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495 名前:ライダー警備隊 ◆UHEibmO2 投稿日:2019/09/07(Sat) 21:37
>>410達海猛
1号「とはいえゼロワンは俺と同じくバッタをモチーフにした仮面ライダーだがな。変身時バッタの力を宿した「ライジングホッパープログライズキー」で変身し
以降これが基本スタイルのライジングホッパーなのだよ。」
ジオウトリニティ「そういえばゼロワンとは俺がクォーツァとの戦いで1人逃亡してたゾンジスを倒しくれたんだよぉなー今度あっちに戻った時に感謝でもしよう(ソウゴボイス)」
ツクヨミ「でもあの時のゼロワンってフライングファルコンだったわよね?でも今のゼロワンはその形態が無かったけど」
ジオウトリニティ「なら明日の仮面ライダーゼロワン 第2話でその全貌が明かされるからとくとみるんだな。(ゲイツボイス)」
1号「でも安心しててくれ時代と共にショッカーは復活するが時に俺達は主に後輩のサポートとかで専念するのもあるんだ。一応平成最後の時はジオウ達に手伝って貰ったけどな!」
ツクヨミ「羨ましい?(その発言で思わず)私達が何のために未来から現代にやって来たと思うのよ!未来を変える為にやって来たのよ!
ジオウトリニティ「ツクヨミ落ち着いて!(ソウゴボイス)」
ツクヨミ「今のソウゴはもうなるとは思えないけどかつて私達の未来世界はソウゴの50年後の姿であるオーマジオウに支配されていたのよ!『オーマの日』と呼ばれる未来で、カッシーンやダイマジーンによる大破壊が行なわれる中でその姿を現し世界を支配した存在だった。
でも真実は違っていた。歴史の管理者「クォーツァー」が「平成ライダーという『世界観も設定もバラバラな存在』を平成という歴史やその時代に生まれた存在もろとも消し去る」という大暴挙がオーマの日の真実だって明かされたのよ。」
1号「だがそれは今いるソウゴに起こる出来事だったがな。」
ジオウトリニティ「だがその野望は今のジオウであるソウゴがオーマジオウではなくジオウオーマフォームとなってクォーツァを倒し未来も変わったが俺達の絆は消えなかったんだ(ゲイツボイス)」

>>426甘味処紫乃
1号「残念だけど店主よ俺は改造人間だから店主の独り言は耳にしたぞ。何か勘違いしているが俺の名は本郷猛。またの名を仮面ライダー1号だ。
決して藤岡弘。ではない。だが藤岡さんは良いよね。俺を演じてくれている俳優さんで居合い斬りの達人なんだぞ!」
ツクヨミ「メタ発言にメタ発言で返すってどうなの?」
ジオウトリニティ「ここだけ補完計画な現象が起こっているのかな?(ソウゴボイス)」

1号「それでツクヨミ君このタピオカどうだい?」
ツクヨミ「あ…美味しい。さっき>>379でタピオカチャレンジってのをやってたのでやってみて良いですか!なんか手を使わずやるみたいですが」
ジオウトリニティ「っていうか待ってタピオカチャレンジってあれだよね(ソウゴボイス)」(ひそひそと話し)
1号「確か男性には出来ないが女性は出来るとか言っていたな。しかし事実は」(ひそひそと話していたら)
ツクヨミ「うんやっぱ美味しい!そして以外に簡単ね。停止させればいいんでしょ。ならこれで問題ないでしょ!」(物理法則無視した結果本当に停止させ)
ジオウトリニティ「ツクヨミ君…時間停止を無暗に使うとかどうなんだ。タピオカドリンクごと停止はツクヨミ君だけしか出来ないよ!(ウォズボイス)」
1号「まあ3人のライダーが1人のライダーとなった姿なため実質こっちは2人+3人だが実際は3人だけだろ?」

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