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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

408 名前：門矢兄妹とオーマジオウ ◆UHEibmO2 投稿日：2021/09/23(Thu) 11:43

>>323パノッティ
ディケイド「さぁな。あいつ等ウルトラマンにとって年数はあっという間に過ぎ去るんだろう…
それこそ地球の者と宇宙の者の違いだ。」

小夜「わあぁぁ!!!落ち着いて!線香花火やロケット花火は逃げないから!」
オーマジオウ「たまやーかきやーって聞くがそれを言うなら本場の花火に対してだと思うがあんな風にな」

▼今まさに空を見上げると
連続な大きな花火が打ち上げられ　

小夜「たまやーかきやー!」
ディケイド「秋の花火はなかなか珍しいものだな。」

オーマジオウ「成程。お前にとってはかけがえのない存在か。なら大事にするが良い。
ある事がきっかけで失ったら想像だにしない事で後悔はするだろう。
絶対にそうならないよう肝に命じるが良い。」
小夜「オーマジオウが言うと説得力があるね」


>>337達海猛
士「まあ、普通は警戒はするよな…だがこの魔王は躊躇なく飲みやがって…」
オーマジオウ「安心しろ。害は無いと既に判断して
飲んだまでだ味はまあまあだったな。」

オーマジオウ「そうだ。並行世界ならびに多次元世界もしもな事でなんらかの道を辿り全く違う出来事を知ったを事を現すな。例えばお前はサッカーの監督だが、違う世界ではプロサッカー選手なのかもしれない。また違う世界では選手や監督でもなくて解説者とかまた違った役職なお前も居るって訳だ」
小夜「もしもの数だけ色んな可能性を持った達海さんが居る事だね!」

小夜「お月様見るより小夜はお団子が食べたい!」
オーマジオウ「欲望に忠実だな…門矢小夜よ」
小夜「だから達海さん!ツキノワグマのお肉ありがとう御座います!これで小夜は
また食に関して新しい体験が出来るよ!」
オーマジオウ「あんまり食べると太るぞ」
小夜「ガハッ!…酷い。育ち盛りの女の子に恐ろしいワードを放つなんてあんまりだよ!」
士「此処までがテンプレ、か。すまない監督。茶番に付き合って貰ってな」


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