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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

192 名前:ガイ・セシル&カノンノ・グラスバレー&ソフィ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/03/31(Thu) 18:02
ガイ「さて、カノンノ。続きに入るか。」
カノンノ「はい。」
ソフィ「待って、2人とも。」
ガイ「ソフィ!?どうして此処に・・・」
ソフィ「急に来れるようになったんだ・・・だから、また一緒に答えていい?」
カノンノ「うん、良いよ♪じゃあ、自己紹介をしてね♪」
ソフィ「わかった。」


出典 : テイルズオブグレイセス
名前 : ソフィ
年齢 :13歳かな・・・
性別 :女の子・・・かな?
職業 :光子格闘家なんだよ。・・・ねぇ、その前に職業って何かな?
好きな異性のタイプ: 異性?・・・それって何?
好きなもの  :アスベルやシェリア・・・それに共に旅した皆が大好きだよ。
好きな食べ物 :カニ玉・・・カニ玉・・・カニ玉が・・・大好き。
最近気になること : カニ玉の祝日は何時になったら出来るのかな・・・
一番苦手なもの : 皆を傷つける人・・・私は嫌い・・・
得意な技 : クリティカルブレード、インフィニティアソウル、ゼロ・ディゾルヴァー、火龍炎舞 シャドウ・モーメント

一番の決めゼリフ : わたしがアスベルを守る、あのときのようにはさせない
将来の夢 : 世界を全て・・・クロソフィの花で一杯にしたいな・・・
備考 : 幼少期のアスベルがヒューバートと共にラントの裏山の花畑に行った時、花畑の中心で眠っていた謎の少女。記憶喪失で自分の名前も覚えていない。「ソフィ」という名前はアスベル、ヒューバート、シェリアがそれぞれ案を出し、最終的にアスベルが「クロソフィ」という花にちなんで付けた。
感情が乏しいがアスベルに懐き、ヒューバートや彼等の幼馴染のシェリア、そしてラントを訪れたリチャードと仲良くなり、意気投合する。だが、アスベルたちと共に王都バロニアの隠し通路に入った際、そこに現れた魔物からアスベルたちを守ろうとして戦うも、急所を貫かれて相打ちのように消滅した。そのため死亡したと思われていたが、それから7年後、フェンデル軍との国境紛争で危機に陥ったアスベルとシェリアから放たれた光がソフィとなり、再び同じ姿でアスベルたちの前に現れる。当初は7年前にアスベルたちと過した記憶を失っていた。
だが、後にヒューバートが放った光を吸収し、7年前の記憶が蘇った。


ソフィ「これで良いかな?」
ガイ「ああ、大丈夫だ。」
カノンノ「じゃあ、返答の続きを開始するね。」


>>179
ガイ「そうか・・・見やすくなっていたか。良かったよ・・・」
カノンノ「で、そんな風な感じのレスの書き方にすれば良いんだね?うん、分かったよ♪」
ソフィ「アドバイスありがとうね、>>179
このアドバイスを期に・・・もっと頑張るから応援しててね。」


>>181
ガイ「7つの宝玉、神々の龍、神々の力似てあらゆる望みを叶える・・・間違いなくその時点でドラゴンボールの事だな。」
ソフィ「そのドラゴンボールって言うの7つを集めれば・・・何でも願いが叶うの?」
カノンノ「そうみたいだね。」
ソフィ「・・・・・・」


ガイ「カニ玉ばんざーい!」
カノンノ「カニ玉に栄光あれ〜!」


ソフィ「ドラゴンボール・・・欲しいなぁ・・・」
ガイ「・・・(一体何を想像していたか検討が付いてしまうのは俺だけか?)」カノンノ「・・・(いえ、私も検討付いてました・・・)」


>>182
ソフィ「私は・・・お水かな。
喉が渇いた時には調度良い飲み物だからね。」
カノンノ「私はオレンジジュースかな?
でも、果汁が多すぎると酸っぱいから駄目なんだよね・・・」
ガイ「俺も水だな。疲れたりした時には1番欲しくなるからな。」
ソフィ「・・・お茶は誰も該当しないね・・・」
カノンノ「あれを飲むと・・・ちょっと口の中が苦くなっちゃうから駄目なんだ・・・」
ガイ「俺はそんなんでもないが・・・やっぱり水の方が勝ったかな。」
ソフィ「そうなんだ・・・」


カノンノ「一旦切るね。次もこのメンバーで続投だよ。
それと、>>180は次のレスで答えるからね。」

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