ!あとで褒美をくれてやろうぞー!
それでそれでっ!?どれがアロエヨーグルト姫なんだいっ!?…ほお、この女の子か〜ふむふむ…。
確かにこの子を金髪にすれば私の髪型に似てるなぁ…でもよく見て名無しさん。私をよーく見て!
毛先はくるくるじゃなくてツンツンだし、髪の毛も肩につくくらいでこの子より短いんだ。残念っ!

>>708
うんうん。皆ガンガン飛ばしていこうぜヒャッハー!てな具合にノリにノッてるよね、ここ!
私も迷い込んだのがここで良かったよ!一日でここが大好きになった!これもこのポンコツホウキのお陰…。
…あぁ、感謝するときくらいは「ポンコツ」無しでちゃんと呼んであげなくちゃ失礼だね。
こほん。あーテステス…よし、ではいきます。…ホウキ様!ここに落としてくれてありがとうございます!

…?なんだい名無しさんその目はなんなんだい?ホウキだってなぁ、感情はあるんだよ?
「何ホウキに話しかけちゃってるの?ばかなの?」みたいな冷めた目で見るのはやめてくれるかね?
っておま、や、やめて!道行く人に「あいつホウキに話しかけてるんだぜ」って言うのだけはやめて!
あぁホラ言わんこっちゃない!人が集まってきちゃったよ!私は見せ物じゃなーい!散れ!散れェーッ!

>(最近また一人ふえたが)
ふぅ…やっと野次馬たちが去って…ん?あ、それって私のこと?
いや〜話題に出してもらえるのは嬉しいよ。けどね、私の名前は「また一人」じゃなーいっ!
その名も魔法少女☆リリ…危ない危ない…マジカルみい子ちゃんだぁッ!…え?お前は「馬鹿」で十分?え?

717 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 22:17
続きだよー!

>>709
相方かぁ。そう言われてみれば…皆相方がいるんだよね!相方がいれば、賑やかで楽しいだろうなぁ…。
しかし私にはイメージがあるのだ。「孤独の森に住む、謎のベールに包まれた魔女」というイメージがッ!
やっぱそういうのって大切デショ?だから俺は孤独を選ぶ。それが俺のdestiny…そう運命なのだー!

>一人でやってる人は死ぬほどやばかった体験を教えてくれ
わ!一人用の質問も用意してるとは…名無しさん気が利くねー!キガキ=クネー(1709〜1999)!
うーんそうだなー、死ぬほどヤバかった体験かぁ…色々ありすぎてどれを話したらいいか…。
…あ!じゃーこれなんてどう?みい子さんの本当にあったヤバーイ話その1「恐怖のマツボックリ」…。
これはヤバイよーホントに。死ぬほどっていうよりもうね、逝くほどヤバイ。マジヤバイマツボックリ。
ホントヤバイって。マジマジ、マツボックリマジヤバイ。覚悟しといた方がいいよ、眠れなくなるから。

…フフ、心の準備は出来たかな?それじゃお話しまし(ぐぎゅるるるるる)…ちょっと待って。
お腹空いたから、明日でもいい?

>>713
モンスターのお肉って美味しいんだ!食べたことないなぁ…なんだか私も食べてみたくなっちゃった!
でも、それって市場でしか手に入らないんですよね?私、あまり市場というところには行かないもので…。

…ん?…あれ?…ちょっとスタッフゥーもとい名無しさーん!?
ここで「実は今日スタジオに用意してあります!」つってその料理が出てくるハズなんだけど
どうしていつまでたっても出てこないのかね?ん?これはどういうことなんだね?ん?
ちゃんと用意してもらわないと困るよー!ホラ、今から市場に行って買ってきて!生放送だよ!
まったくもー!これだから最近の若者は駄目なんだ!先のことを考えていやなしないっ!

…だが、そういう真っ直ぐでガムシャラな奴…嫌いじゃないぜッ!お釣りは好きに使いなッ!

718 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/19(Thu) 00:08
やっ!今晩は!
…ところで、どうもここ数日間の記憶がないんだけど…なんでかな?

お蛍「きのせえよ」

気のせいかな…なんだか凄く嫌な事があった気がするんだけど…。

  ・・・気のせいならいっか!


>>677>>678
お蛍「ふぅん…なら、いれてせーかいだったのね。
(つまんないなあ…不味くなると思って入れたのに)」

チョコ…チョコ…かあ…。

(なんか、なんだか嫌な…嫌な気分になるな…。
なんでだろう…凄く嫌な思い出があるような気が…)

お蛍「チョコでおもいだしたわ、くりゅうちゃん。
   もらったチョコ、もうたべれるようになった?」

貰ったチョコ?チョコ…もう?

お蛍「おぼえてないならだいじょぶかな、はいこれ」(つ『チョコ』)

……・・・・・――−ぎゃぁああぁぁぁぁあぁぁ!!!!!

イモッイモイモイモムシがぁぁああぁ!!!
ぅあぁああぁあぁああぁぁああぁ!!!いやだっ嫌だぁああぁぁああぁ!!(逃亡)

お蛍「…ちょっとはやすぎたかしら…もうわすれたとおもったんだけどなあ」


>>679.>>680.>>683
お蛍「やんでないってなんどいったらわかるのー?」

チョコが…チョコが・・・うぅ…嫌だ嫌だ…!ぃっいもむしが…!(ぶつぶつ)

お蛍「…まっ、それはともかくーなのよ。
クロストークについてはね、おのおのではんだんしたらいーのよ。

 ちゅういすることもだいじだけど…。
ちゅういから、たいへんになっちゃうこともあるのよ、たぶん」

たべ、食べちゃった…い、いもっ・・・うぇぇ…!

お蛍「あんまりおめめおったてることもないのだわ。
   だからといってやりたいほーだいしてもダメだけど…。

 ともかく、おけいにいえることは、もおないのだわ」

ううぅぇぇ…もうやだ死にたい・・・チョコ怖いやだ…(ぐすぐす)

お蛍「くりゅうちゃんもおちつくのだわ。

だいじょぶよ、たべてないから…ね?
 たべるちょくぜんできづいたのよ、くりゅうちゃん(まあ外側は食べてたけど…)」

もういいんだ放っといてくれ…もう死ぬしかないんだ…いや、もう死んでるんだ私は…ここは地獄なんだ、よりにもよってイモムシなんて鬼の所業だ、それ以外ありえないよ・・・いやだいやだもう消えてなくなりたい…私の人生皆なかった事になればいいのに…死ぬ前にハッカ飴食べたかったけど地獄に落ちたならしょうがないや…良い事なんて何一つなかった人生なんだから仕方ないんだ…生まれてきてごめんなさい…こんなクズみたいな人間でごめんなさい…。

お蛍「・・・おちつくのだわ、ほんとに。
 たしかにくりゅうちゃんのじんせいなんて、じごくみたいなものだけど…。

そんな、”たいーくずわり”でトリップされちゃ、ゆめにでてきそおよ。

 ね?ハッカあめあげるから…おちつきなさい。」


>>681
【戦闘開始】

九竜『ギャー!来るな!あっち行ってよ!』
  『馬鹿にするなよ!これでも、魔導様なんだぞ!?』

お蛍『おけいに、やっつけられたいの?』
  『ふふっ…遊んでほしいのかしらぁ…?』

【戦闘終了】

九竜『もう疲れた…だから嫌だったのに…』
  『はぁ…ど、どうだ!まいったか!』

お蛍『かあいそーに。でも、どおしよおもないのね』
  『もう終わりぃ?呆気なぁい…準備運動にもならないわ』



719 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/19(Thu) 00:10
お蛍「ハッカあめ5こもたべたんだから、ちょっとはおちついたでしょ?」

…うん・・・。

よくよく考えれば、お蛍がくれたチョコに、
イモムシが入ってるわけないよね…どうかしてたよ私…。

お蛍「そおよ、どうかしてたの、きっと。(まあ入ってたんだけどね…)」


>>686
お蛍「たいへんね」

うん、そうだね…ていうか、思ったんだけど…。
 王様なら、腕っ節のいい騎士とか雇えるんじゃないですか?

私たちに言うより、そういう人達に言った方が…。

お蛍「おけいたちが、そおみえたんじゃない?」

え?そ、そうかな…えへへへ…そう見えるかなぁ?

お蛍「おおさま、”がんか”いったほうがいいよ」

ひ、ひどっ!どういう意味だよそれぇ!?


>>689
えぇ!?だ、誰だよ君!!
君みたいな弟子をとった覚えはないよ…じゃない!お金持ってっちゃダメ!!

お蛍「そもそも、おでしさんからおかね”えんじょ”してもらってるんだもんね。

 おでしさんが、もらってくなんておかしいわ。
 くちょおも、”あかいゆきおとこ”みたいなかんじだし、にじゅーにおかしいのだわ」


>>690
お蛍「それがもうしつもんだとおもうわ」

・・・まあ、答えようのない質問だけどね…。
質問する事が浮かばないなら、無理に質問しようとしなくてもいいんじゃないかな?

お蛍「でもどおしてもしつもんしたいなら、おけいがかんがえてあげる。

・・・リゥレンおねえちゃんの”スリーサイズ”をきいてくるのだわ…大至急!!」

ええぇぇ!?いやっ聞いてどうすんのさ君!!?

お蛍「これは助言ではない…命令よ。
さあお行きなさい、失敗には『死』あるのみなのだわ…!」

だからなんで!?なんで聞くの!!?


>>691
お蛍「カイロいる?」

カイロでなんとかなるかしら…。
魔神でしょ?七輪くらいあったほうが…毛布とかさ…。

お蛍「おけいとドッコイドッコイじゃない」

ああ!大事なものを忘れてた!炬燵だ炬燵!!
 >>691さんは炬燵を買えばいいんじゃないかな!

お蛍「…”こたつ”ときいたら、おけいもさむくなってきたな。
 くりゅうちゃん”こたつ”もってなーい?」

いや持ち歩けないよ。


>>692
お蛍「ブラックセイバー!!」

え!?

お蛍「…でないのだわ」


>>693.>>694
あっど、どうも…。

お蛍「よろしくなのよ。
(…くりゅうちゃんとべつなようで、にたようなかんじのヒトだわ)」

うん、人が沢山いる事は良い事だよね!
 ちょっと吃驚したけど…これから宜しく!


>>696
お蛍「こっちむいてー」

みいーー…・・・ってなにを言わせるんだ君は。

お蛍「じぶんだってのったクセに」


>>698
うん、まあね。

お蛍「まものからすれば、
そこいらじゅーに、にんげんがあふれかえってるのよね」

う、うん…まあそうだろうね。


>>699
つ、ついでって…なんか酷い気がするんだけど…。

お蛍「くりゅうちゃんだって、さんざんひどいこといったじゃないの」

ええ!?い、言ってないよ!何その濡れ衣!!

お蛍「…」(じとー)

な、何その目ぇ…!言ってないってば!


>>701
へえー…凄いなあ…!

お蛍「ぼうけん”だけ”、かけだしだったのね」

そういえば昔、『俺は棍棒だけで魔物を百体倒す』
        とか言って村を飛び出してった奴がいたけど…。

…あれからもう10年か…あいつ今どうしてるかなあ?

お蛍「・・・そおいったひとは、なんさいなの?」

んー?私と同い年くらいだったかな…結局帰ってこなかったけど…。

お蛍「…とめなよ、にいちゃん。」



720 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/19(Thu) 00:13
>>702
こ、怖くなんかないやい!

お蛍「びっくりするだけで?」

そ…そうだよ!吃驚して悪いか!

お蛍「たまにはすなおにみとめれば?」

なにをさ、いつだって素直さ私は!!

お蛍「・・・あ!うしろにワーム(※でかいイモムシっぽい魔物)が!!!」

うぎゃああぁああああぁぁああぁ!!!!?

お蛍「おにいちゃん」

はっ!?い、いねぇ!!

お蛍「…お兄ちゃん」

わっわわ、ワームはナシだ!反則だよ!!知ってるだろ私が嫌いなの!!!


>>707
お蛍「ザラギ!」

だから、なに…!?

お蛍「やっぱりでないのだわ…イライラなのよ、えーい!ザムディン!」

ザムディンって誰!?


>>708
そういえばそうだねえ…。
後300くらいで、1000なんだ…それまで頑張れるかな?

お蛍「おけいたちって、いつからいたんだっけ?」

384かな、初めてきたのは…早いもんだなあ。


>>709
お蛍「そんなこといっても、
くりゅうちゃんは”そんざいじたい”がはずかしいから…」

どっどういう意味だよ!!

お蛍「でもかたってほしーなら、テキトーなのをひとついってあげる。

えーっとね、くりゅうちゃんはねー。11さいくらいまでおね」だあああああぁああぁあ!!!!

なっなななな何でそんな変な事ばっかり知ってるんだ君はぁああぁ!!?
 まだ君の生まれる前の話じゃないかよ!!!

お蛍「やえいちゃんにきいたのだわ」

ぐっ…!あ、あいつ余計な事ばっかり喋りやがって…!破門にしてやるぅぅ…!!

うっ嘘だからね!!今の!!!弥詠君が勝手に考えた嘘だからね!!!

お蛍「はいはい・・・うそでいーのだわあー」

な、なんだよその言い方ぁ…!
君、そんなに余裕ぶってるけどね!?私だって君の恥ずかしい思い出知ってるんだぞ!
誰が君のおしめかえてミルクあげたと思ってるんだい!


お蛍「だれ?」

いや私だよ! 
ま、まあ…今の弟子と雪江さんに手伝ってもらってはいたけど…。

お蛍「くりゅうちゃんほとんどなにもやってないに4000ペリカ」

なっ!?や、やったよ色々と!忙しくて、殆どいけなかったけど…なるべく!

お蛍「どっちなのよ、それは。

(ていうかおけいのはずかしーことって、なにをしってるのかしら。
 まあ…つごおよく、はなしがそれたからどおでもいいけど)」


>>713
ああ、良くあるよね。
 大きな街の裏路地とか行くと、物凄いもの売ってるからな…。

お蛍「どんなの?」

スライムの核煮のとか、
内臓の干物みたいなのとか、ワームの丸焼きとか・・・うぇぇ…。

 ・・・思い出したら気持ち悪くなってきた…。

お蛍「だったらいわなきゃよかったのに」

話の流れでつい・・・でも知ってるけど、食べるのはごめんだなあ…。


>>715
お蛍「こんなの ふくしんにして どおするの」

こ、こんなのって言うなあ!
私だってねえ!魔力さえ戻れば世界征服の一つや二つ…!

魔王の右腕の一人や二人簡単なんだぞ!!

お蛍「まりょくがあったら、ふくしんになってたの?」

そういう訳じゃないけど、例えだよ例え!

あーもう!いつになったら魔力が戻るのかな…!
 どれもこれもあの阿呆弟子のせいだ!チクショー!

お蛍「やけにならないならない、あわてないあわてない」

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 01:04
魔物様はお前達の肉を喰らいたいそうだ

722 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/19(Thu) 04:03
ユ「多分さ、最初とキャラ的な立ち位置が反対になったんだと思うんだ」

な、なによいきなり…。

ユ「昔はどっちかって言うと、「父さん」がボケて、オレがつっこんでたと思う」

…まぁ、ね。私もはっちゃけてたわ。
…第一あの時の方がスタイルよかったし…。
…なんで元に戻ったら貧相になってるんだろう…?

ユ「気にしたら負けだ」

ううー。


>>691

くそぅ腹いせにやってやらい!

ユ「…『イグニッション・エンド』」

ってちょ、ユウちゃん何やってるの?!

ユ「さっさと終わらせた。…ダメだったか?」

…わ、私のストレス解消が…。
…私の価値って何…?

ユ「つるぺた姉御」

う、うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあっ!?


>>692

ちっちゃくなってた時も確かにあるけど、別に耳もなければ尻尾もなかっわよ?

ユ「…レオンはそんなのなくても、かっこよくて、かわいいからいいんだよ///」

あ、あっ……まーーーーいっ!?
甘過ぎるよユウちゃん!?
って言うかそんなキャラだっけごちそうさまでしたーっ!?

ユ「おちつけ」


>>694

皆個性的で、むしろ私達が空気になってる気がする…。

ユ「確かに強烈だな。
そんな奴等がわんさかいるんだ。
…オレ達だけの立ち位置が欲しい所だな」

…むぅ、今ないものって何よ?

ユ「…うーん…。
ツンデレとツルペタ姉御?ツンデレは許容する。
そして母さんがツル☆ペタ」

う、うわぁぁぁあぁあぁぁぁあっ!?


>>696

みいみい☆なのですよー、にぱー☆

ユ「…なんか似合うな。
なんでだろう、やっぱりツルペタ…」

何 故 今 さ っ き か ら そ っ ち に 持 っ て 行 く ?

…まぁそれはいいとして。
…確かにハイテンションで元からダメな九竜君、と言うとなんか分かる。
分かる気がする。

ユ「…実際に合って見るとあれより個性爆発してる気もするけどな。
…ま、どっちも変なのは確かだな。
…つーか第一関節曲げはある意味恐怖だ」

…確かに。あれは人間技じゃねぇ…!
魔法少女リリカル☆みい子さん…。
恐ろしい娘…!



723 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/19(Thu) 04:34
…なんていうか…進行早っ。

ユ「…あの盗賊…大丈夫かな?」


>>698

…魔物の街。そこは、魔物達が暮らす、人間達の「街」と、何も変わらない場所。

ユ「…なんつーか、随分活気があるな。
露店とか面白そうなの売ってるし」

…みんなにお土産でも買ってく?割りと珍しいの多いし。

ユ「…そうだな。ちょっと見てくるわ」

…に、しても…。
…魔物で溢れ返ってるわねぇ…。


>>699

ユ「…ん?ああ、どうも」

…反応薄っ!もっとこう、デレるとか色々あるでしょうに!

ユ「…割りと最初の時からかわいいかわいい言われて来たから、慣れた。
…デレて欲しいなら何か新しいの考えるんだな」

…く、これが余裕って奴なのか…っ!?
…まぁいいか。
あー君君。ついでってとこが気になるけど、…ま、ありがとうね。

…顔が赤い?き、気のせいよ…////

…あと、久しぶりに九竜君に対しての色々が記憶に蘇って来たから、
ちょっと軽くストレス発散して来ます。

ユ「…あー、お大事に…?」


>>701

おおー。凄いじゃない。その駆け出しの期間が微妙な気がするけど。

ユ「…まぁ早い人なら一週間ぐらいで終わるって言うしな…。
なんにせよ、初心者からは抜け出したわけだな」

これからが大変よー、頑張って、>>701


>>702

別に?第一、顔が怖くても、気のいい子もたくさんいるしね。

ユ「…あー、ミノタウルスのミノさんとか、絶対にお茶の間の人気ものだな」

「狸じゃない。猫だ」で有名な化け猫、衛門さんも人気よね?

ユ「…ま、確かに危ないのも居るけど、フレンドリーな奴も居るってところか」


>>707

にゃるへそ。確かに似てるねー。

ユ「…あれは多分肉弾戦は出来ないと思うがな。
後お供が二人居れば完璧だ」

…まぁおいといて。
みい子さんは早速人気ねぇ。ダメっ子魔法使い、みい子さん。
…ん?ダメっ子?
…あ、ミラちゃんと同じだ。

ユ「…その連想の仕方はさすがに酷いと思うぞ…?」

…正直すまんかった。



724 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/19(Thu) 05:04
…そう言えば。ふと気がつくと>>700取ってたんだね、私達。

…なんかお祝い寄越せー!

ユ「…そんな横暴な…」


>>708

まるで疾風のように駆け抜けるわねー。
此処の最初ぐらいの速度かもしんない。

ユ「…さすがにそこまではいってないと思う。
まぁ、好きになって貰えて幸いだ。引き続き此処を見守って貰えると嬉しい」

応援宜しくぅ!


>>709

…実は最初の頃、一回自棄になったことがあって、
自分の髪を誤ってばっさりやっちゃったことがあったわよね?
あの時暫くショートカットだったわねー。

ユ「…色々あったんだよ…。
母さんは確か一回寝巻きで戦闘行った事があったな。
確かウサギのパジャマだっけ?」

…ね、寝ぼけてたのよ…。
…あれは一生の不覚だわ…。


>>713

此処に居るじゃない。モンスターだろうが蛇だろうがなんでも食べるお方が。

ユ「確かに美味いのもある。…くせがあるのも多いけどな。
おすすめなのは、鳥型だとか牛型だとか、家畜に近い形の奴等だな。
割りとくせもないし、食べやすいと思う」

なんかサバイバルって感じねぇ…。


>>715

私だって魔王だもんねー!虚無の魔女だもんねー!

ユ「なんか最初に比べて大分砕けたよな、母さん。
…普通の人に見えるし」

ゆ、ユウちゃんそれ酷い…。
…うぐ、とにかく、私だって魔王だから、魔王の腹心にはなれません。
ユウちゃんも渡しません。以上。

ユ「…ただの魔王には興味がありません。この中に、
ツルペタ、姉御肌、背丈低いのが居たら、オレのところまで来い。以上」

ちょ、それ全部私じゃね?
ってかひでぇ!?


>>721

ぷじゃけるなー!
やらせはせん、やらせはせんよ!
…だけど先手ぐらい譲ってあげましょう。私って寛大だからねー。

…ってちょ、舌で嘗めるなー!
きゃあっ!?ちょ、どこ嘗めてんの貴方っ!ちょ、なしなし!有り得ない!有り得ないからっ!?////
…ってスライム追加っ?!や、やだぁーっ!?

ユ「…何やってんの母さん…」

うわーんっ!?ユウちゃん助けてー!ヌメヌメするー!ヌメヌメ嫌ーっ!スライムは嫌ーっ!

ユ「…今日はスライムのソテーか」

こんな時でも食欲優先っ!?



725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 07:56
レオンが見てた異次元新聞を詳しく教えて!

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 07:58
本気の本気でレオンとキリアさんが戦ったらどっちが勝つの?

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 13:14
過去でも現在でもいいから自分の恋愛経験について教えてくれ

728 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/20(Fri) 13:50
「〜あらすじ〜
異次元新聞でカオスの事を思い出したレオンは戦いに向かった。
そして止まった時間を動かしてレオンは決戦に挑む。
苦戦するかと思いきや、レオンは魔界やらなんやらで修行を積んでたため前よりかなり強くなっていた為、比較的楽にカオスを倒し、天界に封印した」


レオン「何々…「止まった時間が動きだし、突如現れた謎の銀髪の男により黒い格好の男が倒され、天界に封印された
封印された黒い格好の男のコメントによると「アイツ、なんで戦う前よりかなり強くなってるんだ…」との事です」か…」

ミリオン「…一件落着…なんですかね?」


>>715
レオン「…俺は誰の下にもつかない…一応これでも神様だからな、誰かの下じゃ示しがつかないからな」

ミリオン「…僕も遠慮します」


>>725
レオン「分かった、少し長くなるぞ?」

レオン「まず異次元新聞は「異次元新聞社」という所で不定期に発行してる、なんで不定期かと言うと…「ネタ探しに手間がかかる、ページ数が普通の新聞より結構多い」…という感じだ
テレビ欄は無い、載せるとそれだけでかなりページとるからな
これに載っている「異次元天使、ワープ君」って四コママンガが結構人気だ
新聞には基本的には色んな世界の事件、事故などのニュースが多い、第一面は勇者、魔王関係が多いな
俺のオススメは「異次元ネタコーナー」だ
ここは色んな異次元とかの名言的なモノを載せるコーナーだ、多くて5つ、少なくなくて1つだ、今日は1つのようだな…「少し、頭冷やそうか…」か…今度使ってみよ
…ついでに送ってもらうには異次元新聞社に行って直接登録するしかない
…こんな感じかな?」


>>726
レオン「…多分師匠だろ…俺だと恐怖で実力の半分もだせない」

ミリオン「でも恐怖無しだとどっちなんですか?」

レオン「恐怖無しだと…俺が神モードで行ったら師匠は虚無の力全開で来るから…俺消されるな…というわけで師匠が勝つな」


>>727
レオン「過去には無いな…今は…ユゥイと一緒の時間が一番幸せだな///」

ミリオン「…僕は一回も…でも何年か前に可愛い女の子がいましたね…何故かいつもガドリング銃を背負ってましたが…」

レオン「…ガドリング銃背負ってた女の子って一人しか浮かばないんだが…」


レオン「今日も大雪だな…」

ミリオン「…この後吹雪くようです…」

レオン「春が来ないな…」

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 16:38
君達にガトリングガンをプレゼントしよう

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 19:47
ペッタンコ〜ペッタンコ〜ペッタンペッタンペッタンコ〜
え?何がペッタンコかって?
・・・お、お餅だよお餅

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 19:58
age
と見せかけてsageてみるテスト

732 名前:みい子と町娘 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/20(Fri) 22:19
ウーム。「孤独の魔女」も確かにカッコイイが…やっぱり一人というのは寂しいものだなぁ。
あぁ、誰かいねーかな!私と一緒に答えてくれる、そんな素晴らしい町娘はいねーかなー!

???「…。」

ややっ!?君は町娘のマロンちゃんじゃないですかい!奇遇だね。奇跡的に遇うと書いて奇遇だねー!

マロン「いや、あんたが連れてきたんでしょうが。何その白々しい演技は。」

そんなことよりマロンちゃん!今日はどうしたの?何しに来たの?目的だよ目的!言ってGO RUN!

マロン「そんなことじゃないよ!簡単に片付けないでよ!…ていうかそれ、私の方が聞きたいんだけど…。」

え?何何?『私もみい子さんみたいに、名無しさんたちの質問に答えたくて来ちゃったの!エヘ☆』?
そうだったのかいマロンちゃん!丁度良かった!私も一緒に答えてくれる人を探していたんだよー!
奇遇だね。奇跡的に遇うと書いて奇遇だねー!

マロン「そんなこと誰も言ってないよ!私初耳だよ!名無しさんの質問に答えるってどういうこと!?」

まぁまぁマロンちゃん、そう細かいこと気にしちゃ駄目だよ。人生気楽にいこーよ、気楽に!

マロン「お前とは違うんだよ私は!もー訳が分からないよ!
    結構自然な感じで話進んでるけど、私ついていけてないからね?おいてけぼりだからね?」

ほんじゃ今日もガツンといきやしょーか!ね、マロンちゃん!

マロン「聞けよ!もー!」

>>715
「魔王のはらごころ」?何それ超ド級に面白いギャグマンガ?腹が千切れるほど笑えるギャグマンガなの?
食いしん坊の魔王が、毎回家にあるもので超ド級に美味い料理を作っちゃう、お料理ギャグマンガなの!?
いいなー!私マンガ大好きなんだ!お気に入りは、ゴリラ型ロボットが活躍する「ゴリえもん」っていう…。

マロン「みーちゃんみーちゃん、それフクシンって読むんだよ。」

…え?

マロン「だから、ハラゴコロじゃなくて、フクシン。
    どんなことでも相談ができて、信頼できるような人のことを指す言葉だよ。」

ううううるさーい!栗うるさーい!そんなの分かってたしね!フクシンくらい知ってるもんっ!
…ハッ!魔王の腹心だァ?バカバカしいぜ。俺は俺しか信じてねぇ。魔王の腹心なんてお断りだッ!

マロン「今さらカッコつけたって遅いからね、みーちゃん。逆にカッコ悪いよ。
    それに何さ“魔王のはらごころ”って…。そんなギャグマンガあったら読んでみたいよ…。」

キャー言わないで!もうそれ以上言わないであげて!過去の過ちをほじくり返さないであげてー!

>>721
だってさ、マロンちゃん。ちょっくら行ってきなさいよ!潔く魔物に食べられてしまいなさいよ!
サムライなら最後までサムライらしく、美しく散りなさいよ!薔薇だけにバラ、バラ!ナンツッテー!

マロン「え、ええー!ひ、ひどすぎる!あんまりだよみーちゃん!私たち友達でしょ!?」

フフ、マロンちゃんは何か誤解しているようだね…。食べられるって言ってもアレだよ?
魔物の鋭いキバで噛み砕かれて、魔物の強力な消化液で跡形もなく消えちゃうっていうアレ〜。
たったこれだけのことだよ!…痛みなんて一瞬だしさ、お願いマロンちゃん!私たち友達でしょ!?

マロン「それが嫌なん…って、そ、そこで使うのみーちゃん!?そこでそのセリフ使っちゃう!?
    もーなんでそこまでして友達をモンスターの餌食にしたいのさ!オニなの?悪魔なのー!?」

魔女だもーん!

マロン「あーコイツめんどくせぇ!」

>>725
異次元新聞についてはレオンくんたちが詳しいから、レオンくんたちに聞…。

マロン「いや。最初からレオンさんに聞いてるからね、名無しさん。そう出しゃばるなって。」

う、うるさーい!栗はシャ・ラップ!シャ・ラン・ラップでトゲトゲのお前を包んでやるぞー!

マロン「((長年一緒にいるけど…相変わらず分からないなぁ、みーちゃんって…。))」

…あ!マロンちゃん今『豆大福食べてぇなぁ』って考えてたでしょー!顔を見ればすぐ分かーるっ!
もー何年付き合ってると思ってるの私たち!マロンちゃんのことなら私、何でも分かっちゃうんだから!

マロン「((向こうも全然分かってないみたいだなぁ…。))」

733 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/20(Fri) 22:21
>>726
今回は特別に、名無しさんだけにこっそり答えを教えましょう!正解はコチラ、はいパネルドン!
『 超 (スーパー) 魔 法 少 女 ☆ み い 子 さ ん 』ッ!!ワーパチパチパチ!

マロン「もうやめて…友達として恥ずかしいからもうやめて…っ!どう考えても違うでしょう…!?
    みーちゃんがあの二人に勝てる訳がない、ていうか選択肢にすらなってないからねアナタ!」

え、そ、そんなぁッ!私じゃなかったら誰だっていうの…ハッ!まさか『マーガリンおばさん』…!?
パンにマーガリンをこれでもかってくらい塗りたくる、私の近所に住んでるあの伝説のおばさんなのね!?

マロン「マーガリンおばさん誰だよ!?しかも“伝説”なのに近所に住んでるんだ!随分と身近なのな!」

マーガリンおばさんでもなければ一体誰が…ハァァッ!!もしや『ローラースケートお兄さ…

マロン「…ねぇ、みーちゃん。」

ん?

マロン「みーちゃんは一体何についての話をしてるのかな?」

世界第一関節曲げ選手権の歴代覇者で誰が一番強いかに決まってるじゃん!そんなのも分らんのかー!

マロン「ごめんなさい名無しさん…私たちにはお二人のどちらが強いかは分かりません…。
    きっと、とてもいい勝負になるのでは?…と、何も出来ない町娘が勝手に言ってみたり。」

>>727
わたしゃ恋愛なんてものはしないのだー!このホウキちゃんが恋人だもんにー。だから興味なーし!

マロン「…ポンコツだの使えないだの、いつも散々言ってるくせに…まったく都合がいいんだから…。」

ううううるさいやい!私はツンデレなんだよ!…そ、そういうマロンちゃんはどうなのさ!DOなのさー!
恋愛の一つや二つ、してるんじゃないのかい?ちょっとオジサンに話してごらんよ。ホラ、ホラ、ホラァ!
私は初登場だからって容赦しないよ!新人だからって手加減はしないよ!さぁ、恥ずかしがらずにSAY!

マロン「え!?わ、私!?…私はそうだなぁ…す、好きな人は、ウン。い、いるけど〜…そのぉ…。
    相手はすっごく偉い人で、私はただの町娘。だから身分が違いすぎるんだよね…アハハ…。」

((…そういえば…スライムってなんであんなにプルプルしてるんだろう…プリンなのかなぁ…。))

マロン「でもね!この間、あの方がお城から抜け出した事件があったじゃない?
    …あ、もうぶっちゃけちゃうと、私の好きな人は隣の国の王子様なんだけどね!
    そう、それでねそれでね!お城から抜け出したあの方が、私の家でやってるお店にやってきたの!
    …あ、私の家お花屋さんなんだけどね?…そう、でね、『少しの間ここに居させてくれ』って…。」

((どんな味がするのかなぁ…プリンっぽいからやっぱりプリンの味がするのかなぁ…。))

マロン「もーそのときの王子様ったらもーすごくもー素敵で眩し…みーちゃん?みーちゃん聞いてる?」

>>729
ワオ!イッツファンタスティーック!へぇ〜…これが噂のガトリングガンっていうのかぁ…超カッコE!
よーし決めた!私の新しい相棒にしようっと!そんで、今日から私の名前も“ガト子”に改名じゃーっ!
…ホウキ?あぁ、あのオンボロでポンコツの使えないダメダメボウキね。あんなのもうどうだっていいよ。
今の私にはこのガトリング・オブ・ザ・ガンがあるからね!名無しさん、欲しかったらあげるよ?ホウキ。

ウフフ!マジカッコイイわ〜ガトリングガン!うわーもーなんにこれっ、めっちゃ光っとるやん!もー!
…な、なんだよ。こっちみんなよ。もうお前なんかに用はないんだよ!このポンコツホウキ!あっちいけ!
今の私の相棒はこいつなの!ガトリングガンなのー!魔女っ娘=ホウキなんて、もう…古いんだよォッ!
小さい頃からずっと一緒に空を飛んできて、もうボロボロになったお前なんか使いたくないんだよ…。
何度も何度も落っこちて、膝に擦り傷をたくさんつくって…全部、全部全部、お前の所為なんだからなッ!

でも、その擦り傷がかさぶたになる頃には…いつも空を飛べてた…飛んでいたんだ…お前と自由に、な…。

…ハハッ!あーあ、このガトリングガンは一人のか弱い魔法少女には少々重すぎる様だぜ!
悪いがこいつァお前に返すよ、名無し。…私にはやっぱり“コイツ”が一番いいみたいだぜェッ!




マロン「…何、これ…。」

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 01:04
毒消し草は売り切れになっちゃいました

735 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/21(Sat) 01:35
やっ今晩は!

お蛍「あいさつもいいけど…なんだかこげくさいのだわ」

ああ、それはね…別になんでもないよ。
 さっき私の上に雷の魔法のが落ちてきただけだから。
 多分誰かが腹いせで打ったサンダラかサンダガらへんの魔法だと思う。

お蛍「なんでもなくないじゃない。
      ・・・かみのけ、ちょっとこげてるよ。くさい」

うん…後ろの毛だけ縮れちゃった…。
あの、ていうか臭いって言わないで…凄い傷つくから…。

お蛍「くりゅうちゃん、くさい」

ぅぁあぁああぁ…!い、言わないでってばぁああぁ…!!
 始める前から心が折れちゃうから!戦う前から戦闘不能になるからやめて!!


>>721
え!?私が!!?

お蛍「くりゅうちゃん、”魔導様”じゃなくて”魔物様”よ」

あー…そっかそっか、うっかりしてたよあはははは。
  あー本当にうっかりしてた!うん! じゃっ私はこれで・・・!!


     …って。
          やっぱり、ダメ? ですよねー…!


嫌だぁぁ!!喰らわれたくなぁぁい!!!
美味しくないよ!私なんて食べても美味しくないから!!ハッカ飴あげるから勘弁して!!!

お蛍「カニバリズムてきなかんじかしら?」

違う、そうだけど違う…!
ていうか!いつもそう言う変な言葉どっから覚えてくるの!?

お蛍「おとなも、こどもも、おねーさんも。
           みんなよんでる”異次元新聞”」

嘘つくんじゃないよ!
それに勝手に(パクリっぽい)キャッチフレーズつけちゃいけません!

【※魔物様はこの後、お蛍ちゃんのガトリングの弾丸を美味しく喰らう事が出来ました】


>>725
これに関しては、レオンさんが説明してるし…いっか?

お蛍「おけいもよんでみたい」

そうは言ってもなあ…今の私じゃ、次元の狭間なんかにはいけないしだろうし…。
(それに、それを読んでもっと変な言葉を覚えてきたら嫌だし…。
    …いや…異次元新聞に限らず、普通の雑誌でも危ないかも…)


・・・新聞より、絵本にしない?読んであげるから。

お蛍「うーん…まあ、いいや。それで”じょーほ”してあげる。」

(ほっ…)じゃあどんな本が欲しい?丁度そこに本屋あるし、買ってくるよ。

お蛍「じゃあ、”nannan”かってきて」

”nannan”ね、じゃあ行ってくるよ。

  nannan、ナンナン…絵本にしちゃ変な名前だなあ…nannan…なん…。



    ・・・って週刊誌じゃないか!!!

お蛍「ダメ?」

絶っっっ対ダメ!!!!


736 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/21(Sat) 01:41
>>726
さあ…想像もつかないよ。

お蛍「けんぶつしたら、たのしそーだよね」

人の戦いなんて、勝手に見物するもんじゃないと思うけど…。

でも見物するなら、安全なところで見物したいね…。
キリアさんの魔法は後に引くと言うかなんというか、全身にクるから…(クリティカルダメージ的な意味で)


>>727
恋愛経験かあ…お蛍にある?でもまだ6歳だし早すぎるか…。

お蛍「あるっていったらどおなるの?」

え?…マジで?なにそれ、あるの?意味深な言い方だね。

もしその話が事実で現在進行形ならお兄ちゃん、
 事と次第によっては夜叉にもなれるし畜生道にも堕ちれる自信があるよ。

お蛍「そんな自信いらないのだわ。 それより、くりゅうちゃんはどおなの?」

お兄ちゃんの事はいいんだよ。

本当なのその話?嘘だよね?
 …ていうか、ミリオン君の発言が不穏な感じなんだけど、なにこれ違うよね?
 違わなかったらお兄ちゃん、 色 々 ヤ る 事 が出来ちゃうな…。

お蛍「ちがうにきまってるでしょ。
それにおけいが、ミリオンおにいちゃんとあったの、さいきんのことじゃない。
(…だいたい、はじめのはなしも、じょおだんなんだけど)」

そっかあ…良かった、相手がミリオン君じゃ色々骨が折れそうだもんね。

お蛍「・・・なにを”ヤるき”だったかしらないけど、
 ミリオンおにいちゃんあいてじゃ、くりゅうちゃんにはむりよ」

ふふっ…やだなあ、忘れたのかい?私は”薬”のプロなんだよ?

確かに真っ向勝負は無理かもしれないけど…。
その気になれば 完 全 犯 罪 の 一 つ や 二 つ 楽勝なんだから…ふふふふふふ…。

お蛍「・・・」

【※お蛍ちゃんは自分達は血を分けた兄妹だったんだなあと、この時初めて実感しましたとさ】


>>729
お蛍「あら?いいの?…ふふっありがと。大事に使わせて貰うわぁ…」

も、貰うの!?

お蛍「九竜ちゃん、欲しかった?」

い、いらないよ…!ていうか、君、今までのは…!?

お蛍「心配しなくても、ちゃぁんと持ってるわよぉ…。
          だって、おけいのあいぼうだもの…うふふふ…」

も、持ってるって…どこにしまってるのさ!?
君はまだ、亜空間に物をしまう魔法とか…そう言った高度な魔法は使えないはずだし…。

今までのだって、君の身丈以上に大きいのに…。

お蛍「ふふっ・・・秘密、よ…。ね?」(すっ)

!!(き、消えた…ガドリングガンが…!何処にしまったんだ…一体何処に…!!?)


>>730
お蛍「ふぅん(ちょっとくるしーきがするのだわ)」

お餅!?あるの!?…ないの?なんだ…食べたかったんだけどなあ…。

お蛍「ここに臼と杵ならあるよ」

じゃあ後はもち米だけだね!
    …って違う!なんでそんなところに臼と杵があるんだ!!

お蛍「もちごめもあれば、おもちたべれたのにね」

え?・・・う、うん…そうだね…。(スルーされた…聞くなって事か…)

 …も、餅つきも久しぶりにやりたいよね。
 どうせだから、もち米でも買ってこようかな?

お蛍「だれがついて、だれがペタペタするの?おけいはやーよ」

えー?やらないの?
 ・・・しょうがない、じゃあ誰かに頼むか…。

お蛍「だれに?(これは…地雷フラグの予感…)」

ん?うーん…そうだね、キリアさん辺りかなあ?

お蛍「(見事に踏んだわ…)なんで?」

なんとなく…かな!なんだかキリアさんっぽいじゃない!

お蛍「・・・ふぅん。(良い笑顔で即答するなあ…これで悪意がないんだから、性質が悪いわ)」


>>731
なにがなんだかわからないから…答えなくて良い?


>>734
え?そうなのかい?・・・どうしようかな。

お蛍「ほしかったの?」

うーん、まあね…この辺りは毒消し草が生えない地域だから…。
 念のために欲しかったんだけど…ないならいっか!なんとかなる!

お蛍「なんとかならなかったら?」

なんとかならなかったら…!ならなかったら・・・どうしよう…。

お蛍「ダメダメなおにーちゃんなのだわ」


737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 02:50
あなたは英雄ですか?

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 09:00
リゥレンさんを嫁にください
うん?イーノ?お呼びじゃねぇんだよッ!

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 09:28
お蛍ちゃんをお嫁にください
うん?九竜?・・・九竜が嫁ってのも悪くないな・・・

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 11:01
それじゃあ俺にはキリアんを嫁にくれ、キリアんは俺のお気に入りなんでね
あの可愛さは反則的だろ、特に背丈が低くて姉御肌なのにつるぺたっていうのが最高だな
キリアん可愛いよキリアん

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 11:31
>>739
お蛍ちゃんは九竜のよm…いや、なんでもない。

742 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/21(Sat) 12:43
クククク…。
我はキリア・アークフィア…。
クククク…。

ユ「…何をやってんの母さん…」

…ん?なんか最近人気な「邪気眼」とやらの真似を…。

ユ「…く、…やっと表に出られたぜ、この女は優し過ぎて困るぜ(笑)」

ゆ、ユウちゃん、ごめん…。

ユ「…頼むから忘れてくれ…」


>>725

レオが説明してたしいいよね?答えは聞いてない!

ユ「汎用性の高いネタでごまかす…。基本中の基本だな」

…ユウちゃん、ちょっと…頭…冷やそうか…。

ユ「煤@(^ω^;)」


>>726

ユ「レオンが勝つ…と言いたいところだが。
母さんの性能は所謂「厨キャラ」を遥かに越える。
…本気の本気でやるなら、もしかしたらレオンはものの数秒で消し炭かもしれない。
…まぁ滅多に母さんは怒らないから、そんなことにはならないと思うけど…。
通常状態ならレオンだって互角以上にやれるとは思うんだけどな」

?ユウちゃん何の話してるのー?

ユ「『赤くなると三倍機動』について」

……………?


>>727

ユ「過去に恋愛経験はない。
…何故か女子に告白されたことはある。年上に。
…今ならもちろんレオン、だけどな…////」

…お熱いことで。
…私?…うーん、ややこしい話になるけど「キリア」が初恋なんじゃない?

…まぁ死んじゃったわけだけど…。
…今更「ユフィア」を名乗る気もないし、まぁ捨てたような話だけどね…。


>>729

…私は機械は苦手だと言った気がするんだけど…。

ユ「ガトリングは武器だっつーの。
…これも二丁流に出来る様にならないとなぁ…。
…双闘師の名が廃る」

いやいや。機械的な機構を内蔵してたら「機械」だから。
電気が使われてなくても「自転車」とかは「機械」なのよ?

…後ガトリングはお蛍ちゃんに任せておきなさい。
トーシロがむやみに振り回すものじゃないわ。

ユ「両手で二つのガトリング振り回せたらかっこよくね?
…って今片手で軽々とガトリングを操る奴が脳裏に浮かんだ。
…うん、任せとくわ。似合い過ぎだし」

……うん、まぁいいけどね……。



743 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/21(Sat) 13:15
お昼は何にするー?

ユ「…ピザでも喰ってろ!」

(^ω^;)


>>730

…………………。

ユ「…オイ、>>730
…誤魔化しきれてねぇ。早い所逃げないとまずいぞ」

く、くく、なんだか久しぶりに魔法の試し打ちしたくなって来ちゃった…。

ユ「か、母さん?その弾丸何?っていうかそのガトリングは>>729の…」

ふふふ。弾丸状に高度圧縮した魔法…即ち魔弾。
とりあえず『アンリミテッドフォース・コキュートス』と、
『炎羅万象』、『タケミカヅチ』をセット。
スペカは『霊刃手隠』と『軍具弐瑠』でいいかしらねぇ…。

ユ「 ルナティックだーっ!?」

滅びろ>>730アーンド九竜っ!!


ピチュチュチュチュチュチュチュチュ(ry


>>731

…斬新ね…。
普通上げて見ると言われれば上がるのかと身構える!
しかし敢えて下げることで相手の気持ちを削ぐことができる!

…こやつ、なかなかやりおるわ…!

ユ「……異次元乙」


>>734

毒消し草ねぇ…。
キュアだとかアンチドートだとか覚えると途端に使わなくなるのよねー。

ユ「それでももしもの為にあった方がいい。
魔力切れで毒ダメージでお陀仏した日には目も当てられない」

ユウちゃんとか九竜君の場合だと調合にも使うしねー。

ユ「いつか薬談義をしてみたいもんだ」

…そういえばなんだか最初に比べて九竜君への態度が普通になってない?

ユ「……半分同情だ」

…あー…。


>>737

私はどちらかと言うと(ry

ユ「はいはい。いい加減聞き飽きたから。
…まぁ英雄なんてのはなろうとした時点で失格らしいし、
そうそう居ないと思うがな」

英雄、で思い出すのはやっぱり「江三夜」君かしらねぇ。
己の理想の為に戦い続けた彼。
…でも英雄になろうとした時点で失格だって言うなら、彼は何になったのかしらね?

ユ「…うーん、…わがまま女の家政夫?
料理に家事全般できるんだし」

…確か最初ネタのつもりで「江三夜」君を出したハズなのに、微妙に話がぐだぐだになってるのは何故…?

ユ「気にするな。いつものことだ」

…うーん…。



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