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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

440 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/07(Thu) 21:57
もう少しだ!いやまだだ!

441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 18:08
みんな何処行っちゃったんだよ!

442 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 20:05
アイスホッケー熱すっかり冷めちゃったよ
早く終われ
第四回編が楽しみなんだよ

443 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 23:38
もうデデデ以外はもう来てもいいんじゃないか?

444 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/02/13(Wed) 18:14
こんばんは、第三回アイスホッケー大会後の話しようと思ったら誰も来てなかった。
…しょうがない、始めるとしますか。
明日のバレンタインデーにも来れるようにしたい。

>>343
勿論!日めくりカレンダーをめくっていくときの音が堪らなくてね。
毎日めくるときもあれば、めくらずに日が経つのを待って、一気にめくることもあるの。
カレンダーをめくって破るときのペリペリって音が快感で。
あ、そういや今年の日めくりカレンダー一月中旬からめくってなかった!

ペリペリペリペリペリペリペリペリ

〜♪

>>344
メガタイタンがジュエちゃん(ワムバムジュエル)にあらかじめ手紙を渡したのは…、
もしかしたら自分はジュエちゃんにやられるだろうと悟ってたのかも。
闘いの美学とは、闘いを通してお互いを尊敬しあうことなのかもね。

>>347
ほら、やり方って人それぞれだから。間を置きながら話を作っていくのがドロッチェ流なんでしょ。

>>351
ガブリエルじゃ351さんにも私にも敵わないでしょ。それとも意外と凄いかな。
早口言葉には私も自信あってね。

とうきょーとっきょーきょかきょく
隣の客はよく柿食う客だ
すももも『もも』も『もも』のうち

歌なら早口で歌わないといけないパートだって大丈夫。

>>354
デデの旦那の病室がモヤシで埋もれる〜!!(大爆笑)
お見舞いには私も行くよ。行ったら大量のモヤシに気をとられてデデの旦那には目がいかなそうね(笑)
お見舞いそっちのけでカービィとグーイがモヤシを食べまくる光景が頭に浮かぶ…。
絶対モヤシ食事会になるでしょ。モヤシ煮込み、モヤシの油炒め…、
考えてたらお腹すいた。

>>355
まさか!ドゥ隊長のそっくりさんでしょ。隊長はワドルドゥ。
ドゥ隊長のそっくりさんなんてごまんといるんだからね。
でももし本当にドゥ隊長なら、闇騎士党最高幹部は隊長の可能性もある。
どうにかして仲間にできないものか…。仲間にしたい。

>>356
そのアイスホッケー大会はドロッチェ団が来ないと進まないの。
また、ドロッチェ団のアイスホッケーが終わらないと、第三回大会後のちょっとしたお話もできない。
第三回アイスホッケー大会いつになったら終わるの?皆も言ってるように、私も流石に待ちくたびれた。

>>357
よし、じゃんけんといきますか!
最初はグー!じゃんけんぽん!
あいこ
あいこで…しょっ!
アドレーヌ・パー、357・グー

357「勝ったぞぉぉ!」
え、え!?私の勝ちでしょ。
357「グーとは謂わば石、パーは謂わば紙。石の力を侮るな。石は勢いがあれば紙を貫けるんだ」
あー、なるほど。
357「んじゃ俺の勝ちね」
…ってちょっと、そんなのありー!?

紙で石を包めるからパーはグーに強いのに。


アイスホッケーでのチーム・アミティとチーム・クッパの三位決定戦どうするの?
出してほしいなら作る。正直私も暇でね。要望があれば暇潰し程度に出そうと思うの。

445 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/13(Wed) 22:14
本命チョコ待ち中なう

446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/14(Thu) 17:33
俺は女子じゃないけどチョコを作ってみたんで受け取ってくれ
つ【手作りチョコ】

けっこうの自信作だ!

447 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/02/14(Thu) 21:28
こんばんはー、今日はバレンタインデー。イベントには参加しなきゃね。
そう思い今日も来ました。

>>358
プププランドは良いところ。たまーに犯罪者もいるけど日本の10分の1以下しかいないの。
サイコパスが凶悪犯罪しても市民で殺して始末するからすぐ平和になる。
安全で快適な環境作りに力を注ぐ国、それがプププランド。
軽犯罪すら少なく、凶悪犯罪ともなれば二年に一度あるかないか。
天国の名が相応しい国とはまさしくプププランドのこと。よかったら358さんも来る?

>>359
11:00 <家の周りのお掃除>
11:15 お洗濯
11:30 体操
11:40 <お散歩>
12:00 <お昼ごはん>
12:10 <お昼寝・30分間>

カービィは何だかんだで頑張り屋だからね。のんびり屋でマイペースでもやるときゃやるのよ。
根は優しいからね。

>>361
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストがいなくなるとはいっても…、
簡単には勝たせてもらえないよねぇ…。
8チーム制トーナメントということは最多で3試合あるということね。
2回戦か決勝で厄介なチームに当たりそう。
…、大変な相手がいくらか出てきても勝ち抜いてみせるよ。
チーム・カービィが三大会ぶりに優勝できるよう頑張る。

>>362
私も含めここの人ってストーリーと返答を一緒にこなせないよね。
私もようやく時間ができてきて答えやすくなったから、一人で答えていけば、
早いペースで追い付ける。思うじゃなく追い付けると断言できる。
あとはドロッチェ団とデデププチームも復活すればいいのに。

>>363
12/30当時
お餅の用意ならちゃんとできてるー!。
豆餅、きな粉もち、普通の餅、いろんな味を楽しみたくて店で買い集めたの。
餅つきイベントにも参加していっぱい食べたい。
お正月には餅と雑煮がないとね。今年も餅メニューを楽しもー。

>>364
私にちょうだい。これをデデの旦那に渡してパワーアップしてもらうの。
364「はいよー」

よし、あとはこれを旦那に渡せば…、闇騎士党幹部を全滅させられる程には強くなること間違いなし!
364「クックック…。アドレーヌは弟分のピンク玉を想うあまり勘が鈍ってるようだ。
影の要注意人物がこうも簡単に弱るとは…クックック…」

大王に渡して間もなくウィルス入りUSBだと知る

これ罠だったの…!いつもならこんなの簡単に見抜けるのに見抜けなかった…。
大王「アドレーヌの自慢は勘の良さ。それが鈍ってるのはカービィをすごく心配してるからなのか…」

>>445(ここから先リボン、チュチュも登場)
アドレーヌ「ごめーん、私が作ったの義理チョコだけなの。
本命は本来ならカービィの分作るんだけどね…。カービィは今いないから。
義理ならあげる」
リボン「私も今一番付き合いたいのカービィなの。同じく義理しか作ってない。
私からも義理ならあげる」
チュチュ「私から本命あげようか?カービィのあまりの食欲に呆れたことあってね。
本命チョコ一人分、あなたにあげるわ」

>>446
アドレーヌ「美味しそう、よくできてる!見た感じ程良い固さもありそう」
チュチュ「いい出来じゃない。私で良ければ貰ってあげる(食べたい…)」
リボン「私もほしいー。ね、ね、私にもちょうだい!」
446「はいはい並んで〜。順番に配るから」
女三人「ありがとーー」
アドレーヌ「こんな逆バレンタインもいいもんねぇ。新鮮な気分になれた」

448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/15(Fri) 00:17
この辺りを耕して畑にするかな

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/15(Fri) 15:37
アドレーヌって胸ないな

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/16(Sat) 10:41
あと半分近くまでいったな

451 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2013/02/17(Sun) 11:03
ドロッチェ「皆 しばらく来れなくて済まなかった。中々ネットに繋がらなくてな。やっと繋がったって訳だ。何度も同じことを本当に済まない」


ドロッチェ「よし!いい流れだ!」

デナーレ「でも相手はチーム・マリオ。油断は出来ない」

スピン「でも、チーム・マリオ達から30秒以内で点取るなんて凄いっチュ!」

ドロッチェ「だが、マリオも必殺技を隠し持っていた。ピーチのハートアロースペシャルなんかストロンのシュート・キル・ハンマーを破った程だ。全員出すのは難しく」

ネヴェロ「ごちゃごちゃうるせーな。だったら打たせなきゃいいんだよ!」

デナーレ「ネヴェロ」

ニジェレ「打たせたとしても必ず何とかしてみせる!」

スピン「だから俺達を信じるっチュ!」

ドロッチェ「…わかった。頼んだぞ!」


マリオ「まさか押されて終わるとはね」

デイジー「でも、やり甲斐がありそうな試合になりそうね!」

マリオ「恐らく次はメンバーを変えてくるだろう。どんな戦法で来るかわからない。気を引き締めていこう!」

ウォーキー「さぁ、2セット目の始まりです!チーム・ISはメンバーをフルチェンジしてきました!試合がどう動くか楽しみです!」

フェイスオフ!

スピン「行くっチュよ!」

マリオ「デイジー!(バシッ!)」

パシッ!

ネヴェロ「俺が相手だ!来やがれ!」

ガッ!ガッ!

ウォーキー「ネヴェロ選手とデイジー選手の激しい争奪戦が繰り広げられています!」

ネヴェロ「ほらほらどうした?そんなもんかァ!?」

マリオ「ピーチにパスだ!」

バシッ!

ピーチ「行きますわよ!」

ウォーキー「うおおお!パックにパワーが溜まってきます!これは…」

ピーチ「ハートアロースペシャル!!」

ウォーキー「出ました!ハートアロースペシャル!!ストロン選手でも止めれなかったシュートにどう対応するのでしょうか!?」

ネヴェロ「チッ!面倒くせェなァ!!」

ニジェレ「止めるぞ!」

ドゴッ!

二人「うわああ!!」

スピン「ここは俺が何とかするっチュ!ライトニングゲイル!!」

ウォーキー「スピン選手 ライトニングゲイルの勢いを利用してシュートを止めるつもりでしょうか!?」



452 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2013/02/17(Sun) 11:35
スカッ

ウォーキー「なんと!?スピン選手パックを取り損ねたー!」

ネヴェロ「何やってんだよ!!」

ルイージ「よし!今度こそ!」

ニジェレ「…!?何だ?」

ギュオオオ!

ウォーキー「んん!?ライトニングゲイルによって起こった風がパックの周りを渦巻いてます!!」

スピン「これが狙いっチュよ!」

カタカタカタ

ウォーキー「と…止めたー!スピン選手の以外なライトニングゲイルの使い方でハートアロースペシャルを止めました!!」

ニジェレ「反撃開始だ!(バシッ!)」

マリオ「これ以上はやらせない!」

ネヴェロ「そいつはどうかな?刹那の吹雪!!」

ヒュッ!

マリオ「うっ!」

ウォーキー「ネヴェロ選手 刹那の吹雪でマリオ選手を抜き去ったー!」

ガッ!

ウォーキー「ですが、ピーチ選手に奪われました!」

ネヴェロ「チッ!」

デイジー「こっちよ!」

バシッ!

スピン「貰ったっチュ!」

デイジー「マリオ!(バシッ!)」

マリオ「(パシッ!)」

スピン「しまった!」

マリオ「カーディナルブラスト!」

ドク「くうっ!」

ウォーキー「ゴール!チーム・マリオ追い付きました!!」

ネヴェロ「チッ!」

スピン「また取り返してやるっチュ!」

フェイスオフ!

ネヴェロ「俺にパックをよこせ!」

スピン「頼んだっチュよ!」

デイジー「貰った!」

ネヴェロ「邪魔だ!くらえ!刹那の吹雪!!」

ヒュッ!

デイジー「くっ!」

ネヴェロ「これで終りだ!インフェルノ…」

ウォーキー「ここで2セット目終了!2―2の同点です!」

ネヴェロ「……ッ!!くそォ!!畜生!!」

デナーレ「落ち着け!君はよくやったよ」

ネヴェロ「よくやっただと!?ふざけんな!!俺があそこで取られなけりゃ失点しずに済んだんだよ!!…そうすりゃリードしたまま最終セットに入れたかもしんねーのに……」

ドロッチェ「終わった事は仕方ない。お前はよく頑張ったじゃないか」

ネヴェロ「だから…」

ドロッチェ「お前はいつも積極的にゴールに向かってる。人一倍努力もしている。そんな奴を見て頑張ってないなんて思うか?確かにあのミスはしちゃいけなかった。けど、挑戦して失敗したなら、やらずに失敗するよりよっぽど格好いいぜ」

スピン「気にする事ないっチュ!」

ニジェレ「試合の中でのお前は呆れる程頑張ってるからな。んな事で落ち込むなよ」

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/17(Sun) 13:32
『カウンターハンターの存在とは・・・』
ロックマンの者だ。前回から2ヶ月来なかったな・・・
今回は『X2』で登場するカウンターハンター、まずは彼らの存在が何なのかを話そう
オープニングステージをクリアするとどこからか彼らがエックスを見つめるデモが発生
その後の選択ステージで8体のボスのうち2体を倒すと再び彼らのデモになり、部下の不甲斐無さからサーゲスが「わしらで直接やるしかないのう・・・」と言って、エックスを誘い込む目的でハンター基地からゼロのパーツを3つに分けて盗み出す
そしてケイン博士にその通信が入ったということで呼び出されたエックス。その通信内容がこれ
サーゲス「ゼロのパーツはわしらが頂いた・・・。取り返したければ・・・」
アジール「エックス、あなた一人で私達に会いに来てください・・・。」
バイオレン「お前が俺達に勝てたならゼロのパーツは返してやるぜ!」
その後残る6ステージに彼らが1つずつ現れ、必ずどこかにある彼らとのバトル専用のエリアに行って勝てばパーツを取り返せる(バイオレンからボディ、サーゲスからヘッド、アジールからフット)
3つ全て取り返したと1つでも取り返していないとで最終ステージで大きな変化が起こる!これ以降は後で話そう
あとデデデ大王、>>326で「アドレーヌの回答をこまめに見るか」と言ってたが、>>374で回答しているぞ

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/17(Sun) 14:33
ドロッチェ団、お帰り!
アイスホッケー編もいよいよ大詰めだね

455 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/02/24(Sun) 13:48
こんにちは、ドロッチェ団が戻ってきてアイスホッケー編も大詰め。
あと1話待てば私のアイスホッケー編を作れるの。大会前のちょっとした話を早く出したい。

>>365
気合いこそ私の自慢!アイスホッケーでも戦でも、私はこの体1つで成り上がってきた…!
私の戦いに小細工は必要ない。正面からぶつかって勝つか負けるか、これだけなの。
遠くへの移動やバトルじゃない人助けで能力を使うことはあっても、普段は体1つで十分。
素の知能と体力でどうにかしてく。

>>370
12/31当日
今年の反省…今年の反省は、プププランドで戦う日々だったこと。
プププランドで全力で戦うことで抜群の解放感を味わえるんだけど、穏やかに暮らしたいとも思うのね。
あ、アイスホッケーの試合は別ね、アイスホッケーは楽しいからね。
何より激闘編の時系列とは別だから。
闇騎士党のザコを相手にするのもそれはそれで飽きるもんよ。
どうせ戦乱の世なんだし、敵軍の幹部よりちょっと弱いぐらいの相手を黙らせてみたい。
敵軍の幹部より弱くザコより強いっていうと、大体ビーバップハイスクールの中堅番長相当?
天保高校番長3年のガチャピン(梶谷)、副番の朴ぐらい?チャッピー江田相当はないと思う。
敵軍のそこそこ強い下っぱを黙らせることこそ戦争の醍醐味でしょう。
情け?戦争ではそんなもの基本必要ない。殺しに来る相手は全力で殺す、
倒しに来る相手は全力で倒す、悲しいけどこれが戦争なのよ。
あっちがやる気なら戦う覚悟はできてる。
370「もしヒロシ、トオルレベルや山田敏光、バカ牛レベルが出てきたらどうする?そもそも知ってるかな」
うぅ…、そのときは体と筆で戦う…ャガチャピンレベルなら体1つでどうにかなる。
ビーバップ上位陣レベルに歯が立たないのは私が一番分かってる。
370「(アドレーヌが強いのは俺も知ってる。身の程はちゃんと知ってる熱血少女なのか。
ビーバップに詳しいのも意外だ)
今年の反省は以上かな。では来年の抱負を話してくれ」

来年にはこの戦乱の世も終わるだろうから穏やかに暮らしたいの。
あとは…面白い漫画を描きたい!笑える漫画描いて読者を笑わせるのが私の夢だから。
370「いい夢だ。いつかアドレーヌの漫画ができたら、楽しませてもらうよ。
(戦闘美少女が描くギャグ漫画…。どんな作品が仕上がるんだ。案外普通なんだろうか)」

>>373
1年は長いようで短くてあっという間に過ぎるの。
1年が楽しければ普通より短く感じ、苦しく辛いことばかりなら普通より長く感じるのよ。
373「アドレーヌにとって1年はどう。長い?短い?」
去年は長く感じて今も長く感じてる。理由は言えない。色々あってね。

>>375
デデの旦那なら必ず復活すると信じてる。そうしなきゃやってらんないって。
もし5月になってもデデププチームが帰ってこないなら、私はここを去るつもり。
激闘編をやり残して去るということは、常にカービィが欠けた状態で答えないといけないということ。
そんなじゃ星のカービィとして機能しないでしょ。機能しないスレにいても意味がない。
厳しいけど主が下っぱ、仲間を雇うというのはこういうことなの。
これは私が主だとしても同じで、私が付いていくに値しない人なら、
下っぱと仲間、最悪の場合は友人も離れてくよ。


今日はここまで。戦いにおいて大事な心、事、雇うことにおいて大事な心構え。
大人にとっても大事な事一杯書いたから見てね。モラルに年は関係ない。
正しいか正しくないか、それだけのこと。
正しくないなら私は目上にも立ち向かう。

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/24(Sun) 15:31
君を侍天使と名付けよう

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/24(Sun) 23:22
アドたんの攻撃にカービィはたじたじです

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/25(Mon) 03:41
空中戦艦ハルバードなんかコジマ技術採用型
ナインボール=セラフでイチコロだ!!!

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/25(Mon) 13:24
第四回アイスホッケー大会の組み合わせを話しておこう
トーナメント方式となっている
Aブロック
第一試合
チーム・アイス(アイスドラゴン、Mr.フロスティ、チリー、チリー2、ペンギー)
vs.
チーム・クッパ(クッパ、Bヘイホー、Gヘイホー、ボロドー)
第二試合
チーム・アルル(アルル、シェゾ、ルルー、ラグナス、ミノタウロス)
vs.
チーム・ワリオ(ワリオ、ワルイージ、ドンキー、ディディー)
Bブロック
第三試合
チーム・ヨッシー(緑ヨッシー、青ヨッシー、赤ヨッシー、白ヨッシー)最後のキャサリンだけ替えた
vs.
チーム・りんご(りんご、まぐろ、?、?)
?は親方と弟子、またはバーネットとけんたろうの予定らしい
最後に決めるのはチーム・カービィ。全く別のキャラでも大丈夫だ
第四試合
チーム・アミティ(アミティ、ラフィーナ、クルーク、シグ)
vs.
チーム・カービィ(カービィ、アドレーヌ、メタナイト、大王、ポピー)
これにチーム・リックの面々が加わるとか加わらないとか

1位はチーム・マリオと戦える。2位、3位の相手はチーム・ドロッチェ、チーム・ザ・ストロンゲスト
2位、3位は相手を自由に選べる。選ぶのは本戦参加チーム

熱い試合を楽しみにしているよ。アドレーヌのストーリーは進行早いから凄く良い大会になるだろう

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/26(Tue) 22:16
チームりんごは、正式に採用されたよね?

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/28(Thu) 10:30
アドレーヌのストレス最高潮まで貯まってそう

462 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/02/28(Thu) 11:37
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「お久し振りです シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
メタナイト「メタナイトだ」
隊長「うぃ〜っす 隊長でやんすよ
  それにしてもせんせ 結構長かったでやんすね」
大王「そうだな……退院したのは、1月の終わりぐらいだったんだが、
  退院しても部屋で安静にしてなきゃいけなかったんで、
  中々復帰するのに時間がかかってしまったわけだデ
  結果的に、皆には迷惑をかけてしまったデ」
隊長「カービィ君は、まだ敵に捕まったままだし、激闘編も延期になって
  これからどーすんの、せんせ
  もう前回の話覚えてる人、いないんじゃないんでやんすか?」
大王「忘れられてても、前回までのやつはそのまま残ってるから大丈夫だろ
 こ んだけ休み続けて、何事もなかったようにのこのこ帰って来るのは、少し気が引けるデ」
隊長「そんなのいつもの事じゃありやせんか
  長期間来なくなった事って、これ入れたら今まで何度あった事でしょうかねぇ」
銀河騎士「数えても10以上はありそうだな」
大王「過去の事をぐだぐだ言っててもしょうがないだろ!
  口に出すならこれからの未来を語ろうデ!」
銀河騎士「よく言うな…
  入院中、見舞いに来た時、いつも「もうすぐ死ぬんだ…」とかばかり言ってたのにな……」
大王「それは言うな!
  今日は、とりあえず復帰した事だけを伝えに来たデ
  質問を返すのは次回からだ 皆、よろしくな!」
宝石魔人「何が「よろしくな!」じゃ!反省の色も無しに、図々しい奴じゃわい!」
大王「反省してるじゃねーか!さっきからお前ら、病み上がりの人間いじって何が楽しいんだ!?」
銀河騎士「もう病み上がりじゃないだろ 充分休み取ったんだからな」
宝石魔人「人間でもないしな」
大王「揚げ足とるなお前ら!
  結構休んじまったけど、その分遅れを取り戻すつもりだデ!」
隊長「無理無理ww」
宝石魔人「そう言ってまた入院するのがオチじゃろう」
銀河騎士「今度は1年以上かかったりして」
大王「お前らやかましいわさっきから!!不満なら帰れば良いだろ!?」
シノ「デデデでプププななかまたち一同は、これからも頑張ります」
メタナイト「今度こそ、カービィ先生が帰って来る事を皆で信じようではないか!」

463 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/02/28(Thu) 11:38
大王「それじゃあ、次回質問を返すやつを決めるか
  誰か行きたいやついるか?」
一同「……………………………………」
大王「誰もいないのかよ!!」
メタナイト「では、私が行きましょう」
シノ「私も質問を返したいです」
銀河騎士「何っ…!?シノも参加するのか…!?では私も……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「……………………」
大王「…あと一人来てもいいけど」
銀河騎士「本当か!?では私が…」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「……………………」
大王「………もし、メタナイトが暴走した時、それを止められるやつがいいんだけど」
銀河騎士「それなら私が…」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「…………………」
メタナイト「大王様 次回は3人で質問を返しましょう」
大王「…………じゃあ、そういう事で……異論のある人」
銀河騎士「その組み合わせは良くないと思う やはり冷静な人がついていないと……
  というわけで、この私が……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「……………………」
メタナイト「大王様、それなら、御老体を加えたら如何でしょうか
  御老体は、脳筋に見えますが、冷静な対応が出来ます」
大王「……そうだな ジュエルじいさん、参加するか?」
宝石魔人「いや、儂は遠慮しておく」
銀河騎士「では、代わりに私が……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい」
銀河騎士「………………………」
メタナイト「大王様 冷静な人もいいですが、場を面白く出来る人がいいと思うんです
  場を面白おかしく出来る事においては、隊長が最適かと……」
大王「……そうだな…隊長、出るか?」
隊長「生憎、最近スケジュールがびっちりでやんしてねぇ」
銀河騎士「では、代わりに私が……」
メタナイト「お前は駄目だ しゃしゃり出て来なくていい
  ……というわけなので大王様、次回はやはり、この3人で参りましょう」
大王「………そうだな……それじゃあ、次回はおれさまとシノとギャラクティックナイトの3人で行こう」
メタナイト「賛成!…………って、あれ?今なんと?」
大王「次回はおれさまとシノとギャラクティックナイトの3人だ お前は控えて貰う事にするデ」
銀河騎士「や……やった!!ありがとうデデデ大王!!恩に着るぞ!!」
大王「あ…ああ……何だかよくわからんが、任せたデ」
メタナイト「な……何故……この私が選抜から外されるなんて……!
  カービィ先生ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!私に慈悲をーーーーーーーーーー!!!!!」
隊長「AKB48の選抜メンバーも、こうやって決めているんでしょうかね」
シノ「違うと思います………」

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/28(Thu) 13:02
アドレーヌの性格=地獄先生ぬーベーの性格
実力と優しさを伴う熱血な点なんかまさしくぬーベーそのもの!時折無茶するのも似てる
もうアドレーヌが主役でいいやwかっこ可愛い

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/28(Thu) 22:59
大王ようやく帰ってきたのか、散々待たせやがって
2ヶ月休むとか普通にやるからな大王は
上でも言われてるけど、アドレーヌ絶対めっちゃイラついてるぞ…
もしかしたらアドレーヌだけじゃなく名無しにもイラついてる人が結構いるだろう

ドロッチェもこちらに接続できないとかで長期間休むことはあるね
アイスホッケーはあと1話かな。ドロッチェも忙しかったり接続が悪かったりと色々事情はあるんだろうが…、それにしたって遅いね
大王ほどじゃないにしても遅い
頑張ってくれよな


質問
冬が終わりかけるこの時期、何か思うことはあるかな?
無いなら無いで一言「無い」と書いてくれるだけでいい

466 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/01(Fri) 01:34
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「なんやかんやあったけど、これから再スタートだデ!」
シノ「そうですね、頑張りましょう!」
銀河騎士「今回ばかりは休まざるを得なくなって、状況が状況だったが、恐らく世間の目は冷たいだろう…
  だからこそ、立ち上がらなければならないな
  責め立てられるも、また一興か………
  何かに憤ったりする事無く、素直に受け止めるのも、人生において不可欠な事だな……」

>>464
大王「何度か口にした事があるけど、アドレーヌは天才だデ
  体力だけでなく、精神面も強い
  このスレにいる皆の事に対しても、一つ一つの質問の返し方が丁寧だし、
  そういった他人に出来る心遣いが、アドレーヌの人気の秘訣なんだろうな
  所々に、最近ストレスが溜まっているって書き込みを散見したが、
  それでもこのスレを見捨てずにいてくれているって事は、
  皆の事を大切に思っているからなんだろうな
  おれさまは、リーダーとしては、本当に駄目なやつなんだと思う
  >>455で、アドレーヌが言ってたけど、リーダーが駄目なやつなら、
  リーダーを慕っていた者がいつの間にかリーダーから離れて行くってのは
  まさにその通りだデ
  もし、本当にアドレーヌがここを去る事になったら、おれさまにアドレーヌを止める資格はない
  アドレーヌがいつか、おれさまの事を着いて行くに値しないやつだと判断したのなら、
  その判断は、きっと正しい
  アドレーヌが今でも信じてくれているなら、それに見合う事を、ここでやって行くつもりだデ
  信じ合うってのは、多分そういう事だ
  例え格好悪くたって、何もしないよりは動いた方が、きっと良い事もある」

>>465
大王「今回の件で、名無しの皆、そしてアドレーヌにまで迷惑をかけてしまった
  謝りたい気持ちは充分ある だから、これからもこのスレで質問を返し続けようと思う
  誰に何を言われてもな
  復帰するって事は、それなりの覚悟を背負わなきゃいけないって、改めて思い知る事が出来たデ」
銀河騎士「2回、3回なら許されるだろうが、数え切れない程あるからな
  やはり、そう簡単には許して貰えないだろうな……」
シノ「でも、そこで逃げ出したら、私達……このスレはもう終わりです
  罪と向き合うしか、無いんです………」


大王「それじゃあ、気を取り直して、質問の方を返すけど、
  冬がもう終わりかける時期に思う事か………
  今、思っている事は、早かったな……って事ぐらいだデ
  カービィがいなくなってから、もう1年経っちまったしな……」
シノ「けど……すぐに帰ってきますよ!」
銀河騎士「そうだな……八部衆との戦いに入ってきているから、
  もうすぐではあるだろう」
大王「……所で、お前はいつまでダーク・ファイアーライオンと戦ってんだよ!
  いい加減決着付けろ!」
銀河騎士「そうしたいのは山々だが……激闘編での私の出番が少なすぎるというのもある………」


大王「今日はここまで!
  次回も、この組み合わせで質問を返して行きます!
  それじゃあ、またな!!」

467 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/01(Fri) 13:35
ガブリエル「ガブリエル様だぜぇ!!今回はしりとりだぜぇ!!
  それじゃあ行くぜ!!りんご!!」
コロロン「ゴリラ!」
ビルゲ「卵黄!」
アニー「ウェイトレス」
チップ「すみれ」
ヘビーナイト「蓮華」
マスクドデデデ「激闘編!」
一同「始まるよ!!」


  第44話 隠された能力


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)


ガブリエル「……所でお前、八部衆の闇・エネルギーの解放を見るのは、これが初めてか?」
マスクドデデデ「………そうなるな 初めてだ」
ガブリエル「そうか………じゃあ油断するなよ?
  今まで戦ってきた奴らと同じだと思っていると、一瞬で死ぬからな」
マスクドデデデ「………………………」
ガブリエル「行くぜぇ!!!!」
マスクドデデデ「ぬおおおおおおおおっ!!!」


アニー「……ついに本気を出しましたね…!
  デデデさん、勝てるんでしょうか…!」
ヘビーナイト「………信じるのだ…デデデ殿を……」
チップ「所で……変じゃない?」
コロロン「な…何がだ!?」
ビルゲ「もしかして……おらの顔の事!?」
チップ「違うっつーの!……さっき、デデデさんの一撃をまともに喰らった筈なのに……
  その傷がいつの間にかなくなってるの…!」
コロロン「えっ!?」


マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!古事記!!!」

 ドン!!!

ガブリエル「その程度か!?あァ!?手本を見ねェとわからねェようだな!!!
  行くぜ!!ハンマー・ヘッド!!!」

 ドガァ!!!
マスクドデデデ「ぐおおおおおおっ!!………くっ…!強い……!」
ガブリエル「………チッ…!間一髪の所をギリギリかわしたか…!
  まともに当たれば、骨折どころじゃ済まないぜ」
マスクドデデデ「くっ…!!こうなれば、スピードで勝負だ!!
  攻撃の機会を与える暇なく奴にダメージを与える!!
  スーパー・マスクド・チェンジ!!マスクドデデデ!!テクニカルモード!!
  マスクド真拳奥義!!風土記!!!万葉集!!!!」

 ドガッ!!バキッ!!

ガブリエル「くっ…!!ぐあああああ!!!」

コロロン「やった!!まともに喰らったぞ!!」
ビルゲ「これで勝ったも同然なんだな!」

マスクドデデデ「よし!こいつでとどめだーーー!!!」

コロロン「行っけーーーー!!!」

ガブリエル「………さっき言ったよなァ?油断すんじゃねェよ……ってなァ!」
マスクドデデデ「………!!」

 ドガァァァァァアアアアアアアアン!!!!

マスクドデデデ「ぐああああああああああっ!!!」

コロロン「デデデ!!!」
ビルゲ「えー!?なんでー!?」
チップ「……やっぱり、デデデさんが与えたダメージの傷が治っている…!」

468 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/01(Fri) 13:36

ガブリエル「………せっかく忠告してやったってェのに、聞く耳持たねェで
  考えなしに攻撃するから、そうなるんだぜぇ…!?」
マスクドデデデ「くっ………!」
ガブリエル「………何故って顔してるよな?パワーアップして攻撃して、致命傷のダメージを与えた筈なのに
  ダメージを負っている感じがまるでないのは何故だって…そう思ってるだろ?!
  冥土の土産に教えてやるよ!八部衆にはなァ!一人一人特殊能力って奴を持ってんだよ!
  例えば、ダーククラッコの気象現象操作、メガタイタンの鉄壁の鎧 それぞれ戦いに適した強みがある
  それと同じように、俺様にも特殊能力ってヤツがあるんだよ!!
  その名も、高速治癒能力!!」

チップ「高速治癒…!?」
コロロン「嘘だろ…!?」
ビルゲ「ど…どういう事なの…?」
アニー「さっきからデデデさんが与えたダメージの傷がなくなっているのは…
  その高速治癒能力があるから……って事なんです……」
ガブリエル「その通りだ!!
  俺様は防御したり攻撃を避けたり…そんな面倒な戦い方はしたくねェ!!
  どちらかが死ぬまで互いに殺し合う……それが俺様の戦い方だ!!
  ワイルドな戦い方だろォ!?」
マスクドデデデ「くっ………!さっきからおかしいと思っていた…!
  我輩が与えたダメージが一瞬で消え、疲れる様子も一切なかったのは…そういう事だったのか……!」
ガブリエル「俺様が今まで考えなしに突進していただけだと思っていたら、大間違いだぜェ!!
  さーて、さっきの攻撃で、骨の二、三本ぐらいは折れた筈だぜ……このまま文字通り、俺様の糧になるか……?!」
マスクドデデデ「くっ……!ぐああああああああ!!」

コロロン「うっ…!」
ビルゲ「グ……グロいんだな……」
チップ「デデデさん…!」
アニー「このままじゃ…!デデデさんが死んじゃう…!」
ヘビーナイト「………!うおおおおおおおお!!!」

ガブリエル「………あァ?」

 ヒュバッ!!

ガブリエル「ぐああああああああっ!!」
マスクドデデデ「……!?」

アニー「おじさん!!」
コロロン「オッちゃん!!」

ヘビーナイト「デデデ殿…申し訳ございません…!しかし、この戦い、黙って見ているわけには参りませぬ…!」

ガブリエル「………チッ…!雑魚の分際で…せっかくの食事の邪魔を……してんじゃねェぞコラァ!!!」
ヘビーナイト「……………!!」
アニー「おじさん!!駄目です!!逃げてください!!」
コロロン「オッちゃん!!!」

マスクドデデデ「はああああああっ!!!」

 ドン!!

ガブリエル「ぐああああああああっ!!!」

コロロン「デデデ!!」

マスクドデデデ「………ガブリエルよ、我輩との戦いは終わっていないぞ……!
  ヘビーナイト……助太刀感謝する……だが、これは我輩の闘い……
  ここからは、一切手出し無用だ さがってくれ!」
ヘビーナイト「はっ……わかりました…!」


ガブリエル「てめェら……!舐めた真似しやがって……!全員ブッ殺してやる……!!」
マスクドデデデ「そうはさせんぞ!この戦い……我輩が必ず勝つ!!勝ってみせるぞ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ガブリエル「あの方について行くと決めたその日から、
  能力を授かったあの日から、
  俺は戦いに生きる事を決めた
  戦っても戦っても、戦い足りねェ…
  俺を満足させられる奴、そんな奴を、今までずっと探していたのさ」

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/01(Fri) 14:08
ガブリエル「ガブリエル様だぜぇ!!今回はしりとりだぜぇ!!
  それじゃあ行くぜ!!りんご!!」
コロロン「ゴリラ!」
ビルゲ「卵黄!」
アニー「ウェイトレス」
チップ「すみれ」
ヘビーナイト「蓮華」
マスクドデデデ「激闘編!」
一同「始まるよ!!」

緊張感、なさすぎwwww

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/01(Fri) 19:17
打ち上げるぜぇ!!!

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/02(Sat) 02:29
デデデ復活記念パーティをやるぞ!!

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:06
そういえばデデデに退院祝いを渡していなかったな
つ【花束】
これからも頑張ってくれ

473 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:27

ガブリエル「舐めた真似しやがって……!全員ブッ殺してやる……!!」
マスクドデデデ「この戦い……我輩が必ず勝つ!!勝ってみせるぞ!!」


  第45話 戦う理由


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)


ガブリエル「………殺し合いの前に、一つ聞きたい事がある」
マスクドデデデ「………何だ!?」
ガブリエル「てめェがディメンションミラーに侵入した目的は何だ!?」
マスクドデデデ「……お前達に囚われている、仲間を救うためだ!」
ガブリエル「嘘つくんじゃねェ そいつァ建前だろ!?」
マスクドデデデ「何っ!?」
ガブリエル「お前は仲間を助けに来たんじゃねェ
  戦いに来たんだよ!俺達と戦いたい、その目的で、てめェはここまでやって来たんだ」
マスクドデデデ「違う!!我輩は…!!」
ガブリエル「だったら、俺を無視してでも仲間ってヤツを捜し出すだろ?
  そうしねェって事は、お前は戦う為にここに来たって事だ
  …お前の仲間ってヤツも可哀想になァ……
  お前の仲間ってヤツは、お前が戦う為の理由の一つにされちまっているんだからなァ……」
マスクドデデデ「違う!!…違うと言っている!!お前を倒さなければ…先へは進めないからだ!!」
ガブリエル「結局お前は俺達と一緒なんだよ…!戦う事でしか自分の価値を見出す事が出来ねェ
  だからてめェは、そうやって戦い続けてんだろ!?違うか!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおっ!!」
 ドガッ!!
ガブリエル「甘ェ!!」
 ガッ!!
マスクドデデデ「ぐああああああっ!!」
ガブリエル「認めちまえよ…?楽になるぜぇ…?
  お前は、囚われている仲間の事なんざどうでもいい
  もっと戦いてェから、こんな所まで来たんだろ!?なァ!?」
マスクドデデデ「くっ……!我輩は……………!」
ガブリエル「俺達と同じだな……!?いい加減認めろよ…!」
マスクドデデデ「………では、お前は…何の為にこんな戦いをしている…!?」
ガブリエル「決まってんだろ?生きる為だ!!
  戦っても戦っても戦い足りねェ…俺を満足させられる奴…そんな奴を今までずっと探していたのさ
  理由なんざ、それだけで充分だ」
マスクドデデデ「…………哀しいな…お前は……」
ガブリエル「お前には、俺が哀しく見えんのか…?だが、俺はそうは思わねェ
  自分が哀しいなんて思った事は、微塵も無ェな!
  俺がそう決めたのは、あの方との出会いがきっかけだった……」
マスクドデデデ「あの方…!?ダークメタナイトか…」
ガブリエル「ああ……俺はあの方と出会って、救われたんだ………」




474 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:29



ガブリエル「ぐああああああっ!!!」

 ドンッ!!

???「…………これで、気が済んだかい?」


ガブリエル「ま……待てよ…!まだ戦いは…終わってねェ……!」
???「戦いはもう終わった 君は充分戦った
  君に戦う力は、もう残っていない」
ガブリエル「ざけんな!!俺は……まだいくらでも戦える……ガハッ…!!」
???「それ以上喋らない事だ 自分の死を早めるだけだぞ」
ガブリエル「るせェ!!俺に指図すんな!!」
???「……気に入った もし良かったら、私と共について来ないか…?
  世界が変わる様を、見てみたいとは思わないか」
ガブリエル「……思わねェな……それに、あんたについて行くって事は、
  俺は一生あんたに従わなきゃいけねェって事だろ…?嫌だね俺は…
  俺は、誰からの指図も受けねェ……俺の気は変わらねェからな」
???「……そうか、それは残念だ」
ガブリエル「……待て!……一つ聞いて良いか?」
???「……何だい?」
ガブリエル「てめェの……てめェの名は何だ!?」
???「……名前か………私に名は無い
  だが、人は私をこう呼ぶ 『闇の騎士』と」
ガブリエル「闇の騎士…!?」
???「闇騎士で構わない 私の部下は、皆私をこう呼ぶ」
ガブリエル「……………………!」


ウィズ「………闇騎士様、どちらに行かれていたのですか?」
闇騎士「君には関係の無い事だ」
ウィズ「ガブリエルの所ですね…?彼はついて来ませんよ……
  私ですら、交渉に失敗したのですからねぇ………」
闇騎士「否、彼は私達と共について来るよ いずれその時が来る」
ウィズ「…………………」



闇騎士「……気に入った もし良かったら、私と共について来ないか…?
  世界が変わる様を、見てみたいとは思わないか」

ガブリエル「………チッ!何なんだ、あいつは…!!
  世界を変えるだと…!?本当にそんな事、出来るわけがねェだろ…!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!

ガブリエル「おわっ…!何だ…地震か……!?
  くっ…!避難しようにも……、さっきの戦いの傷で思うように動けねェ…!」

 ドガァァァアアアン!!

ガブリエル「……!!土砂崩れ…!!よ…避け……!!」

 ゴッ!!

ガブリエル「ぐ…ぐあああああああああああ!!!」

  ガラガラガラガラガラガラガラ!!

ガブリエル(くっ…!もう駄目だ……!俺が、あいつの誘いを断ったからなのか…!?
  あいつの誘いに乗ってりゃ…こんな事にはならなかったのか…!?)

 ヒュバッ!!

ガブリエル「……………な…!お前…!」
闇騎士「大丈夫だったか?」
メガタイタン「………こいつは酷いな……ガレキがどんどん降ってきやがる…
  おい、そこのサメ!絶対に動くなよ……と言っても、その傷だらけの身体では
  動くのは無理そうだがな」
ガブリエル「………!」
闇騎士「すぐに終わる 君はそこでじっとしているだけで良い」
ガブリエル「……………!」


ガブリエル(………何でだよ……何で俺なんか助けるんだよ…!
  俺は……お前の誘いを断ったんだぞ…!なのに何で…!?)

メガタイタン「阿修羅明王拳!!!」
 ドゴォォオオオオン!!!
闇騎士「ギャラクシア・ダークネス」
 シュバッ!!!
 ドガァァアアアアアアアアン!!!


闇騎士「………ようやく治まったか
  有難うメガタイタン 君のお陰で助かった」
メガタイタン「滅相もございません…私など、闇騎士様には及びませぬ」
闇騎士「………酷い傷だな…メガタイタン、悪いが、手当を手伝ってくれ」
メガタイタン「はっ お安いご用です」

475 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:30



闇騎士「………気が付いたかい」
ガブリエル「……ここは、どこだ!?」
闇騎士「私の部屋だよ まだ完治していない
  暫くはここにいると良い」
ガブリエル「…………なあ、あんた…何故俺なんか助けたんだ…?」
闇騎士「……君は、ここで死んで良い存在ではないからだよ
  君は、これからまだまだ強くなる
  強くなって…いつか君は、私を越える程の強さになるだろう
  …私にとっては、望ましくない話だがね」
ガブリエル「………………」
闇騎士「力が欲しくないか?世界を大きく変えられる程の力を…
  君になら変えられる筈だ このちっぽけな世界を」
ガブリエル「…………………俺は、あんたを越えたい……
  世界を変えるとか…そんなモンには興味は無ェが…
  俺は、あんたを越えられる力が欲しいんだ………
  あんたの助けなんざなくても、一人で生きられるぐらいの力が……
  今は無理でも……いつか必ず……!
  だから……俺を仲間にしてくれ…!頼む!!」
闇騎士「………最初から言っているだろう 我々と共について来いと
  これで交渉は成立した おめでとう、君は晴れて、我々の仲間入りだ」
ガブリエル「本当か!?……所でよ、闇ちゃんって呼んでも良いか?
  闇騎士って呼びづらそうな名前だからさァ…」
闇騎士「構わないよ 君の好きなように呼ぶと良い」
ガブリエル「おおっ!マジでか!てっきり断られるかと思ってたのに…
  頼んでみるもんだな!やっぱり! よろしくな、闇ちゃん!」



ガブリエル「……そう、俺はあの日から、生きる為に戦おうって考えたのさ……
  あの方について行きながら強くなって……いつかあの方を越えられるなるその日まで……!
  だから俺は戦うんだ!!生きる為になァ!!それが俺の戦う理由だ!!」
マスクドデデデ「………………!」
ガブリエル「……それより、てめェはどうなんだ?仲間をダシに使って戦う理由を作るのは……
  一体どんな気持ちだ?え!?」
マスクドデデデ「我輩は仲間を利用するなどと思っていない!!……我輩は……我輩が戦う理由は……!!」
ガブリエル「うるせェんだよ!!ぐだぐだぐだぐだ……!!お前が仲間を思う程、仲間はお前の事なんてどうでもいいって
  思ってんじゃねェのか、本当は!?」
マスクドデデデ「そ……それは……!!」
ガブリエル「お前の元部下だったっていうダーク・クラッコは、お前の声を聞いて少しでもお前の言う事を聞いたのか!?
  聞かなかっただろう!?結局そういう事なんだよ!!仲間を利用しているお前なんかが、仲間を救うとか言っても、
  仲間には何も響かねェんだよ!!!!」
マスクドデデデ「くっ………!!黙れぇぇぇええええええ!!!」

 ガンッ!!

ガブリエル「お前がやって来た事は全部!!仲間ごっこなんだよ!!単なるヌルいお遊びだ!!」

 ドガッ!!

マスクドデデデ「ぐあああっ!!」
ガブリエル「お前は…俺達と一緒なんだよ!仲間の事なんかどうだっていい
  自分が生きる為に、強くなる為に、仕方なく仲間とつるんで戦っているだけなんだよ!!」
マスクドデデデ「貴様ぁぁぁああああああ!!!」
ガブリエル「闇捨悪・ハンマー・ヘッド!!!!!」

 ドガッ!!!

マスクドデデデ「ぐあああああああっ!!!」

 ドゴォォオオオオオン!!!

コロロン「デデデーーー!!」

ガブリエル「まだまだ行くぜェ!!闇捨悪・デス・ファング!!!」

 ザシュッ!!

ガブリエル「とどめだ!!!」

 ドガッ!!!

 ドゴォォォオオオオオオン!!!!


マスクドデデデ「……………………………………」


コロロン「デデデ…!一体どうしちまったんだ…!?
  さっきからやられっぱなしで、全く動いてない…!!」
アニー「デデデさんは…骨折しているだけじゃない……精神にまでダメージを負っている…!
  さっきのガブリエルさんの言葉が、デデデさんの心を苦しめているんだ…!」
チップ「そんな……!」


マスクドデデデ「……………………………」

ガブリエル「……チッ…もうお仕舞いかよ………面白くねェ……」



476 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:31



マスクドデデデ(………………我輩は……本当に……戦いたいだけなのだろうか…………
  仲間の事などどうでも良い等……我輩は、仲間を、その程度にしか思っていなかったのか………)

???(…………それが、お前の心の闇だな………)
マスクドデデデ(………誰だ…!その声は……!)
???(聞くまでもないだろ おれさまはお前だデ
  ……強いて言えば、お前の心の闇って所だな)
マスクドデデデ(……何っ!?我輩の闇は……、究極の試練で消し去った筈…!
  なのに何故…!!)
闇大王(言っただろ…?お前の心に闇が出来れば、何度でも蘇るってな……!
  お前は、今まさに心に闇が出来た状態なんだデ!)
マスクドデデデ(な……何っ…!?)
闇大王(お前は、お前自身の力を何も理解していない 使いこなせていないんだ
  究極の力も……ましてや、マスクドデデデ本来の力ですらもな)
マスクドデデデ(ど…どういう事だ……!!)
闇大王(もういい お前の身体を借りるデ 正しい力の使い方ってヤツを、今から教えちゃるわ)
マスクドデデデ(待て…!!やめろ…!!やめろぉぉおおおおお!!!!)


 ドクン……………!



〜続く〜


次  回  予  告

闇大王「心ってのは、案外脆いモンで、揺さぶれば簡単に壊れる
  おい!今、激闘編を見ているそこのお前!そう、お前だ!
  お前の心は、今のままで本当に大丈夫なのか…?
  ま、せいぜい、自分の闇に呑まれないよう、今からでも気をつけるんだな…!
  ああはははははははははははははは!!!!」

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/02(Sat) 09:41
やっぱ大王が戻ってくると気分が盛り上がる
これからどうなっていくのか
いよいよ真の力発動だ!

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/05(Tue) 14:14
2と5

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 04:52
ドロッチェはまだですかい?アドレーヌのアイスホッケーがあとに支えてるのを考えてやれ
ドロッチェがアイスホッケーを終わらせたあと、アドレーヌがいつ始めるかなんて想像つかないにせよ、アドレーヌなら多分、すぐ始めるんじゃないかな
案外すぐには始めないのかもしれないけど

480 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/06(Wed) 16:07
大王「ども、デデデ大王だデ!」
シノ「こんにちは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「はやいもので、ついに3月がやって参りました!
  3月といえば、卒業…進級…人によって色々違うけど、
  人生は、出会いと別れの繰り返し…一期一会ってやつだデ
  この時期は、受験だったり、検定試験があったり、色々忙しい時期だと思う
  だからこそ、何事も全力に取り組む姿勢を忘れずに!眠いとか疲れてるとか言っている場合じゃないデ!
  もし、何かに行き詰ったりしたら、受験生に優しいスレッドと評判の、このスレにおいでな!
  いつでも待ってるデ!」
シノ「その評判って…本当ですか…」
銀河騎士「多分嘘だな デデデ大王は適当な事しか言わないからな……」
大王「適当な事って言うな!皆が安らげる場所ってのは大事だと思うんだ!
  だからこそ、このスレを皆が安らげる場所にして行きたいんだ!
  大体、お前らは真面目すぎるんだ!ちょっと羽目をはずすぐらいがちょうどいいんだデ!」
銀河騎士「お前らって私とシノの事か……」
シノ「確かに、私達って、デデププメンバーの中では真面目な方ですよね」
銀河騎士「真面目というか……性格だからな………」
大王「じゃあ今日も早速質問を返すデ!」

>>469
大王「激闘編で、こういう突っ込みなどの反響が毎回来ると、かえって嬉しくなるものだな
  前回まで冒頭や次回予告で本編とは関係ないギャグ要素があったが、
  次回からの激闘編は、それを覆すかのようなシリアス展開になるので、乞う必見!」
銀河騎士「場合によっては鬱展開になる事も有り得るな……
  デデデ大王がディメンションミラーに来た動機を全否定され、心に闇が出来てしまい、
  これからどうなってしまうのかが、激闘編の見どころの一つだな……
  後、私の過去の話もあるらしいので、それも見どころだ」
大王「さりげないネタバレやめろよ」
シノ「それにしても…展開がさっぱり読めないですね……
  陛下の心に闇が出来たって事は…陛下も闇の戦士になってしまうって事なんですか?」
大王「それは秘密だデ 次回のお楽しみって事だ」

>>470
大王「ちょっと待て!いきなり何を打ち上げるつもりだ!?」
シノ「どうやら、花火みたいですね…何か祝い事なのでしょうか…?」
銀河騎士「さあ……祝う事など、何もないと思うが………」
大王「わかったデ!さてはおれさまが退院したから、それを祝う花火だろ?違うか?」
シノ「あっ…!私達が騒いだから、470さん帰っちゃいますよ…!」
大王「え…!?ああ、すまないすまない!悪かったな変に騒いちまって 続けてくれ」

>>471
大王「ありがとう!おれさまは、入院してる時ずっとこのスレの事や皆の事を
  一時たりとも忘れる事はなかったデ
  一刻も早く復帰したいって気持ちがあったからこそ、ようやく帰ってこれたんだ!」
銀河騎士「半分嘘をついているような気がしないでもないが……」
大王「細かい事は気にするな!せっかくだし、早くパーティを始められるように、パーティの手伝いでもするか」
シノ「そうですね そうしましょう」
銀河騎士「装飾は私に任せてくれ 私は空を飛べるからな」
大王「そうか じゃあ頼んだデ」
シノ「あっ、ついでにくす玉も天井につけて欲しいんですけど…」
銀河騎士「よしわかった 任せてくれ」
大王「くす玉…?シノが作ったのか?」
シノ「はい…この時のために作っておきました」
大王「流石だな 一人で作ったのか?」
シノ「父に手伝って貰いながらですけど…
  小道具や大道具の制作は、忍者の修行時代の時に
  手伝いで散々やりましたから、その経験を充分に活かせられたと思ってます」
大王「どんな修行時代だったんだ……」

>>432
大王「ありがとう!これからも頑張るんで、応援よろしく!」
シノ「私も、皆さんから認められるように頑張りますので、よろしくお願いします」
銀河騎士「このスレを盛り上げられるよう、鋭意努力を尽くします」

481 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/06(Wed) 16:08
>>477
大王「皆には散々迷惑をかけちまったけど…でも、こうして戻ってくる事が出来て
  おれさま自身が一番良かったと感じているデ
  これだけ長く続けられたのも、皆のお陰だデ
  長く続けられたからこそ、簡単に辞めるわけにはいかないよな!
  始めたばっかりの頃は正直、ここまで続けられるとは思わなかったけどな」
シノ「この伝統を、後世に受け継いで欲しいですよね」
大王「伝統って…少し大げさな気がするけど」
銀河騎士「少し大げさなくらいが、このスレにはちょうど良いんじゃないか?」
大王「そう…なのかな…」

>>478
銀河騎士「2と5…?どういう事なんだ…?
  何かの暗号か…?」
大王「そういや、おれさまの城の2番号室と5番号室が開かなくなっているって
  最近その噂で持ちきりだったな」
銀河騎士「開かずの部屋ってやつか…?」
シノ「怖いですね……」
大王「単なる噂だと思うけどな……試しに行ってみるか」


大王「ここだな……」
銀河騎士「まずは2番号室………本当だ…開かない……
  デデデ大王、この部屋には元々、誰がいたんだ?」
大王「いや、誰も使ってないと思うけどな 使われていない部屋なんて、結構あるからな」
シノ「じゃあ、5番号室も…?」
大王「5番号室は、誰かが使ってたかもしれない…」
銀河騎士「5番号室………ここも開かないな……鍵とかないのか?」
大王「そうか!ちょっと持ってくる!」



シノ「あっ、戻ってきました ありましたか?」
大王「それが…2番号室の鍵と5番号室の鍵だけ見つからなかったデ……」
銀河騎士「一体、どういう事なんだ…?」
クールスプーク「あれ…?大王様じゃありませんか…どうしたんですか?」
大王「クールスプークか…2番号室と5番号室が開かないんだけど、お前、何か知らないか?」
クールスプーク「あれ…?忘れたんですか?2番号室と5番号室は、最近老朽化してたんで、
  工事する事になったんですよ」
大王「え…?そうだったっけ…?」
シノ「じゃあ…鍵が無いのは…?」
クールスプーク「工事の方が持っているんです 危ないので誰も入ってこれないようにと
  鍵をかけているんです」
シノ「なんだ、そうだったんですか」
銀河騎士「それなら安心だな」
大王「そうか…?工事なんて頼んだ覚えないけどな…誰が頼んだんだ…?」
シノ「きっと度忘れしているんですよ」
銀河騎士「物忘れは、誰にでもよくある事だ」
大王「そうだといいんだけど……ま、深く考えても仕方ないか!
  おれさまが頼んだ…そういう事にしておこう!よし!これで解決だな!
  じゃ、行くか!」
シノ「はい、そうですね」
銀河騎士「よかったな 怪しい事じゃなくて」




クールスプーク「………………くっくっくっくっ……
  馬鹿共には丁度良い目晦ましだ」

>>479
大王「ドロッチェ団達は、いつ来るかわからんけど、待ってあげようデ
  中々来ない事は問題だけど、そうやって急かすって事も、向こうにとっては、良くない事だと思うデ
  479だって、そんなに毎日このスレを覗いたり、書き込んだり出来る程、暇じゃないだろ?
  皆が皆、そんなに暇ってわけじゃない 一人一人都合ってモンがある それを察する事も、大事だデ
  アドレーヌの台詞と被っちまうけど、いつか必ず戻って来るって信じるしか方法はないけどな
  戻って来なくなったキャラハンって、今までにもこのスレで数えるのを諦めるぐらい何度も見て来たから、
  慣れて来てしまっている自分が時々切なく感じてくるな……
  激闘編にしてもアイスホッケーにしても、来なくなると話がストップして周囲に影響が出てしまうのがネックだな」


大王「それじゃ、本日はここまで
  そうだ、シノ たまには一人で質問を返してみないか?アドレーヌみたいに」
シノ「わ…私がですか…?」
大王「デデププメンバーに加入して、もうすぐで3年経つだろ?
  そろそろ一人で質問を返せられるぐらいに上達しているんじゃないか?」
シノ「そうですね…頑張ります!」
銀河騎士「いいぞ!その意気だ!応援してるぞ!」
シノ「はい ありがとうございます」
大王「…というわけで、次回はシノが質問を返します!」
シノ「皆さんからの質問、お待ちしています」
大王「それじゃあ、またな!!」

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 21:47
諦めるな!

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/06(Wed) 23:02
プププププw

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 09:19
花粉症には気をつけてね

485 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/07(Thu) 15:44
闇大王(お前は、お前自身の力を何も理解していない 使いこなせていないんだ
  究極の力も……ましてや、マスクドデデデ本来の力ですらもな)
マスクドデデデ(ど…どういう事だ……!!)
闇大王(もういい お前の身体を借りるデ 正しい力の使い方ってヤツを、今から教えちゃるわ)
マスクドデデデ(待て…!!やめろ…!!やめろぉぉおおおおお!!!!)


  第46話 誕生!闇の戦士


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)


コロロン「おい……どーすんだよ……デデデ、動かなくなっちまったぜ……」
ビルゲ「死んじゃったのかなぁ…」
チップ「縁起でもない事言わないでよ!」
ビルゲ「そ…そんな事言ったってぇ…」
アニー「…………デデデさん……」
ヘビーナイト「………………」


ガブリエル「…………本当に終わったみてェだな………
  所詮こんなモンなのかよ……お前の強さってのは………」
マスクドデデデ「………………………」
ガブリエル「………ん…?どうやら、まだ動けるようだな……
  だが、そんな傷で、この俺に勝てるとでも…」
マスクドデデデ「ウォォォォオオオオオオオ!!!!」
ガブリエル「!!」
ビルゲ「ええっ!?」
コロロン「デデデ?!」
チップ「嘘……復活した…?もしかして…」
アニー「いえ、僕は何もやっていません…!」
チップ「え…じゃあ……」
コロロン「それだけじゃねぇ……デデデの奴…ちょっと様子が変だぜ…!」
ビルゲ「え…!?ええっ…!?」
ヘビーナイト「………………!」
ガブリエル「何だか知らねェが…面白ェ!!俺は、まだまだモノ足りねェ!!
  もっと派手に殺し合って……」

 ザシュッ!!!

ガブリエル「ぐ……ぐあああああああああっ!!!」

マスクドデデデ「……………………………」

ガブリエル(は……速い…!何だったんだ…さっきの攻撃は…!)
マスクドデデデ「ククク………やっぱりアイツは力の使い方が下手くそだ…!
  おい、ガブリエルだったか…?さっきまでと同じだと思ってたら、
  今度は三途の川送りになるデ…?」
ガブリエル「くっ…!てめェ…!何者だ…!デデデじゃねェな!?誰なんだ!?」
マスクドデデデ「おれさまに名はない………が、強いていえば、
  アルティメット・マスクドデデデ…と言った所だな」
ガブリエル「アルティメットだと…!?」
アルティメット・マスクドデデデ「生憎、喋っている暇はねェ 一瞬で終わらせるデ」
ガブリエル「くっ…!生意気な…!返り討ちにしてやる!!!
  うおおおおおおおおおお!!!闇捨悪・ハンマーヘッド………」
アルティメット・マスクドデデデ「ヒャーーーーーッハァーーーーーーー!!!」

 ジュバッ!!!

ガブリエル「ぐあああああああああ!!!」
アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハハ!!ヒャーーッハァーーーー!!!」

 ジュバジュバッ!!!

ガブリエル「ぐあああああっ!!」

ガブリエル(何なんだコイツは……!!速すぎる……!!
  俺の高速治癒が……間に合わねェ……!!!)

アルティメット・マスクドデデデ「ヒャハハハハハハハ!!!こいつで、とどめだ!!!」
ガブリエル(……………!!)

マスクドデデデ(やめろ!!!もうやめるんだ!!)

 カッ!!!

アルティメット・マスクドデデデ「くっ…!!何だこの光は……!!
  …そうか……!白水晶か……!!己、大賢者め……!!余計なものを…!!!」

486 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/07(Thu) 15:45




大王「…………………………こ…ここは………」
コロロン「デデデ!気が付いたのか!?俺だよ!大丈夫か!?」
大王「あ…ああ………それより、ガブリエルは……?」
ヘビーナイト「…………」
大王「……」

ガブリエル「………………………」
大王「ガブリエル…!その傷は…!」
ガブリエル「………もう何も言うな……俺様の負けだ……さっさと行け
  あの鏡に入れば、次の場所に行ける」
大王「……………ガブリエル…!おれさまは…!」
ガブリエル「フハハハハハハハ!やっぱりてめェは俺達と同じだったな!
  ……見えたぜ、お前の闇がな………」
大王「ガブリエル…!違う!おれさまは…!」
ガブリエル「何が違うってんだよ…それがお前の本性だろ…?
  いいじゃねェか…仲間だとか、友情だとか、そんなモンは一切捨てちまえ
  これからは、お前の闇に従って生きろ……闇に従い、戦い続けて、俺達のようになるんだ……」
大王「……………!!」
ガブリエル「これから先、どうするかはてめェが決めろ!…だがな、仲間を助けるとか、
  そんな事はもう考えんじゃねェぞ……お前に、本当の仲間なんていないんだからな!!」
大王「………!!」
ヘビーナイト「……行きましょう、デデデ殿…!」
大王「……………」
ガブリエル「俺様はもうじき、闇の掟によって命を奪われる……だが、悔いは残っちゃいねェ…
  お前との戦いで、良いモンが見られたからなァ…!
  闇に従って生きるってのは、快感だぜぇ…!?フハハハハハハハハハハハハハ!!!」
大王「…………………………」




大王「…………………」
コロロン「デデデ…!あんなの、絶対嘘だって!
  お前の仲間は、絶対お前の助けを待ってくれてる…!」
ビルゲ「そ…そうだよ…だから元気出して」
大王「悪いけど……しばらく、一人にしてくれ………」
コロロン「デデデ……」
大王(駄目だ………これ以上戦ったら……また心の闇が暴れだす………
  結局、おれさまは…仲間を救い出す事なんて無理だったんだ……!
  これ以上、誰かが傷つくんなら…もう……戦いたくない…!これ以上、戦いたくない……!!)
ヘビーナイト「…………………………」


〜続く〜


次  回  予  告

銀河騎士「次回はいよいよ、私の出番…!皆、私の活躍を是非とも…!」
メタナイト「メタナイトだ 今回の話は、流石に内容が酷い展開だと思ったので、
  少しひと休みだ 次回はディメンションミラー内でのごたごたから離れ、
  プププランドのまったりした風景を2本立てで続けてお届けしよう」
シノ「メタナイトさんや私だけじゃなく、アドレーヌさんやドロッチェさんも登場します
  1回目は、私とアドレーヌさんの話 2回目は、メタナイトさんとドロッチェさんの対決です」
メタナイト「見ろよな」
銀河騎士「ちょ…ちょっと待て…!これ以上話を引き延ばすと、かえって良くないのでは……
  おーーーーーーーーーーい!!!」

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 16:43
野生のホモクレ達が現れた!!!

      /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
      /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
       .//      ̄───  ̄     \\ 
      / ヘ⊃                ⊂へ ヽ
      ```     ほもぉ…                       /⌒\      /⌒\
     / /\ `⌒ '⌒ヽ ./\ \   ほもぉ…
    / /    丶   ヾ  \   \ \
   ノ  」      \   ヽ  \  L  丶 
 (((((/      /⌒\        /⌒\) 
         //\_⌒ (^o^) ⌒._/\\  ほもぉ…
       .//      ̄───  ̄     \\ 
      / ヘ⊃                ⊂へ ヽ
      ```     ほもぉ…      

ホモクレに餌食にされる
ホモクレにガブンチョされる
たたかう
現実は非情だ大人しくアッーーーーされる←『コマンド?』

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 20:29
デデデ…

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/07(Thu) 22:27
前スレに来た、荒らしももう、反省してもうでなくなったから、チームりんごはこのようにしたほうがいいじゃないか?
と思って書き込みました
りんごの必殺技(インテグラル)アミティに負けない!という意味でスピードだけではなく、全能力がアップしてしまうという、強力な必殺技である
まぐろの必殺技はやぶさ返し目で追っていくのが不可能なくらい早いスピードでシュートを放つ
ここからは、オリキャラですが
10代目スレに来た一部のオリキャラを参考しました
ヒトキラックソード攻撃力が大幅に上げる(スティックがソードにかわってしまう)
ラックシールド防御力が大幅に上がる(スティックがシールドにかわる)
キーパーではないが、手ではなく、シールドで受け止めているから、本人曰く反則にはならないということ
プラチナゴーレム
シルバーゴーレムが進化した感じのゴーレム
キーパーでは唯一無二?必殺技が使えるという、最強のキーパーである
必殺技プレスキャッチパックを押しつぶして力を弱める必殺技
ただし、本人曰く、パックを壊したり、変形させたりはしない方針でやっている
本人曰く、ルイージよりもキーパーは適正だと思っている
オリキャラもまじっているが、
まぐろはスポーツ万能(実話)
りんごもまぐろと以心伝心で練習にはげんでいますし、
ヒトキもプラチナゴーレムもこのスレを荒らすことは二度としない方針なので、
よろしくお願いいたします
私はある程度強くなっているチームだと考えています

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