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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!

667 名前:門矢兄妹とオーマジオウ ◆UHEibmO2 投稿日:2021/09/27(Mon) 14:14

>>638WWWと雨音
小夜「そっかあ!そう言う形もあるって訳だね!」
士「こっちだとオーマジオウが煉獄の口調になった際、煉獄本人から父と間違われたな…」
小夜「声が似ているのは驚きだったけどね。若い頃に似ていたのかな?煉獄さんのお父さんって人」
士「まあそれは煉獄本人しか知らないだろうな。」


オーマジオウ「寝ている時にだけあだ名か。ん?それは本当に寝ているのか?」
士「本人は寝ていても何かしらの行動していたらソレは多分夢遊病らしいが。」


小夜「きっかけかー」(チラッと兄を見て)
オーマジオウ「あっ(察し)」
士「なんだぁい小夜ちゃんこっちを見て言いたい事があるのなら今言った方が良いぞ」
小夜「恐ァ!普段ちゃん付けしないのに鳥肌が立ったよ!じゃなくてやっぱり10年もお兄ちゃんの事追いかけてたから何かしらの感情が出ちゃったのかな?」
オーマジオウ「まあ実際かなりのイザコザがあったみたいだがな。旅をしている最中に門矢士との友情ようなものが芽生えたらしくて門矢士に手を出すと…
『士に手出しする奴は、僕が倒す!覚えておきたまえ!』と、発言したからな。」
士「俺としては海東には友情は似合わないっと思ってたんだけどな…」
小夜「いや、ピンチの時に来てくれるのは友達だよ!仲間だよ!」

オーマジオウ「>>475 の件でもしウルトラマンゼロが来なかったらか、その時は私が代わりに戦おう。
仮面ライダー1号だってその時不思議な事が起こってウルトラマンサイズの大きさになってウルトラマンと共闘しているからな。
まあ私の場合仮面ライダーJの力を使えば造作もないがな」
小夜「ちなみに元ネタはウルトラマンVS仮面ライダーなんだけど…対決じみた事はしなかったんだよ」

>>645ヨモギ達
オーマジオウ「ほーう今度は仮面ライダーリバイの変身スタイルか。中々様になっているな。」
士「アクリル版でリバイの変身の仕方を表現は考えたな」
小夜「こっちも4話見たよー明るいテーマな筈なのに所々闇が深いし
ラスト写真に写ってた五十嵐一輝さんが消えてバイスだけ何か気づいたのももうアレだよね。」
士「だが来週はどうやら2号ライダーが現れるみたいだがな。」

小夜「うん。覚悟はしといた方が良いよ…小夜は劇場で観た際衝撃を知ったから…」
オーマジオウ「いや、ジオウの小説はもう出版は出ているぞ。こn」(と、言った矢先)

ウォズ<この本によれば仮面ライダージオウとしての記憶を失った常磐ソウゴ。
私は正しい歴史「真逢魔降臨歴」に書き写そうとしていた。しかし次々に奇怪な事件が起こり、再び集まった
我が魔王、ツクヨミ君、ゲイツ君と私で新たな冒険の旅が…
おっとこの先はあなた方にとっては未来でしたね…>

士「なんでお前が此処に居るんだウォズ」
ウォズ< 出張ゲストとして呼ばれたのだよ。門矢士>
小夜「確かに小説なら色々と伏線回収出来そうだよね!」

小夜「投票は後かな」



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