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642 名前：海馬瀬人 ◆g7yaNSxc 投稿日：2013/09/24(Tue) 22:16

>>635（ジャック・アトラス）
フン、言われるまでもない。

【捨てる手札：「白竜の聖騎士」】

（手札０→５）


まだ攻撃は残っている！
２体目の「青眼の究極竜」でジャック・アトラスにダイレクトアタック！！
アルティメット・バースト！！！

《青眼の究極竜２：攻撃力４５００》


ちっ、しぶとい奴め。
俺はカードを３枚伏せ、ターンを終了する。（手札５→２）


【海馬：ＬＰ６００、手札２枚、場：青眼の究極竜２体（攻撃力４５００）、伏せカード３枚】


>>624（アルル）
ふぅん、そういうことだ。
この会場にいる他のデュエリスト達も、自分のモンスターを実体化させていただろう？
あれも我が社の技術によるものだ。
我が海馬コーポレーションにかかれば、そのくらいのことは容易い。


＞（ボク、ちんちくりんじゃないから教えてあげないもん！＃）
ふぅん、相変わらずつまらんことでムキになる奴だ。
魔導学校だかばたんきゅ〜だか何だか知らんが、
そんなことでは一人前など遥かに遠いな。
一人前の奴は細かいことは気にしないものだ。
分かったか？ちんちくりん！


>>628（バクラ）
フン…早速貴様の読みが的中したな。
奴はこのターン、手札を補充し、アルティメットの攻撃を凌いできた。
そして２体目のアルティメットの攻撃を防いだあのモンスター…。
あれはシンクロモンスターを召喚するのに必要な「チューナー」というモンスターだ。
つまり俺は手札を増やし、フィールドに素材を残した上で奴にターンを渡す形となったわけだ。
次のターン、ジャック・アトラスは何らかの手を打ってくると見て間違いないだろう…。
もっとも、奴がどんな手で来ようが俺は敗北するつもりはないがな。


>>640
何？遊戯だと！？

…ふぅん、まさか貴様まで混じっていたとはな。
ならばますます手加減は無用だ！！
亡霊であろうと、貴様は俺がライバルとして認めた男であることに変わりはない！！
この場で決着をつけてやる！！

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