☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

331 名前：人類戦士タケハヤ ◆QMvDx7hM 投稿日：2016/09/30(Fri) 00:04

>>274　オプティマス
いや、気にしねェでくれ。俺自身この祭りで色ンな連中に俺の過去を
話しまくったりしていたからこれくらどうってコトねぇーからよ。

>先に君から聞いた「ムラクモ機関と協力し合った結果」というのが
>その話の正式的に預かって貰った所に繋がると解釈して良いのだろうか。

―…あぁ、それで良い。むしろそれがそうだからな。
確かにそういう意味だと竜に感謝出来るな。
後は…ムラクモ13班が倒してきた帝竜の検体から「ドラゴンクロニクル」を
造って入れて貰った…材料が竜だから、その力を今こうして皆を護るための力として
利用しているンだからその点でも竜に感謝しねェといけねェな。

>我々オートボットの敵であるディセプティコンの首魁である
>メガトロンと、地球のエネルギーや労働力を犠牲にして母星である
>惑星サイバトロンの復興を行う、という信じがたい密約を結んだ。

> 結果としてセンチネル・プライムは地球でのオートボットと
>ディセプティコンの戦いに後者の立場で参加し、甚大な被害を
>もたらしただけでなく、我々に対して人類が抱く印象を甚だしく
>悪化させる事となった。

う〜む…話を聞く限りだとまるでホントにナツメのバァさんに似ているな、
善良な何か犠牲にしたところが特にな。

ンにしても恩人…いや表現が違うかもしれねェが、自分の有難い存在だったのが
裏切るだなンてショックだっただろう。それはムラクモ13班も「一応は」そうだったの
かもしれねェな。
アイツ等何だかンだで、あのバァさんを慕っていたからな。
後、確かにソイツ自分で自分を裏切っていたとも捕えられそうだな。

所でやっぱりソイツ…センチネルも最終的には倒された感じか？
ナツメのバァさんが13班に倒されたようによ。

……後、最後にだが、入賞おめでとう。一位だなンて凄いぜ。
所で、俺って警備員として役に立てたかな？
元はと言えばアイテルに頼まれていたコトではあったンだが――

>>282　クローズ（究極体）
………だろうな、オプティマスもギルガメッシュも
一度攻撃を当てて正気に戻った所を見たら直ぐに攻撃を止める気で
いるみたいだし、ゼットンさんもそれは同じだ。

>特にキュアフローラはお前を正気に戻すために全力を尽くすと思うぜ。

はるかのコトか。
確かにアイツは良いヤツだ。だからもし俺が暴走している所を見つけたら
全力で止めにかかってくれるだろう。
プリキュアってのは良いヤツがいっぱいみてェだからな。
さすがは「正義の味方」だな。

>ムラクモ13班とかいう奴らに倒されて封印までされてるとは…
>正義の味方どころか、まるでラスボスじゃねえか。

―…メタっぽい発言をするなら俺は所謂「裏ボス」や「隠しボス」に値する
存在だ。
封印に関しては既にアイテルやエメルの手で済まされてはいる…だが、
俺の竜の力が暴走したらその封印も効かなくなってしまうかもしれねェんだ。
だから倒されて…というよりも「倒してくれ」って頼んだンだ。
その時俺も全力でムラクモ13班と戦った。
そして俺はアイツ等に敗れて深い眠りについたンだ…眠っていれば暴走とかもしないだろうからな。

だが、この祭りの空間や俺の庭（自スレ）だと癒しの波動を感じるから
一応は「竜の力に完全に飲み込まれる」ってコトは恐らくは無いと思っている。
祭りの間は保険としてギルガメッシュやオプティマス、ゼットンさんに止めにかかる役を
頼ンではいたが…大丈夫なそうなまま終わりそうだな。

祭りは終わっても俺の庭での活動は続く。
お前も…自分の所に戻ったらまぁ頑張ってくれ、返答の方をな。
俺も頑張るからよ――

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