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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

876 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:45
>>858
ぐぬぬ、難しい質問だぜ!名無しさんたちの世界の声優さんでいうと、そうだなぁ…。

マロン「みーちゃんは『西東地話(当て字)』さんって人の声に似てるよね。」

マロンちゃんは『革隅文子(当て字)』さん、だっけ?その人の声に似ちょりますなー!
ほんでもってマロンちゃんのお父さんの声はですね〜…。

マロン「え、お、お父さんの声まで!?誰も得しないと思う…。」

あぁーそれもそうだね!あんな薄毛のオッサンがどんな声かなんて知ってても、嬉しくもなんともないもんね!

マロン「確かにそのとおりなんだけどさ、娘がいる前でそこまで言わなくても…。」

>>859
>さあ、質問をするぞ!

いくでがんす!
ふんがー!

マロン「まともに始めなさいよ!もー!」

…という夢を見たんだ。あそこで名無しさんが『質問をする“ぞ”!』じゃなくて『質問をする“ざますよ”!』って言ってれば
すべては完璧だったんだがな…。フッ、名無しよ…お前はおしいことをしたぜッ!フフッ、フハハッ、フワーッハッハッハッハァ!!

マロン「うるさーいっ!!」

>>860
ねぇねぇマロンちゃん!きっと名無しさんも気になってることだろうし、この際ハッキリさせておこうよ!
“マロンちゃんはまだ『くまパンツ』を穿いているのか否か”ってコトをッ!!

マロン「オルァッ!!( バ キ ィ ッ )」

ふぐぅっ!?…お、音が…ッ!今、何かが折れた音が、した…ッ!

>油断せず行こう。

ハハッ…そう、だな…。お前の言うとおりだぜ名無し…カハッ!…お、俺は、少し、油断していたよう…だ…。
今日こそ真実を聞き出せると思ったんだが…なァ…。こんな最後の俺を笑っておくれや、名無しさん、よォ…がくっ。

マロン「え、ええと、あ、あのっ!誤解をしている方がいらっしゃるかもしれないので、い、一応言っておきますが
    わっ、私、もう『くまパンツ』卒業してますからっ!い、今はその、お、大人のらんじぇりーをですねっ!ごにょごにょ…。」

877 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/02(Mon) 16:53
>>862
私はお菓子!誰がなんと言おうとお菓子!将来はお菓子の家に住みたいと願うほど、お菓子が大大大好きなみい子さんなのだ!
朝も昼も夜もお菓子、お菓子、おかーっし!毎日お菓子三昧なのだ!“三度の飯よりお菓子”…これが私の生きる道なのだー!

マロン「そんな生活してたら、体がおかしくなっちゃうよ?」

お菓子だけに?

マロン「べ、別に狙ったワケじゃないよ!?」

ほんじゃそういうマロンちゃんは一体何が好物なのさ!…まさか“鉱物”か?“好物”なだけに“鉱物”なのかッ!?

マロン「だからさっきのは狙ったつもりはなかったんだって!大好物が鉱物の人ってどんな人だよ!」

だったら何が好きなんだよッ!!もったいぶらずに早く言えよこの栗がッ!!

マロン「え?…あ、あぁ、私の好物は『辛いもの全般』ですかね〜…ってなんでキレ気味なのみーちゃん…。」

…栗じゃないんだ…。

マロン「…え?」

あっ、ううん!なんでもないよ!ただの独り言だから気にしないで!
…あーあ、マロンちゃんの大好物って栗じゃないのかー!残念だなー非常に残念だなー!
たとえ本当に好きじゃなくても、あのノリの良いマロンちゃんなら元気よく『好物は栗でごじゃりまーす!大好きでごじゃる!ウヒィ〜!』
って言ってくれると思ったんだけどなー!なんかもう幻滅っていうか、裏切られたっていうか、チョー切ないっていうかー!

マロン「((う、ウグゥッ!なんて大きな声の独り言なんだ!そんなこと言われたら…言われたら…ッ!))
    あー、え、えーと、…こっ、好物は栗でごじゃりまァーっす!大好きでごじゃるぜよー!ウッヒッヒィ〜!」

そ、そこまでアドリブはいらなかった、かなぁ〜…あはは。

マロン「((ひ、引かれてしまった…。))」

>>863
萌へ属性一覧となー!…ほおう、面白そうだねマロンちゃん!早速見ていこー!

マロン「う、うん…。」

ふむ、ふむふむ!ロリからショタ、ボインからツルペタ、ツンデレからヤンデレ…色んな属性が揃いに揃いまくってるぜッ!
まるで萌へ属性のバーゲンセールですなー!皆個性豊かでなによりだっぜ!

…んでよぉ、名無しさん。 み い 子 さ ん は ど う し た の か な ?
何故この中に肝心のみい子さんがいないのだッ!!萌え属性つったら私じゃん!萌え属性の塊じゃん!歩く萌え属性じゃん!
それなのに何故この中にいないのだッ!!まさかアレか?書き忘れか?書き忘れだよな?書き忘れだと言ってオクレ兄さぁんッ!!

マロン「((やっぱりこうなると思った…。))み、みーちゃんたらまたそんなこと言って!
    いつもそうやって名無しさんに一方的に当たってるけど、全部みーちゃんが悪いんだからね!?
    そんなにその一覧に書かれたかったら、もうちょっと女の子らしくするとか、魔法使いらしくするとかさぁ…。」

ハハッ、どうせギャグ要員だよ私たちは!

マロン「こらこら!そうヤケにならな…アッレェー!?私“たち”!?」

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 17:31
ちょwww空気王ってwww

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 20:08
レオン達が投票スレで投票されてたぞ!

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 20:35
つ【世界の中心で愛を叫ぶフランクの犬】

送り主は不明です。

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 21:07
>>869
え、ごめんなさい?www

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 21:57
このスレかなり人気だな、レベルの高い奴もいるようだし
オリキャラでここまで人気のスレはなかなか無いぞ
俺が昔見てたあのスレみたいだな・・・

883 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/03(Tue) 00:53
お蛍「こんばんはー、なのよ」

…今晩は…。

お蛍「…くりゅうちゃん、みょうにテンションひくいね?」

・・・うん…。

  ねえ、お蛍…私って…私ってさ…。


 …そんなに男らしくないかな…?
お蛍「うん」(※0.1秒)


    ・・・即答…なんだね・・・…ぐすっ…。


>>854
なっななにを想像してるんだよ!ていうかなんで息荒いの!!?

お蛍「まあ、ごそーぞーどおりに、サービスしてあげるのもいいけど」(ふにふに)

ひぇっ!!?だっだだから君もなにやってんだよ!!
そう言うのはやめなさいって言ったでしょ!?大体くすぐったいんだよ君の触り方!!

お蛍「はいはい、なのよ。
…でもサービスするばっかりじゃつまらないから…

 >>854ちゃん で も 遊んでいいかしらぁ…?」(ジャコン!)

お、おおおお蛍ぇぇ…!ダ、ダメだよダメだって…!
ガトリングで遊んだら死ぬから…死人が出るからぁぁ…!!!


>>855
お蛍「しまったー、てきにかこまれたのよ。

”てき”にはまだみつかってないわ、
でも”てき”はこっちをモンスターといっしょに”せんめつ”するきなのだわ。

 しじをくれなのよ、たいさ!」

ダンボールが喋ってる・・・じゃなくて、お蛍?これ…。

お蛍「なぁにー」

やっぱりお蛍か…なにやってんの?冬眠ごっこ?

お蛍「”蛇ごっこ”よ」

蛇ぃ?ダンボールなのに?

お蛍「おけいも、じじょーはよくしらないのだわ」


>>856
いっ…言われてみればというかなんというか…。

お蛍「マロンおねえちゃんもたいへんなのだわ。
 でもツッコミのしゅくめえだよね、たいへんなのは」


>>857
お蛍「えー?きょおはつかれてるから、やだなー」

今日はって…疲れてなかったら、やる気だったの…?

お蛍「・・・でも、せっかくきてくれたんだし…。
そうだなあ…じゃあおけいがげんきになるまでの、しゅくだいあげるのだわ。


はい、これ。
おけいが”いい”ってゆーまでつけててね?」つ【首輪】

・・・・・・・・・・・…。

 …お兄ちゃん、言いたい事が山のようにありすぎて何から言えばいいかわからないよ…。

お蛍「くりゅうちゃんもつける?」

 絶対いやだぁぁー…!!


>>858
お蛍「まえにも、こたえた”き”がするのだわ。

でもね、まえにいったヒトはね、やっぱあわないかなっておもったのだわ。


  ・・・だから、こじんてきに”そーぞー”することをおすすめするのよ」


>>859
え、あっうん!


     ・・・・・え?

お蛍「いまのが、しつもんみたい」

…意気込んだはいいけど…なんだか答えにくいな…。

お蛍「ネタもおもいつかないしね。
   しょおがないから、つぎいくのだわ」


>>860
お蛍「じんせいの9わりが、
”ゆだんしているじょおたい”のくりゅうちゃんにいってもムダだとおもうけど」

失礼だなあ!そんな事ないよ、気を張ってる所はちゃんと張ってるもの!

お蛍「はるべきところではれなかったから、”まりょく”うばわれちゃうんでしょ?」

ぐっ…そ、それは…。
 ・・・だ、だって…自分の弟子がそんな事するなんて思わないじゃないか…普通…。

お蛍「それが、ゆだんなのよ」


>>862
お蛍「”おだんご”とか…”おまんじゅー”かしら?
    ついでにゆーと、おけいは”こしあんは”なのよ」

私はハッカ飴かなあ…他にもあるけど…。

お蛍「くりゅうちゃんをね、ワナにかけたかったら、ハッカあめでつるといーのだわ」

・・・何のアドバイスをしてるんだ君は…!




884 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/03(Tue) 00:56
>>863
お蛍「だから、やんでないってば。
もー、なんどいったらわかるの?おけいはふつーよ?ね?くりゅうちゃん。


   ・・・くりゅうちゃん?」

ふふ、ふへ…ふへへへへへへh…・・・。

  そっかぁー…オカマね、私が、オカマ…・・・ふへへへへへ…

お蛍「く、くりゅうちゃん?」

 ――お蛍、ガトリング貸して。

お蛍「…なんで?」

ふへ、へへへ…そりゃぁーね…

あ い つ 殺 し て 私 も 死 ん で や る か ら だ ぁ あ ぁ ぁ あ ! ! ! 

お蛍「く、九竜ちゃん…!
 落ち着くのだわ!おちけつ!おちけつなのよ!」

放せ!放してくれお蛍ぇぇぇええぇ!!!
こんなっ!こんな女々しい人生も!!あいつの人生も全部!!全部終らせてやるぅぅぁぁあぁあぁ!!!!


 【 ※〜暫くお待ちください〜※ 】


はぁっ…はぁっ…!

お蛍「はぁ、はぁ…・・・ふー…。

    ・・・くりゅうちゃん、おちついた?」

う、うん…ごめんねお蛍…ちょっと取り乱しちゃった…。

お蛍「おちけつしてくれたのなら、いーのよ…。
 (でもまさか、オカマネタであそこまでなるとは思わなかったのだわ・・・)」


>>867
え?…いや…ないんですけど・・・。

お蛍「あるじゃない、いっこ。むらじゅーじゃないけど」

ええ!?な、ないよ!!

お蛍「あるわよ。まえに、おんなのヒトになったとき。
やどのだいよくじょおで、まちがえて”おとこゆ”はいっちゃったじゃない」

あ、あれはしょうがないだろ!?元々男なんだし…おっ女湯に入る訳にも行かないし…!

お蛍「だからって、しらないひとからすればへんたいだよ」


>>872

        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *  お断〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚

お蛍「くりゅうちゃん…」

…はっ!わ、私はなにを・・・!?


>>874
お蛍「くりゅうちゃんは、えんかいとかすき?」

好きだよ、でも・・・お酒は呑めないなあ…。
 苦手なんだよね、美味しくないし…呑んでると途中で記憶がなくなるし…。

お蛍「ふぅん…」


>>878
お蛍「くーきおお…ロウ・・・ウッドロ」
   お蛍!ストップ!!!!何か知らないけどそれ以上言うんじゃない!!!


>>880
なに?これ…?

お蛍「あ。おけい、これと”にたなまえのえほん”もってるよ」

へぇ、どんなの?

お蛍「これなのよ」

んー…”世界の中心で気持ち悪いと呟いた女子”…?

・・・なにこれ、本当に絵本?
 分厚いし、絵もなんだか…ていうかタイトル凄いな。

お蛍「えほんよ、”じどうしょしてー”されてるもん」

…最近の教育に対する風習がわからなくなってきたよ…。


>>882>>879
お蛍「どこのこと、いってるのかしら?
”しにがみ”かな、”せえとかい”かな…それとも”かみやけど”かな?」

何の話か知らないけど…やっぱり人気なんだね、ここ。皆凄いもんね!

 ・・・でも私達はどうなんだろうね…その内消えるのかなあ…。

お蛍「ネガティブゲイトだわ」


885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:20
まあ九竜はオカマとは違うだろうな。
女装が似合って女性化しても違和感がなく、っていうか元から男なのか女なのかよく分からん中性的イケメンってだけだろ。
そしてそんな九竜が俺は好きだ。

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 01:29
ぬるぽ

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 08:50
お蛍様や〜お蛍様や〜ありがたや〜ありがたや〜。

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 09:43
お蛍ちゃんをいじめる方法がわかってきたぞ、ふふふ
それは…俺がお蛍ちゃんより強くなればいいんだ!!
という事で勝負だお蛍ちゃん!!

必殺、ライエン・ボルティック・ブレイド!!
必殺、風魔神・疾風乱舞・風雷陣!!
必殺、ジェルン・サイディス・ブレイザー!!

ぜぇはぁぜぇはぁ、全部かわしただと!?
これは逃げるしか…って、ぎゃあああぁぁぁ(反撃をもろに食らった

889 名前:ミリオンとレオンと川´_ゝ`) ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/03(Tue) 11:45
ロウ「…俺の扱いが酷くなってないか?」

ミリオン「頭が痛いです」

レオン「まさか酒の匂いだけで酔うとは…酒はとことん駄目らしいな…」

ロウ「…(無視ですか、そうですか)」


>>874
レオン「あー…すまん、もう昨日終わった」

ミリオン「どんちゃん騒ぎでしたね…」

ロウ「俺は何人かの女に絡まれてた記憶しかないぞ…」

レオン「絡み酒に巻き込まれたからな…」

ミリオン「僕は途中からの記憶が全く無いんですが…」

>>878
レオン「…空気王、空気は個性だ」

ロウ「空気は個性なぞ俺は認めん…それと空気王と呼ぶな…俺はロウ=フェイトという名前がある」

ミリオン「…そういえばロウって確か「秩序」って意味ですよね…フェイトは「運命」って意味ですよね…」

ロウ「…ああ、俺は魔界では「秩序」と「運命」を司る者DAKARAな…」

ミリオン「…(何故DAKARA?)今重要な事をさらっと言いましたね…」


>>879
レオン「へ〜俺達も有名になったな」

ミリオン「…レオン達って…メインは僕ですよね?」

ロウ「…川´_ゝ`)なに、気にする事は(ry」


>>880
レオン「お、犬だ」

ミリオン「…アイ、アイって変わった鳴き声ですよね…」

ロウ「犬か…(なでなで)」

レオン「…もしかしてお前犬好きか?」

ロウ「…犬のみならず、可愛い動物は皆好きだ…」

ミリオン「ああ、それって声優ネ」

レオン「あぶなーい<ドロップキックをかます>」

ミリオン「シッショー!!」

レオン「…まあほっとく訳にもいかないしな…ウチで飼うか」


>>881
レオン「…これは…どう答えるべきか分からないな…」

ミリオン「完全にイーノさん達宛てですね…」

ロウ「…だな」


>>882
レオン「まあペースは早い方だな」

ミリオン「…このままではミラさんが死んでしまう」

ロウ「…(あのスレってなんだ?)」


>>885
レオン「まあオカマでは無いだろうな」

ミリオン「…男性から見たら可愛く、女性から見たら「意外と」カッコいいんでしょうね」

ロウ「…お前が誰を好きになるかは自由だがそれを九竜に言うと蛍に穴だらけにされるぞ…」


>>886
レオン「ガッ」

ミリオン「…懐かしいものを見ましたね…」

ロウ「…(ぬるぼ)」

レオン「(ガッ)」


>>887
ミリオン「…遂に宗教に…」

ロウ「…拝むならこいつに拝め、本物の神様だ」

レオン「…俺の究極神の称号は形だけだ、実際神の仕事はしてないぞ…」


>>888
レオン「…あーあ」

ミリオン「ついでに…《バンバンバンバン!!》」

レオン「何やってんだ?」

ミリオン「止めです…何か無性に腹が立ちまして《バンバンバンバン!!》」

ロウ「…その銃は?」

ミリオン「…魔力を弾丸にして撃ち出す、「エボリーΩ&アイボリーΩ」です…昔悪魔退治をしていた人の拳銃を改良した物です…滅多に使いませんが」


レオン「何してんだ?ロウ」

ロウ「…ラブの頭を撫でてる」

ミリオン「ラブ?」

ロウ「…この子の名前だ…メスだからな…アイ、アイと鳴くし、ラブが一番だ」



890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 13:18
力が欲しい・・・

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 13:37
梅酒をお飲み

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/03(Tue) 18:56
崖から落ちてるので助けてください

893 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/04(Wed) 02:24
うぃ〜っす・・・WAWAWA忘れ物・・・があるわけねーだろ初めて来たんだぞこの野郎!
参ったか!?何!?まだまだだと!?よ〜しならとことんやってやる!【連続ものまね】

ふっはっくらえ!【通常攻撃3段】
決めるッ!【回転上昇斬り】
我は裂く、大空の壁ッ!【空を走る衝撃波】
『世界』!時よ止まれ!【時間停止】
究極トルネードッ!!【竜巻型超巨大衝撃波】

ぜぇ、ふぅ、ぜぇ、はぁ・・・。
いくらものまねでも疲れるんだよ、必殺技の連発は・・・。

で、だ。
此処って中々面白そうなところじゃないかと思ってさ。
参加させてほしいな〜って思ったわけよ。ん?文句あんのお前等。【にっこり】

ごめんなさい。図に乗りすぎました。【ぺこぺこ】
自分も参加しちゃって宜しいかな〜・・・なんて。アハ、アハハハ・・・。


ん、んん。
まぁそういうわけだよ。俺も加えてくれねぇかね?

・・・あ?『パクリ野郎は失せろ?』
いいのかそんなこと言っちゃって。まぁもう撤回は出来ねーけど。

静寂の彼方へ!【宇宙の 法則が 乱れる!】

永劫の虚無が訪れる・・・。【無に閉じ込めて圧縮・滅殺】

じゃ、良い返事を待つとしませうか!
俺の名前ー?あー、それはまだ言えねーな。フラグが立ってねぇ。
まぁ後のお楽しみってことだ!【電波受信中】


894 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 09:29
【シングウジ家。】

ミヒロ「ねえお母さん、どうして兄ちゃんはいなくなっちゃったの?」

父「それはだな、まだお前には教えられない様な事情があるからだ、と思う」


ミヒロ「お父さんに聞いた訳じゃないのに…。それに思う≠チてどういう事?やっぱり何となく≠チて理由じゃないよね?」

母「落ち着きなさいミヒロ。イーノなら上手くやっていけてる筈なんだから」


ミヒロ「実の息子が村を追放されたのに何その態度!もう良いもん!私だってこうなったら出てってやる!」

父「それは別に構わんが準備はどうするつもりだ?金はどう稼ぐつもりだ?」


ミヒロ「じゅ・準備はどうにかするけどお金は…、肉体労働でどうにかするもん!」




げふっ、あ゙あ゙ァー…食いすぎたァ…。


リゥ「そんなに美味しかったぁ?豚の丸焼き。」


アルフェ「とんでもないくらいに普通に焼いてたのに…」

俺の好物は肉なんだよ肉。
例え豚だろうが鹿だろうが人だろうが肉ならば何でも食うんだよ畜生。
って訳だ。おかわり!


リゥ「ふぅ…今日も平和だなぁ」

【全くです。】


>>725
それについてはナナシもアルブレードから聞いただろ?
うんうん。それで良いんだ


所で異次新ってなに?


アルフェ「駄目ですのこの人…、早く何とかしないとですの…っ!」


>>726
流石に俺もそれは分からんなァ…
大体強すぎるんだろお互い。俺らのLvとは違うんだよ所詮

大体俺はただの村人だった訳だしリゥはばったり出会っただけでよく分からないし

アルフェはガキだし


アルフェ「子供じゃないですのぉー!難なら見せてあげますの!」

それはとりあえず後で頼む


リゥ「だったら私だってー!」


何ですかこの至福の一時は?


>>727
ふふふふ……生憎だけど俺は彼女いない歴16年だぞお前…
そんな俺が恋愛経験について語れ、だと…?俺をバカにしてるのか貴様はぁぁぁ!

大体恋愛だろうが何だろうが所詮は人との馴れ合いだろうが!


リゥ「ん〜。私の初恋はこの人、イノンなのだっ!この顔、この体…そして何よりこの性格…っ!
   何もかも私を必要としている感じが出ているのがもぉぉ…、最高なんだから!

   イーノは誰にも渡さない、この体全てはイノンの物になる予定なんだからっ!」



アルフェ「そういえば昔に小さな男の子にあるふぇちゃんおむねちいさいね≠チて言われましたの。恋愛などとは無関係ですが…」

アルフェ「いらただしかった事ありゃしませんの!今度あの者に出会ったらイオを炸裂させますの!」


>>729
ガトリングぅ?
生憎だが俺にはコイツがいるから。

リゥ「そうそう!イノンには私がいるんだから!」



アルフェ「どうせならあのバカ二人に向かってガトリングを乱射願いたいの。」


>>730
アルフェ「それは私に対しての宣戦布告と受け取ってよろしいですの?」

待てアルフェ、ヤツは餅の話をしているんだ。何も其処まで自意識過剰にならんでも良いだろう?


アルフェ「許せないんですの!ぺたんこぺたんこと…、そんなにビッグヴォインが良いんですの?!」

うおう?!どうしたアルフェ、お前最近そういうネタに関して鋭いな?
もしかしてアレか、周りのお姉さまに嫉妬か?この、胸の無さについt…


アルフェ「お兄ちゃんにもいっぱつイオナズンなの!」


リゥ「あああっ!イノンの鼻から鼻血がぁぁぁ!」

895 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 09:44
やばいな、調子に乗りすぎた。
作戦を
【ぱっぱとやろうぜ】から【ちょっとがんばろうぜ】に変更しておくか


アルフェ「そんな事よりさっきの鼻血は大丈夫ですの…?勢い余ってイオナズン使ってしまいましたから」

何、気にすんなよアルフェ、俺の体の頑丈さはよく知ってるだろう?
アレくらい屁でも無いさ。むしろ俺がやばくなるのは余程強い物理攻撃か魔法攻撃辺りだろ

そうだなあ…フレアーか、アーダー辺りとか?


アルフェ「本当にケタ違いですの…」


>>731
なんて憎たらしい光景かァーッ!
俺が道に迷ったらどうするんだゴルァ!
此処まで来るのに結構時間が掛かったりするんだぞ?!
建物の中を覗いたり町から村へと移動したりとかよぉ。

マジ冗談キツイぜ。次からは真面目に男なら一発選んだ道を行け!


アルフェ「これまで何回道に迷った事ですか。お兄ちゃんってば毎回ありゃ?此処はドコだ?≠チて言うくらいですの」


リゥ「其処がまた可愛い所じゃない♪」


>>734
ええええ!マジで?!
俺達のポーチの中もスッカラカンだから買いに来たのに!


 わ ざ わ ざ 残 り 少 な い 所 持 金 で !

それを貴様はァ…!
お前、まさかとは思うが隠しては無いだろうな?お前に売る品物は無い%Iな意図を感じるが…
こうなったら奥の手だ!リゥ!やれぇ!



リゥ「え?あ、うん。」


リゥ「お兄さん…、私…お兄さんのそれ…ほしいなぁ…。お金は少ないんだけど…どうしてもほしいのぉ…
   欲しくて欲しくて…我慢出来ない…っ!

   ねぇ、お兄さん…?私のこの体をお金代わりにするから…毒消し草譲ってくれないかな…?
   私の身体…好きに……して…?」




見たか!必殺男殺しのお色気攻めェェェ!大抵の思春期男子は全員嵌るぜ!


アルフェ「試した事あるんですの…。」

おうよ、そうでもしないと生きていけない時期があったからね


リゥ「イーノぉ!毒消し草、全部貰ってきたよー!」


おーけー、ちゃんと始末はしたか?


リゥ「うん!思い切り平手打ちしてのばしてあげたよ」

よし、流石リゥレンだ。


リゥ「えへへ…///」


アルフェ「危険ですの…違う意味で。」

896 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 10:04
ふぅ、俺昨日バイトの面接があったのは知ってるだろ?


リゥ「うん。で、どうだった?受かったの?」

まあ待て、受かるかどうかは分からんが兎に角待とうぜ。
今回の時給は一時間………



二人「な・なんだってぇー!!」


>>737



故人曰く「もしそうだったらどれだけ楽な生活が出来ただろうか。」イーノ・シングウジです。




>>738
リゥ「Σえぇ?!わ・私ぃ?!」

……。


リゥ「えっ…」(ちらちら)


なあなあアルフェ、明日の飯どうするか?明日は俺が作ろうと思うんだ

アルフェ「私は貴方に任せるの。美味しければ何でも食べるの!」



リゥ「ふふっ、此処はちょっと苛めてみよっと♪」


リゥ「その…、私で良いなら…お嫁さんにしてください…////」



でさ!俺昨日帰りに魚釣ったんだけどどうよアルフェ?!生きの良いジョニーだろ?!

アルフェ「名前をつけたんだ…。でももう他界してますですの。」


Σああ!じょ・ジョニぃぃぃぃ!



リゥ「ねえイーノ!」

あい?


リゥ「私達結婚するから!」


ああ、そう。これから頑張れよー



リゥ「…あれ?」


でだ、アルフェ。今日の料理当番はお前な

アルフェ「ええっ!?聞いてないですのー!」

だって今言ったし



リゥ「…あ、イノン達が離れてく…。」


リゥ「ま・待ってぇぇ!イノぉン!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!ウソだから!
   私が結婚したいのはイーノなのぉぉ!ふぇぇ、待ってー!」



全く。バカな真似をするからこうなるんだ。分かるか?


リゥ「うん…ごめんなさい…。」

で、お前が好きなのは?


リゥ「イーノだけだよ……」

っし、それだけ聞ければ問題なし。
罰として今日は思い切り美味い晩飯作れよ


リゥ「う…うん!」



アルフェ「……。あれ?私だけ影みたいな扱いになってきましたの…」


>>739>>741
ふふふ、実に面白い光景を目の当りにしたぜ。
この結果、どうなるかが実に面白くて楽しみだぜ!

とか言いながらジョニーを食べてるのは内緒


アルフェ「絶対涙目ですの。なんだか同情したくなってきましたの…」

まあそんな事は気にしない気にしない
兎に角、俺達は陰ながら様子見と行こうぜ〜



リゥ「…イーノ。」


ん?何?


リゥ「いや…何でも無いよ」

897 名前:イーノとオマケ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/04(Wed) 10:20
まぁだまだ行けたら行くぜェー!


リゥ「恐れを知らないイーノだぁ!」


アルフェ「調子に乗ってるだけじゃないんですの?」


正解したアルフェに俺のファーストを


リゥ「させるもんかぁぁぁ!」


>>740
おお。貴様も良い目をしてるな。

そう、あの姐御肌のクセしてあのぺったんこなのがまた俺の食欲、もとい何かを擽られるんだ
一体これは何なのか、ただひたすらに想像しては鼻血を出しての繰り返し
そんな毎日だった



アルフェ「……。私も見なよ、認めたくないけど私もぺったんこなんだな、ですの」

お前の場合はまた違うパターンが生まれるんだ。おーけー?


ってコトで俺はお前を認める。突っ込むなら今だ!命なんてもんは惜しくない、って言うなら…
うん、嫁を貰って来い。お前になら出来る。俺が言うんだ。自分を信じて俺を信じろ


俺は見てないかもだが応援してるから。多分。二日くらいしてたら忘れるかもだから


>>745
筋力についてはそりゃ事実だ。



でも、 力 だ け が 俺 の 全 て じ ゃ な い !

なんて某バーサーカー風に言って見るけどよ
正直どうよ?力だけで押し潰すっての。俺は少し遊んでから潰すと良いと思うんだ
例えば剣で串刺しにしてから少し火を通し三日くらい放置して腐ったらトドメを挿す。って感じ


ってアレ?ナナシは?


アルフェ「あまりの趣味の悪さにさっさと帰っていかれましたの。」

人の話は最後まで聞けコノヤロォォォォ!


>>746

           /   /\   __   /\   \
           |          .|   |          | __o
      i⌒ヽ  |          |   |          .|    | 二|二''  _
 |⌒ |⌒ | ヽ_ノ|  .|         ノ__ヽ          |   ノ   |  ヤ   ッ
 |  |   | ヽ_ノ  .\      .  l    l         /


おまっ、それ真面目に言ってんの?wwwごめんごめん、ちょっと心の底から笑えてしまえたんだ…すまない

とりあえずまだまだ先の話だ。
その時までその一言は取っておくべきだぜ

898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 11:16
一番好きな動物は?
もちろん人以外で

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 11:33
炭鉱で採掘のバイトやらないか?

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 11:59
もう900かよ・・・はやいなぁ。

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 13:35
>>893
いいよー、大歓迎。

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 13:51
気付いてる人もいると思うけど、>>837は実際に削除された訳じゃないよ。
本当に削除されてたら投稿日も「この投稿は削除されました」になるはずだから。

903 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:00
いつの間にか>>900を越えていて、びっくりした私。

さて、とりあえず許可とお知らせに来ました。


>>893

ものまね師君ね、了解。
>>385を埋めて、お好きなところからどうぞ。


さて、最初に言ってた「お知らせ」について。
とりあえず現在ここに居るメンバーが、
九竜君組、みー子さん組、ミリオン君組、ミラちゃん組、イーノ君組、
私の組、そしてものまね師君を入れて七組。

…まぁつまり一時的に新しい子達の募集を停止しようかと、ね。

応える人が増えると速度があがる、あがると遅れる人も出てくる。
と、言うわけで幾分身勝手な話かも知れないけれど、ご了承ちょうだいな。


で、私の返事の方だけど。
夜に返すから今は見逃してちょうだい…。

それでは、諸君、またあおうっ!!

904 名前:ミリオンとレオンとアレ ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:29
ロウ「…おい!アレってなんだアレって!!」

レオン「アレはアレだ」

ミリオン「…これから銃を使う機会が多くなりそうですのでメンテナンスをしなくては…<拳銃を解体してメンテナンス中>」

ロウ「…(ミリオンに至っては無視か…)」


>>890
レオン「…力が欲しいのか?でも強大な力なんてないほうがいいんだぞ?そうすれば争いは起こらない…でもそれを分かって力を求めるのも人間の性だからな…」

ミリオン「…だったら師匠の本気の鍛練に付き合ってはどうでしょうか…」

ロウ「…大丈夫かそれ…死ぬんじゃないか?」

レオン「まあ死なない程度にやるさ…1週間巨大ヒグマが沢山いる山にこもるだけさ…もちろん食事は自給自足だ…」

ロウ「…そんな修行は一般人には無理だろう…」

レオン「男は度胸、なんでも試してみるものさ」


>>891
レオン「梅酒か…俺も酒は好きだが、どっちかって言うと洋酒はだな」

ロウ「…俺は日本酒派だ…だからもらう…」

ミリオン「酒の匂いが…<フラフラ>」

レオン「ロウ、飲むのは後にしてくれないか?ミリオンが酔いそうだ」

ロウ「…分かった」


>>892
レオン「おっと<>>892を空を飛んで助ける>」

ミリオン「…柵がありますね…まさかまた幽霊…<ガタガタ>」

ロウ「…落ち着け…よく見ろ…柵が一部分腐って壊れてる…」

レオン「どうやらアレのせいで落ちたようだな…」

ミリオン「(幽霊じゃなかった…ふぅ)ケガしてますね…ヒーリング!」

<>>892の傷が治る>


>>893 >>901
レオン「お、新しい人が来たようだな…ものまね師か…あの「上手く使えば最強だが下手だと最弱」のアレか…」

ミリオン「もちろん僕達は許可しますよ…>>901さんも許可してますし…」

ロウ「…一応自己紹介をしてもらうぞ…>>385に書いてある表を使ってくれ…」


>>898
レオン「…そうだな…ライオンかな?ライオンは怖いイメージがあるがよく見ると結構可愛いぞ」

ミリオン「…僕は猫ですね…白猫が一番ですね…」

ロウ「…俺は可愛い動物ならなんでも好きだが…一番は犬だ…ラブは可愛いぞ…」

U^ェ^U「アイ♪」


>>899
レオン「もしかして人手が足りないのか?なら手伝おう…もちろんミリオン達も一緒に」

ミリオン「…僕は力仕事は…」

レオン「これも鍛練の一つだ…一生懸命やるぞ…」

ミリオン「………………………………………………………はい」

ロウ「…俺も暇だしな…やるか…」


>>900
レオン「だなぁ…もうすぐ第3章か…早いモノだな…」

ミリオン「…僕は後半から参加しましたが確かに速いですね…」

ロウ「…色々あったな…」

レオン「…だな」


>>902
レオン「…あー確かに…」

ミリオン「最近は削除したらレスごと消えますからね…気付きませんでした…」

ロウ「………<見てないのでコメント不可>」


レオン「さて、採掘に行くか」

ミリオン「…本当に行くんですか」

レオン「もちろんだ、どうせ予定も無いし暇だったからな…」

ロウ「…バイトという事は給料ももらえるんだろうな…」

レオン「ロウ、目が¥になってるぞ」

ロウ「川¥_ゝ¥)…何、気にする(ry」



905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:31
川¥_ゝ¥)っておいロウwwwwww

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:42
ロウ関係のネタで噴きまくったぞwww
一体、俺を何回噴かせる気なんだwww

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 14:42
お蛍ちゃんが攻撃されたらミリオンが怒った…
(・∀・)ニヤニヤ

908 名前:ものまね師 ◆sp0d.lNU 投稿日:2009/03/04(Wed) 16:02
おっしゃ、どうやら許可は下りたみてーだな。
つーことだ。宜しくお前等。
・・・ん?自己紹介?ハイハイ自己紹介ね。

名前:エルヴァ。姓はないんだ、わりーな。
年齢:18歳・・・ん、何だその反応は。
性別:男。・・・文句言うんじゃねーよ。
身長:167cm。・・・何だよ。
体重:50kg・・・大体だけどな。
スリーサイズ:勝手に想像しててくれ。
種族:不明。・・・人間じゃーねーから。モンスターでもねーけど。
職業:ものまね師・・・で、いいよな?いいんだろ?いいって言えよコノヤロー。
属性:なんでも。全部ものまねで使用可能だからな。
性格:にわか唯我独尊のヘタレ・・・って誰がだよ。
利き手:両方。エルちゃん器用なんだぜ?
魔法: な ん で も 。一度見て使えんものは無い!
特技:ありすぎて困るねぇ・・・強いて言うなら連続ものまね?
長所:変幻自在の連続攻撃が可能なところ。死角なんてねーって。
短所:意外性のある凄みに弱い・・・って何を言わすんじゃい!
装備品右手:なし、時により様々な武器を装備します。
装備品左手:なし、時により様々な武器を装備します。
装備品鎧:そのときの気分によって着替えるね。
装備品兜:なし、そのときの気分により様々な帽子を装備します。
装備品アクセサリー:なし、そのときの気分により様々な装飾品を装備します。
所持品:多すぎて答えられねーよ。
髪の毛の色、長さ:平均的長さの銀髪
容姿の特徴・風貌:一見何処にでも居るような村人A的・・・って誰がだ!馬鹿にしてんのかこの野郎!
趣味:覗き見。・・・痛っ!石を投げんな石を!魔法はもっとらめぇ!
恋人の有無:居ないな。・・・居ても先に死ぬだけだし。
好きな異性のタイプ:特に無いね。恋なんてクソ食らえだ。
嫌いなもの:細かい事に小うるさい奴。ネチネチとうぜー奴等の事だよ。
好きな食べ物:特に無い、が・・・強いて言うなら他人の不幸があればOK。他人の不幸は蜜の味ってな。
最近気になること:ポテチってうすしおよりのりしおの方がうまいと思うのは気のせいか?
将来の夢(目標):目指せジョブマスター、ってな。
簡単なキャラ解説:不死鳥的な意味で不死身。
ただ赤ん坊の状態で蘇るため、戦闘中に殺されちゃったら続行は不可能。
時間・空間を割って様々な世界で技を盗んできている。色んな技を覚えてるのはそのせい。
青魔導士と呼ぶと怒る。すっごい怒る。

さーて、答えんのはまた今度なー。
・・・あ?今すぐ答えろ?
なんで俺が指図受けなきゃなんねーの?喧嘩売ってんの?
OK買ったんよ。後悔しやがれカス野郎。
食らえ!【はかいこうせん】

・・・さーて、答えんのは次の機会になー。
何、逃げる訳でもねーんだからカリカリするなよー。大体反動で動けねーから逃げれねーし。
あーあ、はかいこうせん使う必要なかったよなぁ・・・。

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 16:24
>>908
これまたチートなキャラだ…
だけど器用貧乏だろ?レオンやキリアさんどころかミリオンにも負けるんじゃね?(笑)

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 17:52
>>909
そういうのはやめておいたほうがいいんじゃないか?下手すりゃ荒れるぞ。

質問ね
好きな色ってある?

911 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/04(Wed) 17:58
やぁやぁ諸君、元気してたー?…え?私かい?私はもちろんセロリだ!

マロン「セロリはノータッチでお願いします…。」

よーし!今日もみい子さん頑張っちゃうもんねー!

>>867
娘のお着替えシーンを激写し、それを村中にばら撒きました。
あと、娘の入浴シーンを激写し、それを村中にばら撒きました。
それと、娘の下着をコッソリ盗み、それを村中にばら撒きました。
でもって、娘の…。

マロン「待ってみーちゃん。…それ、誰の懺悔?」

え?何寝ぼけたこと言ってるのさマロンちゃん!君のお父さんの懺悔に決まってるじゃないかー!

マロン「だと思ったよ!なんでそんなに私のお父さんを変態キャラにしたがるのかな!?」

変態キャラもなにも、全部本当のことじゃん!ねー名無しさん!

マロン「お父さんは普通の人だよ!変な誤解が生まれるから、そういうコト言うのやめてよね!?」

>>872
マロン「ふいてしまう?…あっ、楽器を“吹いてしまう”って意味ですか?
    えーと、つまり名無しさんは、イーノさんの『お断りだぁ』の叫びを聞くと
    どうしても楽器を吹きたくなる衝動に駆られてしまう、というコトですねっ!」

…マロンちゃん?君は一体何を言ってるの…?

マロン「え?あ、あれっ?わ、私何か変なこと言った!?」

自信満々に言ってるところ悪いけど、全然意味が分からないよ…。

マロン「((いつも意味分からないこと言ってるみーちゃんに言われてしまった…。))」

>>874 >>878-879
OH!早速人気だね、空気王ことロウくん!レオンくんとミリオンくんの師弟コンビも流石だねー!

>宴会
なにっ、宴会とな!?ということは、お菓子とかお菓子とかお菓子とか出るのかなマロンちゃんっ!
もし出るんだったら私、是非参加させていただきマス!わーい、宴会だ宴会だー!宴の準備だ野郎共ー!

マロン「でも私たち、未成年だからお酒飲めないよ?」

オイオイ栗さんよォ、まだそんなちっせぇ鎖に縛られているのかい?
ルールってもんはなぁ… 破 る 為 に あ る ん だ に ょ ッ ! ! …あ、やべ噛んだ。

912 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/04(Wed) 18:01
>>880
ん?なんだこの本!…えーとなになに…『世界の中心で愛を叫ぶフランクの犬』?
なぁんかどっかで聞いたことがあるような〜ないような〜…あっ!思い出した!アレだよアレ!
『世界の中心よりもちょっとズレた場所で未成年の主張』だ!あースッキリした。

マロン「な、なんなのその『世界の中心よりもちょっとズレた場所で未成年の主張』って…。」

本だよ本!一昔前に流行った超人気☆純愛小説だよー!…まさかマロンちゃん、知らないとか言わないよね…?

マロン「知らないよそんなふざけた名前の本!見たことも聞いたこともないよ!
    名無しさんの言う『世界の中心で愛を叫ぶフランクの犬』の方は、どんな内容かとかまだ分かるけど
    『世界の中心よりもちょっとズレた場所で未成年の主張』ってどんなだよ!まったく予想がつかないよ!」

えーうっそーマジでー!“セカズレ”知らないとかチョーウケルんですけどぅー!
マロンちゃんチョーおっくれってるんですけどぅー!チョーヒジョーシキなんですけどぅー!
“セカズレ”つったら小さなお友達から大きなお友達まで、みーんな知ってるんですけどぅー!

マロン「そ、その喋り方なんか腹立つ…!」

>>881
そんな謝り方じゃ駄目だッ!もっとお腹から大きな声で言わないと許してもらえないぞッ!

マロン「アナタ関係ないのに何様なの…。」

>>882
マロン「人気…ですか?ふふ、そう言ってもらえるとなんだか嬉しいですね。
    これも仲間の皆さんや名無しさんのお陰です。ありがとうございます。」

え?人気?私が!?

マロン「“ココ”のことだよ!人の話聞いてた!?
    みーちゃんが人気な訳ないでしょうに!そんなの地球がひっくり返ってもありえないからね!?」

そ、そこまで言うことないじゃんかぁ…。

マロン「はっ!…ご、ごめん、つい日頃のうっぷんが…。」

>>885
つまり九竜さんは、オカマちゃんとはまた違う別の“何か”…ってことかッ!

マロン「さっすがみーちゃん!今日も訳の分からないこと言ってるぅ!お陰で結構ツッコミ辛いんだよね!」

>元から男なのか女なのかよく分からん中性的イケメン
…ウム!私もその通りだと思うな。彼は中性的な顔つきのイケメソなんだよ!
だからあんなに女の子の恰好が似合うんだなー!そしてそんな九竜さんが私は羨ましい!
なんでいなんでい!兄ちゃんのくせに可愛いってどういうことでい!その可愛さを少し分けてほしいぜ畜生ってんだー!

>>886

  Λ_Λ  \\
  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人
    / )    <  >_Λ∩
  _/し' //. V`Д´)/
 (_フ彡        / ←>>886

マロン「みみみみーちゃん何やってるのぉー!?」

何って…魔法の練習だよ。

マロン「私には名無しさんを叩いてるように見えるんだけど!?…あ、あの、名無しさん大丈夫ですか…?」

913 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/03/04(Wed) 18:05
>>887
“マ”から始まって“ト”で終わるヤツらがついに動き出したか…これは面白いことになってきたぜッ!

マロン「ねぇみーちゃん。“マ”から始まって“ト”で終わるヤツらってなんのこと?」

…。

マロン「ん〜“マ”で始まり“ト”で終わる…あっ、分かった!“マダム・メヌエット”でしょ!」

…マロンちゃん、君は一体何を言ってるの…?

>>888
マロン「駄目ですっ!そんなの絶対駄目ですーっ!
    もしお蛍ちゃんをイジメたりなんかしたら、いくら名無しさんとはいえ私が許しませんからねっ!」

アハハ、お蛍ちゃんならきっと大丈夫だよ!心配症だなぁマロンちゃんはー!

マロン「呑気に笑ってる場合じゃないよ!お蛍ちゃんはまだ6歳の小さな女の子なんだよっ!?」

まぁまぁ耳を澄ましてごらんよマロンちゃん!誰かの悲鳴が聞こえてくるからさ…。

マロン「えぇっ!?ま、まさかお蛍ちゃ…ッ!?」

マロン「…。」

マロン「…な、名無し…さん?」

>>890
“カ”が欲しい、だと?…それはこの俺様に言っているのかい?面白れェじゃねェかァ…。
別に“カ”くらい俺様は構わないぜェ…。…だがな、お前に“カ”をくれてやる前に一つ条件があるんだぜェ…。
今日中にチョコレートケーキを10コ、いや20、いや50、いやいや100コ用意して私のところに持ってこーい!
さすれば汝に私の“カ”を授けようじゃないかー!じゃまいかー!

マロン「“力”なんてないくせに何言ってるんだか…。」

あるもん!虫カゴの中にあるもん!

マロン「え?虫カゴ?…ま、まさかみーちゃん…!」

そうさ!そのまさかさ!去年の夏に捕まえた“蚊(カ)”がまだ虫カゴの中に入ってるのさ!勿論もう動かないけど!

マロン「蚊を捕まえて虫カゴに入れる人、初めて見た…。」

>>891
マロン「すみません名無しさん。私たちはまだ未成年なので、お酒飲めないんです。」

ふっふっふっ…『答えは聞いてない!』だよマロンちゃん!いいから飲め飲めー!おりゃー!

マロン「ふえっ!?そんな無理矢理ふぐぅっ!?( ぐ び ぐ び ぐ び … )」

どうどう?お酒は美味しいかいっ?

マロン「…。」


マロン「…えへへ〜…。」

>>892
マロンちゃんマロンちゃん!大変だよ事件だよ一大事だよー!
名無しさんがこの崖から落ちちゃったらしいよ!どうしよう…早く助けないと名無しさんの命が危ないっ!
こんなピンチのときはぁ〜…はいここで豚汁!私はここで豚汁出しちゃうぞー!この絶妙なタイミング!うっひゃー流石みい子さん!

マロン「…。」

あれ?いつものマロンちゃんの手厳しいツッコミが聞こえてこない…もしもしマロンちゃん!生きてますかー?

マロン「…えへへ〜…。」

え?ま、マロンちゃん?

マロン「崖からぁ、豚汁がぁ、ヒック、落ちちゃったのぉ?そりゃ大変だねぇ〜…ヒック。」

まままマロンちゃん!?えぇちょっと大丈夫なのこれ!?
ちょ、ちょっと休もうかマロンちゃん!ねっ、そうだそうだお休みしよう!

マロン「えへへ〜…豚汁がねぇ、ばしゃーんってなっちゃってぇ、ザビエルくんがヘノカッパでぇ…。」

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 18:09
我輩は貴族だ
金持ちだー

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 19:11
酒を!ぶちまけろ!

916 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 19:11
春が来ないよ

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 19:26
>>909
レオン厨ウザい、いい加減自重しろ。

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 19:57
>>917
そういう一言が荒らしを招くんだからそういう事いうな

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 19:58
>>917
ネタという言葉を知らんのか
ネタという事を理解しろ

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 20:01
う〜む嫌な雰囲気だ。流れを変えようぜ。

[質問]
キリアは俺の嫁ですか?

921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 20:19
いぃや、キリアんは俺の嫁だ!!
異論は認めるが、誰にもわたさん!!

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/04(Wed) 20:19
>>920
ちょっと吹いたwリゥレンは俺の嫁です。

まあそれはともかく、もうそろそろ第三章か…早いよなほんと。
実際、今あるオリキャラスレの中でこれほどの盛り上がりを見せているところは他にないんじゃないか?
俺は初代スレの初っ端からこのスレで名無しやってるが、当時はこのスレが後々こんなにも大きなスレになるとは思わなかったぜ…
いや、ここは本当にいいスレだと思うよ。










まあそれはともかく、リゥレンは俺の嫁

923 名前:妹様とお弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/04(Wed) 22:30
弥詠「どォもでさァ」

こんばんはー、なのよ。

 ・・・ところで、なんでくりゅうちゃんいないの?

弥詠「お師サンは帰りやしたぜ、解毒薬を作りに」

じゃあなんでやえいちゃんがいるの?

弥詠「アンタの子守を頼まれたンでねェ、お師サンを送った後に折り返してきたンでさァ」

”こもり”なんてされるとしじゃないんだけどなー。

弥詠「あっしとて好きでやってるワケじゃねェンだ、お互い様ですぜ」


>>885
”あんなの”のためでも、べんかいしてくれるとうれしーのだわ。
 でも”イケメン”ってゆーとちょうしのるから、ほんにんのまえではいわないでね?

弥詠「ふん…中性的ねェ」

はなでわらったね。

弥詠「あンなの、中性的でもねェ…本当に女々しいだけでさァ。
 もうカマでもナベでも問題ねーでしょうに」

おけいもそおおもうけど、”オカマ”ってゆーとビックリするくらいおこるから、ゆっちゃダメよ。

弥詠「あれが怒っても別段怖かねェや」

こあくわよ、”さくらん”するとなにするかわからないんだから。

 だからダメなの。


>>886
弥詠「ガッ…とォ」(ゲシッ!)

それじゃあ、ただ”けりとばしてる”だけじゃないのよ。

こおよ、”ガッ”ってゆーのは、こおやるのだわ。

”ガッ”( バ ッ シ ィ ィ ィ ン !)

弥詠「そりゃァただのビンタだ」


>>887
あらあら。
おけいが、ありがたいの?

弥詠「なンでィ、兄どころか妹まで信仰される様になっちまったのか?」

うーん、みにおぼえはないけど…。
 でもあがめたいなら、すきなだけあがめるといーのだわ。

ついでだから、”おまんじゅー”もおそなえしなさい、だいしきゅー。

…つぶあん?何の冗談かしら?それ…笑えないわぁ。


 こしあんじゃなきゃダメにきまってるじゃない。
 まったくー…じゃないと”てんばつ”なのよ?

弥詠「やれやれ…世も末サね、全く」


>>888
ふふっ…折角のキリ番なのに、馬鹿な事をするからよぉ…。

 全く愚かねぇ…私を虐めるなんて考え…愚の骨頂だわぁ。

でも、その度胸だけは褒めてあげる。
 …そのステキな度胸に免じてぇ…ご褒美も、あげちゃおうかしら…?


  二度とこんな真似しない様な、”楽しい”ご褒美とか、ねぇ・・・?

ふふふっ…(ガションッ!)


弥詠「全く…ほどほどにしてくだせェよ。
 あっしは 死 体 の片付けなんて御免すからよォ」


>>890
じゃあねー。
『ころしてでも うばいと』 …ればいいのよ。

弥詠「ンの前に、力がねーンだから、殺せないでしょォに」

それもそおだね。
でもまあ、がんばればなんとかなるんじゃないの?

くりゅうちゃんだって、”ちから”をもてたんだから。

弥詠「人間、誰にでも特技があるモンすからねィ」


>>891
弥詠「アンタの奢りなら、ありがたく頂やすぜ」

おけいもおけいも。

弥詠「アンタはダメですぜ、これでも一応子守任されンだからサ。
酒なんて呑ませちまったら、アンタの兄貴に何言われるかわからねェよ」

えー?ケチケチなのだわ。
さっきくりゅうちゃんがおこっても、こあくないっていってたのにー。

弥詠「怖かァありやせんがね、奴サンの説教は長ェんでさァ。
まァ、聞き流しゃァいいんですがね…それも後が面倒だ、しつこいから」

それはわかるけど、”しょおじき”やえいちゃんがおせっきょーされよおと、しったこっちゃないのだわ。

弥詠「それを言っちゃァあっしも、アンタが酒が呑めなかろうと知ったこっちゃねェンでサ」


>>892
おちながらゆーとは、よゆーがあるのね。

弥詠「面倒だ、放っとくか」

そおだね。



924 名前:妹様とお弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/04(Wed) 22:31
>>893
”やくざ(893)”ね。

  ・・・ま、それはどおでもいいのだわ。

キリアおねえちゃんのきょかもでてるし、これからよろしくね?


>>898
いぬ。

弥詠「奇遇すねィ、あっしも犬でサ」

まさかの”きぐう”なのよ。

 いぬはいいのだわ、ごしゅじんさまには”ぜったいふくじゅー”だし。

弥詠「喜怒哀楽がわかりやすいし、己のご主人とありゃァ尻尾も振る」

”まて”いえばずぅっとまちつづけるし。

弥詠「どんなに過酷に扱っても、文句一つ言わねェ」

なによりしつければ、じぶんが”しょゆーぶつ”だってことをちゃんとりかいする。


  だから、いぬはいいのだわ。

弥詠「そうですねィ」


【※大変な会話が繰り広げられましたが、ツッコミが不在なので何事もなかったように次の質問へ移ります※】


>>899
弥詠「嫌でさァ、面倒臭ェ」

おけいもやーよ。
そんなまっくろくろすけの、あせみどろなおしごとはヤなのよ。

弥詠「あっしとて収入はあるンですぜ?
そンな、どう考えても安そうな賃金しか出なそうな危険な場所でヒィコラ働かされるなンざ御免すよ」

しゅーにゅー、あるんだ?

弥詠「アンタのぼんくら兄貴とは違いますからねェ」

むー、くりゅうちゃんだってまえまであったもん。

弥詠「今はねーがなァ」


>>900
そおね。
おけいはね。ただただ…しつもんにこたえるたびに、
 ミラエールおじちゃんばかりをおもいだすわ。

弥詠「思い出すンなら、答えなきゃいいんじゃねェですかィ?」

やーよ。
 二 の 舞 は 踏 み た く な い”のだわ。

弥詠「…相変わらず毒を吐くねェ、アンタは」

【※大変非道な発言が見られましたが、ツッコミが不在の為(ry】


>>902
しってるわよ。

弥詠「今更感がしねェでもねーがまァ…どォも、ね」

なんだか、だれもわらわなかったネタを、わざわざかいせつしてるみたいだね。

弥詠「そう言う事は言いなさんな、余計空気が死にますぜ」


>>905>>906
  ( "ミ0 ̄`ヽ
  ))(八)ヽソ
   ヾ)゚−゚ノ)<じだいは”え”なのかしら?
   ( つ旦O
   と_)_)

弥詠「さてはて…どうですかねェ」


  ( "ミ0 ̄`ヽ
  ))(八)ヽソ
   ヾ)゚ー゚ノ)<とりあえず、びんじょーなのよ
   ( つ旦O
   と_)_)

弥詠「三番煎じですぜ」


  ( "ミ0 ̄`ヽ
  ))(八)ヽソ
   ヾ)>ω<ノ)<しゃっきーん
   ( つ旦O
   と_)_)

  ( "ミ0 ̄`ヽ
  ))(八)ヽソ
   ヾ)゚д゚ノ)
   ( つ O. __
   と_)_) (__()、;.o:。
           ゜*・:.。

弥詠「・・・後でちゃんと拭きなせェよ」




925 名前:妹様とお弟子さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/04(Wed) 22:32
>>907
なんでかしら?おこってた?

 てゆーか、なんでニヤニヤしてるの?

なんでかしら、やえいちゃん。

弥詠「さァって、ね…あっしの想像通りの事想像してンなら、
この場にお師サンがいなかったのだけが幸運だったとしか言いようがねェなァ」


>>909>>917>>918>>919
さあ もりあがって まいりました


    …ってのは、じょおだんなのよ。

ことはおんびんにすますのが、”きち”なのだわ。

弥詠「まァ…ネタだろうが、チートチートいってたらキリがねェぜ?
 ファンタジーなんて大体チートみてェなモンだ。」

だから、わざわざいわなくても、いーのだわ。

>>917もかじょおに”はんのお”しないほおがいいよ、いいかたもわるいわ。


>>910
さくらいろとー、ひすいいろ?

弥詠「あっしは赤かねィ…」

ちなみにね、くりゅうちゃんはあおっぽいのがすきなのよ。


>>914
あっそ。

おけいはね、おかねもちもちより、しっそなのがすきよ?

 まあ、なさすぎるのはやだけど。

弥詠「しかしこンなところに貴族たァ、珍しいねィ。

 …で?
 あっしら平民になンの用で?

まさか、自慢しに来ただけなんざァ言わねーよなァ?」

・・・どおやら、そーらしいけどね。

弥詠「へっ!笑わせるぜ…あっしはねェ、貴族やらなンやらが大嫌ェなんでィ。

お人好しのお師サンもいねー事だ…
ちょっくら向こうで” お 話 ”しやしょうぜ」

 …ごしゅーしょーさま、なのよ。


>>915
ぶちまけなくなくていーから、おけいにちょおだい。

弥詠「いい加減にしなせェ、呑ませやしやせんぜ。
それに…どうせアンタの事だ、兄貴に似て酒癖が悪いだろうよ」

くりゅうちゃんは、さけぐせわるいの?

弥詠「あァ、悪いサ。
まだ魔力があった頃に酒呑ましてみたら、すぐ酔っちまった挙句、家を半壊させたンだぜ?お師サンは。

ありゃァ笑い上戸だとか、絡み上戸なンてモンは比じゃねェ…”破壊上戸”って奴だろうよ。

 ・・・まァ、お師サンが酒嫌いなのが唯一の救いだがねィ」

ふぅん…でも、おけいはだいじゅぶよ。ね?

弥詠「何を根拠に…大体兄貴と同じ酒癖だったら、アンタは半壊どころか全壊にしちまうだろうよ」


>>916
”あたま”が”はる”のヒトはいっぱいいるのにね。

弥詠「春が近いからでしょうよ。
まァ春が来なくても、頭が春の野郎が陽気な話題を届けてくれますぜ」


>>920>>921>>922
ほぉら、”はる”がちかいから…。

弥詠「それはちょいと違う気もしますがねィ」

くうきをかえるためだからって、
”よめがっせん”がくりひろげられるとはおもわなかったのだわ。

ちなみにやえいちゃんは、どっちがタイプ?
 リゥレンおねえちゃんと、キリアおねえちゃんで。

弥詠「あっしは他人の女にゃァ興味ありやせんよ。そういった趣味はねェンでサ」

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