☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１６周年記念祭 2nd Stage!!☆★☆★☆

130 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2018/09/27(Thu) 23:43

>>63(ウィッチ)

「そんな晶術もあったのか、知らなかったな……」

「………いや、晶術なのか？ システム的に」

「術は全て晶術と呼んでいたが、厳密に言えば違ったような」


「……まぁ、いいか。しかし、本当によくできている」

「遠目では本物にしか見えんぞ、これは……1度、作り手を見てみたいものだ」


>>73

「頭髪と変わらんよ。他の皆も同じか」

「或いは生えていないのではないか？ 多分な」

「……まぁ、俺の腋毛は頭と同じ」

「濃紺をしている。染めてもいないからな……つまらんと思わば思えばいい」


>>77

「そう言えば、クッパに被せると女体化したと聞くが」

「……では、被ってみるか」(E:スーパークラウン)


(強制変身・プリンセスウィルさん20歳)


「ほう……？ 成程、性転換に加えて若返りまでもか」

「ただ被るだけでこれ程の変化、大したものだ」

「ふむ……よし、これはもういい」(強制変身・常態)

「ほら、返すぞ。新しい仮装の種にはなった」っ(スーパークラウン)

「礼を言うついでにもう1つ言うが……相手は選べよ」


>>81

「したようだな。よかったじゃないか」

「いや、詳しくは知らんがな。だが祝いの言葉ぐらいは許せ」

「そして鯉の洗いでも貰おう。……いくらだ？」


>>82

「ふむ……とは言え、接点はほぼなかったしな」

「あまり言葉を並べるのもどうか。と言う訳で」


「"いい夢見ろよ"……とだけ、書いておくとするさ」


>>83

「そんな事を言わずに、秋茄子をくれよ」

「この頃はもうそちらの時期だろう？」


「……まぁ、強く言う気はないがなぁ」

「では、この夏茄子を貰っておくよ」

「先程のオルトロスにでもやるか……魔獣との事だし、大丈夫だろう」


>>85

「それはそれで、俺は構わんが……」

「返答の頻度は下がりそうだな、とだけ」

「何のかんのと言っても、お前たちも祭に欠かせん存在だろう」

「それでどうなるかは、俺の中の俺にも未知だと答える」


>>87

「待て。傘や長靴は分かるが、最後は何だ」

「河童と言ったか、お前？ 俺の聞き違いか？」

「お前が言ったのは"合羽"なのだよな？ 雨具を売っているのだし」

「妖怪の方の"河童"ではないよな？ ……流石にそちらでは、雨は凌げまい」


「まぁいい、では折り畳み傘を売ってくれ。何円になる？」


>>88

「俺の住むアパートでは、ペットは禁じられていてな」

「育てられん以上、買う訳にもいかんよ」

「他に買う者がいないなら、その動物たちは死ぬしかない」

「仕方のない事さ……生きていけないなら死ね、それが生命の掟だ」


>>107

「夢や眠りに関する特集とか……だろうか」

「まぁ、雑誌の編集長が何をするのか？」

「細かい事を知らんから、あまり深い事は言えんがね」


>>114

「ふふ、ならば次の記念祭も目前か」

「そう考えれば成程、別離の淋しさも薄らごうとも」

「そうさなぁ、そう考えるか……ふふふッ、ははははは」


>>122(ルイ・サイファー)

「この終わりの際に、新たな出会い……か」

「ふ、それもいいさ。あぁすまない、名乗り遅れた」

「俺はWWW、しがない魔法使いだ。短い間だがよろしく頼む」

「……して、俺はお前を何と呼べばいい？」

「どのように見られる事を望むんだ、明けの明星よ」



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