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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 23:04
阿部さんに掘られますか?

→はい
 いいえ

アッーーーーーーーーーー

244 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/11(Sun) 23:31
桔梗「遅くなっちゃったわね…。」
詩音「はい…。ですが、間に合って良かったです。」
さっさと返しちまうか…。行くぞ!


>>235
桔梗「……う〜ん……使わないで暮らしていけたら良いとは思うけど…。やっぱり、危ないし…。」
詩音「でも今の時点では、原子力無しでは私達の生活は成り立たなくなってしまいますからね…。難しい問題です…。」
今まで散々問題をほったらかしてきたから、皺寄せがどっときたんだろ?いつまでも見ないフリしてっから、こういう事になるんだよ馬鹿野郎。
桔梗「私達に言わないでよ…。」
詩音「……シルバー様……。」
……別にお前らに言った訳じゃねえよ。ただの独り言だよ、独り言。
ま、省エネとか節電とかも活気づいてるし、そのうち原発に頼る事も無くなるだろうぜ。
桔梗「うん……そうだよね!私達が頑張れば、何とかなるわよね!」
詩音「1人1人の心構え次第で乗り越えられますよ、きっと!」

>>257フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
桔梗「あはは、そうだね。久しぶりでいいよね。そんなに気にしてもしょうがないしね。」
え、何?違うの?上条さんってそういう趣味じゃないの?
じゃあ何で縛られてたんだ〜?(棒読み)全くわっかんねえなあ〜?(棒読み)
まあ、ルール云々は>>150でも見といてくれや。ここに無いような事は、また聞いてくれ。即決めるから。詩音「あ、新しい方ですね!宜しくお願いします!私は、桜華院詩音と申します!」
え〜と、十五夜さん?面白い名前だね〜。
桔梗「…あんた、ワザと間違えたでしょ?失礼でしょ!」
はいはい、ワザとですよ。すいませんね。
……差し入れか?メイドさんらしく、気が利くね〜。紅茶はあまり飲まねえが、たまには悪くねえか…。
桔梗「わあ、アップルパイまでありがとう!私も、今度何か作ってくるわね!」


>>239イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「前向き……確かにそうかもね。ホント、あいつって何が怖いんだろ…?」
ああ!?誰が馬鹿だ!!お前、平和な侵略ナメんなよ!平和じゃない侵略より難しいんだぞこの野郎!!
詩音「それだけやってもまだ足りないんですか?しかも、いつも持ち歩いているなんて…。ほとんどノイローゼですね…。」
桔梗「……ふふっ…。本当に古泉君の言う通りよ…。シルバーって、何故か沢山の人から好かれるのよね…。私も、その惹き付けられた1人だもの…。」
へえ……お前にも宇宙人の知り合いっていたんだな。お前や長門の難しい話、理解出来そうな奴が知り合いにいるな…。発明家で、かなりの天才だ。お前らと話が合うかもな…。
ああ、あと真冬、色々助言ありがとよ。俺はまだ素人レベルなんでな、助かったぜ。これからも宜しくな!


詩音「すみません、今日はここまでにさせてもらいます。おやすみなさい♪」

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 00:00
今日のおかずは何でした?

246 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/12(Mon) 17:18
桔梗「あと2週間でクリスマスね!」
詩音「ええ、楽しみですね!」
それまでに仕事終わってっかなあ…。


>>240
ん?こりゃ、咲夜宛だな…。という訳で、咲夜さん頼んだ。

>>241
詩音「ゆ、ゆっくりって何ですか…?」
……アレだろ?あの……晒し首みたいな…。
桔梗「ちょっ!言い方があるでしょ!?言い方が!」
だったら、お前が説明しろよ…。
桔梗「ほ、ほら……頭だけのキャラクターよ…。ドラクエのスライムみたいな感じかな…?」
……中々うまいじゃん。
詩音「こっち見てますよ…。どうしましょう…?」
桔梗「………。」(無言で抱き上げる)
……どうするつもりだ、桔梗?
桔梗「いや……抱き枕にでもしようかな〜って……駄目かな?」
……一応生き物だぞ…。どうせなら、剥製にでもしとけ。
詩音「そ、それも駄目ですよ!!」

>>242先導アイチ&切札勝太&ゆの
……はぁ…そんなもんすかねぇ…。ヴァンガードプレイヤーと勝太のじいさんの考えは理解出来ねえ…。
詩音「あはは…そうですね…。でも、それだけヴァンガードやデュエルマスターズが大好きって事ですよ!」
なんだ、結局やめたのかよ…。…チッ、つまんねえなぁ、オイ…。ゆのはもっとチャレンジャーだと思ってたのによ…。
桔梗「そもそも、要塞に住みたがる女の子はそうそういないわよ…。ゆのちゃんだって例外じゃないわ!」
詩音「あ…、また先導様が連れていかれちゃいましたね…。今度はひだまり荘の沙英様に…。」
学習しないねえ、アイツも…。
ん?どうした勝太?んな事でいちいち落ち込んでんじゃねえよ。戦いたいなら、別に決勝戦じゃなくたっていいだろうが。誰にだって負ける事ぐらいあるさ。お前よりもドラゴンの方が落ち込んでるだろうしな…。
つーか、集中出来ねえなら、いっそ辞退しちまえや。半端な覚悟で挑んだら怪我だけじゃ済まないぜ?なに、誰も責めたりしねえよ。カードゲームで怪我する事自体、イレギュラーなんだからな。ま、無理には止めんがな…。
詩音「あ、戻ってきましたね。……とても反省してるとは思えない顔ですね…。」
オイオイ、女の子を苛めちゃいけねえな、アイチ君?(木刀でアイチの頭を軽く叩く)
詩音「沙英様、大丈夫でしょうか…?あ、はい。私もひだまり荘へ行きたいと思います。沙英様には相談にのってもらいましたし、私が力になれるのなら、是非…。」

>>245
……何か、答えにくい時間に聞きますね。12時きっかりって…。いつの飯の事なんだかね…。
詩音「朝は大体卵焼きとかですね…。和食が多いですよ。」
桔梗「私も詩音とほとんど同じかな…。」
この時期は鍋物が多くなるから、晩飯はすき焼きとかおでんになりそうだな。

247 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/12(Mon) 18:42
上条「ふ、不幸だ…。上条さんの貴重なタンパク源が…。」(そこには割れた卵パックが落ちており)
咲夜「もう1回買ってきますか?」
フリーザ「それにしても事あるごとにズッコける人は早々いないものですよ」

>>238先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「いきなりだな。オイ。あーでも他人からは一応「上ヤン」って呼ばれているからあながち合っているといえば合っているな。」
フリーザ「それ、どんな闇のデュ○ルですか?カードバトルなのに倒れる行為って物凄く死に物狂いなんですね…」
咲夜「ですが切札様の場合ちゃんとしたルール上の元行っているから越したことはないのでは?」
上条「マジですか?こんな所に俺の上級生がいたとは本当世の中って捨てたものじゃないな〜」
フリーザ「そもそもデュエマの場合ですとつい最近私は知った感じですかね。ヴァンカードファイトの方はまだ認知度が低いようですが…」
上条「ってかフリーザの世界観じゃどっちも無いような…。」
咲夜「その点はルールは先導様が教えてくれるのでしょうか?」
フリーザ「役不足って言うよりはマイナーだと私は思うんですけどね…。」

>>239イカ娘/真冬/古泉一樹
上条「ギャアアア!!!痛い痛いイタイー!!!触手が地味に痛いから止めてー!!!」(もろイカ娘の触手が頬に当たり)
フリーザ「あの程度の攻撃普通は避けれる物ですが…」
上条「お前と俺との身体能力じゃ天と地の差だよ!!!」
咲夜「つまり一定の場所でしか力は発揮出来ないって事でしょうか?さぞかし使用には難しいものですね」
上条「そういえば俺たちのチームには一応超能力者としての能力持っている人がいるんだよな『時間を操る程度の能力』と『念動能力者』が」
咲夜「しかもフリーザ様に至っては『宇宙人』+『超能力者』だからもしかしたら古泉さんの知り合いにとっちゃあ好奇心な感じですよね」
フリーザ「ですがこの事を彼女(涼宮ハルヒの事)知ったら閉鎖空間所じゃ済まなくなりますけどね…。」

>>240
咲夜「まったく、困ったものね美鈴ったらそんなんじゃ門番としての自覚が…ではちょっと躾ってきますね♪」(手には無数のナイフを持ち)
上条「言っている事と行っている事が違いますよぉぉぉぉ!!!!!!咲夜さん!!!!!!」
咲夜「大丈夫ですよ。軽ーく屠る勢いですから」
上条「それ遠まわしに『死ね』って事ですよ!!!!」
フリーザ「案外恐ろしいのは地球人だったんですね…。」

>>241(ゆっくりレミリアが現れた)
咲夜「おっ…お嬢様!!!!えっ?何で此処に…いけない咲夜ったらお嬢様にこんなのはお見せできない」(先ほどとはうって変わって萌え系な感じになり)
上条「うわぁ…今度はアレを見て急にギャクモードになりやがった…。」
フリーザ「やはり二次設定にした途端彼女の人格が少し崩壊したんですね」
咲夜「えっ?なんですか♪(早くも崩壊しつつ)なんですって…誰お嬢様を虐めた奴は!!!!!この咲夜お嬢様の為なら火の中水の中どこにでも」(さっそうとナイフを取り出し辺りを見回すが…)
上条「そういえばそんな扱い受けていたな。約2時間前に…。」

>>243
咲夜「いざ、私の世界へ……!」
(時間を止め阿部さんの『はい』の選択を別のに変え)
上条「!?…今何が起きたんでせうか?」
咲夜「とりあえず>>243が起こした出来事を別のに変えることに成功しました」
フリーザ「で、その別のにってのはなんですか?」
咲夜「こっちの仕向けを>>243さんの代わりにとと言う事で」(無残にも残された>>243が倒れており)
上条「よっぽど恐ろしい事が起こったんだろうな…。」

>>245
上条「一応、卵料理にはしようと思ったんですが…」(無残にも割れた卵パックを見て思わず落ち込み)
咲夜「まぁ後で紅魔館でご馳走を作りますのでそれで良かったらどうでしょうか?」
上条「えっ!!!本当にいいんですか!?」
咲夜「ええ、困ったら助け合いですから」
フリーザ「まぁ私たちは後でご馳走になるので今は答えれませんね。」

咲夜「それでは今日は終わりにしますね。>>246は次回に回しますね♪」

248 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/12(Mon) 21:28
アイチ「僕思ったんですよ。 2人は僕無しでも返答できますか?」
ゆの「えっと、寧ろアイチ君の発言が色々問題になってると思うんだけど…。」
アイチ「それは無いですよ。 という事で近いうちに僕が控えに回ってゆのさん達がどう返答するか見ようかと考えてるんですよ。」
勝太「アイチ…ヨーデルの採用は色々不味いだろ!」
アイチ「僕もそう思ってるよ。 世出原君にはならないと思う。」
ゆの「………。(性格が変わるって点でアイチ君と被っちゃうからかな…? それと、私最近言葉噛んじゃう事多いから気をつけよう。)」

>>245
ゆの「今日夕ご飯のおかずは鳥の唐揚げだよ。 おいしいよね。 勝太君はカレーパンかな?」
勝太「おう! 俺はいつでもカレーパン!」
ゆの「冗談だったんだけど…アイチ君はどうだった?」
アイチ「………知らない。」
ゆの「ア、アイチ君…?」
アイチ「僕にとってはどうでもいい事なんですよ。」
ゆの「うわぁ、エミちゃん苦労してそうだなぁ…アイチ君、エミちゃんにあんまり心配かけちゃダメだよ。」
勝太「そういや俺はカレーパンだけど、ハコちゃんは毎日料理作ってんだよなぁ〜。」
ゆの「うん、ハコちゃん凄いよね。 小学生でお料理もできるしきっとヒロさんみたいになれるね。」

>>246シルバー&桔梗&詩音
ゆの「でも、そのイメージって櫂君とアイチ君だけですから。 カムイ君とミサキちゃんはまともですよ?」
勝太「ん? なんだコレ? 何々? 反対5票、賛成1票?」(紙を拾い)
ゆの「要塞なんかにしたら電気代とかも馬鹿になりませんからやっぱり…何か宮ちゃんだけ賛成してたけど多数決で決まりました。」
勝太「けど…べんちゃんと約束してんだ…日本一になるって…何でドラゴン…お前じゃねーんだよ…。」
ゆの「わっ、右近さんと左近さん?! あの秘密を我々の代わりに話してって…?」
勝太「何でもドラゴン達はクリーチャーの世界から人間の世界にやってきたらしくて、追っ手から逃げる為に姫が犠牲になっちまったらしいんだ。
   で、カードになっちまった姫を助ける為にドラゴン達は頑張っててそれが優勝商品の「永遠のプリンプリン」…けど俺はドラゴンの代わりじゃねーっ!」
ゆの「勝太君のお兄さんはこの事知ってるのかな? 勝太君のお兄さんも行った事あるみたいだけど。」
アイチ「痛っ、何するんですか。 相手は僕より年上なんですよ?」(叩かれた所を押さえながら)
ゆの「じゃあ、案内するね。 多分ヒロさんの部屋に居ると思うからまずはヒロさんの部屋に行ってみよう!」

>>247フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「闇かどうかはわかんねーけど、それでドラゴンが重症負っちまったんだ…くそっ、何で負けちまうんだよドラゴン…。」
アイチ「僕の場合は能力を使った反動なので多分違う部類でしょうけどね。」
ゆの「うん。 今ひだまり荘には6人入ってて、3年生はヒロさんと沙英さん、上条君と同じ1年生は乃莉ちゃんとなずなちゃん。 そして、2年生は私と宮ちゃんなんだ。」
アイチ「難なら教えましょうか? 僕も櫂君に教わったんですよ…。」(怪しい笑みを浮かべて)
勝太「アイチ…お前根暗な野郎にしか見えねーぞ?」
ゆの「デュエマは10年、ヴァンガードは1年経ってないですもんね。 私はどっちも少し知ってるだけであんまり詳しくないんです。」

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 21:55
甘いものは別腹らしいね。女の子には・・・。

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 22:36
富士の樹海へ修行に行こう
ついでに自殺志願者も止めるんだ

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 23:14
             __
          ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
      /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
      ,!;;;!゙`''〜^〜ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
      |;;;|      ノリ     ミ;;;|
     _ゞ;! r─-- 、  ,rェ--- 、ミ;リ
      !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
     !(,ヘ!   ̄'"  |:::.`  ̄  ,ドリ   ウホッ! いい男・・・
     ヾ、!      !;     ,レソ
       `|      ^'='^     ム'′
       ,rト、  ー- ─-:  /|
    _../ i| \   ===   ,イ.:ト、
    /  i| ゙、\  ;   /リ.:;!:::\、_
       ゙!  ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
        ゙、      :::/::::::|::::::
    `ヽ、  ゙、     ./  .|  ,-、

252 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/13(Tue) 00:38
イカ娘
「Σ何者でゲソ!! ゆっくりレミリアって
 これがあの三バカが話していた…エイリアンでゲソか…」

椎名真冬
「多分 東方projectの二次元設定のキャラだと思います
 真冬 萌えです」

古泉一樹
「本当に可愛いですね しかし 涼宮さんには見せると
 大変な事になりそうですから 安全な場所に逃がしてあげましょう」

>>241


>>243

イカ娘
「…知らない奴でゲソね 私はどうやって接して良いか分らんでゲソ
 取りあえず 挨拶をするでゲソ よろしくでゲソ」

椎名真冬
「真冬は嫌です いいえです」

古泉一樹
「僕の同じく嫌ですね 答えは゛いいえ゛です
 これって 何かのゲームにありましたね」


>>244

イカ娘
「怖いものと言えば シルバーが持っているアレが取れられる
 事でゲソね だったら 寝る時は何処かに仕舞っておけばいいんじゃなイカ?

 矢張り 見栄を張っていたでゲソね(シルバーを見て)」

椎名真冬
「真冬は気にしません 例え 会長さんに言われようと 先輩(杉崎鍵)に言われようと
 気にしません 旅行の時のお供です」

古泉一樹
「ええ 僕の予想では、それ涼宮ハルヒさんと同じという事になりますね
 後 もう一人 ある人(キョン)がいますが それは後にしましょうか

 発明家ですか それは楽しみですね その事もお聞きしましょうか
 まあ 理解できる人は、皆無だと思います 情報統合思念体そのものが
 謎ですし 長門さんの他にも 色々な派が存在しますからね
 ゛主流派゛過激派゛穏健派゛等々が存在するそうですが…宇宙人の価値観など
 我々とは比べ物になりません おや あなたも宇宙人でしたね…シルバー君」


椎名真冬
「ええどう致しましてです シルバーさん」


>>247

イカ娘
「情けないでゲソ 私を甘く見ると恐ろしい目に遭わせるでゲソ
 (心:千鶴は絶対に避けられるでゲソ フリーザ)」

椎名真冬
「自業自得ですね 上条さん」

古泉一樹
「いいえ 普段の生活では必要ではありません いざと言う時の為の
 戦闘用ですね あなた方も普段は能力を使われませんでしょう
 それと同じです 
 
 ええ 仰る通りです ですから成るべく知られてはならないんです
 でも 僕の知る限り 長門有希さんと同類の宇宙人同士でも
 考えや目的も多種多様ですし  つまり 主流派 過激派 隠健派
 という組織があるそうです 平和に問題が解決されるとは限りませんからね」



>>249

イカ娘
「そうでゲソか…私はエビは鑑別だと思うでゲソね」

椎名真冬
「真冬も同じです 特に会長さんは良く甘い物を食べます」

古泉一樹
「それも迷信ではないんです 医学的な根拠があるそうですが
 これを説明すると長くなりますので 興味をお持ちの方は、お調べて下さい」


>>250

椎名冬
「その通りですが 気を付けて下さい
 富士の樹海は素人が行ける場所ではありませんから」

古泉一樹
「椎名さんの仰る通りです ですが無理をなさらずに」


>>251

イカ娘
「Σ誰でゲソか 気持ち悪いじゃなイカ!!」

椎名真冬
「真冬の好むではありませんです
 まだ先輩の方がマシです」

古泉一樹
「まあ 僕は男ですから何とも思いませんが
 この人は何者なんでしょか?」

  

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 00:47
焼きイカはいりませんか?

254 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/13(Tue) 18:22
フリーザ「答え忘れも含めて続きを再開しますか。」

>>244,>>246シルバー&桔梗&詩音
フリーザ「そういえば知っていましたかオリキャラとかで物凄く強いキャラでとかでやると名無しから早々と飽きられるらしいですよ」
上条「だからー何度も言っているよな?フリーザに強引にまで連れて来られたと…」(誤解を解くため説明するが)
咲夜「ルール説明ご苦労様です。ときおいそのことに関しましては一通り分かっている感じですね。」
フリーザ「あなたと言い、切札勝太と言い人の名前をワザと間違える習慣でもあるんでしょうか?」
上条「なんつう傍迷惑な習慣!!!そういえば桔梗って格闘家なんだよな。って事はどっかの大会とか出たりしたっことってあるのか?」
フリーザ「ちなみに私は大会とかで頑張るより星を高値で売る方が…」(話そっちのけでシルバーに話し)
上条「いや!フリーザから見れば小さい事かもしれないけどっていつその話になったの!?」
咲夜「難でしたら作り方のレシピとか渡しましょうか?アップルパイじゃなくてもケーキやハーブティーとかも承りますが」
上条「つーか咲夜が作るデザートってマジで美味しいよな〜そこら辺のデザート店よりも美味いしなー!!!!」

>>248先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「ドラゴンってまさか各地の大会とかで優勝しまくっているアイツか?」(何故か資料を持って勝太達に見せるも)
フリーザ「そういえば何で彼の名前ドラゴン龍なんでしょうか?英語にしたら『ドラゴンドラゴン』になるのにね」
咲夜「そこの所は伏せといた方がよろしいかと思いますが…
お気遣いは結構でしょう多分教えられても私達にやる事は無いのですから」(イメージがない分使用が出来ないから)
フリーザ「ちなみに私達がよく言っていたのが『デュエルモンスターズ』の事です。あれは同じ雑誌(ジャンプ)に載っていたという理由で使わせてもらってますがね」
咲夜「私個人ですと『スペルカード戦』が今の理解度がある分答えられるんですけど…」
上条「まったくもって違うからな〜カード対戦と言えばカード対戦だな。」

>>249
咲夜「時と場合によります!!!」(大きく声をあげ)
上条「なんか物凄く個人的なことがあるような…」
咲夜「なにがですか………?」(静かに当麻の方を見るや否や)
上条「いえ!!?なんでもありません」
フリーザ「医学的に根拠はあるらしいですがやはりそこは自信で行った方が早いですね。」

>>250
フリーザ「では、私が楽にさせましょうか?」(デスボールのポーズを取ろうと指先をあげようとし)
上条「コラコラコラコラ!!?なに志願する人に進めようとしているの?それを止めさせるのが俺達の役目だろ!」
咲夜「突っ込む所は間違いではありませんが止めるには越した事はありませんよ」
フリーザ「ほほほ冗談ですよ。」
上条「目がマジだった気も無くも無い感じでしたが…」
咲夜「修行するには玄人と一緒に行くのがベストですね。」

>>253イカ娘&椎名真冬&古泉一樹
フリーザ「ですが流石に私の攻撃には避けれないと思いますが」
上条「つか、もしその千鶴さんとかいう人がフリーザの攻撃を意図も簡単にのしたら正真正銘地球人最強になるわな。下手したらクリリンより強いかも」
咲夜「一理ありますね。私の場合ですとお嬢様が危険になる時に使いますね(まぁお嬢様も結構やる時はやりますが)賊とかの侵入を撃退とかでなら」
フリーザ「わたしはそうですね楯突こうとする輩には大いなる攻撃をしますが」
上条「1人だけ危ない事言っていますが…って事は何か?その涼宮ハルヒが知っちまったら世界は無くなるのかよ!?」
フリーザ「下手するも何もなるべくかつ穏便に済ませたいのが関の山でしょうだから鍵となる人物の彼(キョン)が必要になるんでしょうね。」

>>253
上条「また、イカ娘にとっては嫌な事だな。おい!」
フリーザ「ですがわたし達にはなんとも思わないので貰うとするなら貰いますが」
咲夜「まぁ頂ける物は普通に頂けますね。」
上条「やっぱりうめぇな〜この焼きイカはおつまみに合うだろ〜」(焼きイカをほうばるも)
フリーザ「親父ですかあなたは…」



255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 18:50
サンタさんがもうすぐやってくるよー!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 19:04
ただし、シルバーの所には
カービィサンタがマイクを持って大晦日までにカラオケだぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜


武運を祈る。

257 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/13(Tue) 22:51
桔梗「ふう〜、今日も練習疲れたな〜…。」
詩音「お疲れ様です、桔梗ちゃん!」
お疲れついでに、返していきましょうぜ。


>>248先導アイチ&切札勝太&ゆの
そうか、良かったよ、ヴァンガードプレイヤーにもマトモな奴がいてよ…。全員アイチみたいな奴だったら、やる気無くすもんな。絶対流行らないもんな。
桔梗「さ、賛成してた人いたんだ…。度胸あるわね〜。それにしても、要塞の電気代の心配してたんだ…。他にもっと心配することあると思うんだけど…。まあ、ゆのちゃんらしいわね。」
ドラゴンにもそんな過去があったのか…。こうなったら、お前がその賞品を手に入れてドラゴンの見舞いに行くしかねえな!囚われの姫を助け出す美味しい役だぜ?普通なら勇者とかしかやれない事だぜ。
詩音「ドラゴン様が動けない以上、勝太様、お姫様を助けられるのはあなたしかいません!」
年上だろーと年下だろーと関係ねえよ。あんまり意地悪するんじゃねえ。本人が引きずらない適度なら許す。
詩音「ヒロ様の部屋に…ですか?はい、分かりました。案内をお願いします!」

……何だ、アイチが交代か?ま、発言からして一番可能性があったがな…。
桔梗「そういう事言っちゃ駄目。大事な友達なんだからね?」
へいへい…。

>>249
桔梗「あはは……確かにお腹いっぱいでも、甘い物は食べられるわね…。」
詩音「私もこういう経験ありますよ…。不思議と食べられるものですよね。何故なのでしょうか?」
牛みたいに胃袋が複数あるんじゃねえか?
桔梗「そんな訳ないでしょ!!失礼よ、シルバー!!」
冗談だよ。なんか、甘い物見ると胃袋が活発に消化活動するらしくて、甘い物の1個や2個食えるくらいの容積を確保するらしい。
詩音「そうだったんですか…。シルバー様の言う通りに胃が幾つもあるという訳ではなかったのですね!」
桔梗「……詩音、信じてたの?」

>>250
……修行で山籠りは聞いた事あるが、樹海はちょっと…。
詩音「自殺を止めるどころか、下手をすれば私達が死にかねませんね…。」
桔梗「やっぱり、格闘家が修行するなら山の中が一番よね!」
……ところで、これって山籠りと自殺を止めるの、どっちがメインなわけ?

>>243>>251
詩音「……あのー、この阿部さんってどなたなんでしょう…?」
えーとね、調べてみよう。ググるなりヤフるなりしてみよう。
桔梗「何よヤフるって…。勝手に言葉を作んないの。それで?調べた結果は……?」

全員「……………。」

詩音「え……。こ、これは何ですか…?」
桔梗「ていうか、この人って、ホモ……?」
……よし、次行くぞ。この事は忘れろ。お前らにはそんな知識必要ない。
桔梗「う、うん……。」
詩音「分かりました…。」

>>252イカ娘/真冬/古泉一樹
桔梗「え?アレ?木刀の事かな?あいつ、本当に大事にしてるからね…。食事の時も、お風呂に入る時も、寝る時だって身に付けてるからね。隠すのは、ちょっと難しいかな…。」
……何だ?テメー、人を馬鹿にしたような目で見やがって…。(怒)
俺の忍耐にも限度があんだよ……。テメーのゲソ引っこ抜いて、イカスミに絡めて喰ってやろうか…?(尋常ならざる殺気を漂わせる)
詩音「シ、シルバー様……恐いですよ…?」
……あ、やべ…。また大人気なく怒るところだったぜ…。えっと、今日もいい天気ですね、イカ娘さん?
詩音「あ!いえ、別に悪い事じゃ無いんです!気分を害されたなら謝ります…。すみません…。」
桔梗「旅行にゲーム持っていくのは分かるな〜。何か持っていきたくなるのよね…。」
……発明家の話か?アイツはとにかく凄い奴でな、ほとんどの物を3日で作っちまう奴なんだよ。……何なら呼びましょうか?喜んで来るぜ、アイツなら…。
…はい?そうだよ、俺も宇宙人なんだよ。だが安心しろ。俺も分かんないから。穏健派とか初耳だから。
詩音「これからも、何かあれば助言をお願いしますね、真冬ちゃん♪」

>>253
イカ焼き?また命知らずな…。イカ娘にボッコボコにされても知らねえぞ。
桔梗「また時期はずれの食べ物ね…。イカ娘ちゃんを挑発でもしてるんじゃないかしら?」
詩音「イカ焼きは醤油とマヨネーズ、そして七味唐辛子を混ぜたソースにつけて食べると美味しいんですよ!」
……完全につまみじゃねえかよ…。

桔梗「長くなったし、1回切るね!」

258 名前:シルバー&桔梗&詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/14(Wed) 15:52
桔梗「昨日は全部答えてあげられなくて、ゴメンね?」
待たせたな。今日は昨日の続きだ。
詩音「それでは、返答致します♪」


>>254フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
え?マジで?そうなんだ…。でもよぉ、ここって話がメインだろ?何で強さが関係あるんだよ?……いや、何となく予想はできるが…。
……あ?何だ上条?フリーザにやられたって?オイオイ……人の性癖をとやかく言うつもりは無えが、そういうのに宇宙の帝王を巻き込むなよ…。やるならほれ、お前の同居人の、ホラ……インサイダー取引さんに手伝ってもらいなさい。
詩音「変わった名前のお友達がいらっしゃるのですね…。」
桔梗「うん。多少のルールは分かってるつもりだけど、まだ至らない部分もあるから、色々教えてくれると嬉しいな♪

詩音「あははは……勝太様は多分、素で間違っていると思いますが、シルバー様は100%ワザとだと思います。」
桔梗「え?大会?……確かずっと前に、空手の大会で優勝した事があったかな…。小学生くらいの頃だと思うよ。上条君は大会とかに出た事無いの?君の右手は随分強いらしいけど…。」
あ〜、確かに星って高く売れるんだよね。大きさとか環境にもよるが……大会に出るよりも儲かるぞ。土地の状態も、さら地とそうじゃないとじゃ需要も違うしな。ま、詳しい事はアンタの方が知ってるだろうがな…。
桔梗「レシピ?ありがたいけど大丈夫よ。こう見えても、料理は得意だからね。大抵の物なら作れるわ。」
ウチの桔梗の料理だってなぁ〜、そこらのコンビニのデザートより美味いぞ〜。咲夜にも負けてねえぞ〜。

>>225
桔梗「え……、流石にもう来てくれるとは思ってないわよ…。そういえば、サンタっていつまで信じてたかな…?」
詩音「さあ…?自然と理解していましたね…。」
夢が無いねえ、お前らは。俺なんか未だに信じてるぞ。靴下吊るしてるぞ〜。
桔梗「あんた、靴下履かないでしょ……。」

>>256
……マジで?カラオケすんの?アイツと?勘弁してほしいわぁ〜……。
桔梗「その人とカラオケするのがそんなに嫌なの?」
まあな……。アイツの歌は歌じゃねえよ。声だよ、声。コピー能力でマイク使って敵を倒す奴だよ?ジャイアンの数十倍は酷いよ…。
詩音「す、凄まじいですね…。シルバー様、大丈夫なんですか…?」
人付き合いは大事だからな…。気は進まねえが、付き合うしかねえだろ…。
桔梗「が、頑張ってね…。」

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 19:57
詩ぃちゃんはオヤシロサマを知ってるのかな?かな?

260 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/14(Wed) 23:27
>>253

イカ娘
「我が同胞を食うとは許すまじ!!!
これでも食らえでゲソ!!(253に触手のパンチで吹き飛ばす!!)」


椎名真冬
「…だから 駄目なんですよ イカ娘ちゃんの前では
 その話は禁止です」

古泉一樹
「ですから あなたはこの場合は 潔く退場するのが賢明なんです
 彼女の目の前にでは 気を付けて下さいね」


>>254 フリーザ・上条当麻・十六夜咲夜【イカ娘は、心の中で呟いただけです】

イカ娘
「私の心も読んだのでゲソか!!
恐るべし人間共 それともフリーザの力でゲソか!?」


椎名真冬
「……イカ娘ちゃん 表情に出ているからじゃないかな?」


古泉一樹
「フリーザさんは、テレパシーが使えるようですね これ驚きです
 まあ 我々の場合は、涼宮さんの無意識よって具現化した 異変に
 慣れていますが 色々な意味で何でもありなんです 

 その通りです 僕達 SOS団の場合は、一番強いのは 長門有希さん
 と言っても過言ではありませんが 色々と複雑なんです 
 我々は、異なる組織とは言え 共通の目的で 涼宮ハルヒさんを監視しているのです
 ですが 僕達゛機関゛とは異なる 組織は、ある人物を神にしようと考えていました
 それは既に解決した事ですが 彼(キョン)が鍵になるのは無理もありません」

>>255

イカ娘
「サンタってなんでゲソか?(首を傾げる)」

椎名真冬
「それはね イカ娘ちゃん 12/25日のクリスマスに
 子供達がいる家に プレゼントをこっそり置いて行く人の事だよ」

古泉一樹
「という言われていますが 実は起源がありまして
 貧しい人達に゛お金゛を配った ある人物の名前を現在風に変えた
 ものなんです(ウンチクをした後 ある程度教えた)」


>>257

イカ娘
「Σ私は、お主が大切な竹刀を常に持っていたら不便だと思って
 言ったんでゲソよ!!! そこで怒るとは酷いじゃなイカ!!!(イカ娘も同等の態度で怒る!!)」

椎名真冬
「いいえ 真冬の趣味です もしも良かったら
 真冬と一緒に ゲームをしませんですか?(桔梗にも勧める)」


古泉一樹
「待って下さい 僕の予想では、マッドサイエイストという人の様な気がします
 現在 地球では漫画や小説 あるいは、伝説として伝わっていますが

 そうですか どうやら あなたは 僕達と同じレベルの様です
 長門有希さんは、我々を遥かに超えた存在と思います 
 あちら側にも事情があるんです 涼宮ハルヒさんを監視する役割があるんです」

椎名真冬
「はい 分りました もう一つ話しておきます
 詩音さんと同じ名前の人がいますが…>>259さんが勘違いしています
 多分 名前が被っているからだと思うのですが」
 

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 23:56
フリーザはオラが倒す!地球の皆。オラに元気を分けてくれ!

262 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/15(Thu) 16:51
上条「いっや〜インデックスがいないと家は静かだな〜」(久しぶりに家の静かさを堪能し)
咲夜「普段彼女は何をやっているのですか?」
上条「スフィンクス(飼い猫の名前)と家でゴロゴロもしくは隣の土御門の妹と話し合いとかで」
フリーザ「シスターって言っても居候の身なんでそれでしか過し方が分からないのですね。」

>>255
フリーザ「おやおやそれは凄い事ですよ。人の家に侵入し誰も気づかずにプレゼントを置いて行くだけで帰るプロの人って聞きましたが」
上条「なんか言い方が嫌な言い方だな。ってか流石にもう来ないと思いますが…。」
咲夜「そういえば何時だったかしら?お嬢様がサンタは良い娘の所には来てそうじゃない娘には来ないって言っていましたね。」
フリーザ「ということは私の所には来ないって事ですか?残念ですね一度は手合わせとかしたいと思ったのに…」
上条「その言動がありえないだろ…。」

>>256
フリーザ「これはシルバーさん宛てですね。」
上条「つか、これは色なんな意味で迷惑極まりない行為だぞ」
咲夜「同じ所ですので付き合いは大丈夫だと思いますが」
フリーザ「ほほほ何事にもチャレンジですよ。」

>>259
上条「それ違う人ーーーーーーーー!!!」(>>259にツッコミをいれて)
咲夜「名前は同じですがこのスレにいる彼女と雛○沢で鬼と呼ばれる双子の妹とは違いますよ。」
フリーザ「ですが彼女達ならノッテくれると思いますがね。」

>>258シルバー&桔梗&詩音
フリーザ「予想が出来るなら話が早い。あなたいつかの>>18の時に迫りくるブロリーさんとの闘いで戦闘力200億って言ってましたが戦闘力200億さすがにありすぎだと思いますよ。せいぜいわたしですら戦闘力530000位(公式)なのに」
上条「つか、その差があるのかないのか知りたいぐらいだよ」(ちなみに上条の戦闘力は58〜65咲夜は大体118)【但し、これはこのチームでの予想である】
フリーザ「200億って言ったら私が言うのもなんですがベジット級らしいですよ。」(これはざっと見積もってこの位だと予想です)
咲夜「早い話もはや人外以上に宇宙レベルで考えるとシルバーさんは既にその数値を超えていることになりますね。」
上条「インデックスな!?つか、その事であいつ自身知ったら噛み付きだけじゃすまなくなるぞ!」(心配をしつつ)
フリーザ「ええシルバーさんの言うとおりですよ。ちなみにこの惑星なら良くて高価格ホップスターならある程度売れると思いますが」
咲夜「空手大会でも凄い事は凄いですよ。私の方にも美鈴っていう紅魔館の門番している娘なんですが彼女と同じぐらいあなたはいい腕を持っていますね。」(瞬時に桔梗の筋を見定め)
上条「俺のは右手だけが良いだけだから格闘能力は素人当然ですよ。」
フリーザ「ほほほどうせなら一度料理対決をしなさったらどうですそれならどっちが美味しいって勝負がつくと思いますがね。」

>>260イカ娘&椎名真冬&古泉一樹
フリーザ「私ぐらいになると手かざしで知ることも出来るのですよ。」(自慢げに話)
上条「つかフリーザ軍の大半って超能力が使える奴等ばっかりなような…?瞬間移動とかは別にだが」
咲夜「でも心透かしはフリーザ様は使えなかったと思いますが」(ヒソヒソと古泉達に話し)
フリーザ「なるほど彼女がいかなる行動に出るのかはその日の事によるのですね。」
上条「最早事の自体が穏便じゃ済まなくなるな…。なんかローマ聖教と学園都市の戦争が馬鹿らしい感じに見えてきたよ」
咲夜「世界的レベルで考えるとするなら同じだと思いますが」
フリーザ「そういえばもう片方との組織とはどうなったのですか?確か佐々木団とか言うらしいですね。」

>>261(ちなみにレイブラ2です)
フリーザ「飛んで火にいる夏の虫とはこいう事だな。孫悟空!!!」(コントローラを持ち画面越しに言伝を言い)
上条「何ゲームの画面で大きな声を荒げているのですか。」
咲夜「多分実質には負けると思いゲームでなら勝てると踏んだんでしょう」
フリーザ「ははは食らえデスボーーーール!!!!!!!」(今まさに画面のフリーザが悟空が放った元気玉を打ち負かし)
上条「そんなに喜ばしいものなのか?実際は情けない感じになっているのにな。」

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 17:02
疲れた時のために、チョコと甘い飴をあげよう


だが今疲れを解消したいのならこれをそなたに渡そう
つ【マキシムトマト】【仙豆】

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 20:58
大量の付け焼刃いりますか〜

265 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/15(Thu) 21:56
アイチ「こんなに遅れましたか。 やっぱり僕が居ないとダメですね。」
ゆの「ううん、アイチ君が休んでる時に誰か呼ぼうと思ってひだまり荘の部屋を回ってたんだけど断わられちゃったんだ。」
アイチ「ああ、僕がかなり恐怖に陥れましたからね。 今ならレンさん相手でも勝っちゃうかもしれないよ。」
勝太「そういやイカ達俺達の事覚えてんのかぁ? しょうがねぇなぁ…ダバのゴールデンガレーパンでも食いながら返答するかぁ〜」

>>249
ゆの「うん。 けど、それでヒロさん食べ過ぎてダイエットしなきゃって沙英さんに泣きついちゃう時があるんだよね。」
勝太「ハコちゃんはそんな事ねーぞ?」
アイチ「ミサキさんもエミもそんな事ありませんよ?」
ゆの「あ、あれ…? そうなの?」
アイチ「ええ、恐らくひだまり荘の人達が特別なんでしょう。」
ゆの「逆な気がするけど気のせいかなぁ…?」

>>250
勝太「富士の樹海…」(大量のリキシが海でサーフィンしてるのを想像し)
アイチ「緊張してるの勝太君?」
勝太「いや、行かねーよ…何かズルばっかりになりそうじゃん?」
ゆの「ズル?」
勝太「ついでにエビフリャが泳いでて実は温泉みたく温かいんだろ? 行きたくねぇー」
ゆの「勝太君…何と勘違いしてるんだろう?」

>>253
アイチ「あなたは負けますよ? イカ娘さんにね。」
ゆの「うん、負けてたね。 清々しいくらいに…」
勝太「よし、ドラゴンの口にイカ焼きぶち込んでくる!」
ゆの「か、勝太君! ドラゴン君絶対安静なんだからあまり変な事しちゃダメだよ!」
アイチ「今の僕ならドラゴン君なんて目じゃないですけどね。」(黒笑)
ゆの「櫂君…アイチ君手遅れになる前になんとかしてくれないかなぁ?」

>>254フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「分かってんじゃん! けど、オンセンに負けちまって…何で負けちまうんだよドラゴン!」
アイチ「ああ、彼がクリーチャーでそれが偽名だからですよ。 ただ、もう少しセンスが欲しかったですよね。」
ゆの「そういう問題なのかなぁ? 『デュエルモンスターズ』に『スペルカード戦』? 私どっちも分かんないなぁ…。」
勝太「そういや咲って料理得意なんだろ? カレーパンも作れんのか? ゆのが作った奴はどうも微妙なんだよなぁ。」
ゆの「初挑戦だったんだけどね…結構上手くできたつもりだったんだけどなぁ。」

>>255
ゆの「クリスマスかぁ…そろそろ雪が降るかな? ホワイトクリスマスだね。」
アイチ「何言ってるんですか? 雪が降ったら雪かきしないとですし、面倒じゃないですか。」
ゆの「それもまた一興だよ? 勝太君、雪降ったら雪合戦しようね。」
勝太「おーう! ひだまり荘チームVS俺とヨーデル、ぶっちゃけ、べんちゃん、ハコちゃん、爺ちゃんチームでやってやるぜぇ!」
ゆの「わぁ…面白そう! でも、べんちゃん大丈夫?」
勝太「勉強の休憩がてら雪合戦だけなら来てくれるって言ってたしなー。 キラーメガネの強さ見せてやるぜー!」
ゆの「う、うん…。(それってデュエマの話だよね?)」
アイチ「僕とカムイ君、森川君、井崎君、三和君を誘って僕も参加しましょうか? ああ、そんな事したら勝負になりませんね。」
勝太「何ぃっ! そういうならかかってこいよ! ガルルルル…!」

266 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/15(Thu) 22:27
よし、今日も返すぞ〜。
桔梗「了解っ!」
詩音「は〜い♪」


>>259
詩音「こ、この方は私をどなたと勘違いしていらっしゃるのでしょう…?」
……園崎詩音だろうな、多分。ひぐらしで調べたら出てきたよ。ひぐらしは見たことないんだが、相当苦労した奴らしい。
詩音「そうなんですか…。そ、それにしても……詩ぃちゃんなんて呼ばれたの…初めてですよ…。(頬を赤らめる)」
桔梗「結構似合ってるんじゃない?詩ぃちゃん?」
全くだ。これからコイツの事は詩ぃちゃんって呼ぶことにしよう。決定〜。
詩音「嘘だっ!!」
桔梗「わっ!?びっくりした…。」
詩音「……これでいいですか、シルバー様…?」
おう、上出来だ。後は桔梗を刺し殺……。
桔梗「やーめーてーっ!!」
詩音「や、やめて下さ〜い!!」


>>260イカ娘/真冬/古泉一樹
……へ?そうなの?いや悪い!俺の理解力不足だ、ホントゴメン!I'm sorry!対不起!!(中国語)Desculpe!!!(ポルトガル語)
これあげるから、許してくれ。さっきスーパーで買ってきた。
つ【袋詰めの車エビ】
……不便だって?いや、全然そんな事はないぞ。高い所の物も取れるし、料理で材料切るのに使えるし、崖から落ちた時に崖に刺して踏みとどまれるし、邪魔な物ぶっ壊せるし、ボートのオール代わりに使えるし、スコップ代わりに使えるし、バット代わりに使えるし、ゴルフクラブ代わりに使えるし、オノ代わりに使えるし、釣竿代わりに使えるんだぜ?お前の触手並みに使えるんだよ。……あと、竹刀じゃなくて、木刀な?間違えんなよ?
桔梗「別にやってもいいけど、私あんまり上手くないのよね…。どんなゲームでも真冬ちゃんには敵わないと思うな…。それでもいいかな?」
マッドサイエンティスト?いや、違えよ…………多分、きっと。
大丈夫だって。いきなりイカ娘を解剖したりしないって………多分。
詩音「長門様って、シルバー様や古泉様よりも凄いのですね…。私にはとても想像出来ませんよ…。
あ、助言ありがとうございました、真冬ちゃん!助かりました!」

>>261
まあ、落ち着けや。(>>261を峰打ちで気絶させる)
今はここで一緒に答えてくれる仲間なんでな。あまり野蛮な事は控えてもらうぜ。分かったな?
桔梗「……シルバー、気絶させた後に言っても、聞こえてないと思うわよ…。」
………あ、そうか…。
詩音「あはは……失礼しました、>>261様…。」

>>262フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
何?戦闘力高過ぎ?そう言われてもねえ…。そもそも、戦闘力って何なんだ?よく分かんねえよ。あん時は適当に言っただけだしな。俺の戦闘力がどれ位かなんて知らねえよ…。
まあ、俺も仮にも星の戦士だからね…。あまり弱くちゃ困るだろ?星の平和守れないだろ?ブロリーとかいうのと戦った時も、戦闘力多少脚色してました。気持ちで負けたら駄目だと思ってね…。
桔梗「か、噛みつき…?女の子なのに?凄い攻撃ね…信じられないわ…。」
大丈夫だって〜上条君なら〜。(他人事)きっと許してもらえるよ〜。(他人事)アハハハハ〜。(他人事)
詩音「……フリーザ様、お願いですからこの星を売ろうなんて考えないで下さいね?ポップスターもです。シルバー様の故郷ですから…。」
桔梗「え、本当に?ありがとう!咲夜さんに褒めてもらえると嬉しいな!その美鈴って人とも、一度手合わせをしてみたいな。」
詩音「上条様も桔梗ちゃんみたいに格闘術を練習してみてはいかがですか?」
そうだな。強くなって、お前の同居人のインデックスを守ってやんな…。
桔梗「料理対決?ううん、遠慮しておくよ。人と競えるほど、上手くないし…。」
何言ってやがる。ここはお前の実力を見せつけてやれよ!宇宙人を唸らせるお前の料理をよ!
桔梗「そ、そんな大袈裟な…。」

>>263
桔梗「差し入れありがとう…!最近疲れてるから、助かるわ!」
詩音「疲れてない時でも、甘い物はいいですよね!」
マキシムトマトか…。こんなもん食うの久しぶりだな…。こっちの豆は知らんが…。おお……懐かしき故郷の味……なんてな。
桔梗「……いつもご苦労様、シルバー。」
詩音「…お疲れ様です。たまには、ゆっくり休んで下さいね…。」
……お気遣いどうも。

>>264
いるかそんなもん…。どうせなら、ちゃんとした物よこせや…。
桔梗「私は剣とかは使わないから、いらないわ。気持ちだけ受け取っておくね。」
詩音「わ、私も付け焼き刃はちょっと……。やっぱり、しっかりした物でなければ、信用できませんよ…。」

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/15(Thu) 22:51
一緒にエロゲーやろうぜーおらー

268 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:01
>>257シルバー&桔梗&詩音
ゆの「その中でも最もまともなのは「チームカエサル」の皆さんですね。
   光定さんは良い人ですし、ユリさんは優しいですし、ガイさんは紳士的です。」
アイチ「戦うとしたらそこそこ厄介な相手ですね。 まぁ、僕の相手ではないと思いますけど。」
ゆの「電気代は大家さんを納得させる為の手段です。 
   私個人としては要塞なんて落ち着かないですし、間違って防衛システムの変なボタンとか押しちゃわないか心配で…」
勝太「ドラゴンのお供のアイツらにも言われたけどさぁ…」
ゆの「勝太君、頑張らなくちゃドラゴン君に弱虫ワームってまた呼ばれちゃうよ。 私やひだまり荘の皆も応援するから頑張ろう!」
アイチ「意地悪? とんでもない、実力の差を思い知らせてあげただけです。 無力な者に絶望を…そして、力ある者に全ての栄光を。
    ああ、それと新しい方がまだ来れないようなので決まるまでは僕も答えていきますから。」
ゆの「お邪魔しま〜す。  わぁっ?! 沙英さんだけじゃなく皆落ち込んでる…ヒロさん、どうしたんですか?
   アイチ君に体重の事を…宮ちゃんは金の使い方について問い詰められて頭から煙出してるし…
   乃莉ちゃんはオタクと言われてショック受けたんだね…あっ、なずなちゃん泣かないで。」

アイチ「ひだまり荘の住民は大した事無かったですね。 今度はオンセンさん達に挑んでみましょうか。」
勝太「おい櫂! アイチ大変な事になってんぞ! 早く止めろよ櫂 トシキ!」(虚空に叫んで)

>>259
勝太「ん? 何だハコちゃん? また惨劇が始まるなんて運がお悪い? 何言ってんだ?」
アイチ「そうですね、仲間を犠牲にする戦いは確かに惨劇かもしれません。 けど、勝つ為には必要な犠牲なんですよ。」
ゆの「けど、何でハコちゃんが?」
勝太「俺に聞くなよー。 俺が知りたいくらいだし。」
ゆの「でも、オンセンって人もあんな力を持ってるし…デュエマが惨劇になるなんて事無いよね?」
勝太「知らねーよ…ドラゴンが相手じゃない決勝なんて…」

>>261
ゆの「うわぁ、右近さんに左近さん? えっ?ドラゴン君が元気を吸われてるの? それって…」
勝太「おいドラゴン! 何元気吸い取られてんだよ! 何とか言えよ! おい!」(病室をドンドン叩き)
ゆの「ほわぁっ?! 勝太君余計迷惑だよ!」
アイチ「ああ、今見てて気づきましたよ。 孫 梧空の仲間の使い方って緩かったですね。」
ゆの「アイチ君、緩いとかそういう問題じゃないと思うんだけどなぁ…。」
アイチ「仲間の命を犠牲にして勝つ…これが正しい戦いですよ。」

>>263
ゆの「わぁ!ありがとう。 疲れた時は甘い物欲しくなるよね。 ヒロさんがそれ言うと宮ちゃんにからかわれちゃうけど。」
勝太「つーかさぁ…何でカレーパンねーんだよ。 俺はトマトや豆なんかじゃ満足しねぇっ!」
アイチ「じゃあ、トマトと豆は僕がいただきますよ。 ああ、何かお腹が満たされますね。 暫く何も食べなくても大丈夫そうです。」
ゆの「ア、アイチ君がまた闇の領域に…」
勝太「つーかアイチの奴オンセンとかより悪い奴に見えんだよなぁ…何企んでんだ?」
アイチ「企む? まさか。 僕は誰より強い…それを皆に示したいだけですよ。」

>>264
勝太「いらねーよ。 つーか、使う価値もねーよ。」
ゆの「沢山あってもこれデッサンするのはちょっと抵抗あるなぁ…。」
アイチ「仕方無いですね。 加工して剣にしましょう…吉野家先生をまた借りますよ?」
ゆの「拒否権は無い気がするけど…吉野家先生ノリノリだしアイチ君校長先生すら陥れちゃうし…」
アイチ「また見せてあげますよ…今度は剣もちゃんとさせてね。」
勝太「なぁ、ゆの…俺アイチに比べたらあのエビフリャ頭とかマシに見えてきたんだよなぁ。」
ゆの「う、うん…ちょっとコミカルだもんねあの人達…そおれに比べてアイチ君は…。」

269 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/15(Thu) 23:59
>>261

イカ娘
「…うるさいでゲソ!! 静かにしなイカ!!
 ここで もう一息で 5面ボスを倒せるチャンスでゲソ!!」

椎名真冬
「中々やりますね 少しは腕が上がったね イカ娘ちゃん
 東方projectの紅魔館編 もう一息です」

古泉一樹
「おや このキャラ あの人と同じ顔をしていますね
 偶然とは怖いものですが(気にしていない)」


>>262 フリーザ・上条当麻・十六夜 咲夜

イカ娘
「おのれ…ええ そう言う事でゲソか(咲夜の話を聞いて)」

古泉一樹
「そう言う事ですか 地霊殿の主が゛心を読める程度の能力゛を持って
 いるんですね 長門有希さんは どうだったんでしょうか…(少し考え込む)」

椎名真冬
「その人が此処に来たら 真冬達は隠し事は出来なくなります。。。」

古泉一樹
「そうですか 僕達の場合は、謎の屋敷に閉じ込められた経験があります
 瞬間移動とは違って あれは迷宮の空間でしたから 脱出には
 謎を解き明かして知恵を絞りましたね…これは、彼(キョン)も嫌そうな顔をしていました
 あの時は、スキー場から出発しまして 滑っている内に そんな空間に来たんです
 そして、その屋敷出た時は、その屋敷はありませんでした…

 あなた(上条当麻)も色々と苦労なされたそうですね 
 ですが 僕達の場合は、宇宙規模でしょうか 統合思念体は未知の相手ですし 
 それに 天蓋領域からは、周防九曜と名乗る人も現れましたからね
 
 その人達は、もう大人しくしていますよ 佐々木さんは
 神になる気はありませんし 涼宮さんの能力を移植して完全になる気も
 毛頭なかったそうです 先ずは一安心です(微笑みつつ)」


>>266 シルバー・桔梗・詩音

イカ娘
「分ればいいでゲソ 今度から気をけるでゲソよ
 しかし…木刀は お主の大切なものでゲソ!!

その扱い方は酷いじゃなイカ!!
神様とやらに貰ったものを粗末にしちゃ駄目じゃなイカ!!
(高級クルマエビを食べながら)」

 椎名真冬
「はい こんな暇な時はゲームが一番です
 今回は 痛快アクションゲームにしますです」

古泉一樹
「おやおや その割には自信がなさそうですが
 本当に 大丈夫なんでしょうね

 もしかして 白衣を着た人で高らかに笑って
 ゛ヴァハハハハ 俺様は、天才マッドサィエイスト゛
 
 と言う様な 厨2病の様な方とか エクセレントと叫んでロボットを従えて
 やって来る人とか あなたの惑星ではありえそうですが…

 それと 近いうちに もう一人 来られるという情報が入りました(シルバー君に対して)
 彼は、僕達とは価値観が違う 宇宙人なんですが…正直 困りましたね(全然困ってない顔)

 いいえ こちらこそ あれは正直 常識では考えられない人(長門有希)ですから」

椎名真冬
「いいえ どう致しまして もしも ここの状況を考えず
 園崎詩音さんという方が来られた場合の事を 真冬は考えていましたです」


>>267

椎名真冬
「それは先輩(杉崎鍵)に聞いて下さい
 あの先輩ならば喜んで来ますよ」

古泉一樹
「ええと それは18歳未満はプレイしてはいけないと書かれていませんでしたか
 僕は未だ未成年です ですから お断ります」

>>263

イカ娘
「ありがとうでゲソ せめてエビとかカルビはなイカ

 おお!! (仙豆)でパワー全開でゲソ!!」

椎名真冬
「ありがとうございます 真冬 甘い物大好きです」


古泉一樹
「では 僕も頂きましょう 皆さん 
 紅茶を用意しました 良かったら どうぞ(朝比奈みくるさんが用意した)」

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/16(Fri) 00:18
お年玉くれよお

271 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/16(Fri) 14:30
フリーザ「そういえば何時からかは知りませんが『とある魔術の禁書目録』が映画化決定したそうですね。」
上条「本当に皆さんのおかげで私、スクリーンデビューですよ!」
咲夜「ってことはスクリーン越しで当麻さんの不幸が皆の間にお披露目するって訳ですね。」
上条「な、なんてことだ…俺はそんなヤバイものを全国の人達に披露をするのか。不幸だ…。」(早くも落ち込み)
フリーザ「でも噂では原作ではなくオリジナルオンリーって書いてあったから多分科学側だけなのかもしれませんね。」

>>263
上条「え?マジでなんかくれるのかサンキュー!!!!上条さん今月マジでピンチだったんだ〜」(>>263のはからいに感謝しつつ)
フリーザ「ほう、これがあの地球人(クリリンの事)が袋に入れていた仙豆という豆ですか。」
咲夜「ありがとうございます。では、>>263から頂いた甘い物でちょっとした休憩をいれましょうか?」
フリーザ「ほほほっではその休憩は後でということでいたしますか。」

>>264
咲夜「こんなものを大量に頂きましたが…。」(目の前には大量の付け焼刃がたくさんあり)
上条「使い道が見付からねぇ!!!!こんなもの何に使えばいいんだよ!」
フリーザ「これを使ってなにか勝負事をするとかもしくはお手入れとかに使うとか」
咲夜「でしたら私はナイフとか使いますのでこれでナイフの代わりとして頂きますか>>264さんありがとうございました。」

>>265先導アイチ&ゆの&切札勝太
上条「オンセン?また凄い名前の奴がいるもんだな〜前までは黒龍とか白皇とかアダムとかいたけどどれも上条さんにとっては普通の名前だなと思ったかな?」
咲夜「どっちかというとその人達とは切札様(兄)とは因縁の人達ですよね。」
フリーザ「『スペルカード戦』はいわば弾幕勝負ですよ幻想卿に住む人達が考えたゲームみたいなもので美しいのが勝ちらしいですよ」
咲夜「カレーパンはまだ作った事ないですけどセサミフレッドサンドイッチ仕上げや野菜のパンケーキなら作れますが」
上条「誰だって初めは上手く作れないさ。それにいいじゃないか!ゆのが一生懸命作ったんだから上条さんはその気持ちだけでも嬉しいものですよ」(ゆのを励まし)
フリーザ「さりげなくあなた褒めましたね。彼女に」

上条「はーい、一旦切りまーす。」

272 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/16(Fri) 14:31
咲夜「それでは続きの方にいきますね。」


>>266シルバー&桔梗&詩音
咲夜「戦闘力とは一般に考えられた時間で敵の戦力を弱体化または破壊することができる全ての能力ですね。
概念や形態によっては様々ですが戦う能力が優れては優れるほど戦闘時には有利って事伝えされています。」
上条「本当ですよ…。終いには上条さんの頭とかにも噛み付くんですから……。」(事の事態を桔梗達に話し)
フリーザ「ほほほそれは安心してください。もう此処の住人としてなった以上そういう売名行為はしませんからご安心を」(詩音にひっそりと話し)
咲夜「そういえば一時期ダークマターって言う人がフリーザ様と話しをしていたのを見た事ありますね。その件でフリーザ様は断りをしていましたが」
上条「そうだよな〜敵もなんか凄い奴らばっかり出てくるわこれは上条さんもレベルアップでもしますか!」
フリーザ「ほほほまぁ料理とかでそう簡単に味を促せれるのか出来るのなら最初から料理対決を言い出しませんよ」
上条「そうえいばシルバーってホップスター出身なんだよな。その割にはカービィやメタナイトと同じぐらい真丸だな。」

>>267
上条「やるか!!!そんなのはそれが好きな奴らにでもやらしとけ!」
フリーザ「そうですよ未成年はかるーく法じられているのでプレーはいけないので無理だと思いますが」
咲夜「まぁ出来るのでしたら大人の人に頼むのが一番いいらしいですが」
上条「つか、俺たちがエロゲーとかでやるタイプに見えるのか?」

>>269イカ娘&真冬&古泉一樹
上条「ただ、俺が知っているのは孫悟空はとかいう人はそういった能力手かざしで読み取る事が出来たらしいぜ」(これもフリーザに聞かれないように古泉達に話し)
咲夜「さとり様ですね。あの人は常に心を悟りにくるので対戦するには難敵でしょうね。」
フリーザ「でしょうね…。あなた常にBLに関して考えている感じですから相手にとってはある意味酷ですね。」
上条「つか、それは俺でもわかるわな。そういえば一時期古泉がそっち側の人間だって聞いた事あるんだがお前そいうのじゃないんだろ?」(失礼ながら質問し)
咲夜「確かキョンとかいう人にさりげなく至近距離とかで迫ってくる感じで世間は『古泉ってそっちの人間なのか?』って疑問を持ち始めたらしいですよ」
フリーザ「この話しをした途端椎名真冬が元気を取り戻したみたいですね。やはり彼女にとってそれが好物って事でしょうか?」
上条「そういえばイカ娘には弱点が多い過ぎるよな。千鶴とかいう人だろ。猫とか犬とかの動物。そして早苗とかいう人とか」

>>270
上条『まだ早い!!!つーかこっちがお年玉貰いたい位だわ!」
咲夜「いつからだったでしょうか年を重ねるたんびに少しづつ貰える物がどんどん少なくなる感じを」
フリーザ「ご安心くださいな。>>270その日が来たらちゃんと渡しますから札束で」
上条「うわぁ……。そういえばフリーザはお金持ちだったんだよな〜塚、そのあげ方は人としてどうなんだよ!」
咲夜「(宇宙人ですけどね……。)」

フリーザ「少し早いようですが今日はこれまで」
咲夜「また次回お会いしましょう。」

273 名前:アルヴィン ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/16(Fri) 16:17
ん?何だ此処は。
リーゼ・マクシアでもエレンピオスでもない……って事は異世界か?
……んま、よく分からないが……
ちょっと色々情報収集したいし、参加させてもらうぜ。
で、自己紹介って奴も必要なんだかどうだか分からないが……一応しておくか。

作品:テイルズオブエクシリア
名前:アルヴィン
年齢:26歳だ。
性格:ま、面倒見が良いとでも言っておきますかね。
性別:男だ。
武器:大剣と銃。チャージをすると大剣に銃を装填して戦うぜ。
職業:フリーの傭兵さ。
好きな食べ物:ピーチパイだ。……笑うんじゃねぇぞ。
嫌いな食べ物:さぁな、あまり好き嫌いしない主義なんだよ。
備考:フリーの傭兵としてミラとジュードの旅に加わった仲間。
戦闘技術は幼い頃から特訓を受けていたお陰で物凄く高い。
ちょっと放浪癖があり、目を離すと直ぐに何処かへ行ってしまう癖がある。

274 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/16(Fri) 17:15
ゆの「勝太君、そういえば明日デュエマの新弾の発売日だね。」
勝太「ガイアール・ビクトリー! 皆でドラゴンオススメの覚醒獣を当てようぜ!」
アイチ「ヴァンガードの始めようセットも好評発売中ですが…「ロイヤルパラディン」は緩…」
ゆの「それ言っちゃダメだよ。 それじゃあ、返答だね。」

>>267
アイチ「それにしても…主人公弱いですね。 ちょっと女の子に実力の差を見せ付けたら刃物で刺されて殺されてしまいしたよ。」
ゆの「アイチ君…。」
勝太「つーか…何やってんだよ…そういうのは爺ちゃんの担当だろ?」
アイチ「普通の攻略じゃ緩いですよ。 やっぱり圧倒的力の差を思い知らせてあげないと…!」
ゆの「アイチ君、そういうのは育成ゲームでやってね。」

>>270
ゆの「私そんなにお金持ってないしそれって大人の人宛てじゃ…」
アイチ「店長に頼んでみてください。 煽てればくれるんじゃないですか?」
勝太「そういやべんちゃんが前に「ヴォルグ・サンダー」と「サンダー・ティーガー」くれたんだよな…これってお年玉?」
ゆの「う〜ん、時期的に普通に託したって感じじゃないかな?」
アイチ「じゃあ、レンさんが僕に「シャドウパラディン」のデッキをくれたのは?」
ゆの「お、同じだと思うよ。 う〜ん、私これと言って貰った物ような物あったっけ?」

>>271フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
勝太「あーそいつらも知ってるぜ? 確か怪力ゴリラ女のぉぉぉ?!」(ミミの黄昏地獄拳に吹っ飛ばされて)
ゆの「黄昏 ミミさんだよ勝太君。 それにしても美しい物が勝ちなんてなんだか芸術みたい。 絵もそうだけど、美しいっていうのは人それぞれだからどうやって勝敗がつくのかな?」
勝太「え〜! 俺はカレーパンがいいんだよー! そうだ! おいゆの! 咲にカレーパン教えてやれ!」
ゆの「う、うん。 乃莉ちゃんがレシピのコピー取ってくれたし此処でもできるけど咲夜ちゃん、一緒にどうかな?」
アイチ「甘いですね上条君。 どんなに頑張って作っても認められなくちゃ意味は無いんですよ。
     無力な者に絶望を…そして、力ある者に全ての栄光を。 これは料理も例外ではありません。」
ゆの「料理ができないアイチ君が言っても説得力無いけど…でも、上条君のお陰で元気出たよ。 ありがとう上条君!」

>>273アルヴィン
アイチ「さぁ、イメージしてください。 僕達は惑星クレイに立つ…」
勝太「ってんな訳あるかぁー!」
ゆの「アイチ君は置いておいて…初めまして。 やまぶき高校美術科2年のゆのです。」
勝太「俺の名は切札 勝太! 最強!そして天才!」
アイチ「先導 アイチです。 それにしても…あなたはまるで「ロイヤルパラディン」のような姿をしてますね…。」
勝太「まーどうせシルバーも許可するしー気軽に参加しちゃっていーんじゃねーのーなはははは!」

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/16(Fri) 21:10
秋葉原のアニメイトに行こうぜ!

276 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/16(Fri) 23:10
桔梗「もう少しで今年も終わりかあ…。あっという間だったね。」
詩音「そうですね…。早いものです。」
同感だな。さて、返していくか!

>>267
……エロゲー?いやまあ、年齢的には問題無えが…。俺やった事無いんだよね、そういうゲーム…。まあ、たまには悪くねえ……か?
桔梗&詩音「…………。(無言でシルバーを見つめる)」
……いや、やっぱやめとくわ。教育に良くないし。
桔梗「……ホッ、良かった…。」
詩音「……本当にするのかと思いましたよ…。」
……目がやめろって言ってたぜ…。

>>268先導アイチ&切札勝太&ゆの
……逆に言えば、まともな奴ってそれだけしかいないって事?大丈夫かヴァンガード…。
詩音「相手じゃないって、その肝心のあなたが戦えないんじゃないですか…。本当に、無理はしないで下さいね?」
桔梗「あはは…確かに、ゆのちゃんって何かボタンと相性悪そうだもんね…。」
お前のせいでひだまり荘に死人がでたらヤバいもんな。やめといて正解だな。つーかよ、お前ってどんな場所でも寝れるんだろ?要塞でも2、3日寝てれば慣れるんじゃねえか?
詩音「勝太様、頑張って下さい!私も応援致します!」
オイオイ……随分極端なモットーだねえ…。もうちょい弱者にも配慮しろよ。
……ほう?新しいキャラか。実は俺も、新しい奴呼ぼうかと思ってたところだ。まあ、最近忙しくてそれどころじゃないんだが……近いうちに来れるよう、お互い努力しようぜ?
詩音「それでは、お邪魔します。……うわぁ…見事なまでにやつれてますね…。皆様、大丈夫ですか…?
ヒロ様、そんなに太ってないですよ!もう全然!あ、宮子様はお金の使い方ですか?これから勉強すれば身に付きますって!の、乃莉様はオタク…?よく分かりませんが、そんな事ないですよ!なずな様…!泣かないで下さい…。(ハンカチをなずなに渡す)」
……ア〜イチく〜ん?被害者出しすぎだぜ〜。オイタも大概にしておけよ?(アイチを木刀で小突く)
桔梗「もう…駄目よ?女の子を苛めちゃ…。」


>>269イカ娘/真冬/古泉一樹達
何言ってやがる。神様が作った物だからこそ、こういった使い方が出来る位頑丈なんだろうが。分かっちゃいないねえ…。それに、普段の手入れも怠ってねえよ。俺と傷名は相棒みたいなモンなんだよ。
桔梗「アクションかあ…。それなら、少し得意かな。でも、手加減してね?」
何だソレ……。聞いた事無えな。少なくとも、アイツはそんな感じの奴ではないな。まあ、自分で自分を天才って言ってるがな…。
……ん?また誰か来るのか?奇遇だな。俺も誰か呼ぼうと思ってたんだよ。ま、発明家かどうかはまだ分かんねえけどな…。
詩音「あはは……シルバー様も常識なんて通用しない方ですよ?長門様と出会ったらどうなるでしょうね…。長門様ってどんな人なんですか?」
桔梗「真冬ちゃんは、その園崎って人が来たらどうなると思ってたの?」

>>270
桔梗「お、お年玉?気が早いわね…。まだクリスマスも来てないのに…。」
詩音「私や桔梗ちゃんが、お年玉あげていいのでしょうか…?」
まあ、あげたいならいいんじゃね?とにかくだ、まだ12月なんだし、せめて1月まで待とうや。あんまりがっつくなよ?

>>272フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
なるほど。さっぱり分からん。もういいや、戦闘力とか…。どうせ俺、スカウターなんて持ってねえし、どーでもいい…。あ、説明ありがとね。
桔梗「(上条の話を聞き)うわ……悲惨ね…。頭にまで?痛そ〜…。」
詩音「あはは……上条様には、何か不吉なものが取り憑いているのかもしれませんね…。一度、お祓いに行ってみてはどうですか?」
行って何とかなるレベルかねぇ…。もしかしたら、コイツ自身が不幸の星の元で生まれたのかもしれねえし…。
詩音「……良かった…。安心しましたよ。あなたと戦わずに済んだのですから…。もし、あなたがこの星を侵略するつもりだったなら、私達は戦わなければなりませんでした。守る為に…。」
……ダークマター?確か、前にプププランドを狙ってた奴が、そんな名前だったような……?
……人違いだな。アイツはカービィが倒したはずだからな。
桔梗「いい心がけね!じゃあまずは、腕立て伏せ200回でもやってみようか?私は毎日やってるよ。ハイ!初め!」
詩音「あはは…そうですよね…。そういえば、フリーザ様や上条様はお料理をなさらないのですか?」
上条ォォォォォ!!何だホップスターって!?酒の名前みてえじゃねえか!もう一回腕立て伏せ200回やってろやァァァ!!(上条の不幸体質でシルバーの怒り約2000%UP)

桔梗「続きはちょっと待っててね!」

277 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/16(Fri) 23:15
桔梗「お待たせ!続きよ!」


>>273アルヴィン
桔梗「あ!新しいキャラハンの人だ!ようこそ、アルヴィンさん!」
詩音「あなた様の参加を、心より歓迎いたします♪」
よ〜、よく来たな。これから宜しく頼むぜえ?あ、ルールは>>150とか見といてね。ここに無い事は俺に聞いてくれ。
おっと、紹介が遅れたな。俺はシルバーだ。一応、このスレの主的ポジションにいる。
桔梗「初めましてアルヴィンさん!私は早乙女桔梗です!」
詩音「私は桜華院詩音と申します。宜しくお願いしますね♪」
俺らのプロフィールは、>>50>>103を見といてくれ。
じゃ、これから一緒に、楽しくやっていこうぜ!

>>275
いや、行ってもいいが、今買うもん無えんだよ。
桔梗「う〜ん…漫画とか買っていこうかな…。品揃えいいからね。」
詩音「私は漫画なんて読んだ事ありません…。この機会に何か買ってみましょうか…。」
……とりあえず、健全な物選べよ、詩音?
詩音「え?は、はい…。」

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:25
桔梗と詩音はシルバーに惚れてるの?

279 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:27
>>270

イカ娘
「お年玉ってなんでゲソか?」


椎名真冬
「親からもらうお正月に貰うお金の事なの
 そして、大人になるまでもらえるんだよ イカ娘ちゃん」

古泉一樹
「働かざる者食うべからずと申しましょうか
 ですが 未成年の間は大丈夫でしょう

 でも…僕達に頼んでもあげませんよ」


>>272 フリーザ・上条当麻・十六夜 咲夜

イカ娘
「要するに それだけ変な奴と言う訳でゲソね(小声)」

椎名真冬
「それは言い過ぎだと思うよ イカ娘ちゃん

 BLが苦手なんですか それは良かったです」

古泉一樹
「それならば その方は来られない方が良さそうです
 僕も知られたくない事は色々とありますが 彼女を巻き込む事に
 繋がるでしょう(フリーザ達に言う)

 それは人によります 僕が誤解をされていると思われますが
 あくまで゛彼゛が特殊な異例中の異例だからです(爽やかな顔で言う)」

椎名真冬
「本当にそなんですか 真冬 感動です
 先輩(杉崎鍵)が中目黒先輩と…という事が起きなかったのに
 真冬は、古泉さんが来て良かったと思います」

>>276

イカ娘
「私はイカ娘でゲソ こちらこそ宜しくでゲソ アルヴァン」

椎名真冬
「始めまして 椎名真冬です
 アルヴァンさん 宜しくです」

古泉一樹
「始めまして 古泉一樹です
 以後 お見知り置きを」


>>275

椎名真冬
「真冬も行きます そこならBL本もありますし
 最新作のゲームが沢山あります」

古泉一樹
「僕の方はお断りします 何しろ SOS団の事がありますから
 遅れるとある人に叱られますから」

>>276 シルバー・早乙女桔梗・桜華院詩音

イカ娘
「お主 使い方が間違っているでゲソ
 秘密兵器は、普段は誰にも知られずに秘密にするものでゲソ
 まあ 貴様に言っても無駄でゲソね(呆れた顔で言う)

 しかし 包丁とか 色々な道具があるじゃなイカ
 もしかして お主は貧乏でゲソか?」

椎名真冬
「それでは 早速ゲームを始めます
 用意はいいですね 桔梗さん」

古泉一樹
「成る程 普通の人でしたか それは残念です
 シルバー君と互角の実力者が来られると思いましたが
 そうすれば ここでド派手に勝負ができると思いましたが

 いいえ 長門さんの場合は、彼とは別の意味で常識が通じません
 寧ろ 電波な話に付いて来れないと思います 

 それに あの人(キョン)がピンチの時 朝倉涼子という者に
 殺されそうになった時 自ら空間に入り込み 戦った人です
 何しろ スピードは、ほんの数秒 情報によって物質を変容させる事も可能
 おまけに 朝倉涼子は、情報により存在を消去されました

 それに 彼女は、体が突き刺さっても死にません
 重軽傷を受けても 自己再生が出来るんです 

 シルバー君の場合は、1秒で移動できますか
 そして、長門さんには寿命という概念が存在しない気がします
 何しろ 彼女は、3年前からあの姿まま 歳を取っていませんから(真剣な顔で言う)」


椎名真冬
「名前が同じでややっこしい事になります
 真冬は、苗字で呼ばないと 区別がつかなくなると思います
 この場合は、名前が同じ人は来ない様にルールを付けるべきだと思います」



280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 00:28
イカ娘の頭の部分って旨そうじゃん

281 名前:アルヴィン ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/17(Sat) 02:15
うし、許可が入ったみたいだな。感謝するぜ。
じゃ、>>267から答えさせてもらうぞ。


>>267
何だ?最近の奴は口の聞き方も満足に出来ないのかよ。
まぁ、俺も口が悪いから人の事を言えないけどな……
さて、そんな事はさておき……聞き逃したが、何をやりたいって?

………エロゲ?何だその卑猥なもんは。
………悪いが、そういうもんには興味ないんだよ。
何せ、俺の仲間に居たミラ様がよ、そのエロゲっていう奴に出れるくらい美人でな……
って、何だその目は!「興味ないって割りにはやたら食い付いてるじゃないか!」
みたいな目をするの止めろ!
……ったく、とりあえず……ついノリで変な事を言ったが、そういうのには俺は興味ねぇから別の奴を持って出直してきな。

>>270
お年玉?何だそりゃ。
………成る程、お前等の世界でお正月という風習があって、その日に渡すお金か。
悪いが、俺は金をあげるより、それを貰う為に人々の悩み事を聞いてやってるんだ。
そんなに金が欲しければ、自分で汗水垂れ流して働きやがれ。
自分で貯めたお金程良いもんはねぇぜ?
他人から何の努力もせずに毎回そのお年玉っていうのを貰うっつうのは将来自分で働いて稼げなくなる。
それが出来ないなら飢え死になるのを待つだけだからな。
それが嫌ならお年玉をせがまずにちゃんと働けよ、良いな。


>>274 先導アイチ&切札勝太&ゆの
惑星クレイ?何だそれは?あまり聞いた事が無い名だな……そいつは一体何処に……
って、挨拶が遅れちまったな、悪い。
俺はアルヴィン。フリーの傭兵だ、宜しくな。
で、ゆの嬢ちゃんだっけか?
美術って事は嬢ちゃん、将来立派な画家になれそうだと俺は思うぜ。
ん?ロイヤルパラディン?………何だか聖騎士みたいな言われ方をしてるけどよ、俺はしがないフリーの傭兵だからな、そういうのに似ても似つかないと思うぞ。
まぁ、褒めてくれた気持ちは有り難く受け取っておくぜ、サンキュな。
最後に、許可感謝するぜ。
まだ来たばかりだから不慣れな所もあるが、宜しく頼むな。

>>275
秋葉原……?
……またお前達の世界の話か。
で、どういうとこなんだ?

………は?電化製品が色々あったり、メイドが出迎えてくれたりする喫茶店、おまけに俺達のフィギュアっていうのがある?

……ちょっと待てよ……電化製品って事は……なぁ、お前。もしかして黒厘(ジン)である大精霊ヴォルトを使役しているのか?
……何の事か分からないって?
まぁ、その秋葉原って場所に連れてってくれたら説明してやるよ。
……別に変な事を企んでるわけじゃねぇからな!

>>277 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音
ああ、歓迎感謝するぜ。ありがとうな、お三方。
俺はアルヴィン。自己紹介でも名乗っている通り、フリーの傭兵だからな、何か退治してほしい魔物やどっか行きたい所までの護衛なら任せてくれよ。
但し、金は貰うからな。
……なんてな、流石に俺を受け入れてくれた人等から金を貰ったりしねぇよ。
ただで護衛や魔物退治を引き受けるから何でも言ってくれ。
で、ルールの方なら理解したぜ。
……とりあえず此処がお前達の様に優しい奴が居るって事が分かった以上、少なからず安心していられるな。
だが、ちょっと1人ってのも心細いからな、後々適当に誰かに声を掛けて一緒に答えてもらうつもりだから、その時は伝えるぜ。
じゃ、色々と迷惑をかけちまうかも知れないが宜しく頼むな。

>>278
これはシルバーの所の嬢ちゃん達宛てだな。

>>279 イカ娘/椎名真冬/古泉一樹
おう、歓迎感謝するぜ。けどな、俺はアルヴァンじゃなくてアルヴィンな?
まぁ、初めて会う人だから緊張して間違えたりするかも知れねぇけど……
そう堅くならずに、家族に話し掛けるみたいなノリで話してくれても構わないからな?
……所でよ、真冬ちゃんだっけか?
何か嬢ちゃんの声を聞いていると……俺達の仲間に居た小さな精霊術師で治癒師(ヒーラー)の事を思い出すな。
で、古泉……で合ってるな。
何だかお前とは初めてな感じがしないんだよな……気のせいか?
まぁ、別にそんな事はどうでも良いか。
とにかく、俺も来て間もないから色々迷惑をかけちまうかも知れないが、宜しくな。


とりあえず今回は此処までだ。
少し仮眠を取ったらまた来るからな。

282 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/17(Sat) 14:06
上条「さぁーて、鬼のいぬまに質問の方を答えていくか!」
フリーザ「この際誰か言わないほうがいいですね…。」
咲夜「言ったら言ったらで不幸な目に合うのは上条さんぐらいですし」
上条「ヤメテ!!!そのフラグ感を漂わせる感じ間違いなく死亡フラグになるから!!!」

>>273 >>281アルヴィン
上条「あー何?新人さんでせうか。俺、上条当麻遅れてしまって申し訳ないけどよろしくな!」
フリーザ「ほほほフリーザと申します。以後お見知りおきを…」
咲夜「紅魔館のメイド十六咲夜と言います。失礼ながらこれはお近づきのしるしと言うことでこれを」
つ【チョコレートミルフィーユとミントハーブティー】
フリーザ「ほーうあなた傭兵をやっているのですか。いい体つきをしていますね。部下にして欲しい位ですよ」
上条「いきなり何を言っちゃてるのフリーザさん。アルヴィンの奴面を食らっている状態になっているだろうが」
咲夜「こうみえて彼は自分の軍団を作りになってますので多分あなたの事を雇りたと思ったのでしょうね。」
上条「あーフリーザの事は無視してください…。分からない事があったら迷わず言っていいからな!まぁシルバーがここのスレ主だけどな…」

>>274先導アイチ&切札勝太&ゆの
上条「おいおい勝太の奴誰か知らないけどぶっ飛ばされたぞ…。」(星になったと思ったらしばらくして戻ってきて)
フリーザ「何!?貴様もギャク漫画の人間なのか!!!!」
咲夜「一説によるとギャクモードとシリアスモードで今のがギャクモードだと思いますわ。」
フリーザ「相手に参ったと言わせれば勝ちらしいですよ。後、どのように弾幕が如何に出せるかが問題ですが」
咲夜「ええ、助かります。では今度一緒に紅魔館に来てください。これは紅魔館の地図です」つ【紅魔館までの地図】
上条「はぁ!?何言ってんだよどんなに無力でもゆのがちゃんとちゃんと作ってくれるならそれでいいじゃねぇか!
それをお前が無下にしたり卑屈な言うってんならまずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」(お決まりの説教シーンをアイチにぶつけ)
フリーザ「これが今噂に聞く上条当麻の説得シーンですか。」
咲夜「後、私の名前は咲夜ですわよ。」(静かに勝太の事睨み続けた)

>>275
フリーザ「つまりそこを攻めたてりたいと言う事ですね!」
上条「いや、ないからどこをどう言ってそうなったのか示しがつきたいぐらいだよ!」
咲夜「そういえば前に外来人の人達がアニメイトに行ったら『すげーマジで本物キタコレwwww』って言ってましたね。」
フリーザ「少なくとも彼等がどのようにそれに対して本気なのかは知った感じですね。」

>>278
フリーザ「これはシルバーさん宛てでしょうね。」

>>276シルバー&早乙女桔梗&桜華院唱音
咲夜「でもまぁ、此処ではキャラハンが名無しの質問を答えるだけですのでそれはそれで無くてもいいかもしれませんね…。」
上条「いっや〜お祓いとかマジで考えたんだけどインデックスにが言うには俺の右手『幻想殺し』って言うんだけどどうやら神の奇跡まで打ち消しているんだよね…。
それで人よりも不運がある分不幸な事が起きるらしいんだ』(遠くの目を見つつも)
フリーザ「ですが私が本気(最強形態になったら)を出したら3時間で制圧出来ますがねぇ』(ニヤと笑い)
咲夜「はいはい。これ以上言う続けると無限ループに行きそうなので此処で終わらせてください!』(フリーザに突っ込みを入れて)
上条「って今からかよ!!なんつースパルタ!あれ?シルバーさん何をそんなに怒ってらしゃるのでしょうか?ちょ!!!その構え方こっちに向けないでギャアアア!!!!」
フリーザ「私は作りませんが上条さんは出来るらしいですよ。そもそもインデックスさんを養う時には料理とかしてるみたいですし何より1人で住んでいますからね」

咲夜「それでは一旦切らせてもらいます。」

283 名前:フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜 ◆S/YK0FU6 投稿日:2011/12/17(Sat) 14:18
フリーザ「ほほほ、それでは続きです。」


>>279イカ娘&古泉一樹&椎名真冬
フリーザ「イカ娘さんだけには言われたくないですね。」(キッパリと)
上条「で?その点はどうなのさなんか真冬さんが物凄く好奇心的な目を古泉にしていますが」
咲夜「案の定杉崎って言う人以上に彼が不憫で申し訳ないですね…。」
フリーザ「まぁそうならないように神に願う感じでしょうか?おっと神ってのは彼女だったようですね。」
上条「今なら言うけどイカ娘って侵略するって言う割には何処も侵略していないような…?」
フリーザ「まぁ子供達には人気あるようですが早苗さんとか幽霊とか千鶴さんがいる限り彼女は荷が重いようですね。」
上条「だた渚って言う人には恐れられているらしいがな。」


>>280
上条「いや、そうは思うけど…あれ?本人の前で言ってみろどんな罰が来るんだよ!」
咲夜「自殺行為もはなはしいとは正にこのことですよね。」
フリーザ「まぁ食べたいのでしたらどうぞご自由にイカ娘さん辺りにやられてください。」


上条「そんじゃ一旦は終わりにしますか。」

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285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 18:12
今10chの中で気になってるスレとかってありますか?
どんなスレでしょう?

286 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/17(Sat) 20:57
うっす。突然だが、新たな仲間を参入させる事にしたぞ〜。それでは、プロフィールどうぞ。

作品:ドラゴンクエストシリーズ
名前:キリュウ
種族:メタルドラゴン
年齢:機械なのでありません。
性格:よく気が利くと言われます。
性別:機械なのでない筈ですが、♂です。
武器:はがねのキバ、メタルブレス(雷属性)、ホーミングフレア(炎属性)、その他諸々です。ミサイルとかも装備すれば撃てます。
職業:星のよろず屋ですね。
好きな食べ物・嫌いな食べ物:機械なのでその様な概念はありません。何でも食べます。岩でも鉄でも、死ぬ程不味い料理でも。
備考:ある事件で捕らわれていた所をシルバーに助けられ、その後星のよろず屋の仲間になる。様々な拡張機能があり、日常生活から戦闘までこなす万能型。
電子音声で喋るため、他の人の声で喋る事も可能。

キリュウ『皆さん、どうぞ宜しく。それでは、返答します。』

>>278
桔梗「惚れっ……!?い、いや…その………。
そ、そんな事本人の前で言える訳ないじゃない!」
詩音「デリカシーが無いですよ…!い、いえ、シルバー様が嫌いとかそういう訳ではないのですが…!」
キリュウ『双方心拍数増加。間違いなく惚れてます。分析しなくても大体分かりますよね?ご安心を。シルバーは今だけ出演してません。』
桔梗「な……な……!!そういう事面と向かって言うなぁぁー!!!(頬を赤らめる)」
詩音「は、恥ずかしいですっ!!!(頬を赤らめる)」
キリュウ『……人間とは面白い…。あなたもそう思いませんか?』

>>279イカ娘/真冬/古泉一樹達
秘密兵器?俺にとっての秘密兵器は、仕込みさ。(木刀から真剣を抜き出す)
コイツも立派な秘密兵器だろ?ただの木刀だと思ってると、痛い目みるぜ?
貧乏?いやいや、そんな事は無えぜ。俺が傷名をそういう風に使う時は、他に道具が無い時だけだ。何も無い無人島とかにほっぽり出された時とかな。
キリュウ『むしろ、収入はあなた方よりも高いです。危険な仕事はその分報酬が良いので。地球の通貨に換算すると、一回の仕事で10億を超える事もあります。まあ、こちらも相当のリスクを負う事になりますが…。
初めまして皆さん。新人のキリュウです。人じゃないですが。どうぞ宜しく。』
桔梗「うん、良いわよ!勝負よ真冬ちゃん!」
(全部で10回対戦したが、真冬が全勝)
……見事にボコボコだな、桔梗。ま、気を落とすなよ。これがキャリアの差ってやつだ。
桔梗「………うん……。ちょっと自信無くしちゃった…。」
オイオイ古泉君、バトルを期待してたのかい?勘弁してくれよ…。アイツは敵にまわしたくねえよ。どんな殺戮マシーン従えて襲ってくるか………考えただけでゾッとするぜ…。
詩音「お話の方が難しいんですか?あはは…確かに私達には理解できそうにありませんね。」
キリュウ『自己再生できる種族ならある程度知ってます。シルバーの知り合いにもいます。顔広いんですあの人。
シルバーなら一秒もかからずに敵の懐へ入れます。間合いの限度がありますが。
年齢なら私にも無いです。機械なんで。』
詩音「あ、その事は大丈夫です。苗字までちゃんと書くようにしましたから。」

>>280
キリュウ『それはエンペラの事ですかね?』
桔梗「へえ…。あれってエンペラっていうんだ…。知らなかったわ。」
詩音「だ、だから!イカ娘様を食べては駄目ですってば!!もう……何度言えば分かってもらえるのでしょうか…。」
……多分、一生分かってもらえないと思う。

>>281アルヴィン
キリュウ『どうも。お四方になりました。どうぞ宜しく。』
詩音「あ、いえ…。魔物退治なら桜華院家でも請け負ってますので、大丈夫ですよ。むしろ、あなた1人で危険な時は、遠慮なく呼んで下さいね?助太刀致します♪」
もちろん、お代はたっぷりいただきます。
詩音「そ、そんな事無いですよ!こちらも無償でやらせて頂きます!」
桔梗「新しい人かあ……誰を呼んでくれるんだろう…?今から楽しみね!あ、こちらこそ宜しくお願いしますね!」
キリュウ『フリーの傭兵って、儲かりますか?』

詩音「ちょっと切りますね!」

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 21:22
えっ!?4人同時ってのはアリなんですか?
普通、3人で交代で交代で答えるかとの方がしっくり来ると思いますが……。
4人で同時にやるとスレ自体がごっちゃになると思うわけで

ではお答えください。

288 名前:アルヴィン ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/17(Sat) 21:32
うっし、仮眠も十分とったし……
続きと参りますか。

>>280
これはイカ娘の嬢ちゃん宛てだな。
……っていうかイカ娘の嬢ちゃんってイカ……何だよな。
なのになんであんな人間みたいな容姿してんだろうか……謎だな。

>>282 フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
いや、遅れたのは別に構わないぜ。
寧ろ、此方から挨拶しなくて悪かったな。
じゃ、改めて……俺はアルヴィンって言うんだ。
宜しくな。
……お、こいつは美味そうなミルフィーユとハーブティーだな。後で美味しく戴かせてもらうな。
にしても、やっぱりメイドだけあって料理が上手なんだな。
しかもそんなに美人だからな、仕えて貰ってる吸血鬼の姉妹の嬢ちゃんと動かない大図書館の嬢ちゃんも嬉しいだろうな。
ん?俺の部下にしてほしいって……どう見ても俺よりあんたの方が強そうじゃねぇか。
けど、あの宇宙の帝王が俺を傭兵として雇いたいってのは素晴らしいな。こいつは皆に自慢出来そうだな。

ああ、何か分からない事があったら聞くからそん時は頼んだぜ。

>>285
悪いが、そいつは言えないな。
何せ俺はこの世界以外の場所は知らないし、仮に知って居たとしてもそれを話すのは掟破りってもんだ。
だから、その話は出来ない。それは理解してくれよ。

で、次からはちゃんとした質問を聞くようにしとけよ?

>>286 シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン)
何か……すげぇ防御面が高そうな魔物を引き連れてきたな……しかも人語を喋るなんてな……
あ、俺はアルヴィンってんだ。宜しくな、キリュウ。

いや、俺も相当な場数を踏んできてるからな、そう易々とピンチになったりはしないぜ?
まぁ、詩音ちゃんに助けてもらうのにわざとピンチになるのもありかもな。
……シルバー君よぉ、少なからず俺に対抗するのは止めてくれよな。
正直焦るんだぜ?俺、信頼している奴の冗談とか真に受けちまうタイプだからよ。
まぁ、呼んでくるったってプラプラ歩き回って適当な人材捕まえるだけだからあまり期待はしないようにな?
で、フリーの傭兵は儲かるかって?
……まぁ、色んな依頼を受けるからな、正直儲かるっちゃあ儲かるが……
たまにガキの小遣い程度の報酬しかくれない奴が居るから微妙なとこだ。
……そういや、助太刀してくれると言ったが、お前達の戦闘技術はどんなもんなんだ?
やっぱり、互いに助け合う以上は知っとかなきゃいけないから見せてくんないか?

>>287
確かにあまり人数を多めにして答えると、誰が話していて、誰が話してないか分からなくなるだろうから、お前の言う通り……3人が妥当な数だろうな。
……まぁ、俺が決める訳にも行かないから、後はシルバー君達に任せますかね。


とりあえず今日は此処までだ。
明日には誰かを適当に連れてくるかも知れないから、待っててくれよ。
じゃ、また明日な。

289 名前:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&キリュウ(メタルドラゴン) ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/12/17(Sat) 23:07
詩音「お待たせしました、続きです!」


>>282フリーザ&上条当麻&十六夜咲夜
キリュウ『初めまして。いきなり来ました、キリュウです。宇宙の帝王、メイドさん、不幸な人、どうぞ宜しく。』
そうそう、咲夜ちゃんの言う通りだよ。楽しく話せりゃそれで良いじゃん。戦闘力にこだわんなって。
詩音「えぇ〜……、そ、それはもう私達の手には負えませんね。」
う〜む………キリュウ、何か良い方々ない?
キリュウ『右手を切り落としたらどうでしょう?』
おお、それだ!!(真剣を抜き出す)
桔梗「それは駄目ぇ〜!!!」
キリュウ『侵略は無理ですね。我々があなたを袋叩きにしますから。この世に悪は栄えないということで終わりにしましょうか。』
桔梗「か、上条君大丈夫…?まさか、シルバーが乱入するなんてね…。素人にちょっとやらせ過ぎちゃったね……ゴメン…。そうだ!お詫びに何かご馳走してあげるよ!何が食べたい?」
詩音「そうなんですか…。たまには自炊をしてみてはいかがですか?」

>>285
………まさか持ち込んでくるとはな…。どう答えたものか…。
詩音「アルヴィン様の言う通り、他のスレの事はあまり言わない方が…。」
桔梗「そうそう。私達はスレに関しては新人だからね。そんな事言える立場じゃないわよ。」
キリュウ『持ち帰りも駄目ですが、持ち込みも遠慮してもらいたい。答えるこっちが困るんで。』

>>287
別に何人だってやれねえ事は無えだろ…。一応5人までって制限してるしな。ま、帳尻が合わなくなったら新しくルール作るって事で。
キリュウ『何事もチャレンジです。頑張りましょう。』
桔梗「無理に5人揃えなくてもいいんだし、そんなに難しく考えないで?ね?」

>>288アルヴィン
キリュウ『本日二回目ですね。今回は余裕があったんで、サービスみたいなものです。
まあ、大体機械って防御良さそうなイメージですよね。実際その通りなんですが。相手が機械の方が、容赦なく戦えます?機械が聞いてるからって、気を遣わなくて結構ですよ。』
詩音「ワザと…?もう……そんな事したら、助けてあげませんよ!自分の体は大切にしなきゃ駄目ですよ?」
あ〜、悪い悪い。俺もアンタと同じ様な商売してるせいか、知らぬ間に対抗意識が…。あ、ちなみに俺は、相手の冗談に乗っかるタイプだわ。
桔梗「あはは…。期待というか、楽しみにしてますよ。ちょっと不安だけど…。」
キリュウ『微妙なんですか。いっそ定職に就けないんですか?その歳じゃ難しいですかね?』
技術ねえ…。俺は我流だから、基礎とかは無いよ。
桔梗「見せろって言われてもね…。どうすれば良いのかな?」
詩音「一緒に魔物退治に行く、というのはどうでしょうか?」
キリュウ『良いアイディアですね。アルヴィン、それでいいですか?』

290 名前:イカ娘/真冬/古泉一樹達 ◆TYGiIOkE 投稿日:2011/12/17(Sat) 23:49
>>280

イカ娘
「お主 おのれ人間共食えでゲソ!
(触手で、280をノックアウトする!!)」


椎名真冬
「…だからダメだと言ってです」

古泉一樹
「まあ 御愁傷様と申しましょうか
 余り ご本人を怒らせない様にしますね」


>>285

イカ娘
「それはお主が勝手に決めればいいじゃなイカ
 私は質問が効きたいでゲソ」

椎名真冬
「真冬も同じです」

古泉一樹
「あなたはランクインで決められるんですか
 それは ご自分で決めて下さい」


>>286

イカ娘
「最初から分っているゲソ お主もしつこいでゲソね
 私の提案では、その恐ろしさを知らない不届き者に分らせればいいじゃなイカ
 
 そんなにお金をもっているんならば 別にいいじゃなイカ
 何でもかんでも 木刀に頼っているようじゃ誤解するじゃなイカ
 
 それだけあればお城に住めばいいでゲソ
 例えば 大きな島を買い取り その土地をシルバーのものにするでゲソ
 それ位 容易いじゃなイカ 数兆円…う〜ん 目が回りそうでゲソ

 お主も宜しくでゲソ しかし この体ならば 三バカでも作れるでゲソ
 (キリュウを見て言う)」


椎名真冬
「真冬の勝ちです 次にいきますです あれ…もうやらないんですか」

古泉一樹
「そうですか 僕はてっきり シルバー君も自己再生できるよ
 という言葉が来ると思いましたが…まあ 確かに 長門有希さんの場合は

 制限はありませんが 分析に少し間はありますが 彼女については
 謎が多い方ですから 我々はその件は存じておりません

 先程 言いました 天蓋領域とやらは 意思の疎通が皆無と言った方がいいでしょう
 何しろ ソレが送り込んだ 周防九曜は、宇宙人と言うよりは、機械ですね

 シルバー君にも恐れる人がいたんですね 安心しました
 僕達 SOS団も完全無欠はいません 涼宮ハルヒさんも完全ではありませんが
 無意識の内に、能力を制御出来る様になったそうです(嬉しそうに)

 そうそう 僕が調べたある宇宙生物なんですが
 …キリュウさんでしたか 貴方の様な機械を食べてしまうんです
 正体は不明ですが 出会った時はご注意を…(キリュウさんに対して)

 僕は、彼女(詩音)に話したんですが まあいいでしょう
 永遠に生きるかも知れません 他にも色々なタイプがいるそうですから
 僕の知っている人達は、長門さんの他に 黄緑江美里さんも含まれます
 彼女は、温健派の方です」

名前:クルル
性別:男
容姿:帽子と腹は渦巻き状態 眼鏡も渦巻き状のものをしている
体全身が黄色一色 腹は白である。耳がある場所にヘッドホン(無数の音が聞ける)
性格:「陰気」・「陰湿」・「陰性」・「陰険」・「陰鬱」自信家である。
備考:自分は嫌な奴だと思われたいと思っており トラブルが好きらしい。
自己顕示欲が強く、大型兵器は自分の顔に似せたデザインにしている。
俺様のライブリ(図書館)を下らないという奴はいない 明言するが
「トラブル&アクシデントは俺の身上さ」との事で、常に飄々としているが、本当に危険なときは人並みに動揺する。
発明家として数々の発明をしている。階級は゛曹長゛ケロロより一つ上である
ケロロ小隊の隊長が不在の時は、臨時で゛隊長゛として仕切る事が可能である。
1人称「俺」また「俺様」ある時は、俺様天才と言う事がある。
作品:ケロロ軍曹(テレビアニメ・漫画では連載中)

クルル
「始めまして 俺はクルル 宜しく頼むぜ」




291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/18(Sun) 00:25
PS Vita買ったかい?

292 名前:アスラン・ザラ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2011/12/18(Sun) 08:01
作品:機動戦士ガンダムSEED及びSEEDDESUTENY(アニメ)
名前:アスラン・ザラ
年齢:18歳
性格:理論的な性格だが、女性に対してはかなり鈍感。
性別:男だ。
武器:拳銃 後はMSになるがインフィニットジャスティスだな。
職業: オーブ連合首長国国防軍統合参謀本部所属一等陸佐
好きな食べ物: ロールキャベツ、桃
嫌いな食べ物:あまりいびつな物は流石にな…。
備考:ザフトでもトップの実力を持っていたが、ガンダム強奪の際幼馴染のキラ・ヤマトと出会い、戦う事となり苦悩する。
しかし、後にザフトを裏切りキラ達と三隻同盟となり終戦へ導く。
2年後も戦争を止める為議長との出会いを得てザフトに復帰するもキラ達とぶつかるうちに疑問が生まれ再び離反。
重症を負うがなんとか復帰しキラ達と共に再び終戦へ導いた。

勝太「よーし! ドラゴンの敵討ちの為にまずは返答でエンジンかけるぜぇ!」
アスラン「気合十分だな勝太。 だが、アイチのように敵を見失うなよ。」
ゆの「アスランさん!」
アスラン「アイチは櫂とのファイトに集中してるからな。 俺が援護する。
     そういえば勝太。 デュエマの新弾売り切れが続出してるらしいが買えたのか?」
勝太「おう! それで出たカードを使ってドラゴン達を最大限まで活かしてやるぜぇ!」
ゆの「楽しみだね。 それじゃあ返答だよ。」

>>275
勝太「え〜面倒臭ぇ…つーか、そこカレーパン売ってねーだろ。」
アスラン「勝太はカレーパンにしか興味が無いのか?」
勝太「ねーよ! つーか何で俺がカレーパンが無い所に行かなきゃなんねーんだよ!」
アスラン「まぁ、ああいう場所は小学生が行く場所でもないからな。 ゆのは…いや、行かないか。 画材みたいな物も無いからな。」
ゆの「でも、可愛いアクセサリーとかあったら欲しくなっちゃいそうです。」
アスラン「そうか。 ただ、そういう物なら普通に雑貨店に行った方が色々揃っているかもな。」

>>276シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音 >>286キリュウ
アスラン「アイチの性格は櫂が戻そうとしているからな…健闘を祈るしかない。
     紹介が遅れたな。 アスラン・ザラだ。 宜しく頼む。」
ゆの「流石に要塞じゃ眠れないと思いますよ。」
アスラン「アークエンジェルの中でちゃんと寝れたんだ。 大丈夫なんじゃないか?」
ゆの「それは…でも、私ひだまり荘独特の雰囲気が好きなんです。 だからあのままでいいと思います。」
勝太「つーかお前何だぁ?! クリーチャーかぁ?! まぁ、とにかく宜しくなぁキリュウ!」(キリュウを見て)
アスラン「いや、機械の類だろう。 俺もハロやトリィを作ったりしたんだが…ここまで高性能な頭脳を製作できる人間が居るんだな。」
ゆの「ありがとう詩音ちゃん。 ところで沙英さんはどうされたんですか? え?小説の内容全否定されたんですか…。」
勝太「ん〜読んでみたけど全然話についていけねー。」(小説を読んで)
アスラン「内容は恋愛だ。 小学生じゃ理解できなくても無理はないさ。」

>>278
ゆの「うん、そうなんじゃないかな?」
アスラン「だから恥ずかしがっていたんだな。 シルバーもその好意を受け止めてやればいいのにな。」
ゆの「………。(あれ?アスランさんが言うと何か違和感が…)」
勝太「俺なんてハコちゃんの前でドキドキしてたら実はハコちゃんは俺なんて眼中に無かったんだよ…」
ゆの「か、勝太君! 大丈夫!友達にはなれたんだしそこからステップアップだよ!」

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