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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立16周年記念祭☆★☆★☆

656 名前:ノア&サーガ&アギラ(アキ) ◆6RAoPWTk 投稿日:2018/09/14(Fri) 23:25
>>620の後日談。
アギラ「やっぱりメタフィールドって状況次第では有利ですよね。なんせノアさん位になると完全に祭り会場内を遮断させてから異空間で戦うんですね。」
ノア「まあ本来の目的としてはどれだけ戦闘による被害を最低限に出さないのがポイントでな。>>620での件はまさに打って付けだったのさ」
アギラ「そういえばその時サーガさんまで対峙してましたけどサーガさんはその時は何をしてたんですか?」
サーガ「ああ俺?まずサーガアクセラレーション(所謂瞬間移動能力)でアクシズを宇宙空間内に移動させてからなるべく地球に被害を及ばないようにしてたな。だがノアが事前にメタフィールドを張ったお陰で事なき終えたがな」

>>622スクアドラ☆ファンタスティコ
ノア「初めまして。私の名はウルトラマンノア。唯のしがない光の巨人さ。」
サーガ「今はお前達目線で人間大サイズだけど元の姿はとんでもない程の巨大な姿だぜ!俺はサーガ、ウルトラマンサーガだ!」
アギラ「ボクは付き添いの怪獣娘のアギラと言います。よろしくお願いします。」

サーガ「そういやぁ麻実で思い出したんだがお前ん所になんか白いマスコットみたいの居なかったか?」
ノア「名前は確か『QB』だったな…。そういえば一時期サーガの中にいるウルトラマンゼロが警戒してたな…。」

>>627
サーガ「迂闊だったぜ。まさか殺人事件が起こっちまうとは!これは俺達警備隊の失態だ!誰も悪くはねぇ!!」
アギラ「しかしいつ起こったのか明確に分からないですよね。此処には結構大人数の警備が居る中での犯行があったって事はその犯人の人大胆ですよね。」
ノア「こればかりは私達も分かり切れないな。今あちらで警察の事情聴取があるからあの刑事さんに付いて行くか。」

>>629
サーガ「ああ、俺も意味分からねぇや…ジオウのシーンなのにいざ映像を見たら意味不明なシーンになってやがる…」
ノア「これが過去によって変わったイミフな改変のシナリオか。確かにこれは解決しないとダメなヤツだな…。」
アギラ「ってかノアさんもサーガさんも知っている分にはその反応ですけど他の人達は全然分からないから頭に『?』マークですよ。」
ノア「まあそりゃあ言ってないからな。これが仮面ライダーネタである事を。ただ謎の???が渡しているのは重要なアイテムでは無くて只野競泳水着なんだがな。」
サーガ「素直に渡されたら変態確定じゃねーか!」

>>630
サーガ「ATフィールドじゃね?文字通りバリアーみたいな効果なんだしあんなの常時展開されたら溜まった物じゃねーな!」
ノア「まあメタフィールドは異空間だからな。それとサッカーのフィールドはタケシが言うには別物だと思うぞ。」
アギラ「物理的の防御力がATフィールドで守りで固める防御力がサッカーのフィールドですか?」
ノア「それに我々はソレを使わなくても似たような事は普通に出来るけどな。」

>>631
サーガ「いや、物理的に無理だろ…。」
ノア「ブラックってレベルじゃないな…。不眠不休で転がって発電とかどういった原理何だろうか?」
アギラ「それにしてもこのお祭りの電力って何処から来ているんでしょうかね?」
ノア「さっき会場内の外に大きな発電所があったから多分ソレじゃないのか?」
サーガ「じゃあネイマールって奴じゃなくてその発電所の電力でこの祭りを明るくしているのか!」

>>635
サーガ「いや、別にいいだろ。人それぞれなんだしよぉ」
ノア「私は爪楊枝派だ。」
アギラ「ボクも爪楊枝ですかね…。」
サーガ「オレはどっちもだな。」

>>638
ノア「なるほど「439」でじごくか。割と洒落た値段じゃないか!」
サーガ「ってか一般的の温泉ってこんなに安い値段なのか?」
アギラ「さぁー?ボクが知っている温泉の値段だと大概こんなものですよ?」
ノア「まあ我々は後で行くとして個の温泉にはどんな効果があるのかね?」

ノア「それでは今は切るぞ。」
サーガ「>>640のイ級や>>645のタケシの所は後日だ。」
アギラ「ではまた次回です。。。」

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