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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!

146 名前:門矢兄妹とオーマジオウ ◆UHEibmO2 投稿日:2021/09/18(Sat) 21:05
>>118アルル
オーマジオウ「モチベーションか。まあそうだな…
この姿になってしまった以上は私なりの魔王道を貫こう。それが彼等が私に託してくれたモノなら例え泥を
被る型で行こう。アルルよ
感謝する。もう一度自分なりを再確認出来たよ」

小夜「勿論だよ!花を観るよりかは目の前の食べ物でしょ!月見だったら満月より
月見団子!でもあまり食べたら体重が…ダメ!まだ小夜は
育ち盛り!もうこの話はお終い!」

士「自分で強制終了させやがった…」
オーマジオウ「この手の話はタブーなんだろうな…」

士「所でソッチは何を当てた?俺達は茄子オンリーになったが…」
小夜「でもオーマジオウがライドウォッチの力で
平成ライダーきっての料理好きのアギトとカブトを召喚してその2人が作ってくれた秋のナス料理を食べてるんだけどどうかな?アルルちゃん。ペアじゃ無いけど食べてみる?」
つ【茄子のムニエル】
  【茄子の煮浸し】

小夜「ご感想をどうぞ!」

>>121
小夜「中華料理だって!本場の炒飯とか麻婆豆腐とか食べれるのかなー」
オーマジオウ「麻婆…神父…ぬっ…存在しない記憶が一瞬に過ったんだが」
士「それはあんたの記憶では無いな。しかし本場の味が食べれるのなら注文した方が良いな。」
小夜「じゃ決まりだね!お姉さん!麻婆豆腐と炒飯と中華麺をください!」

>>133達海猛
オーマジオウ「私が戦った敵は歴史の管理者クォーツァーでそのリーダーが
平成そのもの美しくないという理由で消そうとしたのだ無論。
当時まだ私が若き日だった頃たった1人で奴等と戦ったが結果
世界の大半が壊滅、しかも奴等は超大型なロボット兵やタイムゲートを開いて
平成に生きる全ての人達を消し去したのが事のオーマの日だ」
ディケイド「じゃあ本来のオーマの日と俺達が知るオーマの日は違うのか?」
オーマジオウ「言った所でオーマの日以降の人間が理解すると思うのか?」
ディケイド「まあ人間は目先の真実しか理解出来ないな…」

ディケイド「強いて言うなら仮面ライダー1号と仮面ライダー2号について教えてやる。
あいつ等見た目は同じかもしれないが手袋とシューズの色が銀色の方が1号で赤色が2号だ!」

小夜「ソレ。ネット版の仮面ライダーディケイドオールライダー超スピンオフで
お兄ちゃんが夏海さんに言った最初のヒトコマじゃん!
あっ、そうだ。小夜達くじの結果茄子を大量に手に入れたけど
オーマジオウがライドウォッチの力で
平成ライダーきっての料理好きのアギトとカブトを召喚して
その2人が作ってくれた秋のナス料理があるんだけど達海さんいる?」

つ【茄子のピリ辛煮浸し】
 【茄子のチーズ焼き】
 【茄子の至高のタタキ】

ディケイド「変身したまま料理作るってシュールだよな…」
小夜「ってか今思ったんだけど小夜達メニューに載っていない料理を
こっちは新しく作る裏技をしたけど茄子しか無かったから
ソレから手を加えるはダメだって書いてなかったから大丈夫だよね?」

>>142>>144>>145
小夜「続々とリリアさんとサディーさんのウェディングケーキが豪華になっていく…」
士「おいおいそんなに乗せたら崩れないか大丈夫か?」
オーマジオウ「そうならないように中心部分を固定すれば崩れないって聞いたが」
小夜「じゃあ小夜は敢えてのオレンジ!メロン!バナナ!ブトウ!をカットしたやつを乗せとくね。」
士「鎧武風に応えるんじゃない…」

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