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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

98 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/03(Wed) 08:51
大王「間違えたデ!>>97は激闘編じゃないからな!」

>>41
シノ「デナーレさん、ニジェレさん、ネヴェロさん、ノゼルさんは、確か名無しさんが考えてくださったキャラなんですよね
  私も元々、その一人ですけど…
  最初に私の事について書かれていたのは、8スレ目の868で、

  年齢 14歳
  身長 160p
  髪形 栗色の自毛ショート(ロングだと任務の邪魔になるらしい)

  アドレーヌと同じ絵描き
  絵描きであり、くのいちでもある。背はちょい高め
  くのいちなだけあって動きは速く、罠を仕掛けるのも上手い
  代わりに魔法力はアドレーヌに劣る

  っていう設定だったらしいんですけど…私って絵描きって設定だったんですね…忘れてました」
大王「忘れてたのかよ!」
シノ「あ……も、申し訳ありません…」
大王「え…あ…いや……おれさまも…急に怒鳴ってごめん…
  まあ忘れる事なんて誰にもあるからな!」
シノ「すみませんでした………」
大王「もう謝んなって、な?ここ最近、戦いばっかりで修行してばっかりだったから、絵を描く暇なんてなかったんだもんな!
  実を言うと、おれさまも忘れてたしな…戦いが終わったら、アドレーヌと一緒に絵を描けばいいじゃないか!な?」
シノ「………はい…そうですね…」
大王「そういや、他にミントとメロンってキャラもいたけど、二人ともほぼ同じくらいの時期に消えたよな…あいつらも良いキャラだったのにな」
メタナイト「これからも仲良くしような!シノっち!」
大王「気やすく呼ぶな!ぶん殴るデ!」

>>42
メタナイト「話の内容も『星のカービィデデデでプププなものがたり』と瓜二つだともっぱらの噂だそうです」
大王「何っ!?今すぐに発行販売を中止させるんだデ!」
メタナイト「所がどっこい 『星のカーヒイテテテてフフフなものかたり』の方が人気が高いそうです
  最近では、デデププよりもテテフフという意見が多いんだとか
  Ppuzon(ププゾン)のレビューにも、テテフフ最高!デデププなんて糞喰らえ等という評価があり、その人気の差は一目瞭然
  だそうです」
大王「こいつは許せない話だデ…!作者は誰なんだ!?そして誰なんだ?そのレビューを書いた奴らは…ん…?
  何だこれ…作者名もレビュー書いた奴の名前も全部『メタナイト』ってなっているが…
  ちょっとシノ、買って来てくれないか」
シノ「はい 行って参ります」




シノ「只今戻りました」
大王「どうだった?」
シノ「はい…ありました これです」
大王「おう ……………ん?!何だこれ!?
  半分近くカービィとメタナイトだけしか出てない…!しかも何だこれ…!気持ち悪っ…!」
メタナイト「気持ち悪いとは失敬な!この漫画は!カービィ先生と!私の愛を描いた!究極の!ラブストーリーですよ!!
  作画が美しい素晴らしいと高く評価されていて、デデププよりもテテフフという意見が急上昇なのですよ!」
シノ「でも、書店には凄い量で売れ残っていましたけど、本当に人気があるんでしょうか…?」
メタナイト「え…?えっとそれは……人気がありすぎるから売り切りにならないようにあえて多めにあるだけで……
  人気がないというわけではないですよ!ええ勿論!勿論ですとも!」
大王「なあメタナイト」
メタナイト「はい 何でしょうか」
大王「世の中にはやって良い事と悪い事があるって事は知ってるよな…?」
メタナイト「それは勿論…」
大王「勿論じゃねーよ!!この自作自演野郎!!」
 ドガァ!!
メタナイト「ギエピーーーーー!!」

99 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/03(Wed) 08:52
>>46
メタナイト「たわけ!!カービィ先生という素晴らしきお方は世界にたった一人で充分だ!!
  貴様如きが!カービィ先生を騙るな!!
  それにカービィ先生はアイドルではない!!カービィ先生はアイドルを超越した、それ以上の聖域の次元に達しておられるのだ!!
  もう私はカービィ先生無しじゃ生きていけないーーーー!!カービィ先生ーーー!!一生愛しています!!
  アイ・ラブ・ユゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
シノ「陛下、どうしたらいいでしょうか…?」
大王「もう放っておけ……あいつはもう…色々と超えてはいけない何かを超えてしまった……」
メタナイト「おおっ…!私の懐に眠っていたのはカービィ先生の生写真!!
  うおおーーーーーーっ!!カービィ先生ーーーー!!愛してる!!愛してる!!愛してますよぉーーーーーーーーっ!!!
  おおおっ…!この生写真…ほんのりとカービィ先生と同じ香りがする…!うおおおおおおおお!!カービィ先生ーーーー!!
  はあっ…はあっ…カービィ先生…カービィ先生…うおおおおおおカービィ先生ーーーーーーーーーー!!!」
大王「うっさいわ!!一回病院に行って来い!!」


大王「とりあえず今日はここまで!
  次回はジュエルじいさん、ギャラクティックナイト、シノ、メタナイトの4人だデ
  それじゃあ、またな!」

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/03(Wed) 19:35
>>100記念に駄洒落100連発だぜ!
カレーはか(ry

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/03(Wed) 20:57
デデデは城のみんなのことどう思う一人ずつめぼしい者のこと教えて宝石魔人様もおねがいします

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/04(Thu) 12:32
以前はアドレーヌがこのスレ最強のアイドルだった
現在最強のアイドルはカービィ(♂)かな
アドレーヌだってアイドルとして相当優れてるのに、アドレーヌを追い抜いたかもしれないとは…

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/04(Thu) 16:09
ギエピーとか他の漫画のネタだろw

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 16:12
最近弟に悪じえが付いて自分がイタズラをしてもおれのせいにしますどうすればいいですか

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 21:39
愛とは何か?

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/05(Fri) 22:05
イーッ!!

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/07(Sun) 11:12
次の真偽を調べよ 偽の場合は反例を述べよ

デデデ⇒ペンギン


108 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/07(Sun) 22:56
 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!

ダークメタナイト「………全員に紅茶とケーキは渡ったかい…?
  八部衆の諸君、急に呼び出して済まなかった これはせめてものお詫びだと思ってくれ
  それを召し上がりながらで良い どうか話を聞いて欲しい
  実は先程伝達が入ったのだが、どうやら侵入者が現れたらしい」
クレイジーハンド「何っ!?」
マスターハンド「ほう…闇の戦士以外の者は出入り不可能とされているこのディメンションミラーにか…」
闇クラッコ「デデデの部下にはそれなりの術の使い手が存在する 恐らくそいつの協力だろう」
ウィズ「侵入者ですか…クククククク……一気に玉座の間にまでやって来れたら面白いですがねぇ…ククク………」
モーリィ「あんまり騒ぐんじゃねェよ……俺は眠いんだ……」
キングゴーレム「…で、その侵入者とは、何者ですか?」
ダークメタナイト「ああ その侵入者についてだが、人数は3名
  その中にデデデ大王がいるという話だ そうだろうダークソードナイト」
ダークソードナイト「はっ 監視用のメタルガーディアンが撮った映像には、確かにデデデの姿が映し出されておりました
  その映像が、こちらです……」


キングゴーレム「……侵入者だと聞いたから、どんな奴かと思ったが、何じゃ、まるで大した事のなさそうな奴らじゃ」
メガタイタン「…………………………………」
クレイジーハンド「クッハハハハハハハハハッ!!面白ェ!!こいつらなら俺一人で充分だぜ!!」
ダークメタナイト「侮りは禁物だよ 彼らは私が用意した配下達を幾度となく撃退してきた
  戦う度に、彼らは確実に強くなっている 手加減は一切不要だ」
ガブリエル「…………デデデ………………………!」
ダークメタナイト「……どこに行く気だ?ガブリエル」
ガブリエル「決まってんだろ!あいつをブッ倒しにだ!前に戦った時は不覚を取って負けちまったが、今度はそうは行かねェ!!
  この俺様の自慢の牙で、今度こそ奴を葬ってやるぜ!!」
ダークメタナイト「ガブリエル、話の途中だ 戻り給え」
ガブリエル「いや、俺はデデデを倒しに行くぜ!!誰が何を言おうとな!!」
ダークメタナイト「ガブリエル……いつから私の言う事が聞けなくなったんだ?」
ガブリエル「…………………!!
  ぐっ……ぐああ………!
  めっ……滅相もご……ございません……………!」
ダークメタナイト「侮りは禁物だと言ったが、焦る必要もない
  君達はただ、自分達の部屋に戻り、敵が来るのを待っていればいいのだ
  この私の言う事だけを信じて、私に従っていれば良い
  私と共に歩む道の前に、敵はない」

109 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/07(Sun) 22:57
大王「一体どこなんだ、ここは」
宝石魔人「フン!どうやらここが、奴らの本拠地のようじゃな!」
銀河騎士「それにしても薄暗い所だ……何か灯りのようなものがあれば……」
大王「おい、見ろ 何か光ってるデ」
宝石魔人「何の光じゃ…?しかも一つだけじゃない…複数おる……これはもしや……」
大王「もしや……?」
銀河騎士「…敵だ!気付かれたんだ!!」
大王「何ぃ!?」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビビ……………」
大王「数が多い…それにここで戦うには狭すぎる…!一旦逃げるデ!!」
銀河騎士「おう!」
宝石魔人「何っ!?……くそう!この儂が敵前逃亡とは、情けない…!」
メカナイト「ダークソードナイト様ノ命令ダ!侵入者ハ鼠一匹タリトモ入レサセハセン!!
  行クノダ、メタルガーディアン軍団!ソシテ、メカービィ軍団、メカルディ軍団ヨ!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビビビ……………」
メカービィ軍団「ビビビビビビビビ………………」
メカルディ軍団「ビビビビビビビビビ………………」
大王「駄目だ!数が多すぎるデ!このままじゃ追いつかれる!!」
銀河騎士「振り向くな!!走るんだ!!」
宝石魔人「…………くそう!!もう我慢ならん!!」
大王「な…何をする気だ!?」
宝石魔人「決まっているじゃろう!!」
大王「や…やめろ!!はやまるな!!」
宝石魔人「ええい離さんか!!グライドパンチ!!!!」
 ドン!!!
メタルガーディアン軍団&メカービィ軍団&メカルディ軍団「グアアアアアアア!!!」
宝石魔人「よし!今のうちに逃げるぞ!!」
大王「本当に無茶しやがって…!建物が崩れたらおれさま達もお仕舞いだろーが!!」
銀河騎士「見ろ!向こうに鏡がある…恐らくあれが出口かもしれない…」
大王「根拠は!?」
銀河騎士「わからん だが、試してみる価値はある筈だ」
大王「よし!飛びこめ!!」



メタルガーディアン軍団「ビビビビ………」
メカービィ軍団「ビビビ………」
メカルディ軍団「ビビビビ…………」
メカナイト「馬鹿者!!何怯ンデイルノダ!!侵入者ヲ探シテ始末シロ!!
  コノママデハ、ダークソードナイト様ニ叱ラレルゾ!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ」
メカービィ軍団「ビビビビビビビ」
メカルディ軍団「ビビビビビビビビビ」



大王「はあ……はあ………なんとか撒いたみたいだな……」
銀河騎士「ああ…だが奴らは再び態勢を整えて追ってくるに違いない……
  急いでここを離れるんだ…」
宝石魔人「フン、そうじゃな」
大王「しかし、闇の軍団の本拠地とは思えないほど明るい森だな…
  まるでプププランドの近くにあるグリーングリーンズみたいな所だデ」
宝石魔人「そうじゃのう…闇の連中の本拠地と言うからには、もっと薄気味悪いような所じゃと思ったんじゃがのう」
銀河騎士「ここは外なんじゃないのか…?おそらくどこかに城のようなものがある筈……」
宝石魔人「城のようなものか……それらしき建物もないがのう」
大王「………鏡だ さっきおれさま達が飛び込んだ鏡みたいに、この世界は鏡の中に入ってワープするんだデ
  もしかしたらどっかに次の鏡がある筈だデ」
銀河騎士「よし、探そう」

???「鏡は見つけさせねェぞ!!」
???「お前達はここで始末してやる!!」
銀河騎士「なっ…!!」
大王「誰だ!?」

〜続く〜


次  回  予  告

大王「どうも、デデデ大王だデ!
  突然現れた闇の軍団の刺客達!次の鏡を見つけ出す前におれさま達を始末するつもりらしい
  上等だデ!かかってこい!」
銀河騎士「でもこの刺客達、何か様子が変だぞ」
大王「様子が変?どういう事だ?」
銀河騎士「それは……次回になればわかる事だ」
宝石魔人「ええい!じらすでないわ!!」
大王「闇の軍団は、おれさま達が潰す!!
  それじゃあ、またな!!」

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 16:08
虫歯をチェックしますよ

111 名前:アイスホッケー編第6話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/08(Mon) 17:27
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁

第6話 楽しい宿泊の始まり

カービィ「ここがスター旅館かぁ。美味しい食事と楽しいお風呂が僕を待ってるペポ(設定は>>84)」
メタナイト「カービィ先生嬉しそうだ。集団で旅館に泊まるのは楽しいものだから無理もないかな」
アドレーヌ「私もカー君達と泊まるの楽しみ」

大王「ドタバタな宿泊が始まりそうだデ…」
ポピー「そうでしょうか」
大王「どうした?」
ポピー「カービィが食べ物を欲張ってしまう話を近頃全く聞きません。
アドレーヌがカービィの心の支えになってるからでしょうか」
大王「なるほど。…カービィのやつお姉ちゃんが相当欲しかったんだな。
アドレーヌが姉さん代わりになってからカービィが明らかに落ち着いてきた」

リボン「カービィ、私も泊まるんだよ〜。楽しもうね!」
カービィ「リボンちゃん。楽しい宿泊にしようね!」

リック「旅館といえば上手いご飯。カービィ、ご飯欲張るんじゃないぞ」
カービィ「大丈夫ペポ。そんなことしないよ」
リック「変わったなー…カービィ」
クー「いいことじゃないか」
カイン「んぼ」
チュチュ「リックこそ欲張らないでよ」
ナゴ「リックがやりそうナゴ」
リック「俺かい!」

そんなこんなで旅館に入る
サタン「スター旅館のオーナーであるサタンだ。
大会予選の疲れを癒してもらえるよう、私の魔力で旅館を創り上げた。
では、選手達の部屋にご案内しよう」

チーム・カービィの部屋(203号室)→2階の一番手前の部屋から3番目の部屋
サタン「ここがチーム・カービィの部屋だ」
カービィ「わぁ!僕達の部屋だよ」
アドレーヌ「クーラーもある!」
大王「フカフカの布団も旅館の醍醐味だデ」
アドレーヌ「(カー君と寝たいなー)」
メタナイト「(カービィ先生との宿泊を、悔いが残らないよう楽しもう)」
リボン「私もカービィと同じ部屋なの」
カービィ「リボンちゃんも僕らと同じ部屋なんだね。楽しもうね」
リボン「うん!」
カービィ「テレビ見よっか。お笑い番組見ようよ」
リボン「それにしよ」
アドレーヌ「ボンカースとクールスプークのコンビが面白いのよ。
今回出てくるかな。
アドレーヌ「(…そういやここにはパンチングマシンの部屋がある)」
※パンチングマシンの部屋では、カービィを始めとする人外キャラを人間に変える魔力は働いていません
アドレーヌ「(やめた!お笑い見てる)」

やがて食事の時間になる


112 名前:アイスホッケー編第6話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/08(Mon) 17:31
アドレーヌ「>>111はいただいた!返品は不可能、なんちゃって」


アドレーヌ「私達が座る場所はチーム・アミティの隣ね」
カービィ「僕はアドレーヌの隣に座っていい?」
アドレーヌ「じゃ私の隣においで」

オーナーの挨拶
サタン「今日は私の旅館をご利用いただきありがとうございます。
そして、大会予選お疲れ様です。料理を御用意しましたのでどうぞ召し上がってください」
いただきまーす!

カービィ「ご飯にサラダ、デザート、枝豆、エビフライ、みんな美味しいペポ♪」
メタナイト「カービィ先生との食事は格別だ」
アミティ「アドレーヌとカービィって仲良し姉弟(きょうだい)みたい」
アドレーヌ「よく言われるの」
アミティ「カービィ可愛い?」
アドレーヌ「可愛いわよ。
そりゃもうカー君がいないと、私はどうしたらいいのか分かんなくなるくらい。
カー君がいるから私も全力で生きてられる」
ぷにぷに(カービィを触る)
カービィ「僕も、アドレーヌがいないと寂しいの。
僕にとって身近な存在で、いつも僕を引っ張って助けてくれるから」
アミティ「理想的な姉と弟の関係だね」
大王「はぁ…カービィが羨ましいデ」
リボン「私も混ざりたい。メタナイトちょっと避けて」
メタナイト「お、カービィ先生の隣に入りたいか。今避けよう」
リボン「私はカービィの友達リボン」
アミティ「リボンとカービィは兄と妹に見えるね」
リボン「そんな感じに見える?」
アミティ「うん、可愛い兄妹(きょうだい)みたい」
カービィ「なんかモテてるみたいで嬉しいよ」

リック「いいなーカービィ」
クー「今のカービィがモテるなら納得いく。カービィが最高のモテ男だと認めてあげよう」
リック「そうだな、認めよう」
カイン「んぼんぼ(認める)」
ナゴ「俺も認めるナゴ。妬むのは醜いだけ」
チュチュ「カービィが別世界の人みたいになっちゃったわね…」
リック「それよりご飯食おうぜ。かに味噌うめー!」
クー「おう。…ん、おぉ、(おぼんに乗せられた)ハンバーグきた。(焼き立てなので)沸々言ってる。
んまい!(サクッ ぱくぱく)」

アミティ「アドレーヌ、ご飯終わったら部屋で腕相撲しない?」
アドレーヌ「いいわよ。30秒までの勝負にする?」
アミティ「いいよ。早くやりたいね腕相撲」
アドレーヌ「その時がきたら楽しみましょう」

ピーチ「アドレーヌとアミティが腕相撲すると聞こえましたわ」
デイジー「私達も行く?」
ピーチ「行きますわよ」


次号、アドレーヌとアミティの腕力が明らかになる

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 20:32
俺の111がとられた…

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/08(Mon) 23:32
激闘編の最後に出てきた二人の正体が判った気がする。多分あいつらだw


アドレーヌは腕相撲の対女子戦無敗だとあったような
アミティの腕力はどれほどのものなんだ
アドレーヌと互角と見せかけてアドレーヌよりずっと弱いのかな
スピードはアドレーヌ<アミティ、戦略はアドレーヌ≧アミティなのは知ってる
パワー差が謎なんだ

115 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:06
宝石魔人「さて、今日も元気に質問を返すぞ!
  今日はデデデを省いたプププで愉快ななかまたちじゃ!
  デデデがいない分、今日は好き勝手出来そうじゃわい!ガハハハハハ!!」
シノ「ジュエルさんには申し訳ありませんが、私はそうは思えないです
  陛下がいない時だからこそしっかりするべきだと思います」
宝石魔人「ぐぬ…」
銀河騎士「シノの言うとおりです ここは真面目に質問を返しましょう」
宝石魔人「わ…わかっとるわい!!儂だって真剣に質問を返すつもりだったんじゃ!
  お前らみたいな若造は、冗談も通じないから面倒じゃわい!」
シノ「す…すみません…」
銀河騎士「謝る事はない あのじいさんは、皆に素直になれないだけなんだ
  全く、もう少し正直になったら良いものを…面倒なのは私達じゃなくて、ジュエルさんの方d…」
宝石魔人「何か言ったか?!」
銀河騎士「い…いえ、何も…!そんな事よりジュエルさん、早く質問を返さないと…」
宝石魔人「うむ、それもそうじゃな…ってお前が仕切るな!!」
銀河騎士「……………………(別に仕切ったつもりじゃ…)」
シノ「…………………(ギャラクティックナイトさん……)」
メタナイト「では、始めるぞ」
宝石魔人「あっ!貴様!!勝手に仕切るなと言っとるじゃろうが!!」
メタナイト「こういうのは言った者勝ちなのだ というわけで始めるぞ 問答無用だ」
銀河騎士「流石…隙がないな……」
シノ「普段はしっかりしているんですけどね…」
銀河騎士「また暴走しなければ良いが……」

>>47
宝石魔人「来たって、何が来たのじゃ!?それとも東西南北の北の事を言っておるのか?」
メタナイト「知らないのか あれはキタキタ踊りと言って、伝統のある踊りなのだ」
シノ「そうだったんですか?知らなかったです」
銀河騎士「私も知らなかった…どうやって踊るんだ?」
メタナイト「やってみるか?キタキタ踊りは大王様が完全にマスターしているので、
  後で大王様に教えてもらうといいだろう」
銀河騎士「何っ?デデデ大王が踊れるのか?よし、後で教えてもらうぞ!」
宝石魔人「お前…本当に踊るつもりなのか…」

シノ「あの…メタナイトさん…本当なのですか?」
メタナイト「何がだ?」
シノ「えっと…大王様が踊れるなんて…」
メタナイト「嘘に決まっているだろう」
シノ「えっ……」
メタナイト「ギャラクティックナイト…奴は腕は立つが、まるで世間知らずだ
  世の中は嘘だらけだ 奴には、それを教えてやる必要がある それだけの事だ」
シノ「戦士とは非道であるべきって、父上から教えられた事がありますが、メタナイトさんって、非道ですね……」
メタナイト「ふっ…褒め言葉として受け取っておこう…」

>>48
メタナイト「なっ…チビだと…!?」
シノ「チビ…小さいって事ですか…?」
宝石魔人「一体誰の事を言っておるんじゃ…?」
銀河騎士「私に任せてください!私が推理します
  ……私達に向かってチビって言った事から、多分、この中の誰かの事をチビと呼んだという事になる……
  一体誰なんだ…!?
  ジュエルさん……はないだろう流石に…あんなデカいのをチビだなんて、とても呼べそうにない…
  という事は……私かシノかメタナイトの3人……
  シノは…確か設定では身長が160cm…平均女性と比べれば、身長は高い方だ…シノではない……
  という事は、私かメタナイトの2人……どちらかがチビという事になる……
  しかし、見た感じでは、私もメタナイトも同じ身長だ……結果的にチビは存在しない事になる……
  …はっ!いや、待てよ………もしかしたら、複数かもしれない可能性もある……
  という事は……私とメタナイトの2人がチビという答えになる……よし、これで謎が解けたぞ…!
  皆!聞いてくれ!やっとわかったんだ!答えは……
  ……って誰もいない!!>>48の姿もなくなっている!皆一体どこに行ったんだ………」

116 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:09
>>49
宝石魔人「成程のう…これであの憎き闇の軍団の王、ダメナイトめを潰せるわけか!」
銀河騎士「よし、早速技を修得しよう!」
シノ「なんか…本能寺の変以外は全部ポケモンの技みたいですね……
  所で、何で陛下の技の名前って日本史に関わる言葉なのでしょうか…」
メタナイト「そこに謎が隠されているのかもしれない…大王様の仮面に隠された謎が…」
銀河騎士「そうか…マスクドデデデは、武将の魂が宿った姿なのかもしれない…!」
宝石魔人「忍者が出てきたりメイドが出てきたり騎士が出てきたり…激闘編は和風か洋風どっちにしたいんじゃ!」
銀河騎士「多分、どっちともでしょう…」

>>51
宝石魔人「自分で自分の事を変態と名乗るとは…変わっておるのう……」
メタナイト「一説では、「私は変人です」と自己紹介した偉人がいて、世界中に衝撃を与えたという話もある
  自己紹介の際に、あえてインパクトのある言葉を選ぶ事で、視覚的にも聴覚的にも記憶に残そうとする手法なのだ
  これは面接にも有効な手法で、上手く使えば採用される事もあるのだ」
シノ「そうなんですか…でも勇気がいりますね 自己紹介で変人とか変態とか……」
メタナイト「場所にもよるな…しかし、強いインパクトを残す事は自分を売り込む上で大切な事だ
  映画等の広告のキャッチフレーズもそうだろう よりインパクトのあるキャッチフレーズ程、記憶に残るものだ
  暇な時に、自分で自分自身のキャッチコピーを作り、自己紹介する時に使うと面白いだろう」
銀河騎士「成程……今度やってみるか……」
宝石魔人「何て言うつもりなんじゃ?」
銀河騎士「私はギャラクティックナイト!銀河一最強の騎士だ!!って…」
宝石魔人&メタナイト「プッ……」
銀河騎士「な…何故笑うんだ…!?そ…そんなに変か…!?」
メタナイト「変だ」
宝石魔人「変じゃな」
銀河騎士(そ……そんな……もしシノが聞いてたら…幻滅されるに違いない……ん…?)
シノ「…………………………」
銀河騎士「よ…よかった……音楽を聞いていて、私の声が届かなかったようだ……」
宝石魔人「大きい声で告白したらどうじゃ…?」
銀河騎士「な…何言って…!しませんよそんな事…!」
メタナイト「さあ、男を見せるチャンスだぞ!ヒキオタ!」
銀河騎士「しないと言っているだろう」

117 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:11
>>50
宝石魔人「何っ!?お前それでいいのか!!どんな攻撃も効かないのにブロッコリー攻撃だけが苦手のまま
  お前はそれでもいいのか!?男たるもの、苦手なものは克服せねばならんじゃろう!!
  よしお前ら!!>>50のブロッコリー嫌いを克服させるんじゃ!!」
銀河騎士「はい…!」
シノ「了解です!」
メタナイト「>>50よ!私達に任せろ!必ずブロッコリー嫌いを克服させてやる!
  ギャラクティックナイト、シノ、行くぞ!」
銀河騎士「おう!」
シノ「はい!」


メタナイト「さあ、まずは台本だ この通りにやれば、>>50のブロッコリー嫌いは絶対に治る」
銀河騎士「………………メタナイト……本当にこれでやるのか…?」
メタナイト「何か不満でもあるのか…?」
銀河騎士「な…何故私がこの役なのだ……メタナイト…交代してくれ」
メタナイト「丁重にお断りする 
  シノ、台詞は大体覚えたな?」
シノ「はい 大丈夫です」
メタナイト「シノは大丈夫だそうだ お前も文句を垂れずにさっさと覚えろ」
銀河騎士「…………………………」


銀河騎士「フハハハハハハハハハ!!俺様は怪人ギャラクシー仮面だ!!
  紫姫、お前を我が城に連れて行ってやる!!」
シノ「こ…このままだと私…犯される……!だ…誰か助けて……!」
銀河騎士「さあ来い!!」
シノ「嫌ぁーーーー!!助けてーーーーー!!犯されるーーーーーー!!」
???「待てい!!」
銀河騎士「む…誰だ!!」
メタナイト「正義の使者、ブロッコリーナイト、見参!!
  怪人ギャラクシー仮面よ、今すぐに紫姫から離れるのだ!」
銀河騎士「正義の使者、ブロッコリーナイトだと…!?そうはさせるか!!
  紫姫は、今から我が物となるのだ!!邪魔はさせんぞーー!!」
シノ「助けて…ブロッコリーナイト様…!このままだと私…犯されちゃう……!」
メタナイト「よし…!さあ姫、このブロッコリーを食べるんだ」
シノ「ブロッコリー…?嫌だわ こんなもの、食べたくない…」
メタナイト「何を言っているんだ!ブロッコリーは良いものだぞ!
  ブロッコリーは栄養豊富!β-カロテンやビタミンB群、ビタミンC、Eを多く含む他に、
  カルシウムやカリウム、鉄などのミネラル、食物繊維も豊富と、栄養的に優秀な食材なのだ
  また、ブロッコリーには、血中コレステロール値を下げて善玉コレステロールを増やす『葉緑素(クロロフィル)』も含まれているのだ
  栄養価は数ある緑黄色野菜の中でも極めて高く、まさに健康維持に欠かせない食材と言えるのだ!」
シノ「本当に…!?なんて素敵なの…!ありがとう、いただきます……
  凄い……何だか力が…力が溢れてくるみたい…!」
メタナイト「そうだろう!さあ姫!そこにいる不埒な怪人ギャラクシー仮面を、ブロッコリーパワーで倒すのだ!!」
シノ「はい!!妖刀・紫能!!燕返し!!」
 ヒュバッ!!
銀河騎士「ぐあああああああ!!」
メタナイト「止めだ!!ハイパー!!ブロッコリーアターーーーック!!!」
 ドガッ!!
銀河騎士「ぐあああああああああやられたーーーーーー!!!」
メタナイト「よし!これで世界は平和だ!ブロッコリーを食べれば食べる程パワーは強くなるぞ!
  さあ皆でブロッコリーを食べよう!」
シノ「ブロッコリーナイト様!私、貴方の事が大好き!ブロッコリーも大好き!結婚してください!」
メタナイト「いいだろう姫!結婚しよう!ブロッコリーは愛をも繋ぐ!ワハハハハハハハハハハハハハハ!!」

-THE END-

118 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/09(Tue) 04:12
>>50(続き)
宝石魔人「…………………………………………」
メタナイト「どうだ 私の見事な演出により、>>50は、見事にブロッコリーを克服出来た筈だ
  劇団騎士は世界を救う!実にアッパレだ!!」
銀河騎士「劇団騎士って…それ今考えただろう……
  というか……私が一番傷を付けられた感があるのだが………」
メタナイト「良いではないか 終わり良ければ全て良しだ!」
シノ「でも、私恥ずかしかったです……」
メタナイト「そんな事はないぞシノ!中々良い演技だったぞ!将来は女優にもなれるんじゃないのか?」
銀河騎士「それにしてもこの男、ノリノリである……」
宝石魔人「お前ら……こればかりは言いたくないのだが…言わせて貰うぞ……
  >>50の感想じゃ…
  全体的に寒すぎ
  演技力はともかくとして、役名のネーミング、役者の台詞、全て低能すぎる、台本作ったの誰だ
  ブロッコリーを馬鹿なくらい推し過ぎ
  別にブロッコリーパワーでなくても、ニンジンパワーでもアスパラパワーでも何パワーでもいいのでは
  やっぱりブロッコリー嫌いのままでいい
  だそうじゃ」
メタナイト「………………………………………………………」
銀河騎士「………酷い言われようだな……」
シノ「特に最後が心に刺さってきますね………」
宝石魔人「………最後に何か言いたい事はあるか…?」
メタナイト「………………劇団騎士は、これにて解散だ……」

>>52
メタナイト「たわけ!!カービィ先生の名を気安く呼ぶな!!」
シノ「また始まった……」
銀河騎士「また始まってしまった……」
メタナイト「それになんだカーBって!!ちゃんと『カービィ先生』と呼ばぬか!!
  これだから素人は色々と面倒なのだ!!
  良いか?別にワドルディの事はワドルDと呼んでも構わん!
  だがな!カービィ先生はカービィ先生であって、決してカーBなどと呼んではいけないのだ!!
  今度から気をつけ給えよ!いいか!?カーBではなく、カービィ先生だからな!!
  おおっ、私が今まさしく持っているのは、カービィ先生の歯ブラシ…!!
  このブラシ…カービィ先生の唾液の香りがほんのりとしてくるではないか…!
  うおおーーーーーっ!!カービィ先生ーーー!!カービィ先生ーーーーーーーーーー!!
  はあっ……はあっ……カービィ先生…カービィ先生………うおおおおおーーーー!!カービィ先生ーーーーーー!!!」
宝石魔人「やかましいわい!!またこのパターンか!!」
シノ「来ると思ってましたけどね……」
銀河騎士「このスレ…確かR指定の言葉禁止じゃなかっただろうか……」

>>54
宝石魔人「面白い名じゃのう!デデデの孫はナナナと言うのか!
  じゃあデデデの息子の名はドドドになるのか!これは滑稽じゃな!!」
シノ「ラ行まできたら大変な事になりますね」
銀河騎士「何故だ?」
シノ「だって…プププランドには、ロロロさんとラララさんが既にいます
  名前が被ってややこしくなるのではないでしょうか…」
宝石魔人「ラ行まで行くのかのう…上手くいったとしても、ヌヌヌ辺りで終わるんじゃないのか?」
銀河騎士「というか…デデデ大王の先祖達は皆同じ言葉が三つ続くのか…?」
メタナイト「いや、大王様の先祖達は必ずしも全員が同じ言葉三つというわけではない
  聞いた話では、一部だけ例外もあるらしいぞ」
銀河騎士「そ…そうなのか?」
メタナイト「ああ…だが、そんな事よりも、私はカービィ先生と、あんな事やこんな事がしたいのだ!!
  おおっ!ここにあるのは、カービィ先生の抱き枕!!うおおおおおおおお!!カービィ先生ーーーーーー!!
  一生!!一生一生一生愛すと誓います!!誓いのキスを!!今こそ!!交わしましょう!!
  うおおおおおお!!カービィ先生ーーーーーーーーー!!!」
銀河騎士(駄目だこいつ……早く、何とかしないと………)



銀河騎士「では、今日はここまで
  次回は、引き続きこの4人で質問を返します
  …けど、1人、このままにしておいていいのだろうか…」
宝石魔人「放っておけ 奴もこのままの方が一番幸せに決まっておる」
シノ「そうですね…」
メタナイト「カービィ先生……カービィ先生ーーーーー!!」
宝石魔人「やかましいわい!!外でやれ外で!!」
銀河騎士&シノ「……………………………」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/09(Tue) 06:03
>騎士は非道
メタナイトがカービィの話になると頭パッパラパーになるのも一種の非道なんだろうかw

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 02:20
それぞれのチームの必殺技について改めてどう思う?

121 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:36
大王「前回までのあらすじだデ!」
銀河騎士「所で、あらすじって何であらすじって言うんだ?」
宝石魔人「それはのう…「あら〜筋が良いわね〜!」という意味であらすじなんじゃ」
大王「違うっつーの!」
宝石魔人「じゃあ何であらすじと言うのか、300文字以内でわかりやすく説明しろ!」
大王「えーと……あらすじっていうのはな、物語をわかりやすくまとめたものをあらすじと言うんだだデ」
宝石魔人「成程のう…つまり『前回までのあらすじ』というのは、前回までの物語をわかりやすく簡単に説明する事じゃったのか
  よし、それを踏まえて、前回の物語をわかりやすく説明してくれ!」
大王「もう尺がねーわ!!バカタレ!!」
銀河騎士「という事なので、前回どうなったかを知りたい方は>>108-109をご覧ください」
宝石魔人「あらすじではないがのう」
大王「黙れ」


  第33話 幸せの意味


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109


大王「何なんだお前ら!?」
???「お前達、見た事もない顔だな…!大人しくしろ!」
???「鏡を見つけられる前に、お前達を始末してやる!」
宝石魔人「フン!まずは名を名乗らんかい!」
???「いいぜ どうせお前らはここで死ぬんだ どうせなら自分を殺した奴の名前くらい知ってから死にたいよな?
  俺の名はコロロン!!最強の転がり屋さ!」
???「そしておらの名はビルゲ!何でも飲みこんでやる!」
宝石魔人「コロロンにビルゲか…その名覚えてやろう
  良く聞け!!儂の名はワムバムジュエル!!最強民族、ワムバム一族の王じゃ!!」
銀河騎士「私の名はギャラクティックナイトだ」
大王「そしておれさまがデデデ大王だデ!最強民族、プププランド一族の王だデ!!」
宝石魔人「真似すんな!!」
 ドガァ!!
大王「痛ぇ!!何すんだ!!」
コロロン「よし!今だ!隙あり!!」
大王「うわっ…しまっ……」
 ポスッ……
大王「……………ん…?」
コロロン「……………………」
大王「……お前、ひょっとして……」
コロロン「……!オラオラオラオラオラオラオラ!!」
 ボカボカボカボカボカボカボカ……
大王「…………………………」
ビルゲ「おらも加勢するぞ!うおおおお!!ガブガブ攻撃!!
 ガブガブガブガブガブガブ…………
大王「……………………………」
コロロン「オラオラオラオラ!!」
ビルゲ「ガブガブガブガブ!!」
 ボカボカボカボカボカボカボカ……
 ガブガブガブガブガブガブガブ……
大王「………どうするこいつら…倒しても良いのか……?」
銀河騎士「……いいんじゃないのか…?」

122 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:38
コロロン「うわぁーーー!!」
ビルゲ「どっしぇぇぇえええええ!!」
大王「………変身しなくても倒せたデ 本当にこいつら、闇の戦士なのか…?」
コロロン「なめるなよー!おれたちはれっきとした闇の戦士だい!
ビルゲ「おらたちは、ディメンションミラーを守る為に、侵入者を始末するんだ!」
銀河騎士「……奴らにそう命令されたのか……哀れだな」
宝石魔人「フン!こんなか弱い子供らまで利用するとはな!闇の連中も相当人員不足のようじゃな!」
コロロン「お…おれたちは弱くなんかないぞー!!」
???「ちょっと、何の騒ぎ?」
コロロン「あっ、チップ!アニー!よく来てくれた!侵入者だ!加勢してくれ!
  皆で戦えばきっと勝てるぞ!」
チップ「……無理よ あたし達では、この人達には勝てないわ」
コロロン「なっ…なんでだよ…やってみなきゃわかんねェだろそんなの!」
チップ「わかってないのはあんたよ…この人達は、Mrフロスティさんやバウファイターさん
  それから、エアロスターさんにボンカースさんにバタファイアさん そしてボクシィさんとファンファンさん
  他にも沢山の闇の戦士達を倒して来たのよ…あたし達が力を合わせたって、敵いっこないわ…」
コロロン「そんな事知っていたさ!!だけど…!
  ここで手柄を立てなかったらおれたち…皆殺しにされるんだぞ…!わかってんのか!」
チップ「わかってるわよ!……だけど仕方ないじゃない……
  あたし達の死は……闇の戦士になった時点で……もう決まっていたのよ…」
コロロン「嘘だ!!ダークメタナイト様は言っていた!!闇の軍団になれば何でも思い通りになれるって!
  ダークメタナイト様を信じれば、幸せを手に入れられるって……
  それなのに…………なんでだよ……………!」
大王「…………一体どういう事だ?」
アニー「……僕達は元々、平凡な村の子供達だったんです……
  だけど皆それぞれ、心に闇を持ってしまったんです………
  例えば、コロロンは、家が貧乏で、ある日、コロロンの親御さんが、お金を騙し取られてしまったんです
  世の中に絶望して、一家心中を考えていた時に、闇の軍団が現れて、一家全員で闇の戦士になったんです
  ビルゲも同じ理由です
  チップは、幼い頃、両親が事故で亡くなり、チップの祖母さんが面倒を見ていたけど、その祖母さんも他界、
  再び一人ぼっちになって悲しんでいた所を闇の軍団に誘われたんです
  そして僕は、医者を目指していたんですが…自分の親や学校の先生に、頭の悪いお前じゃ無理だと言われて……
  悩んでいた時に闇の軍団が現れたんです……そして僕にこう言ったんです
  「私達についてこい 君の夢は、いずれ叶う時が来る そして、輝ける未来を築き上げられるだろう」と………
  僕はその言葉に惑わされて、闇の軍団に入ったんです……」
コロロン「そうする他に道がなかったんだ…!おれたちは皆精神が追い詰められていた……
  藁にもすがりつきたくなる思いだったんだ!……けど現実は甘くなかった………
  任務を成功させないと、食い物だってろくに与えてくれねェんだ
  おれの家族は、食って生きる為に、おれを生かす為に、一生懸命闇の戦士として働いたんだ
  けど、父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも皆、任務に失敗ばかりした事で闇の軍団に処刑された……
  遂に残ったのはおれ一人だけさ……」
ビルゲ「おらも同じだ……おら達の家族……皆闇の軍団に殺された……おら……悲しくて…悲しくて………」
チップ「いつ殺されてもおかしくない……あたし達は…そういう恐怖を持ちながら、今日まで生きて来たのよ………
  デデデさん あたし達を殺してください…今すぐに……」
大王「なっ……!」
コロロン「確かに死ぬのは怖いさ……でも、もう決めた……死ぬ覚悟は……出来た……
  おれ達は、お前達がプププランドを離れる時に一回だけプププランドを攻めに行った事があったんだ
  だけど、赤い帽子を被った絵描きの女にボコボコにされて……その時におれたちはわかったよ……力の差ってやつを……」
大王(アドレーヌか…………)
ビルゲ「あの時から、おら達は死ぬしかないって、わかってた…!でも死ぬなんて出来なかった…怖かったんだ…!
  本当は、お前達に挑んだ時も、最初から勝てないってわかってたよ……
  でも、おら達は生きたかった……生きるのに必死だったんだ……!」

123 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:39
銀河騎士「…………………………………………………」
宝石魔人「…………確かにな 極限状態になれば、誰かにすがりつきたくなる……その気持ちはわからなくもない
  だがな、その気持ちを持ってしまった時点で、お前達の負けじゃ
  今のお前達は、他の誰かに作って貰った道の上を、自分達の意思もなく、ただ淡々と歩いているだけなんじゃ
  それは道とは言わん
  道というのは、自分達の意思で選び、自分達の力で切り拓き、歩いてゆくものじゃ
  他人が選んだものでもない、自分達が選んだ道だけを進めば良いのじゃ
  例え、その道に壁があったとしても、自分達で選んだ道なら、最後まで挫けず乗り越える事も出来る筈じゃ
  人生は、例え苦しくても、誰かが助けてくれるわけでもない
  誰かに相談するぐらいなら良い だがな、乗り越えるのは、自分自身の力だけでないと駄目じゃ
  そうでもしなけりゃ、お前らは戦いもせずに死んだも同然の生き物じゃ
  そして、幸せとは、他人から貰うものではない 自分で掴んで手に入れるものじゃ
  人生という道に出来た壁に苦労して、乗り越えた先に、幸せというものがあるかもしれん
  他人がくれる幸せなぞ、当てにするな わかったな」
チップ「………………………………」
コロロン「………でも…おれたち、これからどうすりゃいいのさ……こんなんでも、もう闇の戦士になっちまったんだ…
  今更抜けるなんて…出来るわけねェよ……」
大王「大丈夫だ!おれさまが…おれさま達が何とかする!
  お前らの人生、ここで無駄にするわけにはいかないからな!」
アニー「デデデさん……ありがとうございます
  お礼と言っては何ですが…僕達がディメンションミラーを案内します 
  ここに来たばかりだから、ここの事、あまりよくわからないですよね 僕達も最初はそうでした
  ディメンションミラーは、すごく複雑ですから…」
コロロン「おれなんか、1050回以上は道に迷ったぜ!」
チップ「自慢して言う事かっ!」
コロロン「痛でで……」
銀河騎士「……仲が良さそうだな」
ビルゲ「まあね この辺りはおら達みたいな弱いやつしか住んでないんだ
  弱いやつは弱いやつ同士で、結構仲良くやってるんだ」
コロロン「一応…闇の戦士だけどな」
大王「そうだな…ま、これからよろしく頼むデ!」
コロロン「お…おう……まだお前らの事、仲間だなんて思ってないけどな…!」
チップ「この期に及んで威張るなっつーの!」
コロロン「痛ででででで…痛ってーよ!!」
ビルゲ「チップ……たまに恐くなるんだよな……」


大王「……闇の軍団…こんな子供達まで苦しめるなんて……絶対に許さないからな…!」
銀河騎士「ああ……」
宝石魔人「闇の奴らは、儂達で絶対に止めてやるわい!」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「どうも、デデデ大王だデ!さて、次回予告だ!」
銀河騎士「所で、次回予告って何で次回予告って言うんだ…?」
宝石魔人「それはのう……」
大王「ってまたその流れかよ!!尺が限られてるっつーに!!
  次の話を予告するから次回予告って言うんだろ!!」
宝石魔人「それじゃあ次回の話をしろ!今すぐに!」
大王「それだとネタバレじゃねーか!
  ああもう時間ねーや!!またな!!」
コロロン「次回予告しろよ」

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:10
リボンちゃんのパンツに頭突っ込んでいいですか

125 名前:真& ◆K2ep9c7M 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:26
書けませんよm9(^ロ^)プギャー

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:57
123いい話だな―特に宝石魔人さまが

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 22:07
幸せを考えさせられたよ…

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/11(Thu) 22:02
うおーーーーーー

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/12(Fri) 23:27
ピンポンパンポーン
連絡します
この旅館は一般客が入っています
その中にはいつか名無しさんが書き込んだ2チームが旅館に泊まっています
チームヨッシーとチームりんごです
やり方そのものがいけないとは思いますが仲良くしてください
ボクの意見はアミティ達がでるならば、りんごもででいいではないか!
と感じました(ヨッシー達も同感です)
このスレを見たらアドレーヌさんの意見を聞きたいので是非参考にしてください
では!ピンポーンパンポーン!!!
チームりんごは親方(10代目スレで荒らしをした人とは関係ありません)という人が入ってきました
アマチュアの4人を1から鍛えなおす現プロです
オフシーズンなのでアマチームを指導しておりますので
ある程度参考してください

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/12(Fri) 23:27
来るがいい!!!

131 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 04:59
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
メタナイト「メタナイトだ」
シノ「こんにちは シノです」
宝石魔人「というわけで、今日もこの4人で質問を返すぞ!お前ら準備はいいな!?」
シノ「はい!」
銀河騎士「勿論です」
メタナイト「いつでも大丈夫だ」
宝石魔人「というわけで質問を返すが、何か話したい事はあるか?」
銀河騎士「いいから早く始めましょう!少しは文字数を節約する事を考えてください!」
宝石魔人「フン!いつもいつも文字数が長いと怒られるからのう…
  少しは長い文章でも大丈夫なようにしとかんかい!誰なんじゃ管理者は!出て来い!」
銀河騎士「何喧嘩売ってるんですか!そんな事より早く始めましょう!」
宝石魔人「そうじゃのう…レッツ・スタートじゃ!!」

>>55
宝石魔人「現在はとっくに100行ってしまったがのう…
  スレッドとやらが1000で終了で良かったのう これがもし100で終わりだったらすぐ終わってしまうじゃろうな」
銀河騎士「恐らく100スレ目とかになっていたでしょうね…恐ろしい話です」
シノ「今回で11スレ目ですよね…頑張れば20スレ目まで到達出来るんじゃないでしょうか」
宝石魔人「それはデデデの頑張り次第じゃな デデデが辞めると言うでもしない限り、多分終わらんよ
  ま、儂の予想では、後20レス目で終わりじゃと思うけどな」
銀河騎士「早すぎじゃないですか…激闘編だってまだ完結してないのに…」
メタナイト「激闘編が完結した時に、このスレも終わりを迎えるかもしれない…
  とすれば、激闘編を終わらせないようにすればいいのだ」
銀河騎士「ぐだぐだと物語を長く続けるのも流石にどうかと思うが…」
メタナイト「私は大体16スレ目ぐらいに来た所で大王様が辞めると言うのに150万円程賭けるぞ」
宝石魔人「言ってくれるな…じゃあ儂は13スレ目で辞めるに1000万円賭けるぞ」
メタナイト&宝石魔人「はっははははははははははははははははははは!!!」
銀河騎士「デデデ大王がこれ聞いてたら、怒るだろうな……」
シノ「そうですね……」

>>60
メタナイト「シノとギャラクティックナイトについてだが…これはガチだな」
宝石魔人「くノ一娘があのなんとか三姉妹ちゅう奴らと戦って負けそうになった時、
  いの一番にシノを心配していたのがあいつじゃからのう
  共に過ごして行く内に、ギャラクティックナイトは小娘と自分を重ねてしまったのじゃろうな
  ギャラクティックナイトは記憶をなくしている所為で、家族や自分の故郷の事を知らない
  小娘も本来はプププランドの住人ではなく、赤子の時に違う惑星からやってきた
  自分の本当の親の顔や故郷も知らずに今日まで育ってきているわけじゃ
  本当の故郷と親の顔を知らない者同士、フィーリングが合うのかもしれんな」
メタナイト「…しかしシノ自身は、ギャラクティックナイトを頼れる仲間としか思っておらず、
  そういう所は、まだまだ鈍いのかもしれん……これはギャラクティックナイトが頑張るしかないな……」
宝石魔人「まだ青二才じゃから、時間はかかりそうじゃのう
  所で、ピンクの小僧の方じゃが、小僧の周りには女が多いのう
  奴は、まだ小僧じゃが、小僧である前に一人の男じゃ 一人の女に絞らず、三人全員を愛せばいいじゃろう
  その方が粋っちゅうもんじゃよ」
メタナイト「そ……そんなの……そんなの私が許さない………許しませんよ、カービィ先生…!私という人がいながら…!!
  カービィ先生はこの私だけを見ていれば良いんです!!さあカービィ先生!!私を…私を……抱いてください!!
  私を好きにして……カービィ先生にだったら…生まれたままの姿にされちゃっても構わない………
  私はカービィ先生だけを愛している……だからカービィ先生は私だけを愛していないと駄目なんだ……!
  カービィ先生には他の誰も必要ない……カービィ先生にとって必要なのは……この私…!そうでしょう?!カービィ先生!!」
宝石魔人「………ここまで行くと、愛というより狂気じゃのう…………
  身の回りにこういう奴がいる者は、くれぐれも気をつけるようにな」
メタナイト「カービィ先生………そこは………駄目っ………あはん…」
宝石魔人「もう儂は知らん………………」

132 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 05:01
>>61 >>63
銀河騎士「AとCって……どういう事だ……?」
宝石魔人「大きさじゃ…ある部分のな」
銀河騎士「ある部分の大きさ…?」
宝石魔人「そんな事も知らんのか!もういいわい!
  …しかし、あの絵描きの小娘がCか…以外じゃな 儂もそんなに無いものだと思っていたがのう」
メタナイト「あの美貌でカービィ先生に近づくんだからな……本当に罪な女だ……
  もしかしたらアドレーヌにカービィ先生を奪われる時が………いや!そんな筈はない!!
  カービィ先生と!!幸せになるのは!!この私だーーーーーーー!!」
銀河騎士「本当…病院に行った方が良いんじゃないのか…?
  しかし、さっきから何の話なのかさっぱりわからない……どういう事なんだ…?」
シノ「アドレーヌさんは羨ましいです…私も…もう少し大きかったら……」
銀河騎士「何言ってるんだ シノは充分大きいじゃないか」
シノ「えっ……?」
 ドガァ!!
銀河騎士「痛い!!なっ…何するんですか……」
宝石魔人「馬鹿かお前は!女の前で何言ってるんじゃ!!」
銀河騎士「な…何をって……大きいって、身長の事じゃなかったんですか……?!」
宝石魔人「とりあえずお前はシノに謝れ!」
銀河騎士「え……あ、はい………(何か悪い事でも言ってしまったんだろうか……)
  シノ、済まない……」
シノ「え…?いえ…大丈夫ですよ 所で、ちょっと質問してもいいですか…?」
銀河騎士「え…?あ、ああ…何だ?」
シノ「すごく変な質問ですけど……ギャラクティックナイトさんは、大きい方と小さい方……どちらが好きですか…?」
銀河騎士「え………?ええと………そうだな…………………
  正直、大きいとか小さいとか……私にはわからないが……シノはシノのままで良いんじゃないのか…?」
シノ「……………そうですよね……ありがとうございます あと、すみません…変な事を聞いてしまって……」
銀河騎士「え…?あ…いや……私は…大丈夫だ………
  (………お礼を言われるような事を言ったつもりではなかったが……まあ、良いか…)」

宝石魔人(…………ほう……)

>>62
宝石魔人「ひょっとしたらこいつは、あと2回程変身を残しているのかもしれんぞ」
銀河騎士「どうしてそんな事がわかるんですか…?」
宝石魔人「………長年の勘って奴じゃ…」

>>67 >>82
宝石魔人「遂に激闘編のランキングも入れてくれたか…改めて礼を言うぞ
  …しかし、気に入らない事が一つだけある…
  何故儂よりデデデの方が強いんじゃ…?
  左側の方が強いという事は、儂よりデデデの方が強いという事じゃろう…何故なんじゃ…?」
銀河騎士「これは純粋な実力だけでなく、活躍なんかも含まれているらしいです
  だから、今後の活躍次第では順位がガラリと変わるんじゃないでしょうか」
シノ「現時点でランキングされている登場人物の中に、まだどのぐらいの強さなのかわからない方もいますから、
  まだわからないですね
  私の順位は、もう少し低くてもいいと思いますが…私、そんなに強くないと思います」
銀河騎士「そんな事はない シノは強くなった 強敵だった闇の忍び部隊の水流をたった一人で倒し、
  冥土三姉妹にだって負けなかった そんなシノが弱いなんて、誰も思わないさ」
シノ「そうでしょうか…」
メタナイト「そうとも 少なくともギャラクティックナイトよりは上だと私は思うぞ
  こいつなんか、私がいないとダメダメだったからな エアロスターと戦った時やバタファイアと戦った時とかな」
銀河騎士「なっ……それは言わなくてもいいだろう…! 私だって、あれから修行して、あの時よりは強くなった
  今後の激闘編では、貴公無しでも充分に戦う事が出来る」
メタナイト「そうか…?八部衆の一人の噛ませ犬になる絵しか浮かばないがな……」
銀河騎士「メタナイト……!!」
メタナイト「冗談だ 気にするな
  ……それにしても、リック、クー、カインは激闘編に出てきていないような気がするが ま、気にする事ではないか」
銀河騎士「そこは気にしろよ」

133 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 05:02
>>68
宝石魔人「何じゃい?そのエアなんとかマシンちゅうのは
  知らんぞ そんなもの」
メタナイト「エアライドマシン…それはカービィ先生が使用する乗り物達の事だ
  主に代表的なマシンはワープスター、ウィングスター、フォーミュラスター、ロケットスター、デビルスター
  他にも色々なマシンがあるぞ マシンによって、色々と性能が異なるのだ
  どれも素晴らしく格好良い しかし、この色々なマシンを乗りこなしてしまうカービィ先生も素晴らしく凛々しきお方…
  うおおおおお!!カービィ先生ーーーー!!今度は!!この私が!!乗り物になりまーーーーーーす!!!!」
宝石魔人「こいつは色々と危ないな……
  所で、頭に「う」が付くマシンって何じゃ?
  さっき青仮面が言ったものには、頭に「う」が付くものはなかったじゃろう」
メタナイト「頭に「う」が付くエアライドマシンは、ウィリーバイク、ウィリースクーターがそれに当たるな
  あとは、ウィリーバイク・デデデカスタムという、大王様専用のマシンもある」
銀河騎士「エアライドマシンか…中々興味深いな……」

>>78
宝石魔人「そして人間よりデデデの方が強い
  これを世間では三すくみという」
銀河騎士「中々深いですね…」
シノ「三すくみって、AよりBが強く、BよりCが強く、CよりAが強い…っていうような感じで、
  じゃんけんなんかも、それに当たりますよね」
メタナイト「蛙よりも蛇が強く、蛇よりも蛞蝓が強く、蛞蝓よりも蛙が強いという話も有名だな
  皆それぞれ、得手不得手があるという事だ」
宝石魔人「儂に弱点はないがな!ガハハハハハハハハハ!!」
銀河騎士「ジュエルさんの戦い方は、動きが素早い敵には向いてないのでh…」
 ドガァ!!
銀河騎士「痛い!!」
宝石魔人「余計な事は言わんでいい!!」


宝石魔人「それでは、今日はここまでじゃ
  次回はデデデ、ギャラクティックナイトの二人が質問を返すぞ!
  風邪引くなよ!」
メタナイト「宿題やれよ!」
銀河騎士「歯磨いたか?」
宝石魔人「また来週!!」
シノ「そのネタ、今の人達にわかるんでしょうか…」

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 08:54
ウィングスターも「う」で始まってるんじゃないのか?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 13:28
スマブラってFEからクロム参戦する噂があるの知ってる?

136 名前:菊池風磨 投稿日:2012/10/13(Sat) 15:19
「※この文章を全部読んだら願いが叶います。祈ってください。

ゆっくり1行ずつ読んでいって下さい。そうしなければ願いは叶いません。

私は1〜2年前にセクシーゾーンの菊池風磨と付き合ってました。
でも風磨はデリカシーが無かったし会話も意味不明な事が有って、ちょっと北斗くんも気になっていたので別れたくなって別れを切り出したら
「なんでだよ!ムカツク!死ネ!」みたいな事をずっとメールしてきて怖かったです。
インターネットの掲示板サイトにも私の悪口やストーカー日記などをたくさん書き込んでいて気持ち悪かったです。
風磨は見捨てられたり自己否定されることに不安を感じている境界性人格障害だと思いました。
しかも 「俺がデビューした時も北斗がデビューした方が良かったって思ってたんだろッ!?(怒)」って喚き散らしました。
風磨はDVストーカー男に豹変しました。
セクシーゾーンのメンバーもきっと風磨とのコミュニケーションが大変だと思います。
まぁ私が美人だからフられてショックだったのは分かりますが、ゾッとしました。。

この文章をコピーして1時間以内に他の10個の掲示板に貼り付けなければ願いと逆の事が起こります。」






137 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/13(Sat) 18:42
アドレーヌ「こんばんは。今日もカー君と答えてく」
カービィ「今回メタナイトは出ないよ。デデデ大王のところに戻ったの」

>>22
カービィ「敵の一人二人僕の吸い込みで勝てるよ。相手が二人までなら楽勝楽勝」
アドレーヌ「そ、二人までならカー君は負けないわよ」
カービィ「まあね。三人以上いたらノーダメージで完封するのは無理ペポ。
一人吸い込んで一人にぶつけても残りの一人にやられるんだもの。
頑張り吸い込みなら三人相手でも勝てるけどね。
頑張り吸い込みなら三人なんて簡単に吸い込めるペポ」

>>23-25
アドレーヌ「激闘編もアイスホッケー編も長い歴史があるの。
豪快な厨二バトルとカッコいい生き様を学びたいなら激闘編を見てみて。
和やかな日常場面と熱いバトルを見たいならアイスホッケー編がオススメ」
カービィ「見ないと損するよー。ドキドキワクワクの物語とはまさにこれらのことだよー。
内容?それは教えられないよう」

>>26
カービィ「ハゲでいいもんね。この姿なら髪なんていらない気がしてきたペポ。
でも…、人間か他の毛がある生き物だったら毛を使ってお洒落できたと思うと寂しい気もするペポ」
アドレーヌ「人は誰でも何かしら悩んでるもんよ。
自分の長所を探すか作って今の自分としての生活を楽しまなくちゃ」
カービィ「うん、楽しむよ。この姿だからこそ吸い込みもコピーも簡単にできるんだから。
道具なしで空飛べるんだから」

>>27
アドレーヌ「デデデがドドドとやってきて、ザザザと滑ってコケてドドドと倒れて、
ドドドと涙流してズズズと涙拭って、ピピピとお城に電話して、ダダダと部下がやってきて、
デデデがウウウとまた泣いて、部下がデデデを連れてダダダと慌ててお城に帰り手当てした。
そんなデデデの物語、これにて終了致します」
カービィ「(パチパチパチ)冴えてるねーアドレーヌ」
アドレーヌ「どーもどーも。えー、デデデ物語は私アドレーヌがお送りしました」

>>28
カービィ「ア○パンマンの顔美味しい!
この程よい固さのあんこ、触り心地と食感に優れたこの外側のパン生地♪
これぞ最高のあんぱんペポ。最高のあんぱんを食べられて僕は嬉しいよ。
これが僕の感想ペポ。もし良ければもうちょっとちょうだい」
アドレーヌ「外側の程よい固さと中のあんこのハーモニーがたまらない♪」

>>32
アドレーヌ「カー君、プププドーナッツの話知ってる?」
カービィ「うん、知ってる。プププドーナッツの販売が始まったんだって。
ねえ、プププドーナッツ買いに行かない?」
アドレーヌ「行こ!プププドーナッツ食べたい」
カービィ「食いしん坊な人だね」
アドレーヌ「カー君には負けるわよ(笑)」

>>31>>33-35(チーム・ISvsチーム・ワリオ)
アドレーヌ「ワリオの技が進化してる…!
パワフルショットがパワフルブレイクになってあのノゼルを粉砕する威力に…」
試合が進み
アドレーヌ「力自慢のストロンが手を痺れさせるほど凄まじいパワーなの!?
…ノゼルを粉砕する威力ならそれくらいあっても不思議じゃないよね」
更に試合進行
アドレーヌ「ニジェレの奇策とアイスバーストが決まった!」
またまた試合進行
アドレーヌ「デナーレとドロッチェの合体技(トリプルスターブリザード)発動ー!!(テンションMAX)」

試合終了
アドレーヌ「うへぇ、圧倒的」

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 20:52
メタナイト殿に一騎打ちを申し込むでござる

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 21:02
アドレーヌ、ドロッチェ団は最高の良脇役
何て言うか輝いてる
アドレーヌの弁舌もキレがあっておもろい
こんな脇役滅多に御目にかかれないからありがたいよ

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 22:16
スタート

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 15:57
ゴール

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 20:22
Type-GとType-R

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/15(Mon) 21:52
マシンガンを投入

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/16(Tue) 17:03
>>136
うせろ

あれ、こういうことっていわないほうがいい?

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/17(Wed) 13:35
フラッフ達とドロッチェ団が来ないな…

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 17:31
誰もこないからとりあえずageとくね

147 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:39
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!」
サスゾー「サスゾーである。」
フラッフ「今日は僕たち2人で質問を返すからね!それじゃあ、今日も張り切っていこ〜!」
サスゾー「王子!少し待つである!>>145さんが来るのが遅いと怒っているであるよ!」
フラッフ「質問が多かったから書き溜めてたら遅くなっちゃったんだ・・・ごめんなさい」

>>46
サスゾー「むむぅ・・・お主が・・・カービィ殿・・・?なにか怪しいである・・・
 むむ!名前に名無しさんお腹いっぱいと書いてあるである・・・!」
フラッフ「つまり偽物ってこと?まぁ、カービィは自分のことアイドルとか言ったりしないよね」
サスゾー「なりすましなど言語道断。絶対にやめるである!」
フラッフ「今日もサスゾーさんは厳しいなぁ・・・」

>>47
フラッフ「おぉ・・・!な、なんだか凄い興奮してるね・・・!
 何が来たのかしらないけど、よかったね♪」
サスゾー「もしも、自分たちが来たことを喜んでくれているなら、嬉しいであるな。」

>>48
サスゾー「・・・いくら王子がチビだからって、はっきり言ったらかわいそうである。」
フラッフ「え!?僕のことなの!?」
サスゾー「自分は二頭身であるからチビとは言えないである。
 つまり、王子に向かって言っていると考えられるである。」
フラッフ「そ・・・そんなぁ〜」

>>50
フラッフ「へぇ・・・そう。じゃあ、ブロッコリーで攻撃してみよ〜っと!」
50「あっ!ちょっ・・・やめてっ!!ブロッコリーは苦手なの!」
フラッフ「・・・むやみに弱点を教えるからだよ。攻撃してくださいって言ってるようなものじゃん」
サスゾー「好き嫌いは、いけないであるよ!あと、食べ物を攻撃に使ってはいけないであるよ!」
フラッフ「あっ・・・は〜い・・・」

>>51
サスゾー「お・・・おまえ・・・自分から変態と名乗るだなんて、頭は大丈夫であるか・・・!」
フラッフ「待って!たぶん、51さんの頭がおかしいんじゃないよ!
 この前、マルゾーさんが名無しさんのことを変態呼ばわりしたのが原因だよ」
サスゾー「なるほど・・・。あいつにも困ったものであるな・・・」
フラッフ「まぁ、マルゾーさんは喜ぶと思うよ♪ありがとう、51さん」

>>52
フラッフ「わわわ・・・!またメタナイトさんに怒られちゃうよ!」
サスゾー「メタナイト殿はカービィ殿を侮辱するものを許さないであるからな。」
フラッフ「ほどほどに気をつけてね」

>>54
フラッフ「えぇ!デデデさんにお孫さんがいたんだ!?」
サスゾー「ナナナとは、また変わった名前であるな。デデデの家系は同じ音を3つ続けるのが決まりなのだであろうか・・・」
フラッフ「ナナっ・・・!な・・・な・・・!」
サスゾー「ん?どうしたであるか、王子?」
フラッフ「ななな・・・なんでもないよ!」
サスゾー「ふむ・・・(あやしいである・・・)」

>>55
サスゾー「うむ。越したであるな。」
フラッフ「うん。越したね」
サスゾー「数など気にせず、人つずついくである。」
フラッフ「だそうです」

>>60
フラッフ「だよね!なんだか心が和むなぁ・・・」
サスゾー「あとは王子が・・・」
フラッフ「な・・・なにさ・・・」
サスゾー「とぼけたって無駄であるよ。気になっているオナゴがいるのであろう!
 (王子の好きな人ということはいずれはお妃様になるお方・・・早めに知っておかねば!)」
フラッフ「な・・・なんのことかなぁ〜・・・」
サスゾー「・・・まさか、キャービィではないであるよね?」
フラッフ「ちっがーう!!キャービィは友達!ありえないよ!」
サスゾー「そうであるか。」

>>61>>63
サスゾー「こらこら・・・女性の体型について、いろいろ言うのは失礼であるよ。」
フラッフ「身長とか胸とか顔とかは、どうしようもない部分もあるしね」

>>62
フラッフ「この前アンパンをくれた人の宿敵の人だね」
サスゾー「ふむ。なんでそんなことがわかるんであるか?」
フラッフ「あぁ、その人はいつもやられるときに『はっひふへほ〜!』って叫ぶんだよ」
サスゾー「詳しいであるな・・・」
フラッフ「そんなことないよ」

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