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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

[1:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo (2009/03/14(Sat) 03:11)]
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


[2:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/14(Sat) 03:29)]
2ゲット。ついに第三章来たか!待ってたぜ!


[3:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/14(Sat) 03:56)]
乙カレー様、そしておめでとう。更にがんがれー。



じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。


[4:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/14(Sat) 05:31)]
花束をどーぞ


[5:名無しさん@お腹いっぱい。 (2009/03/14(Sat) 05:34)]
10001000+131545485487458=?


記念だ。解いてくれ


[6:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI (2009/03/14(Sat) 08:32)]
レオン「どうやら>>1000は師匠が取ったようだな」

ミリオン「どうやらそのようですね…」

ロウ「…待ったかいがあったな…」

レオン「という訳でまずは前回の所を消化する」


>>984
レオン「どうした?何があったか?」

ミリオン「…どうやら叫んでみたかっただけのようですね…」

ロウ「…まぎわらしいぞ」


>>985
レオン「安心しろ、これは全部マネキンだ」

ミリオン「…何故こんなにマネキンが…」

ロウ「…レオンが…」

レオン「最近髪切ってないからな…マネキンで練習しようかと買ったら、買う時に発注数を書く時に年齢と数を逆の場所に書いちゃって…」

ミリオン「…つまりこれは2500体あるんですね…」

レオン「そういう事だ、HAHAHA」

ロウ「………ハァ…」


>>987
ミリオン「…魔法協会はそれを今調べてるんです…」

レオン「色々な説がある…動物の突然変異…魔界からの侵入者…はたまた人工で作り出されたモノ…などが主な説だ」

ロウ「…魔界では普通に暮らしてるがな…」


>>991 >>993 >>994
レオン「師匠が立ててくれたな…後でしっかり礼を言わないと」

ミリオン「…そうですね…」

ロウ「…魔界土産でもあげるか…」


>>992
レオン「師匠が>>1000を取ったぞ」

ミリオン「…少し嫌な言い方になりますが…他の名無しが取らなくてよかったですね…」

ロウ「…名無しが空気を読んでくれたからな…」


>>995
レオン「…すまん、元ネタが分からない」

ミリオン「調べたんですけどね…」

ロウ「…気にする事は…あるな…すまない」


>>998
レオン「ていうかもう来たな…」

ミリオン「本当にキリアさんは凄いですね…」

ロウ「…レオンの師匠だからな…」


>>999
レオン「雨…?…これが刻の涙…?」

ミリオン「…綺麗ですけど、悲しい感じがしますね…」

ロウ「…世界の涙かもしれないな…」



レオン「…済まないが一旦切るぞ」


[7:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI (2009/03/14(Sat) 08:58)]
>>1000>>1
レオン「師匠、>>1000おめでとうございます…そして新世界を作ってくれてありがとうございます!感謝しても感謝しきれません…これは感謝の気持ちを込めた物です、お受け取りください」

つ【レオンの魔力を込めた光のブレスレット】

ミリオン「…僕からもどうぞ」

つ【ミリオンの聖なる魔法の結晶】

ロウ「…魔界から持ってきた物だ…」

つ【魔王竜の瞳(魔界ではトップクラスの宝石)】

レオン「本当にありがとうございます!」


>>2
レオン「2ゲットおめでとう!」

ミリオン「一応これは景品です」

つ【2ゲットと叫んでる猫の人形】

ロウ「レオンがパパッと作ってたな…」


>>3
レオン「それは俺達には言ってないよな…?もしユゥイに言ってたら斬る」

ミリオン「…もしもお蛍ちゃんに言ってたら撃ちます」

ロウ「…相手いないな…」


>>4
レオン「ありがとう!」

ミリオン「…ありがとうございます…綺麗な花ですね…」

ロウ「…花なんて貰うの久しぶりだな…綺麗…だな」


>>5
レオン「131545495488458だな…千の位と千万の位を1足せばいいだけだ…」

ミリオン「これぐらいなら簡単ですね…」

ロウ「…答えの数字に意味があるのかと思ったが別にそんな事なかったな…」


レオン「いやーホント師匠には感謝しても感謝しきれないな!」

ミリオン「…そうですね」

ロウ「…新世界記念の宴会するか…?」

レオン「それいいな、パーと行こう!」

ミリオン「…前もしませんでしたっけ!」

レオン「小さい事は気にすんな♪あ、それワ」

ロウ「…言わせねぇよ」

ミリオン「…某芸人のネタを混ぜましたね」

レオン「ハハハ!さあ行こう!宴会へ!」

ミリオン「…ただ宴会したいだけじゃ…」

ロウ「…細かい事は気にすんな…あ、それワ<強制終了>」


[8:みい子とマロン ◆xrt37ols (2009/03/14(Sat) 10:13)]
どーもー!みい子とマロンでーす!えー今日はね、名前だけでも覚えて帰ってくださいねー!
はい、そんなわけで第二章はキリアちゃんの異次元ネタで見事に綺麗に締めくくられ、次に待つのは待望の“第三章”っ!!
フフ、第三章ではみい子さんの魅力をタップリとみんなに見せてア・ゲ・ル!…ウフ、ウフフフフ〜!

マロン「ええと…ど、どーもー、マロンです。第二章ではみーちゃんが大変お世話になりました。
    第三章でもたくさん騒いで、たくさん暴れて、たくさん喚くと思いますが、みーちゃんをよろしくお願いします。」

さー!第三章に移る前に、まずは第二章の残りからいってみよー!やってみよー!

マロン「…あ。あと、私たちの“名札”が変わってますが、本物です。」

皆さん、本物のみい子ですよ!

マロン「偽物がいねぇだろって話なんですけれども。」


>954
へぇ、そう!

…。

で?

マロン「 “ こ こ で 豚 汁 ” で し ょ お ッ ! ?
    『で?』じゃないよ『で?』じゃ!今絶好のチャンスだったじゃない!あぁーもったいない!」

いやいや、このタイミングでそのギャグはないわ。

マロン「いやいやいや!今やらなかったらいつやるのってくらい凄く良いタイミングだったよ今の!」

えぇー、そう?

マロン「 そ う だ よ ! ! 」 


>958
おおおーっ!これはまた美味しそうなチョコレートケーキなことで!
イーノくんもこんな美味しそうなチョコレートケーキをプレゼントされるなんて…隅におけなイ゙ッ!?
ちょちょちょちょっとぉ!マロンちゃん踏んでる!私の足踏んでるぅぅっ!!

マロン「(ひそひそ)あれはチョコレートケーキじゃなくて卵焼きだよみーちゃん!
    >958さんが一生懸命作ったっていうのに、何余計なこと言ってるの!謝りなさいっ!」

わ、分かった分かった!分かったから足踏まんといてぇっ!!

マロン「よし。」

はぁ痛かった…じゃなくて!あ〜、ええと〜…なんだっけ?
…あぁ、そうだ思い出したっ!名無しさん、君に謝らなくちゃイケナイことがあるんだ。
それさ、よく見たら『チョコレートケーキ』じゃなくて『ガトーショコラ』だったんだね!間違えてごめんなさイ゙ッ!?
ままま待ってぇっ!マロンちゃんまた踏んでる!私の足踏んでるからぁぁっ!!


>964
そしてここで豚汁!

マロン「ここで!?」

これを飲んで元気を出すんだ名無しさん!

マロン「こ、ここでなんだ…。」


>965
な、なにィ!?魔王が世界を手に入れただとッ!?
それは大変だ〜ってことでマロンちゃん出動じゃーっ!

マロン「わ、私が!?ただの町娘の私が世界を救えるわけないじゃない!」

私だって勇者じゃないもーん。魔法使いだもーん。

マロン「こ、こいつ…ッ!」

ほらほらマロンちゃん、早く行かないと名無しさんが待ちくだびれちゃうよっ!
ううん、名無しさんだけじゃない。世界の人々がマロンちゃんを待ってるよ!ここは期待に応えなくっちゃーね!
…さあっ!今たった一個の栗が世界の平和を取り戻すべく立ちあがった!ガンバレ栗、負けるな栗、甘栗ーっ!

マロン「変な方向に話盛り上げないでよ!あと栗って言うなぁ!」


>966
自演だけに“ジ・エンド”ってかー!上手いこというなぁ!

マロン「わ、訳が分からないよみーちゃん…。
    名無しさんはそんなダジャレを言うつもりで言ったわけじゃないと思うんだけど…。」


>968
溜息なんかついてどうしたんだい?悩み事かい?
フフ、そんなときはこのみい子お姉さんに話してごらんよ!きっと解決するよっ!

マロン「みーちゃんに相談するのだけはやめておいたほうがいいですよ。
    なんにも解決しませんし、解決どころか逆に悪い方向へと向かっていきますし…。」

なっ!?し、失敬な!


[9:みい子とマロン ◆xrt37ols (2009/03/14(Sat) 10:20)]
>969
ものまねくんが悪人?…うーん、そーかなー?私は彼みたいな人好きだけどなー!
ほら、色んな人のモノマネが出来るってスゴイじゃん!しかもめちゃくちゃ似てるっていう!
…私が思うにね、彼きっとこれから売れてくるね!仕事バンバンくるね!

マロン「だからエルヴァさんは『ものまね“芸人”』じゃないってば!」


>974
わぁ〜みてみてマロンちゃん!ロウくんとレオンくんについての分析データだ!
…ほおほお、やっぱりロウくんは空気の王様なんだね!エアーキングなんだねー!

マロン「こ、こらみーちゃん!」


>976
…む?むむむむむ〜?…なんだなんだ、この辺から変な“にほひ”がするぞう!?
くんくん…ハッ!!名無しさんからこの“にほひ”がするぞう!?な、なんということだ…!
これはいかん!誰かヒャブリーズを、ヒャブリーズを名無しさんにシュッシュしてあげてーっ!
早くしないと皆の鼻が折れ曲がっちまうよー!

マロン「ななし…さん…!(うっとり)」

マロン…ちゃん…?(げんなり)


>979
マロン「う。これはまたみーちゃんの“アレ”がきそうな予感…。」

…。

マロン「あ、あれ…?ここで“アレ”出さないの?」

…。

マロン「みーちゃん?」

…。

マロン「ちょっと聞いてる?みーちゃん?」

…。

マロン「ま、まさかみーちゃんも毒矢で…ッ!?
    みっ、みーちゃん、みーちゃん!しっかりしてっ!みーちゃんっ!」

…むにゃむにゃ…ここで、とんじる…にゃむにゃむ…。

マロン「…。」【マロンは みいこに とんじるを かけた!】


>980
あぁ、それはホラ。マンガとかでよくあるじゃん!『速すぎて遅く見える現象』っ!
普通の人の目ではゆっくりに見えるけど、実際はメチャクチャ速かったりするっていうアレ!
そして今、まさにその状況なんだよー!…と私は思う!

マロン「えぇー…それは絶対違うと思う…。」

おうおう、それじゃあなんだっていうんだーい!

マロン「1000も近いし、皆さん心の準備をしているの…かも?」

…かも?

マロン「第三章に向けて、皆さんお引越しの準備をしている…とか?」

…とか?


>984
ん?呼んだ?

マロン「いやいやいやみーちゃんじゃないからね!?ドコをどうすればそんな聞き間違い出来るの!?」

だって似てるじゃーん!“レオン”と“みい子”極似じゃーん!

マロン「よく考えてみーちゃん、“レオン”と“みい子”だよ!?全然似てないよ!一文字もかすってないじゃない!」


>985
死体だってー!?こりゃ事件のかほりがプンプンするじぇー!
よ〜し、こんなときは名探偵マロンちゃんの出番だ!この事件を解決出来るのはキミしかいないッ!

マロン「え、えぇー…い、嫌だよそんなの。そもそも私探偵じゃないし…。」

見た目は栗頭脳も栗!その名は、名探偵マロンちゃん!

マロン「くりくりうるさいよ!頭脳まで栗ってどういうこと!?」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしたら負けだよマロンちゃん!
さぁさぁ、早く事件を解決してよーう!

マロン「そんなの自分でやればいいじゃない…あ。まさかみーちゃん、怖いの?」

は、はぁっ!?べべべ別に怖くなんかねーし!な、ななな何言ってんだしこの栗!
この天下無敵のみい子さんが死体を怖がってるだとぅ!?ななな何寝ぼけたこと言ってんだしこの栗!

マロン「わ、分かりやすい…!」


[10:みい子とマロン ◆xrt37ols (2009/03/14(Sat) 10:22)]
>987
知りたいかい?ならば教えてしんぜよう!
モンスターはどこから出てくるのか…それは、マロンちゃんの家から出てくるのでーす!

マロン「わ、私の家を勝手にモンスターの住処にしないでよ!
    …違いますからね名無しさん。あの子の言うことは信じないでくださいっ。」

今頃、呑気にお茶をすすりながら新聞を読んでいるであろう…モンスターめッ!

マロン「…え?」

『お客さん、来ないなぁ…。』とかボヤキながら花の手入れをしているであろう…モンスターめッ!

マロン「あぁ多分それ私のお父さんだわ!勝手に人の父親をモンスターにしないでくれるかな!?」

そして暇すぎるモンスターはついに禁断の果実『娘のくまパンツ』を手に入れてしまうのだッ!許すまじモンスター!

マロン「だからなんでいつもお父さんを変態キャラにしたがるの!?そんなことしないよウチの人は!
    …あぁぁ違いますからね名無しさんっ!あの子の言うことは信じないでください!絶対にっ!!」

>991 >993-994
というわけで第三章突入しまんた。ワーパチパチパチ!
第三章ではみい子さんの魔法もグレードアップ!?もーうドキドキがとまらなーい!
 
 こ う ご 期 待 ッ !

マロン「これからもみーちゃんを宜しくお願いします。温かい目で見てやってください…。」


>992
それはモチロン、この熱血魔法少女みい子さんだぁーッ!!!

マロン「1000はキリアさんが取ったみたいですね。おめでとうございますっ!」

いやいやマロンちゃん!あれさ、実はさ、私が魔法で変身してさぁ…。

マロン「嘘言うんじゃないよ!もー!」


>995
ほら、マロンちゃんも言ってごらんよ!
『ディス・レヴ、オーバードライブ 回れ!インフィニティ・メスシリンダー!』って、言ってごらんよ!

マロン「え?えぇっ?な、なんなのこの呪文は…。」

私にもわからない…だけどここは名無しさんにノッとくべきだと考えたんだ!

マロン「なるほど…じゃ、じゃ失礼して。
    でぃす、れゔ、おーばーどらいぶ、まわれー!いんふぃにてぃ、めすしりんだー!」

グゥゥゥッドッ!!


>998-999
…。

マロン「伝説かぁ…今思い返せば色々なことがあって楽しかったね、“第二章”。
    私たちはだいぶ後半からの参加だったけど、皆さん優しくて、あったかくて…。
    お馬鹿なみーちゃんでもすぐに溶け込めたっていうか、なんていうか。
    …うんうん。こうして考えると、たくさんの人にたくさんお世話になったね、私たち。」

…ッ!

マロン「みーちゃん?」

…ヒック…ッ。

マロン「みー、ちゃん…ぐすっ。」


…ヒック、うぃー…ヒック…ッ。

マロン「うわ酒くさっ!?第二章ラストだっていうのにまさかのソッチ!?
    泣いてるのかと思ったよ!もー!もらい泣きした私が馬鹿みたいじゃんか!もー!」


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