【オリジナル･版権対応】続･星のよろず屋が色んな人と話します

77 名前：遊城十代＆ユベル＆大徳寺 ◆et0frZ3s 投稿日：2012/05/20(Sun) 23:14

ユベル「ちょっと遅いけど、始めさせてもらうよ」

>>64
十代「な、なんだ…あの火の鳥は…！？それにウエルタンにレアって…なんのことだ？」
大徳寺「肉の焼き加減の事なのにゃ。私はウエルタンが…」
ユベル「そんなことを言ってる場合じゃないぞ…あいつから強力なエネルギーを感じる…僕達を狙っているのかい？」
十代「悪いけど俺、お前とは戦いたく…うぉぉ！？攻撃してきやがった！ちっ…ネオス召喚！（ネオスを実体化させ、攻撃を防ぐ）
やいてめぇ！いきなり何しやがる！わりぃが俺はお前と戦う気はねぇんだ！こんなところで戦っちまったら被害が出ちまう！ネオス！頼む！」（ネオスの攻撃で敵の視界を隠し、その間に逃げる）
大徳寺「よかったのかにゃ十代君…？」
ユベル「正しい判断だったかもしれないね…あのまま戦ってたら、両方どうなるか分からなかった…」

>>69シルバー＆早乙女桔梗＆笛吹和義
大徳寺「は、はぁ…（これは熱く語っているのかにゃ…？）」
十代「お前の考えは分かるけどよ…じゃあ他にどんな発明があるんだ？見せてくれよ？案外使えるもん、あるかもしれねぇからさ。
なに！？シルバー！俺のロマンが分からないのか！？…って、よくわかったな…俺昔、よく傘を剣にみたてて振り回してたよ…ホントなんでわかった…？」
ユベル「君みたいな奴なら、大抵そうするからだろう…？傘を剣変わりにするなんて、何を考えているんだろうねぇ…」
十代「お前までそれを言うのかよ…。よし！次の問題こい！
…………簡単だ！答えは１００…いや、まてよ…これもまたひっかけなんじゃあ…少し考えさせてくれ！う〜ん…」
大徳寺「これは私も分からないのにゃ…３匹で３分…普通に考えれば１００匹だけど…何かヒントくれないかにゃ？」
十代「なんだ？大徳寺先生も参加すんのか？…まぁいいや。う〜ん……何匹だ…？俺にもヒントくれ桔梗！」
ユベル「自画自賛…確かにコイツ（メタナイト）が自画自賛をしているところは見たことない…じゃあなぜ君はナルシストだと言われるんだい？」
十代「だーかーらー！違うって言ってるだろーー！それにガッチャマンってなんなんだよ！俺のガッチャは多分〜自然についたんだよ！自然に！」

>>70
大徳寺「な、なんて無残な話なのにゃ…」
ユベル「そんな怪物がいたら、恐ろしいかもね…十代、君は勝てるのか？」
十代「分かんねぇけど、動体視力はいい方だぜ？なるべく無駄な戦いは避けたいところだけど…。
どうしても戦わなくちゃあなんない時は、全力で行くぜ！俺には、共に戦ってくれる精霊たちがいる！
勝てるか勝てないかは、やってみなくちゃあ分かんない！まぁ〜ベジットみたいに強い奴なら絶対に勝てると思うけどな！」
大徳寺「のんきなのか真剣なのか…分からないのにゃ…」

>>72
十代「また言われてるのかあいつら…まぁ、決めるのはあいつらだし、そんなに急激にうまくなるわけないだろ？
気長にみようぜ？んで、質問だけど…なに！？バーベキュー！？」
大徳寺「バーベキューと言えば、肉や野菜を焼いてみんなで食べるあのバーベキュー…それとは違うようなのにゃ…」
ユベル「その原子肉の英語の表記から、十代達が言っているバーベキューをとったってことか…」
十代「原子肉…原子ってあの〜いろんなものを構成している〜すげぇ小さいやつ…だったっけ？……まぁいいや！
一つ、豆知識が増えたな！サンキュー>>72！ガッチャ！」

>>75
十代「マジか！？買う買う！はい、２００円な！」
大徳寺「い、今から食べるのかにゃ！？」
十代「さすがに腹ふくれてるから、明日食うことにするよ」
ユベル「バッグの中に入れてたらぐちゃぐちゃになってしまう…寝床の近くに置いとくんだね」
十代「そうだな…え〜と、ラップにうまくくるんで…よし、これでいいな。
明日じっくり、味わわせてもらうぜ>>75！」

ユベル「ここまでだ。>>73は次回に回させてもらうよ…」

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