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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

981 名前:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日:2012/05/12(Sat) 22:32
十代「さぁて、続きだ!ガンガン行くぜ!」

>>970鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ
大徳寺「最初はとっつきにくくても、徐々に親しくなっていくのにゃ。これはデュエルアカデミアで長年生徒を見てきた、私の感なのにゃ」
十代「大徳寺先生の言うことは信用してもいいぜ?生徒だった俺が言うんだ!間違いねぇ!そんでもその転校生が口きいてくれなかったら、俺がそいつにガツンと言ってやるぜ!」
ユベル「だが十代、その転校生とやらがどんな奴かは、分かるのかい?」
十代「いや、分からないけど…でも〜どんな奴とでも話せば分かりあえる筈だ!うん!万丈目や剣山だってそうだったんだ!頑張れ!
なのはって奴は本当にいい奴なんだなぁ!最高の友達じゃねぇか!今なのははどこで何やってんだ?」
ユベル「なるほど…徒手格闘技術か…十代、分かったか?」
十代「いいや、さっぱり…ともかくすごいパンチってことは分かったけど…」
大徳寺「十代君にそれらしい力が…確かに十代君はカードの精霊と話が出来たり、モンスターを実体化出来たり不思議な能力をたくさん持っているのにゃ…」
十代「幸せなら特に気にするこたぁねぇな!…ちょっとまて、なのはママにフェイトママ…?お前母さん2人もいるのか!?どういうことだ!?」

>>971
十代「おう。夜道は暗くて危険だからな。でも俺は特に心配することはない。
なんせ俺は、日が沈んだらすぐに寝ているからな!」
大徳寺「日暮れと共に寝て、夜が明けるとともに起きる…サバイバルの基本なのにゃ」
十代「え?俺がやってるの、サバイバルだったのか…?」
ユベル「似たようなものだ。特に君がやっていることはね…」
大徳寺「未来のデュエリストとのデュエルの時は、特にサバイバルだったのにゃ…」
十代「パラドックスか…あいつとのデュエルは命がけだったけど、楽しいデュエルだったぜ!」
大徳寺「こっちはヒヤヒヤしてみていたというのに…歴史が変わらなくてよかったのにゃ…」

>>975
十代「これは…あのちょっと有名なお菓子か!」
ユベル「イカの形をしている…不思議な菓子だ…」
十代「ま、よっちゃんいかって言うくらいだからな!いただきます!…うん、なかなか、うまいな…」
大徳寺「まだまだあるのにゃ。持っていくかにゃ?」
十代「おう!食べきれる量をっと…>>975、ガッチャ!美味かったぜ!」

>>978ベジット&イカ娘&カービィ
十代「そんなに平和なのかよ…てことは敵国とかもないのか…」
大徳寺「悪霊…そんなものにはならないし、なり方すら分からないのにゃ…。
ファラオが私の守護霊、いや、守護猫?たしかにファラオは私以外の人間にはそうはなつかないけど…」
十代「ファラオは常にのんびりしてる猫だからなぁ…ってイカ娘!破滅の光を尊敬してどうすんだよ!
もし俺が負けてたら、お前だって消されてたんだぜ!?いや、お前だけじゃなく、お前の故郷の海や海に住んでいる生きもの、俺の好きなエビフライこと、エビだって、みーんな消されてたんだ。
そんなのお前だって嫌だろ?だから尊敬なんてするな!いいな?」
ユベル「今の話にエビフライは必要だったのかい…。だが今の話は本当だ…もしかしたら、カービィやベジットも…いや、ベジット、君は大丈夫そうだね…。
破滅の光は完全に消滅したから、安心しな…」
十代「普通の地球人…地球人も怖いな…って、俺も地球人か…。つぐつぐ嫁ってすごい奴らなんだな…尊敬するよ俺…」

十代「今日はここまで!また明日な!」


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