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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 00:17
油断せず行こう。

861 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/03/01(Sun) 08:20
レオン「…朝飯何にするかな…」

ミリオン「うーん…今日は焼き鮭、味噌汁、ほうれん草の和え物、たくあんなんてどうでしょうか?」

レオン「…朝の和食定食か…それいいな…というわけで飯作ってくる」

<数十分後>

レオン「出来たぞー!…他のキャラハン逹の分もあるぞー!」

つ【レオン特製朝の和食定食】

レ・ミ「いただきます!」


>>842
レオン「ハハハ、ベツニソンナコトナイヨ」

ミリオン「何故にカタコト!?」

レオン「例え俺が外道でも外道という名の紳士だ!」

ミリオン「それ>>842さんが言いました」

レオン「…川´_ゝ`)なに、気にすることはない」

ミリオン「…えー…」


>>843 >>844
レオン「そんな事したらあの二人に嫌われるどころか殺されるぞ」

ミリオン「…捨て身覚悟なら構いませんけど…」

レオン「悪い事は言わん、止めとけ…どうしてもしたいならここに特製「ろりきょ(ry」があるが…いるか?」

ミリオン「…前に研究室に籠ってたと思ったらそんな物作ってたんですか…」

レオン「ちなみに実験台は俺」

ミリオン「…でも変化ないですよ?」

レオン「細胞変換で戻った」

ミリオン「…なんてチートな能力」

レオン「というわけでハイコレ」

つ【レオン特製ろりきょ(ry】


>>854 >>857
レ・ミ「変態退散!!双天覇!!」

<二本の光が>>854逹に直撃して二本の火柱を作る>

レ・ミ「変・態・退・散!!」


>>855
ミリオン「僕達は魔物ではないですよ…って聞いてませんね…」

レオン「ならここにさっきの薬を作ってた時についでに作ったビームライフルがあるから撃つ<来電に直撃>」

ミリオン「…えーと…ライデン!?ライデェェェェゲホゲホ!」

レオン「………」

ミリオン「…謝りますからその冷めた目を止めてください…」


>>856
レオン「確かにボケ役、ツッコミ役、ボケ役になってるな」

ミリオン「…ツッコミ役はボケ役に挟まれて大変ですね…」

レオン「まあツッコミ役の宿命さ…」


>>858
レオン「そうだな…俺は…セフ○ロスやコンラ○ト、エ○ル役とかやった森川智○さんかな?悪役やキーマンの役が多いな」

ミリオン「僕は…○王のサラレギ○さんやサモ○ナイトの黒歴史、エクステ○ゼのノヴ○の役をしている石○彰さんですね…僕が○ヴァにそっくりと言われてますが気のせいでしょう…」


>>859
レオン「よし!どんな質問でもどんと来い!」

ミリオン「質問だけじゃなく意見もお待ちしています…」

レオン「宛先はこちらで…一切受け付けておりません」

ミリオン「…<宛先をどかすような動きをする>」

レオン「質問、意見などはここにお願いする」


>>860
レオン「まあ「油断大敵、火はボーボー」と言うが…ずっと気を張ってたら疲れるし、周りも話しかけにくい…だから油断していい時は油断していいだろ?」

ミリオン「…気楽になれる時は気楽になる…注意なんてその時にすればいいんですよ…」


ミリオン「…そういえばロウさんでしたっけ?あの人は今どこに?」

レオン「何言ってんだ…さっきからお前の後ろにいるだろ」

ミリオン「え…?…うわっ!」

ロウ「…(川´_ゝ`)なに、空気でも気にすることはない)」


レオン「まあ次から回答に参加してもらうから頑張れ!」

ロウ「…コク…ついでに俺の声優はグ○ェンダル、ブラックジャ○クなどの役をしている大塚明○さんだ…」

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 21:14
大好物はなに?

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 22:00
現、調査段階の萌え属性一覧(一部、萌え属性ではないのもある)


レオン:猫耳&尻尾のショタ(少し前は)
可愛かったのに・・・

ミラちゃん:ヘタレかっこいい
ヘタレなのに、かっこよく見えてしまう


キリちゃん:姉御肌なのに、つる☆ぺた
ちっちゃいからロリも入りそうだがな、というか殺される前に逃げないとな・・・逃げられないのはわかっているが

ユウちゃん:ツンデレってとこか、前はロリ巨乳だったのに
ちなみに、レオンにデレデレしている
撫で回したいところだがレオンに吹っ飛ばされそう

アイリ?:猫ちゃんのロリっ娘
俺的には一番好きな萌え属性だな、ネコちゃん

お蛍様:ドSだけど、お兄ちゃん思いのロリヤンデレ
あんまりこういう事を言ってるとガトリングでボコボコにされそうだが

リゥちゃん:無邪気なロリ巨乳
男なら、誰でも一度は飛び込みたくなる胸
だがやる場合、イーノとのコンビアタックにやられないように

アルフェ:つる☆ぺた美少女
美少女かぁ・・・いいねぇ、個人的には結構好きだがイーノにやられそうだからやめる

オカマ?
九竜ちゃん:これは・・・お蛍様に聞かないとわからない
わかるのは、ヘタレ可愛くて、シスコン気味なロリ巨乳なオカマ?

これで多分合っているだろ、ちなみに萌え属性がかかれてない人は調査中だ

864 名前:キリアとアーちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/01(Sun) 23:16
…最近、ユウちゃんに新しい特技が生まれました。

…自在に「ろりきょにゅう」になれる様になったそうです。
…なんでもありな世界に乾杯…。

ア「にゃんだかお疲れにゃのですにゃー、
肩でも揉むかにゃ?」

…とりあえず遠慮しとく…。


>>833

「神の威を借る」、なんて凄い名前よねぇ…。
…私?パスパス。
…別に君の30倍の土下座阿波踊りなんてみたくないし…。

ア「気遣ってるように見えて実は>>833の心はズタボロにゃのですにゃー。
にゃうにゃうにゃう〜」

…アーちゃんなんか酷くない…?


>>834

それでも、私には護りたい場所があるんだぁーっ!!

ア「…妄醜に囚われる暇があるのでしたらさっさと前に進むと宜しいのですにゃー。
うだうだぐたぐだと女々しいことこの上にゃいのですにゃー」

なんか黒いっ!?


>>835

…お返しするわ…。

【キリアは『虚無』を開いた!
>>835の後ろに爆弾が転移した!】

ア「まるで「隙間」みたいにゃのですにゃ。
便利にゃ能力にゃのですにゃ」

…なんでだろう、素直に褒められてる気がしない…。


>>836

ア「乱れ引っ掻きにゃのですにゃー」

あー、五回全部当たったわね…。可哀想に…。
だけど変態的な行動しようとしたわけだし、仕方ないわよねー。

ア「……実は少し揉まれてしまったのですにゃ…////」

死 ね い >>836 !!


>>837,840

私は知っている。
削除されたんじゃない、語っているだけだと。

ア「そもそもこの場所の言葉はそう消えにゃいのですにゃー。
だいたいネタで返してしまうから仕方にゃいのですにゃー」

…アーちゃんのキャラが掴めない私が居る…。


>>838

…家族っぽいと言えばぽいけどね…。

ア「それで禁断の愛ですね、分かりますにゃ」

…アーちゃん、貴女やっぱりよく分からない…。

ア「冗談はおいといて、あのイノンとか言う人は、
最終的に刺されるかハーレムエンドしかにゃさそうですが、
個人的にはバッドエンドがいいですにゃ」

この娘酷でぇっ!?



865 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/01(Sun) 23:46
キリ様はお疲れにゃようで、部屋に戻ってしまわれましたにゃ。
と、言うわけで今からボクのターン!にゃのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>839

寝言は寝て言うといいのですにゃ。
ボクと遊びたいのにゃらマタタビ一年分持ってこいにゃのですにゃ。

…じ、冗談にゃのですにゃ。だからそんなにめそめそにゃくにゃにゃのですにゃ…。

…けれど、キリ様や蛍ちゃんを「ついで」と言ったのは感心しにゃいのですにゃ。
後で告げ口にゃのですにゃ。

…じ、冗談(ry


>>842

最初から「げどうというにゃのしんし」だったと思うのですにゃ。
魔王をユウ様の前で殴り飛ばしてた辺りから明らかにゃのですにゃ。
今更過ぎて「ちゃんにゃら可笑しい」のですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>843-844

…あの人は多分いい死に方しにゃいだろうにゃと思うのですにゃ。
助かる道はハーレムエンドか女性化のみ!

…こほん。少し大袈裟だったですにゃ。
にゃんにしても、あのままだといいことにはにゃらにゃいと思うのですにゃ。
この「縁結びの神様モドキ」が言うのですから、間違いにゃいのですにゃ、にゃろーん。


>>854

いいぞー、もっとやれー。
…と、棒読みしてみましたにゃ。
褒めて下さいますか?

…どうでもいい?

…分かる人には分かる必殺技、『にゃっくすばすたー』っ!!

>>854は黒焦げだ!】


>>855

あれですにゃ?
大戦中ずーっと、
「ロリコンレッドスター」ニャア・ニャズニャブルと間違われ続けた、
ニョニー・ニャイデンさんですかにゃ?

…あれ?悪いこと言いましたかにゃ?


>>856

じゃあその内天井に隠れ住む「ニャマー」とかが出てくるのですかにゃ?
それはそれでカオスにゃのですにゃー。
ボク等が言えたことじゃにゃいですがにゃー。


>>857

…そのまま「なに豚が犬みたいにないてんだい?!
この豚が!豚は『ぶひぃっ?!』なんだよ!
鳴けない豚はただの肉なんだよっ!」
…って展開ににゃってしまえばいいと思うのですにゃー。
ボクはそれを見て楽しむことにするのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪



866 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/02(Mon) 00:12
…キリ様もユウ様もお休みのようにゃのですにゃ。
ボクは夜行性にゃのですにゃ。
仕方にゃいから誰かの後ろでも「ぽふぽふ」つけてみることにするのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>858

キリ様達はこの前答えましたのでボクだけ言わせて貰いますにゃ。
…と、言ってもにゃにゃし達には多分予測がついてると思うのですにゃ。
「穂梨絵唯」さん(当て字)にゃのですにゃ。
…って言うかまんま過ぎて「ちゃんにゃら可笑しい」のですにゃ。にゃろーん。


>>859

最近こういう「にゅーぜねれーしょん」にゃ質問が多いとキリ様が愚痴ってましたにゃ。
正直答えずらいを通り越して笑えてくるとか。

…笑えるなら大丈夫だと思うのですがにゃ、
世のにゃかってやっぱり難しいのですにゃ。にゃろーん。


>>860

じゃあボクは特製アイリ汁を用意するのですにゃ。
にゃかみは鰹節だとか猫の好きにゃものがたくさん入ったものにゃのですにゃ。

…はうー。にゃんだか気持ちよくにゃってきたのですにゃー。
やっぱりマタタビは蝶さいこーにゃのですにゃー。


>>862

キリ様はお酒、ユウ様は「ろおん」様の作った料理全部、
そしてボクはお刺身にゃのですにゃ!

間違っても玉ねぎとかは持って来ちゃダメにゃのですにゃ。
一応人型だからまだ大丈夫ですが、やっぱり嫌いにゃものは嫌いにゃのですにゃー。


>>863

…まぁ、にゃんと言うか…。
さくせんを変更した方がいいと思うのですにゃ。
今のあなた様は確実に「ガンガン攻めようぜ!」にゃのですにゃ。

…それはこの最近主人公パーティーより強い&個性的じゃね?
…にゃこの場所では明らかに「しぼーふりゃぐ」にゃのですにゃ。
なるべく「保身がだいじ」にさくせんを変えた方がいいのですにゃ。
それがダメなら「いらん気を使わせるにゃ」にした方がいいのですにゃ。

にゃうにゃうにゃうにゃろーん。

…後、あなた様の後ろに鬼がもう来てるので死にゃにゃい程度に頑張って下さいにゃのですにゃ。
うにゃー。



867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 02:50
ここは教会
さあ、あなたが村中で行った変態行為を懺悔なさい

868 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:11
【そう、ここは温泉と言う設定。】

唐突過ぎね?


【とか言いながら朝風呂に浸かるイーノであるが実に嘆かわしい。】

【あの二人の女子達を放置しておいても良いのか、という不安もあるでしょうに】

【娘の結婚に涙ぐみながらも見守る父上の様な心境でしょうね】


どんな心境だよソレ。てかいつの間にナレーション機能ついたの?
まあ俺は気にしないけどさ。てか別にアイツら二人の事だし放っておいても大丈夫だろ



アルフェ「…やっぱり大きいの。揉み扱いてやるわ」


リゥ「え?!ちょ、ど・どこ触って…だっ、ダメだよぉぉ…!」




……。うがぁぁぁ!覗いてやるぅぅぅ!おいナナシ!全ての足場になりそうなヤツを集めろ!
足場作って覗いてやるよぜオラぁぁぁ!


【今日もイーノ君一行は元気であります。】


>>694
そう、誠に良い事だ。
これでまた楽しい愉快な俺の放浪記と言う名の日誌に書くネタが増えるぜ
まあ実を言うとそんな日誌なんて無いんだけどね。
だが増える事は実に良い事だ。ナナシも言っている通り実にいいことであると思います、まる。




っし、今日も書き記したし今日はもう面倒くさいからずっと浸かってよ。
極楽気分も悪くないもんだぜぇ……所でナナシぃ…、俺さっき何やってたんだっけ?

俺足場から転がり落ちた後の記憶が吹っ飛んでるんですよ
どうした物か。やはりもう一度覗きを決行した方が良いのか?



アルフェ「もみもみ。もみもみもみ。……だんだんムカついたきましたの」


リゥ「さっきからずっとこんな事してて何を言うの?!というより早く離してよっ!」


アルフェ「嫌。このイライラを忘れる為にもこれから男湯に行きなさい、なの」


リゥ「……。え?いや、ダメだよ。イノンもいるし…それに他の男の人もいるでしょ?
   まあイノンだけなら快くOk、って言うけどね」


アルフェ「ムカつくから早く行って来るの!」


リゥ「ふぇぇ…、どうしてこんな目に遭うのぉ…?」




―――ってアレ?ナナシ?おい、ナナシぃぃぃ!ドコだァァァ!
あれ。さっきまでいたよね其処に。まっ、まさか女湯に直行だとゥ?!
許さんぞナナシ!そんなうらやま…もといけしからん事をするなどと!


俺もつれていけえええ!(がらがら)




リゥ「あ。」


……あ。




【その後彼らの行方を知る者は宿屋のおじさんしか知らない】


>>696
そうだ、みいみいみい子さんです。

って俺が言っても俺がみい子さんな訳無いんだけどね。
何となくノッてみたかったと言うか。

それにしても俺は長い夢を見ていた様だ。良い目の保養になる夢。アレ?

869 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:29
【イーノ は めのまえ が まっくら に なった ▼】

【イーノ は まえかがみ=@の スキル を しゅうとく した ▼】

【リゥレン は おとな に なった ▼】

【リゥレン は ちょっと うれしい きぶん に なった ▼】

どんだけ〜……


リゥ「いかほど〜」



…。ま、宿屋も悪くないってコトで地道にまた頑張りますか。


>>698
そうか。まあ宿にいる俺らにとっちゃどうでも良い話だね。
そんな魔物だろうがインベーダーだろうがこのイーノ様とリゥのランページゴーストの手にかかれば…瞬殺だぜ

てかアルフェって戦えるのか?ふと思ったから聞いてみるけどよ


アルフェ「こう見えても立派な魔法使いなのよ。ふふん、崇め称えなさい」

いや別にどうでも良いとしてだ。


アルフェ「(´・ω・`)ある〜ん…」


で、魔法と言うのはどういった効力の魔法を?


アルフェ「イオナズンとかミナデインとか。後、使徒も召喚出来るの。まあ第二使徒くらいだけだけどね」

へぇ、召喚師でもあって魔法使いでもあるか。
よし、じゃああの辺りにうろついてるモンスター達を薙ぎ払ってくれたまえ


アルフェ「は〜い。えっと、め・メラ!」




………、えー…しょぼ…


アルフェ「そ、そんな事言ったってまだ小さいもん!私だって魔乳と同じくらいになったら出来るもん!」


はいはい、じゃあ年齢詐称薬でも作るかね。詐欺だけど


リゥ「犯罪に走るなんてらめぇぇぇ!」


>>699
うん。可愛いと言うか綺麗と言うか華麗と言うか美人と言うかスレンダーと言うか何と言うか



是非俺をお婿さんに貰ってくれ、って言いたくなるね。ああ。決して俺はろりこんでは無いから安心してくれ。


リゥ「だめ。イーノは絶対に渡すもんですか。」


言い切られると…嬉しさと悲しさの合併表情が…。右半分で泣き、左半分で喜ぶ。

あ、無理だ


アルフェ「私に対して眼中にないって言う事実なの?」


>>701
リゥ「
   /::::::/::::::::::::::::\/   |:::::/|:::::| |::::::| |::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::\:::::::::::::::
   :::::::/::::::::::::::::::/ ヽ、  |::/ |::::| |::::::| |::::ト、:::::|、:::::::::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::
   :::::/::::::::/::::::/  ,==>ト{_, |:::| |::::::| |::::| \|\::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::
   /|::::::/|:::::::| イ /( )、ヽ  |:::| l`'十┼┼-----‐<「:::::::::::|:::::|::::::::::
     |:::/::o::::::| | {::::::l|l|::!|  V  |:::::! レ/´,ィ´ ̄`ヽ::::ト、::::::::|:::::|::::::::::
     レ'.:::::|::o::! ヽヾ、:::ノノ      ヾ、|   | /::ヽ、_ノレ' ヽ:::::::|:::::|::::::::::
   /.:::゚:::∧:::::|(__)ニ==ニ             | |::::::l|l|l:::::::|   ト、::::!::::。:::::::::
   .::::::::::/::::ハ:::| ´ ̄ ̄`             ヽヾ、;;;;;;;;;;ノ  O::::o::::::::::::::::
   ::::::::/::::/ .:ヾ、      .:::     ´ ̄ ==‐- 二つ /:::::::::::::::::::::::::::       あやまれ!!
   :::::/::::/ .::::∧       `                   /::::::::/::::::::|:::::::::    イノンにあやまれ!!
   ::/::::/ .:::::/::∧       ヽ`'ー--- 、           /.::::/:::::::::::|:::::::::
   /:::/ .:::::/.::/.::.ヽ       |:::::::::; -‐::::.ヽ       /.::::/:::::::::::::::::|:::::::::
   ::::;' .:::::/ .::i:::::::::.\    !:::/7:::::::::::::::::i    /.::::/:::::::::::::::::::::::|:::::::::
   .:::! .:::/ .:::::!:::::::::::::/\  V〈::::::::::::::::::::|   ∠:::::/:::::::::::::/.:::/::::::|:::::::::
   ::::|:::/ .:::::::l::::::::::::/.::::::.\ \ヽ、_//    /::::::::::::::::/::::/|:::::::|:::::::::
   ::::レ' .::::::::/::::::::::/.::::::::::::::.\ `'ー--‐' _,. ‐'"/.::::::::::::/.::::/::|:::::::l\::::
   :::::::::::::/.::::::/.::::::::::::::::::::::.`'ー--‐''"´ヽ /.:::::::::/.:::::/::::|:::::::|  \


870 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:47
ぐすっ。


リゥ「大丈夫だよイノン。きっと>701君が謝りに来てくれるから」

俺の魔物を狩った合計が100にも満たないってどういうコトよ…
そりゃあまり魔物が出てこない所を歩こうぜ、って言った事はあるさ。
でも流石にナナシに負ける俺って……俺って…


アルフェ【このプリンはとても美味なのであった】


【あ、取られた。じゃなくて…おおっと、イーノは鬱モードに入ったぁー!】


>>702
いやいや。魔物が怖かったら俺だってこんな魔物だらけの世界を歩き回らんよ


アルフェ「その割りには魔物を倒した総数が100にも満たないのね」


…アルフェミー。


アルフェ「ん?なあにお兄ちゃん?」


…いや、なんでもない


【おっと。流石はロリコン。お兄ちゃんと呼ばれて言う事を戸惑いましたか】

ナレーター、お前表に出ろ

【ああ、いえいえ。遠慮しておきます】


兎に角だ。魔物を怖がっていちゃァ俺だって町や村から一歩も出んよ
まあ怖いと言ったら外見的に考えてグール辺りだろうか。
あのグロテスクな外見には流石の俺も鳥肌が立っちまうくらいだ


お前もグールには気をつけておけよ?あいつらの好物が綺麗なお姉さんだとよ。
おお、イヤイヤ。どんないやらしいゲームだっつうの。お兄さんは健全だから決して興味は湧かないね


と言う事だから今度グール狩りに行くなら俺も呼んでくれない?


>>708
ヘヘン、俺の事が大好きだって?いやぁ、照れるなー


【誰もお前を好きだとは言ってねえ。おっと口が滑りました。】


イーノブリーカーだ!氏ねぇ!


【( ゚ω゚)ノお断りします】

あっそう。で、確かに進行が早いじゃないの
不定期すぎる俺としては焦りが生まれたり生まれなかったりするがまあ…。

気にしてないんだけどね。兎に角人気だって事が分かれば良いじゃないか
さり気に俺も大人気になれる様に努力するさ

最近リゥとアルフェに対しての男の目線が気になるが…まあ良いだろう
だから、俺は地道にでも良いから頑張る。俺も頑張るお前も頑張れ

それしか言えないがお前になら頑張れる。じゃ。またなっ!
【変なオチで閉める。それがイーノクオリティ。】


>>709
…。ふふん


リゥ「Σいっ、イーノが笑ってる…!こうなったら私だって最終手段!」


リゥ「イーノの恥ずかしい話なら沢山あるけどその中で私も恥ずかしくなっちゃった事があるんだ
   それが…あの、なんて云うの?言葉に出せない事をしてたの…
   イノンったら息を荒くしてね、見てる私まで息が荒くなっちゃったんだ…
   そしてイノンは声に出したの。出る…≠チて。何が出るのか気になるけどそのままトイレに言っちゃったんだ

   何に真剣になってたのかギリギリまで我慢してたんだね。」



それ……普通じゃねえ?誰だって事に集中してたら我慢しちまうだろ。ナナシもそうだよな?

って訳で次は俺の番だ。



さっきリゥのバスタオル姿を見た。以上!


リゥ「あれは…アルに言われたからで…///」




……。

アルフェ「あれ?私は?」

871 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 11:01
【そして気付いたらイーノはいつも通りになってた。】

【愕くべき前向き思考】


ところでさ。



誰がバカだ!俺はバカじゃない!バカと言う名の神秘的且つカッコよく美しい紳士≠セし!


アルフェ「誰に向かって言ってるんですの?」

いや、なんか聞こえたからつい…。


リゥ「そんなイーノも私は大好きだよ。うん」


んじゃ、とりあえず今日はここいらでシメておくか


>>713
へえ、そうなのか
俺肉なんて暫く食ってなかったなァ…
それにモンスターの肉と来た。やっぱ肉と言ったら炭で焼いて炭火焼肉だろ!

こう、じゅぅぅ≠チて言うあの香ばしさを漂わせるあの音が良いんだよ!
肉なんてホルモンを食ってれば人間生きていける!
だが、炭火焼肉なんて人生でそうそうやってられるもんじゃねえ。


俺が住んでた村じゃ絶対無理な話なんだろうなァ…田舎過ぎる村だし。


アルフェ「所でイーノの妹さんの名前とは?もしかしたら私、見た事あるかもなのです」

ん?ミヒロ、ってんだ。俺とは正反対で真面目な妹だぜ?
うん、なんか恋しくなってきた。


アルフェ「ああ。ヒロですか。それなら私とイーノが出会う数分前に話をしてたのです」


…なん……だと?!


>>715
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

>>721
え。あ…遠慮するよ
俺らの肉なんて食って不老不死になるならまだ三蔵一行を襲ってた方が良いッスよマジ
大体俺の肉なんて食ったら全細胞死ぬに違いないし。

それにリゥの肉を食うって言うならその前に貴様らを殺すし


そんでもってアルフェの肉を食うって言うのならば傭兵を雇ってでも貴様らをぶっ殺す。
さあ、どうするよ?己の命を大事に取って置くか死ぬか。

貴様に選ぶ権利を与えよう。




と、偉そうに言いたくても言えないから困る。

リゥ!アルフェ!逃げるぞ!


二人「……。」

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 11:41
どうしても

>お断りだああああああああああぁぁぁ!!

の所で噴いてしまう

873 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/03/02(Mon) 14:54
ロウ「…おい、名前欄の空気王って…」

レオン「ピッタリだからいいだろう…」

ミリオン「あんまり気にすると体に毒ですよ…」

ロウ「…………」


>>892
レオン「そうだな…比較的なんでも食うけど、ピーマンが結構好きなんだよなぁ…あのほどよい苦味が美味いんだよなぁ」

ミリオン「…コーヒーですかね…食べ物で言うと…コーヒーと合うもの全般好きですね…」

ロウ「…血の滴る肉」

レオン「…マジか?」

ロウ「…マジだ」


>>863
レオン「いや、俺は可愛くないだろ…」

ミリオン「…(小さい猫耳の師匠は可愛かったけど…)」

ロウ「(…どんなのだっけ…(酷))」

レオン「そしてユゥイにそんな事したら1ヶ月底の国に行ってもらうぞ(黒)」

ミリ・ロウ「…相変わらず黒い…」


>>867
レオン「いや、何にもしてないが…」

ミリオン「師匠はこの前猫に変態(姿を変える意味で)しました」

レオン「おーい、それじゃ猫に変態行為をしたみたいに聞こえるぞ…ロウも何か言ってやろ」

ロウ「…なるべく近付かないでくれ」

レオン「…俺は変態じゃねぇぇぇぇ!!」


>>872
レオン「ああ、イーノのヤツな…アレは俺も笑った」

ミリオン「ボケ役とツッコミ役を両方こなすとは…凄いですね」

ロウ「……(wwwwww)」


レオン「そういえばロウって酒飲めるのか?」

ロウ「…人並みには」

レオン「それじゃあさ、ここら辺にいい居酒屋があるんだが皆集めて軽い宴会しないか?最近お酒飲んでないから飲みたくなってな」

ロウ「…ふむ、皆と親交を深めるにはいいかもな…」

レオン「だろ?よし、今夜行こう、決定だ」

ミリオン「…酒を飲めない僕はどうすればいいんでしょうね…」

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 14:57
おいロウwww心の中で爆笑するなwww吹いたwww
そして宴会なら俺も連れてってくれ。

875 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:41
いやぁこの間は楽しかったねマロンちゃん!まさかマロンちゃんのお父さんが(ピー)で(ピーピー)で(バキューン)だったなんて…。

マロン「全然楽しめなかったのは私だけ!?あと変な風に隠すのやめてくれる!?誤解が生まれるから!」

まぁまぁ、そんなことより聞いてよマロンちゃん!マロンちゃんのお父さんのお陰で、笑いすぎて腹筋が6つに割れちゃったんだよー!

マロン「う、うっそぉー!?6つに割れるってアンタどんだけ笑ったの!?」

でもそのあと、お菓子をたらふく食ったら元に戻りまんた。

マロン「う、うっそぉ…みーちゃんの身体って一体…。」

>>854 >>857
こらこら名無しさん!まーた変態チックなコト言って…変態はマロンちゃんのお父さんだけで十分だぞ!

マロン「もうそのネタやめてよみーちゃん!確かにこの間のお父さんはちょっと変だったけど、家では普通のお父さんなんだから!」

>>854>>857の発言をマロンちゃんのお父さん風に言うと…。
“父が娘の『くまパンツ』をもてあそぶ姿…を目撃した娘は怒鳴りすぎてゼェハァ。”
“マロンたんにいぢめられたいお(*´父`*)”
…って感じだなッ!うむ、実に変態だー!

マロン「お願いだから人の話聞いて!」

>>855
私の魔物退治を手伝ってくれるのかいっ?ほほっ、助かりますなー!…そんじゃまずはそこら辺にいるスライミーから…。

マロン「いやいやどう考えても私たちのこと言ってるよあの人!ホラ、赤いロボットに乗ってこっちに向かってくるもん!」

えぇ〜?嘘でしょ〜?そんなまさ…カァァーッ!?ほ、本当だ!ど、どうしようマロンちゃん!
あわわわわ、ええとええと、と、とりあえず、両手の指の第一関節を曲げて落ち着くんだーっ!

マロン「違うでしょ!?アナタ魔法使いでしょ!?こういうときこそ“魔法”使うんじゃないの!?」

みーみーずーのーたーいーそーおーいちにーさんしーいちにーさんしー!…さぁマロンちゃんも一緒にやろうっ!
みーみーずーのーたーいーそーおーいちにーさんしーいちにーさんしーっ!…ホラ何してる!早くヤらないとヤられるぞッ!!

マロン「そうかやっと分かったぞ!お前は魔法使いなんかじゃない!ただの『指曲げバカ』だ!」

>>856
私たちが名無しさんの世界のマンガのキャラクターに似てる、だとぉ!?…どれ、そのマンガを見せてごらんなさい!
…ふむふむ。この笛吹きが私で、このヒヨコがマロンちゃんで、この頼りなさそうなオジサンがマロンちゃんのお父さんってワケか!
ん〜、そんなに似てるかな〜?私はそうは思わないんだけど〜…う〜ん…。

マロン「((私は結構似てるような気がするけどなぁ…。))」

…あ、そうだ。ところで栗彦!指の第一関節曲げでお馴染みの、私のところに弟子入りをする決心がついたって話は本当かい?

マロン「そ、そんなこと誰も言ってないよみい子さん!あと私の名前は“マロ彦”だよ!なんだよ“栗彦”って!(ガビ〜ン)」

おかしいなぁ。昨日お前の親父の栗次郎が『俺の栗彦が“指の第一関節曲げの世界大会に出たいから
みい子さんのところに弟子入りしてくるぜぇ!”って張り切ってるから、アイツをよろしく頼むぜ』って言われたんだが…。

マロン「お父さんまで変なあだ名で呼ばないでよ!“栗次郎”じゃなくて“マロ次郎”だよ!(ガビ〜ン)
    …あれ?ていうかお父さんも私のことを“栗彦”って呼んでるの!?…って、みーちゃんいつまでコレやらせる気?」

876 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:45
>>858
ぐぬぬ、難しい質問だぜ!名無しさんたちの世界の声優さんでいうと、そうだなぁ…。

マロン「みーちゃんは『西東地話(当て字)』さんって人の声に似てるよね。」

マロンちゃんは『革隅文子(当て字)』さん、だっけ?その人の声に似ちょりますなー!
ほんでもってマロンちゃんのお父さんの声はですね〜…。

マロン「え、お、お父さんの声まで!?誰も得しないと思う…。」

あぁーそれもそうだね!あんな薄毛のオッサンがどんな声かなんて知ってても、嬉しくもなんともないもんね!

マロン「確かにそのとおりなんだけどさ、娘がいる前でそこまで言わなくても…。」

>>859
>さあ、質問をするぞ!

いくでがんす!
ふんがー!

マロン「まともに始めなさいよ!もー!」

…という夢を見たんだ。あそこで名無しさんが『質問をする“ぞ”!』じゃなくて『質問をする“ざますよ”!』って言ってれば
すべては完璧だったんだがな…。フッ、名無しよ…お前はおしいことをしたぜッ!フフッ、フハハッ、フワーッハッハッハッハァ!!

マロン「うるさーいっ!!」

>>860
ねぇねぇマロンちゃん!きっと名無しさんも気になってることだろうし、この際ハッキリさせておこうよ!
“マロンちゃんはまだ『くまパンツ』を穿いているのか否か”ってコトをッ!!

マロン「オルァッ!!( バ キ ィ ッ )」

ふぐぅっ!?…お、音が…ッ!今、何かが折れた音が、した…ッ!

>油断せず行こう。

ハハッ…そう、だな…。お前の言うとおりだぜ名無し…カハッ!…お、俺は、少し、油断していたよう…だ…。
今日こそ真実を聞き出せると思ったんだが…なァ…。こんな最後の俺を笑っておくれや、名無しさん、よォ…がくっ。

マロン「え、ええと、あ、あのっ!誤解をしている方がいらっしゃるかもしれないので、い、一応言っておきますが
    わっ、私、もう『くまパンツ』卒業してますからっ!い、今はその、お、大人のらんじぇりーをですねっ!ごにょごにょ…。」

877 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:53
>>862
私はお菓子!誰がなんと言おうとお菓子!将来はお菓子の家に住みたいと願うほど、お菓子が大大大好きなみい子さんなのだ!
朝も昼も夜もお菓子、お菓子、おかーっし!毎日お菓子三昧なのだ!“三度の飯よりお菓子”…これが私の生きる道なのだー!

マロン「そんな生活してたら、体がおかしくなっちゃうよ?」

お菓子だけに?

マロン「べ、別に狙ったワケじゃないよ!?」

ほんじゃそういうマロンちゃんは一体何が好物なのさ!…まさか“鉱物”か?“好物”なだけに“鉱物”なのかッ!?

マロン「だからさっきのは狙ったつもりはなかったんだって!大好物が鉱物の人ってどんな人だよ!」

だったら何が好きなんだよッ!!もったいぶらずに早く言えよこの栗がッ!!

マロン「え?…あ、あぁ、私の好物は『辛いもの全般』ですかね〜…ってなんでキレ気味なのみーちゃん…。」

…栗じゃないんだ…。

マロン「…え?」

あっ、ううん!なんでもないよ!ただの独り言だから気にしないで!
…あーあ、マロンちゃんの大好物って栗じゃないのかー!残念だなー非常に残念だなー!
たとえ本当に好きじゃなくても、あのノリの良いマロンちゃんなら元気よく『好物は栗でごじゃりまーす!大好きでごじゃる!ウヒィ〜!』
って言ってくれると思ったんだけどなー!なんかもう幻滅っていうか、裏切られたっていうか、チョー切ないっていうかー!

マロン「((う、ウグゥッ!なんて大きな声の独り言なんだ!そんなこと言われたら…言われたら…ッ!))
    あー、え、えーと、…こっ、好物は栗でごじゃりまァーっす!大好きでごじゃるぜよー!ウッヒッヒィ〜!」

そ、そこまでアドリブはいらなかった、かなぁ〜…あはは。

マロン「((ひ、引かれてしまった…。))」

>>863
萌へ属性一覧となー!…ほおう、面白そうだねマロンちゃん!早速見ていこー!

マロン「う、うん…。」

ふむ、ふむふむ!ロリからショタ、ボインからツルペタ、ツンデレからヤンデレ…色んな属性が揃いに揃いまくってるぜッ!
まるで萌へ属性のバーゲンセールですなー!皆個性豊かでなによりだっぜ!

…んでよぉ、名無しさん。 み い 子 さ ん は ど う し た の か な ?
何故この中に肝心のみい子さんがいないのだッ!!萌え属性つったら私じゃん!萌え属性の塊じゃん!歩く萌え属性じゃん!
それなのに何故この中にいないのだッ!!まさかアレか?書き忘れか?書き忘れだよな?書き忘れだと言ってオクレ兄さぁんッ!!

マロン「((やっぱりこうなると思った…。))み、みーちゃんたらまたそんなこと言って!
    いつもそうやって名無しさんに一方的に当たってるけど、全部みーちゃんが悪いんだからね!?
    そんなにその一覧に書かれたかったら、もうちょっと女の子らしくするとか、魔法使いらしくするとかさぁ…。」

ハハッ、どうせギャグ要員だよ私たちは!

マロン「こらこら!そうヤケにならな…アッレェー!?私“たち”!?」

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 17:31
ちょwww空気王ってwww

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 20:08
レオン達が投票スレで投票されてたぞ!

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 20:35
つ【世界の中心で愛を叫ぶフランクの犬】

送り主は不明です。

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 21:07
>>869
え、ごめんなさい?www

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 21:57
このスレかなり人気だな、レベルの高い奴もいるようだし
オリキャラでここまで人気のスレはなかなか無いぞ
俺が昔見てたあのスレみたいだな・・・

883 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/03(Tue) 00:53
お蛍「こんばんはー、なのよ」

…今晩は…。

お蛍「…くりゅうちゃん、みょうにテンションひくいね?」

・・・うん…。

  ねえ、お蛍…私って…私ってさ…。


 …そんなに男らしくないかな…?
お蛍「うん」(※0.1秒)


    ・・・即答…なんだね・・・…ぐすっ…。


>>854
なっななにを想像してるんだよ!ていうかなんで息荒いの!!?

お蛍「まあ、ごそーぞーどおりに、サービスしてあげるのもいいけど」(ふにふに)

ひぇっ!!?だっだだから君もなにやってんだよ!!
そう言うのはやめなさいって言ったでしょ!?大体くすぐったいんだよ君の触り方!!

お蛍「はいはい、なのよ。
…でもサービスするばっかりじゃつまらないから…

 >>854ちゃん で も 遊んでいいかしらぁ…?」(ジャコン!)

お、おおおお蛍ぇぇ…!ダ、ダメだよダメだって…!
ガトリングで遊んだら死ぬから…死人が出るからぁぁ…!!!


>>855
お蛍「しまったー、てきにかこまれたのよ。

”てき”にはまだみつかってないわ、
でも”てき”はこっちをモンスターといっしょに”せんめつ”するきなのだわ。

 しじをくれなのよ、たいさ!」

ダンボールが喋ってる・・・じゃなくて、お蛍?これ…。

お蛍「なぁにー」

やっぱりお蛍か…なにやってんの?冬眠ごっこ?

お蛍「”蛇ごっこ”よ」

蛇ぃ?ダンボールなのに?

お蛍「おけいも、じじょーはよくしらないのだわ」


>>856
いっ…言われてみればというかなんというか…。

お蛍「マロンおねえちゃんもたいへんなのだわ。
 でもツッコミのしゅくめえだよね、たいへんなのは」


>>857
お蛍「えー?きょおはつかれてるから、やだなー」

今日はって…疲れてなかったら、やる気だったの…?

お蛍「・・・でも、せっかくきてくれたんだし…。
そうだなあ…じゃあおけいがげんきになるまでの、しゅくだいあげるのだわ。


はい、これ。
おけいが”いい”ってゆーまでつけててね?」つ【首輪】

・・・・・・・・・・・…。

 …お兄ちゃん、言いたい事が山のようにありすぎて何から言えばいいかわからないよ…。

お蛍「くりゅうちゃんもつける?」

 絶対いやだぁぁー…!!


>>858
お蛍「まえにも、こたえた”き”がするのだわ。

でもね、まえにいったヒトはね、やっぱあわないかなっておもったのだわ。


  ・・・だから、こじんてきに”そーぞー”することをおすすめするのよ」


>>859
え、あっうん!


     ・・・・・え?

お蛍「いまのが、しつもんみたい」

…意気込んだはいいけど…なんだか答えにくいな…。

お蛍「ネタもおもいつかないしね。
   しょおがないから、つぎいくのだわ」


>>860
お蛍「じんせいの9わりが、
”ゆだんしているじょおたい”のくりゅうちゃんにいってもムダだとおもうけど」

失礼だなあ!そんな事ないよ、気を張ってる所はちゃんと張ってるもの!

お蛍「はるべきところではれなかったから、”まりょく”うばわれちゃうんでしょ?」

ぐっ…そ、それは…。
 ・・・だ、だって…自分の弟子がそんな事するなんて思わないじゃないか…普通…。

お蛍「それが、ゆだんなのよ」


>>862
お蛍「”おだんご”とか…”おまんじゅー”かしら?
    ついでにゆーと、おけいは”こしあんは”なのよ」

私はハッカ飴かなあ…他にもあるけど…。

お蛍「くりゅうちゃんをね、ワナにかけたかったら、ハッカあめでつるといーのだわ」

・・・何のアドバイスをしてるんだ君は…!




884 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/03(Tue) 00:56
>>863
お蛍「だから、やんでないってば。
もー、なんどいったらわかるの?おけいはふつーよ?ね?くりゅうちゃん。


   ・・・くりゅうちゃん?」

ふふ、ふへ…ふへへへへへへh…・・・。

  そっかぁー…オカマね、私が、オカマ…・・・ふへへへへへ…

お蛍「く、くりゅうちゃん?」

 ――お蛍、ガトリング貸して。

お蛍「…なんで?」

ふへ、へへへ…そりゃぁーね…

あ い つ 殺 し て 私 も 死 ん で や る か ら だ ぁ あ ぁ ぁ あ ! ! ! 

お蛍「く、九竜ちゃん…!
 落ち着くのだわ!おちけつ!おちけつなのよ!」

放せ!放してくれお蛍ぇぇぇええぇ!!!
こんなっ!こんな女々しい人生も!!あいつの人生も全部!!全部終らせてやるぅぅぁぁあぁあぁ!!!!


 【 ※〜暫くお待ちください〜※ 】


はぁっ…はぁっ…!

お蛍「はぁ、はぁ…・・・ふー…。

    ・・・くりゅうちゃん、おちついた?」

う、うん…ごめんねお蛍…ちょっと取り乱しちゃった…。

お蛍「おちけつしてくれたのなら、いーのよ…。
 (でもまさか、オカマネタであそこまでなるとは思わなかったのだわ・・・)」


>>867
え?…いや…ないんですけど・・・。

お蛍「あるじゃない、いっこ。むらじゅーじゃないけど」

ええ!?な、ないよ!!

お蛍「あるわよ。まえに、おんなのヒトになったとき。
やどのだいよくじょおで、まちがえて”おとこゆ”はいっちゃったじゃない」

あ、あれはしょうがないだろ!?元々男なんだし…おっ女湯に入る訳にも行かないし…!

お蛍「だからって、しらないひとからすればへんたいだよ」


>>872

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *  お断〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

お蛍「くりゅうちゃん…」

…はっ!わ、私はなにを・・・!?


>>874
お蛍「くりゅうちゃんは、えんかいとかすき?」

好きだよ、でも・・・お酒は呑めないなあ…。
 苦手なんだよね、美味しくないし…呑んでると途中で記憶がなくなるし…。

お蛍「ふぅん…」


>>878
お蛍「くーきおお…ロウ・・・ウッドロ」
   お蛍!ストップ!!!!何か知らないけどそれ以上言うんじゃない!!!


>>880
なに?これ…?

お蛍「あ。おけい、これと”にたなまえのえほん”もってるよ」

へぇ、どんなの?

お蛍「これなのよ」

んー…”世界の中心で気持ち悪いと呟いた女子”…?

・・・なにこれ、本当に絵本?
 分厚いし、絵もなんだか…ていうかタイトル凄いな。

お蛍「えほんよ、”じどうしょしてー”されてるもん」

…最近の教育に対する風習がわからなくなってきたよ…。


>>882>>879
お蛍「どこのこと、いってるのかしら?
”しにがみ”かな、”せえとかい”かな…それとも”かみやけど”かな?」

何の話か知らないけど…やっぱり人気なんだね、ここ。皆凄いもんね!

 ・・・でも私達はどうなんだろうね…その内消えるのかなあ…。

お蛍「ネガティブゲイトだわ」


885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:20
まあ九竜はオカマとは違うだろうな。
女装が似合って女性化しても違和感がなく、っていうか元から男なのか女なのかよく分からん中性的イケメンってだけだろ。
そしてそんな九竜が俺は好きだ。

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:29
ぬるぽ

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 08:50
お蛍様や〜お蛍様や〜ありがたや〜ありがたや〜。

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 09:43
お蛍ちゃんをいじめる方法がわかってきたぞ、ふふふ
それは…俺がお蛍ちゃんより強くなればいいんだ!!
という事で勝負だお蛍ちゃん!!

必殺、ライエン・ボルティック・ブレイド!!
必殺、風魔神・疾風乱舞・風雷陣!!
必殺、ジェルン・サイディス・ブレイザー!!

ぜぇはぁぜぇはぁ、全部かわしただと!?
これは逃げるしか…って、ぎゃあああぁぁぁ(反撃をもろに食らった

889 名前:ミリオンとレオンと川´_ゝ`) ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/03(Tue) 11:45
ロウ「…俺の扱いが酷くなってないか?」

ミリオン「頭が痛いです」

レオン「まさか酒の匂いだけで酔うとは…酒はとことん駄目らしいな…」

ロウ「…(無視ですか、そうですか)」


>>874
レオン「あー…すまん、もう昨日終わった」

ミリオン「どんちゃん騒ぎでしたね…」

ロウ「俺は何人かの女に絡まれてた記憶しかないぞ…」

レオン「絡み酒に巻き込まれたからな…」

ミリオン「僕は途中からの記憶が全く無いんですが…」

>>878
レオン「…空気王、空気は個性だ」

ロウ「空気は個性なぞ俺は認めん…それと空気王と呼ぶな…俺はロウ=フェイトという名前がある」

ミリオン「…そういえばロウって確か「秩序」って意味ですよね…フェイトは「運命」って意味ですよね…」

ロウ「…ああ、俺は魔界では「秩序」と「運命」を司る者DAKARAな…」

ミリオン「…(何故DAKARA?)今重要な事をさらっと言いましたね…」


>>879
レオン「へ〜俺達も有名になったな」

ミリオン「…レオン達って…メインは僕ですよね?」

ロウ「…川´_ゝ`)なに、気にする事は(ry」


>>880
レオン「お、犬だ」

ミリオン「…アイ、アイって変わった鳴き声ですよね…」

ロウ「犬か…(なでなで)」

レオン「…もしかしてお前犬好きか?」

ロウ「…犬のみならず、可愛い動物は皆好きだ…」

ミリオン「ああ、それって声優ネ」

レオン「あぶなーい<ドロップキックをかます>」

ミリオン「シッショー!!」

レオン「…まあほっとく訳にもいかないしな…ウチで飼うか」


>>881
レオン「…これは…どう答えるべきか分からないな…」

ミリオン「完全にイーノさん達宛てですね…」

ロウ「…だな」


>>882
レオン「まあペースは早い方だな」

ミリオン「…このままではミラさんが死んでしまう」

ロウ「…(あのスレってなんだ?)」


>>885
レオン「まあオカマでは無いだろうな」

ミリオン「…男性から見たら可愛く、女性から見たら「意外と」カッコいいんでしょうね」

ロウ「…お前が誰を好きになるかは自由だがそれを九竜に言うと蛍に穴だらけにされるぞ…」


>>886
レオン「ガッ」

ミリオン「…懐かしいものを見ましたね…」

ロウ「…(ぬるぼ)」

レオン「(ガッ)」


>>887
ミリオン「…遂に宗教に…」

ロウ「…拝むならこいつに拝め、本物の神様だ」

レオン「…俺の究極神の称号は形だけだ、実際神の仕事はしてないぞ…」


>>888
レオン「…あーあ」

ミリオン「ついでに…《バンバンバンバン!!》」

レオン「何やってんだ?」

ミリオン「止めです…何か無性に腹が立ちまして《バンバンバンバン!!》」

ロウ「…その銃は?」

ミリオン「…魔力を弾丸にして撃ち出す、「エボリーΩ&アイボリーΩ」です…昔悪魔退治をしていた人の拳銃を改良した物です…滅多に使いませんが」


レオン「何してんだ?ロウ」

ロウ「…ラブの頭を撫でてる」

ミリオン「ラブ?」

ロウ「…この子の名前だ…メスだからな…アイ、アイと鳴くし、ラブが一番だ」



890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 13:18
力が欲しい・・・

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 13:37
梅酒をお飲み

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 18:56
崖から落ちてるので助けてください

893 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/04(Wed) 02:24
うぃ〜っす・・・WAWAWA忘れ物・・・があるわけねーだろ初めて来たんだぞこの野郎!
参ったか!?何!?まだまだだと!?よ〜しならとことんやってやる!【連続ものまね】

ふっはっくらえ!【通常攻撃3段】
決めるッ!【回転上昇斬り】
我は裂く、大空の壁ッ!【空を走る衝撃波】
『世界』!時よ止まれ!【時間停止】
究極トルネードッ!!【竜巻型超巨大衝撃波】

ぜぇ、ふぅ、ぜぇ、はぁ・・・。
いくらものまねでも疲れるんだよ、必殺技の連発は・・・。

で、だ。
此処って中々面白そうなところじゃないかと思ってさ。
参加させてほしいな〜って思ったわけよ。ん?文句あんのお前等。【にっこり】

ごめんなさい。図に乗りすぎました。【ぺこぺこ】
自分も参加しちゃって宜しいかな〜・・・なんて。アハ、アハハハ・・・。


ん、んん。
まぁそういうわけだよ。俺も加えてくれねぇかね?

・・・あ?『パクリ野郎は失せろ?』
いいのかそんなこと言っちゃって。まぁもう撤回は出来ねーけど。

静寂の彼方へ!【宇宙の 法則が 乱れる!】

永劫の虚無が訪れる・・・。【無に閉じ込めて圧縮・滅殺】

じゃ、良い返事を待つとしませうか!
俺の名前ー?あー、それはまだ言えねーな。フラグが立ってねぇ。
まぁ後のお楽しみってことだ!【電波受信中】


894 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 09:29
【シングウジ家。】

ミヒロ「ねえお母さん、どうして兄ちゃんはいなくなっちゃったの?」

父「それはだな、まだお前には教えられない様な事情があるからだ、と思う」


ミヒロ「お父さんに聞いた訳じゃないのに…。それに思う≠チてどういう事?やっぱり何となく≠チて理由じゃないよね?」

母「落ち着きなさいミヒロ。イーノなら上手くやっていけてる筈なんだから」


ミヒロ「実の息子が村を追放されたのに何その態度!もう良いもん!私だってこうなったら出てってやる!」

父「それは別に構わんが準備はどうするつもりだ?金はどう稼ぐつもりだ?」


ミヒロ「じゅ・準備はどうにかするけどお金は…、肉体労働でどうにかするもん!」




げふっ、あ゙あ゙ァー…食いすぎたァ…。


リゥ「そんなに美味しかったぁ?豚の丸焼き。」


アルフェ「とんでもないくらいに普通に焼いてたのに…」

俺の好物は肉なんだよ肉。
例え豚だろうが鹿だろうが人だろうが肉ならば何でも食うんだよ畜生。
って訳だ。おかわり!


リゥ「ふぅ…今日も平和だなぁ」

【全くです。】


>>725
それについてはナナシもアルブレードから聞いただろ?
うんうん。それで良いんだ


所で異次新ってなに?


アルフェ「駄目ですのこの人…、早く何とかしないとですの…っ!」


>>726
流石に俺もそれは分からんなァ…
大体強すぎるんだろお互い。俺らのLvとは違うんだよ所詮

大体俺はただの村人だった訳だしリゥはばったり出会っただけでよく分からないし

アルフェはガキだし


アルフェ「子供じゃないですのぉー!難なら見せてあげますの!」

それはとりあえず後で頼む


リゥ「だったら私だってー!」


何ですかこの至福の一時は?


>>727
ふふふふ……生憎だけど俺は彼女いない歴16年だぞお前…
そんな俺が恋愛経験について語れ、だと…?俺をバカにしてるのか貴様はぁぁぁ!

大体恋愛だろうが何だろうが所詮は人との馴れ合いだろうが!


リゥ「ん〜。私の初恋はこの人、イノンなのだっ!この顔、この体…そして何よりこの性格…っ!
   何もかも私を必要としている感じが出ているのがもぉぉ…、最高なんだから!

   イーノは誰にも渡さない、この体全てはイノンの物になる予定なんだからっ!」



アルフェ「そういえば昔に小さな男の子にあるふぇちゃんおむねちいさいね≠チて言われましたの。恋愛などとは無関係ですが…」

アルフェ「いらただしかった事ありゃしませんの!今度あの者に出会ったらイオを炸裂させますの!」


>>729
ガトリングぅ?
生憎だが俺にはコイツがいるから。

リゥ「そうそう!イノンには私がいるんだから!」



アルフェ「どうせならあのバカ二人に向かってガトリングを乱射願いたいの。」


>>730
アルフェ「それは私に対しての宣戦布告と受け取ってよろしいですの?」

待てアルフェ、ヤツは餅の話をしているんだ。何も其処まで自意識過剰にならんでも良いだろう?


アルフェ「許せないんですの!ぺたんこぺたんこと…、そんなにビッグヴォインが良いんですの?!」

うおう?!どうしたアルフェ、お前最近そういうネタに関して鋭いな?
もしかしてアレか、周りのお姉さまに嫉妬か?この、胸の無さについt…


アルフェ「お兄ちゃんにもいっぱつイオナズンなの!」


リゥ「あああっ!イノンの鼻から鼻血がぁぁぁ!」

895 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 09:44
やばいな、調子に乗りすぎた。
作戦を
【ぱっぱとやろうぜ】から【ちょっとがんばろうぜ】に変更しておくか


アルフェ「そんな事よりさっきの鼻血は大丈夫ですの…?勢い余ってイオナズン使ってしまいましたから」

何、気にすんなよアルフェ、俺の体の頑丈さはよく知ってるだろう?
アレくらい屁でも無いさ。むしろ俺がやばくなるのは余程強い物理攻撃か魔法攻撃辺りだろ

そうだなあ…フレアーか、アーダー辺りとか?


アルフェ「本当にケタ違いですの…」


>>731
なんて憎たらしい光景かァーッ!
俺が道に迷ったらどうするんだゴルァ!
此処まで来るのに結構時間が掛かったりするんだぞ?!
建物の中を覗いたり町から村へと移動したりとかよぉ。

マジ冗談キツイぜ。次からは真面目に男なら一発選んだ道を行け!


アルフェ「これまで何回道に迷った事ですか。お兄ちゃんってば毎回ありゃ?此処はドコだ?≠チて言うくらいですの」


リゥ「其処がまた可愛い所じゃない♪」


>>734
ええええ!マジで?!
俺達のポーチの中もスッカラカンだから買いに来たのに!


 わ ざ わ ざ 残 り 少 な い 所 持 金 で !

それを貴様はァ…!
お前、まさかとは思うが隠しては無いだろうな?お前に売る品物は無い%Iな意図を感じるが…
こうなったら奥の手だ!リゥ!やれぇ!



リゥ「え?あ、うん。」


リゥ「お兄さん…、私…お兄さんのそれ…ほしいなぁ…。お金は少ないんだけど…どうしてもほしいのぉ…
   欲しくて欲しくて…我慢出来ない…っ!

   ねぇ、お兄さん…?私のこの体をお金代わりにするから…毒消し草譲ってくれないかな…?
   私の身体…好きに……して…?」




見たか!必殺男殺しのお色気攻めェェェ!大抵の思春期男子は全員嵌るぜ!


アルフェ「試した事あるんですの…。」

おうよ、そうでもしないと生きていけない時期があったからね


リゥ「イーノぉ!毒消し草、全部貰ってきたよー!」


おーけー、ちゃんと始末はしたか?


リゥ「うん!思い切り平手打ちしてのばしてあげたよ」

よし、流石リゥレンだ。


リゥ「えへへ…///」


アルフェ「危険ですの…違う意味で。」

896 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 10:04
ふぅ、俺昨日バイトの面接があったのは知ってるだろ?


リゥ「うん。で、どうだった?受かったの?」

まあ待て、受かるかどうかは分からんが兎に角待とうぜ。
今回の時給は一時間………



二人「な・なんだってぇー!!」


>>737



故人曰く「もしそうだったらどれだけ楽な生活が出来ただろうか。」イーノ・シングウジです。




>>738
リゥ「Σえぇ?!わ・私ぃ?!」

……。


リゥ「えっ…」(ちらちら)


なあなあアルフェ、明日の飯どうするか?明日は俺が作ろうと思うんだ

アルフェ「私は貴方に任せるの。美味しければ何でも食べるの!」



リゥ「ふふっ、此処はちょっと苛めてみよっと♪」


リゥ「その…、私で良いなら…お嫁さんにしてください…////」



でさ!俺昨日帰りに魚釣ったんだけどどうよアルフェ?!生きの良いジョニーだろ?!

アルフェ「名前をつけたんだ…。でももう他界してますですの。」


Σああ!じょ・ジョニぃぃぃぃ!



リゥ「ねえイーノ!」

あい?


リゥ「私達結婚するから!」


ああ、そう。これから頑張れよー



リゥ「…あれ?」


でだ、アルフェ。今日の料理当番はお前な

アルフェ「ええっ!?聞いてないですのー!」

だって今言ったし



リゥ「…あ、イノン達が離れてく…。」


リゥ「ま・待ってぇぇ!イノぉン!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!ウソだから!
   私が結婚したいのはイーノなのぉぉ!ふぇぇ、待ってー!」



全く。バカな真似をするからこうなるんだ。分かるか?


リゥ「うん…ごめんなさい…。」

で、お前が好きなのは?


リゥ「イーノだけだよ……」

っし、それだけ聞ければ問題なし。
罰として今日は思い切り美味い晩飯作れよ


リゥ「う…うん!」



アルフェ「……。あれ?私だけ影みたいな扱いになってきましたの…」


>>739>>741
ふふふ、実に面白い光景を目の当りにしたぜ。
この結果、どうなるかが実に面白くて楽しみだぜ!

とか言いながらジョニーを食べてるのは内緒


アルフェ「絶対涙目ですの。なんだか同情したくなってきましたの…」

まあそんな事は気にしない気にしない
兎に角、俺達は陰ながら様子見と行こうぜ〜



リゥ「…イーノ。」


ん?何?


リゥ「いや…何でも無いよ」

897 名前:イーノとオマケ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 10:20
まぁだまだ行けたら行くぜェー!


リゥ「恐れを知らないイーノだぁ!」


アルフェ「調子に乗ってるだけじゃないんですの?」


正解したアルフェに俺のファーストを


リゥ「させるもんかぁぁぁ!」


>>740
おお。貴様も良い目をしてるな。

そう、あの姐御肌のクセしてあのぺったんこなのがまた俺の食欲、もとい何かを擽られるんだ
一体これは何なのか、ただひたすらに想像しては鼻血を出しての繰り返し
そんな毎日だった



アルフェ「……。私も見なよ、認めたくないけど私もぺったんこなんだな、ですの」

お前の場合はまた違うパターンが生まれるんだ。おーけー?


ってコトで俺はお前を認める。突っ込むなら今だ!命なんてもんは惜しくない、って言うなら…
うん、嫁を貰って来い。お前になら出来る。俺が言うんだ。自分を信じて俺を信じろ


俺は見てないかもだが応援してるから。多分。二日くらいしてたら忘れるかもだから


>>745
筋力についてはそりゃ事実だ。



でも、 力 だ け が 俺 の 全 て じ ゃ な い !

なんて某バーサーカー風に言って見るけどよ
正直どうよ?力だけで押し潰すっての。俺は少し遊んでから潰すと良いと思うんだ
例えば剣で串刺しにしてから少し火を通し三日くらい放置して腐ったらトドメを挿す。って感じ


ってアレ?ナナシは?


アルフェ「あまりの趣味の悪さにさっさと帰っていかれましたの。」

人の話は最後まで聞けコノヤロォォォォ!


>>746

           /   /\   __   /\   \
           |          .|   |          | __o
      i⌒ヽ  |          |   |          .|    | 二|二''  _
 |⌒ |⌒ | ヽ_ノ|  .|         ノ__ヽ          |   ノ   |  ヤ   ッ
 |  |   | ヽ_ノ  .\      .  l    l         /


おまっ、それ真面目に言ってんの?wwwごめんごめん、ちょっと心の底から笑えてしまえたんだ…すまない

とりあえずまだまだ先の話だ。
その時までその一言は取っておくべきだぜ

898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 11:16
一番好きな動物は?
もちろん人以外で

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 11:33
炭鉱で採掘のバイトやらないか?

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 11:59
もう900かよ・・・はやいなぁ。

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 13:35
>>893
いいよー、大歓迎。

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 13:51
気付いてる人もいると思うけど、>>837は実際に削除された訳じゃないよ。
本当に削除されてたら投稿日も「この投稿は削除されました」になるはずだから。

903 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:00
いつの間にか>>900を越えていて、びっくりした私。

さて、とりあえず許可とお知らせに来ました。


>>893

ものまね師君ね、了解。
>>385を埋めて、お好きなところからどうぞ。


さて、最初に言ってた「お知らせ」について。
とりあえず現在ここに居るメンバーが、
九竜君組、みー子さん組、ミリオン君組、ミラちゃん組、イーノ君組、
私の組、そしてものまね師君を入れて七組。

…まぁつまり一時的に新しい子達の募集を停止しようかと、ね。

応える人が増えると速度があがる、あがると遅れる人も出てくる。
と、言うわけで幾分身勝手な話かも知れないけれど、ご了承ちょうだいな。


で、私の返事の方だけど。
夜に返すから今は見逃してちょうだい…。

それでは、諸君、またあおうっ!!

904 名前:ミリオンとレオンとアレ ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:29
ロウ「…おい!アレってなんだアレって!!」

レオン「アレはアレだ」

ミリオン「…これから銃を使う機会が多くなりそうですのでメンテナンスをしなくては…<拳銃を解体してメンテナンス中>」

ロウ「…(ミリオンに至っては無視か…)」


>>890
レオン「…力が欲しいのか?でも強大な力なんてないほうがいいんだぞ?そうすれば争いは起こらない…でもそれを分かって力を求めるのも人間の性だからな…」

ミリオン「…だったら師匠の本気の鍛練に付き合ってはどうでしょうか…」

ロウ「…大丈夫かそれ…死ぬんじゃないか?」

レオン「まあ死なない程度にやるさ…1週間巨大ヒグマが沢山いる山にこもるだけさ…もちろん食事は自給自足だ…」

ロウ「…そんな修行は一般人には無理だろう…」

レオン「男は度胸、なんでも試してみるものさ」


>>891
レオン「梅酒か…俺も酒は好きだが、どっちかって言うと洋酒はだな」

ロウ「…俺は日本酒派だ…だからもらう…」

ミリオン「酒の匂いが…<フラフラ>」

レオン「ロウ、飲むのは後にしてくれないか?ミリオンが酔いそうだ」

ロウ「…分かった」


>>892
レオン「おっと<>>892を空を飛んで助ける>」

ミリオン「…柵がありますね…まさかまた幽霊…<ガタガタ>」

ロウ「…落ち着け…よく見ろ…柵が一部分腐って壊れてる…」

レオン「どうやらアレのせいで落ちたようだな…」

ミリオン「(幽霊じゃなかった…ふぅ)ケガしてますね…ヒーリング!」

<>>892の傷が治る>


>>893 >>901
レオン「お、新しい人が来たようだな…ものまね師か…あの「上手く使えば最強だが下手だと最弱」のアレか…」

ミリオン「もちろん僕達は許可しますよ…>>901さんも許可してますし…」

ロウ「…一応自己紹介をしてもらうぞ…>>385に書いてある表を使ってくれ…」


>>898
レオン「…そうだな…ライオンかな?ライオンは怖いイメージがあるがよく見ると結構可愛いぞ」

ミリオン「…僕は猫ですね…白猫が一番ですね…」

ロウ「…俺は可愛い動物ならなんでも好きだが…一番は犬だ…ラブは可愛いぞ…」

U^ェ^U「アイ♪」


>>899
レオン「もしかして人手が足りないのか?なら手伝おう…もちろんミリオン達も一緒に」

ミリオン「…僕は力仕事は…」

レオン「これも鍛練の一つだ…一生懸命やるぞ…」

ミリオン「………………………………………………………はい」

ロウ「…俺も暇だしな…やるか…」


>>900
レオン「だなぁ…もうすぐ第3章か…早いモノだな…」

ミリオン「…僕は後半から参加しましたが確かに速いですね…」

ロウ「…色々あったな…」

レオン「…だな」


>>902
レオン「…あー確かに…」

ミリオン「最近は削除したらレスごと消えますからね…気付きませんでした…」

ロウ「………<見てないのでコメント不可>」


レオン「さて、採掘に行くか」

ミリオン「…本当に行くんですか」

レオン「もちろんだ、どうせ予定も無いし暇だったからな…」

ロウ「…バイトという事は給料ももらえるんだろうな…」

レオン「ロウ、目が¥になってるぞ」

ロウ「川¥_ゝ¥)…何、気にする(ry」



905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:31
川¥_ゝ¥)っておいロウwwwwww

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:42
ロウ関係のネタで噴きまくったぞwww
一体、俺を何回噴かせる気なんだwww

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:42
お蛍ちゃんが攻撃されたらミリオンが怒った…
(・∀・)ニヤニヤ

908 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/04(Wed) 16:02
おっしゃ、どうやら許可は下りたみてーだな。
つーことだ。宜しくお前等。
・・・ん?自己紹介?ハイハイ自己紹介ね。

名前:エルヴァ。姓はないんだ、わりーな。
年齢:18歳・・・ん、何だその反応は。
性別:男。・・・文句言うんじゃねーよ。
身長:167cm。・・・何だよ。
体重:50kg・・・大体だけどな。
スリーサイズ:勝手に想像しててくれ。
種族:不明。・・・人間じゃーねーから。モンスターでもねーけど。
職業:ものまね師・・・で、いいよな?いいんだろ?いいって言えよコノヤロー。
属性:なんでも。全部ものまねで使用可能だからな。
性格:にわか唯我独尊のヘタレ・・・って誰がだよ。
利き手:両方。エルちゃん器用なんだぜ?
魔法: な ん で も 。一度見て使えんものは無い!
特技:ありすぎて困るねぇ・・・強いて言うなら連続ものまね?
長所:変幻自在の連続攻撃が可能なところ。死角なんてねーって。
短所:意外性のある凄みに弱い・・・って何を言わすんじゃい!
装備品右手:なし、時により様々な武器を装備します。
装備品左手:なし、時により様々な武器を装備します。
装備品鎧:そのときの気分によって着替えるね。
装備品兜:なし、そのときの気分により様々な帽子を装備します。
装備品アクセサリー:なし、そのときの気分により様々な装飾品を装備します。
所持品:多すぎて答えられねーよ。
髪の毛の色、長さ:平均的長さの銀髪
容姿の特徴・風貌:一見何処にでも居るような村人A的・・・って誰がだ!馬鹿にしてんのかこの野郎!
趣味:覗き見。・・・痛っ!石を投げんな石を!魔法はもっとらめぇ!
恋人の有無:居ないな。・・・居ても先に死ぬだけだし。
好きな異性のタイプ:特に無いね。恋なんてクソ食らえだ。
嫌いなもの:細かい事に小うるさい奴。ネチネチとうぜー奴等の事だよ。
好きな食べ物:特に無い、が・・・強いて言うなら他人の不幸があればOK。他人の不幸は蜜の味ってな。
最近気になること:ポテチってうすしおよりのりしおの方がうまいと思うのは気のせいか?
将来の夢(目標):目指せジョブマスター、ってな。
簡単なキャラ解説:不死鳥的な意味で不死身。
ただ赤ん坊の状態で蘇るため、戦闘中に殺されちゃったら続行は不可能。
時間・空間を割って様々な世界で技を盗んできている。色んな技を覚えてるのはそのせい。
青魔導士と呼ぶと怒る。すっごい怒る。

さーて、答えんのはまた今度なー。
・・・あ?今すぐ答えろ?
なんで俺が指図受けなきゃなんねーの?喧嘩売ってんの?
OK買ったんよ。後悔しやがれカス野郎。
食らえ!【はかいこうせん】

・・・さーて、答えんのは次の機会になー。
何、逃げる訳でもねーんだからカリカリするなよー。大体反動で動けねーから逃げれねーし。
あーあ、はかいこうせん使う必要なかったよなぁ・・・。

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 16:24
>>908
これまたチートなキャラだ…
だけど器用貧乏だろ?レオンやキリアさんどころかミリオンにも負けるんじゃね?(笑)

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