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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!
- 355 名前:悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日:2021/09/22(Wed) 00:29
- >>192 パノッティ
ミヤコ「お待たせなの〜。ちゃんと持ってきたなの!
そしてミヤコのプリンへの執念は誰にも負けたりしないの!」
シノブ「大体そんな感じですね…それは変わらないのでしょう。」
アカリ「ちなみにアカリたち魔族の場合は人によって若干個体差があって
角は基本的にありますが尾や翼はあったりなかったりです。
一番わかりやすいのは全部ついてるアカリとお姉ちゃんですね。」
ヨリ「とはいっても見ればわかるってレベルだけど…。
そしてうちの世界にもアイドル業界は存在しているわよ。」
イリヤ「現世級…一番軽いがあくまでミヤコ基準じゃ。
それでも良いなら挑戦するがよいぞ。わらわでもいけたわ。」
>>296 アルル
イリヤ「確かにそれは重要じゃな…。
力づくで支配したところで反乱分子が増えるだけじゃからな。
その点そやつはなかなかうまくやっておるようじゃな。」
シノブ「それが…なかなか微妙なところですね。
そして父の女性に対する好みに関しては間違いなく後者ですね…。
その証拠にイリヤさんに対しては縮んだ途端興味を失いましたから。」
ヨリ「まあ、私は正直嫉妬しちゃうわね…妹にも負けてるのに。」
アカリ「ただ、お兄ちゃん…もといある人(主人公)が
イリヤさんに触れるとなぜか一時的にもとに戻るんですよね…。
正直ちょっとうらやまし…じゃなくてカギになりそうです。」
ミヤコ「そしてあっけなく2個目も行っちゃったなの…。
なんかミヤコを超えたみたいでちょっと複雑な気もするの。」
>>301 星崎リリア
ヨリ「べっ、別にたまたまよさそうなのがあっただけで…。
そんな褒められるようなことなんて全然何もしていないんだからね!」
アカリ「ごめんなさいね〜。お姉ちゃんこんなタイプですから。
口ではああいってるけど本当はすごくうれしくて仕方ないんです。
双子ですけどそのあたりは真逆なんです。」
シノブ「どのようにつながるかは人それぞれですからね…。」
イリヤ「夜の支配者たるわらわが祝福するのも変な話じゃが…まあ良い。」
ミヤコ「というわけでさっそく用意したの〜。ちなみにサービスだからお代はいいの!」
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