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【東方Project総合】渡る者の途絶えた橋【質雑】

1 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/03/01(Mon) 18:57
現在、地下666階―――逆さ摩天楼の果てまでようこそ。
陽の光が差すこともなければ、地上の契約も及ばない。
すなわち、助けを呼ぶ声が誰かに届くこともなければ、死に水を取る者もいないわ。
貴方は妖怪の中でも特に性質の悪い妖怪に出くわし、心を蝕まれ、四肢を貪られ絶命する。

―――そんな運命を辿りたくないのであれば引き返しなさい。
いかなる労苦があろうと、どれほどの債務に追われることになろうとも命あっての物種よ。
それとも、警告を受けてなお進もうというのかしら。

さてさて、興味が湧いてきたわね。
貴方の賢明さを妬むか、蛮勇を妬むか、はたまた運の良さを妬むか。
どんなに妬ましい人間か見せてもらいましょう。
その前にこの場のルールを示しておくわね。気に入らなかったら回れ進め

1 参加者の種族は問わないけれど、東方Projectに関係するキャラクターを推奨するわ。
 結界を乗り越えるのは容易ではないし、時の試練はあまりにも厳しい。

2 既に参加しているキャラクターと重複する存在は原則として不可よ。
 ただし、話の都合上一時的にやる分には構わない。どうしても、というものがあるなら理屈を考えなさい。

3 長期的に参加するなら名札・鳥符を付けること。名無しの場合は基本的に毎回違う存在として扱うわ。
 原則として東方Projectのキャラクターで来てほしいけれども、モブキャラクターをやりたいのならば
 固有名+(種族名)でお願いするわ。例としては以下の通り。
 例:アリサ(妖精メイド)、シュジャー(ゴブリン)
 
4 不適切な書き込みは原則として返信が無いことを承知してもらう。ただ、気が向いたら別の場所に誘導して返すかもね。

貴方は誰、と聞くのも不躾ね。
こちらから名乗っておくわ。
私は仮初の名を水橋 パルスィ、四方世界の水を渉猟する者、地底と地上の境の橋を守る者、万物を妬み嫉み食す者
私の祖国は日の本の遥か西方、高麗を越え、唐土を越え、西域を越え、天竺の更に先の波斯国……エーラーン(イラン/ペルシア)よ。

【名 前】水橋 パルスィ
【出 典】東方Project 東方地霊殿
【性 別】女
【年 齢】二千から先は数えていないわ。
【種 族】今は橋姫
【職 業】橋守よ。この橋の管理人ね。
【趣 味】人妖観察からの嫉妬
【特 技】呪術、分身、嫉妬
【特 徴】金髪翠眼、エルフ耳
【好きなもの】妬みのネタ、すなわちこの世の全てよ。
【嫌いなもの】聞いてどうするというのかしら?
【注意事項】二次設定としてこのパルスィには以下の設定があります、苦手な方はお引取り下さい。

1 異教の神
  元々ゾロアスター教の水神で、イラン高原に興った数々の王朝を守護してきたが、サーサーン朝の滅亡と共に唐へ逃れ、最後の大王の血筋が途絶えた後日本に来朝した。

2 元人妻
  オリエントの英雄達とロマンスがあったり、子孫が居たり。

3 橋姫って確か……
  浮気をした夫を殺した橋姫とは別人

4 交際ステータス
  星熊勇儀とは臥所を共にする仲

5 容 姿
  おっぱるすぃ(177cm B:96 W:60 H:88)

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/15(Thu) 15:35
星熊勇儀 身長2m80cm 体重500s

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/15(Thu) 21:32
君に身体をサイコロステーキみたいにバラバラにされるなら、それも本望さ

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/16(Fri) 11:29
デウスは凄まじい性豪だったと聞くな

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/16(Fri) 17:26
セックスなんて一回、二回やればすぐ飽きる
デザートは一回食えばもう十分だ

167 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/17(Sat) 08:56
>>163
私の勇儀はそこまで偉丈夫ではないけれど、別な世界線に居るかもしれないわね。
その世界の相手が私かどうかは知るすべもないけれど、一般的なヒト型実体の妖怪、人間、神霊ではあまりの体格差に受け止めきれないかもね。
きっと力任せに全身を貫かれて、モノのようにコキ使われて、ただただ自分が快楽を得るためだけの暴力的な……♥

こほん、少々妄想が過ぎたわね。
これは久々に妬ましさの大物が来たわ。やるわね貴方
おめでとう、今週のアワード・オブ・ジェラスは貴方のものよ。
賞品は特にないけれど、私から受賞の事実もかさ増しで妬まれるわ。

>>164
あら、私はそんな野蛮なことはしないわ。
貴方の感情を喰らうだけ、喰らわれ続けて残るのは空っぽの肉だけよ。
虚ろな身体に用は無いからそのまま捨て置くけれど、人肉を好む妖怪達が片付けてくれる。
神が創り給いしこの世界に何一つ無駄なことはないわ。素晴らしすぎて妬ましい。

そう、貴方の本望は叶わない。
有象無象に喰い散らかされるのが本望かしら、違うでしょう?
一つしか無い命を無駄にする前に、この間の悪い時期と場所から逃げ出しなさい。
足が動かないなら、引きずってでも地上まで連れて行くわよ。

>>165
ヤハウェのことを言っているのならばそれは違うわ。
かの神はマリアと臥所を共にすること無く、ヨシュアをその胎に遣わした。
人としての人生はあまりにも波乱と悲劇に満ちていたけれど、その生の全てを擲って全人類の罪を背負ったことは
私の貧弱な筆舌では語ることができない。感動、嫉妬、畏敬、悲哀……それらが入り混じったもの。
崇める神が違うし、万物に冷笑的な私だけれど、こればかりはそうしたものを越えて私の胸を打つ。
そして危うく改宗しかけたわ。

「神」全般のことを言っているのならば確かにそういう神も少なくない。
ゼウス、インドラ、伊邪那岐神……すぐに思いつくのが居るわね。
そういう神に組み敷かれてみたい気もするけれど、子を成すまで交わる割には責任取らなかったり、
本妻が嫉妬深くて相手を殺したり災いをもたらしたり……ロクなことがないわね。
勇儀の妾に私が勇儀にどう抱かれたか囁き続けたり、二人だけで居る時に物陰から嫉妬の目を向け続ける私の所業なんて児戯に等しいわ。

>>166
逆に1回2回は楽しめると言うことかしら?
ならば一夜限りの愛、私と燃え上がらせてみない?
退屈はさせないわ。

夫はペーローズと勇儀だけだけれど、相手をしたのはそれだけじゃない。
クリシュ(キュロス)、ダーラヤワウシュ(ダレイオス)、アレクサンドロス、セレウコス、デメトリオス、ミスラダート(ミトラダテス)、カワード、ホスロー……
名前だけなら何人か聞いたことがあるでしょう?あるいはその名声(悪名)も。
かの英雄達も悦ばせた私よ。
ユーラシア大陸の歴史、千の夜の物語を枕に臥所を共にするのも一興かもしれないわ。

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/17(Sat) 11:34
2m80p 500sっていったら地上じゃシロクマ並だと思ったが違ったかあ…

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/17(Sat) 16:48
風俗嬢の気持ちが分からない、これは異常なことか?

170 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/17(Sat) 18:18
>>168
―――何がどう違うのかよく分からないけれど、異なる世界線の勇儀の体格の話でしょう?
確かに一般的なシロクマに近しい体長と体重だけれど、動物とヒト型実体を速やかに関連付けるのは難しいことよ。
動物に例えることを期待していたのならあてが外れたわね。

さて、貴方はアテが外れて地上へ送還される身だけれど、橋守も食事を摂る時間よ。
貴方も何か軽く食べていきなさい、酒もあるわ。
今日はバーレイワインなんてどうかしら?アテにハッセルバックポテト……ソーセージとチーズを挟んでおいたわ。
後は春野菜のフリッターも用意したわよ。

貴方のアテは外れたかもしれないけれど、こっちのアテは当たるんじゃないかしら?

>>169
境遇の違う者の心情を推測することが難しいのは当然よ。
まして、覚り妖怪ならぬ人間の身では尚の事難しいでしょう。
それ自体は大した問題じゃないと思うけれど。

―――わざわざ地底まで足を運んで橋守にそれを聞きに来るくらいですから、何か問題があったんでしょう?
私は別に貴方のカウンセラーじゃないし、もっと適切で行きやすい場所があると思うんだけれど。
博麗の巫女や守矢の風祝、命蓮寺の住職、厩戸皇子……他にも思いつかないかしら?

貴方を地上まで放逐がてら聞くだけ聞くわ。
何かあったの?

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/17(Sat) 18:45
いや、パルスィなら風俗嬢の気持ちが分かるかな、と思って質問してみただけ
好きでもない男とそういう行為をするのはすごい嫌なんじゃないかと思ってね

172 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/17(Sat) 19:35
>>171
あら、それなら尚の事私に聞くのは間違っているわね。
そうしたことを生業としている者はその日の糧を得るために、あるいは将来に向けた蓄えのため、はたまた借財のためにそうしている。
割り切る者も居れば、そうでない者も居るし、趣味と実益を兼ねている者も居る。そこは千差万別よ。

私は好きな男しかつまんでいないから根本的に違うのよ。
まあ……長く生きていれば無理矢理コトに及ばれたことも及ばざるを得なかったこともあるけれど、それでも殆どは好きな男女と寝たわ。
永く続くか、一夜限りかはさておきね。

さて、地底の暮明の中とはいえ、夜の帳は降りた。
地底はいわば、妖怪の中でも忌み嫌われる悪鬼羅刹を封じた蠱毒
それを知って地底に乗り込んだ変わり者の人間の男が一人と、ヒトの形をした妖怪女が一匹居る。
中身はどうあれ見てくれは男と女、一つ屋根の下に居たらすることは一つじゃないかしら?

大丈夫よ、今日は勇儀が来る日じゃないから。
不貞を考える人妻には間男が必要なのよ、侵入者さん♥

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/17(Sat) 19:41
パルスィってストライクゾーンが広すぎぃ!

174 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/17(Sat) 20:01
>>173
それは当然よ、ヒトの形をしているとはいっても私は結局妖怪
貴方達人間とは根本的な作りが違うのよ。
故に対立し、襲い、喰らい、退治する関係がある。

更に言わせてもらうと、私は貴方よりも遥かに長命
その生に意味があったかどうかはさておき、甘いも辛いも酸っぱさも並の人間より味わってきた。
だから後天的に身につける嗜好も違ったものとなるのよ。

さて、違いばかりを挙げてきたけれど似た姿をしていれば似てくる部分もあるわ。
睦言を交わすこともその内の一つ。
この双丘も伊達にあるわけではないし、胎も子を育むためにあり、実際産み落としてきたわ。
そしてなにより、快楽を得られるところも一緒……♥

貴方のストライクゾーンがどれだけ寛大なものかは知らないけれど、見てくれだけなら私も悪くない方だと思うわ。
想像できるかしら、貴方の逞しい腕の中に収まる私が。
それともまるで妻のように奉仕する姿を思い浮かべたかしら?
あるいは、他の男と貴方を代わる代わる愉しんでいるところかしら?

もし、そういうものを想像できたならば―――現実にするのも悪くないのでは?
気が向いたら現実にしてもいいのよ、くすくす……♥

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/17(Sat) 21:19
話は変わるけど、10chもだいぶ過疎気味になったとは思わない?

176 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/17(Sat) 21:57
>>175
申し訳ないけれど、基底世界について語る言葉を持たないわ。
一つだけ言えるとすれば、祇園精舎の鐘の声……かしらね。

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/17(Sat) 22:36
ここまで教養があるのに色ボケなのは唯一にして最大の欠点だな
前の本音を隠していた上品なパルスィが好きだっただけに残念だ

178 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/18(Sun) 00:09
>>177
アリスの館に居た時は客人であり、従者だったから分を弁えていただけよ。
自分のテリトリーに帰ってきたら当然、本性を表すに決まっているじゃない。
前にも失望した人間を見たけれど、野良妖怪に何を期待していたのかしら?

ヒトガタも取れぬ低級妖怪は本能のままに人間や動物を襲い、喰らい、同族同士で繁殖する。
私も勇儀も……他の人型実体たる妖怪はそれに毛が生えた程度でしか無い。
襲って良い対象を選別し、肉の代わりに感情を喰らい、見た目で交わる相手を選ぶだけ。
交わるのも繁殖のためだけではなく、快楽を得るためのものもある。
―――というより、そっちの方が多いわね。繁殖する必要がそうそう無いもの。

そもそも何故繁殖するか。
一種の年金、あるいは介護サービス……いえ、それらのトータルサポートね。
要するに、将来への備えの一環よ。生物にはそれが本能として備わっている。
餌を自分で得ることができなくなった時に養ってもらうための機能よ。

一方で私は不死ではないけれど、不老であり、天寿を全うするのは恐らくまだまだ先
狩られる恐れも無いし、老いて動けなくなるわけでもない。
故に本来の目的に対して副産物である快楽や交感神経の活性化に目を向けるというわけよ。
この効果の方が私にとっては見過ごせないの。

結論を言おうかしら、妖怪である以上、動物や蟲の形しか取れない低級妖怪も、人型実体として化現する高級妖怪も本質は対して変わらない。
高級妖怪は端麗な容姿を持ち、人語を解し、長寿に伴う経験から身についた教養があるから上品、あるいは高雅に見えるだけよ。
一皮剥けば、貴方の肉を狙っていることに変わりはない。

人間はしばしば自嘲として、自らの浅ましさ、同族達の貪欲さや堕落ぶりを語るけれど、それは妖怪の日常に過ぎない。
貴方達は神が与えた戒律を守り、時には禁欲し、神の創り給うた世界を理解して、社会を前進させる。
そして神の与えた試練を知恵を以て乗り切り、種族として審判の日まで生き残ろうと足掻いている。
妬ましいわ、貴方達の高尚さが。貴方達こそロベールやルターの霊的な後継者よ。

179 名前:烏丸 蒼 ◆urierGZU 投稿日:2021/04/18(Sun) 15:04
どれ失礼するぞ、水橋パルスィよ。。。
前に招待されて暇が出来たから約束通り来たぞ。
まあ、暇というか新しい場所を建立してしばらくは賑やかだったが
ここ最近は客足がめっきり途絶えて閑古鳥が泣いているから
ちょうどいい暇潰しとしてやって来た感じだな……。

ああ、それと前回の土産のパウンドケーキはかなり美味しかったぞ。
今回は句のイチゴのショートケーキ(一ホール)と苺大福(一ダース)を用意した。
嫌いじゃなければ受け取ってくれ、本当はもっと凝ったものを送ろうと思ったが、
シンプルイズザベストなのが良いと思って今回のプレゼントをチョイスした。
つイチゴのショートケーキ(一ホール)と苺大福(一ダース)

そちらは一時期過疎だったが、今は結構繁盛しているな。
嫉妬までとは行かないが、羨望の眼差しでお前さんの場所を見ているぞ。

180 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/18(Sun) 16:10
>>179 烏丸の大妖
―――ただならぬ妖気を感じたと思ったらそう、貴方だったのね。
高位の天狗の来訪とは予期せぬ喜び、恐悦至極と言っておきましょう。
貴方が好む抜けるような蒼空、緑碧に彩られた山河の如き清浄な眺めは無く、
貴方が治める静謐な里とは真逆のソドムとゴモラの如き背徳の都の喧騒があるだけだけれど、
せめて心ばかりのもてなしをさせてもらうわ。

閑古鳥?貴方らしくもないわね、清浄と静謐を愛する貴方がわざわざ喧騒を求めるかのような言葉は。
見方を変えれば、一人の相手にじっくりと時間をかけられるということ。
訪れる客はきっと、貴方の知見や思想に耳を傾けたがっているはずよ。

あら、幻想郷きっての大妖の口に合うとは、最早貴方に喜ばれたパウンドケーキが妬ましいくらいだわ。
お持たせで悪いけれど、このショートケーキは今頂きましょう。八雲の大妖経由で外の世界から紅茶を取り寄せたのよ。
早摘みのダージリンにリンゴの香りを付けたものよ。これも気に入ってくれれば嬉しいわ。
苺大福も勇儀が好きだから助かるわ。貴方から、ってちゃんと伝えておくわね。

繁盛というほどのこともないわ。
わざわざ蠱毒に入り込んだ人間が居るから排除しているだけよ。
蠱毒は強い妖怪を殺し合わせ、喰い合わせてこそ強い毒、強い妖怪が完成する。
人間なんて入れても何の足しにもならないわ。
けれども、貴方が羨望なり嫉妬を感じればそれは私の糧となる。いくらでも妬みなさい。

さて、今度は貴方が治める里のことを聞きたいわ。
春の陽光が照らし、野には緑が萌え、潺々と水が流れ、その源泉たる山の向こうを白雲が悠々と棚引く桃源郷の如き川中の里の話を。
きっと妬ましいことがたくさんあるに違いないでしょうからね。

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/18(Sun) 19:07
凝った口説き文句よりストレートな告白の方が好き?

182 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/18(Sun) 19:45
>>181
それも時と相手によりけりだけれど、どちらかと言えば前者かしら?
言葉は選べるし、書面であれば更に推敲もできる。
けれどもどうしたって自分で知っている以上の言葉は使えない。

そう、結局の所言葉には内面が滲み出るのよ。
凝ったものを作ろうと思えば長くなるから、注意を払い続けるのは難しいの。
そして、普段から自分が使っている言葉に自然となるわけ。
後、謎掛けを入れられるかどうかも知性・品性が顕れるわ。

一方で、ストレートなモノも時として胸を打つ。
その一言に思いの丈を全て乗せたようなものは、私がいくら鬼でも情に絆されることがあるわ。
それで一夜を過ごすこともあるし……。

さて、ここまで話したけれど我が最愛の伴侶はどちらだと思う?
勇儀は鬼の中の鬼、そして鬼は率直な物言いと情熱で知られた種族
一方で千年を生き、大勢の配下を従える老獪な大妖怪の側面も持つ。
答えは―――私だけの秘密よ。妬ましかったら、勇儀に口説かれてきなさい♥

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/18(Sun) 20:05
パイタッチ

184 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/18(Sun) 20:13
>>183
―――口説く前にこういうことをするとはいい度胸をしているわね。
何、貴方も女はモノか何かと勘違いしているクチかしら?
貴方がそのつもりなら、私も貴方をモノとして扱ってやるわ。

鬼は人を拐い、貪り喰らうのが種族としての本能
そして橋姫も鬼の端くれ。
すなわち、貴方のようなわあるい人間はわあるい鬼に攫われてしまうということよ。

―――さて、一部始終を見ていた貴方
あの人間がどうなったかその末路を知りたければそこの印に触れると良いわ。
けれども気をつけなさい、貴方が望むものとは必ずしも限らないから。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1603604837/l50

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/18(Sun) 21:11
ただあなたの温もりを感じていたい

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/18(Sun) 21:29
鞭とか使うプレイもオールオーケーなのか?

187 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/18(Sun) 21:45
>>185
春になったとはいえ、まだまだ夜は冷え込むことがある。
地底においても例外ではないわ。
ただ、温もりを求める相手を間違えていないかしら?

温もりを求めるべき人が地上に居るはずよ。
貴方の家族、恋人、友人……少なくとも人間の命など意に介さない鬼ではない。
故に貴方は地上に戻るべきだと思うの。

それとも、貴方は私に暖を取らせるために来てくれたのかしら?
貴方の表面は冷え切っているかもしれないけれど、中は温かい心臓が鼓動を打ち、血液が全身を駆け巡っている。
その鮮血を一身に浴びたならば満たされるのかしら?

さあ、元来た道を駆け上りなさい。
明日の朝日を拝み、昼間の陽気に転寝し、夕焼けに涙したいのであればね。
地上に生きとし生けるものは全て妬ましい。
貴方が明日も妬ましい存在で居られるかどうか―――必死で逃げなさい。

>>186
あまり痛めつけるのも痛めつけられるのも好きでは無いけれど……試してみるのも一興かもしれないわね。
貴方はそういう嗜好があるのかしら?
ふむ、興味が出てきたわね。

例えばオーソドックスに使うのも良いと思うわ。打たれてること、打つことにそれぞれの欲求が満たされるから。
羞恥と嗜虐が快楽に成り得ることは身を以て体験しているわ。
あるいは、アクセサリーとしても同じような効果をもたらすかもしれない。
何故なら、人妖は想像することで現実に代える能力を有しているわ。
これもこれで興奮する。

這わせるだけというのも面白いわね。
素材によって得られる感触も違うし、それによってリビドーを高めることもできる。
一時的な拘束にも使えるから、そっちの趣味にも対応できるわね。

ちょっと試したいわ、手伝いなさい。
礼は身体で払うわ。

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/18(Sun) 22:25
俺のアレは小指程度の大きさしかないんだ
こんなの見せたら笑われるよな

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/18(Sun) 23:19
水橋さん、カツ丼食えよ

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 00:38
食欲と性欲は比例するのは本当だろうか。今腹減ってるんだが

191 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/19(Mon) 06:46
>>188
大小だけで価値を図るほど愚かではないわ。
他にも指標はあるものよ。硬度、持久力、貯蔵量……挙げれば枚挙に暇がない。
更に言えばそれだけが睦み合うやり方でもない。

夫の一人のユーリだって貴方が言う大きさと同じくらいよ。
けれども彼は様々なやり方で私を情熱的に愛して、天上にも昇る気持ちにさせてくれるの。
ユーリの妻のどじょうとはお互い女同士だからそもそも貴方にあるものが無い。
それでも楽しむやり方はいくらでもあるし、愛を確かめ合えるわ。

故に貴方はそんなことで思い悩む必要はない。
思いを遂げたい相手が居るなら情熱を捧げなさい。無視はされないはずよ。
ただ、どうしても気になるのであれば永遠亭で月の賢者に診てもらいなさい。
如何様にも対応してくれるでしょう。

>>189
あら、わざわざ地底まで持ってくるとはその行動力が妬ましい。
こんな賄賂で通ろうとするなんて浅はかだと思うけれど。
この程度なら挨拶程度に貰って丁重に追い返しても不義には当たらないわね。

ほう……これは中々どうして……若干冷めているけれど卵の甘みがいいアクセントね。
肉も悪くない、噛めば噛むほど味が出てくるわ。熱い内に食べていれば肉汁が出たかもね。
そしてそれを閉じ込めたごはんに全てのエキスが混ざり合っていて美味しいわ。
ごちそうさま、とても良かったわ。

さて、追い返そうと思うけれどもう遅いし、私も営業終了よ。
今夜は泊まって行きなさい。明日の朝一番で地上まで追いかけてあげるわ。
当然、朝食付きよ。一飯の礼、ってね。

>>190
その話が本当かどうか確かめてみるのも一興じゃない?
風呂か食事か臥所か、妻のように聞いてあげましょうか?
そうしたら貴方もその気になるのかしら。

空腹はいつでも満たせるわ。
けれども満たされてしまえば貴方の言説によれば消えてしまうのではなくて?
運動して汗をかけば空腹は続くから、終わった後に満たしても遅くはないわ。

さて、貴方の目の前にいささか大柄かもしれないし、妖怪だけれど女が居る。
もし合わなくても、地上まで逃げてしまえば後腐れもない。
さあどうする?

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 09:40
身体がデカい女は俺、大好きだぞ
(マッサージしがいがあるあら)

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 14:10
最近立ち具合が悪いんだよねぇ
パルスィがなんとかしてくれない?

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 17:31
パルスィへの恋文を弓矢に結びつけて射る

195 名前:烏丸 蒼 ◆urierGZU 投稿日:2021/04/19(Mon) 17:48
>>180水橋パルスィ
橋姫よ、昨日は申し訳なかった……。
突然、急用が出来てゴタゴタしてるうちに日が変わってしまった・・・。
レディを待たせるとは紳士として失格だな、どうか無礼を許してくれ。。。

確かに俺は清浄と静穏を愛する天狗だが、和気藹々とした活気も嫌いじゃない。
一人で静かにゆっくりと瞑想するのを好む俺からすると少々珍しいかもしれないが、
お前さんの疑問通り、街の喧騒や激しい騒音は嫌いであまり好まない。。。
しかし和やかなあまり激しくない平和な一家団欒な賑やかさは嫌いじゃない。

ふむ、一人当たりに掛ける時間や情熱に費やすまたとない機会だと言う事か。。。
お前さんほど洗練されていないが、俺の見識や思想を聞きたがる酔狂な者もいるのか……。

橋姫よ、リップサービスしてくれるのは嬉しいが、幻想郷きっての大妖とは褒め過ぎではないか?
幻想郷の賢者達と比べれば格は幾分か劣る。俺の格はせいぜい風見幽香あたりといい所じゃないか?
ふむ、八雲紫からの経由とは貴重で珍しいな……なにせ、八雲紫の運輸は俺達、信頼できる運送業者、
幻想郷の飛脚達が下請けしているから、妖怪の賢者の自らの手によって運んでくるとは実に珍しい。
もちろん酒だけではなくお茶や紅茶も嫌いじゃない、優雅なリンゴの香りがする紅茶は実に香ばしいな。
それではこの紅茶と一緒にケーキを頂こう。それと星熊勇儀にはよろしくと伝えておいてくれ。。。

橋姫よ、地底ではそんな蟲毒の危険な実験をしているのか・・・?
もし全妖怪が総力を尽くしても倒せないくらい強大な妖魔が誕生してしまったら、いったいどうするつもりだ??
>>人間なんて入れても何の足しにもならないわ。
お前さんは一見人間の事が嫌いそうに見えて、その実は人間を愛しているんだな。。。

俺が治める里とは川中の里のことか……?
言っておくが川中の里の代表は俺ではなく、熊野の巫女が代表している。
ちなみに言っておくが川中の里はまだインフラが進んでいなく、悠々自適な近代文明からすると随分と遅れている。。。
人口も千人にも満たない人里よりも小さな集落だ。桃源郷の称号は人里の方に譲るとしよう。
話と言っても特に話すことはない、ただの変哲もない普通の里だ・・・期待を寄せるお前さんには悪いが・・・特に話すことはない。
ただ変わった事といえば住人は半分くらいは人間でもう片方はあやかし達だ。
ちなみに此処に住む人間は人里の人間よりも手強いぞ、皆、自衛の手段を持っているからな。
なにせ人里のように賢者達からは庇護を受けていない危険エリアだからだ。
だからここの人間達は一人一人が、戦士のようなものだと思ってくれて構わない。

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 18:30
地獄の沙汰も金次第というが、君はそんなものに釣られそうには見えないな

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 20:56
アリス・マーガトロイド CV釘宮理恵

198 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/19(Mon) 22:13
>>192
あら、どういう意味で好きなのかしら?
それによってこの先の話も変わってくるわね。
好きにも色々あるわけじゃない?

恋愛感情としての「好き」もあれば、好物としての「好き」もある。
他にも貴方が思いつくもの、それか別の意味として言ったというものはあるかしら?
そこをはっきりさせてほしいわ。

だって、それ次第で私が次に取る行動も変わってくるもの。
鼻先で笑って終わらせられるか、湯浴みをして失礼の無いようにするか……。
女にとっては重要なことよ。例え私が忌み嫌われる妖怪女であってもね。

>>193
あー……大きさで差別や区別をするつもりは無いけれど、流石に枯れた奴は願い下げね。
したいと思えば、自然と逞しくなる部分でしょう?
それがそうならないということは、貴方が本音ではそういうことをしたくないと思い始めたということ。

はっきり言って、外聞を気にして女好きや性豪を気取っているのならばやめたほうが良いわ。
取り繕うのなんてそうそう長続きするもんじゃない。
続けたとしても、その心の内は穏やかではないはずよ。
いつ、露見するかとね。

それに枯れたこと自体は悪いことばかりではない。
新しいことに時間を使えるチャンスだと思えばいいわ。
交わるのに使っていた時間、体力、情熱が他のことに向けられるようになったのよ。

貴方が何に興味あるのかは知らない。
けれども花鳥風月に触れ、古の賢人の言葉に触れ、未来を作り出す技術に触れることで貴方の霊感が刺激されるはずよ。
それで新しい貴方の世界ができればこれに勝る妬ましいことはない。

最後に言っておくと、私はどこへも行かないわ。
貴方の寿命が尽きるまで、人里の命数が尽きてもなお橋を守り続ける。
だから元気を回復してきた時、こちら側でいつでも待っているわ。
その時があるとすれば、だけれど。くすくす……♥

>>194
ひっ!?
人間達め、とうとう飛び道具を使って私を討ち取ろうというのね。
上等だわ、全ての道はタフテ=ジャムシードに通ずる、弓馬の道は我が祖国のお家芸よ。
空が暗くなるほど射返し、大地を揺るがす蹄の音を今一度蘇らせてあげましょう。

―――ん?何か付いているわね、手紙?
……ッ!こ、恋文!?私宛に!?自分で自分が妬ましいし、こんな事を書ける奴の度胸が妬ましい!
更に言えば、正確に私の所に撃ち込む技量が妬ましい!

ああもう、妬ましさと嬉しさで訳が分からないわ!
これを撃ち込んだ人間出ていらっしゃい!
秘めた想いを遂げようと矢文を撃ち込んだ心意気確かに受け取ったわ!
恥ずかしいのは分かるけれど、撃ち込んだ以上は答えを聞きにいらっしゃい!

―――こんなもの受け取ったのいつ以来かしら……。
まだ、風流や心の機微を詠う人間が居たのね……嬉しいわ。

199 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/19(Mon) 22:14
>>195 烏丸の大妖
>レディを待たせるとは紳士として失格だな、どうか無礼を許してくれ。。。
いいえ、用事のある貴方が妬ましいわ。
私なんて日がな一日橋の上で孑然と佇むだけ、意味のある生なのか時々自問するわ。
それに用事があるのは必要とされるということ。世界から嫌われた私には眩しいくらいで妬ましいわよ。

>しかし和やかなあまり激しくない平和な一家団欒な賑やかさは嫌いじゃない。
なるほど、貴方の求めるところが分かった気がするわ。
けれども知っての通り、私も地底の悪徳を担う一翼
殺戮と暴飲暴食、そして荒淫を貪る存在よ。
貴方が描く近代の小市民的な幸福の風景にはそぐわない存在だわ。

>お前さんほど洗練されていないが、俺の見識や思想を聞きたがる酔狂な者もいるのか……。
謙遜も得意なのね、妬ましいわ。
私は賢人の言葉を引用して自己を正当化しているに過ぎない。
見識も思想もない、虚飾と衒学の集合体が私よ。
貴方は自らの言葉を紡ぎ、民を導いている。ただただ敬服と嫉妬するばかりだわ。

>橋姫よ、リップサービスしてくれるのは嬉しいが、幻想郷きっての大妖とは褒め過ぎではないか?
風見の大妖と同格なら十二分に誇って良いんじゃないかしら?
その域まで達せない妖怪なんて星の数ほど居るし、私もその内の一匹よ。ただただ眩しいだけだわ、妬ましい。
ああ、語弊があったわね。八雲の大妖から直接ではないわ。貴方の言う通り、仲介してもらっただけ。
流石に妖怪の賢者の手を直接煩わせるほどのことでもないし、恐れ多いわ。
今はただ、自分の趣味が趣味の良い大妖に理解されていることを素直に喜ぶばかりよ。
勇儀には寝物語にでも聞かせましょうかね、この貴方との逢瀬を。

>もし全妖怪が総力を尽くしても倒せないくらい強大な妖魔が誕生してしまったら、いったいどうするつもりだ??
言葉の綾、よ。
地上で忌み嫌われた妖怪を数多集めたのが地底、それはさながら巫蠱の術さながらではないかしら?
けれどももしもそんな妖怪が誕生したとしたら……貴方も私も、この世の全ての存在が一つになるのも一興だと思うわ。
世界平和の新たなアプローチとしてどうかしら?
人間についてはどう取ってくれても―――いえ、貴方に意地や見栄、虚勢は無意味ね。
祖国を守りきれず、妖怪に身を堕としたとはいえ、人間を守り続けた時間は長く、崇められ愛された時間も同じく長い。
情は捨て難いものよ。妖怪としての分限を守りつつ、できることをしているだけ。
……他言は無用よ?

>俺が治める里とは川中の里のことか……?
あら、貴方が頭だと思ったけれど違ったのね。
巫女が統治しているとは神権政治、時間の流れが外に比して遥かに緩やかとは言えよく民が許したわね。
インフラが無いのは山の神社や河童達が色々企む中ではチャンスに聞こえるわね。
既得権益が新参の概念を阻害しないのは良いことよ。

>話と言っても特に話すことはない、ただの変哲もない普通の里だ・・・期待を寄せるお前さんには悪いが・・・特に話すことはない。
子曰、知者楽水、仁者楽山―――徳を修めた貴方なら変化のないことに心を動かすでしょう。
人間と妖怪が共存している上に猛者揃いとは驚くばかりね。
幻想郷のあるべき姿の一つではないかしら?
人里、外来人、妖怪の関係は……はっきり言って人間牧場だと思う。
私もそれに縋って生きるしか無いとは言え、本当にこれが正しい選択なのかと折に触れて感じるわ。
何ができるというわけでも無いけれどね。

200 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/19(Mon) 22:14
>>196
あら、そうかしら?
旧が付くとは言えども、地底もまた地獄の一部よ。
その中心たる旧都では金が無ければ沙汰すら下りないか一方的に突きつけられるだけ。

確かにね、神々や妖怪の中には金を穢れとして嫌悪する存在は居る。
けれども私は史上初の貨幣が発行された地域のすぐ隣りに居たし、祖国は史上初めて税の金納を認めた国なの。
ほら、リュディアのエレクトラム(エレクトロン硬貨)と我が祖国のダレイコス金貨よ。
大分くすんでしまったけれど、これだけは祖国から持ってきたわ。

だから特に嫌悪するわけでもないし、都市文化が栄えた場所だから商いで必要なものを取り替えることにも抵抗がない。
故にお金は必要だし、物欲もそれなりにあるつもりよ。
だから私に限って言えば、ぐらつかぬ訳でもない。

ただ、私を買収しようというのならば地霊殿の館主をなんとかしてもらいたいわね。
心も頭も見透かされたのでは不正を働いて私腹を肥やす余地など無い。
断罪されて生業を失うか、命までも失うか……流石にその選択はありえないわ。
結論としては今は貴方を地上に追い返すしか無いわね。

>>197
46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/02/08(Fri) 06:40
アリス・マーガトロイド CV釘宮理恵

968 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2021/04/02(Fri) 16:32
アリス・マーガトロイド CV釘宮理恵

―――恥を知りなさい、もうこれしか言わないわ。

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 23:10
ただアリスのCVは釘宮理恵だと強く思うただそれだけなのにな・・・

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/19(Mon) 23:19
ベッドもいいが、敷布団でするのも風情があるよな

203 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/20(Tue) 07:00
>>201
アリスの声はアリスの声よ、誰かに真似されるものではないし、超常の存在でなければトレースなどできはしない。
そして貴方は追及されてはじめて自分がどう思うかを口にした。
ただの呟きはおよそ普通のコミュニケーションと言えないわ。
もっとも、外の世界にはその名を冠したサービスがあるようだけれどね。

けれどもここは地底、普通のコミュニケーションを取ってなお命の保証はない世界
そこを訪れるんだから、もう少し考えて行動しなさい。
余計な行動は貴方の寿命を縮めるだけよ。

自分を否定されて私を憎んだ貴方は地上へ立ち帰り、二度と来ることはない。
それでいいのよ。
所詮、地底は性悪妖怪の根城
真っ当な答えを求める方が間違っているわ。

>>202
そうね、この国に来てからは布団の方が長いかしら?
風情のあるなしは分からないけれど、私の場合だと勇儀に愛されている時を思い出すわね。
そういう意味では私も感じるものがあるわ。

実は私、寝相が悪い時があるのよ。
ベッドだと落ちてしまって目を覚ますんだけれど、敷布団なら寒くなければそのまま朝まで目覚めないことも多い。
その点では実利的なところもあるわね。

ただ、いずれにしても致すことを致した後はシーツが汚れて困るわね。
気力が残っていれば変えてから寝るけれど、お互い精も根も尽き果てた時はどっちが濡れている方で寝るか争うわ。
最近は交代交代にしているけれど、前までジャンケンで決めていた。
何かいいアイディアは無いものかしらね?

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/20(Tue) 10:09
獣人とかでもウェルカム?

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/20(Tue) 12:30
まずいな…パルスィに出会ったその瞬間
俺のリボルバーがキャノン砲にレベルアップしてしまった

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/20(Tue) 12:50
おいどんの方が圧倒的に巨乳でごわす!
裸でお互いの体を抱き寄せ合う営みのプロでごんす!

207 名前:一休さん 投稿日:2021/04/20(Tue) 15:24
「ハシ」を渡っちゃいけない…
\ポクポクポク…チーン!/
じゃあこうすればいいんですね!
(堂々と中央を渡ろうとする)

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/21(Wed) 12:44
英雄色を好む。H+EROがHEROになるのはそういうことですな

209 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/21(Wed) 21:07
>>204
流石の私もケモナーではないわ。
ただ、逞しいモノを目の前にした時に雌としての本能が刺激されてしまうのは致し方ないこと。
その意味では貴方の言う通り、ウェルカムかしら?

逢瀬と呼ぶにはあまりにも生ぬるい、暴力的な行為、完全に繁殖を目的とした交尾……。
己の意思に関係無く、番とされ、服従させられてしまう……。
これは想像しただけでおぞましくも、拒み難い蠱惑的なものね……。

けれどもよく考えたら、私にはどじょうが居たわね。
彼女はれっきとした魔族だけれど、コボルトという種族は犬に近しいところがある。
夜はまさに暴力的な愛を与えてくれるわ。

よく考えたら間に合っていたわ。
けれども、もしアテがあるなら教えなさい。
味見くらいはしておこうかしら。

>>205
私を見て劣情を抱くなんて、ケモナーと大して変わらないわね。
普通は同族の異性に欲情するものよ。
何故なら、性欲は繁殖と分かち難いものだからね。

とはいえ、私は人の仔も産み落としてきたし、若干の良心の呵責もある。
貴方が後戻りできない覚悟があるならいらっしゃい?
貴方の大砲、撃たせてあげるし、お掃除もしてあげるわ?

人間の女じゃ満足できなくなる覚悟があるなら、忘れられない思いをさせてあげる。
眠れないほどの愛と、天にも昇る心地の快楽をあげる。
人の心を操り弄ぶのは妖怪の十八番、桃源郷へ誘うなど朝飯前

>>206
その一人称はどじょう!
逢いたかったわ、丁度貴女の話をしていたところよ。
さあ、それを枕に逢瀬を―――は?

……そうね、大きいわね。私よりも大きいことは確かに妬ましいわ。
うん、貴方の言っていることは何一つ間違っていないし、妬ましいことは嫉妬の妖怪として喜ぶべきこと。
貴方に感謝の言葉の一つも述べるべきなんでしょうね。

しかし、私の個人的な期待を裏切った罪は大きいわ。
身勝手結構、妖怪なんて結局自分のことしか考えない生き物よ。
惨死?轢死?圧死?頓死?何でも良いわよ、どうせ摩り下ろして三途の川に流してやるから。

>>207 一休宗純
―――何故、高僧であり遥かな昔に天寿を全うされた貴方が幼少の姿でここに居るかは敢えて聞かないわ。
問題は人間がこの橋を通ることであり、私がこの橋の橋守であるということ。
すなわち貴方の既知をもってしても通すことまかりならないわ。

貴方は「ハシ」を「端」と解釈することでそれ以外の場所ならよかろうと判断したのよね。
私はあくまでも「橋」を渡るなと言っているし、そもそも人間が地底に入ることを拒んでいる。
より大きな概念で禁止しているのだから、小手先の知恵ではやり過ごせない。

そもそも貴方ならもっとぎゃふん、と言わせるやり方をするはずよ。
私を説法で調伏させるとか、その法力と私の妖力で互いの力を酌み交わすとか。
それとも、その姿と関係あるのかしら?

いずれにせよ、いくら一休上人といえどもここは通せない。
何故なら、私すらやり込められない者が入っても悪鬼羅刹の餌食となるばかり。
貴方のように偉業を為し、広く民衆に教化を施し、俗世に親しまれた高僧をそんな目に遭わせたくないわ。
お引取りを。

>>208
全くその通りね。
多くの英雄達が私の上を通っていったわ。
けれども、永く愛してくれたのはそこから一歩引いた者が多かったわね。

ペーローズは側室や愛人が居なかったわけではないけれど、多くの時間を私と過ごしてくれた。
もちろん、唐朝への伺候や戦陣に立つのに忙しい生活ではあったけれど、少ない時間でも
私と過ごしてくれたし、側に置いてくれた。

英雄が色を好むのは私達と違うものが見えているが故かもしれないわね。
だからこそ、家族愛を幸福と考える衆生とは違った幸福を求める。
故に一人の相手にこだわらない、穏やかな愛を幸せとは思わないのかもしれない。

英雄とのロマンスは美しいし燃えるようだけれど、幸せとは限らない。
貴方の目の前にその経験者が居るわ。

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/21(Wed) 21:24
なぁ…皮をかぶったままのバナナは食えるか?

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2021/04/21(Wed) 21:26


212 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/04/21(Wed) 21:52
>>210
皮付きは遠慮したいわね、南方の島々であればそういう文化もあるかもしれないけれど。
ムドラーヤ(エジプト)で初めて食べた時は、皮をすっかり剥いてスライスしたものをイチジクと共に供されたわ。
悠久のナイルの流れを横目に食べるのはその恵みを甘受するようで悪くなかったわ。

それとも果実としてのバナナではなく、何かの隠喩だったかしら?
もし、私の想起したものが貴方と同じであればそれはYesよ。
そっちの方なら特に抵抗はないわ。

ただ、その場合でも剥いておかないといい結果をもたらさないわ。
どちらのバナナであるにせよ、剥いておいた方が美味に変わりはない。
どちらも食べた私としてはそういう結論ね。

そういえば春ということでサクランボがあるの、食べていかない?
どういう意味で言っているかは……今度は私から貴方への謎かけよ。

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