掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

293 名前:アルヴィン&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/18(Sun) 09:20
アルヴィン「昨日の最後に話した通り、適当に探して見た結果、1人協力してくれる奴が居たから紹介するわ。
おい、こっちだぜ。」
レミリア「……見知らぬ人間の為に協力するなんて気が引けるけど、咲夜が居るというなら話は別ね。」
アルヴィン「やれやれ、永遠に幼い紅い月って素直じゃないのな……ま、良いか。とりあえず自己紹介してくれや。」


作品:東方project
名前:レミリア・スカーレット
年齢:まぁ、貴方達の想像に任せるわ。
性格:子供らしく我儘とか良く言われるわね……
性別:女よ。
武器:運命を操る程度の能力かしら。
職業:紅魔館の主よ。
好きな食べ物:納豆とかかしら。
嫌いな食べ物:炒った豆とニンニクよ……
備考:紅魔館の主で吸血鬼のお嬢様。
実年齢は軽く500歳以上を越えているが、永遠に幼い紅い月の名の通り、見た目は幼い。
吸血鬼なのにあまり上手く血が吸えない為、スカーレットデビルと呼ばれている。
最近では自称カリスマの立場が危うくなってきているらしい。


レミリア「少々変な自己紹介になったけど、構わないかしら?」
アルヴィン「ああ、大丈夫だ。
じゃ、答えていくとするかね。」

>>289 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
アルヴィン「いや、幾ら機械っつても……俺達と同じ命あるもの……
容赦なく戦えるって事はねぇよ。」
レミリア「フランなら容赦なくやりかねないかも知れないけど。
そういえば、貴方達とは初めましてね。私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。
貴方達には咲夜がお世話になっているみたいね、礼を言わせてもらうわ。ありがとう。」
アルヴィン「ははっ、わりぃわりぃ。……けど、わざとじゃなくても怪我をする事は多々あるからな……そん時は本当に助けてくれよな?
……って、お前そんなタイプかよ……1番厄介なタイプだな……」
レミリア「あら、私が来る事を予感して不安になったのかしら?
だとしたら何だか傷付くわね……」
アルヴィン「定職ねぇ……ま、ユルゲンスって言う奴と一緒に行商人にでもなろうとは考えているんだけどな……
……一緒に魔物退治か。ま、百聞は一見に敷かずって言うからな、それで構わないぜ。」
レミリア「まぁ、この世界にその魔物という生物が存在するかどうかは謎だと思うけれど。
それはさておき、魔物退治するのは構わないけど、怪我しないように気を付けなさいよ。良いわね?」

>>291
アルヴィン「……PS……何だって?」
レミリア「さぁ、私もこういう機械系統の話は疎いから分からないわ。
多分、河城にとりやパチェなら何か知っているかも知れないけど。」
アルヴィン「幻想郷は名無し達の居る世界に繋がって居るから、境界を操ってしょっちゅう外の世界に行ってる八雲紫って言う女性も知ってるんじゃないのか?」
レミリア「彼女はそういうのに無関心なのよ。
それにしても、アルヴィンの世界ではそういうのは知らないのかしら?」
アルヴィン「まぁ、技術は発展しているが……そういうのがあるかはイマイチ分からねぇんだよな。
後で優等生にでも聞いてみるか。」

>>290 イカ娘/真冬/古泉一樹達
アルヴィン「お、新しい仲間か……って、喋るカエルかよ……一体他の世界はどうなってるんだ?」
レミリア「洩矢諏訪子と同族のカエル……いや、ミジャクジかしら。
……あ、そういえば貴方達とは初対面ね、私は紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ。
貴方達にも咲夜が世話になっているみたいね。
だから、礼を言わせてもらうわ。ありがとう。」
アルヴィン「俺はアルヴィンってんだ、宜しくな。
……にしても、クルル。あんた、よくそんな眼鏡を付けて前が見えるよな。もしかしてそれ、だて眼鏡なのか?」
レミリア「それにしても貴方、自分が天才だと思っているらしいけど、少なからずパチェには勝てないと思うわ。何故なら、彼女は「動かない大図書館」図書館とは次元が違うわ。」
アルヴィン「おいおい、喧嘩を吹っかける真似すんなよ。
……わりぃな、永遠に幼い紅い月ってのは素直じゃないからこういう事を言っちまうんだよ。
けど、根は悪い奴じゃないから許してやってくれ。
で、仲良くしてやってくれよな。」

レミリア「一旦切るわよ。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)