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163 名前：ノア＆アギラ（アキ）＆サーガ ◆6RAoPWTk 投稿日：2018/09/28(Fri) 21:59

ノア「さてとここいらでサーガ達と合流を果たすか。そんでもって合流がてらキャラハンの返しもやるか。」

>>108イ級
サーガ「方法としてあるとするならキング爺さんが持つ「キングハンマー」とかだったら今の姿を大きくさせる事も出来るが」
ノア「いや多分それは大きくなっただけでイ級が思う成長とは言い切れないと思うぞ。」
サーガ「じゃあそれか英雄の眼魂１５個集めて願いを言うしか無いな。」

アギラ「どうなんですかね…。ボクの今の恰好ってイ級さんからしてみて…恥ずかしい恰好ですか？」
ノア「殆どの怪獣娘がそんな風な感じじゃないと思うぞ。まあ一部はとんでもない恰好もしているけど」（最後の方はボソッと小さい声で）
アギラ「やっぱり…恥ずかしい恰好なんですね。あの王蛇って方にもゼットンさん以上の痴女とか言われ内心ショックだったんですよね…」（ついにイジケるも）
サーガ「でもアギラは変身前はそうじゃない恰好しているじゃないか。」
アギラ「そりゃあ普段はちゃんとした制服と私服を着ていますよ。ソウルライドした結果今のあの姿なのでねぇ」

>>112タケシ
アギラ「まあ世界を破滅に誘うとか惑星が１つ消えるとかそんな相応な事態には遭遇してないですが
ボクがいる世界の状況では人類に牙を向く『シャドウ・ビースト』に関する事件は頻繁に起こってますね。」
サーガ「アギラの世界観では人類が、怪獣との長い戦いの末に平和を獲得した世界でな、そこでは怪獣の魂を持つ少女が生まれ、怪獣娘と呼ばれているんだが
新たに人類の脅威としてシャドウ・ビーストってのを怪獣娘が退治するみてぇだぞ。」
アギラ「シャドウ・ビーストに関してはなぜ何時頃から現れたのが未だに解明されていないのですがそのシャドウを退治出来るのは今の所ボク達怪獣娘らしいです。」

サーガ「っつても宇宙警備隊も犯罪行為を行っている異星人とか何処かの星を侵略している宇宙人やら取り締まんだけどな!」
ノア「まあそこは宇宙規模と地球の規模の差だと私は思うがな。」
サーガ「最近だと俺の中のゼロが『ウルティメイトフォースゼロ』ってのを別の次元の宇宙で宇宙警備隊の真似をして警備を行っているが主にそっちでの怪獣や侵略宇宙人に関する事を取り締まっているな。」
アギラ「そもそも人間で行けるような場所じゃないと思います。ボクはそれに詳しい人から聞いたのですが多分迷い込んだら最後二度と元居た世界に帰還できないそうです。別名異次元空間とか呼ばれているそうですね。」

>>162
サーガ「別に良いんじゃねぇのか？面白いレスなんて出たとこな感じで今のそれだって俺たちからしてみればちゃんとした質問じゃねぇか!!!」

ノア「まあ中にはこのレスに対して真面目にとるかボケを持っていくかはそれはキャラハンの技量だな。」

アギラ「ボク達は真面目に返す事がボク達のスタンスを取っただけですね。」



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