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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！8th Season【全対応】

979 名前：登太牙＆キバット二世＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/06/21(Mon) 16:42

太牙「観戦していたが昨日の甘党祭りは羽入が優勝だったな。」
二世「ああ、ぶっちぎりでな、そして銀時は病院に運ばれていたな。」
雄介「昨日のお菓子パーティーも楽しかったなぁ、答えていくよ。」

>>954
雄介「そうなの？」
二世「ジャンプでそういう漫画はある。」
太牙「ギャグとシリアスを上手く組み合わせているといったところか？」
二世「ならば銀魂はそうなのかもしれん。」

>>955
雄介「俺は確かに三流かもしれないね、一流とはとても思えないから。」
二世「何に関して三流なのかはあえて聞かんが。」
太牙「僕は三流といわれて黙ってるほどではないぞ？」（顔にファンガイアの紋章が浮かぶ）
雄介「こ、殺そうとはしないでね！？」
太牙「分かっています、三流かどうか分からせてやるだけですから。」
（その後>>955をボコボコにしたそうです）

>>956
雄介「じゃあ、頂こうかな？」
太牙「夏だぞ？おでんとは…。」
二世「たまにはいいのではないか？…恐らくだが。」
雄介「うん！おいしい！」（熱々のおでんを頬張り）
太牙「…熱くありませんか？」

>>962
二世「なーーーー！！」（喰らう）
太牙「お前が喰らうのか…ところでこの攻撃をした奴は？」
雄介「もういないみたい。」
太牙「逃げ足が速いな…。」
二世「俺の心配は無しか貴様等…。」

>>963坂田銀時&黒崎一護
太牙「新人と言っても初代スレからいる人達といるんだ、別に心配はないと思いますが…。」
二世「五代は殴る事がいい気分じゃないと言っているからな、例えそれが敵を殴っていたとしても。」
雄介「俺は皆の笑顔を守り抜きたいんだ、それに決めてるんです、中途半端はしないって。」
太牙「だからと言って自分の笑顔をすり減らして五代さんは戦っていただろう、自分の事も少しは考えて欲しいものだ。」
雄介「呪いに打ち勝ったのかはよく分からないけど…でも俺自身に変化が起きたってことはないからアマダムは大丈夫なのかな？」
二世「そういえば銀時、糖尿病を悪化させてまた病院送りになっていたな。」
太牙「ヒビキさんと明もかなり食べていたが羽生はそれの数倍の速さで食べていたからな…。」

>>964紅渡＆光夏海＆朝倉涼子
二世「逃げるわ！何度も投げ飛ばされているんだからな！」
太牙「…の割には出てきたな、話は変わるが僕も渡と兄弟である事もその頃は知らなかったわけか…ただの友達と思っていた頃が懐かしいな。」
雄介「甘い物で神様の力全開っていうのも珍しいよね？」
太牙「…羽入の一位は揺ぎ無いな、」
二世「前回の上位陣やこのスレからの参加者以外の奴等は次々と脱落しているな…。」

>>965
太牙「…またブロリーか…。」
雄介「お腹すいてるのなら、これでいいのかな？」
（甘党祭りとお菓子パーティーの残り物）
二世「それでおとなしくなれば苦労は…。」
太牙「満足そうに帰っていったな…。」
二世「何だと！？」

>>967ｶﾞｲ･ｾｼﾙ(ﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰ)&ｴｽﾃﾙ(秘密の魔法っ娘)&ﾕｰﾘ･ﾛｰｳｪﾙ(学生服)
太牙「通常の魔化魍なら太鼓以外でもいけるのだが、夏は特殊でな。」
雄介「ただ金の力って倒した時の爆発が…赤いクウガで金の力を使うと人の避難を警察の皆さんに頼まなきゃいけないぐらいですし…。」
二世「五代はグロンギにとどめをさすと爆発するが先代クウガはとどめをさすと普通に封印できたそうだ。」
太牙「ああ、他のグロンギによって殺された人の数を普通に数えると日本人は誰か一人知り合いを失っている計算になるらしい。」
雄介「うん、暗い話になっちゃったけど、お菓子パーティーを楽しんでいくさ！」
二世「とは言っても今はもう終わっているわけだが…あの時の五代は楽しんでいたか？」
雄介「もう存分に楽しませてもらったさ！」

二世「一旦切る。」

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