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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

287 名前：BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日：2021/09/21(Tue) 00:22

＞それからパノッティとBOUNTY　HUNTERS、テンプレの作成ありがとう！
＞パノッティ、メイドなルカリオ、ハンターズ、改めて乙な！
＞パノッティくんに続いて、2人(人？)もありがとな
＞どーいたしまして！そっちこそ前の会場の場所とかの設置おつかれさま！
＞パノッティくんとザナージュさん、ありがとう！

ザナージュ「(サムズアップで応える)
　　　さて、ようやく前会場のキャラハンへの借金完済だ。お次は迎撃してくれた二組に借りを返すぜ」

>>191 スクアドラ☆ファンタスティコ！
ザナージュ「よう、来たな団体さん。若い男女が集団でお祭り騒ぎとは妬ましい」
ゼノ「お祭り騒ぎしてんのはオレらの方じゃね？それはそうとよろしくな」
アリス「よろしくおねげーします！ファンタグレープ様！」
ルキ「ファンタしか合ってないじゃない。ごめんね、襲撃予告したり名前間違えたり」
アリス「ほら、ゼノ様も謝って！」
ゼノ「何でだよ」

ザナージュ「毎年思うが、キミらのレスは着眼点が独特で面白いな。周りをよく観察してる。ああ、いや、言い直そう。
　　　。うそ直い言、やい、ああ。るてし察観くよをり周。ない白面で特独が点眼着はスレのらミキ、がう思年毎」ュジーナザ
ゼノ「フツーに喋れよ、読み辛ぇーな」
ルキ「一度ウケたネタはしつこく繰り返すからね、ザナージュは」
アリス「レジャーシートなんて引いてこれからピクニックですか？よろしければアリスたちと一緒に楽しみましょう！」
ゼノ「それは向こうに迷惑じゃねーか？」
アリス「ルキ様が一緒に遊びたいとおっしゃっているんです！あちらにはイケメンが多いので！」
ルキ「言ってない言ってない。……イケメンなのは否定しないけど」
ザナージュ「やれやれ、お子様たちのお守りも大変だ。なあ、Mr.コンラート。そう思わないかい？」

>>201 シェルダちゃん
ザナージュ「やあやあ、シェルダちゃんにお義兄さん。そっちから声を掛けてくれるとは嬉しいね。
　　　レーヴァテインも俺に似て相変わらずの暴れ馬かい？」
ゼノ「チーッス、元気そうだなシェルダ。去年はほとんど話せなかったからスゲー久しぶりに感じるぜ」
ルキ「アリスは喋るの初めてなんじゃない？」
アリス「だと思われます！初めまして！アリスはアリスと言います！シェルダ様、レオン様、ゼーガペイン様！よろしくお願いしまする！」

ザナージュ「ん？プレゼントだって？ワーオ！そりゃ最高だ！
　　　この礼は体でお返ししなきゃな。色んなところを拭かせてもらうぜ、キヒヒヒ……！
　　　(俺、金の亡者だと思われてんだろうか……ま、その通りなわけだが)」
ルキ「恩を仇で返してどうすんの。……可愛いプレゼント、ありがとね。大事にするから。
　　　(ちょっと雪だるまの数が多すぎる気はするけど……)」
ゼノ「サンキューな。確かにタオルならいくらあっても困らねーし助かるぜ。デザインも……なんつーか、なかなか……イケてるしな。
　　　　(オレ、未だにドクロとか大好きなイメージなのか……！？確かにガキの頃はドクロとか十字架のグッズばっか集めてたけど！悪魔なのにな！)」
アリス「わーい！とても素敵なデザインでありんす！ありがとうございまする！
　　　(シェルダ様も爆破するのがお好きなのでしょうか？アリスたち親友になれるかもしれまへんな！)」

＞私のほうでちょっとしたデートプラン（？）を考えてきたんだけど…よかったら付き合って

ザナージュ「もちろん」
ゼノ「速ぇ……！」
ルキ「……シェルダ、ホントにいいの？後悔しない？」
アリス「ご主人様とデートなんてしたら何をされるか分かりませんですよ？」
ザナージュ「大丈夫、何もしないさ。安心してくれ」
ゼノ「信用できねー言葉第1位だぞ、それ」
ザナージュ「うるせえ、お前らは黙ってお義兄さんにイカ食わしてもらえ。
　　　さあ、行こう、シェルダちゃん。タオルのお礼も兼ねてお兄さんが何でも奢ってあげるよ、グフフフ……！」
アリス「こういうのをパパ活と言うのでしょーか？」
ゼノ「その言い方はシェルダが誤解されるからやめろ」

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