レス数が 950 を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

585 名前：坊や哲 ◆2xL2P2OI 投稿日：2021/09/26(Sun) 09:54

>>421

麻雀の勝負なら、払えない、払わないってんなら殴るか身包み全部剥がすかだな。
それが、俺達玄人の掟だ。
博奕は清算しなきゃ勝った事にはならねぇからな。
だが、払わねぇってんならそれ以上のものを覚悟しなきゃいけなくなる。

>>423

（麻雀の勝負で夜が明けた）

ん…。もう夜が明けたか。
朝だ、徹夜だ。

元々、俺のペンネームが麻雀徹夜で打って、夜が明けて朝になるから、
「阿佐田　哲也」なんだよ。（笑）

本誌（少年マガジン）では、「阿佐田　哲也」が俺の本名になってるけどな。

>>433（達海猛）

＞それじゃあむしろ、日本の麻雀のほうが進んでるのかな？

それはあくまで、日本が現状に慣れてるだけの話だな。
状況が変われば、ルールも変わって日本が不利になる事もある筈だ。
スポーツの世界でも、ルールが変わって日本が有利になったり不利になったりもするだろ？
その辺は、お互い様だと思うぜ。

＞そういえば師匠の房州さんって、途中で亡くなってしまうんだったか？

ああ、新たな稼ぎ場を求めて房総へ遠征して、そこの賭場に房州さんの面影がある小僧がいて
そいつがサイコロを振った時にもしやと思ったんだ。
そして俺とダンチは、病床の房州さんと再会した…。

食糧事情とかは、あまり関係ねぇと思うな。
元々俺も房州さんも、新宿では根無し草みてぇな生活をしてたんだ。
健康とは無縁の生活だぜ。
俺もそういうのが祟って、ナルコレプシーを患うようになったからな…。

>>439（水橋　パルスィ）

ベストセラー…か。
執筆した「麻雀放浪記」がかなり売れて、続きを書いてくれるよう編集の宮木さんに頼まれたぜ。
今回執筆した分は「青春篇」って事にして、次回は「風雲編」とする事に決めた。

それと「麻雀放浪記（青春篇）」は、映画になる事が決まったぜ。
真田広之、鹿賀丈史、高品格、大竹しのぶといった面子が揃ってる。
チンピラ物書きの書いた本としては、勿体無いくらいだぜ。

狂気の作家？博奕は元々狂気の世界だ。
他の有名な、13歳の頃から白髪の博奕打ちも言ってるぜ。
「狂気の沙汰ほど面白い」ってな…。

俺は兎も角、あんた程の美女でもあいつはそう容易くは落とせねぇだろうな。
「狂気」ってやつに関してなら、そいつは間違いなく俺より上だ。
おっと、話が脱線したな…。

＞ふふ、それが世に出たら貴方は奇才と呼ばれるか、狂人と見なされるか……覚悟しておくことね。

じゃあその時は、「狂人日記」というタイトルで書いてみるか…。
元々狂ってる奴が、あんたという存在によって更に狂っていく…。
その行き着く先は何なのか、天国だの地獄だの、とっくに通り越しているのは間違いねぇな。

それ以前に果たして最後の最期まで書き上げられるか…。
見届けるのは、あんたの役目になるかもな…。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)