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【ファンタジー系オリキャラ】第四章。………質問ですって?【質雑】

1 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/05/09(Thu) 09:25
此処が新しい新天地……、
そう、この場所こそが無限の開拓地!!

ユ「開拓民乙。
結構待たせちまったかも知れないけれど新しい場所、開幕だ」

ア「ルールが色々と一新されてますので是非御確認下さいませにゃ」

取り合えず現行のルールが>>2に、

ユ「色んな場所への扉が>>3で」

ア「自己紹介用のテンプレが>>4ですにゃ」

各自熟読した後に開始だぜ☆
皆、この場所も末長く宜しくねっ!!

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/05(Sun) 21:27
傭兵「おうおう、今夜ここは俺たちの貸し切りだぜ。酒が飲みたきゃ他所に行きな!」

708 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/11/11(Sat) 23:05

「11月か……この時期になると、思い出しちまうな」

「あのクソ胡散臭え、黒眼鏡の弾き語り野郎……」


>>706

「ただ依頼を受けてるだけで金が貯まるってんなら、楽なモンだよなァ」

「入った金と使う金、キチッと計算してなけりゃ稼げやしねえ」

「それをあの戯けは、考えなしにパカパカ使いやがってよ……」


「………いや、てめぇに言っても仕方ねえか。気にすんな、忘れろ」

「無計画に財布の紐を緩めんのはよせって、ただそれだけの話だ」


>>707

「あァ……? オレは何も言ってねえだろうが、早とちりしてんじゃねえ馬鹿野郎」

「通りすがりを捕まえて何を言うかと思えば、ンなくだらねえ事か」

「程々にしとけよ酔っ払い。要らねえ恥を掻くだけだぜ?」

「そんな訳だ、あっち行ってろ。オレも此処に用なんざねえからよ、とっとと解放してくれやハゲ」



709 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2017/11/12(Sun) 01:16
気付けばハロウィンも過ぎ去っていましたね。ふむ…
ああ、こんにちはナナシさん。最近此方の世界は冷え込んで来たみたいですね。
夜は温かくして寝て下さい。私もそろそろ衣装の替え時でしょうかね〜…


>>678「時代は経営」
なるほど、自分で店を持って冒険者に商品を売却するのですね?いい案だと思いますよ
けれど経営ということは客がいなければ成り立ちませんからね…
あなたが仰るように、もしもダンジョン探索が古いと見越した冒険者の方々が、
どんどん店経営に走り始めたとしたら…今度は店側の需要がなくなるでしょう
つまりその時には、冒険者としてダンジョンを探索した方が人の手がついていない場所を探索しやすく、
その分だけ価値ある秘宝を手にする機会が上がるのですよ

時代の流れは早いですからね、今必要とされているものがいつ不要となるかはわかりませんよね…
それを少しでも汲み取ることができるのは…実に素晴らしいことです

―――時代は遅れた人間を蝕んでいきますからね…フフフ

ああ、あなたにはその心配はなさそうなので、ご安心下さい(にこ


>>680「炎魔法で大参事」
それはそれは…大変な目に遭われましたね……


…というより、大変なことをしてくれましたね…


けれど人間ですから、一度や二度の失敗はあるものです
次からは山から離れた燃えやすいもののない土地での使用を心がけましょうね(にこり
鎮火するのに手間取りましたよ。火の手の回り方もさすがに早いですからね
山という理由もあったのでしょうが、やはりそれなりの威力の魔法だったからだと私は思いましたよ?
…あとは、その力を制御できるようになれるといいですね

……少し焼けてしまった家もありますが、村の形はまだ残っています

どうしますか?このまま逃げ出して、魔物たちが潜むともしれぬ外の世界に出ていきますか?
あなたにはその魔法があります。ですが、制御できなのであれば次は自分の身を亡ぼすかもしれません…
炎の魔法を扱えても自分が燃えないわけではありませんから…扱い方には十分注意しなければならないのです
あるいは、焼け残った村に戻って詫び、元の生活へ戻りますか…?

選び取るのは自由ですよ。……無論、どちらも楽な道では…ありませんが


>>682【この宝箱には鍵が必要だ】
ふむ……

【ディオンは宝箱の上に不要品をいくつか放置していった】

まぁ宝箱が開けられなくてもこれで満足して帰っていく方も中にはいるでしょう
ちょうど容量がいっぱいになりかけていたのでどこに捨て置こうか迷っていたのですよ
宝箱とワンセットなら問題ないですよね。オプションみたいなものと思って頂けるでしょう
さ、身軽になりましたし移動しましょう


>>684「危険なダンジョンはお好き?」
好きですね。大好きです


―――ってほどでもありませんが、興味は湧きますね

危険だと知りながらもお宝の為に突入する盗賊達はどんな者たちなのか…

身を亡ぼすかもしれないと分かりながら探索していく冒険者達はどんな者たちなのか…

己を鍛えるためにと敢えて過酷な道を踏む挑戦者達はどんな者たちなのか…

…そして……


―――いったい、どれほどの者たちがそこで力尽きて行ったのか………

…興味、湧きませんか……?(にこっ

………。

…ふふ、そんな顔しないで下さいよ。
冗談です。ええ、そうですよ。
本気にしないで下さいよ。ふふ…まったく……面白いですね。大丈夫ですよ。




私が一番知りたかったのは、今のあなたの反応だったんですからね(ニコ

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/12(Sun) 03:45
通り名もない冒険者なんざ半人前もいいとこだぜ
俺か?俺は不意討ちのピックってんだ
せいぜい夜道にゃ気を付けな…ヒヒヒ…

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/12(Sun) 21:06
冒険の目当ては宝物なんだよなあ

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/16(Thu) 18:41
序盤でユニーク武器取りそびれた時の絶望感

713 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/11/18(Sat) 21:06

「クソッタレが、今夜はやけに冷えやがる」

「おお、寒い寒い………」


>>710

「そうかい」(スキル:【魔法の矢】 対象:>>710)


「……あ? 何をしやがる、だと?」

「決まってんだろうが。殺すんだよ、てめぇを」

「態々ンな事を言う理由なんざ、暗殺以外にねえだろ?」

「だったら話は簡単、殺られる前に殺るだけだ」

「だからよ、さっさと死にやがれ」(スキル:【魔法の矢】 対象:>>710)


「………あァそうそう、夜道に化けて出てもいいぜ?」

「気い付けて、キチッと2度殺してやるからよ」


>>711

「出先に宝がある事なんざ、そう多くはねえよ」

「特に金銀財宝の類ともなりゃ、ほぼ皆無と言っていい」

「少なくとも、オレ等はそうだったぜ? だから報酬を毟るんじゃねえか」


「……まァ、全くなかったかっつったら」

「別にそうでもねえけどよ。それでもねえのが普通なんだ」

「最初から宝目当てで行くと、いざ何もなかった時に辛いぜ?」

「そんなモンねえと思っとけば、期待を裏切られる心配もねえし」

「仮に宝があったとしても、予想外の儲けになるじゃねえかよ」

「いい事尽くめだ。てめぇもそうしとけよ、なァ?」


>>712

「ユニーク武器……あァ、1つ限りの希少品か」

「確かに、その手合いのモンは金になるからなァ。売れば大概、いい値が付く」

「直接仕事に役立つモンなら、手元に持っていてもいいしな」


「冒険者なり立ての未熟な頃に取り逃したとあっちゃ、大損と言ってもいいだろ」

「成程、そりゃ確かに絶望だ。力不足で死んじまうって寸前には、特になァ」



714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/19(Sun) 17:58
街から街へと移動できる魔法さえあれば冒険も楽になるってもんよ

715 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/11/25(Sat) 19:32

「お、こっちでも雪が降ってきたなァ」

「もう冬か……くくッ、稼ぎ時だぜ」


>>714

「冒険だけじゃなくて、色んなモンが楽になるだろ」

「交易だろうが避難だろうが、それこそ潜入や進軍だってなァ」


「似たような技術は、オレの地元にもあったんだがよ」

「てめぇが期待してる程、都合のいいモンでもねえぜ」

「あらかじめ術式に登録しておいた場所に行くだけ、往復はできねえ」

「符や杖なんかに込めちまえば、1回こっきりの使い捨てだ」

「何度も使えるようにしたら、今度は術式が肥大化し過ぎて持ち運べねえ」

「加えて言やァ、1度に転移できる質量にも限りがあると来たモンだ」


「ま、アレだ……世の中そう甘くねえ、ってこったなァ」



716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/26(Sun) 21:42
回復アイテムを持ち歩く冒険者は二流

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/27(Mon) 16:20
採集スキルを上げておいた方がいいぞ

718 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/12/02(Sat) 19:14

「冬に活発な妖魔は火に弱え……」

「ンな時こそオレの出番、てなモンだろ」


>>716

「はァ? 馬鹿かてめぇ」

「もしもの時に備えられねえ奴は、それ以下だろうが」

「【治療】の法術なり魔術なりでも、無限に使えるワケじゃねえ」

「魔力、精神力が切れりゃ終わりだ。自然回復を待つ? ンな余裕があればいいなァ」


>>717

「……スキルを、上げる?」

「てめぇが何を言ってんのか理解できねえな、どう言う意味だ?」


「スキルレベル? そりゃ、術や技なんかの技能次第だろ」

「技能それぞれに固有のレベルがあり、変動はしねえ筈だ」

「オレの地元じゃそうだったが、こっちじゃ違うのか?」



719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/03(Sun) 18:22
酒場で悪党退治してくれる人を募集してたぞ

720 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2017/12/06(Wed) 22:21
よお! 久しぶりだなあ!
この時期になるとクッソ寒くなってきて外にいるのも億劫になってきたわけだがどうよお前ら
かくいう俺はまあ、コートのおかげで別に思うことは少ない、ケドやっぱ寒いもんは寒い

参ったもんだな……おい、お得意の魔法でここら一帯の気温を全体的に高くしてくれたりとかできねーの?
……あ、事象に触れる感じのはアレと。そういう? なるほどね、完全に理解したぜ

っとと、立ち話だけしにきたわけじゃねーんだ。付き合えよ、な


>>694
マジで? いやあそんなレアなモノ貰っちまっていいのかい
……いやしかしジュータンってのがコメントにしづれぇっつーか

いや、レアリティ的には大分高い代物だとは俺は思うんだよ
ましてやこんな時代に空を飛ぶ絨毯だなんて持ってる輩いると思うか?
そうそういねぇぜ。しかしそうだな……
こいつがありゃ普段立ち入ることのできねえ場所にもいけるようになるわけだ

俺たちって空を飛べるわけじゃないから基本移動は自分の足かはたまた別の”足”がいるわけよ
一度行った箇所ならアルフェ……あー、俺のお仲間の魔法使いさんに頼めばPON!と瞬間移動もできるんだ

んでもこう、なんだ?
地図上に載っていない空からしか確認することが出来ねぇ、
前人未踏の秘境にその絨毯がありゃいけるかもしれないわけだ
勇者でも何でもないただの旅人……いや、冒険者とも言い難い放浪者だがそういうのには目が行くってもんよ
秘境……聞くだけでも心躍らないか? どんな宝が眠ってるのか……ワクワクするだろ?

この歳になってもまだそういう気持ちというか心を抱いているのは俺いい事だと思うんだよ
それに、そういうところに生きがいを感じるもんでさ

……ははっ、俺の話ばっかしてちゃつまらねぇか
で? その絨毯はマジで譲ってもらっていいのかい? それなら遠慮なく、頂くが?


>>695
――いやぁ、いいもん貰っちまったなあオイ
あいつらんとこ戻ったら軽く自慢でもして近いうちに試運転とでも洒落込んでやるとするか

にしてもなーんかさっきから視線を感じるがなんだ……?


>ストストストッ!(目の前の木に矢が数本刺さる)
>シュウウウウウ…(よく見ると先に爆薬が巻き付けてあった!!)

……? げえッおいおいおい、爆弾矢とはまた随分と殺意の高さを見せつけてくれ――



……いやああああ、やってくれたなあ! って言いたいが生憎と暗くてさっぱりだ
あの程度の威力だったから軽くあしらえたがあれ以上の火力となると、
流石に少しは怪我した可能性が絶妙に生まれてくる。Foo……危なかったぜ

にしたってまた急だな。最近なんかしたっけな……
あ、アレか? 俺の目の前で執拗にイチャイチャしてる男女二人組の間に強引に割って入って

「わりぃ! 今追われてるんだ!」

とか言って走り去ったのを男の方が恨んでたとか? ……そうならまあ、ウン。俺が悪いかも知れない
何はともあれこのままされるがままでいるのは性に合わねぇ。さっさと人気の多いとこに一旦避難でもすっか


>>698
ってことは俺何年か前ですでに立派になっていたってことか……!?
あ、お前知らない? 俺これでも昔攻略王って呼ばれてたんだけど

いや、「お、お前は攻略王イーノ!」って呼ばれんのなんか嫌だな……
「攻略王の異名を持つ男、それが彼……イーノ・シングウジという男だ」なんて考えてみたけどいやカッコよさに欠けるぜ
純粋な意味で捉えりゃ数多ものダンジョンを攻略したのだろうって捉えられるんだろうが、
今の俺にはもう「数多の女を侍らせていた男」としか捉えられねえもん。純粋な意味で捉えられねーもん

もっとすげぇカッコよさげな異名手に入れるまではまだまだ俺は半人前って事にしておこう
というわけで名無し、俺にカッコいい異名……つけてくれるの期待してっからな(ニコッ)

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/06(Wed) 22:59
ぼく邪神!大地は荒廃し草木は枯れ動物は飢える感じでめっちゃ暖かくできるよ!生け贄くれ!

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/07(Thu) 00:12
けれど、拙者はこんなBBAよりも
薫どののような少女の方が好きでござるよ

723 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2017/12/08(Fri) 02:52
>>686「ワープしたら石の中だった」
ご愁傷様です…


……ふふ、なんて。冗談ですよ。ええ、状況的には冗談にできない方かと存じますけども。
石の中から話しかけられる機会なんて滅多にありませんからね、ちょっと戯れてみただけです
ただ不幸中の幸いというべきか…あなたの目の前にいるのは一応魔術師なんですよね【笑顔で自分を指差す】
それに石の中からしゃべれるくらいですし、体が石と一体化しているというよりは、
石の中に丁度あなたが入れる空間ができあがって閉じ込められた状態…と受け取った方がいいようですね?
でなければ、きっと転移した瞬間ご愁傷様状態でしたよ。ふふふっ
ああ、もちろん助けて差し上げますよ。助かる見込みがあるのですから

それにしても、転移魔術を失敗してしまうなんて…あまりツイていなかったようですね
まぁ運の良し悪しよりも実力云々の話かもしれませんが…
それとも転移魔術の書などをご使用になられたのですか?
いづれにせよ、石の中の居心地はきっと今しか体験できないものですからね
ひょっとして、もう少し時間をおいてから救出した方が良いでしょうか…?(首捻り)


>>688「君はスーパーマン?」
いいえ、違いますよ
スーパーマンでもバットマンでもスパイダーマッでもありません。残念ながらね
唐突ですが、超人的な能力を持った者同士が集って一つのチームを結成するってこと…よくありませんか?
私、ちょっと意外なんですよね。一人でも十分な実力を出せるでしょうに、仲間という存在を得るのですよ?わざわざ…
……まぁ人間ってそういうものでしょうけれども。

一人で戦っている時も、一人じゃない方の方が多いですよね?
具体的に言うならば、ほら…恋人の存在がいるからその方を守るために、だとか…
家族がいるから家族の元へ帰るためにまだ死ねない、だとか…
仲間がいるから離れていても信じて戦地へ赴ける、だとか…

本当に孤独で孤立状態にありながら一人戦い続けることができている人間の方が少ないような気がしますね
まぁ大概、そういう方って未練がないですから死にも近いのでしょうが…


>>691「世界を破滅させる魔法を知りたい」
世界を破滅させても別の世界がある…生み出される…存在するのです
破滅後の世界が新たな世界となるでしょう…

ふふ、なんて……――あなたは、何か思う処があるのですか?

そういう発想……私は、好きですよ……フフ

ともあれ、そのような魔法は今のところ存じませんね
或いは、存在していても容易には手に届くこともないでしょう
何しろ世界を亡ぼすのですからね、生半可な覚悟でその呪文を唱えられては大勢の方が迷惑を被るでしょう
……とはいっても、滅んでしまえば迷惑も何も感じる存在すらないのですがね

なによりも、あなたは「知りたい」とだけ仰ってますが、それを実行する勇気はお持ちですか?
禁忌とも言えよう魔術を発動させるからには術者にもそれなりのリスクが伴うと思うのですよ
終わらない苦しみが押し寄せたり…或いは魔術にその肉体か魂を蝕まれ続けるなど…
もしくは、儀式であっても相当な労力を強いられるのではないかと思うのですよ
想像を絶する痛みがあるかもしれません。肉体的にも、精神的にも…
それほどまでして、世界を破滅させる魔法を習得したいと思う相応の理由があるのであれば……

…一緒に探して差し上げても、構いませんよ?


>>692「バルス!!」
ああ…目がー




……乾燥する時期ですよね(クスッ

ああ、その呪文…よければあそこにいる691さんに教えてあげて下さい
世界を亡ぼすには至りませんが、都市を一つ破滅させる威力はあるのでしょう?
彼にとっては良い準備運動になるのではないでしょうか
まずは、その呪文を言うに相応しい天空都市を見つけなければならないとは思いますが、
予行演習には丁度良いでしょう。いいタイミングで教えて頂けました。ありがとうございます(にこっ

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/08(Fri) 22:50
アイドルにジョブチェンジしませんか?

725 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/12/09(Sat) 21:16

「ん……冷えると体が固まっていけねえ」

「そろそろ温けえ風呂に入りてえなァ、もう水浴びで済ますにゃ苦しいだろ」


>>719

「お? そりゃいいな、行ってみるか」

「ブッ殺すだけでいいんなら、請けねえ理由がねえし……」

「もしも合わねえ内容だったら蹴りゃァいいよな」


(移動:走行 目的地:酒場)


「おう、悪党退治の依頼があると聞いて………」

「………あァ? もう募集は締め切った、だと?」

「ンだよ、出遅れちまったか。仕方がねえ」

「縁がなかったと思って諦めるか……クソがッ」


>>721

「そうかい。じゃ、何もしなくていいから寝てろ」

「生け贄はねえ。だからてめぇも、働かなくていいんだ」


「どうしてもってんなら、ほれ。あっちの野郎を食っとけよ」

「少なくともオレより美味そうだろ? 多分」

「だからあっち行け、オレに関わんじゃねえ」


>>722

「誰だてめぇは」

「見た感じ、和国の人間に見えなくもねえが……」

「でもアイツ等、ババァとか言ったか? 確か横文字には疎かったような」


「………いや、何でもいいか」

「ともあれ、てめぇの女の好みなんざ知るか」

「あっち行ってろ。そんでもって、壁に向かって垂れ流してやがれ」


>>724

「興味ねえなァ」

「依頼の一環で舞台に上って、演劇をした事は何度かあったが……」

「こんな顔だからか、女の役ばっかしやらされてよ」

「だからか? 人前で演技だの何だのってのは、あんまし気が進まねえ」


「それにこんなツラと性格、万人受けしねえってのは自覚してる」

「不特定多数から好かれるような仕事とか、そう言うのは向いてねえだろ」



726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/12(Tue) 19:38
そんなことよりabsolverやろうぜ
半額セールやってるし

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/12(Tue) 23:10
こごえるふぶきをくらえ、ブォォオオ

728 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/12/16(Sat) 19:22

「ぶえっくし!」

「寒いなァ、畜生……」


>>726

「アブソ……何だと?」

「分かるように言いやがれ。何の事だよ、そりゃァ」


「………ほー。『カクゲー』っつうのか」

「格闘の技術や心得がなくても、肉弾戦を疑似体験できる……」

「戦闘シミュレータみてえなモンか。成程なァ」


「ま、やらねえけどな。興味ねえし」

「そんな金も暇もねえ。てめぇ1人で、勝手にやってろ」


>>727

「チィッ……!」(行動:防御 対象:こごえるふぶき)

「ただでさえクソ寒いってのに、鬱陶しい奴だなてめぇはァ!」

「食らえや、お返しだオラァ!」(スキル【炎の玉】 対象:>>727)


「……クソッ、寒くて堪ンねえ」

「早く風呂、風呂に入らねえと……ええっくし!」



729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/17(Sun) 17:58
ドラゴンの肉を売るよ

730 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2017/12/23(Sat) 21:25
こんにちは、皆さん。お元気でしたか?
私はいつも元気ですよ。ああ、特に心配していなかったです?


>>694「空飛ぶ絨毯」
ん〜せっかくのご厚意ですが、私には所謂瞬間移動の心得があるのですよね
ですが、もしその絨毯を譲って下さるというのであれば有り難く頂戴させて頂きます
あなたにとって不用品でも、誰かにとっては有益で魅力的なアイテムであることには間違いないでしょう
そんな方の為に、私が預かって差し上げます
こう見えても旅する身ですから、いつかどこかでそんな方と出会うかもしれませんからね(にこ


>>695「ストストストッ!」
……?
「シュウウウウウ…」
……あ、これ爆弾矢ですね。それに三つも。これは大変です

【爆薬に火が引火する寸でのところでディオンは水の魔術を放った】

……ふぅ。危ないところでしたね
ところで…どうして私の目の前にこのようなものが…?
命を狙われるようなことをした覚えはないのですがねぇ…フフフ
ああそれとも…練習中だったのでしょうか?でしたら、人のいないところでやって頂きたいものです

次はその命がないかもしれませんよ


>>698「異名を持ってこそ、一人前」
実は私のいた世界では異名があったのですよ。こう見えましても。

ええ、ご存知の通り死神と呼ばれておりました
でもこんな清潔感溢れる魔術師のどこにそんな要素があると思ったのでしょうね?

ああ、それから…『導きの使者』として活動していたのでまぁそのようにも…。
あとは、『親切なディオン』や『放浪魔術師ディオン』となり呼んでいただければ
それとなく雰囲気伝わるかなと思います

私の亡骸から入手した装備品には是非これらの異名付きで名前表記して頂ければ幸いです


>>699「ヒュン!!」
【キィン!】――良い音が鳴る武器ですね?これが噂の玉ヒュンというものですか?

【ディオンは魔力で生成された魔剣で一閃を受け止めることに成功していた】

それにしても危ないですね。練習相手ならもっと妥当な方がいらっしゃるでしょうに…
私のような柔な人間相手では手応えもないでしょう。是非、あちらにいらっしゃる勇敢そうな冒険者さんにでも、どうぞ

【ディオンは>>699の胴へ向けて衝撃波を当て飛ばした】<ヒューーーーーン!!!

………。

ちょっと方角逸れましたね


>>700「フッファ」
寒いからってそんな笑いそびれたような声で息吐き出さなくても…
ですがいいですよね、笑い声って。特に高笑いって好きですよ
だんだんクレッシェンドしていくような…盛り上がりのある高笑いが特に好ましいですね
実演?……ふふ、私は恥ずかしくてそれほど長く笑っていられませんよ
けれどきっと気分もよさそうですよね。いづれはやってみたいものですよ………ええ、いづれは。
それを行うに相応しい時が来たなら、是非とも。――――フフフ

731 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2017/12/23(Sat) 21:25
>>702「人間同士の殺戮もファンタジー」
ファンタジーって何なんでしょう(哲学)
それはファンタジーというより、スプラッター,ゴア・ホラーとかではないのですか?
よく殺人鬼が次々と人々を殺戮していく物語を耳にしますが、
大概の殺人鬼は元が人間であることが多いですから、人間同士の殺戮という意味合いでは間違いないですよね
時期は過ぎてしまいましたが、私はハロウィンの夜にやってくる殺人鬼なんかも雰囲気があって良いとは思いますよ
或いは13日にやってくる殺人鬼や夢の中でだけ出会える殺人鬼なんかも…ね
それがファンタジーというのであれば、世界はファンタジーで満ちているかもしれません
…ああ、こう言ってみると響きはとても素敵ですね!


>>703ゴブリン「オトコはコロス!」
すみません男で。でも格いうあなたも生物学的には雄のように思えますが…
ふふ、ゴブリンには人間に備わっている理性と品性が欠落しておりますからね
仕方ない部分はありますが…まぁ近辺の平穏のためです
討伐依頼を目立つ所にでも貼っておきましょうか
報酬もそこそこにしておけば生きるために稼ぐ冒険者があなたを返り討ちにするでしょう…


>>704「ヒャハハハハ!!トリックオアトリート!!」
気分が高揚するのは分かるのですが、それは流石に迷惑になってしまいますよ
そろそろ、やめておきましょうね「パチンッ!」

【ディオンが指を鳴らすと、カボチャ頭の変質者の時が止まる】

せっかく習得している能力だと言うのに…才能の無駄遣いですよ
他人を省みない行為は己の身を省みない行為にも等しいのですから、何をされても文句は言えないじゃないですか
そうでしょう?―――おや?本当に文句を言いませんね?…ふふ、良い子です

そのまま、ずっと良い子でいましょうね(にこ


>>706「クエストを受けて金貯めよう」
ふむ、あいにくと金銭には困っていないのですよね
一人旅だからというのもあるのかもしれませんし、元より金銭を必要とする旅をするつもりはないと言いましょうか…
寧ろ私がクエストを受けて稼ぎたいのは素材ですね。良質な素材です
もちろん、用途は実験ですよ。金銭で売買することも確かに可能ですが、私が心底から望むような品はやはりあまり見かけませんね
希少価値の高いものは自分の手で入手するのが一番なんですよ。その過程でいろんなことも起こって飽きませんし

何より私、手持ちが元々裕福なので。


>>707傭兵「酒が飲みたきゃ他所に行きな!」
お酒は好んで飲みませんが、調合用の素材としては時に扱わせて頂くのですよね
ですから、酒は飲まないので少しワインを購入しに立ち寄らせて頂きました
すぐに立ち去らせて頂きますから、どうぞご安心下さい
きっと仕事でお疲れなのでしょう。どうぞ私などにお構いなく、酔いが回り切るまで…心行くまでお酒を飲んで下さいね(にこっ

732 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/12/23(Sat) 21:32

「ふう……人心地ってなモンだぜ」

「風呂のある宿に泊まれたのは、本当にラッキーだった」

「その分値は張ったが、仕方ねえと割り切って稼ぐしかねえなァ」


>>729

「ドラゴンの肉か……どれ、ちょいと見せてみろや」(スキル:【賢者の瞳】 対象:自身)

「ふんふん………あァ、こりゃ駄目だな、紛いモンだ」

「見てくれは上手く取り繕っちゃいるが、ドラゴンどころか安物のチキンだろ?」

「いけねえなァ、こんなくだらねえ手で人を騙そうなんてよ」


「………で? てめぇ、何か言う事があるんじゃねえのか?」

「あ? ない? そりゃいい度胸だなァ」

「ちょっとツラ貸せや、其処の路地裏までよ。何、チッとばっか話するだけだ」

「穏便に済むかは……まァ、てめぇの態度次第だろ」



733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/24(Sun) 19:03
無名の冒険者はたくさん死んでるらしいね、冒険は危険だよ

734 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2017/12/30(Sat) 22:03

「また、1年が終わんだなァ」

「だってのに、未だに手掛かりの欠片もねえ……」

「自分がこうまで無能たァな……クソがッ」


「本当に帰れんのか、オレは……?」

「………いや、弱音吐いてる暇はねえ」

「とりあえず今ン所やるべきは、金と寝床の確保だな」


>>733

「は、だからどうしたよ。危険だからやめましょうってか?」

「くだらねえ。冒険なんざしなくても、弱い奴から死んでいく」

「変わんねえんだよ、何をしていようと。死にたくなけりゃ強くなるしかねえ」

「それができねえ雑魚から死ぬんだ。何の事もねえ、ごく当たり前の話じゃねえかよ」



735 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/31(Sun) 22:10
今年の反省とか新年の抱負とか適当にどうぞ

736 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/01/06(Sat) 21:05

「………クッソ眠てえ」

「かったりい……働きたくねえ……」

「ゴロゴロダラダラしてるだけで金が入るような、そんな仕事ねえかなァ……」


「………ねえよなァ、ンなモン……」


>>735

「はァ……? 何なんだ、唐突によ」

「ま、いいけどよ。で、何だ? 反省と抱負?」


「………そうだなァ。やっぱ、元の世界に帰るための情報も」

「その手掛かりも、一切得られなかったってのは気にしちまうぜ」

「改善できるか分からねえから、反省とは違う気もするがな」


「だから今年こそ、帰還を目標として……」

「………目標として、何をしようか。何もできそうにねえやなァ」

「仕方ねえ、気長にやるしかねえだろう」

「まァ、そう言うこった。今まで通り、やれる事やってくって感じで行く」



737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/07(Sun) 07:29
七草粥でも食べていきなさい
うちの村の名物なのよ

738 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/01/10(Wed) 00:09
皆さん、ハッピーニューイヤーです(にこっ
少し遅くなりましたが…まだ明けてからそんなに日は経っていませんよね…?
昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞ、よろしくお願い致します(辞儀)


>>710「通り名なしは半人前」
最近は通り名付きの冒険者の方が多いと言うことでしょうか?
確かにその人の個性を端的に現せる通り名って便利ですよね
それで、あなたは何という通り名なんです?

………。

……不意打ちのピック?――――ほほう
面白い通り名ですね!ふふふっ。
だって不意打ちする前に名乗って下さって、その上警告までして下さっているではありませんか
それでは不意打ちになりませんよ。いっそ親切なピックとか忠告人ピックにしてみてはどうです?


>>711「冒険の目当ては宝物」
なるほど、働いて報酬を得るのではなく、自ら報酬となる宝物を見つけに行くのですね?
冒険にはそれ相応の危険がたくさんありますが、比較的安全な地帯で地道に働いて得るものより
自らの手で苦労して見つけた財宝にこそ価値を見出す方なのでしょうか?
ふふ、人はスリルなしでは退屈してしまうとも聞きますからね、性にあっているのであれば
是非とも楽しんで冒険の旅に出てみて下さい

何が本当の宝物かは、失ってからしか気づけませんからね


>>712「ユニーク武器取りそびれた時の絶望感」
希少価値の高い武器ともなれば、そう簡単には見つけられないのが常ですよ
大概の人は見つけられなかったことでしょうから、そう落ち込む必要なんてないと思います
逆に考えてみて下さい
序盤でそこそこ使えるユニーク武器ということは、中盤まで持っている可能性があるかもしれませんよね?
それでは他の武器に手を出す機会がなくなりませんか?
その武器が必ず自分のフィーリングに合う武器とは限りません。様々な武器と出会い、触れてみて、
試してみることで初めて本当に自分の使いたい武器となるものだと、私は思います
ですから、いっそそのユニーク武器には出会わなくて良かったのではないでしょうか?

あなたにはまだ見ぬ多くの武器に目を向ける機会が与えられているのですからね


>>714「街から街へ移動できる魔法」
ありますよ。現に、その魔法を使って前に訪れた街へ戻って見たりもしているんです
ええ、こう見えても一応魔術師ですからね、私。………え、見えませんでした?
確かに楽ですね。時間の短縮にもなりますし、歩き疲れるということもないです
まぁ強いて嫌な点を挙げるのであれば、こういう魔法使った時って、

ロード時間が長――――おっと、何でもありません


>>716「回復アイテム持ち歩きは二流」
そうなんですか?
それはつまり…ノーヒーリングノーセーブ的な何か…こう、達成しなければならないことでもあるからなのでしょうか?

うん?そういうトロフィー的な要素ではないのですか?
でしたら、格好をつける必要なんてないですよ(にこっ
持ち物を開けば、回復アイテム×99は常に目に留まるくらいでもやり過ぎとは言いません
回復するのもされるのも、悪い事ではありませんよ
傷ついたらどんどん回復しましょう。油断して、いつ倒れてしまうかわかりませんからね

739 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/01/10(Wed) 00:10
>>717「採集スキルを上げておこう」
そうですね、いつモンスターが来るかもわかりませんから、できるだけ手早く採集は済ませておきたいですよね
しかしながら、採集スキルって目的が採集の時にしか付与しようとは思いませんよね
それが目的ならいいのですが、どうせ付けてくるなら回避スキルや防御スキルの方がいいと思いませんか?
何となくですが、確率で採集の際にレアものが出やすくなると言われるより、
確定で回避できるタイミングがある、あるいは確定で一定量のダメージを減らせると言われた方が
安心感が違うんですよね。確率って結局運みたいなところありますし…


>>719「酒場で悪党退治募集してたぞ」
ほほう。悪党ですか
酒場は人が集まりますからね。募集掲示板なんかを設置しておくには打って付けの場所ですよね
でもその悪党って…まさか酒場にいたガラの悪い傭兵たちだった…なんてオチ、ありませんよね?
最近この近辺では、悪党を退治することに長けた冒険者がいるそうですよ
悪党じゃなくても退治してくれるかもしれませんが…ともかくその方に話を沸点手はいかがでしょう?

私は観戦専門なところありますし、お誘いには乗れないのが残念ですね


>>721「ぼく邪神!生け贄くれ!」
こんにちは邪神さん。随分と無邪気そうな邪神なんですね?ふふふ…
元気よく邪神としての務めを果たすつもりでいらっしゃるようですが…生け贄が必要なんですか?
捧げた所で人にとってはあまり利益にはならなさそうですね。これでは誰も差し出したりなんてしないでしょう
生贄が欲しければ自分の手で入手するしかないと思います
祀られるような存在地位でもなければ、邪神といえども欲しいものは己の手で掴むものですよ。頑張って下さい
……うん?私ですか?
ん〜それは困りましたね……しかし、あなたにできるのでしょうか?


…死神を生贄にすることなど。フフフ…



…おや?本気にしちゃいました?どっかいっちゃいましたね…
んー気さくな方だったので冗談が通じる相手かと思ったのですが……私もまだまだ人を見る目を養わねばなりませんね…

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/12(Fri) 19:53
冒険が恋に発展することある?

741 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/01/13(Sat) 20:00

「さて、妖魔退治の依頼も済んだし」

「とっとと金貰って帰るか……うう、寒い」


>>737

「あん? ンだよ、飯か?」

「こっちは報酬を貰えりゃ、とっとと帰る心算なんだが……」

「ま、いい。そう言うなら好意は受け取っといてやる」

「ただし、金はキッチリ払えよ。それとこれとは別の話だぜ」


「……以前、この世界に来る前の話なんだが」

「似たような手で、支払いを誤魔化そうとした馬鹿がいてなァ」

「大人しく当初の契約通り、銀貨を差し出せばよかったものをよう」

「目先の欲で、何もかも棒に振っちまいやがった。馬鹿な話だぜ、本当に」


「最期はどうしたんだったか……獣の餌か、畑の養分か」

「あァいや、てめぇには関係ねえな。悪い悪い」

「詰まる所、契約通りの報酬を払えばいいんだ」

「約束を守る……それだけだ、そうだろ?」


>>740

「……まァ、ねえ事はねえよ」

「安い命を張って、修羅場潜ってんだからな」

「ンな状況で、男と女が一緒にいりゃァ……」

「間違いの1つや2つ、ありそうなモンじゃねえ?」


「知り合いの中には、結婚して引退した連中もいたっけなァ」

「相手は同じ冒険者だったり、デカい仕事の依頼人だったり……」

「故郷で待ってる婚約者と、とか言ってた貴族のガキもいたり。ま、色々な」


「………それでも、何時死ぬか分からねえのが冒険者だ」

「引退したならとにかく、夫婦で冒険者続けてやがる馬鹿もいる」

「死ぬんだよ、そう言う奴等程。愛とやらに酔っ払って、驚く程に呆気なく」

「そんな連中の尻拭いを、オレが何度してきた事か。100から先は数えてねえぜ」


「まァ、そんなこった」

「冒険から恋が始まる事もあれば、冒険で恋が終わる事もある」

「てめぇもこれで満足だろ?」

「してない? うるせえ、これで満足しろ」



742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/14(Sun) 19:10
モンスターってその辺りにうじゃうじゃいるん?

743 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/01/19(Fri) 02:51
皆さんこんばんは。月が綺麗な夜ですね
近頃は瞑想ばかりしていて時が過ぎるのも忘れてしまうのですよ
気付いたら昨日の夜だった、なんてこともざらにありますね


>>722「BBAよりも少女」
どんなに幼い少女でも、やがては顔に皺を作るのですよ
そしてどんなに年を重ねた相手でも、長年慣れ親しんだ者ともなれば傍にいても不快ではないはずです

ただの憶測なのですが、少女の方が好きだと言う方は、結果的にどれだけ長く一緒にいられるかを本能的に考えているのではないでしょうか?
もちろん他にも多くの理由があるのでしょう。しかしこれも一つの理由だと思うのですよ
ですから、結果的にその少女がやがてあなたが想像するような皺がたくさんのおばあさんになったとしても、
築き上げた過程を大切にし、その方を大切にすると思うのですよ
少女のころからずっと連れ添ってきた相手なら、きっとずっと好きでいられることでしょう

…ということは、別にお年寄りでも好きになれるということなんです
ですから、あなたは年齢問わず異性を好きになれるはずなんです(にこっ


…ああ、年齢を重ねても腰も曲がらない、皺もない若者の如き出立でいられる相手は考えないことですよ?
時にはそういった種族の方もいらっしゃるようですが……
そういった方と一緒にいるからには、それなりの責任やリスクを伴うことでしょうからね


>>724「アイドルにジョブチェンジしませんか?」
アイドル?私がですか?

…ふふ、ご冗談を。けれど、面白い提案ですね

確かに人前に立つことに恥じらいはありませんし、歌うことも踊ることも苦手ではありません
できなくはないですが……――残念ながら、興味が湧きませんね…

私は人に見られることより、人を見ている立場に立つ方が好きなんです フフッ
それに…注目を浴びるのもさほど好みではありませんね
一度目立つと、なかなか思うように動けなくなるんですよ
昔、多少そういった立場に立ったことがありますので…なるべく外出は控えていた時代もありました
窮屈といえば、そうでしたかね…――ああ、けれどアイドルではありませんよ?
外に出ることもなくただ成すことをやり続ける生活…――好きな事なら、構わないのですがね
…魔法に関する実験、などの…ね?

744 名前:ディオン・アシャール ◆OVWTzIlA 投稿日:2018/01/19(Fri) 02:51
>>726 「そんなことよりabsolverやろうぜ」
『半額セール』に弱いお方ですか?ふふ… 私はその言葉に寧ろ気を付けているのですよ
お誘いありがとうございます。けれど、私は別ではまっているものがありますので…遠慮させて頂きますね
そしておそらくもうすぐハマるであろうことも迫りつつあるのですよ…ええ。


…うん?何のことか教えてほしいですか?
もう既に世間では待ち切れないといわんばかりに宣伝されているあれですよ、あれ。


ほら…こう、モンスターをですね……ばーっと…



…育てて、戦わせて、一緒に暮らして―――

最終的には現実世界に引き出して…つまり召喚して仮想世界から現実世界へそのまま移送するシステムですよ

……ん?おや?あなた方の世界はまだそこまで魔法技術が発展していませんでしたか?
それは失礼。盛大なネタばれでしたね…――まぁ、数百年か数万年後には実現しているかもしれませんし、
少しくらい早くても問題ないですよね?
まぁ私の予測では今回のシステムは欠陥があるように思えますので此方の世界でも実現はまだまだ不可能かと…。
素直にモンスターをハンティングした方が早いように思えますね、はい


>>727「こごえるふぶきをくらえ」(ブォォオオ
…!(カキーン)

【ディオンはこおりづけになった!】

(…ああ、この状態だと動けないんですよね…当然のことながら)
(しかしこんなところで突然襲われるとはついてないですね…まぁ毎度のことではありますが)
(ところでどうして私に襲い掛かって来たんです?)
(何か恨みでもあったのでしょうか?それとも、ただの憂さ晴らしか何かでした?)
(前者なら内容を聞きたいですが、後者の場合は困ったものですね)
(別に私でなくても良かったということでしょう?)
(それではまた別の方があなたにこごえるふぶきを食らわされることになるではありませんか)
(しかしこの時期だからこそ敢えて寒くするというのは良い手かもしれませんね。その辺りは感心しました)
(この寒さを乗り切ろうと厚着をしている者もいるかもしれない中、ピンポイントで私を狙ったのも良かったと思います)
(確かにこの格好では寒さ対策ができているとはあまり思われないですよね、分かります)
(丁度最近、また新たな服のデザインを考えようかと思い悩んでいたところだったのですよ)
(やはり多少は私もその辺りの…ファッションも気にしていかなくてはと思っておりましてね)

(おや?「何故ずっと話しかけられているのか」という顔をしていますね)

(ふふ…今、私は貴方の脳に直接語り掛けているんです。テレパシーとでもいいましょうか)
(こういった氷漬け状態の時などには特に便利な魔法ですよね。私も実感している最中です)
(とりあえず、氷状態が解けるまではずっとあなたとの会話を楽しませて頂きますね)

(離れても無駄ですよ。私のテレパシーは一度通じたら私が閉じるまでつながり続けますからね)
(口を開けば集中が削がれるかもしれませんが、その心配は今ありませんからね)
(思う存分、あなたに話しかけられます)
(本当に丁度良かったです。ここのところ話を最後まで聞いて下さる方もいなかったので)
(貴方に会えて楽しい時間が過ごせそうですよ)
(さぁ、寒さも極まってきましたから、溶ける心配はございません)
(心行くまで、私との会話を楽しみましょう)

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/20(Sat) 00:08
大剣担いでキンタロ戦士、馬にまたがり、騎馬戦のけいこ〜♪

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/20(Sat) 03:09
今の自分を評価するなら100点満点中何点ぐらいだと思いますか?

747 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/01/20(Sat) 20:45

「平和は別に構わねえんだが、仕事がねえのは困るぜ」

「どうにかして稼がねえと……クソッ、その辺にチンピラでもいねえか」

「向こうから喧嘩売ってきてくれりゃ、堂々と金を巻き上げられんだがなァ」


>>742

「いる所にはそりゃァいるぜ。逆に、いねえ所にはトコトンいねえ」

「要するにだ。その妖魔共をブッ殺す奴がいるか、いねえか」

「そう言うモンだろ、何だってよ。人間だって違えねえ」

「人をブッ殺す奴がいるから、其処に人は集まらねえ。数が増えねえ」

「逆にブッ殺してくる奴がいねえなら、其処が安全な場所だってんなら」

「自ずと集まる。増える。そして栄える。……自然の道理だ」


「だからてめぇが、妖魔の寄り集まってる場所を知りてえなら」

「探してみりゃいい。人の手の入ってねえ場所、妖魔を殺す奴がいねえ場所」

「オレのような奴が、まだ目を付けてねえような場所をなァ」


>>745

「………何と言うか、間抜けな歌だなァ」

「聞いてるだけで力が抜ける。くだらねえ、くだらねえんだが……」

「くだらなさも此処までくりゃ、ある意味芸術だろ。オレは芸術とか分からねえけど」


「でもよ、確かその歌……」

「担いでるのは斧で、跨ってるのは熊じゃなかったか?」


>>746

「0点でいいだろ。元の世界に帰るっつう目的を、欠片も果たせそうにねえんだからな」

「未だに手掛かりの1つもねえ。これがどれだけの失点になるかは知らねえが……」

「満点未満なんざねえのと一緒だ。だから0点、単純な理屈じゃねえか」

「逆に言えば……帰る手段を手に入れられてりゃ、満点ってワケなんだがなァ」



748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/21(Sun) 17:46
世界最強の騎士になりてーよ

749 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/01/27(Sat) 19:42

「………チッ」

「ムカつくツラを思い出しちまったなァ……」


>>748

「だったらこんなトコで油売ってねえで、素振りの100や1000でもしろよ」

「雑魚の夢なんざ妄想と変わらねえ。夢を語れんのは、叶える力のある奴だけだ」

「そうやって怠けてやがる馬鹿野郎に、ンな事吹き散らす資格なんざねえんだぜ」


「………ま、どっかの生真面目クソガキの受け売りだがなァ」

「事実ではある。夢見て生きていられる奴は、それができるぐれえ強い奴って事」

「弱けりゃ夢から覚めねえまま、現実に食われてあの世へ一直線……てなモンよ」

「てめぇがどっちか、これからどうなるかはオレの知った事じゃねえ」

「夢を現実にしてえってんなら、死に狂いンなって頑張れや」



750 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2018/01/29(Mon) 02:50
ん゛アァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
え゛ー、どうも。みんな元気かな? イーノさんです
極東の国でオショウがツーだとかいうのを堪能してたイーノさんです
つっても特別何かやってたわけじゃあないんだけどー……っていうと嘘になるな

フッ、相変わらずの調子で何よりだ。
こんな時間にはなっちまったが俺はいつも通りピンピンさ
結構長い凍時間空けちまってごめんな、変わるに俺の美声を聴かせまくってやるからよ


え、いらねえって? そうつれねえこと言うなよ


>>699
おっ、おたく良い筋してんなぁ
殺気といい動きとその武器といいなかなか面白いじゃあないの

でもちょっとケンカを売る相手を間違えたかもしれねえなー
剣での勝負事には如何せん負けた事がなくてな! 剣以外では負けまくってるけど。
魔法とかきたねーじゃん、騎士道精神のっとってねえじゃん。……あ? 使えな方が悪い? それはあるな。だから俺は道具に頼るわけだが

さてそういう事を話すために今こうして面と向かってるわけじゃねえんだろ?
アンタのその剣と俺の剣、どっちが本物か……決着をつけるか!!


……と思ったんだが時間が時間だし今度にしない?
俺は逃げも隠れもしねえがお互いコンディションだけは万全の状態で殺試合たいんだ


おおっと、そう熱くなるなって……相手はしてやっからよ
だああ、喧嘩っ早い奴だな! 仕方ねぇ、ちょっとだけだかんな!!


>>700
何笑ってんだジーさん。夜もおせーんだからこんなとこでアンタ一人でふらついてんじゃねえよ
世の中何が起こるか分かったもんじゃねえんだから……

これも何かの縁だ、あんたの家まで送るぞ。あんた一人放っておいちゃ心配でならねえよ
この時間にもなると街中とかでもゴロツキだってうろついてるかもしれねえし恐喝とかされちゃたまったもんじゃないだろ?
俺もそうなるかもしれない可能性を目の前にして放っておくほど終わっちゃいねえよ

ほれ、行くぞジーサン? あんたの家はどちらだよ?


>>702
なんでもかんでもファンタジーだなんてよく言ったもんだが
そんなんじゃファンタジーっつーかサスペンスっつーかスプラッタトゥーンだかなんかそんな感じのアレだろう

といったもののファンタジーって言葉は便利なもんだよな。
取って付けたかのようにファンタジーって言えばそれっぽく聞こえるんだし
あんたのいう俺達人間同士の殺戮がファンタジーなら、人間同士の和解もファンタジーってわけだろ?
俺がこうやって生きてるのもファンタジーって感じだし俺とお前が出会ってこう話することもファンタジーって感じなわけだ

……言葉にしてみりゃ意味わからねえな、これもファンタジーか
何度もファンタジーファンタジー言ってたらゲシュタルト崩壊しちまうぜ。ただでさえ要素が薄いってーのにな(メタ)


ハハッ、皮肉が過ぎたか?
まあ問題なんてないさ。俺はいつもいつまでも俺で居続けるだけだ
たとえ殺戮が繰り返されるようになろうとも、俺がヒトを殺戮するようになっても、
それは外の世界からしてみりゃ充分ファンタジーなんだろうさ

……こういうメタいのに首を突っ込めるやつがいるのも、――此処に居るオレ――らしくていいだろ?


>>703
はいはい、悪いがここから先は一方通行だ
大人しく引き下がらねえならあの世への片道切符をお持ちになっていらしてくれるか?

今夜は俺が見張り役でね、珍しく働いてるわけだ
運が悪かったな、恨むなら自分の存在を恨んでくれ。


とは言ったがお前が引くというなら見逃そうと思う。たとえ魔物とはいえ無駄な殺生はあまりしたくねえんだ
……する時はするんだけどさ普通に。邪魔だと思った時とか

それにあんたの発言、いやあそれは良くないなあ。つーかゴブリンならゴブリン同士でお楽しみしとけって
な? 同族にモテねえから異種に手を出すのはなあ

……え? エルフの女性? ああ、いいよなぁ
エルフの女性の儚げな雰囲気とかさ。守ってやりたくなるようなそんな……って話逸らそうとしてんじゃねえよ。ぶっころすぞ
ぶっころされたくねえならとっとと帰れ帰れ(シッシッ)

751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/31(Wed) 00:25
ここに「はがねのよろい」を飾っておきますね。

ご利用は自由に。

752 名前:ヴィルヘルム ◆sEWmV1PI 投稿日:2018/02/03(Sat) 20:20

「……イラついて仕方がねえ」

「誰でもいいから、喧嘩売りに来ねえかなァ……」


>>751

「あ? ……鎧を飾って、自由にっててめぇ」

「つまりはアレ、そう言う事だろ? 気が利いてんじゃねえかよ」

「いいぜ、丁度何かを殴りたかったトコだ」


「そうと決まりゃ――――― オ ラ ァ ッ ! 」(行動:攻撃 対象:はがねのよろい)

「食らえコラ! 死ねッ! 死んじまえ!」(行動:攻撃 対象:はがねのよろい)

「ニヤケてんじゃねえ! 死にやがれクソがァ!」(行動:攻撃 対象:はがねのよろい)

「なァにが『怒った顔も可愛い』だテメッコラー!」(行動:攻撃 対象:はがねのよろい)

「ザッケンナコラー! スッゾコラー!」(行動:攻撃 対象:はがねのよろい)


「ぜえぜえ………クソッ、全然気が晴れねえ」

「やっぱ、本人にブチ込むしかねえか……」

「久々に夢ン中で出やがってよッ、畜生がァ!!」(行動:攻撃 対象:はがねのよろい)



753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 18:41
狩りに出掛けないか?肉食いたいだろ?

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 19:43
献花いりませんか!献花安いですよ!今なら二割引!

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/09(Fri) 03:45
パーンチ!

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/10(Sat) 09:36
笈奏陂として入ってい

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