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496 名前：先導アイチ&ゆの&ヒロ ◆lpbemBHc 投稿日：2012/01/04(Wed) 09:49

ゆの「今日は久しぶりのひだまり荘からお送りします。」
ヒロ「それにしても、沙英随分無理してたわね。　　一応グラタン作って置いてきたけど。」
アイチ「小説作家って大変なんだ…それじゃあスタンドアップ！」

>>486ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&ｶﾞｲ･ｾｼﾙ&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ
ゆの「い、いえ。　こちらこそこんなおいしそうなのいただいちゃって…ありがとうございます！」
ヒロ「そうなのよー！　特に湿気の多い日はどうしても髪の毛がうねっちゃうのよー！」(アイチの肩を掴んで前後に激しく揺らして)
アイチ「ちょ、ちょっと待ってよ！　僕何もしてないのに！」(思いっきり被害を受け)
ゆの「私も朝中々起きれなくって。　その割夜は寝ちゃうし困っちゃうんですよ。」

>>488天道総司＆紅渡＆霧雨魔理沙
ゆの「あの…紅茶の説明私です…。」
ヒロ「天下…変ね…私そんな事言ったかしら？」
ゆの「自覚無いんですね…。」
アイチ「凄い…「小さな賢者　マロン」みたいだ！」
ゆの「私達にはそもそも何の力も無いんですけどね。　ヴァンガードもデュエルマスターズもできませんし。」
ヒロ「そういえばアスランさん今日も朝から女の人に絡まれてたわね…。」
アイチ「そういえば、今日の朝コーリンさんにも説教されてたなアスランさん…。」

>>489葉月/ハイジ/古泉一樹/クルル
アイチ「許す許さない以前に気にするような問題じゃないと思うけど…ほら、勝太君もカレーパンさえ食べれればオールオッケーだから…。」
ヒロ「助かるわ古泉君。　うん…おいしいコーヒーね。」(味わって飲んで)
ゆの「コツかぁ…コツ…う〜ん…」(悩ましい表情で)
アイチ「あ、ゆのさん。　「サイレント・トム」はグレード０のカードじゃガードできないんだ。」
ゆの「そ、そうなんだ…やっぱりよく分かんないなぁ…。」

>>490
アイチ「で、でも森川君はそれが空回りしてます！」
ゆの「コーリンさんも大変だなぁ…森川君しつこいし…そういえば、宮ちゃんは割と元気で乗り切れちゃうね。」
ヒロ「そうよね。　くじ運もいいし勉強、運動、食生活まで…ゆのさん？」
ゆの「わ、私の力の無さを思い知りました…。」
アイチ「ぼ、僕もです…。」
ヒロ「心配しないで。　2人には2人の長所があるのよ。　宮ちゃんのスタイルだけが正解じゃないわ。」
ゆの「ヒロさん…!」
アイチ「少し、自信がつきました。」

>>492
アイチ「コミケ?」
ゆの「コミケって…」
ヒロ「そういえば私は行ってないけど沙英が小説の参考にするって行ったみたいね…。」
ゆの「そうだったんですか?」
ヒロ「けど、あまり参考にならなかったって。　ちょっといけない感じのもあったみたいだし。」
ゆの「いけない感じ…あ、逢引ですか?!」
アイチ「………!」(何かを悟った表情で)
ヒロ「ゆのさん、アイチ君?　多分2人が想像してるイメージ違うわよー。」

アイチ「ターン終了です。　切ってシルバーさん達のは次のターンに答えます。」

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