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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

506 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/24(Sun) 02:24
とりあえずお前ら外出して異性からお誘い受ける確率ってどんなモン?

507 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/06/24(Sun) 08:25
>503
ビオランテン「!?(Σ(Д゚;/)/)」
アリシエル「い、いや…形だけなら、ってねぇ?」
ビオランテン「!((・ω・´メ) )」
アリシエル「『唐突に無茶言うなや、自分! 一応枝の蔦っぽいトコやったら、
上手くより合せたら手足っぽく出来ん事もないけど、普通に色々混じってるだけの大木に何求めてんよ!?』…ってさ。」
エルミーシャ「ドリアードみたいな『じゅれい』とはちがうもんね…。」
ビオランテン「!!(L(゚皿゚メ))」
アリシエル「『ちゅうか女体の造型とか、んなの身体刻んで削らな出来んわ!
何でんな痛い思いしてまでヒトの女みたいにならんといかんのや! ふざけんのも大概にしいよ!!』…だって。」
タラスクス「…ガウ。(同情めいた眼差し)」

>504
エルミーシャ「え…ふぁ!?」
タラスクス「……グム。」
アリシエル「そもそもルミィがわたしだけじゃ…とか言うから、
二人でこの人(500)とデートする破目になったんじゃ…ってまさか、
自分で何言ったのかわかってなかった、とか?」
エルミーシャ「えぅ〜…///」
ビオランテン「…。(ヾ(*T△T))」

>505
アリシエル「……うあ、なんか腹立つ。」
エルミーシャ「な、なにがおかしいの……?(涙目)」

タラスクス「グルルル…。」
ビオランテン「…。((-_-#))」
アリシエル「気持ちはわかるけど放っときなさい。
あんたらじゃ小突いただけでも大騒ぎになりかねないから。」

>506
エルミーシャ「そ、そんなこといわれたって…。」
アリシエル「いちいち声かけられたりお誘いある度に数えてなんかないしなぁ……。
まあ、街中だったら所構わず女の子に声かけまくってる軽そぉなのが居たりとか、
酒場で給仕の仕事やってたら、酔っ払いが声かけたり身体にベタベタして来るけどさ。」

エルミーシャ「みためがみためだし、さいきんはタラスクスやビオランテンがいっしょなことおおいから、
よけいにあんまりこえかけられたりとかはしない…かも。」
タラスクス「…グフルル。」
アリシエル「『案外視界に入るだけでキャーキャー騒がれるがな。』って、あんたそれ…。」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」
アリシエル「『単にビビられて逃げられてるだけやん、竜亀…て言うか、それ自分もやね。』…と、
実際その通りだし、まあ見た目が見た目だからコレばっかりは…ねぇ?」
エルミーシャ「わるいことなんかしてないのに…。」

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/24(Sun) 19:13
ここに落とし穴があります。中は熱湯です。落ちて下さい。

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/26(Tue) 19:54
竜←かっこいい
亀←ださい
竜亀←微妙

510 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/06/27(Wed) 09:09
>508
アリシエル「嫌ですぅ〜。」
エルミーシャ「おふろにもつかえないあついおゆなんて、ぜったいいや…!」
アリシエル「て言うか傷付けるとか殺す気しかない罠になんて、
入ってって言われて入るどあほがどこの世界に居るんだっつーの。」
ビオランテン「…。(┐(´ー`)┌)」

>509
アリシエル「いや、まあ…ドラゴンが格好いいって言うのは、
まあ見た目的とか強さ的にも納得は行くけど…ねぇ。」
エルミーシャ「かめって、そんなに『ださい』の?
あんまり『つよそう』とか『こわそう』ってかんじはしないかも…だし、
うごきものろのろしてるけど…でも、そんなにだめじゃないよ?」
アリシエル「そぉよね。小さいのだったら結構可愛らしいのも居るし、
甲羅の模様とか綺麗だとか格好いいのとかも居るわよ?」
エルミーシャ「おっきな『まじゅう』のかめだったら、かっこいいのもいるもん。」

タラスクス「グアォォォア!?」
アリシエル「うわっ!? てかあんた急に何よ…ん?
『何が微妙だゴラァ!? つか誰が竜亀だこの面白デクの棒がぁぁぁ!!
俺は甲殻竜の類だって何度も言ってンだろがぁぁぁぁぁ!!!!』……って、
普段流してる癖に今日に限って何いきなりぷっつんしてんのよ…はぁ。」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」
アリシエル「……はいはい。『微妙やらださいやら言われたからカチンと来たんやない?
と言うかそっちこそ誰が面白デクの棒や…。自分は百花繚乱の妖樹やて何度言えばわかるん?
あんま調子乗ってると色々ヤバ気な花咲かせて花粉撒いてやんよ?』…っとと、それは止めい。」
エルミーシャ「えぅぅぅ…。おおさわぎになっちゃうから、けんかしないでよぅ……。」

511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/27(Wed) 19:46
このスーパー神剣をキミにあげる

何がスーパーかというと、 スーパーマーケットで買ってきたからスーパーなのだ

512 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/27(Wed) 22:46
          /)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/28(Thu) 23:11
暑い・・・
(トランクス1枚の状態)

514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/29(Fri) 10:58
>>510
おいこらペット共w飼い主に通訳させながらケンカすなwww

515 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/06/29(Fri) 12:00
>511
アリシエル「は、はあ…どうも、って神剣!?
ちょ、ちょっと…! そんなの簡単に人にあげちゃっていいものなの!?
て言うか、わたし達初顔合わせで知り合いですらないのに!?」
エルミーシャ「すーぱーまーけっと? しんけんなんて、いちばでうってるの…?」
タラスクス「グムゥゥ…。」
アリシエル「てかそんなの売ってるってどんな市場よ…?
レアメタル製の武具でさえ産出地の市場でも出回るのなんか稀だってのに……。」
エルミーシャ「なにかのまちがいで、すっごいたかねでうられちゃった…なのかも。
めったにないことだけど、そんなすごいぶぐのはなしもあるから……。」

>512
アリシエル「ん? 何よぅ…急に手なんか振っちゃってさ。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「……え? それ見た事あるの?
ふんふん…『そのジェスチャー、「細けぇこたぁいいんだよ!!」ってな意味なんよ。』ねぇ…。
あなた、よくそんなの知ってたわねぇ。」
エルミーシャ「でも、なにが『こまかいこと』で、『きにしたらまけ』なんだろ…?」
アリシエル「さ、さぁ…?」

>513
エルミーシャ「ふぇ? あのひと、なんかなんごくみたいなかっこしてる…。」
アリシエル「腰巻…ってか短ズボンみたいな下着一丁よね…アレ。
まあ、確かに熱帯雨林だとか海岸線沿いの町や村なら結構ありがちな格好だけどさ。」
タラスクス「グフルル…。」
アリシエル「だよねぇ…。いくら暑いって言っても、ココ…内陸の街中じゃん。
下手したら憲兵とか自警団にしょっ引かれるんじゃ……?」
エルミーシャ「ふくきてないのって、『へんしつしゃ』だもんね……。」

>514
タラスクス「グォ!?」
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」
アリシエル「あー…うん。それ、わたしも思ってたトコだわ。
何が哀しくて口喧嘩の橋渡しなんかしなきゃならんの? …ってね。」
タラスクス「ウゥ…。(しゅん)」
ビオランテン「…。(人(・ω・;))」

アリシエル「一応精神感応の範囲拡げたら、普段はわたしとしか出来ない念話の意思疎通も、
他の契約者とも出来る様にはなるっちゃあなるから手間は省けるんだけど……。」
エルミーシャ「でもあれ、つかってるあいだはアリスの『せいしんてきひろう』がすごくなっちゃうの……。
だから、ゆっくりやすめるときいがいは、なるべくつかわないようにしなきゃ……。」
アリシエル「まあ、それ考えたら多少の面倒は仕方ないって事なのよねぇ…はぁ。」

516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/30(Sat) 08:54
>>507
むしろ首ちょん凶悪辻蹴りモンスターは危ないからいらないので
アホの子だけど巨乳な美人サイレンのルミィちゃんとだけデートしたいです

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/30(Sat) 10:46

┠───┐ 
┃  ● │ 
┠───┘  
┃        
┃        




518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/30(Sat) 20:53
てじなーにゃ

519 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/01(Sun) 08:20
>516
ビオランテン「…!?(ヽ(゚Д゚;)ノ)」
アリシエル「……。(ひくっ)」
エルミーシャ「ふぁ!? あ、あの…! アリスはふつうのおんなのこだよぅ…!
『つじげり』とか『きょうあく』とかそんなのじゃないから……!!」
アリシエル「……はいはい、もぉいいわよ。折角のお誘いなんだし、たまには羽伸ばしたらぁ〜?
スタイル抜群で大人のお姉さんだったら、どぉ考えてもそっちだもんねぇ〜?(にっこり)」
エルミーシャ「えぅ〜…。で、でも…しらないひととふたりっきりなんて……。」
アリシエル「大丈夫大丈夫! ナンパされてデートってのも、貴重な人生経験よぉ? ほら、行った行った!!」
エルミーシャ「う〜…。」

アリシエル「.。oO(大丈夫だって! 後ろからこっそり着いて行ってあげるからさ、
ルミィは何も考えずに、好きなだけそのナンパ男に甘えて色々奢らせたらいいじゃん。)」
エルミーシャ「.。oO(ほ、ほんと…? いきなりいなくなったりとか…やだよ?)」
アリシエル「.。oO(当たり前でしょ。変態相手に大事な友達が一線越えるなんて、許すわけないわよ。
ルミィはなんにも心配せずに、しっかり人付き合いでも学びなさいな。)」
エルミーシャ「……う、うん! あ、あの…それじゃ、いっしょにいこ……?」(おずおずと516の手を取る)

>517
アリシエル「あら、これって…。」
エルミーシャ「はた、だよね…? しろじに、まっかなまるひとつの。」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「そぉそぉ。確かこっちの世界の国旗だった筈よね。
ここへ来てくれる人達の国で、名前は……。」
エルミーシャ「『にほん』だよね? それで、このはたは『ひのまる』ってなまえだって、いってた。」
ビオランテン「…。((。・д´・。))」
アリシエル「…ふぅん。デザインはシンプルだけど、それだけに一度見たら何か忘れられなくなりそぉ。」

>518
エルミーシャ「……てじな?」
アリシエル「語尾に猫を意識した様な言い方、なのかなぁ…?
大道芸人とか旅芸人の手品師ってトコぉ?」
タラスクス「グム……。」

520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/01(Sun) 10:55
>>519
おお、言ってみるもんだwそれじゃ行こうかルミィちゃん
とりあえず海の家でかき氷でもどう?

521 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/01(Sun) 23:14
わが国の国旗はそりゃまあ確かにシンプルなんだが
それじゃあお前らの国のはどうなんだよ?

522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/02(Mon) 06:07
   ____
  /    \
  /      ヽ
 |       |
 亅_ヽ ノ_  |
( ヽ・ヽ /・ ノ ⌒)
 \  ̄ |  ̄  /
  ∧  ` ノ) /
  /\ヒ三//\
`/  \_/  \
/  \ヽ //⌒  ヽ


523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/02(Mon) 23:06
アリシエルはモテるの?

524 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/03(Tue) 12:55
>520
エルミーシャ「う、うん…。それで、どこへつれていってくれるの…?」

アリシエル「へぇ…どこへ行くかと思えば海沿いの砂浜かぁ。」
(エルミーシャ達から数m離れた後方で、麦藁帽子を目深に被り、白いワンピース姿で人混みに紛れつつ)

エルミーシャ「あついし、さわがしいのがやだけど…でも、うみはいいな……。
それで、『うみのいえ』ってなに? どんなの? はやく、つれてって…!」

アリシエル「やっぱり海が近いと活き活きしてるわねぇ、あの子。
ここ暫くずうっと川や湖にもあんまり近付かなかったし、ちょっと悪い事したかなぁ…?」

エルミーシャ「……これが、うみのいえ? きでできたおみせなんだ…。
こおり? あ、そ…それで。あと、あまくてつめたいのみものもちょうだい……。
だって、ここまであつくて、もう……しにそう。」(ぐったり)

>521
アリシエル「う〜ん、そぉねぇ…。それだったら、今まで冒険者稼業で居た国のでもいい?
大体どこの国でも魔物やら武器やら、四大元素を意味する記号やらを国旗に使ってるのよねぇ。」
タラスクス「ガウッ!」

アリシエル「すぐに思い浮かぶのだったら…中央大陸北東部の覇者ランダメリア皇国のは、
緋色の三日月の上部を咥えつつ下部を足で押さえ込む獅子の頭に様々な獣を掛け合わせた異形の魔獣マフートだし、
南西部のネウストリア諸侯連合の中で最有力のアラム伯領ことアレウド=カラムのは規格外氷炎魔獣バム・ル・ブリスの蒼と赤の二つ首だし、
今や飛ぶ鳥落とす勢いで全世界への侵攻を繰り返すヴィセンガルド王国のだったら、
黄金の太陽を背に翼を広げる白銀の鷲と、その前で交差する濃紺色の二丁の長柄の戦斧…ってトコかしら。」

ビオランテン「…。(ρ(・ェ`・))」
アリシエル「そぉそぉ。無地や単一色に記号だけってのとか、草木モチーフの絵柄の国旗はあまり見ないのよ。
軍の一部隊とか小さな組織の旗印だったら割と色々なの見かけるんだけど。」

>522
エルミーシャ「ひぅ!? し、しらないひとがこっちにらんでるよぅ……!(ふるふる)」

アリシエル「……くっ! こんな時に限ってまたどぉしてこんなのばっかり!
で、でも…何もしてない内じゃ手が出せないし、下手に動いてこっそりつけてるのバレても……。」
(エルミーシャ達から離れたテーブルで店員相手に色々注文しつつ様子見)

>523
アリシエル「い、いや…どぉなんだろ、そこのトコは?」
ビオランテン「…。(ヾ(・д・`))」
アリシエル「『実際どうなん?』って…まあ、こんな身体にされる前だったら普通に仲良く話せる男の子も何人か居たけど、
今はもぉ酒場の給仕とかでもするんじゃなかったら、出来るだけこっちから避けてるからなぁ……。」
タラスクス「グフルル…。」
アリシエル「『てか身バレしたら速攻騒がれて逃げられるじゃねーか。』…って、うっさい。
そんなの改めてあんたに言われんでもわかってるっつーのよ…はぁ。
正直、ルミィが一緒なのもあるから、わたし自身はあんまりそんな感じはしないわぁ〜。」

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/03(Tue) 22:10
・伝説のフラフープ

伝説。とにかく伝説。それはもう伝説が伝説になってる伝説。
伝説その一:回すと地球が回った
伝説そのニ:一日に24時間耐久で回ったことがある
伝説その三:土俵になってた
伝説その四:***が***で******をしたギネス記録がある
伝説その五:UFO出現
伝説その六:ブーメランになる
伝説その七:閲覧禁止事項のため削除

そんな伝説があるフラフープなのである

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/05(Thu) 08:06
>>524
おりょりょ、暑いの駄目なんだルミィちゃん
熱中症になっても困るし、早いとこ入ろうか。さ、こっちこっち

とりあえずルミィちゃんにはオレンジジュース頼んでおいたよ!
かき氷も飲んでる間にくると思うからちょっと待っててね
味はイチゴシロップにしたけど、それで良かったかな?

・・・ん?あれ?どったのルミィちゃん!
だ、大丈夫だよ!泣かないで!僕がついてるから!

527 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/05(Thu) 12:35
>525
アリシエル「な、何だかなぁ…。」
ビオランテン「…。(ヾ(-_-;))」
アリシエル「そぉそぉ。伝説だ伝説だって言われても、
凄いのから大した事ないとか心底どぉでもいいのとか、
そもそも何が何だかわけわかんないの纏めて並べられてもねぇ…?」
タラスクス「グフォッ!」
アリシエル「…だよねぇ。伝説でこんなのがあったとだけ言われても、
それが真実かどうかはっきりしない限りは、単に胡散臭いだけでしかないし。」

>526
エルミーシャ「あ、ありがと…。(こくこく)」

エルミーシャ「う〜…いきかえるよぅ。えへへ…ありがと///
う、うん…。いちご、だいすきだから…それで、いいよ?」

アリシエル「……はぁ、もぉ。あの子ったら、相変わらず甘いのには目がないんだから。
けど、何だかんだで楽しんでるみたいだし…まあ、いっか。」(ソース焼きそば頬張りながら観察)

エルミーシャ「ふぁ!? あぅ…あ、あそこのひと(522)、
さっきから、じっとこっち…すごいかおでにらんでて、すっごくこわいよぅ……!」(反射的に526に抱きつく)

アリシエル「んなっ!? ちょ……!!」

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/05(Thu) 15:33
          __
        , ‐' ´   ``‐、             / ̄:三}
.     /,. -─‐- 、.   ヽ        /   ,.=j
 _,.:_'______ヽ、 .!       ./   _,ノ
  `‐、{ へ  '゙⌒ `!~ヽ. !     /{.  /
    `! し゚  ( ゚j `v‐冫   , '::::::::ヽ、/     
.    {.l   '⌒      ゙ 6',!   / :::::::::::::::/ __
.     〈  < ´ ̄,フ  .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
.      ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.   ヽ_}  ゙ヽ
        ,.r` "´  /:::::::::::::::::::ィ´  `ゝ  !、  /
     /       / :::::::::::::::: ; '´   /´\ /   r'\
.     i      ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
     {      {:::::::::::;:イ /   ‖i:::::::/:::::::::::::/  \
.      ヽ       ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/06(Fri) 05:47
アリシエル〜、早く水着姿になってよ〜…グイグイ(スカートを引っ張る)

〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´)
 \_つ⊂ノ
      

〃"∩ _,,_
⊂⌒(`Д´)
 \_つ_つ
      
"_,,_
(`Д´∩
⊂   (
  \∩ つ
   〃〃

〃"∩ _,,_
⊂⌒(つД´)
 \_ノ⊂ノ
      

  ∩
⊂⌒( _,,_)
 \_つ⊂ノ
     

  ∩
⊂⌒( _,,_)
 \_つ⊂ノ

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/06(Fri) 10:31
>>527
謎の女神様
「アンシエル、そのようなことを言ってはいけません。
 真実かどうか分からないのであれば確かめてみるのです!
 経験こそが知恵の第一歩です、さあ」

伝説のフラフープは呪われていた!

謎の女神様
「……これでまた一つ勉強になりましたね……
 こ、今回はサービスで呪いを解いておきましょう
 いいですか、アンシエル。何事も経験ですよー」

そういって女神は去っていった…

531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/06(Fri) 19:42
(アリシエルを優しく抱きしめ、頬に優しくキスをする)

532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/07(Sat) 11:05
>>527
わっわっ!ルミィちゃん胸当たってる当たってる!
いやまあこっちは嬉しいからいくらでも当ててくれていいんだけどねw
でもまあせっかくのかき氷溶けちゃってもいけないから早く食べなよ、ね?

・・・ん?なにか騒がしくなったし見られてる気配と言うか刺すような敵意と言うかそんなのを感じる気が・・・うわぁぁぁぁぁぁ!
何で首ちょん凶悪辻蹴りモンスターがそこにいるの!?ナンデ!?

533 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/07(Sat) 20:20
>528
タラスクス「…フガ?」
アリシエル「ん? 何アレ…? 変わったサレット被って、
コレまた変わった金属製の棍棒振り回してる…みたいだよねぇ、どぉ見ても。」
ビオランテン「…?("o(-_-;*))」
アリシエル「大丈夫なんじゃない? 人を襲ってるとかそんな感じじゃないし、
同じ格好したのが白い小さな球投げたりさっきの棍棒で叩こうとしてるだけっぽいから、
多分何かの遊びとか儀式みたいな物じゃないの?」

>529
アリシエル「…は? いや、ちょ…ちょっと待てぇぇぇぇぇぇ!!
いきなり何人の服脱がそうとしてんだ、この…!」
ビオランテン「!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(細めの枝で529を思いっ切りビンタ)

アリシエル「あ、ありがと…助かったわ。加減の方は大丈夫よね?
あなたやタラスクスの場合は相手によっちゃホント洒落なんないからさ。」
ビオランテン「…!((`・ω・´))」
アリシエル「それにしても、いきなり人の服引っ張ったり、
着替えろとか水着とかわけわかんない事言い出したり…てか、そもそもあんた誰よ?」

>530
アリシエル「い、いや…あの、えーと……?」
タラスクス「ウゴッ!?」
ビオランテン「!?(ΣΣ(゚д゚lll))」

アリシエル「勉強とか経験とか言われても…いきなり何?」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「『そもそも誰だよ今の?』…って、それはこっちが聞きたいわよ…。」
ビオランテン「…。(ヾ(- -;))」
アリシエル「『まずいきなり呪って何したいん?』…って、それもわたしが聞きたいんだってば。
て言うかどこの誰とも知らない人…。名前、間違えてますってば……。」

>531-532
エルミーシャ「ふゃ!? あ、あう…えぅ///」(慌てて532から身を離す)

エルミーシャ「あ、う…うん!(しゃくっ)
い、いたいよぅ…! あまくておいしいけど、あたま…きーんってして、いたいぃ……。(涙目)」

アリシエル「……あーあ、凍らしたのを急に口に入れたりするから。
でもまあ、すぐ慣れるしまあいいか…っぎゃあああああああああああああああああああ!?」
エルミーシャ「ふぁ!? え…アリス!? そこにいるの!? どうしたのー!?」
アリシエル「いきなり何すんだ、このすかたぁぁぁぁん!!(ドゴォ!!)
……あ。やば、じゃなかった! あははは、ルミィじゃん。どこでデートしてるかと思ったら…。
いやー、すっごい偶然だわぁ……。(棒読み)」

エルミーシャ「アリス…。あ、うん…この『うみのいえ』にさそわれて…。」
アリシエル「……そぉなんだ〜。わたしもまあ、気晴らしで海に行こうと思ってさ、
ちょっとお腹も空いたし何か食べようかと思ってこの店に寄ったんだけど(嘘)、
さっきから変なのに絡まれて大変だったわ…って、誰が凶悪で辻蹴りでモンスターだ!?
あんたさっきからルミィに馴れ馴れしくべたくたしてる上に、
人を何危険な化け物みたいに言ってんだ! ちょっと一回本格的にシメ……。」
エルミーシャ「お、おちついてアリスぅー!!」

534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/07(Sat) 21:35
              ∧∧ 
            ヽ(゚∀゚)ノ   (´⌒(´
            へ(   )   ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
                >    (´⌒(´⌒;;

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/07(Sat) 23:03
やーい!!お前ん家 おっ化け屋〜敷!!

536 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/09(Mon) 12:12
>534
エルミーシャ「あれ、じゅうじんのこども…なの?」
アリシエル「思いっ切りはしゃいで駆け回ってるみたいだけど、
何て言うか、まぁ…元気いっぱいだよねぇ。」
エルミーシャ「ずっとはしりつづけてるから、すなけむりがすごいね……。」

>535
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅ!! おばけやしきずまいなんかじゃないもーん!
ゴーストもゾンビも、そんなのぜんぜんいないのに……。」
アリシエル「はぁ…。まあ、住んでるのにヒトが一人も居なかったら、
一応は表現上は間違ってはない事になるから仕方ないんだろぉけど…でも、ねぇ?」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「『つかそもそも俺ら家なんて持ってねーだろ…。』って……あ。」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」
アリシエル「『大体、御主人の稼ぎじゃ一戸建てどころか住宅の一室借りんのも夢のまた夢やし、
まず今仕事に困ってるから今日の宿代だってどうなるか…ってトコやん。』? ……うっさい、ほっとけ!」

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 21:08
    ∧_∧
  O、( ´∀`)O 
  ノ, )    ノ ヽ
 ん、/  つ ヽ_、_,ゝ
  (_ノωヽ_)

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/12(Thu) 03:19
今日のパンツの色教えて

539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/12(Thu) 21:50
どうしたアリシエル?

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/14(Sat) 07:52
変態が出没するから身の危険感じて逃げたんだろw

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/14(Sat) 08:47
,--v--、
/ レレノヽヽゝ
,>q ゚ ヮ゚ ノ、  
⊂[l ‘^’l]つ
...lニlニl
..ヒlヒ

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/14(Sat) 08:55
>て言うかどこの誰とも知らない人…。名前、間違えてますってば……。

そうだぞこの野郎!そいつはアンシエルじゃなくてアシリエルだ!!

543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/14(Sat) 22:44
【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】(完)

544 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/15(Sun) 11:55
エルミーシャ「え、えっと…あの! ながいあいだ、るすにしてごめんね…!!」
アリシエル「ちょおっとばかしのっぴきならない事情があってね、
こっちに遊びに来てられるだけの余裕がなかった、って言うか何て言うか……。」
タラスクス「グル…。(ぺこり)」
ビオランテン「…。((。-人-。))」

>537
アリシエル「…。」
エルミーシャ「…。」
タラスクス「…。」
ビオランテン「…。((。・ω・)ノ)」

エルミーシャ「いやー! おまわりさーん!!」
アリシエル「こ、こっちですぅぅ! さっき、そこの路地裏から、
いきなり変な人が何も着ないで飛び出して来て…!
や、やだ…怖い! 早く、早く何とかしてぇぇぇぇぇぇっっ!!!!」

>538
アリシエル「……とまあ、見回りの人にこぉして泣きつくのが一番なわけよ。
か弱い乙女が二人も怖がって泣き叫ぶなら、何も問題なくみんな動いてくれるでしょ。」
エルミーシャ「けんぺいやじけいのひとは、『むこのしみんのみかた』だもんね…。」
タラスクス「……グムゥゥ。」
ビオランテン「…。((*´・д・))」

アリシエル「何よぅ、その目は…? ぷっつんしてどつき倒すよりかはいいじゃ……あ?」
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「何? 何か言った、そこのあんた? 誰の何がどぉしたって?
色…? そんなの知るか! てか教えるか!! そもそも聞いてどぉすんだ変態っ!!」
エルミーシャ「ア、アリス…おちついてー!」
タラスクス「……フゥ。(溜息)」
ビオランテン「…。(┐( -”-)┌)」

>539
アリシエル「どぉしたもこぉしたも、まあちょっと色々……ね。」
エルミーシャ「あっちにかえったときに、アラムへいってひどいめにあったよぅ……。」
アリシエル「ネウストリアへ行ってアレウド・カラム城砦へ立ち寄った…ってか、
ぶっちゃけ領主のグロヌウ様に捕まって護衛なんか引き受けたのが運の尽きだったわー……。(遠い目)」
エルミーシャ「なんで、ただの『ごえい』なのにあんなに『きけんちたい』ばっかりいかされたんだろ……?(涙目)」

545 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/15(Sun) 12:00
>540
エルミーシャ「そ、それはないよぅ…。」
アリシエル「あのさ…荒事上等の冒険者稼業がそんなのに震え上がったり、
後れをとったりする有様で務まりますかってーの。」
タラスクス「ガウ…。」
ビオランテン「…。(ヾノ-ω-`))」
アリシエル「『つかむしろ逆だろオイ。』? 『御主人怒らせたら変態の命の方が危ないやん。』?
だからさ、あんたら常日頃からわたしを一体何だと思って……。」

>541
アリシエル「あら? どこかの子供かしら? こんな暑い中なのに、元気ねぇ……。」
エルミーシャ「ほんとだよぅ…。あつくてくらくらするのに……。」
アリシエル「ルミィはまぁ、生まれの事もあるからなぁ…。
とりあえず、お昼も近いしビオランテンの陰でひと休みしよっか?」
ビオランテン「!((`・ω・´)ノ)」
エルミーシャ「う〜…。」

>542
アリシエル「あ・ん・た・も・ぬ・か・り・な・く・ま・ち・が・っ・て・ん・で・す・け・ど・ね・え?
ふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ……。」(グワシッ!)
エルミーシャ「ア、アリスだよ…? おしりじゃないよ…?
は、はやくあやまって……ま、まってー! アリスもあたまつかんだてに、ちからいれないでー!!」
タラスクス「ウウ…!(顔面蒼白)」
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」

>543
アリシエル「勝手に終わらすなっ!!」
エルミーシャ「えぅ〜…。まだ、いきてるよぅ……。」

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/15(Sun) 23:07
         ‖/ 目 \‖
        (‖│´∀`│‖)   
        __〃`ヽ 〈_      
     γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ  
    /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ 
    /    ノ^ 、___¥__人  | 
    !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )   
   (   <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /    
    ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /    
      ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈  ソ、  
        〈J .〉、|   |, |ヽ-´  
        /""  |  |: |    
        レ   :|   | リ     
        /   ノ|__| |
        | ,,  ソ  ヽ  )
       .,ゝ   )  イ ヽ ノ
       y `レl   〈´  リ
       /   ノ   |   | .
       l  /    l;;  |      
       〉 〈      〉  |    
      /  ::|    (_ヽ \、 
     (。mnノ      `ヽnm)


547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/16(Mon) 06:37
(ズボンのチャックが全開していることに気が付いていない)

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/16(Mon) 15:45
錬金術で女になったが、思ったより月のモノが辛くて結局男に戻ったよ
しかしそんな肉体変化を繰り返したせいで異性に何も感じなくなってしまった…
損をした気がする

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/17(Tue) 10:06
  ┏┳┳┓           ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃           ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓        ┏┫┃┃┃┃
┃      ┃┃┏━━━┓┃┃      ┃
┃     ┣┫ . ・∀・ ┣┫.     ┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
            ┏┻┓┃
        ┏━┛  ┣┻┓
        ┗━━━┫  ┗━┓
.             ┗━━━┛

550 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/17(Tue) 12:24
>546
タラスクス「…グル。」
ビオランテン「…?((。´・ω・))」
エルミーシャ「ね、ねえ…アリス、あれ……。」
アリシエル「しっ! …言いたい事は痛い程わかってるけど、
周りが誰も止めないし平然としてるって事は、あんな格好でも別に問題はないって事なんでしょ。
……隠してるトコは異様に少ないけど、全裸だとか危ない露出じゃないんだし。」

エルミーシャ「……で、でも!」
アリシエル「それ以上は止めなさい。実際、未開の地方の部族の正装だとか、
伝統的な祭りの衣装だとか、格闘家の装束ならそんな感じで露出多いのも珍しくないのよ。
他の人が受け入れて自然に接してる中で、わたしらが騒ぐのもまずいでしょ…はぁ。」

>547
アリシエル「それでさー…みんな、お昼は何がいい?」
ビオランテン「!!(ヾ(*・ω・*)ノ)」
タラスクス「グオゥッ…!」
エルミーシャ「しろみざかなの、こうそうやきがいいな……。」

(話に夢中で、誰も547の状態には気付かず素通り)

>548
アリシエル「いや、さらっと言っちゃってるけどさ…それ。」
エルミーシャ「『いのちのことわり』をくつがえす、とんでもないことだよぅ…。」
アリシエル「不老不死不滅の禁術探求程ではないにしたってそれ、
肉体の変質を伴う事だから、合成生体ばりに人道に外れる禁術認定はされるわよ……。」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「そぉそぉ。あんたも知ってる通り、こっちでも過去に成功例は殆どないし。」

ビオランテン「…。((−_−))」
アリシエル「ん…まあ、やってる事がトンデモなのはひとまず置いとくとしても、
本来はあり得ない体験をしたり、理解を超えた事態に遭遇したりで、
そぉ言うのが頻繁だとか常態になるなら、そりゃ関心も興味も何もなくなるでしょ。
だって、慣れる飽きるで何の刺激も感じなくなっちゃうんだから。」
エルミーシャ「それって…からいものやあまいもののたべすぎで、
なにたべてもあじがしなくなっちゃう、みたいなかんじなの……?」
アリシエル「間違ってはないんだけど、身も蓋もなさ過ぎるわよぅ…それ。」

>549
アリシエル「……何、コレ?」
タラスクス「ガウ?」
エルミーシャ「え、えっと…?」

ビオランテン「…。(ヽ(・ω`・o))」
アリシエル「ま、まぁ…造型からして、ヒトどころか生き物ですらなさそうねぇ……。
間違いなくゴーレムとかリビング・ドールの類なんでしょうけど…でも。」
エルミーシャ「なんで、かおとてあしだけへんにおっきいの……?」

551 名前:サクラ ◆FuZvUWTg 投稿日:2018/07/17(Tue) 16:14
名前:サクラ・クズノハ(葛葉 桜)
年齢:230歳(外見年齢:16歳)
性別:女
身長:167cm
体重:58kg
種族:半人半妖
職業:巫術師
性格: 飄々としており、自由奔放。
容姿:肩まであるストレートの金髪、赤い瞳に白い肌。
普段は普通の人間とほぼ変わらない姿だが、普段は封印している妖力を解放した際は狐の耳と四本の尾が現れる。
利き手:両利き
得意魔法: 巫術(火・木・水系統の五行術、結界術、霊媒術など)、妖術(狐火、変化の術など)
得意武器:刀
服装:白い小袖に緋袴、白足袋に草履
装備品・所持品:

秋水(名も無き刀工が打った刀。優れた切れ味を持つ。元々は無銘であり、『秋水』とはその切れ味を讃えサクラがつけた名である)

戦巫女装束(胸当てや腰当て、脛当てなどの装甲を取り付け、袴の丈を短くして防御力・機動性を高めた巫女装束。呪いへの耐性を持つ)

縛妖索(邪なるものを縛り、その力を封じる縄)

式符(複数枚の紙の札。自身と契約を結んでいる『式神』を召喚し、対応する札に降霊させることで彼らの真の姿を現世に具現化する)

固有能力:肉体自動修復(肉体の損傷を度合いに応じてその場で修復する。霊力や妖力、魔力など特殊なエネルギーを帯びていない完全な物理的手段での肉体欠損程度なら瞬時に修復できるが、特殊なエネルギーを帯びた攻撃によるダメージは修復に時間がかかることがある。
生命活動を停止した場合でも蘇生可能。その場合においても肉体の修復速度はダメージの度合いによって変化する。
また、蘇るたびに妖力は高まるが霊力は弱まり、人間から遠ざかり妖魔に近づいていく)

奥義・秘術:
『飛焔・狐火』(火行の巫術『飛焔』に妖術による炎『狐火』を交えたもの。無数の炎を一つに集め、一羽の巨大な炎の鳥に形成して爆発させる)

『封魔斬』(霊力、または妖力を込めた刀で素早く袈裟斬り・逆袈裟斬りの二連撃を浴びせ、交差状に斬りつける。『禁止』を意味する×記号を刻みつけることで、対象の力の一部を封じ弱める効果がある)
『迅雷ノ太刀』(五行の一つ、木行の雷を付与した神速の抜刀術。帯電した刀身と鞘の間に発生した電磁力により加速した剣速は音速を超える)

その他:東国出身。巫術師の父と妖狐の母の間に生まれた半人半妖の少女。 父より巫術と剣術を学び、母より妖術を学んだ。
半人半妖であるため、人間としての『霊力』と妖魔としての『妖力』を持つ。
母はある日を境に行方不明になり、父とは寿命で死別した。父の死後、何年も何十年も容姿が変わらないことで半人半妖であることが判明、村人たちに恐れられ村を出奔。以来、あてのない放浪の旅をしている。
追放されたわけではなく自らの意思で旅に出たため、身の上についての不満はない。

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/17(Tue) 18:14
この新キャラも、どうせ直ぐにいなくなるんだろうな。
今までの奴らと同じで。

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/17(Tue) 20:02
会いたいよ…サラさん…
また褐色のエロエロボディを眺めたいよ…

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 06:06
サクラさん、よろしく!!

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 08:23
サラとサクラって名前似てるやん

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