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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

771 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/22(Sun) 23:09
ああああああ…!
ぅぁぁぁぁぁぁ…あ゛あ゛あ゛あ゛…!!!

お蛍「くりゅうちゃん、すっかりかわいくなったね。…よかったじゃない」

ああああああああ!!!良くなぁぁぁい!!!
なんでっ…なんでこんな目にばっか合わなきゃいけないんだ!!!
私が何をしたって言うんだ!!?

お蛍「あえていうなら、そおゆー”キャラ”?」

うぅぅぅ…もうやだ…!


>>757
お蛍「そおだね、いけないもんね。
なかよきことはうつくしきかなってゆーけど、きょりをおくこともだいじよね。

おけいたちも、なるべくきおつけるわ。」

うぅ…。


>>758
お蛍「どんなって、ふつーに”にゃんこ”だったわ。
もしかして、あれはレオンおにいちゃんじゃなかったのかしら?

 ね?どおおもう、くりゅうちゃん」

ああああ…。

お蛍「もおー、さっきから”あー”だの”うー”だの…うっとおしいなあ。

そんなんじゃ、なおるものもなおらなくなるのだわ」

じゃあ、他になんて言えばいいんだよ…。
性別が変わるどころか、年齢まで下がっちゃった私に何を…もうやだ死にたい…。

お蛍「なにもしなくていいから、しつもんにこたえなさい」


>>761.>>762.>>763
お蛍「ヘタレもきわめれば、かっこよくなるのね。

 よかったじゃない、くりゅうちゃん」

なにが!!?全然良くないよ!!
ていうか!なんで他の二人は格好いいなのに私は可愛いなんだよ!!
ヘタレもダメも、百歩譲っていいとして…嫌だけど…可愛いだけは絶対嫌だ!!

ヘタレでも良いから格好良いにしてくれ!

お蛍「”いま”のそのすがたでいわれても、ムリだとおもうな」


>>767
えええ…!?
なっなんで私達が稼がなきゃいけないのさ!なくなっちゃったのは君のお金だろ!?

手伝いくらいはするけど…君の後始末全部は嫌だよ!

お蛍「それに”いま”のおけいたちじゃ、はたらけないよ。
ふたりとも、こどもだもん。どこもやとってくれないわ」

わ、私は子供じゃないよ!!

お蛍「”いま”のっていったでしょ。
くりゅうちゃん、”かがみ”みてみなさい、こどもにしかみえないから」

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 23:35
現在の状況

お蛍→ドSでヤンデレでブラコン気味な幼女

九竜→ヘタレで鈍感でシスコン気味で巨乳な幼女(new!)

な ん と い う パ ラ ダ イ ス !

773 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/23(Mon) 00:14
…皆して私を苛める…。

うわぁぁあんっ!
みーみーが苛めるんですのー!

ユ「あー、『皆』で『みーみー』か。
…キリちゃんはかわいそかわいそ、なのですよ」

…なんか逆じゃね?そして進行速度早くね?

ユ「気にしたら刻まれるぞ」

何をっ?!

ユ「…奴が…帰って来る…っ!」

また異次元かっ!?


>>745

絡め手で相手を薙ぎ倒す!
それが技術だ。

ユ「…死ぬまで借りてくぜ!」

何を?!
ってかそっち?配置的に私がそれじゃね?!

ユ「そーなのかー」

…ああぁっ!ややこしいったらありゃしない!

ユ「母さんにピッタリなのは腋巫女だと」

ピチューン


>>746

ちょっとばかり気が早いわねぇ。
…まぁ最近の進行速度だと、来月辺りで到達してそうだけど…。

ユ「その場合どうすんの?
誰が次の場所取りすんの?」

私がやるわよ。今回は下準備ばっちりだし。
前回の汚名は返上させていただこう!

ユ「…へー…」


>>749

猫になろうが子供になろうがステータスにほとんど変化がないって…。
…流石と言うかなんと言うか…。

ユ「…毛繕い用の櫛と、猫じゃらしがいるかな…」

…オイ。


>>752

ま、まさか…、あ、あの村長が蘇ったと言うの…?

ユ「…魚k」

きゃあああぁぁあっ!?
ダメー!その名前出しちゃダメー!
トラウマが、トランザムがぁぁぁっ!?

ユ「…なんか違うのまじってるけど…。
…まぁ、アンタの最期の言葉、確かに受け取った。
…安心して行きな」


>>753-754,>>756

うんうん。マロンちゃんはいいわよねー。純朴そうな感じで。
…うん。まぁ誤魔化すのは無しにしようか。

 貴 様 等 喧 嘩 売 っ て ん の か 。

虚無使いは成長止まんのよつまり私は十代で止まってるから見込みがないのよ先が。

…ハッフッハァ!!はったおすぞコンニャローっ!?

ユ「…なんかいつもに増してキレてるなぁ…。
…ところで>>756、なんだその薬?
…如何わしさ満点だ…」

うっがぁーっ!!(ドンッ

ユ「な…わぎゃっ!?」(ビシャッ

…はぇ?ゆ、ユウちゃん?
ユ「うぎゃあぁぁあっ!?」

煤@ゆ、ユウちゃーんっ!?



774 名前:キリアと小さいユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/23(Mon) 00:44
ユ「…しょーじきに言わせておくれ。
…おれが『ろりきょにゅう』になって誰が喜ぶんだ、誰が。
…第一ここは空気読んで母さんがだなぁ…」

…なんで私は怒られてるんだろう…。
前ならまだ絵的に可笑しくなかったのに…。

…ってもしかしてツンデレトラップ娘フラグなのか、これは…。

ユ「…母さん?」

…ごめんなさい…。


>>755

…正直『子供の歌』しか使えない気がする…。

ユ「確かになー。豚だの猫だの破滅だの、基本的に無理なのしかねー」

猫なら今現在使える子が居るけどね…。
…でも相手を子供にしてどうするの?

ユ「みー。部活を開催するのですよー。
それに名無しも加われば万事解決なのです」

…だからなんでユウちゃんがそっちなの…?

ユ「…気分」

…真面目に聞いた私が莫迦だったみたいね…。


>>757

…うーん、まぁこれくらいなら大丈夫かなー、って思ってるんだけど…。
…気にされてる以上、注意はさせてもらうわ。

自身である程度の分別を考えるのが一番なんだけどね。


>>758

銀色のボス猫。異論は認める。

ユ「綺麗な毛並の凛々しい猫だと思ってたけど?
猫でもレオンはレオンだし」

…しっかし…最近ここの人々って何でもありになって行ってる気が…。
第一関節曲げ、猫化に幼女退行、性転換…。

…まぁ人のことなんて言えないんだけどね…。


>>761-763

…一種のジャンルだしね。「ヘタレ」って。

ユ「母性本能をくすぐるタイプだし、割に人気があるのも頷ける。
…後確かに九竜は可愛い方だと思う。それが嫌ならこの間垣間見せた『ヤンデレ』の方に傾いていくしかないな」

…えーと、ヘタレだけどヤンデレで、シスコン気味のロリ巨乳?
…ごめん、九竜君の立ち位置、何がなんだかわかんなくなって来たわ…。

ユ「…まぁ普通はそうなるわな…。
色々要素が多すぎるんだろうな、多分」

…一割でいいから欲しい…。

ユ「……………無理」

ですよねー。



775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 01:30
第三章創る気まんまんなのか!
うっひょ〜、今からワクテカがとまらないぜ!
ちなみにワクテカとはワークテイクアウトの略である。

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 02:57
九竜ちゃんの裏の顔。

くりゅうは影でクーロンと名乗り、
殺戮と恐怖を人々に与え、この世界の覇王になろうと企んでいる。

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 03:07
triplesevenget

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 03:31
ロリ巨乳のツンデレなユウちゃんか〜、思わずいろんな事を妄想してしまった俺
めちゃくちゃ可愛いな〜、一生撫で回したいぐらいだ(なでなで

リュちゃんの巨乳も良いよな、とか言ってるとイーノに何かされそうだから諦める

あと九竜ちゃんの巨乳も良かったんだがな、ヘタレの巨乳・・・考えただけで萌えてしまう

やっぱり胸は、ペッタンコよりもデカい方が良いよな九竜
デカい方が!

779 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/23(Mon) 09:35
イーノ「そういえばもう村を追放されて半年くらい立つのかー…長かった様な、そうでもない様な」

突然何を言い出すかと思ったらそんな事ー?ちょっと期待して損だよ。期待料ちょうだい!


イーノ「何をどうしてそうなる。てかいちいち俺にツッこませないでくれない?」

どうして?イーノはツッコミがあるからこそイーノなんだから、ツッこんでもらわないとイーノとしての免疫が…


イーノ「世界のドコかの駄眼鏡と一緒にすんな!俺は至って平凡な人間だ。」

いや、そりゃそうだけどさ。―――ところで、さ…イノン、私達ずっと一緒だよね?


イーノ「なんだよ急に改まって。まあ確かにそうなるかもな?多分。」

イノンがどっか行っちゃうなんて事、ないよね?


イーノ「多分。」

えへへ、それが聞きたかったから良かったんだ。イーノ、私はイノンが大好きだからねっ!


イーノ「…あ?…ああ。」


\______________________________________/
                  ○
                  ο
                  o

           ,, --──-- 、._
       ,.-''"´           \
     /                ヽ、   と言うリゥレンの妄想であった
    /     /\     /\     ヽ
     l   , , ,                     l
    .|        (_人__丿  """     |
     l                      l
    ` 、  /⌒⌒i   /⌒ヽ        /
      `/    |   |    \    /


イーノ「何やってんだお前は。女が妄想なんてするんじゃない。
    せめて二十歳からだ」


良いじゃない!恋する乙女はいつでも妄想…、かのウランシュタインだって言ってたんだから!


イーノ「ま…マジか?」

ウソだよ。


イーノ「この野郎ッ!」


>>649
ありゃりゃ〜?魔王の格好をした変なナナシ君がいるよー?イノン、どうしよっか?


イーノ「結局俺に振るんですか。いやまあ…放っておいても大丈夫じゃねえ?
    第一あんな無邪気な事を言ってられる内に色々仕出かして置いた方が良いんだって。


    ア レ ? 」


と言う事だから、ナナシ君。せめて殺すんじゃなくて驚かす、くらいにしておかないと

 正 義 の お 姉 さ ん が、そこの 考 え 込 ん で る 人 と退治しちゃうからねっ!


ついでに言うけど私達結構強いんだから!ね、イノン?


イーノ「さっきの俺の台詞の中にかなり矛盾点があった…これは俺に対する冒涜か?それとも嫌がらせ?
    いや、何もかも俺のミスだ。第一言ってる事の中で矛盾が出来るって事自体がおかしい。
    そうか。これは俺に言葉≠ニ言う存在が喧嘩を売ってるのか…。」




イーノ「皆殺しじゃァァァァァ!」


とまあ…ちょっとおかしな展開になってるけど、すぐに収まるから。だからせめて脅かしにしておいてね?

リゥレンお姉さんと、君との約束だよっ


>>650-651




なんだ、やっぱり嘘だったんじゃないですか




鞄の中に何も食べ物がありませんよ。みたいな?



イーノ「ごめん。俺が食ったんだわ。」


イーノのバカバカぁっ!(べしべし)


イーノ「(´д`*)」


>>654君と>656君
あ!分かった!きっと名前を省略する事によって自分の存在感をアピールしようとしたんだねっ!
流石泥棒さん、やる事が違うねっ!


イーノ「愕くほどに考え方が誰かとダブッてる様に思えるのは俺だけだろうか。
    ついでに俺の意見は


    名を省略する事により新たな自分を発見したミラさんは、泥棒と言う職から身を捨てキャバクラに遊びに…」



行くよーイノン。


イーノ「俺の出番もくれたって良いやな〜い……」

780 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/23(Mon) 09:54
待ち合わせは此処であってたハズなんだがなぁ…遅い。遅すぎる

リゥ「ごめーん!遅れちゃったー。何しろナナシ君に服をプレゼントしてもらえちゃったから着替えてたんだ〜
   ところで見てよこの服っ!どう?似合う〜?」


全く、お前は一体何時間俺を待たせ………




ΣΣングハァァァアアッッ!

おま。おままま…なんつー格好してんの!ちょちょちょ…直視出来ねぇ…


リゥ「何って…兎さんみたいな格好?ちょっと黒い兎さんだけど」

いや、そういう問題じゃなくて…いや、問題か…
てか何でそんな服を着てるんだッ!周りからの視線と言う名の攻撃が痛くないのか!
第一俺には刺激が強すぎてとても直視出来ん…


リゥ「イノン…?」


うわぁぁぁっ!近付くなッ!


リゥ「……。」

え?あ、いや、その格好で近付くな、って事で決して二度と近付くなって意味では…


リゥ「うりうりうりぃぃぃ!」


Σギャアアアア!当たってるゥゥゥ!なんか言葉に出来ないけど当たってるゥゥゥ!
ちょっ、ナナシ!ドコ行くの!助けてぇぇぇぇ!


\______________________________________/
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       ,.-''"´           \
     /                ヽ、   と言うイーノの妄想であった
    /     /\     /\     ヽ
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      `/    |   |    \    /


表では微笑みながら妄想してるが実際中身がアレじゃ鼻血で死にそうだ…
これが正夢、もとい正妄にならなければ良いが…


リゥ「何〜?」

良いかリゥ、これからはナナシからのプレゼント(服系統)を貰ってはいけない。良いか?


リゥ「うん?…まあ良いけどぉ。」

よし、これで現実になる事は無くなった。


>>655

お断りします。


リゥ「お断りしちゃいますっ」


>>659
KY、か。KYっつっても色々な意味合いがあるぜ?

K(心が)Y(弱い)とかさ。実際そんなに弱いなら冒険者になろうなんて思わんわな


リゥ「どうでも良いけどイノン、それ被っちゃってるよ…」え、マジで?!


じゃあK(貴様の心は一体幾つある?!)Y「四つ。」とか


リゥ「それが何?って話になるよイノン。」えっ、そう!?

じゃあ…K(このタコ野郎ッ!)Y(わいはタコやない!タコ焼き屋台の店長やッ!)とかさ。これはありえそうじゃね?


リゥ「一度頭を冷やして、もう一回考えてみようか?この私と。」



……悪乗りしすぎた。今ではとんでもなく反省をしている。
まあでも確かに色々なKYがあるという事だけは分かってくれただろうさ
だから、俺達は適当に頑張って見せると。な?リゥ


リゥ「……はぐらかされてないかな、私?でもここで言う事は一つだよ。


   うんっ!」


>>663
知らんっつうの。
てか何?何しに来たの。てかアンタ誰?


リゥ「聞く順番がアベコベだよ!普通一番目に、アンタ誰?≠ナ、次が何しに来たの?≠ナ、最後に知らん≠ナしょ
   でもそんなイノンが私はたまらなくしゅき…か、噛んじゃった(´・ω・`)」

781 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/23(Mon) 10:49
さて、ところで最後にリゥレンの紹介がまだだったと思うんだ。
ほれ、記入しな


リゥ「えっ、挿入?!何を入れるの?!」

はいはい、良いから書け。


リゥ「うー。反応が見たかったのにぃ」

名前: リゥレン・シヴァーランスっ!
年齢: 16…歳って事にしてるんだよねイノン。
性別: む、この私にまさか男ですか≠チて聞く人はいないでしょ?
身長: 計った事無いなぁ…でもイノンよりちょっと低いくらいかなっ
体重: タイジュウ?ナアニソレ?オイシイノ?
スリーサイズ: ……。書いた方が良いの?いやっでも… ―イーノ「書け。」
うー、仕方無いなぁ…。上から……ってやっぱり恥ずかしいから嫌ぁ!イノンにだけなら…

イーノ「お。収穫収穫。で?」ヒソヒソ...
イーノ「おk。上から89、59、88、だそうだ」 い…イーノのバカぁっ!

種族: ぐすっ、…見たら分かる様に人間だよ。…ぐすっ
職業: 無職。だからずっとイノンを見てるの。ぐすっ…
属性: …無いと思うな。……ぐすっ ―イーノ「煩い」
性格: えっと、イノン曰く明るい割には煩く何でも食べるし煩いし喧しい=cって愚痴じゃない!
利き手: 一応右手の方かな?梯を持つのも右手だからね
魔法: 魔法は…小規模なのだったら使えるよ?うん、小規模なのは…ね。
特技: こう見えても体は柔らかいのですっ!毎日の運動の成果がコレだよっ!
長所: えっとぉ、優しい所とぉ、一途なところとぉ、狙った獲物は外さない所とぉ…etc...
短所: リンボーダンスだけが苦手なんだよねぇ…もう胸のバカっ!
装備品右手: リストバンドって言う奴。イノンから初めて貰ったプレゼントなんだ〜
装備品左手: しかも両手にリストバンドぅ!
装備品鎧: 普通の服だよ。重いのは嫌だからね。おっとナナシ君、ローアングルからの撮影は禁止だよー
装備品兜: ハチマキ、って言うのこれ?いや…ヘアバンドの方がピッタリ来るね
装備品アクセサリー: 特には無いかな
所持品: 昔のメモ帳。イノンの使い飽きた機械。イノンの写真。イノンのetc...
髪の毛の色、長さ: 色は黄土色かな?結構変わってる色だよね。そして長さは腰くらいまであるのら!
容姿の特徴・風貌: いや…まあこんな体だし特徴も見たら分かるよね、ナナシ君だもん。風貌も見たまんまだよ
趣味: 料理〜。イノンに美味しいって言わせるのが得意なのだっ!
恋人の有無: え?敢えて言うならイノン?
好きな異性のタイプ: イノン。
嫌いなもの: 変態さん
好きな食べ物: シュークリぃム。美味しいよねぇ〜
最近気になること: イノンの50の秘密
将来の夢(目標): イノンのお嫁さん。な・なんちゃって…////
簡単なキャラ解説:説明しようっ!リゥレンさんはなんと、イーノと合体できちゃうのだ!
つまりはあんな…じゃなくて、色々な悪い人たちもリゥレンさん達にかかったら一瞬で退治できちゃうのだ!


リゥ「終わったよぅ…」

おお、お疲れさん。
さて、このまま去る前にすげぇテンションの高いみぃちゃんにでも挨拶をー。
時がきたらにしようと思ったけど無茶苦茶先の話になりそうなんでぶっちゃけ今。

リゥ「…ぐすっ…zZzZzZ」


>>すーぱー魔法使いみい子さんと栗…もといマロンさん
あ、どうも。なんかそのスゲーテンション高いッスね、俺も見習いたいッス。
ああ。その性格になる様な内容での修行はチェンジの方向で

それにしても空を飛ぶって良いッスよねぇ、あの、頭に変な竹蜻蛉みたいなヤツ。えっとタケコプ……

ゲフンゲフン、もとい、俺イーノ・シングウジです。どこからどう見ても普通もとい平凡過ぎるどこにでもいそうな男ッス。
ついでに言うと其処でバカみたいに眠ってんのが俺の武器もとい相棒っぽい存在が、リゥレン・シヴァーランスっス。


あ、知ってた?ああ!流石魔法使い。なんか水晶かなんか使って予想かなんかしてたんスね!
流石魔法使い、俺とLvが全然違うぜ…。

って訳で、何かとこれからヨロシクお願いしやーっす!


リゥ「…しやーすzZzZ」

ああ、アレはもうシカトの方向で。眠ったら暫くは起きんので

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 14:06
16で89か。年齢の割にグラマラスだね
じゃあおじさんが今一度確認としてはかってあげよう

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 15:28
なら俺はお蛍ちゃんのスリーサイズをはかってあげよう。ハァハァ…

784 名前:ミリオンと子レオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/23(Mon) 16:30
レオン「うーん…」

ミリオン「今度はどうしたのですか?」

レオン「いや、前回子猫になった時の後遺症か、体が9歳サイズになるわ、猫耳と尻尾が取れないわだ…やっぱいきなり全身を変身させるのは無理があったかな?」

ミリオン「…治るんですか?」

レオン「まあ次回には治るだろ…髪を青くしてみるかな?」

ミリオン「別人になるので止めて下さい」


>>749
レオン「頼むから萌えないでくれ…」

ミリオン「まあ男に萌えるのは変ですよね…(ふにふに)」

レオン「…ミリオン、なんで猫耳をいじってる?」

ミリオン「なんとなくです(ふにふに)」


>>752
レオン「今すぐアイツから離れろ…」

ミリオン「なんでですか?」

レオン「呪いが移る…語ってはいけない呪いが…」

ミリオン「?」


>>753
レオン「違うな…最強の萌えはユゥイだ!(カッ!)」

ミリオン「…言ってて恥ずかしくないんですか?(デジャブ…)」

レオン「別に」


>>754
レオン「今は薬でそれになったユゥイがいるな」

ミリオン「…僕達に言えるのはここまでですね…」


>>755
レオン「遠慮しとく」

ミリオン「…それを覚えたとして何に使えるんですか?」

レオン「第一俺は全部使える」

ミリオン「Σ(;゚Д゚)」


>>756
レオン「言ってる事とやってる事が矛盾してるぞ…」

ミリオン「…薬はもう使用済みですね…」

レオン「そうそう、名無しに便乗したコメントはいいが名無しに話しかけるようなコメントはやめような、クロストークになる」


>>757
レオン「まあ確かに最近多いな…」

ミリオン「…さっきも言いましたが、名無しさんに名無しさんが話しかけるとクロストークになるのでご注意下さい…」


>>758
レオン「色々な意見が来たようだな」

ミリオン「カッコいいとか凛々しいとか可愛いとか色々ありますね…」

レオン「まあ猫になろうと俺は俺だ、他の誰でもない」

ミリオン「…今(猫耳付き子供)言っても全然カッコよくない」

レオン「シャー!」

ミリオン「Σギャー!…ね、猫の爪ですか…?」


>>761ー763
レオン「ヘタレ可愛いはともかく、ヘタレカッコいいってどっちだよ…」

ミリオン「どっちともじゃないんですか?行動はカッコいいけど結果がヘタレとか…」

レオン「…なるほど」


>>767
レオン「しょうがないな…じゃあ仕事を紹介するから後は自分でやれよ…」

ミリオン「…なんの仕事を紹介したんですか?」

レオン「花屋だよ、フラワーショップY」

ミリオン「そのYってなんですか?」

レオン「ヤク○さんのYだ」

ミリオン「…(酷い…)」


>>772
レオン「落ち着け(ガスッ)」

ミリオン「…地面にめり込みましたけど大丈夫ですか?」

レオン「川´_ゝ`)何、気にすることはない」


>>ユゥイ
レオン「い、いくらなんでも今は猫じゃらしなんて…(フルフル)」

ミリオン「?…師匠?」

レオン「ニャ、ニャーン♪<満面に笑みで猫じゃらしに飛び掛かる>」

ミリオン「…うわぁ…まだ猫っ気が抜けてないんですね…」

レオン「ニャンニャンニャンニャーン♪<猫じゃらしに向かってピョンピョンしてます>」

ミリオン「次から僕1人ですね…」


>>775
どうやらキリアさんか立ててくれるようですね…楽しみにまって、立ったらキリアさんにお礼を言わなくては…


>>778
…ユゥイさんにそんな事したら師匠に殺されますよ…
あと胸が大きいか小さいかで女性のいい悪いは決まりません…
大事なのは中身ですから…


>>782 >>783
……『天地の怒り!』
<雷が降り注ぎ、岩の槍が突き出まくる>

変態退散…!


レオン「ニャーンニャーン♪(まだやってます)」

ミリオン「次回には戻ってるでしょう…」

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 17:24
そういえばリゥたんとイーノの出会い方を簡単に説明よろ。妙に気になるんで

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 18:31
ショタ+猫耳+尻尾=…ぶはっ!鼻血が…

787 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/23(Mon) 19:39
前回のまとめ

みい子とマロンが喧嘩

名無しさんが仲直りのキッカケを作る

二人仲直り

今ココ



マ〜ロ〜ン〜ちゃんっ!

マロン「なぁに、みーちゃんっ?」

ウフフ、呼んでみただけぇ〜。ウフフ!

マロン「ウフフ、こっいつゥ〜!ウフフ、ウフフフ!」

栗あんま調子のんな!

マロン「えぇ!?…あ、う、うん…ごめんね…。」

>>755
へぇ…『ネコパンツ』に『子供のパンツ』に『怒涛のパンツ』に『破滅のパンツ』…か。なかなか良いい品揃えじゃん!
この中で穿くとしたら…うーん、迷うなぁ。…ん、じゃーこれにしようかな!私は『怒涛のパンツ』を頂くとするよっ!
『破滅のパンツ』と迷ったけど、やっぱココは『怒涛のパンツ』っしょー!名前的にもなんかカッコいいしねー!
マロンちゃんはどれにする?ネコ?子供?怒涛?それとも破壊?さぁ、選んだ選んだー!

マロン「さ、さっきっから何言ってるのみーちゃん!…そ、その…ぱ、ぱ、パンツ、とかっ!
    しかも最後のボケが雑すぎるよ!前半ならまだ分かるけど…怒涛と破壊は無いわ!そんなの穿きたくないよ!」

あっ!そっかそっか、そうだった!マロンちゃんは小さいときから『くまパンツ』だったもんね!
くまがプリントされてるパンツしか穿かないんだもんね!ウサギとかイチゴとかシマシマとか毛嫌いしてたもんね!
ハッハッハッ!ごめんごめん、すっかり忘れてたよ!…というわけなんで名無しさん、『くまパンツ』ってありますかね?

マロン「そうそう、私は小さな頃からくまパンツを愛用…ってみみみみみみみみみい子さぁんッ!?
    えぇ!?なに!?何言ってくれちゃってんの!?えぇ!?うそ!?ちょっと!?待って!?えぇぇっ!?」

今日もなの?今日もくまパンツなの?

マロン「う、ウワアァァァァァァッ!!みーちゃんの頬に熊がぁぁぁッ!!!( パ ァ ン ッ )」

おばまっ!?ま、マロン…ちゃん…?

マロン「名無しさん!私に『破壊の踊り』を!『破壊の踊り』を教えてください!コイツを消して私も消えるッ!!」

>>757
そうだぞー!名無しの言うとおりだぞー!

マロン「ちょ、ちょっとみーちゃん…!
    シャイアン(※漫画「ゴリえもん」に出てくる、ちょっぴりシャイなガキ大将)の隣にいつもいる
    ツネオ(※漫画「ゴリえもん」に出てくる、常に誰かを抓っては楽しむシャイアンの嫌な子分)みたいなこと
    言わないのっ!ここはチズカちゃん(※漫画「ゴリえもん」に出てくる地図が大好きな女の子)のようにだね…。」

ところでマロンちゃん…「チュロストーク」ってなーに?あの有名なお菓子「チュロス」について話すこと!?

マロン「…。もうそれでいいよ、もう…。」

788 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/23(Mon) 19:45
>>758
子猫のレオンくんかぁ…。私は「毛並みがいいネコ」ってイメージが真っ先に思い浮かんだんだけど、実際どうなんだろね!
もしかするとモッコモコかもしれないし、フワッフワかもしれないし、ノッサノサの可能性も…あぁ〜ネコ触りてぇ〜…!
この世のモンスター全てがネコだったらいいのにね!もーごろにゃんごろにゃんっ!…あぁ〜…ネコお触りしてぇ〜…!

マロン「ノッサノサって何!?初めて聞いたよ!?」

あ!そういえば、マロンちゃんの家もネコ飼ってたっけか〜。あのコめっちゃノッサノサしてるよねー!
ていうかノッサノサしすぎでしょ!限度ってモンがあるでしょ!ノッサノサすぎて逆に引くくらいノッサノサだよね!

マロン「ノサノサうるさいよ!さっきっから何なの!?“ノッサノサ”が気にいったの!?」

気にいったのっさ!取っちゃヤなのっさ!

マロン「((ちゃっかり“ノサ”って言ってる…。ほ、本物の馬鹿だ…。))」

>>760ミラくん
どもども!巷で噂の泣く子も黙る超魔法少女☆みい子さんドェース!以後お見知り置きをー!…はいここで豚汁!

マロン「豚汁はノータッチでお願いします。…えー、みーちゃんのお手伝いのマロンです。」

確かミラくんは泥棒さんなんだよね?それじゃお菓子とかお菓子とかお菓子とか、盗むことが可能なのかッ!?
ってちょっとー!ため息なんかつくんじゃないよもー!君は漢だろ!?“漢字”の“漢”の方の漢だろーッ!?
…え?何?存在菓子だって!?何そのお菓子!ちょっと詳しく教えてくんろ!いいじゃんちょっとぐらい、ねぇ!

マロン「うぅ…こんな子でごめんなさい…!きっとこれから色々あると思いますが、宜しくお願いします…。」

>>761-763
えぇーっ!?ミラくんが「ヘタレ」って本当か>>761!?「ヘタレかっこいい」部類に匹敵するのかーッ!?
さっき挨拶したときは、特にそうは感じなかったが…ふム。なるほどね!これは要チェックや!メモメモ…っと。

マロン「や、やめなよみーちゃん!メモメモ、じゃないよ!そういう風に人のこと言うのは良くないと思…」

九竜さんは分かる。>>762の言いたいことはよーく分かる。あのダメ可愛さがまたいいんだよなぁ…ウンウン!
マロンちゃんもそう思うでしょ?実はそう思ってるでしょ?九竜さんは「ダメ可愛い」と…認めチャイナァッ!!

マロン「お、思ってないよ!面倒見のいいお兄さんだと…あれ?でもお蛍ちゃんの方がしっかりして…あれ?」

『マロンちゃん、九竜さんを「ダメ可愛い」と認める』っと!メモメモ。…さて、次は>>763か!なになにぃ…。
…ん?“キシュア”…あぁっ!私たちの大先輩に当たるお方だよマロンちゃん!ネガティブ剣士のあのお方っ!

マロン「大先輩に向かって失礼だよ!ネガティブ剣士だなんて失礼極まりないよあんた!」

あはは!うっさいマロンちゃんは置いといて、結論いきまーすッ!『今も昔も「ヘタレ○○」が流行ってる!』
…つまりこういうことだな!?私もそれに乗っかって「ヘタレ○○」になれば、人気赤マル急上昇ってワケか!
うっしゃガゼン燃えてきたー!私もヘタレ○○になるぞー!そして最高にハッピーなミュージカルに仕上げるぞー!

マロン「も、もー訳が分からないよみーちゃん…。」

789 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/23(Mon) 19:50
>>767
か、金が無くなった…だとッ!?まるでどこかの貧乏花屋みたいじゃないかー!マがついてロがついて…。

マロン「み、みーちゃん酷い!私の家庭の事情ネタやめてくれる!?」

やだなぁマロンちゃん!誰も君の花屋とは言ってないじゃない。私は「マロ眉ちゃん」の花屋のコトを言ってたんだよぅ!

マロン「ごめんそれ私の昔のあだ名!今もたまに呼ばれてる!…もーやめてよみーちゃん!酷いよ、ドイヒーすぎるよっ!」

ハーイ今から私の耳が定休日に入りまーす!だからなんにも聞こえませーん!また明日お越しくださーい!
…ヨシ!小うるさいツッコミは置いといて、話を元に戻そう。名無しさんがピンチの今、私たちに何が出来るか…。

>金を稼ごうか
おっしゃー!ですよねー、お金を稼がなくちゃですよねー!そうこなくっちゃ!…実は私にいい考えがあるんだっ!
皆で「最高にハッピーなミュージカル」をやってお金を稼ごうよ!ね、良い“テディベア”だと思わないっ!?

マロン「おっとここでまさかの伏線かァーッ!?あと“テディベア”じゃなくて“アイデア”ね!」

ふ、フンッ!に、人間誰だって間違うことはあるのだよマロンちゃんっ!流石のすーぱー魔法少女でもねっ!
…じゃーマロンちゃん。私も一つ言っていいかい?さっきの「ドイヒー」ってなーに?ねぇねぇ、マロンちゃ〜ん!

マロン「くッ…!((聞かれてた…スルーされたかと思ってたけど、バッチリ聞かれた…ッ!は、恥ずかしい…。))」

>>772
マロン「ど、ドSでヤンデレでブラコ…っ!?お、お蛍ちゃんはそんな子じゃありませんっ!
    お蛍ちゃんは、可愛くてお茶目でお兄さんのことが大大大好きな、どこにでもいる愛らしい“妹”ですっ!」

九竜さんはー?

マロン「え、えーと、その、あ、愛されキャラ…そう!九竜さんは「愛されキャラ」なんですよっ!
    ヘタレだの鈍感だのシスコン気味だの言われるのも“ろりぼいん”にされるのも、愛されてる証拠ですっ!」

ろりぼいん…プスプス、マロンちゃんは追い詰められるとオカシナコト言いますなぁ!プスプス!

マロン「くッ…!((存在自体がオカシイみーちゃんに言われた…ッ!に、憎たらしい…ッ!))」

>>775
さっきキリアちゃんが張り切っていたね!私も今からワーク・テイク・アウト・セーフ・ヨヨイノヨイ!なのだッ!

マロン「((なんかちょっと違う気がするけど…まぁいいか、楽しそうだし…。))」

みい子さん速報によると、なんでも下準備が出来てるとか!よし、私たちも早速準備だ準備ー!かかれ野郎共ー!

マロン「え?え?何をするのみーちゃん?」

だから準備だって。 下 着 の 準 備 !…ホラ、「下準備」って「下着の準備」の略でしょう?
キリアちゃんたちはもう準備してるんだよッ!?それなのに仲間の私たちがしないでどうするのよッ!!
分かったらポケッとしてないでさっさと準備しなさいな!アンタは『くまのパ

マロン「や、ヤメロオォォォォォッ!!!( パ ン ッ パ ァ ン ッ )」

にゃほにゃほたまくろっ!?
…に、二度もぶった!叩いてかぶってジャンケンポンでもぶたれたこと無いのに!

790 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/23(Mon) 19:57
>>776
そ、そうだったのかッ!?最近騒がれてたあの「にょろーん」って奴の正体は、九竜さんだったのかァーッ!?

マロン「えーと、「ニョローン」じゃなくて「クローン」ね。
    …それにしても無茶苦茶な…。あの温厚な九竜さんがそんなことするわけないじゃないですか!」

しかしその言葉の裏には『あの駄目可愛い九竜さんがそんなことするわけないじゃないですか!』という意味が込められていた!

マロン「に、似てない…!私そんな声出さないもん!」

突っ込むところ、ソッチなの?

マロン「…あっ!」

>>777
え?何?英語で言われても私にゃ分からんよー!誰か訳ヨロ!それかエキ齋藤くん呼んできて!

マロン「どれどれ。えーとこれは、とりぷるせぶん…げっと。…三連続つの7、つまり『777取ったどー!』ってコトかな。」

なるほど、『鳥プル全部げっと』…か。ツイてるねぇ〜ノッてるねぇ〜、君はなーんてハッピーな名無しなんだぁっ!
お前はハッピーマン(※漫画「ハッピーマン」に出てくる世界一不幸な少年、不幸田洋介の変身後の名前)かっつーの!もー!

マロン「と、鳥ぷる…?((得意げに言ってるけど全然違う…。))」

そんな『鳥ぷる全部』をゲットした名無しさんにはこれをプレゼント!…えーと、確かポケットに…あ、あったあった!

マロン「((え、ちょ、ちょっと待って…ま、まさかこの流れは…!))」

じゃーん!みい子さんイチオシのアメちゃんでーす!因みにイチゴ味でーすっ!これがまたウマイんだわぁ〜ウフフ!

マロン「お、おぉぉ…。」

ん?急に地べたに座り込んでどうしたのマロンちゃん?…あ、まさか私がくまパンツをプレゼントするかと思

マロン「らァッ!!( ガ ク ン ッ )」

ぼさのばっ!?…ひ、ひざカックン…だとォッ!?

>>778
うんうん!ありゃスゴかったね!『ロリ巨乳でツンデレ』という萌え要素たっぷりのユウちゃんっ!
男じゃなくても色々考えちゃうよねー!妄想しちゃうよねー!…え?考えない?妄想しない?うっそー?

リゥちゃんのお胸もばいんばいんだよね!お薬の力無しでもばいんばいんだよね!
うーん、ありゃいい乳だわなぁ…みい子さんもうらやまCわなぁ…ハッ!殺気がッ!!ナニヤツだッ!?

九竜さんのヘタレ巨乳も良かったよねっ!『ヘタレと巨乳』という絶妙な萌え要素がこう、絡み合う感じ?
そりゃ名無しさんでなくても萌えちゃうわなー!全国のヘタレ好きが喜んじゃうわなー!

…で、みい子さんは?

みい子さんも一応ろりきょにゅーになったんですけど。

…で、みい子さんは?

…。

 オ イ コ ラ ち ょ っ と 待 て 名 無 し ィ ッ ! !

私のロリ巨乳には興奮しなかったてかー!?あぁそうかいそうかい、そうなのかいッ!!
こーなったらマロンちゃんに言いつけてやるー!うわーんマロンちゃーん聞いてよ聞いてよー!

マロン「いや、色気ないからねみーちゃん。」

ずががんががんがーん!

>>781イーノくんとリゥちゃん
はいどもー!すーぱー魔法使いことみい子さんどすA!そしてこちらがぁ〜…

マロン「はいどもー栗ことマロ…いやいやいや!ちょ、ちょっと待ってください!イーノさんまで!?」

所詮君はただのしがない栗にすぎないのだよ。覚えておくんだなッ!
…まぁそんな感じでね、始まりましたけども!…えーと、君たちが噂のイーノくんのリゥちゃんだね。知ってるぜ知ってるぜ!
なんでも二人、デキてるそうじゃないか。ひゅーひゅー!イーノとリゥレンあっちっち〜!ひゅーひゅー!も〜お熱いコトで!

マロン「やめてよみーちゃん!…ご、ごめんなさいっ!でも悪気はないんです…いつもあんな感じで…。
    こんな子ですが、みーちゃんをどうぞよろしくお願いします。…みーちゃん!ホラあなたも挨拶して!…もぉ…。」

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 20:14
狼少年はいるかな?

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/23(Mon) 22:23
マロンたんがくまパンツを履いてるのか〜(妄想中)
とってもかわゆす(*´д`*)

793 名前:九竜ちゃんと弥詠さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/24(Tue) 02:24
・・・うーん…。

弥詠「間抜け顔歪めて何唸ってンでさァ」

だぁ!…い、いきなり出てきて失礼な事言うな!!
  ていうかなんで君がいるのさ、解毒剤出来たの?

弥詠「一日二日でポンポン出来やせんよ、オタマジャクシじゃあるめェし。
服ですよ、服。アンタの妹サンに頼まれて、お師サンの服を届けに来たんでさァ」

服ぅ?服なんて間に合ってるよ…そんなのより解毒剤かハッカ飴持ってきておくれよ。

弥詠「馬鹿が馬鹿を言うモンじゃねェよ。
そんなズルズルの服着てちゃ、いつも以上に馬鹿っぽく見えンですよ。

お師サン単体が馬鹿呼ばわりされンのはいいが、
弟子のあっしらまで馬鹿にされちゃ堪ンねェって訳サ。

 ほれ、とっとと着替えなせェ」


>>772
なっ、なにがパラダイスなんだよ!!?
ていうかヘタレとか鈍感って言うな!なんだよ!皆してヘタレだの可愛いだの言いやがってぇ!!

弥詠「いいじゃねェですか、貶されるよりマシですぜ…ヘタレもクソッタレっつーよりは褒め言葉だ」

貶されてるようなもんだよ!
どうせ言うなら格好良いとかダンディとか言ってくれ!!!

弥詠「無茶言うンじゃねェや、お師サンじゃ無理ですぜ」

無理なもんか!姿も魔力も元に戻ればね、絶対呼ばれるようになるさ!!

弥詠「戻っても”ヘタレ”だけになるのがオチでさァ。
いいじゃねェか。間抜け面した男より、馬鹿っぽい小娘のがまだ可愛げがありやすぜ」


>>775
あ、やっぱり3章もやるんだね!

私達も、そこでも参加できるといいけど…。
またキリアさんが作るのかな?それともレオンさん?

弥詠「さァねィ」

そうか、もうすぐ800だものねえ…早いもんなあ。
 …ミラエールさん、大丈夫かな…。

弥詠「ちょっと危ねェかもしれやせんね。
まあ次を作ンなら、次に持ち越すなり次から新しくやるなり方法はありやすが」

…それにしても、ワークテイクアウトってどういう意味だろう?

弥詠「”最初”に言った本人もわかってないみてェですがね」


>>776
え?なに?え? … マ ジ で ! ?

弥詠「本人が一番驚いてどうすンでさァ」

だ、だって…知らないよ、何その設定!
クーロンなんてそんなマフィアっぽい名前を名乗った事あったっけ!?

弥詠「お師サン、そんな馬鹿話信じるモンじゃありやせんぜ。
アンタはうつけ者とは呼ばれるでしょうが、覇王なンて大層な名で呼ばれやしやせん」

相変わらず失礼だな君は!!
 ・・・…いいさいいさ、呼ばれてないなら、呼ばれるようになってやる!

えーいもう!魔導様なんてやってるからヘタレなんて呼ばれるんだ!!
魔導様なんてやめてやる!皆から恐れられるダークーヒーロー的なものになってやる!!

弥詠「ダークーヒーロォって、殺戮と恐怖を人々に与えるヒーロォが何処にいるんでさァ」

今日から私は悪になる!
『秘密結社鷹の瓜』的な名前の組織とか作ってやるぁ!(※巻き舌)

弥詠「その名前は死亡フラグだなァ。

…まっ。そンな事より、ヤケにならないでくだせェよ。
お師サンがお師匠やめたら、誰が魔導流の師匠になるンすか」

そ、それは…。

弥詠「馬鹿な事考えてねーで、とっとと魔力を奪い返しなせェよ。
そしたらあっしはアンタの事ァ、金輪際”ヘタレ”とは呼ばねェサ。

ンの代わり…そンな馬鹿な組織立ち上げンなら、
死ぬまでずっとアンタをヘタレの馬鹿野郎って呼びますぜ」

う、うーん…。

弥詠「嫌だったら滅多な事ァ考えなさんな。…全く面倒臭ェのに弟子入りしちまったなァ」


>>777
ん?…あ、本当だ…凄いなあ!おめでとう!

弥詠「これがスロットなら、大儲けだったンすがねェ」

…君、まだ博打とかやってたの?
 いい加減やめたら?やると大変な事になるって自分で言ったじゃないか。

弥詠「そりゃァ”お師サンがやったら”の話で言ったンですぜ。
 あっしは賭博場じゃ、負け知らずで有名なんでさァ」



794 名前:九竜ちゃんと弥詠さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/24(Tue) 02:26
>>778
し、しししらっ知らないよ!そんな話!!私に同意を求めないでくれ!!!
そういう話してると、君は兎も角私まで酷い目にあうんだぞ!?何故か!!

弥詠「そりゃァお師サンの自業自得な気もしやすが…。
それにしてもアンタぁ巨乳好きだったんですねェ…らしいっつーかガキ臭ェっつーか…」

す、好きな訳じゃないよ!だっ大は小を兼ねると言うかそういう意味合いで言っただけで・・・!!

 って!ガキ臭いってなんだよ!!?そう言う君こそどうなんだ!!?

弥詠「あっしですかィ?あっしは…
”後腐れのない”女なら別に、胸が小さかろうがどうでもいいすねェ」

・・・後腐れ? …って…何の話?

弥詠「話もなにも、アンタに聞かれたから思った通り答えただけでさァ」

・・・たまに君と喋ってると、
会話が噛み合ってないような気がするんだよなあ…。

弥詠「なにを馬鹿な…ちゃんと噛み合ってますぜ」


>>782>>783
お蛍「”すんぽお”はかるの?おけいのも?」

あ、あれ?お蛍、いつの間に…。
 ・・・あれ?弥詠くん…何処行った?あれ?なんで?

お蛍「そおだなあ、はかったことないけど…。

いーや、えんりょしておくのだわ。
べつにじぶんにピッタリなふくなんて、ほしくないし…。

 ふくはぜんぶ、くりゅうちゃんの”おふる”のぬのからつくった”おてせえ”なのよ。
 だから、いまさらだれかにつくってもらうのは、おかねがもったいないきがするわ。

それに>>783ちゃんは、なんだか”いき”があらいのだわ…どっかいたいの?
 すんぽおよりびょおいんにいったほうが”み”のやめなのだわ」


>>765
弥詠「あっしらにゃァわかりかねますねェ」

あ、あれ?弥詠くん、いつの間に戻って…あれ?お蛍?

弥詠「まァ、出会いなんつゥモンは妙なモンさね。
あっしも何でこんなのに会っちまったのか未だにわからねェし…」

…君、さっきどこいってたの?

弥詠「何処にも言ってませんぜ、ずっとそこにいやした」

え…ええええ…!?


>>786
ショタってなに?

弥詠「笙市サンの略じゃねェすか?」

それは君の兄弟子の名前でしょ…”タ”はどこ行ったのさ?

弥詠「さてはて、どこですかねェ」


>>791
弟子の一人に狼の獣人ならいるよ、ここにはいないけど…。

弥詠「狼少年っつーか、狼中年ですがねあれは。」

そ、そういう事は言うなよ…。
相変わらず、まだ仲が悪いのかい?君達は…。

弥詠「仲が悪ィ訳じゃねェ、あっしは毛深い男が嫌ェなだけサ。

 …ま。ンな事ァどうでもいいんですがね」


>>792
なっなななにを言ってるんだ君は!!
そういう、人のプライバシーに関わる事は公言するもんじゃないよ!!

弥詠「まァ、最初に公言したのはあの魔女サンですがね。

しかし、たかだか下着に別にそこまで過剰に反応する事ァねェでしょう?
ウチのお師サンだって着流しにブーツなんて妙チクリンな格好してんだぜ?…まァ、今は関係ねェか」

みょ、妙チクリンな格好ってなんだよ!!
君こそ年中隈取してお面つけてっオマケに煙管まで咥えて妙チクリンの極地じゃないか!!

   …ぅぎゃっ!!ぐっ…グーはやめてよグーは!!

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 02:41
巨人族っているのかな?

796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 07:55
最近レオンが萌えキャラになっていってるのは気のせいか…

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 15:40
弥詠は何歳なんだ?

798 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 15:42
ミス発見!ぐあーなんたる失策!これじゃミス☆魔法使いと呼ばれてしまう!…いや、いいな。ミス☆魔法使い…いいな。

マロン「>>790でのイーノさんとリゥレンさん宛てのみーちゃんの発言で
    『イーノくん“の”リゥちゃんだね。』というのがあるんですが
    正しくは『イーノくん“と”リゥちゃんだね。』でした。ミスすみません…。」

あはは、マロンちゃんが謝ることないよ!気にすんなってー!

マロン「そうだよ!なんで私が謝ってんの!お前が謝れよ!なんでそう笑ってられるの!もー!」

まぁまぁマロンちゃん、そう怒らないの!…そんなカルシウム不足のマロンちゃんに嬉しいお知らせだよ!
リゥちゃんの自己紹介で思い出したんだけどさ、マロンちゃんもさ、ここに来てまともな自己紹介してないよね?
と、いうわけで!今やっちゃいましょーそーしましょ!ささ、このプロフィール用紙に書き込んだ書き込んだぁっ!

マロン「え?プロ…?あ、う、うん…。」

名前:マロンです。栗じゃないですマロンです。
年齢:みーちゃんと同い年です。
性別:女です。…お、男に見えますかね…?
身長:153cmくらいです。意外と小さいって言わないでください!
体重:りんご三つ分でお願いします。
スリーサイズ:ノーコメントで、ハイ。
種族:ごくごく普通の人間です。
職業:花屋のお手伝いやってます。
属性:ぞくせーですか?えーと…無属性?ですかね。
性格:普通そうにみえて実は意外と変な奴、ってよく言われます…。
利き手:右利きです。
魔法:使えません。
特技:特に無いのですが…強いて言えばツッコミでしょうか。
長所:みーちゃんが言うには「栗っぽいところ」だそうです。訳がわからん。
短所:みーちゃんが言うには「いちいちうるさいところ」だそうです。…みーちゃんに言われたくない…。
装備品右手:特に無し。
装備品左手:特に無し。
装備品鎧:地味〜なエプロンドレスです。
装備品兜:特に無し。
装備品アクセサリー:特に無し。
所持品:特に無し…ばっかですね。すみません…。
髪の毛の色、長さ:栗色のボブカット…っていうんですかね、コレ。
容姿の特徴・風貌:なんの特徴もない、どこにでもいるただの町娘です。
趣味:お裁縫、お花のお世話、みーちゃんのお世話。
恋人の有無:えぇ!?こ、こういうことも聞いちゃうんですか!?い、いませんよっ!
好きな異性のタイプ:隣の国のお、お、王子様、みたいな方、ですかね…えへへ。
嫌いなもの:甘いものが苦手です。
好きな食べ物:辛いものが好きです。…栗は別に普通ですよ?
最近気になること:みーちゃん。最近の彼女は前にもまして暴走してるような気がして心配で…。
将来の夢(目標):お、王子様のお嫁さんになって、私の家でやってる花屋を大きくして、それから〜…。
簡単なキャラ解説:「友達思いの優しい女の子。普段は冷静で大人しいが、みい子のノリに合わすこともたまにある。
          家は花屋を経営していて、よく手伝う。また、みい子の暴走を止めるのも、彼女の仕事でもある。」

…これまた地味なプロフィールだねーマロンちゃん!もうちょっとなんか書けなかったの?

マロン「う、うるさいなぁ。言われなくても分かってるよっ!余計なお世話だよっ!」

いやぁ、今日はこんな地味なプロフィールからスタートしてごめんなさいねぇ。

マロン「特技が魔法じゃなくて指の第一関節曲げのヘンテコ魔法使いに言われたくないよっ!もー!」

799 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 15:49
>>782-783
マロン「え、えーと…へ、へんたい!!へんたい!!へんたい!!へんたい!!」

マロン「…。」

マロン「みーちゃん…ほ、本当にこう言えばいいの…?」

うむ!いいよいいよマロンちゃん、最高だねぇ!こりゃ全国のマから始まってトで終わる“彼ら”が大喜びだよー!
あっはっは、今日は良いものを見せてもらったよー!いやぁー結構結構コケコッコー!

>>785
確かに…二人はどんな出会い方をしたんだろうね。うむむ、私も気になってきちゃったじゃないのっ!
あぁー気になって気になって仕方がない!あぁー今日夜ぜってー眠れねぇ!…という訳で、ちょっと予想してみたいと思んます!

@本屋で同じ本を取ろうとしたところ「あっ」ってなった。それが彼らのファーストコンタクト!
Aリゥちゃんがパンをくわえて角を曲がるとそこにはイーノくんが!ドンガラガッシャンはいそこでファスコン!
Bある日、外でおむすびを食べていたイーノくんは、そのおむすびをスットントンと大きな穴に落としてしまいました。
 おむすびを追いかけようと穴の中に入ると、そこにはリゥちゃんという可愛らしい女の子がいましたとさ。おしまい。

このどれか…だなッ!

マロン「絶対どれも違うと思う…。」

>>786
マロン「え、えーと…れ、レオンさんのことかー!」

マロン「…。」

マロン「みーちゃん…ほ、本当にこう言えばいいの…?なんだか不安になってきたよ…。」

うーむ!いいねいいねマロンちゃん!今日絶好調やないかーい!
こりゃブリーザ様(※漫画「トラゴンボール」に出てくるブリーフ主義の白い人)もびっくりだよー!
わっはっは、また良いものを見せてもらったよー!もうみい子さん@お腹いっぱい!

800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 16:38
>>800じゃー!
というわけで何か美味い食べ物をくれ

801 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:10
>>791
ねぇねぇマロンちゃん!ドロンちゃんち(>>764参照)の隣のお花屋さん、とうとう潰れちゃったんだってー!
いや〜私もそろそろかな〜とは思ってたんだけどさ…まさかこんなに早く潰れてしまうとは…。
でもまぁね!私たちには関係ないしね!どーでもいい話っちゃどーでもいい話なんだけどね!

マロン「みみみみーちゃん!?そそそそれ本当の話なのっ!?そこ私の家だよ!私の家のお花屋さんだよ!
    ま、まさか、そんな、嘘でしょ!?潰れただなんて聞いてないよっ!…わ、私、ちょっと見てくるーっ!」

          ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

マロン「ちょっとみーちゃんッ!!潰れてなんかないじゃんか!もー騙したなー!もー!もー!!」

あはは!ごめんごめん。だってホラ、今日は『嘘をついてもいい日』じゃない?だからちょっとした嘘を…ねっ!ウフフ!

マロン「今日4月1日じゃねーし!ちょっとした嘘じゃねーし!リアリティありすぎだし!もー!!」

まぁまぁ、そんなことよりマロンちゃん大変だよっ!速報だよっ!
今入った情報によりますと、先ほど、町で一番人気のないフラワーショップ『クリスティ』の土地が買い取られました!
でもまぁね!あんなボロボロ花屋が無くなっても誰も困らないしね!新しいお店が出来た方がいいしね!

マロン「ええええぇーっ!?だだだだからそれ私の家だよ!どうせ町で一番人気のないボロボロ花屋だよチクショー!
    だけどね、あんなボロボロ花屋でも、無くなったら私たち家族が困るんだよっ!…わ、私、ちょっと見てくるっ!」

          ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

マロン「オォォッイコラそこの駄目魔女ォッ!!お父さんとお母さん、いつも通り暇そうにしていたのだがッ!!
    のんびりお茶をすすっていたのだがどういうことだッ!!…一度ならず二度までも…許さん、許さんぞォーッ!!」

あはは!ごめーんネッ!…でも良かったじゃない。潰れたり買い取られたりしてなくて!

マロン「そういう問題じゃないっ!」

>狼少年はいるかな?

おっ、名無しさん丁度いいときに丁度いい質問だねー!
はいはいはーい!私私っ!ワタクシこそが、マロンちゃんを騙しに騙した『狼少年』ならぬ『狼少女』でーす!

マロン「そういうオチもいらないっ!((まさかこのために…これだけのために…ッ!?))」

>>792
えぇーマジィー?名無しさんってあぁいうのが良いのぉー?超子供っぽくなぁーい?
超ガキくさいってゆぅかぁ〜!くまパンツとかマジウケルんですけどォ〜!キャハハハハハハッ!

マロン「い、イヤイヤイヤイヤー!や、やだなぁ名無しさーん!なーに言ってるんですかー!
    も、もうそんな子供じゃありませんよー!も…もっと、こう、お、お、大人のらんじぇりーを…その…。」

ほォう…どれどれ、そこまで言うならみーちゃんがチェックしてやろ

マロン「フンヌッ!!!( グ ル ン ッ )」【マロンのこうげき! みいこに100のダメージ】

しゃばだばっ!?…ま、回し蹴り、だとォッ!?う、腕を上げたよう、だな…。しかしッ!!
まだまだツメが甘いぞ甘栗ィッ!…今の回し蹴りによって“みいこに100のダメージ”以外に何が起きたか、お前に分かるか…?

マロン「ま、まさか…ッ!」

ククッ、そうだ。そのまさ…カハァッ!く、クソッ、思った以上にダメージを受けちまったようだなァ…。
な、名無しよ…どうやら私はここまでのようだ。ハハッ、情けない終わり方だぜ…。こんな俺を笑ってもいいんだ…ぞ…ばたっ。

マロン「…ッ!?ち、血文字で『くまパンツ』…ッ!!…やはりこの女…ッ!」

802 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:14
>>795
巨人族はいるのかって?…いるさ、いるともさっ! 君 の 心 の 中 に !
巨人族を信じる気持さえあれば、きっといるさっ! 君 の 心 の 中 に !
いつだって、巨人族は君のことを待っているさっ! 君 の 心 の 中 で !

マロン「何回言えば気が済むの、その台詞…。みーちゃんが言うとなんかアホっぽいからやめなって。」

ううううるさーい!…じゃーなんだい!マロンちゃんはこの子の夢を壊そうっていうのかいっ!?
素朴な疑問から生まれたこの子の夢をブチ壊そうっていうつもりなのかいっ!?

マロン「え、えぇー…そういう意味で言ったわけじゃ…。」

もういいよ、夢のないマロンちゃんなんかもーどうだっていいよ!放置だ放置!放置ぷれいにしてやるー!
…よーしボウズ!私が必ず巨人族に会わせてやるからなっ!そしてあの栗に巨人族はいるってことを証明しようなっ!

マロン「またそんな無茶なこと約束しちゃって…大丈夫なの?」

だ、大丈夫だっつーの!いちいちうるさいなぁまったく。栗は黙って秋を待ってろー!
ささ!あんなドリームクラッシャーは置いといて、みい子お姉さんと一緒に巨人族を探そうっ!
…え?どこを探したらいいのか分からない?…フフ、その辺はアレだ。みい子さんのこの魔法の水晶でちょちょいのちょいだ!
というわけで水晶さん水晶さん!巨人族はどこにいますか?教えてくださーい!

…お!見えてきた見えてきた…。

…。

こ、これは…心臓…?

マロン「((まさか…>>795さんの“心の中”ッ!?な、なんてこった…!))」

>>796
あ〜確かに!最近のレオンくんは「カッコイイ!」というより「カワイイ〜」とか「萌え〜」っていう方が当てはまるね!
私も初めてあのネコレオンくんを見たときは「カワイイ〜」って思わず和んじゃったもんっ!癒されちゃったもんっ!
…でもでも?まーあ?流石のレオンくんでも?このみい子さんという萌え要素のカタマリには敵わな…

マロン「はいはい…。」

ちょ、ちょっとぉ!何さその顔!また言ってるよコイツみたいなその呆れ顔やめてーっ!

>>797
マロン「弥詠さん…確か九竜さんと師弟関係の…。」

弥詠さんかぁ〜。なんだかミステリアースな雰囲気の持ち主だっぜ!歳どころか全体的に気になるわなっ!
というわけでマロンちゃん!ちゃっちゃと調べてきなさいっ!そしてレポート用紙にまとめて先生に提出しなさいっ!

マロン「わ、私が?ど、どうやって?」

弥詠さんの後を一日中つけまわせば、歳くらいは分かるんじゃないかな!…さぁ、いくんだマロンちゃーん!

マロン「ただのストーカじゃんそれ!嫌だよそんなの!弥詠さんに迷惑だよ!」

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:50
マロンです
栗じゃないです
マロンです

なんという五・七・五!

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 18:48
ゲゲッ!もう800越えたのかよHAEEEEEEE!これはガチで三月に完走するな。
そしてミラの状況の悲惨さに全俺が泣いた!

805 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/24(Tue) 20:47
…早い。早過ぎる。
…私の言葉が予言になりそうだ…。

ユ「…いいから早く戻る薬を作れ」

…はいはい。


>>767

な、なにーっ!?
皆で南の島に行く予定だったのに、旅費がなくなっただとーっ!?

ユ「そんな予定立ってたのか…。
まぁ無くしたってんなら稼がないとな」

…いや。面倒だから私が全額立て替えよう。
…後で返してくれれば宜しい。

ユ「…そんなに遊びに行きたかったのか…?」

うん。


>>772

ちぇすとーっ!

ユ「何をやってんの母さん…」

ふ。ちょっと危ない子が居たから成敗してきたわ。
…うん。良いことした。

ユ「……………ちっ」

(^ω^;)


>>775

…『仕事を持って帰る』…?

ユ「直訳すんな直訳すんな。
…まぁ要するに楽しみにしてるってことだろ?
こんなノリだが次もまたよろしくな」


>>776

おぉ、中国読みにするだけでなんかマフィアのボスみたいになる罠…!

ユ「確かに『九竜』は『クーロン』って読むしな。
ただアレに限ってそれはない。断言する」

…なんか何時にも増して毒舌ね…。


>>777

おぉーめぇーでぇーとぅ!

ユ「分かりにくいネタをするな。
まぁ確かにスリーセブンはめでたいな」

これからも私達を宜しくーっ!


>>778

ユ「…『ろりきょにゅう』の辺りは余りアレだし、
『ツンデレ』も許容はしたがまぁ微妙な感じだ。

…だがまぁ、そんなに撫でたいならレオンの居ない時に来な。
…その撫で方、なんか気持ちいいし…////」

な、なんじゃあの気持ちよさそうなユウちゃんは…っ!?
…うーん、小さくなってちょっと性格変わったと言うことかしら…?
前まで長かった髪も今は短いし…。
…私は娘が最近よくわかりません…。

ところで貴様。それは私に喧嘩を売ってるってことでいいのかしら?

問答無用吹っ飛べ『泥刃隠羽朱打亜』!!



806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 00:41
魔法で街でもふき飛ばすか?

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 07:51
レオン様ご☆乱☆心

808 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/25(Wed) 11:09
べっ、別に退屈だから来てるって訳じゃ無いんだからな!
俺には俺なりの事情ってのがあってだな、今は休暇中って訳よ


リゥ「…。生憎だけど誰も聞いてないよイノン…」


………。ぐすっ、ちょっと涙出てきちゃった。


>>664
あ?そりゃそれなりの覚悟をしてもらって殺されるのを待ってもらうだけだけど?
第一俺はあまり寝ないタイプなのよね。寝床でボーっとしてて、気付いたら朝方だった、みたいな

それに比べてリゥはすげぇよ。爆睡だぜ?!何をしてもおきねぇんだもん。
最近はまだ今までより早く起きる様になったがさぁ…

なあナナシ、お前良い方法無い?
襲われて吃驚して起きる、って方法以外に。



立場が逆になったよね、じゃねえよ。教えろっつってんでしょうがイーノ様が。
ああ。ちなみに俺がリゥを襲えば問題ない。とか言ったら死んでもらおう。

俺がそんなクオリティの高い事出来るかァァっ!
第一俺は結構シャイなの!シャインの様に光り輝くくらいのシャイなの!
そんでもって俺ってば天才だし天才の名が泣くだろ!

全く、それなら普通に起きるのを待つっつうの、ナナシに聞いた俺がバカでしたかそうですか
ま、一番安全なのがそのままぶっ殺す、もといやっつけるか退治するかだ。


…リゥが寝てたらやっつける。寝てたら退治。


>>665

うぜぇ。少し黙っててくれないかな?


リゥ「無茶言わないでよ。私だって迷惑してるっていうのに。
   第一何のイベント?」

さあ、俺には分からんよ。とりあえずお前、俺の腕に引っ付くのは止めなさい


リゥ「何でぇ?温かくて好きなのにー」

良いから良いから。ただでさえ魔法少女みい子さんに茶化されたんだから
てか恥ずかしいの俺は。周りの野郎からの視線がいたくていたくて大ダメージ受けてるの
だから頼むから離してくれマジで


リゥ「……。お断りします!」


それにしてもまだドドド≠チてんのか。うぜえ


>>666
リゥレン。何となくリヴよろしく。


リゥあい〜。かんりょ〜、今日は剣にする?ブラスターにする?それとも…一体化?

一体化はしてるだろう。てか勘違いされる様な事は言うな。
と言うことで勝ってみせやす。あ、一応ブラスターの方向で


リゥはいはい〜


アンタの運命決まったぜ。こいつで消し飛べブラスタ〜!


ちゅどーん




ふぅ、またつまらぬ物を吹っ飛ばしてしま……


>これで俺は最強だ!


よし、リゥ。全て足に集中して加速装置でも。


リゥ結果的に逃げちゃうんだね。まあいいや、準備出来たよ

よし。加速そぉぉぉちっ!(スタタタ)

809 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/25(Wed) 11:29
ん?アレ?此処ドコ?思い切って走ったのはいいけど此処ドコ?
なんか妙に見覚えがあるのは気の所為として此処ドコ?


リゥ「大事な事なので三回言ったんだね、流石イーノ。」

言うな。
まあそんな事は地図見りゃ分かるからいいか。さて、続けてナナシの相手してやるか


>>668
青春だなぁ。
俺だって昔はよく貰ってたもんだ。妹と幼馴染から。

あ?妹がいるなんて初めて知った?


リゥ「それはナナシ君に言ってるんだよね?私?それとも…」

いや一応両方に。
だが聞いてくれ。俺の妹はとてもじゃないが危険だ。違う意味で。
そんでもって料理の腕なんてもう半端無いくらいに危険だ。マジ。
それでもって愛想振舞ってくるもんだから苦笑をしつつも構ってあげてる。妹想いな俺。カッコヨス。


リゥ「で、その妹さんは?」

普通に村にいると思うけど。それにしても九竜君、あ。今はちゃん≠セったか?
人気があるって良いよなぁ。両性からも人気ってすげぇじゃん。カリスマじゃん
俺も人気を上げるにはどうしたら良いんだ?やっぱ脱ぐ事か?…ありえんな

とりあえず九竜ちゃんもとい君にも負けず劣らずの人気を急上昇させてやるぜ!


リゥ「あれ。私あまり喋れて無かったかも。ま……良っか」

>>669
断るぜ。
ま、俺ほどの者になれりゃ気合で氷なんか溶かしてやるさ!
実際やるとどれ程時間が掛かるか分からんがね。

だから俺は遠慮しておく。どうせ氷付けにするなら俺のダチのハッサンにしてくれ
アイツゴツい体してダンサーになってみせる≠ニか言うんだぜ?お前には無理無理って話さ

だからその野望を撃ち砕くが如く凍らせてやってくれ
勿論ただとは言わない。一時間だけリゥを好きにしても良いから


リゥ「Σええええっ!私ぃ?!」


>>670
フフフ、もう遥か一週間くらいも前の昔だぜ?
だが俺としては上々の日だった。何しろ四つも貰えたんだからな!
俺ともあろう者が美女から四つももらえたんだ…もう悔いは無い、って言っても良いくらいだ
それにリゥにも疲れさせちまったからな。来年は少し気を楽にさせる様に努力でもしてみせるさ


リゥ「いこーる、私の夫になってくれるって事…?」

いや全然違う


リゥ「(´・ω・`)りぅーん」

そんなしょぼくれた顔すんじゃねえよ
いつかなんかしてやるから。うん、いつか。だから今から期待するんだな!


リゥ「( ´∀`)うん」


さて、バレンの話だがナナシは勿論貰えたんだよな?四つ以上貰ってんならふっとばす
俺よりモテるなんて許さん!ナナシなら更に許さんぞ虫けらども〜!


リゥ「えっと、カンペ…。    ここからが本当の地獄だっ…!」


>>677
へぇ…てっきりお蛍ちゃんのオリジナリティが発揮されたと思ってたんだけど
それほどまでに世界が広いって事か…。うんうん、世界は広い、俺達はその内のゴミでしかないかもしれない……
なんてカッコいい事を言って見るかな


リゥ「むぅ、じゃあ私も来年はオリジナリチィー…じゃなくてオリジナリティー発揮する!」

いや良いって別に。甘ければ良いの甘ければ。お前の美味かったんだからそのままで良い。
そんでもってオリジナリティーを期待してたら何かと危ない事になりかねんかもしれないからな
俺はちょっと期待しつつもそれは儚い夢の中に消えていってもらうとしよう。


それにしてもナナシ、スルメチョコ、本当に美味いんだな…!

810 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/25(Wed) 11:46
俺達は…何故こんな所に…来てしまったんだろう…


リゥ「本当だね、何でこんな所に来ちゃったんだろう…」


周り中魔物だらけじゃぁねえかァァァ!


>>679
人情チョコ…。なんか同情したくなってきた…下僕君、君も辛い毎日を生きているんだな…
お兄さんには分かる、色々言いたくない事が分かるぞ。

いや、別に何がと言われると絶対に口が閉じてしまうから言わないとしてだ。

お蛍ちゃん、恐ろしい子!って奴だよな。本当に危ないくらいが可愛いって言うじゃないか
俺はそんなお蛍ちゃんがお蛍ちゃんらしくて良い子だと思うぜ?

あ、なんだよその目はナナシ。俺をロリコンだとか思ったり発言したらぶっ殺すからな。


リゥ「あ…Lvうpした…」


兎にも角にも、人には人らしさってのがあるとおり病んでたって良いじゃない、お年頃だもの。
人情チョコでも良いじゃない。もらえたんだもの。
人にはこれ以上の幸福はいらないかもね。ああ、勿論俺は問題外だ。これ以上の幸福は必要である


リゥ「人情チョコ…、本当に面白いね、色々な意味で…。」


>>680
ふむ。Xトークは確かにし過ぎるのも問題があるかもしれんが小規模なのは俺はいいと思う。
と言う生意気な青年Iである。まあ目くじら立てる事でも無いかもしれないが目立ってきたら注意は必要だな
そんな時は頼むぜ、ナナシ君。


リゥ「…私が喋る隙を与えないイノン、酷い人っ!」


>>681
えっと。最近言ったりしてるのが…


イーノの場合。(二通り)

・リゥレン!奥様、愛の劇場作戦だ!

・ふ、俺に出会った不幸を呪え…!なんてな〜

勝利時

・俺は知っている…この愛が世界を救う力になると言う事を…!

・己の弱さに絶望するが良い…。な〜んてな〜!


リゥレンの場合(二通り)

・イーノがいなくたって頑張るんだから!

・イノン、私達の愛の力、見せてあげようよ!

勝利時

・ふふっ、伊達に長く生きてはいないのだ〜!

・え?愛なんて芽生えてないなんて言わないでよー!愛の力で勝てたも当然じゃない!


お前なぁ、俺達に愛も何も無いだろ。


リゥ「えー。じゃあこの間夜一緒に子作り頑張ろうな≠チて誓い合ったあの日は何だったの?!」

誰がそんな事を言った!俺は言ってねぇ!そんな勘違いされる様な事を言うな!

まあ奥様、愛の劇場作戦≠ヘ流石に俺もドキドキするが…そういう問題じゃないだろう。


リゥ「うー…」

811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 12:45
なにをするだー、ゆるさん!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 12:55
奥様愛の劇場作戦って何ぞwwwww

813 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/25(Wed) 14:29
レオン「やっと戻った…疲れた…」

ミリオン「一時間は跳ねてましたからね…」

レオン「人生で疲れた事ランキング3位に入るぞ…」

ミリオン「1位はなんですか?」

レオン「師匠に武器も無しで魔法禁止で最北端の島で無理矢理1ヶ月無人島生活させられた事」

ミリオン「うわぁ…」

レオン「そうそう、明らかに俺達宛てじゃないのとワケわからないものに対しては返答出来ないのであしからず」


>>786
レオン「落 ち 着 け(ガスン)」

ミリオン「…>>786さんの頭から血が出てますが大丈夫ですか?」

レオン「ギャグシーンの怪我はすぐ治るの法則があるから問題ない」


>>791
レオン「狼少年って確か「嘘を付きすぎて本当の事を言っても誰も信じてくれなくなった」って話だよな?」

ミリオン「一応ここにはそこまで嘘を付くような人はいませんね…」

レオン「一応狼っぽい少年にはなれるけどな」


>>795
レオン「いるぞー、身長が50m越える奴もいるな」

ミリオン「確か師匠のお父様も大きいんですよね?」

レオン「まあな、あの大きさで俺より速いんだから反則だ…」

ミリオン「一度会ってみたいですね…」


>>796
レオン「気のせいだ」

ミリオン「でも最近猫になったり小さくなったり猫耳になったりしてますよね…?」

レオン「言うな、それは俺の中では黒歴史と化してる」


>>800
レオン「それじゃあこれを…」

つ【梅にぎり】

ミリオン「僕は…」

つ【コーヒーチョコ】

レオン「いつも思うんだがお前のお菓子はどこにしまってんだ?」

ミリオン「お菓子ポケットです」

レオン「…お前は某弱虫の魔物の子か…」


>>803
レオン「…
レオンです
俺の名前は
レオンです
でも五七五だな…」

ミリオン「自己紹介を五七五でですか…新しいですね…」


>>804
レオン「本当に早いよな〜、俺達は4月辺りから2週間に一回しか来れなくなるんだ」

ミリオン「まあ週末休みが2日あるので、早ければ二回来れますね…」

レオン「それにしてもミラは大変だな…最近のから返してもいいのに…真面目だな…」

ミリオン「…ミラってミラエールさんの事ですか?」

レオン「ああ、ミラエールじゃ長いからな」

ミリオン「…じゃあミラさん、頑張ってくださいね…」


>>806
レオン「俺はそんな事しないさ、無益な殺生…いや、益のある殺生もしないさ…」

ミリオン「…もし貴方がそんな事したら容赦なく貴方を倒します…」


>>807
ミリオン「ああ、猫師匠の事ですね…」

レオン「言うな…あの時の俺はどうかしてた…」

ミリオン「あれがホントの「どうかしてた」って時ですよね…」


>>811
レオン「なんだ?なんもしてないぞ?」

ミリオン「…あそこに明らかに「泥棒」って人が逃げてますよ…」

レオン「よし、捕まえよう…『ホールド・リング!』」

<泥棒に光のリングが掛かり、泥棒を捕まえる>

レオン「ほら、泥棒だ…お礼はいらないさ、俺達が勝手にやった事だ」

ミリオン「泥棒するような人は教育が必要ですね…『ジールコーヒー!!オールハイルコーヒー!!』」

レオン「それは教育じゃなくて洗脳だ」


レオン「こんなものかな?」

ミリオン「後は僕達じゃ答えれないものですね…」

レオン「なるべく読みやすいように、「答えれないものは答えない」って事にしてるんだが…意見があったら言ってくれ」

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 19:04
肉まん食いますか?

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 21:23
みてみてー!じゃじゃーん!”ステータス確認機Mk.2”!!
以前キシュア兄ちゃん達にも貸した事のある之を改良したのら!
さあ、君達も是非計ってみてね!


物理攻撃力:
物理防御力:
素早さ:
知力:
魔法攻撃力:
魔法防御力:
運の良さ:
存在感の有無:
馬鹿さ:

今回は改良って事で追加したステータスもつけておいたよ。(最高表記数字100)

816 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:16
 …やばいなあ。ダメだ、グラグラして…。
   ・・・落ちそうかな…いや、まだ・・・。

あっ…!や、やぁ…今晩は…!

お蛍「こんばんは、なのよ。
 ・・・あいさつもそこそこに、くりゅうちゃん」

なっなに…?

お蛍「なにやってるの。イスにイスかさねておいて、のぼったらあぶないよ」

たっ棚の上の物をとりたいんだけど、届かなくて…。
 前なら背伸びで取れそうな位置なんだけど、今はこうでもしないと…。

お蛍「それで、おっこちるの?」

いやまだ落ちてないよ!?何その不吉な予言!
 ・・・まあ降りれなくなっちゃったけどさ…!


>>795
文献では見た事はあるけどね、会った事はないなあ。
でも存在する事はずっと昔に確認されてるよ、自分達で立派な文化を築いてる高等種族さ。

お蛍「じゃあ、なんでいままで”いる”ってわからなかったの?」

人の近寄らないような場所に住んでたりとか、
多種族と交流するって言う事が好きじゃないって性格だから…って書いてあった気がするな。

まあ、そこはエルフとか精霊とかと同じ考えなんじゃないかなあ?

お蛍「どれくらい、おおきのかしら」

その本だと、小さくて5m・大きくて10m以上とか書いてあったけど…。
 古い本だし、実際に会ってる人に聞いた方が早いね。

お蛍「ふるいほんじゃ、ダメなの?」

ダメじゃないけど…そう言った生物や生態系に関わる本っていうのは、古いものだと情報も古いんだ。
当時の考え方を知るにはとても大事な事なんだけどね、本当の事だけを知りたいならあまりお勧め出来ない。

お蛍「・・・くりゅうちゃん、みためが”おさなく”なったのに、まえよりかしこいこといってるね」

なっ…そんな事ないよ!いつも通りでしょ!?
 ていうかそんな、普段が 馬 鹿 みたいな言い方しないでよ!!


>>796
わ、私には・・・なんとも言えない…。

お蛍「もえもえする?」

知らないよ…大体萌えってなにさ!?


>>797
弥詠「さァって…いくつでしたかねィ…25か28か…」

・・・…君がいるとお蛍がいなくなる事はもう突っ込まない事にするよ…。

 ていうか、アバウトだなあ…自分の年でしょ?

弥詠「あっしゃァ、20の頃に年数えんのをやめちまいやしたからねェ。大体の予想でさァ」

本当に大体だな…でも意外と若いんだね!私はてっきり、35とか40だと思って…。

  …わぁぁ!!!や、やめてやめて!!イス蹴らないでぇぇ!!

弥詠「失礼すねェ、そこまで年食っちゃいませんぜ。

 大体お師サン、アンタなんでイスの山なんかに登ってんでさァ。
 馬鹿のなんちゃらは高いと事が好きと言いやすが…危ねぇンだから降りなせェ」

直球だな君は!!馬鹿の方を隠せよ!ていうか馬鹿じゃないよ!!降りられないだけだよ!

弥詠「まず降りれねェのに登るのが馬鹿なんでィ。
 まァ、落ちて怪我でもされちゃァ面倒だ。下ろしてやりやすから、歯ァ食いしまっててくだせェよ」

え、本当!?ありがと…ってなんで歯を…

弥詠「そぉ〜…れっ!!」(ゲシッ!!)

 ぎゃぁあぁぁぁぁ!!!!?(ガラガラガラ)


>>800
お蛍「おめでとおー。それで…おいしいもの、ね?

なにかあったかしら…くりゅうちゃんのハッカあめしかないわ」

イタタ…そ、それはダメ…!
 うぅ…!チ、チクショぉぉ、あのアホぉ…結局落ちちゃったじゃないか…!!

お蛍「ハッカあめがダメなら、つくるしかないよ?」

じゃあ、私がお鍋を作ってあげるよ、台所借してくれるみたいだし…。
 …まあ、こんな状態だから少し 血 が混じるかもしれないけど…。

お蛍「…おけいがつくるから、くりゅうちゃんはじっとしてなさい。

 なに、たべたい?ざいりょおがあるかぎりなら、なんでもつくれるけど。

・・・”ハンバーグ”、ね…。
じゃあつくりおわるまでまっててね、いますぐ”にくじゃが”つくるから」

…え?ハンバーグが希望なんじゃ…。

お蛍「おにくが も っ た い な い なのだわ」

そ、そう…。

817 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:17
>>803
おぉー、本当だ!
じゃあこれから、マロンさんは五七五で自己紹介が出来るようになるね!
 …って得なのかなこれは…。

お蛍「おけいだよ こどもじゃないわ おとななの」

…なんか違う…なんか違うよお蛍…。


>>804
お蛍「ぜんべいもないたわ」

え?せんべい?

お蛍「ミラエールおじちゃん、だいじょぶかな。
 まあだいじょぶだよね、おじちゃんなら…いきてるかぎり、いいことあるわ」

さりげなく、酷い事いってない?それ…。


>>806
ええ!?そ、そんな事しないよ!

お蛍「そもそも、できないもんね」

まっ魔力があれば出来るよ!やらないけどさ!

お蛍「”まどおりゅう”ってそおゆーのなの?」

違うよ、私個人の力って事だよ!
そんな私の流派が危険分子みたいな言い方やめて!!

私が教えてる魔術は、もっとこう…元々力の弱い人とか、魔法が苦手な人の為のものなの!
 そんな街を破壊できるものなんて教えないよ!

お蛍「ふぅん…」


>>807
…これも…私からはなんともいえません…。

お蛍「レオ様華麗にご乱心ってことなのね」

・・・よくわからないよ…。


>>811
お蛍「ぼくはいぬがきらいだ こあいんじゃあない
にんげんにヘーコラするたいどに むしずがはしるのだ。
 あのダニーとかいう あほいぬを ぼくにちかづけるなよ」

…。
(最近お蛍が何を言ってるのかわからなくなってきたなあ…。
そういう時期なんだろうか…私はどうしたら良いんだろう…)


>>812
なんだろうね…必殺技?

お蛍「リアルおままごとみたいなかんじじゃないかしら」

リアルおままごと?何だいそれは?

お蛍「リアルなままごとなのだわ」


>>814
食べる!食べたい!
 ・・・いいの?えへへへ…ありがとう!お腹減ってたんだ!
 
お蛍「あんまんは?ないの?…ふぅん」

いいじゃない、肉まんでも!お蛍も食べよう?ほら、半分あげる。

お蛍「じゃあ、せっかくだから、たべるのだわ。ありがとー」


>>815
【九竜】
物理攻撃力:全くダメ(凄くダメ)
物理防御力:全くダメ(でも意外としぶとい)
素早さ:逃げ足だけ速い(でも普段は鈍い)
知力:魔術・薬に関してだけならとても高い(それ以外は馬鹿、H)
魔法攻撃力:人間の中では最高位(でも今は使えない)
魔法防御力:異常に強い(しかも魔力がなくても何故か死なないしぶとさ)
運の良さ:悪運が強い(でもそれだけ)
存在感の有無:ダメな意味で有る
馬鹿さ:得意なもの以外は最高に馬鹿(H)

 …なんかムカツク…!!

 お蛍「じじつでしょ?」

【お蛍】
物理攻撃力:素手でそれなり(+武器で最強に)
物理防御力:低い(でも何故か攻撃が当たらない)
素早さ:かなり素早い(攻撃が当たらない域に)
知力:年齢以上に高い(ある意味兄より賢い)
魔法攻撃力:あまりない
魔法防御力:あまりない(でも何故か攻撃が当たらない)
運の良さ:ある意味で最高の幸運(でも有る意味不幸)
存在感の有無:物凄くある(ある意味)
馬鹿さ:全然ない

 お蛍「なんだか”いみしん”なのだわ」

 …でも私より良いじゃないか…この機械女好きなんじゃないの?

【弥詠】
物理攻撃力:凄く高い(師匠以上に)
物理防御力:凄く高い(師匠以上に)
素早さ:かなり素早い(師匠以上に)
知力:かなり高い(ある意味師匠以上に)
魔法攻撃力:かなり高い
魔法防御力:凄く高い
運の良さ:物凄くある(ギャンブルに最適)
存在感の有無:出番がない
馬鹿さ:全然ない

 っ!一々嫌味な機械だなぁ!!!なんだよこれ壊れてんじゃないの!?

 弥詠「事実しか言わないでしょォねィ」



お蛍「これで”ぜえいん”ね」

下僕「あの、お蛍ちゃん…僕は…」

お蛍「あらいたの?」

下僕「ひ、酷いよ…なにその言い方…!」

お蛍「きにしないことよ。
 それにげぼくちゃんは”非戦闘キャラ”だからはかれないのだわ」

下僕「そんなぁ…僕だって一応魔術師志望なのに…」

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:17
伝説の勇者って誰の事?

819 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:36
>>【※訂正※】
弥詠「すいやせん、間違いがありやした。

>>816
>『馬鹿のなんちゃらは高いと事が好き』

>『馬鹿となんちゃらは高いところが好き』になりまさァ。

全くお師サンどころか、あっしまでこんな間違いをするとはねェ…面目丸つぶれでさァ。

 こりゃァ、お師サンの馬鹿が移ったかもしれねェなァ」

…間違えるのは仕方ないけどね、一言余計なんだよ!!!


>>818
ついでだから答えちゃうね。

 …そうだなあ、誰だろう…。

勇者、とは違うけど…此処としては、キシュアさんが伝説になるのかな…。

お蛍「でんせつのネガティブ?」

…いや、それはちょっと…。
せめて伝説の魔法剣士とかにしようよ…。

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 01:25
師匠に引導を渡すのが弟子の役目

つ【のこぎり】

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