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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

550 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/17(Tue) 12:24
>546
タラスクス「…グル。」
ビオランテン「…?((。´・ω・))」
エルミーシャ「ね、ねえ…アリス、あれ……。」
アリシエル「しっ! …言いたい事は痛い程わかってるけど、
周りが誰も止めないし平然としてるって事は、あんな格好でも別に問題はないって事なんでしょ。
……隠してるトコは異様に少ないけど、全裸だとか危ない露出じゃないんだし。」

エルミーシャ「……で、でも!」
アリシエル「それ以上は止めなさい。実際、未開の地方の部族の正装だとか、
伝統的な祭りの衣装だとか、格闘家の装束ならそんな感じで露出多いのも珍しくないのよ。
他の人が受け入れて自然に接してる中で、わたしらが騒ぐのもまずいでしょ…はぁ。」

>547
アリシエル「それでさー…みんな、お昼は何がいい?」
ビオランテン「!!(ヾ(*・ω・*)ノ)」
タラスクス「グオゥッ…!」
エルミーシャ「しろみざかなの、こうそうやきがいいな……。」

(話に夢中で、誰も547の状態には気付かず素通り)

>548
アリシエル「いや、さらっと言っちゃってるけどさ…それ。」
エルミーシャ「『いのちのことわり』をくつがえす、とんでもないことだよぅ…。」
アリシエル「不老不死不滅の禁術探求程ではないにしたってそれ、
肉体の変質を伴う事だから、合成生体ばりに人道に外れる禁術認定はされるわよ……。」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「そぉそぉ。あんたも知ってる通り、こっちでも過去に成功例は殆どないし。」

ビオランテン「…。((−_−))」
アリシエル「ん…まあ、やってる事がトンデモなのはひとまず置いとくとしても、
本来はあり得ない体験をしたり、理解を超えた事態に遭遇したりで、
そぉ言うのが頻繁だとか常態になるなら、そりゃ関心も興味も何もなくなるでしょ。
だって、慣れる飽きるで何の刺激も感じなくなっちゃうんだから。」
エルミーシャ「それって…からいものやあまいもののたべすぎで、
なにたべてもあじがしなくなっちゃう、みたいなかんじなの……?」
アリシエル「間違ってはないんだけど、身も蓋もなさ過ぎるわよぅ…それ。」

>549
アリシエル「……何、コレ?」
タラスクス「ガウ?」
エルミーシャ「え、えっと…?」

ビオランテン「…。(ヽ(・ω`・o))」
アリシエル「ま、まぁ…造型からして、ヒトどころか生き物ですらなさそうねぇ……。
間違いなくゴーレムとかリビング・ドールの類なんでしょうけど…でも。」
エルミーシャ「なんで、かおとてあしだけへんにおっきいの……?」

551 名前:サクラ ◆FuZvUWTg 投稿日:2018/07/17(Tue) 16:14
名前:サクラ・クズノハ(葛葉 桜)
年齢:230歳(外見年齢:16歳)
性別:女
身長:167cm
体重:58kg
種族:半人半妖
職業:巫術師
性格: 飄々としており、自由奔放。
容姿:肩まであるストレートの金髪、赤い瞳に白い肌。
普段は普通の人間とほぼ変わらない姿だが、普段は封印している妖力を解放した際は狐の耳と四本の尾が現れる。
利き手:両利き
得意魔法: 巫術(火・木・水系統の五行術、結界術、霊媒術など)、妖術(狐火、変化の術など)
得意武器:刀
服装:白い小袖に緋袴、白足袋に草履
装備品・所持品:

秋水(名も無き刀工が打った刀。優れた切れ味を持つ。元々は無銘であり、『秋水』とはその切れ味を讃えサクラがつけた名である)

戦巫女装束(胸当てや腰当て、脛当てなどの装甲を取り付け、袴の丈を短くして防御力・機動性を高めた巫女装束。呪いへの耐性を持つ)

縛妖索(邪なるものを縛り、その力を封じる縄)

式符(複数枚の紙の札。自身と契約を結んでいる『式神』を召喚し、対応する札に降霊させることで彼らの真の姿を現世に具現化する)

固有能力:肉体自動修復(肉体の損傷を度合いに応じてその場で修復する。霊力や妖力、魔力など特殊なエネルギーを帯びていない完全な物理的手段での肉体欠損程度なら瞬時に修復できるが、特殊なエネルギーを帯びた攻撃によるダメージは修復に時間がかかることがある。
生命活動を停止した場合でも蘇生可能。その場合においても肉体の修復速度はダメージの度合いによって変化する。
また、蘇るたびに妖力は高まるが霊力は弱まり、人間から遠ざかり妖魔に近づいていく)

奥義・秘術:
『飛焔・狐火』(火行の巫術『飛焔』に妖術による炎『狐火』を交えたもの。無数の炎を一つに集め、一羽の巨大な炎の鳥に形成して爆発させる)

『封魔斬』(霊力、または妖力を込めた刀で素早く袈裟斬り・逆袈裟斬りの二連撃を浴びせ、交差状に斬りつける。『禁止』を意味する×記号を刻みつけることで、対象の力の一部を封じ弱める効果がある)
『迅雷ノ太刀』(五行の一つ、木行の雷を付与した神速の抜刀術。帯電した刀身と鞘の間に発生した電磁力により加速した剣速は音速を超える)

その他:東国出身。巫術師の父と妖狐の母の間に生まれた半人半妖の少女。 父より巫術と剣術を学び、母より妖術を学んだ。
半人半妖であるため、人間としての『霊力』と妖魔としての『妖力』を持つ。
母はある日を境に行方不明になり、父とは寿命で死別した。父の死後、何年も何十年も容姿が変わらないことで半人半妖であることが判明、村人たちに恐れられ村を出奔。以来、あてのない放浪の旅をしている。
追放されたわけではなく自らの意思で旅に出たため、身の上についての不満はない。

552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/17(Tue) 18:14
この新キャラも、どうせ直ぐにいなくなるんだろうな。
今までの奴らと同じで。

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/17(Tue) 20:02
会いたいよ…サラさん…
また褐色のエロエロボディを眺めたいよ…

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 06:06
サクラさん、よろしく!!

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 08:23
サラとサクラって名前似てるやん

556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 16:16
  /:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
  ノ:::::::::::::::::::::ノノ   ヾ:::::::j
  i:::::::::ノノ::ノ,-‐'  ー-、|:::::/
  /":::::::::ノ  -tテ, (テ- ヽ、:|
 i ::::::::/   ^ ´ ヽ´  iし/
 ヾ:::::ゝ     ノ(`_ _) /::/   
  `r"     ノ、_,イ `  jノ
 /;;\ ヽ    ソ   丿
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ、  、___ ノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー――'ヽ __    __
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、,,-―;";;;;;;;ヽ_/つ  |
;;;;;;;;;;;;;;;;/⌒つ( (ー---""-"). )__|

557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 16:48
サクラさんって、綺麗だね。
惚れちゃいそう。

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 21:26
(アリシエルの太ももを優しく撫でる)

559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/19(Thu) 22:13
         ∧_∧   
       ◯( ´∀` )◯
        \    /  
       _/ __ \_
      (_/   \_)
           
           

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/20(Fri) 07:02
アリシエル、好きだよ。(優しく抱きしめて、耳元でつぶやく。)
キスしてあげる。
(キスしようと、唇を近づける。)

561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/20(Fri) 10:10
大天使アリシエル

光の翼と信仰の槍と共に生まれたこの天使は、怒りと純粋さを体現する。
彼女の槍はどんな聖歌隊よりも美しく歌い、
彼女が善良なる者たちの上を飛べば、彼らは祝福を感じ、
彼女が邪悪なる者たちの上を飛ぶとき、彼らは死を感じる。

562 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/20(Fri) 12:47
>551
エルミーシャ「……あれ? あのこ…。」
アリシエル「ん? どぉしたのよ、ルミィ…って、あら?
見るからに東国風の巫女さん…なのかな、あれって。」
エルミーシャ「ひがしのくにのひとも、いまどきはあんまりめずらしくないけど…でも。」
アリシエル「黒髪に黒や茶の瞳じゃなくて、
わたし達西方全域のヒトによくある特徴ってのが珍しいかも。」
エルミーシャ「こっちから、ひがしにしゅぎょうにいってかえってきたひと…なの?」

アリシエル「さあ? 見た目だけじゃ正直何とも言えないから…ん?」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「いきなり顔顰めてどぉしたのよ、あんた…って、えぇ!?
人外の気配とか言うけど、あの子どぉ見たって普通の……。(ぼそぼそ)」
ビオランテン「…。(ε-( ̄ヘ ̄)┌)」
アリシエル「は!? え!? いや、あなたまで何言い出す…!
御主人と妖魔ちゃんが鈍いだけで、アレ危ないの色々押し隠して見せてるだけ、って…うぅ。(ぼそぼそ)」
エルミーシャ「ふぇ!? あぅ、うぅ……。(おろおろ)」

>552
アリシエル「あ、あー…。」
エルミーシャ「た、たしかにそうだったけど、でも…!」
アリシエル「そんなに長居出来る状態じゃない程色々わけ有りだったと思うし、
旅の途中で会う人なんて大体そんな感じだし、
ひと所に長居するのって割合珍しいんじゃないか、って気がするわねぇ。」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「『つか嬢ちゃんがヒマなだけなんじゃねーの?』ぉ?
……うっさい、ほっとけ。」

>553
アリシエル「そぉ言えば、そんな人も居たっけなぁ……。」
エルミーシャ「いせかいのサラマンダー…だったよね?
ぶちきれたら、すっごいこわくなるひと……。」
タラスクス「グォォォォォォン!!」
アリシエル「あんたが好きだったのはわかるけど、騒いだって今更どぉにもなんないでしょ。
てか、そっちのあんたも何言ってんだ!? ……はぁ。てかさ…。」
エルミーシャ「そんなこというから、おきにいりのおんなのこ…にげちゃうのかも。」

>555
アリシエル「ま、まぁ…そりゃそぉだけどさぁ……。」
エルミーシャ「それって、ただのひともじちがい……。
でも、ふんいきとかいろいろちがうよ……。」

563 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/20(Fri) 12:48
>556-557
アリシエル「いや、わたしらに同意求められても困るんですけど。」
エルミーシャ「おじさん…すきになるのはいいけど、
しりあうまえにへんなこと、しちゃだめだよ…?」

>558
アリシエル「うひゃっ!?」
エルミーシャ「アリス、どうしたの!?」
アリシエル「いきなり足を撫でられたみたいな気がしたんだけど、
見えるトコどこにも何も居ないし見えないし…もぉ、何なのよ!?」

>559
アリシエル「……こぉ言うの、ホント勘弁して欲しいわねぇ…ったく。」
エルミーシャ「のんだりたべたりするとこで、おおさわぎされるのいやだよぅ…….。」
アリシエル「子供が飛んだり跳ねたりする前に親も止めるべきでしょ。」

>560
アリシエル「は!? え!? ちょ、ちょちょちょ……!」
エルミーシャ「だ、だめ…! アリスにへんなことしないで……。」
ビオランテン「!!(( ・`ω・)⊂彡☆))Д´))」(一番近い位置の枝で560の右頬にビンタ)
タラスクス「グオウガァァァァァァァァ!!!!」(枝ビンタ直後に560の耳元で絶叫威嚇)

>561
アリシエル「あー…うん。コレはどぉ見てもわたしじゃないわ。」
エルミーシャ「『だいてんし』っていってるもんね…。
とくちょうが、どうかんがえても『こういのしんぞく』そのまんまだもん……。」
タラスクス「グム…。」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」
アリシエル「どぉせわたしはそこまで綺麗でも格好良くも強くもないですよーっだ! …ふんっ!
てかあんたら、色々わけ有りなだけの普通の女の子に何求めてるんだってーの。
……まあ、そうも言われる位まで強くならなきゃ、あの人には対抗出来ないんだけどね…はぁ。」

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/20(Fri) 18:19
そんなさびしいこと言うなよサラさん結構長い間いただろ
俺はここで待っているぞ!動かないからな!

565 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2018/07/20(Fri) 18:50
どうも、皆さん。お久しぶりです。覚えていてくださった方がいて嬉しいです……。

今まで顔出しも出来ず申し訳ありませんでした……今日は、皆さんにお伝えしたいことがあって参りました。

私の世界で、大規模なマナの枯渇現象が起こりました。
元凶の魔族はどうにか撃退したのですが被害地域が多く、事後処理に時間がかかっている現状です。
その為、事態が収束するまでは皆さんとお話することは難しくなってしまいました……。
本当に、申し訳ありません。

次はいつ顔を出せるか分かりませんが、その時はよろしくお願いいたします。

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/20(Fri) 23:00
    l、、_     _,/'}
      |ヽ''~ ̄ ̄ ̄~`ヾ
     /_,,,..   ..,,,_.`v_'`、
    /:  ━     ━   | ニ_}  
    |::    ∈∋    ヽ  |
  //::    -=,=.ヮ.     |ヽ、|  
  /'../::    /∠.._     |、.ノ   
 /':::|:::      ̄ ̄      |./
 !-'L|::.             v'
.   ヾ:::..           /
.    , ゞ、、;;;,,_,,,..._;;;;;__,,..ノ、
    'ー┐,,..、_ ノ  l_,,,...、 _,,一`


567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/21(Sat) 11:26
>色々わけ有りなだけの普通の女の子

うそつけこの野郎!見るからに凶悪そうなモンスター連れ回してて、
時々そいつらさえビビるような事してやがる奴のどこが普通の女の子だ!?
ふざけんな!

568 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/07/21(Sat) 12:23
ふむ……長年旅をして暮らしてきたが、ここへ来たのは初めてじゃの。
む……何やら、妙な視線を感じるのう。
どうやらこの格好はこの地域では珍しいようじゃし……目立つのも致し方なし、か。


>>562 アリシエル
《む? 先程から妙な気配を感じると思うたら、あの者らか……。人魚、樹魔、甲竜……それを連れておるのは、あの娘か? 正直、わらわより目立つと思うのじゃが……》

何を見ておる?何か用かの?
ふむ……服装、というよりもこの容貌の方が気になるようじゃの。
東方の装いに対し、西方に住む者らに多く見られる身体的特徴……というのも目立つ要因じゃったか。

ほう、其処な樹魔に甲竜。そなたらは察しが良いな。わらわの正体に感づいたと見える。
……娘らは気づいておらぬようじゃがの。

まあよい。娘、妖し者の類を数多く連れておるそなたならば、今更半妖を恐れることもあるまい。

(言って軽く妖力を解放すると、狐の耳と四本の尾が現れる)

これがわらわの真の姿よ。ヒトと妖魔の血を受け継ぎし半人半妖……それがわらわじゃ。
妖狐の血を引くが故に、金の頭髪と紅の瞳を持つ。西方の人間の特徴でなく、狐の特徴じゃな。
ああ、狼狽えることは無いぞ。別に取って喰おうなどとは思っておらぬでな。

>>552
勝手に決めつけるでない。確かに常に来れるわけではないが、そうすぐすぐ居なくなるわけがなかろうて。
姿を見せなくなった者にも、その者なりの事情があろう。それにその者らとて「すぐに」居なくなったわけではあるまい。


>>553 >>555
サラ、というと先程姿を見せた竜人の娘か……どちらかと言えば、あの者は魂の存在に近い雰囲気があったが。言われてみれば似ておるな……「ク」があるか無いかで割と大きく変わるとも思うが。
……何か依り代に憑依し実体化した自然霊の類か?まあ、それは置いておくとしてだ。
破廉恥も程々にしておかねば、先のように顔を見せることすら無くなるかもしれぬぞ。

>>554
うむ、わらわの方こそよろしく頼む。

>>557
そうじゃろ、そうじゃろ!惚れても構わぬのだぞ?
わらわがその想いに応えるかはまた別の話じゃがな!

し、しかし……いきなり言われると、こう……照れるのう。

>>558
……破廉恥も程々にせよ。そなたのような輩は以前よりおったようだが、あの娘はそやつらを悉く打ちのめしておると聞く。
痛い目に遭いたくなければ、そのような行いは控えるが賢明じゃぞ。
……それにしても、何故あの娘は気づかなかったのだ?

>>560
言うたそばからまた他の者が……。
樹魔の枝に打たれ、甲竜に吼えられ……自業自得じゃな。
恋仲でもあるまいし、無理やり接吻なぞしようとするからこうなるのじゃ。

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/21(Sat) 15:18
>>565
サラさん!生きてたんだね!
こういう言い方も何だけど…最近天変地異が激しいからね…
いいんだよ。また会えるって希望だけで僕も生きていける

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/21(Sat) 22:16
   ☆       
        ☆   
    ヽ             ♪
         =≡= ∧_∧     ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)    / 
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/22(Sun) 10:11
学歴がない奴には厳しい社会のお話
ttps://www.youtube.com/watch?v=hkMNGHpqt8M

572 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/22(Sun) 23:23
>サラさん
エルミーシャ「……あ、サラ! いままで、どこいってたのー!?」
タラスクス「グォォォォォォォォォォン!!!!」
アリシエル「ああもぉ! 二人とも大騒ぎするんじゃないわよ、もぉ……。
それにしても、無事なのはひと安心ですけど…思ったより深刻なんですね、色々。」
ビオランテン「…。((oノ´□`)ノ)」

エルミーシャ「むりしなくていいから、いつでもすきなときにあそびにきて……。」
アリシエル「また、会えますよね…きっと。」

>サクラさん
エルミーシャ「ふゃ!? あぅ、えぅ…。」(目が合った途端、人造不死者の背後に隠れる)
アリシエル「あ、こら…ルミィ! あ、あー…ごめんなさいね。この子、人見知りが激しくて。
いや、あの…用ってわけじゃないんだけど、変わった巫女さんだなって思ったから、
ついつい見入ってしまっちゃって、その……。」

タラスクス「グルゥゥゥゥゥゥ……。」(警戒心露わに低く唸る)
ビオランテン「…!(Щ(・`ω´・Щ))」
アリシエル「は!? え!? ちょ…あんたら何!?」
エルミーシャ「!?」
アリシエル「え…? コレって獣人みたいに…じゃない!
見た目こそこんな風でも、コレ…中位とか高位の魔族その物じゃないのっ!!」
エルミーシャ「きつ、ね…? こっちのくにのじゃ、なくて…?(ふるふる)」
アリシエル「うあ…。いや、あの…その。
そんな事言われたって、力の差とか見せられたら、やっぱし…うぅ。」

>564、>569
アリシエル「……あ。う、うん…そぉだよね。見かけなくなって結構長くなってたし、
他の人はあんまり長居しなかった人達ばかりだから、つい……。」
エルミーシャ「まってるひと、いるっていいな…。
さっき、きんきょうつたえにきてくれたから…また、あえるといいよね……。」
タラスクス「ガウォォォォォッ!!」
アリシエル「決戦もそぉだけど、その後が大体大変だからねぇ。
なるべく早く解決するのを祈るしか出来ないのが、もどかしくってしょうがないなぁ……。」

>566
アリシエル「……何、コレ?」
エルミーシャ「ぶたさん…なの? でも、あしだけでたってあるいてる……。」
タラスクス「ガウ?」
ビオランテン「…?((*´-ω・))」
アリシエル「いやいや、猫とか鼠とか豚その物じゃないでしょ?
でも、獣人って言うにしてはヒトの特徴はあんまりにもなさ過ぎだしなぁ…。」
エルミーシャ「やっぱり、『まじゅう』や『しんじゅう』……?」
アリシエル「使い魔とか妖精って可能性もありそうだけどね。」

573 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/22(Sun) 23:25
>567
アリシエル「うっ、ぐ…。腹立つけど、言い返せない空気だわコレ……。」
エルミーシャ「ふぁ!? あの、あの…! おこったときはこわいけど、
ふだんはどこにでもいるようなおんなのこだから……!」
タラスクス「グオッ! グフォッ!!」(焦りながら激しく首を縦振り)
ビオランテン「…!()」
アリシエル「気持ちは嬉しいけど、もぉちょっとさらっと言ってよ…。
あんまり必死さ出したら、なんかわたしが無理矢理言わせてる…みたいに言われるしさ…はぁ。」

>570
アリシエル「……また何か騒々しいと思ったら、何アレ?」
エルミーシャ「たびげいにん? でも、たたくがっきばっかり……。」
タラスクス「グルルル…。(しかめっ面)」
ビオランテン「…。((´ヘ`;))」
アリシエル「だよねぇ。打楽器ばかりの曲もまあ、ありっちゃありなんだろぉけど…。
でも、何となく今やってるみたいなのは苦手かも……。」

>571
エルミーシャ「こうそつ? ろくだいがくで…?」
アリシエル「話がそっちの世界の事だから何とも…ってトコあるけど、
コレ…単に出てる学校がどこかで、差別したりばかにしてるだけの話じゃないの?」

タラスクス「グルルル…。」
アリシエル「『つーか、普段馬鹿にしてやがる奴がいざキレて辞めたら、
そっちより上に見てたトコ出てるハズの奴の方が使えねーって何だそりゃ?』…ねぇ。
出てる学校だけで判断してて、他何も見てなかったからそぉなるんでしょ。
……コレ、タジィ先輩が聞いたら激おこ確定な話よねぇ。」
エルミーシャ「うん…。マヤァもそつぎょうした『がっこう』のことで、
ものすごくばかにされたり、あつかいにさをつけられてくろうしたっていってたもん。」
ビオランテン「…。(( -.-) =з)」
アリシエル「『ま、あの先生も今は何やかんやで国立大図書館の司書やからね。
結局モノ言うのって、最終的には個人の実力なんよ。でもま…何て言うか、
この話で一番怖いのって、酒が入って酔っ払うとダダ漏れになる時の本音やね。』…かぁ。
本音じゃなくて勢いでの失言かも知んないけど、度重なったからダメなんでしょこぉ言うのは。
飲んでも飲まれるな、ってホント良く言ったものだと思うわ…ねぇ、ルミィ?」
エルミーシャ「えぅ…。」

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/22(Sun) 23:53
  ∧_∧    ノミ
√(:・∀・)  ノ彡ミ彡))
| (、===m=<|三〜)⌒ミ
|_|:||  ヾ〜)彡ノ


575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/23(Mon) 17:12
サクラさんと勝負したい。勝ったら、俺とデートするという約束で。

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/23(Mon) 21:05
マタ アッタナ! ワスレタ トハ イワセヌ!
コノ ベルガロス カラ ニゲラレル ト オモッテイノカ!
キサマノ ニオイ ナド ワレ ノ ハナ ニ カカレバ ゾウサ モ ナキコト!
サア ドコヲ クラッテヤロウカ!

(・ω)ノ◎←フリスビー

(・ω)ノ====================◎

アオ! アオ! (ピュー

(・ω<)b

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/23(Mon) 22:54
   ┏━━━━━━━━┓
   ┃   ∧_∧    ...┃
   ┃  ( ´・ω・`).    ┃
  ∧_∧ (m9  つ.     ┃
  (    )人  Y       ┃
  ( O  つ '(_).      ┃
  ノ  ,イ━━━━━━━┛
  レ-'(_)

578 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/25(Wed) 13:23
>574
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」
エルミーシャ「……ふぇ? なに? どうしたの……っ!?」
アリシエル「炎の噴き出す槍…ってか筒!?
ちょっと待ちなさい! そんなのこっちに向けて何する気……!」
ビオランテン「!!((#°д°)ノ ---===≡≡≡○)Д`))」(574の顔面に椰子の実投げ)

>575
アリシエル「……なんかさぁ、コレって。」
エルミーシャ「おんなのひときたら、なんでかこういうこというひと…みるよね?」
タラスクス「ガウッ!」
アリシエル「てか勝負って言っても何する気なんだか。まさか実戦…とかはないでしょうけど。」

>576
アリシエル「うわっ! また何か出たし!!」
エルミーシャ「しゃ、しゃべってるよぅ…! もしかして、しんじゅうとかげんじゅう…?(ふるふる)」
タラスクス「グルゥオオオオオ…!」

ビオランテン「…?(゚+。゚(。´・o・`。)゚+。゚)」
エルミーシャ「い、いっちゃった…。」
アリシエル「か、飼い犬の訓練なの……?
は、はぁ…どぉも。遊ぶのはいいですけど、目を離しちゃダメですよ?」
エルミーシャ「ふだんはこわいけど、いがいとかわいい…の?」

>577
アリシエル「……何してんの、アレ?」
エルミーシャ「かがみのまえで、なにかポーズとってる…よね?」
タラスクス「ガウッ!」
アリシエル「そぉ言えば、あんな大きな鏡ってあんまし使わないよねぇ。
まあ、綺麗なドレスに着替える時とか位にしか使わないからなんだけど。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「……お願いだからそれは言わないで。
機会もないけど買える程の稼ぎもないのは痛い程自覚あんだから…はぁ。」

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/25(Wed) 23:00
    _, ._
  ( ・ω・)
  ○={=}〇,
   |:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 08:57
普通の人間はいないんですか!?やだー!!

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/28(Sat) 11:43
と言うかいい加減首ちょん凶悪辻蹴りモンスターと愉快なペット達は見飽きたから
そろそろ他に長居してくれそうなニューフェイスが欲しいんだが・・・

582 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/07/28(Sat) 13:18
>>561
大天使……西方にて信仰される『唯一神』の使いの中でも位が高い者か。
確かにあの娘の霊力は普通の人間とはどこか違うものが混じっておる気もしたが、そのような存在ではないと思うのじゃが。
まあ、そういった名の者はおるかもしれんが。

>>566
何じゃこの珍妙な生き物は……妖魔の類か?
これといって、特殊な気は感じぬのじゃが……。

>>567
妖の類を数多く引き連れ、時折そやつらすらも震え上がらせる……か。
有翼の人魚はともかく、あの樹魔と甲竜が慄くような所業とは一体……。
一見すると普通の人間の娘にしか見えぬが……

>>570
何じゃ、騒々しいのう……む、あれは……鼓?
こんな路上で鼓を打って何をやっておるのだあやつは……何かの芸か?

>>571
高卒だの六大学出だの、よく解らぬが……要はその学問課程を修了した学舎で優劣をつけ、その者を誹謗したり揶揄したり……といった話か。
愚かな話よな。学舎の違い如き、生業においてさしたる問題ではあるまいに。現に、この者はその『六大学出』の者から仕事を辞めた後も頼られておるし、上司からもこの者を頼るよう言われておるのであろう。
それは即ち、暗にこの者がその職場に必要な人材だったということではないのか?
この上司とやらは、酒の席での戯れのつもりかもしれぬが……言われた側がどう受け取るかは解らぬ。
毎回言われ続けておったならば、我慢の限界が来たのじゃろうな。

>>573 アリシエル
人見知りか……よいよい、左様な事情があるならば無理もなかろうて。
ふむ……確かに、この装いには……というか、東国の者は黒髪黒眼が普通じゃからな。目立つも至極当然か。

其処な妖ら、左様身構えることもあるまい。わらわは何もそなたらと敵対しようなどとは思っておらぬ。
ただ説明が必要と思うた故、真の姿を見せたまでよ。(再び妖力を抑え、普通の人間の姿に戻る)

中位、高位の魔族……いや、あながち間違ってはおらぬが……
言うておくが、これでも半分は人間じゃぞ……?

583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/29(Sun) 14:11
 λ,,,,,λ  
ミ `ー´彡
ミ    ミつ  
(人,,,,,つ_つ

584 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/07/30(Mon) 07:40
>サクラさん
アリシエル「あ、あのぉ…ホントごめんなさいっ!
何かとさっきから失礼なのばっかりで!
ルミィもあんたらもいい加減にしなさいよ、ったくぅ……。」
エルミーシャ「えぅ…ごめんなさい///」(頭は下げるが頭だけ出して背後に隠れたまま)
タラスクス「……グル。(項垂れ)」
ビオランテン「…。(|;´・ω・`|ゞ)」

アリシエル「は、半人半魔でそれだけの魔力って、それ…。」
エルミーシャ「もう、かんぜんに『きかくがい』だよぅ……。(ふるふる)」
タラスクス「ガウ…。(脂汗)」
ビオランテン「…。(ヾ(・ω・`;)ノ)」
アリシエル「……てかヒトの諸族発の規格外で予測魔力等級がコレだったら、
バム・ル・ブリスとかマフートなんかの魔獣規格外程度は瞬殺余裕かもね。
と、とりあえず、まあ…その。」
エルミーシャ「えぅぅぅ…。」(震え上がりながら人造不死者の背後に隠れたまま)

アリシエル「わ、わたし…アリシエル=ヴァンディーカって言います。
ま、まあ…ただのしがない冒険者稼業の女ですけど…。
そ、それでこっちに隠れてるの子はエルミーシャって名前で…一応は妖魔の端くれ、ってトコで。」
エルミーシャ「サイレン…。ようまの、サイレンなの……。(ふるふる)」
アリシエル「後は、ドラゴンの方がタラスクスで、樹の方はビオランテンって言うんです…。
ほ、ほら! あんたらもボサっとしてないで挨拶位しなさいよっっっ!!」
エルミーシャ「え、えと…あの。よ、よろしく……。」
タラスクス「ガウガウッ!」
ビオランテン「!!((。・o・。)ノ)」」

>579
アリシエル「さっきから、何か妙ちくりんなの動かしてるけど…何だろアレ?」
エルミーシャ「うごかしていったとこ、くさがなくなってる……。」

タラスクス「ガウ?」
アリシエル「使ってるのが何なのかはさっぱりだけど、やってる事は草刈り…だよねぇ。
特に道っぽいトコじゃないし、やっぱし牧草刈りなのかしら?」
ビオランテン「…。((oゝД・)b )」

>580
アリシエル「いや、だから普通の人間は居るじゃん……。」
エルミーシャ「あ、あの…アリス、それ…ここにくる『おきゃくさん』のことじゃなくて…!」
タラスクス「グフッ!」
アリシエル「う…。そ、そぉ言う意味だったわけね…。
確かに、純粋に人間って言える人は居ついた事ない…かも。……はぁ。」
ビオランテン「…。(( ,,´・ω・)ノ”)」

>581
タラスクス「ガフルル…?」
アリシエル「悪かったわねぇ、見飽きる様な顔ぶれで…って、誰がじゃあ!!
てかさらっと人の素性ばら…っとと、要らん事言うなっっ!」
エルミーシャ「え…えっと、えっと! その、しんがおさんならきてるから…!
と、とりあえずアリスもおちついて……!!」
ビオランテン「…。(ヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ)」

>583
エルミーシャ「えっと…あれ? ねこちゃん、なの…?」
アリシエル「パッと見はそれっぽいけど、実際はどぉなんだかなぁ……。
それにしても、座り方と言い表情と言い、妙に余裕綽々な感じがするわよねぇ。」
エルミーシャ「なんだか、あんまりかわいくない……。」

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/30(Mon) 14:23
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
  ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
   ゛゛llll||||||||||/ ' i||||||  |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
       ゛lll/   |||||||  ||||||||||||||||||    ,llll""
         \   l|||||||||||||||||||||||||||l   /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         彡   ゛ll||||||||||||||||||ll"   ミ  |
         \_      ゛゛Y""     __ノ  | 
           | ]下ミ─-。、_|_, 。-―テ「 [ l   |  
           ゝ_,. lミミi=´<_,.`=i=ヲ 、__ノ  <  
                 ヽlミ| 「‐、=ラ7 |ヲ'´       |
_______  , へ ノ`i=、_ 二 _,=iゝ、_,へ、  _ \_________
i    i    i  ̄| |――-\ ̄∠-――| | ̄ i    i    i

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/01(Wed) 22:46
ぬるぽ

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/03(Fri) 04:51
あっ!なんだあれは!?






(アリシエルの)おっぱいもみもみ

588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/03(Fri) 10:48
お化けには学校も試験も何にもないと聞いたんだが・・・

その割にはお前ら学ありそうだよな・・・若干一名除いて(ルミィの方をチラ見しながら)

589 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/03(Fri) 18:00
>585
エルミーシャ「ふぁ!? だ、だれ…?」
アリシエル「爬虫系か両生系の獣人…? って言うにしても、
こんなタイプのは見た事ないなぁ…。ヒトの諸族っぽい見てくれではあるんだけど。」
タラスクス「…グル。(心なしか青ざめた表情)」
ビオランテン「…。(il||li( ;;´・д`))」
アリシエル「ちょ…どうしたのよ!? どっちもさっきから…って、
目の前のこの人(?)から何か妙に圧迫されるような気配が…。うぅ…何、何なの?」
エルミーシャ「すごい『いあつかん』…。こ、こわいよぅ…!(ふるふる)」

>586
ビオランテン「…!(( ゚□゚)//XXXXXX=О))Д´))」(いきなり枝を伸ばして殴打)
アリシエル「ちょ、ちょっと待ちなさい! いきなり何してんのー!?」
ビオランテン「…。(ヾ(´゚Д゚`;)ゝ)」
アリシエル「『ようわからんけど、そのひと言聞いた途端に何故か思わず手が出てしまったんよ。
脊髄反射って言うか何て言うか、自分でもさっぱりなんよ…。』って、言い訳にもならんわそんなのっっ!!
兎に角、早く謝んなさいよ! ほら!!」
ビオランテン「…。((´;ωp[反省]q)」

>587
エルミーシャ「ふぇ!?」
タラスクス「グオッ!?」
アリシエル「何? なになに…って、何よ。何もないじゃ…っきゃああああああああああああ!!!!」
ビオランテン「!?(━━<(ll゚◇゚ll)>━━)」

アリシエル「……あんたみたいなのが居るから、迂闊に視線も気も逸らせんわ…ってか、
いつまでも人の胸掴んでんな死んでろこのどあほぉぉぉぉぉ!!!!」(バギャッ!!)
エルミーシャ「う、うらけんがまともにかおにはいっちゃってるよぅ……。(ふるふる)」
タラスクス「ウグ…。(若干引き気味)」
ビオランテン「…。(ヾ(・ω・`;)ノ)」
アリシエル「この!(ゲスッ!) このっ!!(グシャッ!) こんのぉぉぉぉぉ!!!!(ドゲシッ!)」
エルミーシャ「い、いつもながらだけどようしゃないよぅ…。
こんどはじめんにひきたおして、ふんだりけったりだけど…って、そろそろやめてー!
やりすぎたらしんじゃうー!!」

>588
アリシエル「いや、そりゃまぁ…確かに魔物って就学は基本しないけどさ。」
エルミーシャ「でも、ひとだったらすんでるとこにがっこうがあったらみんないってるよ?」
アリシエル「まあ、ヒトの諸族だって学校なり教師なりがないとか居ないトコだってあるわけだし、
全部が全部…ってわけじゃないのはどこの世界も同じだけどね。
わたしの場合は、卒業する結構前に拉致されて実験台にされて…だから中途半端で終わったけど。」

タラスクス「グフルル…。」
ビオランテン「…。(d(〃v〃))」
アリシエル「『俺らはま、嬢ちゃんが司書の姉ちゃんから個人的に色々教わってる時に付き合ってついでになー。』…で、
『自分もあの先生に字の書き方やら何やら色々教えて貰ったんよ。』…だったわねぇ。」
エルミーシャ「マヤァには『きょうつうご』おしえてもらったから…って、なんで、こっちみるの? なにか、へんなこと…いった?」

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/03(Fri) 21:20
       ___
    ___/   ヽ
   /  / /⌒ヽ|
  / (゚)/ / /
  /  U ト、/。⌒ヽ。
 彳 U  \\゚。∴。o
`/    \\。゚。o
/   U /⌒\U∴)
  U   |  ゙U|
     |   ||
         U

591 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/08/04(Sat) 00:31
>>574
何じゃ、あれは……炎を噴き出す筒……?
魔力の類は感じぬ。火行の呪具ではないようじゃな……。
となると……科学の産物、機械の類か?兵器か何かであろうが、無闇に使うような代物ではあるまい。

>>575
聞くが何の勝負で、どちらが『勝ったら』の話じゃ?
『でぇと』というのは、男女の逢瀬のようなものと受け取ったが……妾とそなたは今出会うたばかりであろう。
仮にどちらかが勝利しそなたがその機会を得たとて、会うたばかりの者と左様な事をして楽しめるか?

>>576
何じゃ、こやつは……喋る獣。
高位の妖魔のようじゃが……そなたのことなぞ、妾は知らぬぞ。
ほう、妾を喰らうとな?魔狼よ、そなたはなかなか面白いことを言うのう。

……む?あの円盤は……。(飛んできた円盤をくわえ、魔狼は一人の人間のところに走り去っていった)

……人に飼われておるのか?

>>577
キメておるな……実際にキマっておるかはともかく。
自己陶酔者……俗に言う『なるししすと』という奴か?何か違うような気もするが。

>>579
芝刈り機か……便利な世になったものよな。
神魔の類かそれらの力を顕現させる術者にしか扱えぬものであった雷の力……『電気』。
その電気を動力とする電動芝刈り機。これがなかった頃は、広大な芝生を全て手作業で刈っておったのだからな。
その手間をこれほどに短縮するとは……人間の力というものは侮れぬな……妾は半人半妖ゆえ、半ば自画自賛になってしまうかもしれぬが。

>>580
……魔の類や霊の類は来ておったらしいが、純粋な人間がここに居着いたことはないらしいの。
しかし……あの娘(アリシエル)とて人間であろう?霊力に何か妙なものを感じる故、そなたの言う『普通の人間』ではないのかもしれぬが……。

>>581
『ぺっと』……というのは、あの娘が連れておる妖らのことか。
首が……?どういうことだ?あやつは人間ではないのか?
元は人間……外部から手を加えられ、人でなくなったと。なるほど……
しかし、あの者はそなたの言うような『凶悪』な輩には到底見えぬ。

にゅーふぇいす……新顔ならばここにおるではないか。
長くいられるかどうかはわからぬが、できるだけ顔は見せるつもりじゃ。

>>583
これは……猫か?妙にふてぶてしいのう、こやつ。
しかし……それと同時に、どこか愛嬌がある。
首輪もないようじゃし……野良かの?

>>584 アリシエル
よいぞ、妾は気にしておらぬからな。
それに、得体の知れぬ存在を警戒するは当然のことじゃろうて。

ふむ………やはり遺伝かもしれぬな。我が母は妖狐の中でも高位の存在じゃからのう。
その『ばむ・る・ぶりす』『まふーと』とやらがどの程度のものかは知らぬが、強き魔獣ならば少しは手こずろうて。

アリシエル、エルミーシャ、ビオランテン、タラスクス……か。
妾はサクラ・クズノハ。八尾の妖狐と人間の巫術師の間に生まれし半人半妖じゃ。
昔、ある事情で生まれ育った村に居られなくなってしもうての。それ以来宛てなき旅をしておる。
村に居られなくなったのは残念じゃが、妾にはこの方が性に合うておるゆえ悔いてはおらぬがな。

まあ、何はともあれ……yprpしくのう。

592 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/08/04(Sat) 02:05
……何じゃこれは。yprpしく……?「宜しく」じゃ、「宜しく」!
妾としたことが何という失態……過ぎたことを気にしておっても仕方ない。今後このようなことが起こらぬよう努めねばならんな。

>>585
何者じゃ、あやつは……。見たところ、蜥蜴や蛙の妖のようじゃが……
何じゃ、この凄まじい威圧感は……世界一つ、軽く消し去ってしまいそうなほど強大な妖気を感じる……。

>>586
ガッ!
(振り向きざま、背後にあった木に拳を打ちつける)
何じゃ、誰もおらぬではないか。

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/04(Sat) 08:20
>しかし……あの娘(アリシエル)とて人間であろう?霊力に何か妙なものを感じる故、そなたの言う『普通の人間』ではないのかもしれぬが……。

殺しても死なない不死身の化け物だよw


>バム・ル・ブリスとかマフートなんかの魔獣規格外

とりあえずそいつらについてkwsk

594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/04(Sat) 23:46
う〜ら〜め〜し〜や〜

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/05(Sun) 10:44
|\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i
       八    、_,_,     八    僕と契約して、魔法少女になってよ!
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/05(Sun) 18:03
滑り込んだ時に(アリシエルの)スカートがめくれて・・・白か///

597 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 03:18
(ソノシート放置)

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 03:35
山の麓の墳墓に怨みは眠る景徳院

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