☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

476 名前：人類戦士タケハヤ（首から銅メダルを下げている） ◆QMvDx7hM 投稿日：2016/09/30(Fri) 23:56

>しかしステータスが低いからとて古代の英霊に敵わぬ、と言う話でもなく、卓越した技術を誇るからこそ英霊になれる以上は
>貴様が仮に英霊と化して、聖杯戦争に加担する事になろうとも、それなりの戦いは出来るとは推測している。

戦い方によりけりってか。
パワーが足りないなら、それ相応に上手く別の戦い方を見つけて戦う…それって面白そうじゃねェか。
ムラクモ13班だって相手のコトを考えながら戦い方を常に変えていったからな。
それが「戦士」ってモンだろうさ。

>―――フフ、聖杯は英霊の魂を吸収しつくした終盤にしか姿を現さぬぞ。
>それが願いを成就させるために戦い抜いた雑種をさぞ落胆させる結果となる。
>貴様がその醜い光景を見て、どう考え、どう処理をするか――――それは実際現場に出くわさぬと理解できぬ心境であろうさ。

何ッ？そうだったのか…それは初耳だな。
どう処理するかは…最悪近づけなくても、俺のサンダーブレスで何とか…はならない可能性はあるか。
むしろいっそ超接近して「超高速スピン」でも聖杯に叩き込ンで俺もろとも…ってそれじゃあ
破壊に失敗した時にマスターが…う〜む。
聖杯の処理って相当難しそうだな、こりゃ。

って…もう元の世界に帰っちまうのか？
今まで俺と話してくれてありがとうよ。
もし来年会えたらまた会おうな――


>>306　みらい
――…まぁけれど、ノーデンス13班の中にはメイド服を着たヤツが
戦っている光景もあったから、その格好で戦っているって言ったら俺は普通に
信じるぞ。どうやらお前の場合は違うみたいだが。

>プリキュアになれれば手足と背丈がもうちょっと伸びるんですけど…。

ほぉ…そうなのか。
俺が「人類戦士化」した時に髪の毛がさらに伸びて、左手のツメが伸びたり
左胸から触手が生えたりするのと似たようなモンか。
やっぱりパワーアップって何かしら体に変化が見た目で現れるモンかね？
何処の世界でもさ。

>えーっと、リコの場合はわたしはナシマホウ界出身でリコは魔法界出身だから
>春休みが終わるころにはわたしがナシマホウ界に帰らなきゃいけなくて…。
>はーちゃんの場合は敵の親玉を浄化するためにはーちゃんがどこかに行っちゃって
>どんなに探しても見つからなくて…帰ってきてくれたから良かったけどその間凄く寂しかったんです。

そうか…「生きていた」なら良かったンだ。
俺の場合は、実際に命が失っていくのをこの目で見たからな。
そうやって会えるコトはとても嬉しいモンだ。
お前も、これからもずっと友人を大切にしてやれよ？
その友人もお前のコトをずっと思っているだろうからな――

>同じドラゴンでもこんなにも違うなんて…。
>魔法界が平和な所だって実感できるなぁ…。

……だな、お前の魔法界って所。平和なら良いモンだよな。
俺もそっちの世界に遊びに行けたら行って見たいぜ。
まぁ…「ドラゴンクロニクル」的な意味合いでは行けたとしても
絶対に無理だろうけれどな。

>う〜ん、魔法界の魔法学校がある辺は年中春の季節で時々雨雲が出るくらいですけど…。
>でも、日差しはちゃんと出てるのに実らないから不思議って言われてるわけでして…。

う〜む…それは原因は分からねェな。
けれど年中春の季節って楽しそうだな。学校周りだけとはいえよ。
春は結構過ごしやすいからなぁ…花粉症とかが酷いヤツは大変だけれどよ。
俺は春って好きだぜ。

……また来年会えたら、お前と会おうな。

>>336　トウシロウ
！！　そ、その声は…まさかムラクモ13班か！？

って…悪ィ、またシトロンと同じ間違いをしちまった。
どうしても知り合いのヤツに声が似ているからよぉ…って
お前結構強そうな体してンな。
一応名を名乗る。俺はタケハヤってモンだ。
もう行っちまうのか？

俺は来年来れるかどうかは分からねェが…もしまた来年会えたら
共に祭りを楽しもう。
じゃあな……


掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)