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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！10th Season【全対応】

268 名前：キバット二世＆フォンブレイバー７＆登太牙 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/07/31(Sat) 22:25

二世「ええい、切ったままにしてしまうとは…続きだ。」

>>219
太牙「それは奴の世界だけの話だ。」
二世「この世界に来たのだから勝手が違うのだろう。」
セブン「うむ、だから倒せたのだな。」

>>220
セブン「全自動卵割り機の事か？」
二世「…どうした園咲琉兵衛、ガイアメモリの力で何をするつもりだ？」
セブン「…いや、違うぞ？それはムスカであって園咲琉兵衛ではないぞ？」
太牙「ムスカにはあの言葉を言っておけば勝てるだろう。」
二世「バルス！だな。」
太牙「波平は…開始の宣言をしろ！磯野！」
セブン「太牙、お前も確かに社長だがそれは社長違いだ。」

>>223
（ここだけ魅音、古泉登場、太牙離脱）
二世「俺の声を当てられた事をありがたく思え。」
セブン「偉そうな…私の声を当ててくれたものに感謝する。」
古泉「アニメ化、感謝といった所でしょうか。原作から広がればもう別世界ですからね。」
魅音「感謝感謝だよ！まさかアニメ化するとは思ってなかったしねぇ。」
古泉「涼宮ハルヒの憂鬱は消失が映画化しています。本当に感謝ですね。」

>>228
セブン「うむ…性犯罪は後を断たんからな、そういう人間が出てきても不思議ではない。」
二世「…ところで俺達が犯人じゃないぞ？別の所にいけ。」
太牙「一番やりそうなのは…誰だろうな。」
セブン「八神ではないか？」
太牙「…否定できん。」

>>232
太牙「仕事に行くか…。」
二世「そうだな。」
セブン「間明の行方を早く掴まなければ…。」
（そういいながらかなり遠くにいく）
太牙「よし、ここならもう大丈夫だな。」
二世「あれには勝てないな、フェッスルもアイテム扱いになるだろうからな。」
セブン「私は存在自体がアイテムかもしれんしな。」

>>235 >>236
太牙「皆さん言っているがそれでは世界の半分がドラゴンボールになるぞ。」
二世「同じネタを延々とされても困る。」
セブン「うむ、徐々に答えるのが辛くなってくるからな。」
二世「>>236が言っているように少し間をおいてからにしろ。」

>>238坂田銀時＆平沢唯＆綾崎ハヤテ
二世「鈍感しかいないとは困りものだな。」
セブン「うむ、両思いでも気付かないという事態にもなるかもしれん。」
太牙「五代さんも鈍感だったからな。やれやれだ。」
二世「佐々木までハルヒのような性格になったらどうなるんだろうな？傍若無人の神が二人…ええい、考えたくもない。」
セブン「軽音部に関しての検索は全て完了している。田井中律の弟の名も聡だったな。」
二世「悟史と聡とサトシでバンドでも組んだらどうだ？ややこしくなるがな。」
太牙「そのメンバーで行くとなると…。」
二世「長門も一緒に部活メンバー提案のゲームをやって負けたものに何らかの罰ゲームが降りかかるのだろう。」
セブン「そうなれば罰ゲームを受けるのは前原かゲームの弱い古泉か、それとも他の誰かか？」

>>239
二世「松岡修造か…。」
セブン「熱い男だ、高町なのはが世話になっていると聞くぞ。」
二世「ほう、ファイトが喧嘩という意味？ならば何と言うつもりだ？」
太牙「ファイト…フェルト…。」
セブン「フェルト？フェルトペンか何かか？」
太牙「フェイト…。」
二世「…八神と発想が同じだぞ？」

>>240
セブン「うむ…本当にすまない。見落としがないように気をつけているつもりなのだが…。」
二世「夏バテかなにかでそうなってしまうのかもな。」
太牙「ファンガイアには無縁だ。」
セブン「機械にも無縁だが暑い所は苦手だ。」
二世「…蝙蝠にも一応無縁だ。」
太牙「…以後見落としがないように気をつけていく。」

>>241
セブン「マズイな…。」
二世「どうした？まさか奴に何か途轍もない力でもあるというのか？」
セブン「どう反応していいか分からん…。」
二世「…そうだな。」
太牙「これは攻撃していいのか？」
セブン「…さあな？」
二世「何処かにスイカはなかったか…仕方がない、真夜の所にでも行くか…。」
セブン「キバット、現実逃避をするな。」

セブン「一旦切る。」

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