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【星のカービィデデデでプププなものがたり】影となりて、参上仕ります【オリキャラ注意】

1 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2013/10/12(Sat) 04:13

いらっしゃいませ シノです
お忙しい中、お越し頂きありがとうございます
前リーダーのデデデ大王に代わり、私がこのスレッドのリーダーを
担当させて戴く事となりました
こちらのスレッドは前回と同じ【星のカービィデデデでプププなものがたり】スレッドとして
活動しますが、私はオリキャラになりますので、今回は【オリキャラ注意】とつけさせて頂きました

それでは、早速ですがルールの説明に入らせていただきます

〜壱〜

質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
当たり前の事ですが、当たり前な事だからこそ当たり前に守って頂きたい所です
キャラハンには名無しさんからの質問を返す義務があります
私もそのキャラハンの一人です 頑張ります

〜弐〜

キャラハンは星のカービィシリーズのキャラのみとさせて頂きます
他作品のキャラクターを持ちこむ事は原則として禁止にしています
私はオリキャラですが…オリキャラでも世界観を崩さない程度なら大丈夫との事です

〜参〜

キャラハンなんてやった事がないって方でも是非気軽にご参加ください
やる気さえあれば歓迎します

〜肆〜

荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止です
礼儀やマナーはどこに行っても守らなきゃいけません


以上のルールを正しく守りながら利用してください
ルールは絶対です 破った者には裁きが下ります
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って参ります
宜しくお願い致します
それでは、始めます



〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

11代目(2012/09/24(Mon) 00:50 〜 2013/10/10(Thu) 23:18)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=348415447

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/11(Mon) 21:06
カービィは英雄だからな

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/11(Mon) 22:13
アドレーヌの母性本能が強いからっすよ
カービィが普段頼りないから守ってあげたくなるのかと
リボンは何だろう、単純に恋人になりたいのかな

53 名前:デデデ大王 ◆tJca7Fr6 投稿日:2013/11/12(Tue) 16:19
>>51
あいつを英雄とは認めないデ! あいつはある意味悪魔だデ!
我輩の城の食糧庫を襲撃して、食べ物を一つも残らずに
食べられてしまうんだデ!また、城も壊すデ!

くそー今日も、おやつをカービィに食べられてしまったぁぁぁぁ
>>52
確かに、食ってるだけで頼りないカービィだからアドレーヌ
は守っているのはわかるデ

でも、あのリボンはカービィと付き合い印なのか?
我輩の方がいい男だデ!

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 20:44
カービィとリボンはお似合いだと思うよ

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 22:39
カービィは可愛くて強くてモテモテで、結構ブッ飛んだ思考の持ち主
実はこれアドレーヌと全く同じ思考回路&能力なんだ
アドレーヌはああ見えて結構ブッ飛んでるとこある
女性レスラーや女性プロボクサーと闘わせてもガンガン攻めこむだろうよ
かなり喧嘩強いからボクシングやレスリング少しかじってるだけじゃ多分勝てない
女でアドレーヌを確実に負かすなら吉田沙織里ぐらい強くないと無理
並のプロレスラーは良いとこ互角だろ
しかもあれで中1だぞ…wちなみにカービィは小4ぐらい、リボンは小1ぐらいらしい
だからこそカービィとも気が合うんだね
また、カービィとリボンもバカップルとして気が合う。能天気プラス思考同士だから
リボンが稼ぎまくってるから、いずれ子ども二人ほど作ってお気楽家庭を作りそう
アドレーヌはリボンと同じく夫と子を養う形式で三人作りそう。その夫が誰になるかだよね

ところで恋愛話ばかりになってないかwww
あと激闘編の続きはまだか?

56 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/11/12(Tue) 22:50

ダークメタナイト「君という人格が生まれたのは、全て私のお陰だ
  そして、その仮面は、装着する度に装着した者の心の闇を徐々に巨大化させる効果を秘めている
  それは正義の仮面などでは無い…そして、それを身につけている君は決して正義の戦士などではない
  君はいずれ、完全なる闇の戦士として目覚める……心を完全に闇に支配された、殺戮だけの戦士となる
  言うなればそれは、悪の仮面だ
  もうじき、今のマスクドデデデとしての君の人格は消えてゆく……」
マスクドデデデ「う……嘘だ………!我輩が悪だと!!?そんなの嘘だ!!!」

ダークメタナイト「力を解放しろ、マスクドデデデ
  君はガブリエルに教えられた筈だ "闇に従って生きろ"と……
  今がその時だ」

マスクドデデデ「……断る…!!今までの事が全てお前の思い通りだと言うなら、我輩はもう、お前の思い通りにはならん…!!
  我輩が完全な闇の戦士になる前に、お前を斃す!!!ただそれだけだ!!!!」

ダークメタナイト「感心したよ…ならばその正義の心とやらで私を屈伏させてみると良い
  だが、君に破る事が出来るか?私の鏡の幻術を……」

マスクドデデデ「…………やるしかない…!!行くぞぉぉぉおおおおお!!!!」



  第75話 鏡の世界とダークマインド


 †最終決戦編†
  第74話 驚愕!!激闘と仮面の真実!!(>>25-29)


マスクドデデデ「ぬおおおおおおおおおおおっ!!!
  マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!」

 ドン!!!

ダークメタナイト「まだだ…君の力はそんなものではないだろう…」

マスクドデデデ「くっ…!スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・テクニカルモード!!
  ぬおおおおおおおおお!!!」

ダークメタナイト「テクニカルモード…心技体の内、技に特化した形態か…」

マスクドデデデ「ぬおおおお!!マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!承久の乱!!!」

 ドォォオオオオオオン!!!

マスクドデデデ「まだだ!!マスクドデデデ・パワーモード!!
  マスクド真拳奥義!!関ヶ原の戦い!!!!」

 ドォォォオオオオオオオン!!!!!

リック「す…すげぇえええ…!あいつ、本当にデデデかよ!?」
クー「パワーもスピードもまるで別人のようだ…!」
ピッチ「す…凄い…!」
アドレーヌ「あれが…旦那がパワーアップした姿…
 噂には聞いたけど実際見るのは初めてだわ…」
チュチュ「アドレーヌ!あなたもう動いて大丈夫なの?!」
アドレーヌ「ええ…刺される瞬間、とっさに身体を反らして致命傷だけは避ける事が出来たわ
  アイスホッケーの練習の成果が、ここで生きるなんて思ってもなかったわ」
リック「流石第一回アイスホッケー大会の優勝者だぜ…
  反射神経が並じゃねえな……」
ナゴ「それより、デデデはダークメタナイトを斃せたのか…!?」

ダークメタナイト「………今のはパワーモードか……
  心技体の内、体に特化した形態だ…
  だが、その程度では、私に傷一つ付けることは出来ない」

クー「馬鹿な…!無傷だと…!?」
リック「嘘だろ…!?まともに喰らってた筈じゃねえか!」
ピッチ「もしかして…また幻覚を使ったんじゃ…!」
アドレーヌ「いえ…幻術は使って無いわ」
ナゴ「え…?何でそんな事がわかるんだ?」
アドレーヌ「私の予想だと思うんだけど、剣の色が時々一瞬だけちょっと色が変わる事があるの…
  もしかしたら、それが幻術を使うタイミングだと思うわ」
リック「マジかよ!?剣の色が変わるなんて、全然気付かなかったぜ…!」
アドレーヌ「本当に一瞬だから、気付くのは難しいわ」

ダークメタナイト「君は鏡を見たことがあるか?」
マスクドデデデ「鏡…?」
ダークメタナイト「鏡は、必ず真実とは逆のものを映し出す
  例えば、君が右手を上げた時、鏡の中は左の手が挙がる
  全てのものが逆に映る…それが鏡の世界だ」
マスクドデデデ「……何が言いたい…?」
ダークメタナイト「ほら…変わって来ているだろう…君の世界が
  現実から鏡の世界に変わろうとしている……」
マスクドデデデ「何っ…!?」

57 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/11/12(Tue) 22:51

アドレーヌ「剣の色が変わった…!やっぱり幻術を使う合図だわ…!
  旦那!!その剣から目を逸らして!早く!!」

マスクドデデデ「何っ!?」

ダークメタナイト「もう遅い」

 シュバッ!!

マスクドデデデ「ぐああっ…!」


マスクドデデデ「……なっ…!傷が付いていない…!?」

ダークメタナイト「後ろ」
マスクドデデデ「何っ…!?ぐあああああっ!!」

アドレーヌ「旦那!!」

マスクドデデデ「くっ…!何故だ…!何故斬られた方とは逆の……
  ……逆…!?まさか…!」

ダークメタナイト「気付いたようだね…これが私が作りだした世界…
  ミラーワールドだ」

マスクドデデデ「ミラーワールド…!?」

ダークメタナイト「上下左右前後、全てが逆に見えてしまう究極の幻術だ
  心行くまで堪能すると良い、鏡の世界を……」

マスクドデデデ「堪能出来るか!ぬおおおおおおっ!!」

 ブンッ!!

マスクドデデデ「何っ…!?」

ダークメタナイト「言った筈だ、全てが逆だと
  今の私は、君の後ろにいる」

マスクドデデデ「くっ…!ならば見える方向から逆の方向を攻撃すれば…ぬおおおおお!!」
ダークメタナイト「成程…当然そう来るだろうと思っていた…だが」

 シュバッ!!

マスクドデデデ「ぐああああ!!」

ダークメタナイト「鏡を使いこなせるのは私だけだ」

マスクドデデデ(駄目だ……!目の錯覚を利用した戦い方では、我輩に勝ち目は……
  いや…待てよ……目の錯覚……そうか、わかったぞ…!
  視覚だ…視覚をシャットアウトし、心の眼だけで敵の動きを探る…!
  奴の動きを捉える事が出来るかどうかはわからんが、やるしかない!)

ダークメタナイト「幻術に惑わされて身動きが取れなくなったか……
  では、私が一瞬で楽にしてあげよう」

マスクドデデデ「…………………………」



マスクドデデデ「…………そこだ!!」

 ドガッ!!

ダークメタナイト「なっ……!」

リック「やった…!」

マスクドデデデ「ぬおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!!
  文明開化!!!」

 ドォォオオオオオオオン!!!

ダークメタナイト「ぐあああああああああ!!!」

 ドガァァァアアアアアアアン!!!


ナゴ「よっしゃあああああ!!!」
クー「今の一撃は確実にヒットしたぞ!」
チュチュ「凄いわ!本当にダークメタナイトを斃せるなんて…!」
ナゴ「神は俺達を見放してはいなかったぜ!」

マスクドデデデ「どうだ…お前の幻術など、我輩の前では効かぬ…」

ダークメタナイト「………勝ったつもりか……」

マスクドデデデ「…何っ…?!」

ダークメタナイト「この私の幻術を破った事程度で………
  この私に傷をつけた程度で……勝ったつもりか……?」

マスクドデデデ「くっ……!」

ダークメタナイト「思い上がりもそこまでにして貰おう…」

 ドン!!!

マスクドデデデ「くっ…!!闇・エネルギーか…!?」

ダークメタナイト「闇・エネルギー…?私がそんなものを使うと思うか
  お見せしよう……この私の……本当の姿を……!!」

マスクドデデデ「本当の姿だと…!?」

ダークメタナイト「私の真の名は"ダークマインド"
  そしてこれが……私の真の姿だ……!!」

リック「ひ…ひええええええ…!なんだありゃあ…!」
クー「これが奴の真の姿だというのか…!」

マスクドデデデ「ダークマインドだと…!?」

ダークマインド「この姿に戻るのは、千年と少し前以来の事だな……
  あまり油断はしない方がいいぞ
  この姿で戦うと、力の加減が些か難しいのだ」

マスクドデデデ「なっ…」

 ドッ…!!

マスクドデデデ「かはっ……!」

 ドォォォオオオオオオオン!!!

リック「デデデーーーーー!!」
アドレーヌ「旦那!!」

58 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/11/12(Tue) 22:52

ダークマインド「…だから言った筈だ 加減は出来ぬとな……」

ナゴ「な……なんて奴だ……!まるで化け物じゃねーか…!」
ピッチ「く…苦しい……息が出来ないよ……!」
チュチュ「なんておぞましい邪気なの…!」

ダークマインド「さあ……もうそろそろか……君の心の闇が暴走するまで……」

マスクドデデデ「くっ………!」

 ドクン……!

ダークマインド「さあ生まれ変わるんだ……殺戮の戦士へと……」

 シュバッ!!

ダークマインド「……………」

銀河騎士「ダークメタナイト……いや、ダークマインド……!!
  貴様の思い通りにはさせん……!!」

ダークマインド「……まだ息があったのか……」

 ドン!!!

ダークマインド「くっ…!」

宝石魔人「儂もいる事を忘れるなよ…!」

兵長「拙者達は誰も死なん……貴様を斃すまで、拙者達はいくらでも立ち上がる…!」
シノ「はい…!」

メタナイト「悪の権化は、我々が打ち砕く!」

ドロッチェ「闇を支配するのは、俺達ドロッチェ団だけで充分だぜ…!」

ダークマインド「………そうか、ならば望み通り、君達からお相手しよう………
  セントゥリオン マスクドデデデを誰の手にも届かない場所に連れて行くんだ」

銀河騎士「何っ…!」

隊長「了解致しやした」

 ビュン!!

銀河騎士「待て!!」

宝石魔人「ギャラクティックナイト!今はこいつを斃すのが先じゃ!」

銀河騎士「…………」




大王「………………………………
  ……あれ…?ここはどこだ……?
  この場所……どっかで見覚えが……」

隊長「やあ、せんせー」

大王「隊長…!」

隊長「あっしに着いて来てくだせえ」

大王「何…!?ちょっと待て…どこに行く気だ…!?」

隊長「決まってやすでしょ、究極の試練でやんすよ」

大王「何っ……!?」

隊長「これから再テストするんでやんすよ
  せんせーが本当のアルティメットの力を手に入れる為のね」


〜続く〜


次  回  予  告


ナレーション「デデデ大王は再び究極の試練を受ける事となった
  仮面と心の闇の真実、そして白水晶の謎が明らかに
  一方、ダークマインドと戦うギャラクティックナイト達
  だが、その時、ダーク・ナイツが乱入する
  物語は、新たなる展開を迎える」


次  回  作  予  告

ナレーション「闇の軍団との激闘が終わって1年後
  プププランドは以前のような活気を取り戻した
  しかし、その裏で暗躍する、新たな闇の組織がプププランドの制圧を密かに目論んでいた
  デデデ達がいない今、まずはデデデの部下のシノを消せ
  暗闇指令が飛ぶ中を、シノ率いる闇の忍び部隊がプププランドの平和を守るべく、
  悪鬼の闇を迎え討つ
  登場メンバーは以下の5人
  リーダーのシノ、花火職人のサスケ、駆け出し忍者のツキカゲ、盗人忍者タック、元忍びの柔道家ジュキッド
  星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編完結後、開始予定」

59 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2013/11/12(Tue) 23:38

こんばんは シノです

最後に書き込んでから間を空け過ぎてしまって、皆様にご迷惑をかけてしまいました
最近忙しくなってきたので、申し訳ありませんが、来られる機会が少なくなります
少しでも空いた時間を使って質問を返したり激闘編を進めようと思いますので、
スピードは遅くなりますが、御了承下さい

それでは、質問を返します

>>31

カービィさんを逮捕したいんですか…?
31さんは、カービィさんに何か恨みでもあるんですか?
カービィさんは、そんなに悪い事をするような方ではないと思いますけど…
やるとしても無全飲食ぐらいですし……でも無全飲食って犯罪ですよね…
カービィさんが食べた分は毎回陛下が支払っているみたいです
陛下も大変ですね…

>>32

達って事は、私もですか…?
私はアイドルとは無縁の存在ですよ
幼少から忍者としての修行を受けてきて、女の子らしさは微塵もありません
私よりもアドレーヌさんの方が、より女の子らしくてアイドルに相応しいです
私は、アドレーヌさんみたいになろうと思ってもなれません

>>33

な…なんて事をするんですか…!
カービィさんが一緒だから無事だとは思いますけど、
陛下は泳げないから…下手したら死んでしまいます…
もし陛下が死んだりしたら、きっと私は、貴方の事を許さないと思います

>>34

プロボクサーではないでしょうか…
アドレーヌさんは強いですけど、二日間飲まず食わずというハンデはあれど、プロですからね…
逆に何も食べたり飲んだりしていない方が強いような気がします
食べ過ぎて動けなくなっている所を…っていうなら勝てそうな気がしますけど…

>>36

前回のお話は、物語の核心に迫るような内容でしたね
まさか陛下の仮面を作ったのがダークメタナイトで、
私達はダークメタナイトの思い通りに動いていただけだったなんて……
ダークメタナイトは強いです
ダークマインドに変身して更に強くなりました…
でも私達、戦い続けます この世界に悪がなくなるまで……

>>37

プププランドにアイドルといえば、リボンさんとかアドレーヌさんとか……
カービィさんもアイドルの部類に入るんでしょうか…?
でも、そのぐらいしかいないと思います……
もしかしたらまだまだ沢山いて、私が知らないだけかと思いますけど

>>40

そうですね 10月31日はハロウィンでした
ちょっと遅いですが、私もコスプレしてみました
魔法少女です……ちょっと恥ずかしいです
10月31日はハロウィンの日だったので、遅くなりましたがお菓子をプレゼントします
和菓子の詰め合わせです

>>41

勉強を全くしないよりも、少し勉強出来る方が良いと思いますよ
大人になって漢字の読み書きが出来なかったり簡単な計算が出来ないと
きっと恥ずかしい思いをしてしまうと思います
そんな時にもう少し勉強しとけばよかったと後悔する事になります
出来るだけ後悔しない人生を送りたいと思うなら、勉強はした方が良いです
…って、陛下が仰ってました

60 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2013/11/12(Tue) 23:39

>>49

カービィさんとアドレーヌさんとリボンさんは仲が良いです
アドレーヌさんやリボンさんはカービィさんの事を慕っているし、カービィさんも二人の事を慕っています
そういう関係を羨ましがる人は、きっと多いと思います
私は仲の良い人なんて、そんなにいないから、羨ましいといえば羨ましいですね
私も、誰かと遊園地に行ったりとかしてみたいけど、
私の我儘で他人を振り回すわけにはいかないし、やめておきます…

>>51

カービィさんは陰ながら世界の危機を度々救っていますね
激闘編では、ちょっと目立たない立ち位置ですけど
激闘編は陛下が中心のお話だから、仕方ないといえば仕方のない話ですけど

>>52

母性本能か……確かにそうですよね
カービィさんに対してのアドレーヌさんは、まるで我が子を愛する母親みたいな感じに見えて、何だか微笑ましいです
リボンさんはカービィさんに対して恋愛の感情はありそうかもしれません…
本人達は意識していないと思いますけど、心のどこかでお互いを求めあっているような感じだと思います

>>55

カービィさんとアドレーヌさんは、似たような所があるって事ですね…
アドレーヌさんもカービィさんも、基本的には恐れを知らないタイプだと思います
リボンさんとカービィさんは最終的には籍を入れるのでしょうか…
アドレーヌさんは……もしかしたら陛下と…?
……可能性は低いですよね
アドレーヌさんは意外と一人で生きて行くってタイプかもしれませんね
激闘編は、先程書き込まれましたので、時間がある時にでも見てください


それでは、今日はここまでです
最初にも言いましたが、これから来られる機会が、多分徐々に少なくなるので
スピードも遅めになると思います ご了承ください
またお会いしましょう さようなら

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 23:51
ピンボールで高得点目指そうか

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/15(Fri) 16:29
シノ、罵ってくれ

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/16(Sat) 21:22
AKB運動会ということで体育スペシャルといこうか

AKBとカービィ女キャラを比べてみた
女子50m走
シノ6秒台(?)
アドレーヌ7.9
大島優子8.3
松井珠理奈8.6
山本彩8.9
川栄李奈9.0

ついでに男子50m走
ドロッチェ団
ドロッチェ6.0
スピン6.5
ストロン7.5
ドク7.0

チーム・ザ・ストロンゲスト
デナーレ6.0
ネヴェロ6.7
ニジェレ6.3
ノゼル6.5

チーム・ザ・ストロンゲストとはアイスホッケー編で出てきたゲストチーム
ドロッチェ団と組みチーム・ISを作り、チーム・マリオを撃破したこともある

ちなみにアイスホッケーの強さ
S チーム・IS チーム・マリオ
A チーム・フレンズ チーム・りんご(+超合金兄弟) チーム・ザ・ストロンゲスト チーム・ドロッチェ
B チーム・カービィ チーム・アイス(アイスドラゴンのチーム)
チーム・ブラック(クッパのチーム) チーム・ヨッシー
C チーム・アミティ チーム・リック チーム・アルル チーム・ワリオ
D チーム・ゲスト(A〜Dさんのチーム) チーム・タクティクス(ワドルディ4名のチーム)


64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/17(Sun) 16:51
隊長の目的は?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/18(Mon) 21:27
いい予感がするよ!

66 名前:メタルジェネラル ◆JB8PqPa2 投稿日:2013/11/18(Mon) 22:31
みんなまたせたな!オレさまが登場だぜ!
トリップは違うがよろしく頼むな!
>>63,>>65
意外と強く見られているなオレさまのチームはよお!
やはり、うまくいくんじゃないか!
早くも最終話!決勝戦の結末!
森二兄「助っ人マシーン3号登場!」
森二弟「兄さん」
ラフィーナ「ヒトキ様、本当にわたくしたちの出番はないですの?」
ヒトキ「ボクも出ないと決めているんだ、緊急事大が発生すれば別だけどな」
ジェネラル「あの4人で十分だ、健太郎も同じことだけどな」
健太郎「ダメか?」
3人「ダメだ!」
カービィ「りんごとまぐろと森二兄弟だね」
アドレーヌ「がんばろうねカーくん」
デデデ「オレさまの力を見せつけてやる!」
メタナイト「カービィ先生のために私は勝ちにこだわるだけだ!」
アルル・アミティ「りんごちゃん、まぐろくん頑張って!」
ルルー「リーダー頑張ってくださいませ!」
ウィッチ「だんな様は出ませんわよ?」
シェゾ「ウィッチの言うとおりだ、あのオッサンから聞いたことだが今回は森二兄弟とまぐろとりんごでやるつもりだ」
カービィ応援団「あいつらを倒せ!」
審判「これから決勝戦を始めます!フェイスオフ!」
カービィ「ボクがいくペポ!」
解説者「あっと!カービィーが前衛2人を抜き去った!」
カービィ「スタードライバー!」
りんご「にゃあ!?」
解説者「あっと!チームフレンズが7秒で先制しました!」
審判「オフサイドだ!」
メタナイト「キサマ、カービィ先生のどこがオフサイドだ!」
ラフィーナ「言ったわね、あのバカ」
審判「キサマとは何様のつもりだあ!!!10分間の出場停止!」
カービィ「そんなことで一番重い反則をとられるの」
アドレーヌ「カーくん、認めたくないけど暴言を吐いたからね」
りんご「あーあ、やってしまいましたね」
リック「メタナイトに代わってキサマを倒す!」
りんご「さあ、どうしますかねえ?」
ラフィーナ「りんごさんで大丈夫かしら」
ヒトキ「大丈夫だりんごならね」
審判「試合再開!」
リック「パワースタードライバー!」
ヒトキ(必殺技をつかえ!)
りんご「エースラックシールド!」
ヒトキ「どうしたんだ?」
審判「ノーゴール!」
ラフィーナ「りんごさん、よく器用に使いましたわね」
ヒトキ「ボクの私物だけどな」
解説者「なんと、あんどうりんごがパワースタードライバーを止めた!」
カービィ応援団「なんてヤツだ・・・・」
旗「りんごちゃんすごいよ!」
りんご「ありがとうございます!」
まぐろ「反撃開始だ!」
森二弟・兄「いくぞ!」
解説者「試合終了9−0でチームジェネラルの勝利です!」
ヒトキ「まじかよ・・・」
ラフィーナ「次は男子&女子&混合でもがんばるわよ!」
世界一を掴みとる新たな戦いが始まる!
第5回アイスホッケー編(完)
ジェネラル「オレさまの勝利だ!」

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/19(Tue) 01:26
森二真千雄、森二剛和こと森二兄弟(超合金兄弟)がプロの世界大会で優勝したこと覚えてるよ
そのときはチーム・マリオ、チーム・ソニックがいなかったことも…
その前に本編のアイスホッケー大会でチーム・フレンズ対チーム・りんご(+超合金兄弟)がトーナメントで行われ、チーム・フレンズが僅差で勝ったこともね
やっぱ兄弟揃うと滅茶苦茶強いすなー
キーパーの兄貴(森二真千雄)抜きで弟だけ入っても、チーム・カービィと互角だろうと言われてるほどだから無理もないか

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/23(Sat) 10:30
耳なりが止まらん…

69 名前:メタルジェネラル ◆OgmSdbBU 投稿日:2013/11/23(Sat) 10:53
>>67
オレさまのチカラじゃここまではいけなかったな

>>68
さっさとキサマは病院に行け!

チームジェネラルがチームカービィを9−0で勝ってその直後に
アイスホッケ編特別試合が行われました
チームI・Svsチームマリオの対決が終わりましたとさ
解説者「試合終了!チームマリオがチームI・Sを12−0で下しました!」
観客「ええええええ!!!」
ジェネラル「やはり、ここまで強くなるか」
ドロッチェ「オレたちの必殺技が強くなるなんて」
デナーレ「ここまで必殺技を使っても防げないなんて」
りんご「やはり、最強のチームですね」
ヒトキ「3日後チームマリオvsチームジェネラルの試合を始める!」
観客「ええええええ!?」
ラフィーナ「そのためにわたくしたちは、体力を温存したことですこと」
カービィ「また、ボクたちとチームマリオの差が広がったぺぽ」
アドネーヌ「キーパーのルイージがここまで強くなるなんて」
まぐろ「全員Sランク以上じゃないかな」
解説者「3日たってついに試合が始まることになった」
ヒトキ「今回は6対6の勝負だ!」
スタメン
りんご、まぐろ、ヒトキ、ラフィーナ、森二兄弟
チームマリオ
マリオ、ルイージ、ピーチ、クッパ、ヨッシー、デイジー
マリオ「キミたちはさらに必殺技を磨いてきたんだね」
ヒトキ「こちらこそよろしくお願いしますよ」

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71 名前:メタルジェネラル ◆OgmSdbBU 投稿日:2013/11/23(Sat) 13:43
>>70
アイスホッケーは何が起こるか分からないからな
チームマリオのチカラがすごく強くなったという証だ
ルイージが必殺技をつかえるようになったからな

ヒトキ「よし、世界ナンバー1のチームを倒すぞ!」
マリオ「さあみんなで勝つぞ!」
クッパ「今回はワシもマリオの味方だ!」
審判「フェイスオフ!」
ピーチ「クッパ!」
りんご「アナタならパックごと奪える!インテグラル!」
解説者「りんごがクッパを抜いた!」
まぐろ「りんごちゃん行くよ!」
りんご&まぐろ「レッドキャノン!」(もちろんシュート技です)
ルイージ「ボクの手で止めるん・・・うわあ!」
解説者「ゴール!ルイージ油断したのか?チームジェネラル先制点です」
観客席「すげえ!」
ヒトキ「油断大敵だな」
ラフィーナ「このまま逃げ切るわよ!」
クッパ「一瞬で抜かれた・・・」
マリオ「クッパ、大丈夫だよボクたちか勝つよ!」
デイジー「さあ、同点に追いつくわよ!」
ピーチ「クッパ!」
りんご「また同じことの繰り返しです・・えっ!!!いつのまに!」
マリオ「カーディナルブラスト!」
森二兄「ウォータープレス!うわあ!」
解説者「ゴール!早くも同点に追いつきました!」
ラフィーナ「何も見えませんでしたわ」
ヒトキ「これが、最強のチカラか」
森二弟「りんごさん!に見せかけて!」
ヒトキ「カオスショット!」
ルイージ「今度こそ!オバキュームストッパー!」
ヒトキ「何!?」
ラフィーナ「ヒトキ様の必殺技を・・・」
デイジー「もらった!」
ピーチ「スーパーハートアロースペシャル!」
森二兄「デスシールド!今度こそ今度こそ・・・うわあ!」
解説者「2−1逆転だ!」
そのあと・・・
解説者「2セット終わって15−1でチームマリオのリードだ!」
ヒトキ「勝てるには奥の手が必要だ、それは・・・」
ラフィーナ「みんなのチカラを一つにすることね!」
りんご「まだ行けます!」
まぐろ「がんばるよ」
健太郎「修行の成果を見せるよ!」
森二兄「みんなすまないなあ」

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/23(Sat) 20:15
アドレーヌのアイスホッケー編が見たい…
アドレーヌvs森二剛和(超合金兄弟のアタッカー)を見てみたい
アドレーヌがただで負けるわけないし絶対見応えある。勝てないまでも何かやらかしそう


73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/26(Tue) 23:45
カービィ弟にしたい
メタナイトとアドレーヌの気持ち凄い分かる

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/27(Wed) 15:16
カービィちゃんを頂いていきますね

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/28(Thu) 20:40
75だよ

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/04(Wed) 19:40
頑張れよ。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/08(Sun) 14:53
カービィの新作知ってる?

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/08(Sun) 22:27
ケケとナックルジョーがいちゃいちゃしてたよ
だからミックンなげつけておいたよ
そしたらケケがはねかえしてきたんだよ
文句つけにいったら箒でぼこぼこにされた
おかげで心身共にズタボロだよ
おぼえてろナックルジョーとミックン

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/15(Sun) 06:14
デデププ早くこいよ

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/15(Sun) 20:51
寒いよ…

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/17(Tue) 21:07
ロックマンの者だ
今日でXシリーズが生誕20年!!しかし、大王ら休止中か…。大王らが活動再開するまで来ないことにしよう
ところでシノ、前スレの985で銀河騎士がロックマンシリーズで最も難しいと謳われる2を全くのド素人なのにあっさり全クリしたことをどう思ってた?俺なら驚愕しながらも素直に称えるぞ
そのあと大王が「チート使っただろ!?」と超勝手なことをぬかしたことに兵長が「初心者なんだからチート自体知るわけないでござるよ」と言っていたが、それ以前に全体的に高い難易度を誇るロックマンシリーズにチートというものすら決して存在しない。即ち大王が自分の非を完全無視=「超最低!!!って言われてもどうでもいいデ!!」って言ってるみたいなもんだ
大王が未だ突破出来ていないと思われるクイックマンステージの即死レーザー地帯、銀河騎士はそこをも突破したな。まあ、まだスライディングが出来ないということは最短回避ルートを覚えない限り絶対に突破出来ない筈。一番理不尽極まりないかもしれない以上、「熟練者なのにまだ突破出来ねえのかよ!!?」などと冷酷に言う気は無い
スペランカー?ああ、ほんの僅かな段差で死ぬという極度にヘッポコの主人公で話題の伝説のクソゲーだが、今は大王ら休止中…。大王が銀河騎士にそれをやらせる時はいつ来るのか?しかし、カービィとチービィも言ってるように俺もロックマン2という最強難度作を全くのド素人なのにあっさり全クリした程の凄腕を持つ銀河騎士なら、短時間でクリア出来る確信が持てそうだ


82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/19(Thu) 19:33
dsと3dsのソフトはGCのGBAのソフトいれるやつに入れて本体に繋げて遊べるぞ
既にファミ通にも載ってる

83 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 21:36

ダークメタナイト「私の真の名は"ダークマインド"
  そしてこれが……私の真の姿だ……!!」

マスクドデデデ「かはっ……!」

 ドォォォオオオオオオオン!!!

リック「デデデーーーーー!!」
アドレーヌ「旦那!!」

ダークマインド「…だから言った筈だ 加減は出来ぬとな……」

 シュバッ!!

ダークマインド「……………」

銀河騎士「ダークメタナイト……いや、ダークマインド……!!
  貴様の思い通りにはさせん……!!」

ダークマインド「……まだ息があったのか……」

宝石魔人「儂もいる事を忘れるなよ…!」

兵長「拙者達は誰も死なん……貴様を斃すまで、拙者達はいくらでも立ち上がる…!」
シノ「はい…!」

メタナイト「悪の権化は、我々が打ち砕く!」

ドロッチェ「闇を支配するのは、俺達ドロッチェ団だけで充分だぜ…!」

ダークマインド「………そうか、ならば望み通り、君達からお相手しよう………
  セントゥリオン マスクドデデデを誰の手にも届かない場所に連れて行くんだ」

銀河騎士「何っ…!」

隊長「了解致しやした」

 ビュン!!

銀河騎士「待て!!」



大王「………………………………
  ……あれ…?ここはどこだ……?
  この場所……どっかで見覚えが……」

隊長「やあ、せんせー」

大王「隊長…!」

隊長「あっしに着いて来てくだせえ」

大王「何…!?ちょっと待て…どこに行く気だ…!?」

隊長「決まってやすでしょ、究極の試練でやんすよ」

大王「何っ……!?」

隊長「これから再テストするんでやんすよ
  せんせーが本当のアルティメットの力を手に入れる為のね」



  第76話 究極の試練、再び!闇の王、ダークマインドの脅威!


 †最終決戦編†
  第74話 驚愕!!激闘と仮面の真実!!(>>25-29)
  第75話 鏡の世界とダークマインド(>>56-58)


84 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 21:36

大王「究極の試練だと……!?」
隊長「そうでやんす」
大王「そうか……この場所、どっかで見覚えがあると思ったら……
 …っていうかお前、何でその事を知ってんだ…!?
 それと、仮面…外したのはお前か…!?」
隊長「質問が多いでやんすよ そんないっぺんに答えられやせんって」
大王「…………」
隊長「じゃあまずは、誰が仮面を外したかについてお答えしやしょう
 外したのはせんせーの考え通り、あっしでやんすよ」
大王「どうやってだ…!?あの時、おれさまは、自分の心の闇に支配されそうになった…!
 闇に支配された時は、どうやっても仮面は外せないんだ…!
 それをどうやって…!」
隊長「これでやんすよ」
大王「白水晶…!?」
隊長「これは、究極の試練が終わった後、大賢者が渡したんでやんすよね?」
大王「あ…ああ…」

大王(大賢者の事まで知っているのか…!?)

隊長「見てくだせい、変だと思いやせんか?」
大王「変って…何がだ?」
隊長「色 貰った時と比べて、黒く濁っている事に気が付きやせんか?」
大王「え…?そ…そうだ…!言われてみれば…!
 おれさまが白水晶を貰った時は、もっと綺麗だった筈だ…!
 こんなに汚れてなかったデ!でも何で…?」
隊長「この白水晶は、せんせーの心の闇を吸収して汚れたのでやんすよ」
大王「おれさまの闇を…?って事は、今までのは……」
隊長「せんせーの心の闇が暴走した時、白水晶はせんせーの心の闇を消したわけではありやせん
  吸収したんでやんすよ
  そして、さっきあっしがせんせーの仮面を外したのも、この白水晶を使ったからでやんす」
大王「そうだったのか……」
隊長「この白水晶も、今ので限界みたいでやんすね
  多分もうせんせーの心の闇を吸収する事は出来やせん
  次に仮面をつけた時、今度こそ元に戻る事は不可能でやんす
  ダークマインドの言う通り、殺戮だけの戦士になり、破壊を続ける」
大王「じゃ…じゃあどうすりゃ良いんだ!?どうやってダークマインドを斃せば良いんだよ!?」
隊長「もうここまで来たら考えなくても分かりやすでしょ
  もう一度究極の試練に挑戦し、闇を完全に支配して、アルティメットの力を操れるようにするんでやんすよ」
大王「……………!」

隊長「それと、もう一つの質問
  どうしてあっしがこの事を知っているのか、でやんしたよね?
  それは、この究極の試練を作ったのも、白水晶や大賢者という存在を生み出したのも、
  全てあっしだからでやんす」
大王「な…何だって……!?」
隊長「全てはせんせーが仮面を完全に使いこなせるようにする為に、
  そして、その力でダークマインドと互角に戦えるようにする為に色々と研究し、創り上げたものでやんす
  それと、言い忘れた事がありやしたが、この姿は仮の姿でやんす
  プププランドという世界で生活していくには、この姿が一番でやんしたからね」


隊長「これが、本来の、セントゥリオンとしての姿だ」

大王「お前は…!」
隊長「この姿で会うのは、君を究極の試練に導いた時以来だな
  さあ、早く究極の試練に向かおうか ゆっくり話している時間は無い
  こうしている間にも、仲間達が危ない目に遭っているだろう」
大王「ああ…わかったデ……」



85 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 21:39

大賢者「久し振りだな デデデ大王」
大王「ああ…まさかまたここに来る事になるなんてな……」
隊長「大賢者、彼にアルティメットの力を完全に使いこなせるようにする為に
  もう一度試練を与えてやってくれないか」
大賢者「何…?」
隊長「ダークマインドが動き出した もう時間が無いのだ」
大賢者「………わかった……
  ではデデデ大王よ…覚悟が出来たなら、向こうにある祭壇に立つが良い
  もう一度自分の心の闇と対面するのだ
  成功すれば、アルティメットの力は恐らく手に入るだろう
  しかし、失敗すれば命は無い」
大王「そんな事わかっている……でもやらなきゃ駄目だ……
  おれさまを支えてくれた仲間達の為に…そして、プププランドの皆の為にも…!」


闇大王「くくく……久し振りだな…」

大王「………………」

隊長「デデデ大王、これを受け取れ」

大王「仮面…!?でも、これをつけたら、もう元のおれさまには……」
隊長「大丈夫 今の君は、心の闇と分離している状態だ」
大王「そ…そうか……」

闇大王「死ぬ準備が出来たか…?」

大王「出来た……
  だが、死ぬ準備じゃないデ
  お前を斃す準備だ!」

闇大王「上等だ……さあ始めようデ!極上の殺し合いをな…!!」

大王&闇大王「変身!!!」



ドロッチェ「おりゃああああああああ!!!」

 ビュン!!

ダークマインド「無駄だ」

 ドン!!!

ドロッチェ「ぐああああああああ!!」

メタナイト「くっ…!奴に一撃を与えるには、素早く動くしかないな…!」

ダークマインド「そう思うならやってみると良い」

メタナイト「望む所だ!はあっ!!メタクイック!!」

 ビュン!!

メタナイト「よし…!背後を取っ…」

 ビュン!!

ダークマインド「なんだ、その程度の速さか」

メタナイト「何っ…!?メタクイックの速度に追いついただと…!?」

 ドン!!!

メタナイト「ぐおああああああ!!」

銀河騎士「メタナイト…!!」

ダークマインド「さあどうした?もう終わりか?
  起き上がってきた割には、大した事は無いな」

銀河騎士「ダークマインド…!!」

ダークマインド「……あの時は、幻術を使われたから全滅した…
  そんな言い訳が出来ないよう、今回は幻術を使わずに戦ってあげよう」

宝石魔人「フン!今の話、本当じゃな!
  幻術が無ければこっちのものじゃ!!グライドパンチ!!!」

 ズドォォォォオオオオオン!!!

宝石魔人「なっ……!」

ダークマインド「最強の一族、ワムバム一族の王の攻撃というのは、この程度か?」

宝石魔人「儂のグライドパンチまで受け止めおった…!!」

ダークマインド「終わりだな……」

宝石魔人「ぐっ……!!」

銀河騎士「ジュエルさん!!はああああああああ!!!」


 ビュン!!


銀河騎士「大丈夫ですか?!ジュエルさん!!」

宝石魔人「フン…礼は言わんぞ…」

ダークマインド「銀河最強の騎士、ギャラクティックナイト……
  数々の惑星を滅ぼした上に、自分の家族まで手を掛けた気分はどうだ?」

銀河騎士「黙れぇぇぇえええええええええ!!!!」

宝石魔人「挑発じゃ!!乗るな!!」

 ドォォォオオオオオン!!!

銀河騎士「ぐああああああああああああ!!!」

宝石魔人「ギャラクティックナイト!!」


86 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 21:43

ダークマインド「所詮、威勢が良いのは口だけか……
  口で言うだけなら誰にでも出来る事だ
  口では何でも言えるが、言った事を行うのは難しい事だ
  難しい事は何も出来ない、あるいはやろうともしない…
  それは君達が、無力な弱者であるという証拠だ」

兵長「……弱者か……確かに、お前から見れば拙者達はそうかもしれん…
  だが、例え無力であっても、人は懸命に生き続けている……
  そうやって数々の困難を乗り越えてきたのだ…!」

シノ「一人一人の力は弱くても、皆の力を一つにすれば、
  それは大きな力になります!」

メタナイト「そうだ……ここにいる者は、誰一人負けてなどいない……!
  お前を斃すまで、我々は何度でも立ち上がる…!」


 ドォォォォオオオオオオン!!!

ドロッチェ「な…何だ…!?」

銀河騎士「あっちの方から音が…!」

ドラゴンナイト「やっと出られましたね……
  全く、ここまで来るのに苦労しましたよ」

宝石魔人「ダーク・ナイツ…!!」

メタナイト「こんな時に厄介な奴らが…!!」

ピーコックナイト「お久し振りね…
  中には初めましての奴もいるけど」
タートルナイト「ふん……」
タイガーナイト「……………」

ドラゴンナイト「ダークマインド様
  ゴミの掃除は私達にお任せください」


ダークマインド「わかった…君達の好きにすると良い」

ドラゴンナイト「ありがとうございます」


ドロッチェ「ゴミだと…!?聞き捨てならねェな…!
  お前は俺が斃してやる!!」

ドラゴンナイト「良いでしょう 丁度退屈していた所です」


メタナイト「そこのオカマ、お前の相手はこの私だ」

ピーコックナイト「オカマですって!?失礼ね…オネエと呼びなさい、坊や!」


銀河騎士「確か、貴様はタイガーナイトだったな……
  前に戦った時は惨敗だったが、今回はそうはいかんぞ…!」

タイガーナイト「……決着…!」


宝石魔人「…では、儂はそこにいる余り物かのう…」

タートルナイト「ふん、余り物だト…?それはこっちの台詞ダ!」


兵長「ではシノ、拙者達はダークマインドと戦うぞ」
シノ「はい…!」

ダークマインド「君達が私の相手か……
  だが、丁度良い暇つぶしにはなるだろう」




マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」

闇マスクドデデデ「無駄だ!!」

 ドォォォォオオオン!!!

マスクドデデデ「ぐあああああああ!!」

闇マスクドデデデ「……これで終わりにしてやる…!はあああああああああ!!」

マスクドデデデ「な……何だ…!?」

闇マスクドデデデ「ぐおああああああああああああああ!!!」


 ドォォォォオオオオオン!!!

マスクドデデデ「ぐおおおおおおっ…!!」

闇マスクドデデデ「…………………………………」

マスクドデデデ「くっ……!何があった……!
  何だ、その姿は………!!」

闇マスクドデデデ「…………そうか……お前は見た事が無かったな……
  この姿こそアルティメット・マスクドデデデだ!!」

マスクドデデデ「何っ……!?」

闇マスクドデデデ「お前は、この姿でガブリエルやクラッコを手に掛けたのだ……」

マスクドデデデ「馬鹿な……!あんな恐ろしい姿に……変身していたというのか…!!」

闇マスクドデデデ「恐ろしい姿か……結構気に入っているんだがな……」
マスクドデデデ「だ…黙れ…!!」
闇マスクドデデデ「さあ来い、殺してやるよ!!」



〜続く〜


87 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 21:43

ナレーション「光と闇のマスクドデデデが激突する
  その頃、バイオスパーク達はダークマインドとダーク・ナイツの4人と戦う
  果たして、勝利は誰のものか……」


次  回  作  予  告

ナレーション「闇の軍団との激闘が終わって1年後
  プププランドは以前のような活気を取り戻した
  しかし、その裏で暗躍する、新たな闇の組織がプププランドの制圧を密かに目論んでいた
  デデデ達がいない今、まずはデデデの部下のシノを消せ
  暗闇指令が飛ぶ中を、シノ率いる闇の忍び部隊がプププランドの平和を守るべく、
  悪鬼の闇を迎え討つ
  登場メンバーは以下の5人
  リーダーのシノ、花火職人のサスケ、駆け出し忍者のツキカゲ、盗人忍者タック、元忍びの柔道家ジュキッド
  星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編完結後、開始予定」

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/20(Fri) 22:39
メタナイトは勇者の剣を手に入れた。

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/20(Fri) 23:11
>>81
自重しろよお前
キャラハンに迷惑がかかるだろ!
>>82
お前何わけのわからないこと言ってんの?
お前もキャラハンに迷惑かけるなよ

質問
年末は何して過ごすの?

90 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 23:24

シノ「こんばんは、シノです
  空いた時間を使いながら、何とか激闘編の第76話を書き込む事が出来ました…
  星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編もあともう少しで完結です
  今日は、新しいメンバーを加えて質問を返そうと思います
  新・闇の忍び部隊のサスケさんとツキカゲさんです」
サスケ「サスケだ ここに来るのは10月の時以来だな」
ツキカゲ「僕は初めてです…皆さん初めまして、僕はツキカゲです
  えっと……初めてで緊張していますが、頑張って質問を返そうと思います!
  駆け出し忍者だけど、頑張るぞー!」
シノ「宜しくお願いします
  それでは、早速質問を返しましょう」

>>61

サスケ「ピンボールだと…?ふん、くだらんな」
ツキカゲ「サスケさんそんな事言わないでくださいよ!面白そうじゃないですか…
  あれ…?これ、どうやって遊ぶんですか…?
  うわっ…あれ…?あれれーーー!!僕がボールになっちゃったーーーー!!」
サスケ「阿呆か、貴様は」
ツキカゲ「サスケさーーーーーーん!!助けてくださあーーーーーい!!」
サスケ「知るか 勝手に遊んでろ」
シノ「ど…どうしたんですか!?」
ツキカゲ「シ…シノさん…!ピンボールで遊ぼうと思ったら僕がボールになっちゃって…
  とにかく助けてください!僕、死んでしまいますよぉぉーーーー!!」
シノ「大変…早く助けないと…!」


ツキカゲ「はあ……はあ…………質問を返すのって、こんなに大変なことだったんですね……」
サスケ「貴様の不注意でそうなったんだ」
シノ「このピンボールは危ないので、体が丸いキャラは遊ばないように看板でも立てておきましょう」
ツキカゲ「そうしてください…お願いします……」
サスケ「世話の焼ける奴だ…」
シノ「一応、あなたも丸いキャラですよ、サスケさん…」
サスケ「俺をあの三流と一緒にするな」

>>62

シノ「え…?私がですか……?で…出来ませんそんな事……
  私、他人を罵れる程偉くありません……」
サスケ「そうか…では俺が代わりに罵ってやろう」
シノ「駄目です!サスケさんは毒舌だから、もし傷ついたらどうするんですか!?」
サスケ「むしろ望んでいるからああ言ってんだろ」
ツキカゲ「サスケさんが駄目なら僕が罵ってあげます!
  やーい!ばーかばーかアンポンタン!お尻ペンペーン!」
サスケ「それは挑発と言うんだ…『罵る』とは全く違う事だ」
ツキカゲ「え…ええっ!?そうだったんですか!?」
サスケ「本当に阿呆だな、貴様」
ツキカゲ「あっ…!傷つきました…!そうか…これが『罵る』なんですね……!
  また一つ、勉強になりました……ありがとうございます!」
サスケ「もう何も言う気力が無い…」

>>63

シノ「50m走は、最近計っていないから、どれぐらい速く走れるかわからないですが、
  前に走った時と比べると、多分早くなっていると思います」
ツキカゲ「ぼ…僕も速く走れますよ!一応忍者ですしね!
  見てください僕の走り…!うおおおおおおおおおおおおお!!」
サスケ「遅い 更に加速しろ」
ツキカゲ「ええっ…!?よ…よし…!おりゃあああああああああああああ!!」
サスケ「まだだ」
ツキカゲ「うりゃあああああああああああああ、うわっ転んじゃった…!
  うわあああああああああでんぐり返しになっちゃった!!止まらないよぉぉーーー助けてーーーーー!!」
シノ「えっ…!?何で転がってるんですか…!?待ってくださいツキカゲさん!!」
サスケ「こいつは驚いたな…ここまで馬鹿だったとは……」

>>64

シノ「第76話で遂に隊長の正体がわかりましたね…
  究極の試練、白水晶、大賢者…全部隊長が作りだしたものだったんですね……
  結局、隊長は私達の味方なんでしょうか……
  まだまだ、謎が多いですね……」

91 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/20(Fri) 23:26

>>65

ツキカゲ「えっ!良い予感がするんですか?
  もしかしてあなた、占い師さんですか!?
  よーし、じゃあ僕も占って貰おうかな」
サスケ「阿呆か そんなわけないだろう」
ツキカゲ「サスケさん…!僕、不幸のオーラに取り憑かれてるって言われちゃいました…!
  どうしたらいいんですか……?!」
サスケ「そんな事ぐらい貴様で考えろ」
ツキカゲ「うーーーん………わかんないです!シノさん!僕、どうしたらいいんですか!?」
シノ「とりあえず神社に行ってお祓いを受けた方がいいと思います……」
ツキカゲ「神社ですね、わかりました!えーっとえーっと……神社ってどこにあるんですか!?」
サスケ「さっきからせわしない奴だ」

>>67

シノ「森二兄弟の二人、強いですよね……
  アドレーヌさん達も強いですけれど、あの兄弟は何か特別な感じがしますね
  チーム・カービィにリックさん達が加入してチーム・フレンズに生まれ変わった時は、
  チーム・フレンズより上のチームは存在しないだろうと思っていましたけど、
  やっぱり世界は広いんですね……
  まだまだあんなに強いチームがいるなんて……」
ツキカゲ「僕達もアイスホッケーやりましょう!名付けて、チーム・ニンジャ!!」
サスケ「俺は断る」
ツキカゲ「何でですかー!?やりましょうよー!ねえー!」
サスケ「鬱陶しい、付き纏うな」

>>73

シノ「カービィさんが弟になってくれると楽しそうですね
  ただ、食費がかかる事は少し覚悟した方が良いと思いますが…」
ツキカゲ「僕はお姉さんが欲しいなあ……
  ナイスバディで優しくて、僕の事を抱きしめてくれそうなお姉さん、いないかなあ……」
サスケ「そんな女、存在するとしたら貴様の妄想ぐらいだ」
ツキカゲ「はうう……空想でしか会えないのはつらいです………」

>>74

シノ「カービィさんを連れて行って何をするんですか?
  カービィさんを私物化したら、カービィさんにとって、迷惑になるのではないでしょうか…?」
サスケ「食い物でもぶらさげておけば、奴はすぐについて行こうとするだろう」
ツキカゲ「ふっふっふっ……食べ物ごときで釣られるなんて……
  僕はこれでも忍者端くれ…食べ物ごときじゃ釣られませんよ!」
サスケ「あそこにエロ本があったぞ」
ツキカゲ「えっ…!?ど…どこですか…!?」
サスケ「阿呆め、何が忍者の端くれだ」

>>75

ツキカゲ「わーほんとだー!75ですねー!
  ちなみに、75と言えば、僕が初めての忍者試験の点数でしたね…!
  あれは僕の全盛期と言っても過言じゃなかったですよ!」
サスケ「知るかそんな事…
  それに最初の忍者試験なんて、ただ息を10秒間止めるだけだろう
  あれで75点など、自慢できる話でも何でもない」

>>76

ツキカゲ「はい!僕、一生懸命頑張ります!
  忍者の修行も質問を返すのも、全部頑張るぞー!」
シノ「ツキカゲさんは将来、強い忍者になりそうですね
  これからも頑張ってください」
ツキカゲ「はい!何でも頑張ります!」
サスケ「何でもと言ったな……じゃあ俺の火薬庫を掃除しろ」
ツキカゲ「え…ええっ…!?」
サスケ「何が「ええっ」だ…これも修行だ
  さっさと掃除しに行け」
ツキカゲ「わ…わかりました…!頑張ります!」
シノ「それって修行じゃなくてただの使い走りです……」


シノ「それでは、本日はここまでにします」
ツキカゲ「沢山質問を返せて楽しかったです…仕事料はいくらなんですか?」
サスケ「阿呆か、そんなものあるわけないだろう」
ツキカゲ「ええっ!?ないんですか…!?ちょっとショックです……」
シノ「お金はないですけど、楽しかったならそれで良いじゃないですか」
ツキカゲ「そっか…!それもそうですね!」
サスケ「単純な奴だな…」
シノ「次回も私とサスケさんとツキカゲさんの3人でお送りします
  また会いましょう さようなら」

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/21(Sat) 18:48
デデデ大王以下

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/24(Tue) 01:16
>>92はレスの仕方がって意味で言ってるやんね

94 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/26(Thu) 10:45

シノ「こんにちは、シノです
  私が新しいリーダーとして、スレッドを建ててから、もう3ヵ月になりました
  私が忙しかったり色々ありましたので、あまり来られなかった事を反省しています
  陛下がリーダーだった頃のスレッドと比べると、全然駄目だというのは、私も自覚しています
  改めて陛下の凄さを知りました
  陛下と比べると、私はまだまだ未熟です
  それでも、私は陛下にこのスレッドのリーダーを任されました
  私は、陛下達と比べると質問の返し方が下手で、話題もそんなに面白くないと思うかもしれませんが、
  皆さんに認めてもらえるよう、精一杯頑張りますので、宜しくお願い致します
  それでは、早速質問を返します」

>>68

シノ「耳鳴りですか……
  耳鳴りはストレスや睡眠不足などが原因だと考えられます
  耳鳴りについてはあまり詳しくないので、詳しい事はわからないですが、
  病院に行って診てもらう方が良いかと思います
  身体のどこかが少しでもおかしいと感じたら、「今は大した事ないから大丈夫」とは思わず、
  すぐ病院に行った方が、手遅れなんて事にならずに済むと思います
  怪我や病気は、そのままにしておくと悪くなってしまうので、早期発見が望ましいです」
ツキカゲ「う〜ん……僕の成績が最近悪いのも、病気の所為なんでしょうか…」
サスケ「それはお前の頭の悪さが原因だ」
ツキカゲ「頭……そっか!頭痛か!僕、病院に行って来まーす!」
サスケ「やれやれ…馬鹿に効く薬があったら飲ませてやりたいもんだな……」

>>77

シノ「ニンテンドー3DS用のゲーム、星のカービィトリプルデラックスの事ですね?
  発売日は来年の1月11日だそうです」
ツキカゲ「わぁ〜!ポッキーの日ですね!」
サスケ「それは11月11日だ」
シノ「情報によると、陛下が主役のサブゲームもあるみたいです
  カービィさんの新しいコピー能力も登場するみたいで、そこにも注目ですね」
ツキカゲ「凄いなあ〜!僕も出るのかな?」
サスケ「出たとしてもザコキャラ程度だろう…」

>>78

サスケ「それはお前の自業自得だろ
  逆恨みとは、女々しい奴だな」
シノ「ナックルジョーさんは何もしていないと思いますが……
  ミックンさんをはねかえしたのはケケさんですけど、
  でも箒で殴ったのは誰かとは書かれていませんね…
  もしかして、箒で殴って来たのがナックルジョーさんだったんですか?」
ツキカゲ「ジョーさんは素手で戦った方が強いと思いますけどねえ」
シノ「ここに救急箱がありますので、自由にお使いください
  78さんに幸せが来る事を祈っています」

>>80

シノ「もう12月ですからね…寒い季節になりました
  乾燥もしやすいので風邪を引かないように気をつけてください」
ツキカゲ「僕は大丈夫です!何時間雪遊びをしても風邪なんかへっちゃらです!」
サスケ「ま、何とかは風邪を引かないというしな」
ツキカゲ「シノさーん!外は雪が沢山積もってるし、後で雪だるま作りましょうよ!」
シノ「良いですね 一緒に作りましょう」
ツキカゲ「わーいやったー!」
サスケ「餓鬼かお前は……」
シノ「サスケさんも一緒にどうですか?」
サスケ「俺は遠慮する 今年の夏に向けて、花火作りで今は忙しいからな…
  今度こそ打ち上げてやるぜ…鍵屋にも玉屋にも負けねェ、どデカい花火をな…!」
シノ「サスケさんは普段は無口で冷たいですけど、花火の事になると熱くなりますね」
ツキカゲ「流石花火職人さんだなあ…」

>>81

シノ「最早星のカービィスレでおなじみになってきている「ロックマンの者」さんですね
  ギャラクティックナイトさんがロックマン2を前クリした事についてですか…?
  ゲームとか、あまりよくわからなかったですけど、純粋に凄いと思いました
  昔のゲームって、難しいのが殆どなのに、初めてで簡単にクリア出来るのは凄い事だと思います
  色々なゲームをやりこんでいると思われる陛下でも、それは疑いたくなると思います」
ツキカゲ「ゲームかあ…そういえば僕、クリスマスプレゼントに『星のカービィ』をお願いしたのに、
  『星をみるひと』って名前のゲームを貰ったんですよねえ…
  でもなんか面白そうだし、ちょっとやってみようかなあ…どんなゲームなのかな、楽しみだなあ!」

95 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/26(Thu) 10:45

>>82

シノ「もしかして、ゲームボーイプレーヤーの事ですか?
  で…出来るんですか…?
  あれって、ゲームボーイアドバンスより前のゲームソフトは入れられますけど、
  DSと3DSのソフトは、ゲームボーイアドバンスより前のソフトと比べて小さいけど、
  大丈夫なんですか…?
  ゲームボーイプレーヤーなら、確か陛下が持っていましたし、
  陛下が帰ってきたら教えようと思います」

>>88

シノ「メタナイトさんが勇者の剣を…?
  勇者の剣ってどんな剣なんでしょうか……
  きっと強い武器なんでしょうね 勇者の剣って言うぐらいですから」
ツキカゲ「絵に描くと、きっとこんな感じの剣なんじゃないでしょうか?」
サスケ「何だこれは…つまようじか?」
ツキカゲ「し…失礼ですね!どうみても剣じゃないですか!
  シノさんはどう思いますか?剣ですよね?」
シノ「す…すみません……私も、剣には見えません……」
ツキカゲ「うぅ……しょんぼりだなあ………」
シノ「でも、この絵、独創的で凄く良いと思いますよ」
ツキカゲ「え!?本当ですか!?やったーーー!!シノさんに褒められたーーー!!」
サスケ「本当に単純な奴だな…」
シノ「そこがツキカゲさんの良い所だと思います」

>>89

シノ「年末の過ごし方ですか……
  私は特に何も考えてないですね…
  とりあえず、家の掃除でもしようかなと思います」
ツキカゲ「うわっ!シノさんはやっぱり真面目だなあ…!」
シノ「ツキカゲさんは年末はどう過ごそうと考えていますか?」
ツキカゲ「え…ええと……!正直に言うと、テレビ見たりゲームしたり漫画読んだりしようって考えてましたけど
  やっぱり僕も掃除します!掃除して気持ちよく年を越したいと思います!」
シノ「そうですか…良い心がけですね」
ツキカゲ「ありがとうございます!また褒められちゃった!ひょっとして僕ってついてるのかな?!
  来年は大吉かも…!」
シノ「サスケさんはどう過ごしますか?」
サスケ「さっきも言ったが、俺は時間があれば花火作りだ
  そうだな…除夜の鐘よろしく108発の花火を打ち上げるのも良いかもしれないな…
  そうと決まれば、早速取り掛かるぜ!」
シノ「やっぱり、サスケさんは花火の事になると熱くなりますね」
ツキカゲ「僕は、アイドルの話になると熱いですよ!
  暇な時は、どうやってデートしようかっていう妄想をしています!」
シノ「それって自慢できる話じゃないと思います……



シノ「それでは、今日はここまでです
  今日は上手く回答出来たでしょうか……
  恐らく、皆さんの評価は厳しいものだと思います
  でも、陛下の代わりとしてこの仕事を全うし、いつか皆さんに認めてもらえるように頑張ります
  今後とも宜しくお願い致します
  それでは、次回もまたお会いしましょう さよなら」

96 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/26(Thu) 11:08

>>94で誤字が見つかりましたので、訂正します
サスケさんの台詞で、「今年の夏」と書かれていましたが、
正しくは「来年の夏」でした
大変失礼いたしました……
少し忘れっぽいのと誤字を出してしまう事が最近の悩みだったりします…

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/26(Thu) 13:21
>>96

気にすることないやんね。


シノが一生懸命やれば、みんなそれで良いやんね!だから気を取り直して、次頑張ろッ!!

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/26(Thu) 21:38
クリスマス終わっちゃった…
クリスマスどうだった?

99 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/27(Fri) 13:09

隊長「前回までのあらすじだ
  ダークマインド達と戦うギャラクティックナイト達の前に、突然ダーク・ナイツが現れた
  ギャラクティックナイツ達は急遽、ダーク・ナイツの4人と戦う事になった
  一方、デデデ大王はアルティメットの力を完全に使いこなせるようになる為に、
  再び内なる闇と戦う事になる
  果たして、勝利するのはダークマインド達か、それともデデデ大王達か
  それは見てのお楽しみだ」


  第77話 闇の4騎士


 †最終決戦編†
  第74話 驚愕!!激闘と仮面の真実!!(>>25-29)
  第75話 鏡の世界とダークマインド(>>56-58)
  第76話 究極の試練、再び!闇の王、ダークマインドの脅威!(>>83-87)


アルティメット・マスクドデデデ「はははははははははははは!!!」

 ドガッ!!

マスクドデデデ「ぐあああああああっ!!」

アルティメット・マスクドデデデ「思い知ったか、この圧倒的なパワーを!!
  これぞまさにアルティメット!!本能のままに暴れ、全てを破壊する究極の闇の力だ!!」

マスクドデデデ「くっ……!」

アルティメット・マスクドデデデ「お前も2度変身した事があるからわかるだろう?!
  どうだったんだ本能のままに暴れ回った気分は!?さぞや気持ち良かっただろう!!」
マスクドデデデ「気持ち良いだと……!?全然だ!
  闇に支配されて暴れるだけなど、我輩の性に合わん!!」
アルティメット・マスクドデデデ「気に入らないか……こんなに強い力を気に入らないとはな……!
  本当にお前は馬鹿な奴だな!!闇の力こそ最強!!闇に敵うものなど、どこにもないのだ!!」
マスクドデデデ「闇に敵うもの……?あるぞ」
アルティメット・マスクドデデデ「何っ…!?」
マスクドデデデ「それは愛…希望…勇気…友情……
  人を思いやる優しい心こそ、闇に打ち勝てる最強の力だ!!」
アルティメット・マスクドデデデ「人を思いやる優しい心だと……?!馬鹿な!
  そんなものが闇の力に勝てる筈ないだろう!!」
マスクドデデデ「それを今から我輩が証明するのだ……行くぞ!!」
アルティメット・マスクドデデデ「望む所だ!!」


100 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/12/27(Fri) 13:10

ダークマインド「他者を思いやる心など、持っている者は誰もいない……
  人間とは、常に自分の事だけを考えながら生きている
  他者に気を使う事は無意味に等しい事を知っているからだ
  自分さえ良ければ、自分が幸せなら、自分の欲が満たされれば、
  他者が苦しむ事など、どうでもいい事だと考えているからだ
  そこにいる忍びの者よ、七つの大罪という言葉を知っているか」
兵長「それがどうかしたのか…?」
ダークマインド「七つの大罪は、人を罪に導く7つの欲や感情の事だ
  傲慢、嫉妬、憤怒、強欲、暴食、怠惰、色欲……
  この7つを総じて七つの大罪と呼ばれている

  人は他者を見下し、自分は他者より優れていると思いたがる
  自分より他者が優れていると、その者を妬まずにはいられなくなり、
  怒りや憎しみを隠しきれなくなる
  更に、欲しい物はどんな手を使ってでも手に入れようとする強い欲望がある
  そして、人は空腹には耐えられない…空腹になればなる程、人は魔物と化すのだ
  また、自分さえ良ければ他者の事はどうでも良いという考えが常にあり、
  もしも大きな問題に直面した時、自分でそれを解決しようとはせず、誰かがやってくれるだろうなどと考え、
  自分から動く事はまず無い
  そして、人は異性に対して異常なまでの執念深さを見せる事もある
  気に入った威勢を手に入れる為に、あらゆる手段を使う……

  分かるか、闇を作りだしているのは、君達だ
  君たち自身が闇を生み出し、この世界を悪い方向へと導いているのだ
  この世の悪は君たち自身だと考えるのが、妥当ではないか?
  自分の行いを棚に上げ、我こそが正義と名乗るなど、些か滑稽な話だな」
兵長「黙れ!!貴様の物差しだけで、人間を語るな!!
  お前の言うとおり、確かに悪い人間もいる…だが、心の正しい者もいる
  人間を一概に悪と言い切る事こそ、見当違いも甚だしいでござるよ!」
ダークマインド「強情だな……いや、それは私も同じか……
  どちらの意見が正しいかなどと論じるのは、この戦いに於いては意味の無い事だ
  さあ来い、その考え諸共、粉々に砕いてやろう」
兵長「来るぞ………行くぞ、シノ!」
シノ「はい…!」

 ビュン!!

シノ「はああああああああああああっ!!」
兵長「おおおおおおおおおおおおお!!」

 ドォォォォオオオオオン!!!

ピーコックナイト「……さてと、アタシ達も始めようかしらね、タイガー」
タイガーナイト「御意」

銀河騎士「2対2か……それも良いだろう……
  行こうメタナイト…我々のチームワークを、奴らに見せつけてやろう」
メタナイト「チームワークか……そうだな……
  一度は敗北したが、二度目こそ勝つぞ!」
銀河騎士「おう!」
ピーコックナイト「生意気な坊や達ね……!その言葉、背負い投げーーーーーー!!」

メタナイト「うおおおおおおおおおお!!」
ピーコックナイト「はははははははははは!!朱雀・火炎斬り!!」

 ビュン!!

メタナイト「くっ…!!」

ピーコックナイト「はははははは!!良いわね、良く避けたわね!!」
メタナイト「感心している場合か…次は私の番だ…!行くぞ!ナイトビーム…」
タイガーナイト「油断大敵…」
メタナイト「なっ…!!」
ピーコックナイト「ほほほほほほ!2対2よ!後ろにも気をつけなきゃ駄目よねえ!」
メタナイト「しまっ…!」
銀河騎士「うおおおおおおおおおお!!グライドソード!!!」

 ドン!!!

タイガーナイト「くっ……!!」
ピーコックナイト「いやあああん!!」

メタナイト「済まないギャラクティックナイト…」
銀河騎士「気にするな 相手は2人で攻めて来ているんだ
  こちらも連携技で行くぞ!」
メタナイト「……よし!」

タイガーナイト「小癪…!」
ピーコックナイト「本当よねえ!嫌んなっちゃうわ!
  アタシの美しい鎧に傷がついちゃったじゃないのよ!
  修理代も馬鹿にならないんだからね…!」


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