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【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/02/20(Wed) 12:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方の扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラと最強厨はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

【前の記録】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/465160418/l50
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi/narikiri/511125226/l50

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/01(Fri) 22:31
(エルミーシャの胸を優しく鷲掴み)

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/02(Sat) 06:15
バキューン

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/02(Sat) 15:47
魔法少女「ねえモジャオ、この人がアリシエルなの?そんなにわるい人には見えないけど・・・」
マスコット風ホムンクルス「そうだモジャ!人類の発展を妨げる悪のデュラハンだモジャーッ!!!!」


36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 16:40
アリシエル一行はまた失踪か!?

37 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/03(Sun) 18:00
>31
アリシエル「いや、あのね…。」
エルミーシャ「くれるのはいいけど、おもすぎてもてないよぅ…。」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「だよねぇ。そこまで来たら、巨人族でもまともに持てない代物だしなぁ…。
重量もそぉなんだけど、大きさも両手使っても抱え込みも出来ない位だしさ。」
ビオランテン「…。(ヾ(・ω・。`))」
アリシエル「あー、うん。古代文明の遺産の『操兵』だったらやっと…かもねぇ。
でも、こんなサイズじゃ使い手もその倍の図体はないと無理そぉだけど。」
エルミーシャ「それはいいけど、どうやってもってきたの…? こんなの。」

>32
アリシエル「警備絡みの人…よねぇ、着てるのからして。」
エルミーシャ「でも、なんかすっごいふきげんそう…。」
アリシエル「もぉ見るからにブチ切れ寸前って感じだもんねぇ…。」
タラスクス「グル…?」
アリシエル「さ、さぁ…。まあでもそこまでピリピリする位だし、
何か結構な事件でもあったのかもね、わたしらが来る前に。
とばっちりも嫌だし、大人しくしてなさいよ?」
ビオランテン「…。((*・o・)ノ)」

>33
エルミーシャ「や…! な、なに…?」
アリシエル「…。」(ガシィッ!)

アリシエル「ふんっ!」(背後から33の腰に手を回して掴み、そのまま頭を地面に叩き付ける)
ビオランテン「…。(o(*'o'*)o)」
アリシエル「でしょ? 背後を取るのが簡単だったから思ったより上手く決まったわ。」
エルミーシャ「めをまわしてのびちゃってる…。だいじょうぶ、かな…?」

>34
タラスクス「グム…?」
アリシエル「え!? ちょ、今のって…銃声!?」
エルミーシャ「どこ!? どこから、きこえたの……!?」
ビオランテン「…。((;ー_ー)ノ)」
アリシエル「いや、慌てるわよコレは!
正面とかまだ多少離れてて見えてるトコから撃たれたならまだしも、
どこからかわかんないトコから撃たれるだけでも大事だから!」
エルミーシャ「と、とりあえずどこかへにげよ…!」

>35
ビオランテン「…?((・_・))」
エルミーシャ「なんで、アリスのなまえ…しってるの? だれ…?」
アリシエル「いやいや、厳密にはデュラハン違うし。
……見た目はまんまだけど。てか誰が悪だ。」

タラスクス「ガウ…?」
アリシエル「んなのこっちが聞きたいわ!!!!
人類の発展なんて大それた事、自分でも出来んし邪魔も無理だって!
そもそも何が人類の発展とやらなのかもさっぱりだし!!」
エルミーシャ「…もじゃ? もじゃ、もじゃ……。」
(マスコット風ホムンクルスの頭に手を置いてくしゃくしゃ撫でる)

ビオランテン「!?(Σ(・д・`*))」
アリシエル「いつの間に!? てか何してんのルミィ!?」

38 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/03(Sun) 18:13
アリシエル「あ…もう一人来てたんだ。ごめんごめん、気付かなかったわ〜。」
ビオランテン「…。(ヾ(-ω-; ))」

>36
ビオランテン「…。(ε- (ノ.-*))」
アリシエル「だからさぁ…何でコレ位で騒ぐのよ、あんたらは?
こんな調子じゃ、おちおち休みも仕事も出来ないっつーの……はぁ。」
エルミーシャ「ちょっとまえまではこんなこと、いわれてなかった…よね?
なんで、いまはちょっとあわなかっただけでこうなるの…?」
タラスクス「…フン!」(知るか、と言わんばかりに鼻を鳴らす)

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 18:30
(アリシエルの頬に優しくキスをする)

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 21:30
  v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、
               r'´                   ""'''''"\
              (                  _,,,,       >
            _|`''┘  /`-、           /        /
            }\  /  / ヘ        /      /\ /
           _r'  ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____    〃⌒ヽ//))) y
           _|        `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉///
           )  / ̄\    ゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)//
          / //ヽ、|   _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
         /^ 〈 ( /( |_,,,/   `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
         |  \\ >      _ , ,,二二 -'´  ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、
        ,ノ゙    〉、oノ|     /          |`='/   )ノ  \\
       r'     / ' ::::::|    /         ,,_,,___| /   〃    ::::)
      ,ノ゙    /(   :::|    '          \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´
     _∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ      _,.......、_,.. /
 /"~ ̄  _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ    //     ‐''''''-==-`/
 〉    ./   {    |   //\     "''ー-‐''/
./     { `-''' 人`-'''ノ   :|:| ::::\     r' /
|        `''‐''´  `''''´     |:|  :::::::゙'''‐-、,,__/
"''ー-――             .:::|:|_________,,,;;:::::/    __,,,、、、、,,_
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41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/03(Sun) 23:05
あ〜あ

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:55
誰か居ませんかー?返事が無い、ただの屍のようだ

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 05:05
アリシエルのパンツの色は?

44 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/05(Tue) 09:00
>39
タラスクス「ゴギエアァァァァァァァァッ!!!!」(39にギリギリまで顔を近付けて耳元で絶叫)
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」

タラスクス「…フン!」(得意気に胸を張る)
アリシエル「あ、あががが…。」
エルミーシャ「み、みみがつぶれちゃう…。あたまいたいよぅ……。(ぐすん)」
タラスクス「ウオォッ!?」
ビオランテン「…。(ヽ(゚〜゚o)ノ)」

>40
エルミーシャ「ふぁ!? だ、だれ…?」
アリシエル「また変わった服着てるわねぇ…。こっちじゃ学校の制服の一つらしいけど。
まあ、何かちょい悪っぽくて近寄り難い雰囲気な人だけど…っ!?」
ビオランテン「…?((*゚・゚))」
アリシエル「い、いや…気のせいだとは思うんだけど、
あの人のすぐ傍にもう一人誰かの姿が見えた、ってか現れた様な感じだったけど……。」
エルミーシャ「ゆ、ゆうれいかなにかみたいなの…!? や、やめてよぅぅ……!(ふるふる)」

>41
アリシエル「何がよ? 人の顔見るなり溜息ついちゃってさ。」
エルミーシャ「なんでそんなにがっかりしてるの…? なにか、あったの…?」

>42
タラスクス「ガウ…?」
アリシエル「何よ何よ今度は? わたしらは今さっきココ来たばかり…って、
探し物に夢中みたいで全っ然気付いちゃいないみたいねー。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「うわ、死体!? ってか、魔物の姿は見当たらないし、
まだ汚れもさほどじゃないから、行き倒れてそのまま…ってトコなのかしら。」
エルミーシャ「あ、あの…だれか、さがしてるの?」
アリシエル「良かったら帰り道付き合うけど、どぉするの?
あ、そぉそぉ。そこの死体はわたしらが運ぶから、それ以上は触らないでね。」

>43
アリシエル「……で、それ聞いてどぉすんのさ、あんたは?」
エルミーシャ「おんなのこにいきなりそんなこと、きいちゃだめ…!
えっちだし、デリカシーないよぅ……。」
アリシエル「んで、聞かれてそれ教える理由なんてあんの?
聞いたからってあんたはそれ知って何がしたいの? ……誰が教えるか、どあほ。
直接触ったり襲ったりじゃなくても、しちゃいけない事は他にもあるっつーの。コレだから変態は……。」
タラスクス「…ガル。(呆れ顔)」
ビオランテン「…。(┐( -"-)┌)」

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 19:10
そんな〜

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 20:05
                      ∩   っ
                     ,-―――-、
                    ∨∨∨∨.| |
               ⌒     | +_(。) U | |    
             (   =  ( `T`    6)
                こ  ,- l ) ̄二ヽ_ノ-、
                 /    ̄|_|_ノ    \
                 |  |    o     |  |
                 |__ |    o      |__|
                (__ |__o___ (-  )
                   |    ∩    |  ̄
                    |__| |__|
          ⌒       (__|  |__)
  ,−、   (     )   __
     \_ ___ /⌒―、ヾ
  / \/# / #  Σ| 〉 ○| ミ         へ、
    ̄ |  |#  / #.人_〉_'±ミ/       ┌―OO
  ――└ ξ_ヾ /
     ↑
     >>43

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 21:05
(トランクス1枚の状態でアリシエル一行の前に現れる)

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 22:15
ばたんきゅー

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 23:20
カンカンカンカンカンカンカンカン

50 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/06(Wed) 07:37
……確かこの辺りに強いって有名な武芸者の人が住んでるって話だけど……どこにいるんだろ?
そうそう街でばったり会えるわけないか……
冒険者の人ならそういう情報も持ってるかもしれないし、とりあえず酒場にでも……
あれ? あの人……

((竜に樹魔に……人魚? あれだけの魔物を連れてるってことは、相当な実力者?))

((でも……感じる気は一般的な冒険者とあまり変わらないし……実力を隠してる? はっ! まさか……この人が噂の武芸者!?))

……(三体の魔物を連れた少女をまじまじと見つめ


名前:フェイ・メイロン(飛 美龍)
年齢:17歳
性別: 女
身長: 165cm
体重: 50kg
種族: 人間
職業: 武術家
性格:真面目で実直、正義感が強い。天然でどこか抜けている面も
容姿:黒のショートヘアに深い緑の瞳、白い肌
利き手: 両利き
得意魔法:練気法(生命エネルギーである『気』(魔力)を練り操る技術。この気は人体を始めとした生体に様々な影響を与える)
得意武器:武具の扱いは苦手。その代わり、己の五体を武器とする徒手空拳での格闘術に長けている
服装:黒地に龍を象った金の刺繍が施された拳法着
装備品・所持品:
剛拳帯(膂力強化の術式が刻まれたバンデージ。拳に巻くことで一撃の破壊力を高める。徒手格闘術を得意とする冒険者に広く愛用されている)

靭鋼帯(限りなく薄くした鋼鉄の帯。サラシのように身体に巻きつける防具で、布のように薄いが強度は鋼そのもの)

固有能力:なし

奥義・秘術:
『龍爪牙(りゅうそうが)』
家伝の拳法『皇龍拳(こうりゅうけん)』における基本の型。
指を鉤爪のように折り曲げた手。この手型を以て敵を裂く。
気を込めることで鋭さを増加させ、極めた者が振るえば鋼をも切断するという。

『龍顎咆(りゅうがくほう)』
皇龍拳の技の一つ。敵を鷲掴みにし、締め上げると同時に掌及び指先から気を放出、体内に送り込む。
気の質や量により、もたらされる効果は軽い麻痺から内部破壊まで多岐に渡る。
主にアイアンクローの要領で頭部へ使用される。

『牙龍天征(がりょうてんせい)』
皇龍拳奥義。左右の腕で『龍爪牙』の連撃を繰り出し、その猛攻の後に渾身の力と全霊の気を込めた縦拳の一撃を放つ。
その拳は直撃した敵の内臓を破壊するのみならず、打ち込んだ気が浸透・貫通し、同一直線上の敵にも同様のダメージを与える。

その他:国民のほぼ全員が何らかの武技を体得し、戦いを神聖視する文化を持つ“武の国”シェンウー皇国の少女。
皇帝を護る近衛武官の一族であるフェイ家の長女として生まれ、一つ違いの弟が一人いる。
フェイ家当主に代々受け継がれる『皇龍拳』の伝承者候補。
しかし実力では弟に一歩及ばず、自身が家督・流派を継承してよいのかと悩んでいた折、現当主である父より世界を巡る修行を課せられ、国を出て世界を旅している。

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 11:17
エリンドゥール師も長年の無理な研究が祟って体調を崩してるらしいよ
あの人何だかんだで真面目だからね

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 08:30
誰も居ないのか

53 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/07(Thu) 12:00
>見慣れない東洋風の武芸者の少女
エルミーシャ「…ふぁ!?」(向けられる視線に感付き、慌てて人造不死者の背後に隠れる)
アリシエル「ちょっとちょっと、どぉしたのよルミィ…って、え?
あ、え、えーっと…。わたしの顔に何か付いてる、とか…?」
ビオランテン「…。((ーー;).)」
アリシエル「あ、あははは…。う、うん、そぉよね…。」

タラスクス「ガル…。」(やれやれ、と言わんばかりに首を竦める)
アリシエル「外にもテーブル設えてる変わった店だから、普段は入れないあんたらも今日は一緒だけど、
やっぱこぉ言う人が集まるトコじゃそりゃ悪目立ちもするわよねぇ…はぁ。」
エルミーシャ「…。」(背後から顔だけ出してじっと武芸者の少女を見つめている)
アリシエル「あ、えっと…まあ、立ち話もナンだし一緒に食事でもどぉ?
あ、お代は今の分は全部わたし持ちでいいからさ!」

>45
アリシエル「そんな〜…じゃないわ、どあほ。
あんたさ、まず自分が論外もいいトコな事してるって自覚あんの?」
エルミーシャ「おんなのこにむりやりそんなこときくの、だめだよ…?」
アリシエル「自分の親とか姉妹とか友人や彼女にそんな事聞ける?
聞いてどぉなるかわかる? つまり、それが答えなんだけど。」
エルミーシャ「したしいひとでもだめなのに、しらないひとあいてじゃもっとだめ……。」

>46
エルミーシャ「ふぁ!? な、なにしてるのー!?」
アリシエル「……もしかして、懲らしめてたの?
でも、暴力とか痴漢じゃないんだし、流石にそれはやり過ぎだってば…。
気持ちは受け取っとくから、それ以上は勘弁してあげなさいな。」
エルミーシャ「あちこちきずだらけだよぅ…。はやく、てあてしなきゃ…!」

>47
アリシエル「……はぁ、今日も一日疲れたわねー。
とりあえず、宅配分の賃金は入ったし夕食は奮発するわよ?」
タラスクス「ガウッ! ガフッ!!」
ビオランテン「!!(O(≧∇≦)O)」
アリシエル「はいはい、あんたらはもぉご馳走って言えばいつものアレよねぇ。」
エルミーシャ「アリスといっしょのに、おいしいデザートもいっぱいがいいな…。」
アリシエル「ルミィもそこだけは相変わらず譲らないわねー。」
(話に夢中で誰も周囲の光景や反応に気付かないまま47の目の前を通り過ぎる)

54 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/07(Thu) 12:00
>48
ビオランテン「!?(Σ(゚д゚;))」
アリシエル「ちょ…! どぉしたのよ!?」
エルミーシャ「もしかして…いきだおれ!?
たいへんたいへん、はやくおいしゃさんにつれてかなきゃ…!」
アリシエル「兎に角変に動かさない様に、出来るだけ静かに運ぶ!!
こぉ言うのは一歩間違うと大事になるから慎重にね!」

>49
タラスクス「…グル?」
アリシエル「さっきから激しく打ち鳴らされてるあの鐘の音って…まさか。」
エルミーシャ「かじでもあったのかな…? それか、じけん…?」
アリシエル「何にしても今頃はもぉ誰か動いてる筈だし、そっちは任せましょ。
わたしらはこの人を一刻も早く最寄りの医者まで連れて行かなきゃ…!」

>51
エルミーシャ「……だって。」
アリシエル「あの人が、ねぇ…。正直、にわかには信じられないんだけど。」
タラスクス「…ガウ。」
アリシエル「そぉそぉ。長年助手やってたウルスラさんもそぉだけど、
わたしも被験体にされてた間に、一部だけども内情は見てた事あるからなぁ…。」
ビオランテン「…。(…(゚_゚i))」
アリシエル「うん。実際、規格外の化け物でもあるから余計だわよ。」
エルミーシャ「ちょっとぐらいだったら、もうなおってそうだよね……。」

>52
アリシエル「いや、あのさぁ…。」
エルミーシャ「ここにいるよ…。なんで、すぐそういうの…?」
タラスクス「ガル…。(呆れ顔)」
アリシエル「全くだわよ…。常日頃家で一緒な親兄弟じゃあるまいし。」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 14:39
時間の歩みが違うから普通の人達と家族になれないのなら人造不死者同士で一緒に暮らせば良いじゃない

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 23:35
    ∧,,∧    
   ( ´・ω・)
  c(,_U_U

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 01:31
浜辺で海亀をいじめていた子供たちが振り返るとそこにはタラスクスがいた。

しましまキッズ「こいつっ…でけえ…」
水玉キッズ「ああ…。だがそれでやめたら俺たちは俺たちでなくなる。そうだろ」
無地キッズ「……(無言でコブシを固める)」

子供達は果敢にもタラスクスに立ち向かうのだった。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 09:20
ドシン ドシン

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 10:40
(アリシエルの頭を優しく撫でる)

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 16:59
わーい\(^_^)/

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 21:57
ビオランテンってなんなん?
こいつだけなんか違う気がする
エルミーシャとかタラスクスは一族とか仲間がいそうだけどそういうのが無さそう
親とか子の概念も持ってなさそう

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 13:37
も〜いいかい?

63 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/09(Sat) 21:40
>>53 三体の魔物を連れた冒険者らしき少女(アリシエル)
あ……。申し訳ありません、声もかけずにじろじろと……失礼いたしました。

((あの有翼の人魚はともかく、甲竜や樹魔のような明らかな人外を連れている……彼らは滅多に人には懐かないはず……力を示し、主と認められたに違いない))
((これは相当な使い手のはず……彼女と拳を交えれば、何か掴めるかもしれない……))
((でも、ここでいきなり挑むのは常識的にどうかな……よし、ここはひとまず!))

……ええ、喜んでご一緒させていただきます。貴女には聞きたいこともありますしね。
っと、その前に……私はフェイ・メイロンと申します。あなた方のお名前は?

>>51
エリンドゥール……その人物が何者かは知りませんが、その名からは何故か不吉な印象を受けました。
しかし……やはり無理はするものではありませんね。私や弟も、鍛錬に熱が入り過ぎて体を壊したことがありますが……何度も経験したいものではありません。

>>53
私ならここにいますよ……といっても、今来たのですが。
彼女たちも早々いなくなりはしないようですし……あまり心配なさらずともよいのでは?

64 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/10(Sun) 07:40
>美龍
アリシエル「いーのよ、もぉこぉ言うの慣れた…ってか飽きたって位だから。
……そりゃまぁ、見るからにこんな物騒なの連れてたら仕方ないし、
ひとまず何から話したもんかなぁ…って、ああそっか。何よりもまず第一はコレよね。
わたし、アリシエル=ヴァンディーカって言うの。まあ、見ての通りただの冒険者なんだけど…。」
タラスクス「ガウ…。(じとー)」
ビオランテン「…。(ε-(ーдー))」
アリシエル「な、何よ! 揃いも揃ってその反応はっ!?
あ、あー…とりあえずこっちの甲殻竜の方はタラスクスって言って、
そっちの大樹の方はビオランテンって言うのね。」

エルミーシャ「…。」
アリシエル「それで、さっきから後ろに隠れてるこの子は…。」
エルミーシャ「……エルミーシャ。よくにんぎょってまちがわれるけど、ようまのサイレン…なの。
なまえ、よびにくかったらルミィでもいい…。みんな、そうよぶから…///」(言うや否や人造不死者の背後に引っ込む)
アリシエル「この子、毎度の事ながら人見知りが激しくて…気を悪くしたならごめん。
それじゃま、気を取り直して…景気づけに一杯いこっか!」

>55
アリシエル「な、な…っ!?」
エルミーシャ「ふぇ? アリス…? どうしたの、アリスぅー!?」
アリシエル「そりゃ、こんな身体にされて生命の法則からも外れて、
死に損ないとは意味の違う真っ当じゃない存在にされて、
ヒトの中で生きてくなんてわたしにはもぉ無理かもしれないけど、でも…!」
ビオランテン「…!(ヾ(・ω・`;))ノヾ((;´・ω・)ノ)」
アリシエル「だけど! だからって『仲間』や『同類』が欲しいなんて思わないわよ!!
そぉなるって事は…わたしと同じ苦しみを、下手すれば永遠に味わい続ける事になるんだから!
慰めのつもりでもただの冗句でも、そんな事言わないでよ!!!!」
タラスクス「…ガル。」(神妙な面持ちでそっと人造不死者に寄り添う)

>56
アリシエル「ん…?」
エルミーシャ「あ、ねこちゃん…。すわりこんで、なにしてるのかなぁ。」

>57-58
ビオランテン「…?((・・。))」
エルミーシャ「なにか、はまべのほうがさわがしいね…。」
アリシエル「子供達が遊んでるんでしょ…って、あれ?
タラスクスの姿が見えないけど、あいつ一体ドコ行ったのかし…うわっ!?
この位の地響きって、もしかして…!」

タラスクス「…ガウ?」(何やってんだこいつら? 的な怪訝そうな表情)
エルミーシャ「あ、あっちにいた…って、だ、だめー! まってー!!」
アリシエル「何してんのよ、あんのおばかは…! ん? な、何コレ……?」
タラスクス「グゥゥゥ…。」(困惑し切った様子で自分をポカポカ殴って来る子供を見下ろしている)
アリシエル「……あー、えっとね。それ、わたしの連れなのよ。
見た目はこんなのだけど、普段はまぁ大人しい方だからそんなに身構えなくたって大丈夫…多分。」
タラスクス「ウォッ!?」(待てやゴルァ! 的反応)

ビオランテン「…。(ε-(/・ω・)/)」(浜辺に放り出されている亀を、枝を伸ばして助け起こす)
エルミーシャ「だいじょうぶ…? なんかひっくりかえってたけど、
ひょっとしてタラスクスがきたから、びっくりして……?」
タラスクス「グォァァッ!!」(違ぇぇぇぇぇ! と言わんばかりの絶叫)

65 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/10(Sun) 07:40
>59
アリシエル「うわ!? わ、わ…! いきなり何すんだぁぁぁ!?」
エルミーシャ「いいこいいこ、されてるの…?」
アリシエル「わたしゃ子供じゃないわっっ! てかそぉ言うのはルミィの方がお似合いでしょ、どぉ考えても。」
ビオランテン「…。((・へ・;;))」

>60
エルミーシャ「なになに? なにか、いいことあったの…?」
ビオランテン「…。((・д・`*(・д・`*))」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「単に遊んでるだけじゃないの? …まあ、何にしても人事だけどさ。」

>61
エルミーシャ「なに? っていわれても…。」
アリシエル「この世に二本とない怪奇植物の類…としかねぇ。」

ビオランテン「…。(ヽ(・ω`・o))」
アリシエル「まあ、つまり…『自分、元々はその辺の薔薇みたいな吸血花の一種やったんやけど、
色んな生き物や化け物の血を吸ったり、周りの植物を見境ナシに取り込んで同化してたら、
なんや知らん間にこんななってしまってたんよね……。』って事らしいわよ。」
タラスクス「ガウ…。」
アリシエル「『まー、言っちまえば植物のキマイラって言うべき突然変異だろよ。』ってさ。
あんたもまあ他に発見例がない稀少種だけど、無関係なのをごちゃ混ぜって程でもないっぽいから、
ビオランテンの方が異質っぷりは上だ、って言ってしまったらそぉかもだけど。」
ビオランテン「…。(…ρ(・ω`・、))」
エルミーシャ「で、でも…ビオランテン、やさしくてたよりがいあるもん!
ちょっとぐらいかわってても、あんまりひどいこといわないでよぅ…!」
ビオランテン「…。((*・ω・*))」

>62
アリシエル「だから、急にそんな事言われたってさぁ…。」
エルミーシャ「まず、だれにいってるの…それ?」

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/10(Sun) 18:19
ここでは死者を蘇らせる実験をしてるのじゃ

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/10(Sun) 22:10
     ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ (`Д´)( `Д)
     | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
  〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄  ◎−>┘◎

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/11(Mon) 23:08
ガタンゴトン ガタンゴトン

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 05:51
地獄の番犬ケルベロス「普段なかなか会えないから会いにきたよ、ワンヌ」

70 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2019/03/12(Tue) 12:40
>66
アリシエル「……実験、ですって?」
エルミーシャ「なんだかそうりょやしんかんじゃないみたいだけど、
もしかして…このおじいさん、ネクロマンサー…なの?」
ビオランテン「…。(σ( ̄、 ̄=))」
アリシエル「かもね。『実験』なんて言う位だし、
もしかしたら奇跡や死操術の邪法すら存在しないトコなのかも、ココって。」
タラスクス「…グルルル。」
アリシエル「正直、胡散臭いにも程がある雰囲気だし、
あんたの勘を疑う気もないけど、今は変な事は考えないで。
もしコレが周囲が納得づくでしてる事だとか、裏で手を引いてるのが何か次第じゃ、
下手打てばわたしらが法の下で罪に問われちゃう可能性もあるんだしさ。」

>67-68
ビオランテン「…?((。=`ω´=))」
エルミーシャ「このおとって…。」
アリシエル「やっぱり、トロッコ列車よね。
それなりの規模の鉱山なら運搬や移動には欠かせない乗り物だわ。
でも、ココってただの街中なんじゃ……?」
タラスクス「…ガウ?」
アリシエル「移動に便利なのは認めるけど、こんな往来の激しいトコに敷設して大丈夫かなぁ…?
線路と他の境界もまともに分けてないっぽいし、今見てるみたいにこけた時が怖いんだけど。」

>69
エルミーシャ「ふぁ!? え、え、えぇぇぇぇ!?」
アリシエル「けけ、ケルベロスみたいな大物魔獣が何でこんなトコにっっ!?」
ビオランテン「…?(_s(・`ω´・;)ゞ)」
アリシエル「あ、ああ…うん。確かに、知り合いに会いに来たっぽいわね。
で、でも…ワンヌって誰さ? わたしらの中にも、知り合いにもそんな名前の居ないんだけど……。」
エルミーシャ「……だよね。もしかしたら、だれか、まちがわれてる……?」

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 14:25
エリンドゥールさんってそんなに悪い人なの?
特に世界崩壊とか企んでるわけじゃないんでしょ?

悪い奴と言えばほら、あそこで涙目でいやがってる村娘の体を触ってる領主の息子
あいつの方がよっぽど悪だと思うぜ

ああ、よそ者が止めようと思っちゃダメだよ
あの娘の親は領主んとこの小作人だからね
大事になって困るのはあの娘だから・・・

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 19:45
   \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=  
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ...   
      / ^'''7  ├''ヾ!  (                /|          _
    /    l   ト、 \.    |``ー ._     ,、/ |       _, ‐"/
     〃ミ ,r''f!  l! ヽ.      |     `ー .,_/    ー Z_, ‐"  /
    ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i    |                   /
     / ィ,/ :'     ':. l ヽ    」         ノ(       / _
    / :: ,ll         ゙': ゙i   <_  ノ(   _ノ 三ヽ、_       ̄/
    /  /ll         '゙ !     ⌒ ノ  (・)三(・)           
     /' ヽ.          リ  /   ´i.、 ,,ノ(、_, )ヽ、,, ,.ィ`   ヽ
     /  ヽ         |  /       V | ̄| ̄ ̄| ̄| /      |
                   /       ゙' ┴ーー┴ '′

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 20:46
コラアッ!!

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 22:05
(アリシエルのおっぱいを優しくなでなで)

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 08:24
うわ〜ん

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 08:59
よう女共!ホワイトデーだからこの前のチョコの礼にこいつらくれてやるぜ!!

つキャンディーやらマシュマロやらホワイトチョコなどのスィーツ色々詰め合わせ袋

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 09:02
【神魔の歴史】幻想世界の住人達【夢幻の伝承】(完)wwww

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 10:58
冒険者さんたすけてっ!
町の人たちが錬金術師は不気味だといって私の錬金工房を破壊するの!
私はただ不老不死の研究をしていただけなのに!

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/14(Thu) 23:45
エルミーシャを【アホの子】呼ばわりするな!!

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/15(Fri) 07:59
【悲報】アリシエル一味消息不明!?

81 名前:飛 美龍 ◆QmjmyzFY 投稿日:2019/03/15(Fri) 23:51
>>64 アリシエル
いえ、ですが私に非があったのも事実……
そのせいで彼女(エルミーシャ)を怯えさせてしまった……申し訳ありません。
……とはいえ貴女が気にしていないと言うのなら、こちらがいつまでも気にしているのは逆に失礼かもしれませんね。

アリシエルにタラスクス、ビオランテンにエルミーシャ……ですね。よろしくお願いします。

((ただの冒険者……? 強力な魔物を従える実力がありながら……? 謙遜してる感じじゃないな……でもあの二体の反応、訝ってるみたいだし……))

サイレン……確か、西方の海妖の類でしたっけ。実際に見るのは初めてです。ええ……ではルミィと、そう呼ばせていただきますね。

いえ、私は特に気にしていませんよ。
話しかけられるでもなく、知らない人間にただ見つめられたら何事かと思って当然でしょうしね。


>>55
人造、不死者……?『不死者』というと『?屍(キョンシー)』のような生屍や、神や仙人のような超越存在を思い浮かべますが……
人造……と言いますが、前者はともかく後者は人の手で作れるようなものでしょうか。

……確かに、不死者と定命者では時の歩みが違うかもしれない。
しかし……だからとて、相手を己と同じ境遇に落としていい理由にはなりません。
いずれ死すべき運命にある者の命を、無理に永らえさせ『永遠』のものにしても、それを望まぬ者にとっては苦痛でしょうし。


……アリシエルが、その『人造不死者』? 生屍には見えませんし、神仙というにはどうも『普通』すぎる気がしますが……
彼女もあまり語りたがらないようですし、深く言及するべきではありませんね。

>>56
猫?なんでこんなところに……
座り込んで動かないけど、どうしたんだろう?

>>57-58
何か、浜辺の方が騒がしいけど……子供?
あれは……何をしているの?よく見ると、何かを囲んで叩いているような……亀?

まさか、虐めてる……?だったら、やめさせないと……って、あれ?何だろうこの音……
タラスクス? もしかしてあの子達を止めようと……したわけでもなさそうね、殴られて明らかに困惑してるし……

>>59
あれ、アリシエル……と、あれは誰?
撫でられてるけど、どんな関係なんだろ……
あの様子からすると……兄妹かな? それとも恋人……ってことはないと思うけど。
でも兄妹っていうのも、なんか違う気が……

>>60
どうしました?随分と喜ばれでいるようですが……
何かいいことでもありましたか?

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/16(Sat) 00:10
この穴の中からモンスターが沸いてるよ?

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