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サキュバスだけど……何か用？24

1 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/01/30(Wed) 23:56

前スレ
サキュバスだけど……何か用？23
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579 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/18(Sun) 21:33

オラオラ人間ども
ティマさんを軽く扱ってんじゃねーぞ
下級魔族様だぞ

580 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/18(Sun) 21:40

ティマさんのおっぱい大きい〜♪（触る）

581 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/18(Sun) 22:40

僕は乱暴なんてしないんで

582 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/19(Mon) 06:00

おはよう！！

583 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/19(Mon) 21:10

ティマさんは可愛い。

584 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/19(Mon) 23:01

おかまちゃん「あらぁん！貴女ティマちゃんっていうの？可愛いわねー」

おかまちゃん「まあアタシよりは可愛くないんだけど、でも十分可愛いわよ。」

そこへおかまちゃんの天敵たけしが現れる

たけし「おーっとオカマがいるじゃねえか。まったく空気が不味くなるぜ」

たけし「おい気持ち悪いオカマ、お前相変わらず酷い服着てんのな(笑)」

たけしはおかまちゃんを小突き回し服を引っ張ったりし始める

おかまちゃん「ちょ、ちょっとやめてよ！何すんのよやめなさいよ！」

たけし「必死に抵抗してるけど、気持ち悪い言葉遣いだな。おーキモイキモイ。」

たけしは更におかまちゃんの頭を叩いたりし始める

おかまちゃん「痛い！何でこんな酷いことすんのよアンタ！」

おかまちゃんは既に少し泣き始めている

たけし「うるさい！気持ち悪い奴は虫と一緒だ。駆除したほうがいいんだよ！」

おかまちゃん「あ？あ？ーんひどぃぃ、だずけでティマー！！」

おかまちゃんの顔は涙と鼻水で化粧が崩れ去り、魔界の王さえ恐れおののく鬼の形相だ

585 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/08/21(Wed) 00:10

魔法本屋から届いた＜淫魔大百科　改正版＞を金髪でスカイブルーの十歳くらいの少年が届けにきた。
キキの事があったので魔物に注意するように言い聞かせるが、やはり心配になって後を追うと、干乾びた魔物が数匹倒れている（死んではいないが、
泡を吹いて失神している。覗き見してしていると金髪の少女が魔物に跨って腰を振っていた。
金髪の少女は魔物の〇〇〇を引き抜くと、少年の姿に変わりおちんちんを摘み放尿を始める。
かうぃいおちんちんの先から銀色のおしっこが音を立てて地面に落ちていく。

586 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/21(Wed) 09:56

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　　　　　＼( ^o^)／　　　ティマああああああああ！！！！！！！！！！
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　　　　　　│　　│　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　(　 ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　　／　　＼　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
　　　　　／　　　　＼　　　〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
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587 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/21(Wed) 22:15

良い子でいるのでご安心を

588 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/21(Wed) 23:41

水着イベントの次は、浴衣イベントが欠かせませんね。
というわけで、浴衣をどうぞ。
つ【花火柄浴衣】
夏の花火の夜空よりも、ティマさんの浴衣姿は艶やかで眩しいですね。
これを見ないで、夏を終えることなんて出来ません。

それと、屋台では好きなものを頼んで下さいね。
自分もしっかり食べて、「本番」に備えます。
道行く人が、男女問わずティマさんに見とれてますね。
これ程素敵な美女と、花火大会を満喫出来て最高です。

(旅館に戻る)

花火が終わる前に戻りましたが、見て下さいこの景色を。
この旅館の、この部屋から見る花火は最高の景色なんですよ。
この光景を、ティマさんに見せたかったんです。

(花火終了後)

花火が終わり、静寂が訪れても星と月がこんなに綺麗ですよ。
しかも満月ですし、ティマさんは月の光の加護を受けて
美のオーラも肢体もより輝いていますね。

(布団の上で向かい合い、ティマさんの浴衣の肩をはだけさせる)

自分は浴衣の下には下着を着ていてほしい方なんですが、
それを察していてくれたようにHな下着を身につけていてくれていたんですね。
ティマさんが艶やかに、そして優しく微笑んでくれているのを見ていると、
今は欲情するよりも何だか優しい気持ちになれます。
暫く、こうさせて下さい。
(ティマさんを優しく抱き締める)

では、ここから先は今宵付き合ってくれた
ティマさんへ思いの全てをぶつけます。
花火のように熱く爆発しそうな自分の昂りを、受け止めてください。
(浴衣の胸元をはだけさせ、柔らかな布団の上へティマさんを押し倒す)

589 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/22(Thu) 00:00

（ティマの頭を優しく撫でる）
後で僕の頭も優しく撫でて

590 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/08/22(Thu) 00:14

>>571
なるほど、この様な習性を持つ種族の子でしたのね。性別が変化するなんて珍しいというか、不思議ですわ。
それはそうと、この書物の著者のお名前も随分変わっていますわね。何だか少し荒っぽい雰囲気というか・・・。

>>572 >>581
ええ、勿論そのつもりですわ。私はこれまでも様々な種族の方々と交流してお友達になりましたけど、
皆様乱暴なんてしない優しい方ばかりですもの。・・・ふふっ、勿論貴方達もそうである事は分かっていますわ。

>>573 >>576
・・・何だか色々な出来事があった一日でしたけど、とりあえず無事に終える事が出来ましたわ。
"悪党"による襲撃も>576の娘達があっという間に片付けて下さいましたし、私の出番はありませんでしたわね。
勿論状況が悪くなれば私も加勢するつもりではありましたけど、とにかく無傷で終えられて何よりですわ。

>>574
あら、いらっしゃい。また来て下さって嬉しいですわ。お外は暑かったでしょう？
すぐに冷たいお飲み物を入れて差し上げますからね。ふふっ、その後は私といっぱい遊びましょうね♪

>>575
あれは・・・可愛い見かけに騙されて関わると厄介な事になりそうな"邪悪な魂達"ですわね。
まぁこの館には結界が張られていますからこれ以上は大丈夫でしょうけど、
私もああいう可愛い見た目の子には弱いですから、これからも気をつけなくちゃ・・・。

>>577
・・・えいっ♪ふふっ、びっくりしました？私、少しお出かけしていて今ちょうど戻ってきましたの。
寂しい思いをさせてしまったお詫びに、まだこのまま少し貴方の事を抱きしめていてあげますわ。

>>578
・・・。（怪訝な表情で一瞬を足を止めて>578を見たが、何も呟く事なくまたすぐに歩き始めた）

>>579
私の事を擁護して下さるのは嬉しいのですけど、その言い方は・・・何だか逆に嘲笑されている感じを受けますわ。
私もお母様も好き好んで下級魔族に生まれた訳ではありませんから、もう少し配慮して頂けたら・・・。
（残念そうに小さくため息をついて、やや俯きながら>579にお願いした）

>>580
ん・・・貴方達人間の子とこうして一緒にお風呂に入った時、全員が私の魅力的な胸に興味を示して下さいますけど、
貴方も例外ではありませんわね。ふふっ、でも今の私は気分が良いですから、もう少し好きにさせてあげる♪
（風呂や水浴びが大好きなファ・ティマはこの日>580と一緒に入っていた様で、とても上機嫌だ）

591 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/08/22(Thu) 00:16

>>582-583
ええ、お二人ともおはよう。あら貴方達、まだ少し寝癖が・・・ふふっ、可愛い♪
寝室の窓を開けてお片付けを終えたらすぐに朝食の準備を始めますから、もう暫く待っていて下さいね。
（朝から元気いっぱいの>582と、自身の最も好きな言葉を言ってくれる>583を優しく抱きしめながら囁く）

>>584
・・・っ！ゆ・・・夢？・・・何だかとても怖くて悲しい光景だった様な・・・。
眠りを司るサキュバスである私がこの様な夢を見るなんて・・・少し疲れているのかしら。
（珍しく悪夢を見たファ・ティマは跳び起き、汗だくのままベッドの上で呼吸を整えている）

>>585
話には聞いていましたけど、実際に見ると結構衝撃的な光景ですわね・・・。容姿が可愛いだけに、
その差が浮き彫りになるというか。・・・まぁ、頂いた書物は有り難く頂戴しておきますわ。
（驚き、息を飲む様な表情でその光景を見ながら呟く）

>>586
・・・っ！？い、今のは何でしたの？あれは一体・・・。
（自らの名前を呼びながら高速で駆け抜けて行った>586を何とか避けたが、暫くは唖然としたままだ）

>>587
あら、私はその事についてはもう不安に思ったりはしていませんわよ。
ふふっ、だって貴方がどんな時も"良い子"である事はもう分かっていますもの。

>>588
ふふっ、人間の方には時々この衣装を着させて頂く事があるのですけど、可愛くて私も好きですわ♪
胸と尻尾の部分が少しだけ窮屈になってしまうのですけど、それは贅沢な悩みですわよね。

綺麗・・・♪本当に美しい景色ですわ。こうして素敵な場所へ何度も連れて行って下さる貴方には、
私は本当に感謝していますのよ。・・・ええ、貴方の思いを全て受け止める準備は、もう出来ていますから。うふふっ♪
（数々の持て成しに感動して少し涙ぐみさえしながら、ファ・ティマは両手を広げて>588を迎え入れている）

>>589
ん・・・♪貴方にこうして頂くのは何だか少し不思議な感覚ですけど、でも嬉しいですわ。
ええ、勿論私からも"お返し"をして差し上げますわよ。それじゃこちらへ・・・ふふっ、いい子いい子♪

592 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/22(Thu) 06:25

ティマお姉さん

593 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/08/22(Thu) 08:14

マヤが、街一番の美味しいケ−キ屋のケーキを持ってきて先夜の＜大掃除＞の御礼に来た。
美味しい紅茶とケーキを頂きながら
マヤ「先程の大掃除の御陰で、すっかり街が綺麗になりました。連中はほかにも悪事に係っていたので犯罪も減りましたし、
やはり、大掃除は・・・フフッ（思い出し笑い）♪」

594 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/22(Thu) 15:09

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ティマああああああああああああああ！！！！！！＼(^o^ )／
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　 ○？○？○？○？○？○？○？○？○？ 　│　　│
○？○？○？○？○？○？○？○？○？○？○？ ⊂ω　）
○？○？○？○？○？○？○？○？○？○？ ／　　＼
　 ○？○？○？○？○？○？○？○？ ／　　　　＼
　　　　／　　　　　　＼
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595 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/08/22(Thu) 21:38

体中が包帯だらけの肥満男が男達の担ぐ御輿に乗せられ運ばれていく。
「ひぇぇぇッ」と断末魔の悲鳴を上げている肥満男こそ、かのシバイタロカ十六世大淫魔博士御本人。
この街にサキュバスが居ると聞いて、弟子に馬車を走らせて走っていると、暴れウシに遮られ馬車から勢いよく飛び出してＳＭクラブに。
ＳでもなくＭでもない博士は、御客と間違えられ無理矢理女王様の処に連れて行かれ鞭でｏｘ△され、連れて行かれた病院がヤブで、イモリで磨り潰した怪しげな薬を塗られ、躰が腫れ上がって肉団子に。
哀れ〜！

596 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/22(Thu) 22:32

ティマ、可愛い、綺麗、美味しそう
ティマのかかとｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ

597 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/23(Fri) 06:00

おはようございます！！

598 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/08/23(Fri) 07:34

魔法本屋の霊の少年がティマの家に訪れた。
ティマを見る眼は子犬の様に潤んでいて可愛い
「お・・・お願いがあってきました！ボクの・・・・ボクの童貞を貰ってください！」
その少年はクルトサキュバスのムゥという。
ティマの脳裏に大量のオシッコを出すムゥのかわいいおちんちんが過る。

599 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/24(Sat) 05:15

ティマさんは可愛い。

600 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/24(Sat) 06:35

６００ゲットオォォォォ！！フリャァァァァ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣

　　　　∧∧,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i 　　　　　　　　　(´´
　　　;'ﾟДﾟ、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i 　　　　　　(´⌒(´
　　⊂'､;: ...:⊂ ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; つ ￣ ￣≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　 　｀"　　''`ﾞ 　　´´ 　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;

601 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/24(Sat) 10:40

乱暴はいけないこと

602 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/24(Sat) 21:40

　　　　　　　(⌒ヾ｀
　　　　　　　　　　　　 ゝ´　,）)
　　　　　　　 (（ ⌒ゝ 　 lij
　　　　　　　　　 ｰ" ミ
　　　　　　 ／/_/l　　 ＿＿＿_
　　　　　　 |　 __/　／　 ノ（ 　＼
　　　　　／ ／　／_ノ三ヽ､　　　＼
　　 γ⌒ヽ'　 ／（ ｡ ）三（ ﾟ ）　=ll=.＼　 γ⌒ヽ
　　 入__ ノ＼.|　　（__人__）　ノ（ 　 　 |／弋　_ノ
　 ［_Ａ 〉 ヽ　 ＼　 |++++| 　⌒　　 ／　　／
　　　　　　　＼　　　---　　　　　　 　 ／
　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　|
　　　ｾ⌒ヽ 个　、　　　　　　　　　　/
　 　 l三三　　,　　　　　　　　　　　 /　 ｨニヽ
　　　|三三.レ'＼　　　　　　　　　　レ´ 　 /.ヽ
　　　`ｰ-ｰ'　　　 ヽ_ _＿＿　　 　 　 　 イ爻..|
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿／.弋＿ﾉ

603 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/24(Sat) 22:50

（ティマの乳首を指で軽く弄くる）

604 名前：名無し＠お腹いっぱい 投稿日：2019/08/24(Sat) 23:45

マヤが帰っていく。彼女の運転手は＜大掃除＞の夜に、ティマの家に逃げて来た元市長と手下を片付けた娘だ。
肌は出合ったあの日の夜の時より艶やかで、子供の様に艶やかで光っている。
＜大掃除＞の夜に、森に逃げ込んだ組織の人間から相当搾り尽くしたらしい。

605 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/25(Sun) 07:04

ティマさんのおっぱいは、傑作すぎますね。
張りがあるのに柔らかく、揉んでも揉んでも飽きなんか全然無い。
柔軟に変わる形…。揉み込んだ瞬間のティマさんの甘い声…。
乳首を吸ったときに優しく受け止めてくれる慈愛と温もり…。

我を失って何時間でも味わってしまう男性が大半でしょうけど、
自身のおっぱいに立派な誇りをもち、精気を頂くよりも男性の
一夜の夢を叶えてあげたいという優しさがこのおっぱいを最高の芸術品にしています。

すみません、自分ばかり長く味わってしまいました。
では、極限まで高まった昂りと情熱の精気を味わって下さい。
我儘で焦らしてしまった自分さえも優しく受け止めてくれた
ティマさんへの感謝を込めて。

ああ…朝がくるのが早すぎますね。
本番を終えてもまたこうして甘えて吸ってしまっている自分がいます。

606 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/25(Sun) 23:10

ティマお姉さんはお元気ですか？

607 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/08/26(Mon) 00:17

>>592
ふふっ、どうしましたの？私は此処に居るでしょう。それでも不安なら―――ほら、これで如何かしら♪
（>592を安心させるために優しく抱きしめ、自身の豊満な胸の中にその顔を埋めて頭を撫でてやっている）

>>593
お仕事ご苦労様。ふふっ、それと素敵なデザートの差し入れどうもありがとう。とても美味しいですわ。
ところで貴女、以前どこかで私とお会いしていませんか？・・・いえ、ごめんなさい。私の気のせいですわよね。

>>594
ひっ・・・！？ま、また戻ってきましたわ・・・。一体"あれ"は何ですの・・・？
（自身の名を呼びながら暴走する>594に完全に怯えてしまい、闇に隠れながら震えている）

>>595
ほ、本当ですの？そんな事、例え作り話でも・・・うふふっ、可笑しい・・・。
（突拍子もない>595の話を聞いて、笑いを堪えるのに精一杯な様子だ）

>>596
ひっ！？ちょ、ちょっと貴方、どんな所を噛んで、・・・もう！・・・まぁそこまで痛くは無いですし、
私の事をそう思って下さるのも嬉しいのですけど・・・こんな風に脚を噛まれるなんて滅多にない事ですから、
少し驚いてしまいましたわ。取り乱してしまってごめんなさいね。

>>597
ふふっ、おはよう。・・・貴方、先程この寝室を開けようとして間違えて隣の空き部屋を開けましたわね？
慌てん坊さんなんですから、本当にもう・・・♪さぁ、それじゃ今朝も一緒に朝食を頂きましょう。

>>598
時々こういったお願いを私達にしに来る子が居ますけど・・・"最初の相手"がサキュバスだというのは、
かなり危険である事を知っておいて頂きたいのですわ。神経や細胞などお体への負担も相当なものですし、
罪もない貴方が壊れる所なんて見たくありませんから、申し訳ありませんけど少し考えさせて下さいね・・・。

>>599
うふふっ、ありがとう。誰もが分かっている事だとはいえ、本当に何度言って頂いても飽きない言葉ですわ。
勿論、その事を常に私に言って下さる貴方への"ご褒美"も忘れてはいけませんわね。ふふっ、それでは・・・♪
（嬉しそうにくすくす笑いながら寝室の扉を開け、>599を手招きして呼んでいる）

>>600
きゃっ・・・！？あ、あらあら・・・大丈夫？ふふっ、良い数字を取れてはしゃぐ気持ちは分かりますけど、
お怪我をしてしまわない様にね。それじゃとりあえず私の館にて、ご褒美のデザートと紅茶をどうぞ。
・・・もう此処も"600"まで来ましたのね。これからも頑張らなくては・・・。

>>601
ええ、その通りですわ。あらゆる種族がその考えを基本にすれば、争いが起こる確率も減るはずですもの。
・・・ふふっ、貴方ほどそれを理解して下さっている方も他にいないでしょうね。とにかく、いつもありがとう。

>>602
何だか随分とお怒りみたいですけど、まぁ私にその理由なんて分かる筈もありませんわよね・・・。

>>603
っ・・・♪い、悪戯っ子ですわね、貴方。・・・いいえ、怒ってはいませんわ。少し驚いただけ・・・。
ただ、こういう悪戯を何度もすると私も黙ってはいられなくなると思いますから気をつけて下さいね？
（弱点である尻尾や羽の裏よりは僅かに下回る感度の様みたいだが、それでもかなり敏感に反応した）

>>604
今日はありがとう、楽しかったですわ。お仕事も頑張るのは良いですけど無理はなさらないで下さいね。
先程は妙なお話をしてしまってごめんなさい。ええ、それじゃさようなら。どうかお元気で・・・。
（優しい笑みを浮かべ、彼女に別れを告げる）

>>605
こんなに褒めて頂けるなんて何だか少し恥ずかしいですけど、でも本当に嬉しい。・・・あら、そんな。
貴方は"ただ快楽に溺れるだけ"の多くの人間とは違って私の事を考えて下さる余裕さえある、とても逞しい方ですわ♪

ふふっ、ですから今この時間は、私からその"お返し"をさせて頂いていると思って下さいませ・・・♪
（長い夜を終えた後も意識を失ったりする事なく自身の胸を愛し続けてくれる>605を、慈愛に満ちた瞳で見つめて）

>>606
ええ、私はこの通り元気ですわよ。ふふっ、心配して下さいましたの？ありがとう、大丈夫ですわ。
（そう言ってくすくす笑いながら、その場で楽しげな様子でくるりと一回転して見せた）

608 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 03:59

ティマは可愛い。

609 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 06:00

おはようございます！！
朝食の支度を手伝いますよ。

610 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 07:00

　 r　、
　　ヽ ヽ.＿,:'~)　　　　　　,,,.､-９,-.､
　　　 ＼　　;'　'.　　　　　,.(ﾆ:'´~,　｀ヽ}､,.､ ,.. -─‐'''ﾞﾞﾞﾞ''''''─‐-.､.
　　　　;´　､ !.　 l　　　　i';'　ヽ　′/　 く ;l′　　　　　　　　　　　｀'‐､
　　 　 l ヽ ,ｌ ｀　｀' ､. 　 .ｌl　-､ 　　ﾞｰ-　,ﾌ〉:::::::::::::::::......　　　　　　 　 ヽ 　　
　　　　ヽ._,, -へ._　｀ｰ､j'~!、/ i''~ﾞヽ ''''　ｊｦ::::::::::::::::::::::::::::::::...　　　　 　 l 　
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　　 　　　／　　 .:::::::::::::::::ノ l｀ｰ')　｀'´fろ､)-,.｀! 　 　 　 　. !､＿,.-'
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　　　 　 ｀─''ﾞ~

611 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 09:00

（ティマのおっぱいを優しく触る）

612 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 10:10

乱暴をしてはいけない

613 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 11:10

ティマお姉さ〜ん！！

614 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 21:35

早くぅーティマ俺のオチンチン絞ってよ早くぅー

615 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 21:58

俺、この取引で利益が出たらサキュバスちゃん3人くらいとシェアハウスで共同生活始めるんだ・・・

616 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 22:00

優しい人が傍に居ると安心するだろう？

617 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 23:05

【ティマお姉さん】って正しく言えるよ。

618 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/29(Thu) 23:58

俺様がティマのご主人様になってやろう
ご主人様の言うことはどんなことでも聞くように

619 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/30(Fri) 00:05

ティマさんは僕のこと好き？

620 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/30(Fri) 06:00

おはようございます！！

621 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/30(Fri) 09:15

ティマお姉さんが気にしていること

622 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/30(Fri) 10:25

は〜い♪

623 名前：ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日：2019/08/30(Fri) 18:52

>>608
うふふっ、ありがとう。貴方がそう思い続けて下さる限り、私は永遠に可愛くいられますわ。・・・大好きっ♪
（嬉しさを堪え切れず、また>608をソファに押し倒して頬に口づけを繰り返している）

>>609 >>620
ええ、おはよう。・・・あらあら。貴方、一昨日と昨夜は連日私と一緒に一晩中過ごした筈ですのに、
本当に元気が有り余っている子ですのね・・・♪ふふっ、ありがとう。助かりますわ。
（くすくす笑いながら彼に微笑みかけ、一緒に手を繋いでキッチンへと向かう）

>>610
・・・ふふっ、何か素敵な事でもあったのかしら？ああいう娘の嬉しそうな様子を見るのは、嫌いではありませんわ。

>>611
・・・？・・・ん・・・♪
（就寝中に胸に触れられて少し反応し、その直後寝返りをうって>611に抱き着き朝まで離さなくなってしまう）

>>612 >>616
・・・ええ、本当にね。ふふっ、お二人ともいつもありがとう。
（変わらない感謝の気持ちと笑顔を、両者に向けて）

>>613 >>617
ふふっ、お二人とも相変わらず私の事をきちんと呼んで下さる良い子で嬉しいですわ。
とりあえず今は簡単なご褒美を・・・また改めて、もっと素敵なお時間を作らせて頂きますわね。
（両者を一人ずつ優しく抱きしめ、頭を撫でている）

>>614
・・・まぁ私の気分が向いたらそのうち、ね。貴方よりも優先すべき"予定"は山の様に入っていますし。
もう少し、私の心を動かす様な立ち振る舞いを覚えて下されば・・・繰り上げを考えても宜しいのですけど。

>>615
あら、そう・・・頑張って下さいね。ただ貴方のケースの場合"取引"が成功しても失敗しても、
恐ろしい事にしかならない様な気がしますけど。・・・まぁもし取引が成功した後、
そこに私も加えて下さるなら、その時は精一杯のご奉仕をさせて頂きますわ。フフ・・・。

>>618
なっ・・・！？誰が貴方なんかをそんな、ご・・・御主人様だなんて思うものですか！
出会って間もない人間の雄に、誇り高きサキュバスであるこの私が、ふっ・・・服従するなんて・・・♪
（相変わらず口では過剰とも言える程に拒絶するが、人差し指を咥えて>618を見つめる瞳は潤んでいる）

>>619
ええ。貴方が私の事を好きで居て下さるなら、私は貴方に永遠の愛を約束致しますわ。・・・なーんて、
少し堅苦しい言い方をしてみましたけど、伝わりましたかしら？ふふっ、それなら嬉しいですわ。

>>621
改めて問われてみると中々思い付かないものですけど、ただ一つ・・・お母様と私は、
魔族としての身分がとても低いが故に中級・上級魔族の方々から幾度も虐げられて来た事、
そしてそれはこれからも起こり得るかもしれない事を考える時は、少し憂鬱になってしまいますわ・・・。

>>622
あら、今のはもしかして私の口真似かしら？・・・ふふっ、まさかね。でも可愛い♪
とにかく、こうやって元気よく返事が出来る子というのが魅力的であるのは間違いありませんわ。

624 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/30(Fri) 21:25

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　　　＿＿△|_.田 |△＿＿＿＿＿
　　　　　　|__|__門_|__|＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿

625 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/30(Fri) 23:00

ティマお姉さん

626 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/31(Sat) 17:26

こんな奴等のために、これ以上ティマさんが悲しむ姿は見たくない！
ティマさんにはいつも笑顔でいて欲しいんです！
だから、見ていてくださいっ！
俺のっ！変身っ！！！

627 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/31(Sat) 20:19

魔女釜何煮込みました

628 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2019/08/31(Sat) 21:52

サキュバスはスゲーブスの女の人を見たらどんな風に思うの？

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